研究者検索結果一覧 加賀谷 斉 加賀谷 斉Hitoshi Kagaya ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属藤田医科大学 医学部 医学科 リハビリテーション医学Ⅰ 教授学位博士(医学)J-GLOBAL ID201501011457516620researchmap会員ID7000012946 研究キーワード 6 末梢神経磁気刺激 がんリハビリテーション 動作解析 呼吸リハビリテーション 痙縮 摂食嚥下障害 研究分野 1 ライフサイエンス / リハビリテーション科学 / 主要な論文 179 摂食嚥下機能評価のコツ 柴田 斉子, 稲本 陽子, 青柳 陽一郎, 小野木 啓子, 加賀谷 斉, 才藤 栄一 The Japanese Journal of Rehabilitation Medicine 56(特別号) S357-S357 2019年5月 もっとみる MISC 1210 機能的電気刺激とシステムの変遷 加賀谷斉 日本物理療法学会会誌 20 5-9 2013年7月20日 機能的電気刺激とシステムの変遷 加賀谷 斉 日本物理療法学会会誌 20 5-9 2013年7月 横紋筋融解症に対するリハビリテーション 小杉美智子, 加賀谷斉, 柴田斉子, 小野木啓子, 平野哲, 石原健, 戸田芙美, 才藤栄一, 尾関恩, 太田喜久夫 Jpn J Rehabil Med 50(6) 463 2013年6月18日 頸椎前縦靱帯骨化症(OALL)により嚥下障害を呈した4症例 平岩文子, 青柳陽一郎, 加賀谷斉, 才藤栄一, 加藤慎一 Jpn J Rehabil Med 50(6) 465 2013年6月18日 横紋筋融解症に対するリハビリテーション 小杉 美智子, 加賀谷 斉, 柴田 斉子, 小野木 啓子, 平野 哲, 石原 健, 戸田 芙美, 才藤 栄一, 尾関 恩, 太田 喜久夫 The Japanese Journal of Rehabilitation Medicine 50(6) 463-463 2013年6月 頸椎前縦靱帯骨化症(OALL)により嚥下障害を呈した4症例 平岩 文子, 青柳 陽一郎, 加賀谷 斉, 才藤 栄一, 加藤 慎一 The Japanese Journal of Rehabilitation Medicine 50(6) 465-465 2013年6月 麻痺を伴う上肢痙縮筋に対するボツリヌス療法の効果 尾中 寿江, 加賀谷 斉, 和田 典子, 山田 将之, 才藤 栄一 日本作業療法学会抄録集 47回 O076-O076 2013年6月 加速度を指標とした脳卒中片麻痺動作のなめらかさ評価の経時変化 尾崎幸恵, 園田茂, 富田豊, 大橋綾乃, 宮坂裕之, 尾崎健一, 加賀谷斉, 岡本さやか Jpn J Rehabil Med 50 S257 2013年5月18日 ポリオ経験者の筋力変化と筋電図所見 沢田光思郎, 才藤栄一, 尾崎健一, 戸田芙美, 鈴木由佳理, 井元大介, 柴田斉子, 尾関恩, 加賀谷斉 Jpn J Rehabil Med 50 S213 2013年5月18日 嚥下反射中の舌骨筋群および咽頭筋の筋長変化―3D dynamic CTを用いた評価― 青柳陽一郎, 岡田猛司, 稲本陽子, 才藤栄一, 加賀谷斉, 柴田斉子, 太田喜久夫, 小口和代, 伊東加弥子 Jpn J Rehabil Med 50 S253 2013年5月18日 誤嚥性肺炎患者の摂食・嚥下障害に関する調査 小野木啓子, 尾関恩, 青柳陽一郎, 加賀谷斉, 米田千賀子, 山田香織, 坂井佳代, 山村怜子, 才藤栄一 Jpn J Rehabil Med 50 S225 2013年5月18日 下肢機能障害へのアプローチ 加賀谷斉 Jpn J Rehabil Med 50 S152 2013年5月18日 入院中の摂食・嚥下障害患者に対するST・摂食機能療法回診の効果 戸田芙美, 柴田斉子, 加賀谷斉, 才藤栄一, 西村和子, 石原健, 小杉美智子, 伊藤友倫子, 岡田猛司, 太田喜久夫 Jpn J Rehabil Med 50 S167 2013年5月18日 頸椎前縦靱帯骨化症(OALL)により嚥下障害を呈した4症例―VF所見を中心に― 平岩文子, 青柳陽一郎, 加賀谷斉, 小野木啓子, 平野哲, 伊佐井みどり, 鬼頭弘明, 才藤栄一 Jpn J Rehabil Med 50 S177 2013年5月18日 三次元トレッドミル歩行分析を用いた機能的電気刺激装置(NESS L300)の使用効果 石原健, 加賀谷斉, 小野木啓子, 青柳陽一郎, 前田寛文, 沢田光思郎, 小口和代, 尾崎健一, 松尾宏, 才藤栄一 Jpn J Rehabil Med 50 S365 2013年5月18日 病院・施設における摂食・嚥下障害患者数の調査 柴田斉子, 近藤和泉, 加賀谷斉, 才藤栄一, 稲本陽子, 戸田芙美, 小杉美智子, 石原健, 伊藤友倫子, 岡田猛司, 太田喜久夫 Jpn J Rehabil Med 50 S299 2013年5月18日 片麻痺患者の立ち上がり動作における非対称性の指標 堀尾和美, 伊藤直樹, 加賀谷斉 日本理学療法学術大会(Web) 48th A-O-15(J-STAGE)-48101920 2013年5月 【はじめに、目的】椅子からの立ち上がり動作は、日常において単独もしくは複合的に行われる重要な活動であり、日常生活活動に欠くことの出来ない動作である。臨床の場で、片麻痺患者の立ち上がり動作を分析する際には左右差を観察し分析することが多いが、立ち上がり動作時の左右非対称性に着目し報告されたものは少ない。本研究の目的は、椅子からの立ち上がり動作について、三次元動作解析装置および床反力計を用い、健常者と片麻痺患者の左右非対称性に着目し、検討することである。【方法】対象は健常成人男性20 名(平均年齢24 歳、身長173.0 ± 4.6 cm、体重63.2 ± 6.4 kg)、並びに片麻痺を呈する45 名(右片麻痺21 名、左片麻痺24 名)とした。被験者に、背もたれ、肘掛けのない椅子に座位をとらせ、両上肢を胸の前で組んだ状態から立ち上がり動作を行わせた。座面高は、床面から大腿骨外側上顆までの高さとし、下肢の開始位置は両足関節を10度背屈位、両内果間の距離10cmに設定した。被験者の15 か所(頭頂、両側の耳介前点、肩峰、骨盤、股関節、膝関節、外果、第5 中足骨頭)にカラーマーカを貼着し、三次元動作解析装置KinemaTracer<sup>® </sup>(キッセイコムテック社製)を用いてサンプリング周波数60Hzで計測した。また、床反力計はADAL3DTreadmill(Tecmachine社製)を使用し、KinemaTracer <sup>® </sup>に同期させた。左右非対称性を示す指標として、両側肩峰中点の側方成分の運動軌跡から面積を算出し、立ち上がり動作所要時間で除した値(Asymmetry Index:AI)を算出した。また、左右の床反力垂直成分(%BW)の積分値を立ち上がり動作の所要時間で正規化し、その差(健常者:非利き足-利き足、片麻痺患者:非麻痺側-麻痺側)を床反力垂直成分の左右差(床反力左右差)として算出した。対象者を健常群と、Stroke Impairment Assessment Set(SIAS)の下肢機能の合計点順で15-13 点(A群)、12-10 点(B群)、9-7 点(C群)、6-4 点(D群)、3-0 点(E群)に分類し、AIと床反力左右差を比較した。統計学的処理として、有意水準を5%とした。【倫理的配慮、説明と同意】本研究は、本学の疫学・臨床研究倫理委員会で審査を受け、承認を得ている(受付番号10-118)。また、研究にあたり対象者には本研究の主旨と内容を口頭及び書面で十分に説明をし、同意を得た。【結果】対象者の内訳としては、A群13 名、B群13 名、C群10 名、D群9 名、E群0 名、健常群45 名であった。AIの平均値は、A群0.12、B群2.05、C群3.05、D群4.55、健常群 0.39であり、床反力左右差はA群3.65、B群14.7、C群16.1、D群31.5、健常群-2.10であった。今回の対象者の中で、AIは健常群と比して、A群、C-D群間、D群との間に有意な差は認められなかったが、その他では有意な差を認めた。床反力左右差は健常群と比してB-C群間以外で優位な差を認めた。片麻痺患者におけるAIと床反力左右差の相関係数は0.79 と高い相関を示した。【考察】AIの平均値が、健常群と比して、A群、A-B群間、C-D群間で有意差が認められなかったのは、健常群と麻痺が軽度な片麻痺患者の立ち上がり動作時のAIの軌跡がほぼ類似しており、非対称性が乏しいためであると考えられる。その他の群では有意な差が認められており、SIAS下肢機能の合計点が高い、A群のような麻痺の軽度な患者、C群のような中等度の患者群ではAIが左右非対称性を示す指標として妥当であると考えられる。また、A-B群間、C-D群間で有意差が認められなかったことも、麻痺の程度に関わらず、本研究の対象者が立ち上がり動作を監視で行える患者であるため、非麻痺側機能が高く、正中に対する左右へのずれが少なかったためであると考えられる。AIと床反力左右差は高い相関を示し、動作の非対称性を反映する指標として使用出来ると考えられた。【理学療法学研究としての意義】立ち上がり動作時の左右非対称性を3 次元動作解析装置と、床反力計を用いて検討した。日常的に行われる立ち上がり動作を分析することで、患者の左右非対称性が理解でき、治療を行う際の有用な評価方法となると考えられる。 下肢機能障害へのアプローチ 加賀谷 斉 The Japanese Journal of Rehabilitation Medicine 50(Suppl.) S152-S152 2013年5月 入院中の摂食・嚥下障害患者に対するST・摂食機能療法回診の効果 戸田 芙美, 柴田 斉子, 加賀谷 斉, 才藤 栄一, 西村 和子, 石原 健, 小杉 美智子, 伊藤 友倫子, 岡田 猛司, 太田 喜久夫 The Japanese Journal of Rehabilitation Medicine 50(Suppl.) S167-S167 2013年5月 頸椎前縦靱帯骨化症(OALL)により嚥下障害を呈した4症例 VF所見を中心に 平岩 文子, 青柳 陽一郎, 加賀谷 斉, 小野木 啓子, 平野 哲, 伊佐井 みどり, 鬼頭 弘明, 才藤 栄一 The Japanese Journal of Rehabilitation Medicine 50(Suppl.) S177-S177 2013年5月 ポリオ経験者の筋力変化と筋電図所見 沢田 光思郎, 才藤 栄一, 尾崎 健一, 戸田 芙美, 鈴木 由佳理, 井元 大介, 柴田 斉子, 尾関 恩, 加賀谷 斉 The Japanese Journal of Rehabilitation Medicine 50(Suppl.) S213-S213 2013年5月 誤嚥性肺炎患者の摂食・嚥下障害に関する調査 小野木 啓子, 尾関 恩, 青柳 陽一郎, 加賀谷 斉, 米田 千賀子, 山田 香織, 坂井 佳代, 山村 怜子, 才藤 栄一 The Japanese Journal of Rehabilitation Medicine 50(Suppl.) S225-S225 2013年5月 嚥下反射中の舌骨筋群および咽頭筋の筋長変化 3D dynamic CTを用いた評価 青柳 陽一郎, 岡田 猛司, 稲本 陽子, 才藤 栄一, 加賀谷 斉, 柴田 斉子, 太田 喜久夫, 小口 和代, 伊東 加弥子 The Japanese Journal of Rehabilitation Medicine 50(Suppl.) S253-S253 2013年5月 加速度を指標とした脳卒中片麻痺動作のなめらかさ評価の経時変化 尾崎 幸恵, 園田 茂, 富田 豊, 大橋 綾乃, 宮坂 裕之, 尾崎 健一, 加賀谷 斉, 岡本 さやか The Japanese Journal of Rehabilitation Medicine 50(Suppl.) S257-S257 2013年5月 病院・施設における摂食・嚥下障害患者数の調査 柴田 斉子, 近藤 和泉, 加賀谷 斉, 才藤 栄一, 稲本 陽子, 戸田 芙美, 小杉 美智子, 石原 健, 伊藤 友倫子, 岡田 猛司, 太田 喜久夫 The Japanese Journal of Rehabilitation Medicine 50(Suppl.) S299-S299 2013年5月 三次元トレッドミル歩行分析を用いた機能的電気刺激装置(NESS L300)の使用効果 石原 健, 加賀谷 斉, 小野木 啓子, 青柳 陽一郎, 前田 寛文, 沢田 光思郎, 小口 和代, 尾崎 健一, 松尾 宏, 才藤 栄一 The Japanese Journal of Rehabilitation Medicine 50(Suppl.) S365-S365 2013年5月 臨床における歩行分析の活用 トレッドミル歩行分析 大塚圭, 才藤栄一, 加賀谷斉, 伊藤慎英, 金田嘉清 Mon Book Med Rehabil (156) 57-65 2013年4月15日 トレッドミル歩行分析 (臨床における歩行分析の活用) 大塚 圭, 才藤 栄一, 加賀谷 斉 Monthly book medical rehabilitation (156) 57-65 2013年4月 【臨床における歩行分析の活用】トレッドミル歩行分析 大塚 圭, 才藤 栄一, 加賀谷 斉, 伊藤 慎英, 金田 嘉清 MEDICAL REHABILITATION (156) 57-65 2013年4月 近年、進歩している多種の歩行分析機器は臨床ではほとんど活用されていない。トレッドミル歩行分析は省空間・省時間性、多数歩計測の容易性、手すり・懸垂補助による低歩行能力者計測、多様な運動表現などの利点を生かし、歩行分析機器の臨床導入を可能にする手段である。また、三次元動作解析を用いたトレッドミル歩行分析は、リサージュ図形の表現に有利であり、運動の再現性や運動パターンの分析の指標として活用できる。筆者らはリサージュ図形を活用した新しい表現法:リサージュ概観図を開発した。リサージュ概観図はトレッドミル歩行時の身体10個のマーカと合成重心のリサージュ図形を平面上(矢状面、前額面、水平面)に表したものである。リサージュ概観図は肢節の各運動軌跡と肢節間の相対的な位置関係を表現しており、歩行の概観を直感的にイメージしやすく、視診との親和性が高いと考えられる。(著者抄録) 当院でリハビリテーションを施行した入院脳卒中患者の現状 小野木啓子, 加賀谷斉, 柴田斉子, 水野志保, 平野哲, 石原健, 戸田芙美, 小杉美智子, 才藤栄一, 尾関恩, 太田喜久夫 Jpn J Rehabil Med 50(1) 55 2013年1月18日 速度,加速度を用いた片麻痺動作のなめらかさ指標の信頼性 尾崎幸恵, 園田茂, 岡本さやか, 富田豊, 宮坂裕之, 大橋綾乃, 尾崎健一, 加賀谷斉 Jpn J Rehabil Med 50(1) 56 2013年1月18日 神経型Wilson病患者に対してリハビリテーションを行った1例 小杉美智子, 柴田斉子, 石原健, 小野木啓子, 水野志保, 平野哲, 戸田芙美, 加賀谷斉, 才藤栄一, 太田喜久夫, 尾関恩 Jpn J Rehabil Med 50(1) 57-58 2013年1月18日 電子連絡帳を用いた,大学病院における地域包括ケアモデルの確立 (訪問看護ステーション、地域包括ケアセンター及び在宅介護支援センターの機能拡大に関する研究) 加賀谷 斉, 井藤 信江, 浅野 正友輝 研究助成・事業助成報告書 24 161-169 2013年 特別講演 機能的電気刺激とシステムの変遷 (第20回日本物理療法学会学術大会) 加賀谷 斉 日本物理療法学会会誌 20 5-9 2013年 当院ICUにおけるリハビリ365日体制導入前後の比較 伏屋有子, 加賀谷斉, 水谷公司, 星野美香, 石川綾子, 中根純一, 辻有佳子, 篠原史都, 都築晃, 早川美和子 東海北陸理学療法学術大会誌 29th 164 2013年 麻痺を伴う上肢痙縮筋に対するボツリヌス療法の効果 尾中寿江, 加賀谷斉, 和田典子, 山田将之, 才藤栄一 日本作業療法学会抄録集(CD-ROM) 47th ROMBUNNO.O076 2013年 Anterolateral‐supine approachによる両側同日MIS‐THAの短期成績 金治有彦, 船山敦, 清水英徳, 橘田祐樹, 藤江厚廣, 丹藤世身, 山田治基, 加賀谷斉, 才藤栄一, 戸山芳昭 日本人工関節学会プログラム・抄録集 43rd 384 2013年 改正法後の脳死下臓器提供におけるコーディネートに関する研究 臓器移植における遺族グリーフケアチームのシステムアプローチに関する研究 加賀谷斉, 金子絵里乃 改正法後の脳死下臓器提供におけるコーディネートに関する研究 平成24年度 総括・分担研究報告書 103-105 2013年 嚥下CTにおける低線量撮影条件の検討 金森大輔, 加賀谷斉, 藤井直子, 稲本陽子, 伊藤友倫子, 井田義宏, 片田和広, 才藤栄一, 藤井航, 目黒道生, 中川量晴, 渡邉理沙, 鈴木瞳, 松尾浩一郎 日本摂食嚥下リハビリテーション学会学術大会抄録集(Web) 19th SO1-8-3-3 (WEB ONLY) 2013年 回復期リハビリテーション病棟入院時に経口摂取をしていなかった患者の摂食・嚥下機能と日常生活活動の推移 尾関保則, 加賀谷斉, 藤井航, 前島伸一郎, 岡本さやか, 田中貴志, 園田茂 日本摂食嚥下リハビリテーション学会学術大会抄録集(Web) 19th SO1-4-1-9 (WEB ONLY) 2013年 食塊量と物性が嚥下動態に及ぼす影響3D dynamic CTによる検討 稲本陽子, 才藤栄一, 柴田斉子, 加賀谷斉, 青柳陽一郎, 太田喜久夫, 岡田猛司, 伊藤友倫子, 藤井直子, 片田和広, PALMER Jeffrey 日本摂食嚥下リハビリテーション学会学術大会抄録集(Web) 19th SO2-5-1-8 (WEB ONLY) 2013年 SCU看護師による摂食・嚥下機能評価の取り組み―嚥下機能評価プロトコール表を用いた入院日からの介入結果― 渥美雅子, 三鬼達人, 濱健太郎, 池田真弓, 柴田斉子, 加賀谷斉 日本摂食嚥下リハビリテーション学会学術大会抄録集(Web) 19th SO2-3-1-7 (WEB ONLY) 2013年 嚥下障害者でのVF画像による咽頭食道逆流の検討 川崎貴子, 川崎貴子, 太田喜久夫, 加賀谷斉, 柴田斉子, 青柳陽一郎, 小野木啓子, 松尾浩一郎, 目黒道生, 中川量晴, 才藤栄一 日本摂食嚥下リハビリテーション学会学術大会抄録集(Web) 19th SO1-6-2-2 (WEB ONLY) 2013年 咀嚼嚥下におけるstage transition duration 加賀谷斉, 小野木啓子, 柴田斉子, 太田喜久夫, 青柳陽一郎, 尾関保則, 前島伸一郎, 金森大輔, 目黒道生, 松尾浩一郎, 才藤栄一 日本摂食嚥下リハビリテーション学会学術大会抄録集(Web) 19th SO1-8-1-9 (WEB ONLY) 2013年 食道がん治療中の嚥下障害 小野木啓子, 加賀谷斉, 柴田斉子, 西村和子, 田村茂, 尾関保則, 田中貴志, 青柳陽一郎 日本摂食嚥下リハビリテーション学会学術大会抄録集(Web) 19th SP2-4-5-2 (WEB ONLY) 2013年 嚥下中の咽頭筋および舌骨筋群の筋活動が舌骨軌跡に及ぼす影響―320列面検出器型CTを用いた計測― 青柳陽一郎, 岡田猛司, 岡田猛司, 才藤栄一, 稲本陽子, 加賀谷斉, 柴田斉子, 太田喜久夫, 伊藤友倫子, 金森大輔, 藤井直子, 片田和広 日本摂食嚥下リハビリテーション学会学術大会抄録集(Web) 19th SO2-5-1-9 (WEB ONLY) 2013年 嚥下反射中の舌骨・喉頭運動が上部食道括約筋(UES)開大に及ぼす影響―320列面検出器型CTを用いた計測― 岡田猛司, 岡田猛司, 青柳陽一郎, 才藤栄一, 稲本陽子, 加賀谷斉, 柴田斉子, 太田喜久夫, 伊藤友倫子, 金森大輔, 藤井直子, 片田和広 日本摂食嚥下リハビリテーション学会学術大会抄録集(Web) 19th SO2-7-2-3 (WEB ONLY) 2013年 バルーン型嚥下圧測定装置の開発(第2報:嚥下時咽頭内駆出力の測定) 太田喜久夫, 柴田斉子, 加賀谷斉, 才藤栄一, 稲本陽子, 青柳陽一郎, 小野木啓子, 戸田芙美 日本摂食嚥下リハビリテーション学会学術大会抄録集(Web) 19th SO1-4-2-7 (WEB ONLY) 2013年 摂食・嚥下障害を有する脳腫瘍患者に対する介入効果 今田美穂, 加賀谷斉, 山路千明, 粟飯原けい子, 三鬼達人, 西村和子, 田村茂, 才藤栄一 日本摂食嚥下リハビリテーション学会学術大会抄録集(Web) 19th SO1-8-1-2 (WEB ONLY) 2013年 320‐ADCT,VF,VEを用いた嚥下動態画像診断法の検討 伊藤友倫子, 太田喜久夫, 稲本陽子, 才藤栄一, 金森大輔, 青柳陽一郎, 加賀谷斉, 柴田斉子, 岡田猛司, 藤井直子, 片田和宏 日本摂食嚥下リハビリテーション学会学術大会抄録集(Web) 19th SO2-5-1-7 (WEB ONLY) 2013年 «7891011» 書籍等出版物 11 プロセスモデルで考える摂食・嚥下リハビリテーションの臨床.咀嚼嚥下と食機能 才藤栄一, 松尾浩一郎, 柴田斉子 医歯薬出版 2013年 今日から使えるリハビリテーションのための統計学.初心者のための実践的手引き 高橋仁美, 加賀谷 斉 医歯薬出版 2013年 プロセスモデルで考える摂食・嚥下リハビリテーションの臨床 咀嚼嚥下と食機能 才藤栄一, 松尾浩一郎, 柴田斉子 医歯薬出版 2013年 リハビリテーション医学白書2013年版 日本リハビリテーション医学白書委員会 医歯薬出版 2013年 動画でわかる呼吸リハビリテーション 高橋仁美, 宮川哲夫, 塩谷隆信 中山書店 2012年 もっとみる 講演・口頭発表等 28 12. がん種別の外来がんリハプログラムの開発状況について ④頭頸部がん がんリハビリテーション最前線~入院から外来へ いかにがんリハを拡げてゆけるか~ 加賀谷斉 AMED外来がんリハビリテーションプログラムの開発に関する研究班講演会 2017年11月4日 在宅リハビリテーションと地域におけるネットワーク 加賀谷 斉 佐賀県医師会在宅リハビリテーション研修会 2014年 Stage transition duration in chew swallowing Kagaya H, Onogi K, Shibata S, Aoyagi Y, Kanamori D, Inamoto Y, Saitoh E 3th Korea-Japan NeuroRehabilitation Conference 2014年 脳卒中に対するニューロリハビリテーション 加賀谷 斉 第15回 弘前脳卒中治療カンファランス 2013年 痙縮に対するボツリヌス療法 加賀谷 斉 2013年 もっとみる 共同研究・競争的資金等の研究課題 21 嚥下CTと呼吸計測機器を用いた嚥下中誤嚥の運動生理学的解明 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2023年4月 - 2026年3月 稲本 陽子, 大高 洋平, 粟飯原 けい子, 加賀谷 斉, 柴田 斉子 マーカレスモーションキャプチャを用いた膝関節内反モーメント推定方法の確立 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2023年4月 - 2026年3月 相本 啓太, 霜鳥 大希, 加賀谷 斉 嚥下障害に対する新たな臨床展開 -食道刺激と高解像度インピーダンスマノメトリー- 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2022年4月 - 2025年3月 青柳 陽一郎, 加賀谷 斉, 柴田 斉子, 大橋 美穂 嚥下反射中の舌骨上筋群磁気刺激を併用した嚥下手技の研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2022年4月 - 2025年3月 加賀谷 斉, 柴田 斉子, 稲本 陽子, 青柳 陽一郎 サルコペニアによる摂食嚥下障害に対する磁気刺激を用いたレジスタンストレーニング 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2022年4月 - 2025年3月 柴田 斉子, 加賀谷 斉, 稲本 陽子, 青柳 陽一郎 もっとみる 教育内容・方法の工夫(授業評価等を含む) 1 件名 - 開始年月日 2009 終了年月日 2014 概要 「リハビリテーション・介護」の講義で音声,動画を使用している. 1 その他教育活動上特記すべき事項 1 件名 - 開始年月日 2012 終了年月日 2014 概要 M6学生の指導を行っている 1
加賀谷 斉Hitoshi Kagaya ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属藤田医科大学 医学部 医学科 リハビリテーション医学Ⅰ 教授学位博士(医学)J-GLOBAL ID201501011457516620researchmap会員ID7000012946 研究キーワード 6 末梢神経磁気刺激 がんリハビリテーション 動作解析 呼吸リハビリテーション 痙縮 摂食嚥下障害 研究分野 1 ライフサイエンス / リハビリテーション科学 / 主要な論文 179 摂食嚥下機能評価のコツ 柴田 斉子, 稲本 陽子, 青柳 陽一郎, 小野木 啓子, 加賀谷 斉, 才藤 栄一 The Japanese Journal of Rehabilitation Medicine 56(特別号) S357-S357 2019年5月 もっとみる MISC 1210 機能的電気刺激とシステムの変遷 加賀谷斉 日本物理療法学会会誌 20 5-9 2013年7月20日 機能的電気刺激とシステムの変遷 加賀谷 斉 日本物理療法学会会誌 20 5-9 2013年7月 横紋筋融解症に対するリハビリテーション 小杉美智子, 加賀谷斉, 柴田斉子, 小野木啓子, 平野哲, 石原健, 戸田芙美, 才藤栄一, 尾関恩, 太田喜久夫 Jpn J Rehabil Med 50(6) 463 2013年6月18日 頸椎前縦靱帯骨化症(OALL)により嚥下障害を呈した4症例 平岩文子, 青柳陽一郎, 加賀谷斉, 才藤栄一, 加藤慎一 Jpn J Rehabil Med 50(6) 465 2013年6月18日 横紋筋融解症に対するリハビリテーション 小杉 美智子, 加賀谷 斉, 柴田 斉子, 小野木 啓子, 平野 哲, 石原 健, 戸田 芙美, 才藤 栄一, 尾関 恩, 太田 喜久夫 The Japanese Journal of Rehabilitation Medicine 50(6) 463-463 2013年6月 頸椎前縦靱帯骨化症(OALL)により嚥下障害を呈した4症例 平岩 文子, 青柳 陽一郎, 加賀谷 斉, 才藤 栄一, 加藤 慎一 The Japanese Journal of Rehabilitation Medicine 50(6) 465-465 2013年6月 麻痺を伴う上肢痙縮筋に対するボツリヌス療法の効果 尾中 寿江, 加賀谷 斉, 和田 典子, 山田 将之, 才藤 栄一 日本作業療法学会抄録集 47回 O076-O076 2013年6月 加速度を指標とした脳卒中片麻痺動作のなめらかさ評価の経時変化 尾崎幸恵, 園田茂, 富田豊, 大橋綾乃, 宮坂裕之, 尾崎健一, 加賀谷斉, 岡本さやか Jpn J Rehabil Med 50 S257 2013年5月18日 ポリオ経験者の筋力変化と筋電図所見 沢田光思郎, 才藤栄一, 尾崎健一, 戸田芙美, 鈴木由佳理, 井元大介, 柴田斉子, 尾関恩, 加賀谷斉 Jpn J Rehabil Med 50 S213 2013年5月18日 嚥下反射中の舌骨筋群および咽頭筋の筋長変化―3D dynamic CTを用いた評価― 青柳陽一郎, 岡田猛司, 稲本陽子, 才藤栄一, 加賀谷斉, 柴田斉子, 太田喜久夫, 小口和代, 伊東加弥子 Jpn J Rehabil Med 50 S253 2013年5月18日 誤嚥性肺炎患者の摂食・嚥下障害に関する調査 小野木啓子, 尾関恩, 青柳陽一郎, 加賀谷斉, 米田千賀子, 山田香織, 坂井佳代, 山村怜子, 才藤栄一 Jpn J Rehabil Med 50 S225 2013年5月18日 下肢機能障害へのアプローチ 加賀谷斉 Jpn J Rehabil Med 50 S152 2013年5月18日 入院中の摂食・嚥下障害患者に対するST・摂食機能療法回診の効果 戸田芙美, 柴田斉子, 加賀谷斉, 才藤栄一, 西村和子, 石原健, 小杉美智子, 伊藤友倫子, 岡田猛司, 太田喜久夫 Jpn J Rehabil Med 50 S167 2013年5月18日 頸椎前縦靱帯骨化症(OALL)により嚥下障害を呈した4症例―VF所見を中心に― 平岩文子, 青柳陽一郎, 加賀谷斉, 小野木啓子, 平野哲, 伊佐井みどり, 鬼頭弘明, 才藤栄一 Jpn J Rehabil Med 50 S177 2013年5月18日 三次元トレッドミル歩行分析を用いた機能的電気刺激装置(NESS L300)の使用効果 石原健, 加賀谷斉, 小野木啓子, 青柳陽一郎, 前田寛文, 沢田光思郎, 小口和代, 尾崎健一, 松尾宏, 才藤栄一 Jpn J Rehabil Med 50 S365 2013年5月18日 病院・施設における摂食・嚥下障害患者数の調査 柴田斉子, 近藤和泉, 加賀谷斉, 才藤栄一, 稲本陽子, 戸田芙美, 小杉美智子, 石原健, 伊藤友倫子, 岡田猛司, 太田喜久夫 Jpn J Rehabil Med 50 S299 2013年5月18日 片麻痺患者の立ち上がり動作における非対称性の指標 堀尾和美, 伊藤直樹, 加賀谷斉 日本理学療法学術大会(Web) 48th A-O-15(J-STAGE)-48101920 2013年5月 【はじめに、目的】椅子からの立ち上がり動作は、日常において単独もしくは複合的に行われる重要な活動であり、日常生活活動に欠くことの出来ない動作である。臨床の場で、片麻痺患者の立ち上がり動作を分析する際には左右差を観察し分析することが多いが、立ち上がり動作時の左右非対称性に着目し報告されたものは少ない。本研究の目的は、椅子からの立ち上がり動作について、三次元動作解析装置および床反力計を用い、健常者と片麻痺患者の左右非対称性に着目し、検討することである。【方法】対象は健常成人男性20 名(平均年齢24 歳、身長173.0 ± 4.6 cm、体重63.2 ± 6.4 kg)、並びに片麻痺を呈する45 名(右片麻痺21 名、左片麻痺24 名)とした。被験者に、背もたれ、肘掛けのない椅子に座位をとらせ、両上肢を胸の前で組んだ状態から立ち上がり動作を行わせた。座面高は、床面から大腿骨外側上顆までの高さとし、下肢の開始位置は両足関節を10度背屈位、両内果間の距離10cmに設定した。被験者の15 か所(頭頂、両側の耳介前点、肩峰、骨盤、股関節、膝関節、外果、第5 中足骨頭)にカラーマーカを貼着し、三次元動作解析装置KinemaTracer<sup>® </sup>(キッセイコムテック社製)を用いてサンプリング周波数60Hzで計測した。また、床反力計はADAL3DTreadmill(Tecmachine社製)を使用し、KinemaTracer <sup>® </sup>に同期させた。左右非対称性を示す指標として、両側肩峰中点の側方成分の運動軌跡から面積を算出し、立ち上がり動作所要時間で除した値(Asymmetry Index:AI)を算出した。また、左右の床反力垂直成分(%BW)の積分値を立ち上がり動作の所要時間で正規化し、その差(健常者:非利き足-利き足、片麻痺患者:非麻痺側-麻痺側)を床反力垂直成分の左右差(床反力左右差)として算出した。対象者を健常群と、Stroke Impairment Assessment Set(SIAS)の下肢機能の合計点順で15-13 点(A群)、12-10 点(B群)、9-7 点(C群)、6-4 点(D群)、3-0 点(E群)に分類し、AIと床反力左右差を比較した。統計学的処理として、有意水準を5%とした。【倫理的配慮、説明と同意】本研究は、本学の疫学・臨床研究倫理委員会で審査を受け、承認を得ている(受付番号10-118)。また、研究にあたり対象者には本研究の主旨と内容を口頭及び書面で十分に説明をし、同意を得た。【結果】対象者の内訳としては、A群13 名、B群13 名、C群10 名、D群9 名、E群0 名、健常群45 名であった。AIの平均値は、A群0.12、B群2.05、C群3.05、D群4.55、健常群 0.39であり、床反力左右差はA群3.65、B群14.7、C群16.1、D群31.5、健常群-2.10であった。今回の対象者の中で、AIは健常群と比して、A群、C-D群間、D群との間に有意な差は認められなかったが、その他では有意な差を認めた。床反力左右差は健常群と比してB-C群間以外で優位な差を認めた。片麻痺患者におけるAIと床反力左右差の相関係数は0.79 と高い相関を示した。【考察】AIの平均値が、健常群と比して、A群、A-B群間、C-D群間で有意差が認められなかったのは、健常群と麻痺が軽度な片麻痺患者の立ち上がり動作時のAIの軌跡がほぼ類似しており、非対称性が乏しいためであると考えられる。その他の群では有意な差が認められており、SIAS下肢機能の合計点が高い、A群のような麻痺の軽度な患者、C群のような中等度の患者群ではAIが左右非対称性を示す指標として妥当であると考えられる。また、A-B群間、C-D群間で有意差が認められなかったことも、麻痺の程度に関わらず、本研究の対象者が立ち上がり動作を監視で行える患者であるため、非麻痺側機能が高く、正中に対する左右へのずれが少なかったためであると考えられる。AIと床反力左右差は高い相関を示し、動作の非対称性を反映する指標として使用出来ると考えられた。【理学療法学研究としての意義】立ち上がり動作時の左右非対称性を3 次元動作解析装置と、床反力計を用いて検討した。日常的に行われる立ち上がり動作を分析することで、患者の左右非対称性が理解でき、治療を行う際の有用な評価方法となると考えられる。 下肢機能障害へのアプローチ 加賀谷 斉 The Japanese Journal of Rehabilitation Medicine 50(Suppl.) S152-S152 2013年5月 入院中の摂食・嚥下障害患者に対するST・摂食機能療法回診の効果 戸田 芙美, 柴田 斉子, 加賀谷 斉, 才藤 栄一, 西村 和子, 石原 健, 小杉 美智子, 伊藤 友倫子, 岡田 猛司, 太田 喜久夫 The Japanese Journal of Rehabilitation Medicine 50(Suppl.) S167-S167 2013年5月 頸椎前縦靱帯骨化症(OALL)により嚥下障害を呈した4症例 VF所見を中心に 平岩 文子, 青柳 陽一郎, 加賀谷 斉, 小野木 啓子, 平野 哲, 伊佐井 みどり, 鬼頭 弘明, 才藤 栄一 The Japanese Journal of Rehabilitation Medicine 50(Suppl.) S177-S177 2013年5月 ポリオ経験者の筋力変化と筋電図所見 沢田 光思郎, 才藤 栄一, 尾崎 健一, 戸田 芙美, 鈴木 由佳理, 井元 大介, 柴田 斉子, 尾関 恩, 加賀谷 斉 The Japanese Journal of Rehabilitation Medicine 50(Suppl.) S213-S213 2013年5月 誤嚥性肺炎患者の摂食・嚥下障害に関する調査 小野木 啓子, 尾関 恩, 青柳 陽一郎, 加賀谷 斉, 米田 千賀子, 山田 香織, 坂井 佳代, 山村 怜子, 才藤 栄一 The Japanese Journal of Rehabilitation Medicine 50(Suppl.) S225-S225 2013年5月 嚥下反射中の舌骨筋群および咽頭筋の筋長変化 3D dynamic CTを用いた評価 青柳 陽一郎, 岡田 猛司, 稲本 陽子, 才藤 栄一, 加賀谷 斉, 柴田 斉子, 太田 喜久夫, 小口 和代, 伊東 加弥子 The Japanese Journal of Rehabilitation Medicine 50(Suppl.) S253-S253 2013年5月 加速度を指標とした脳卒中片麻痺動作のなめらかさ評価の経時変化 尾崎 幸恵, 園田 茂, 富田 豊, 大橋 綾乃, 宮坂 裕之, 尾崎 健一, 加賀谷 斉, 岡本 さやか The Japanese Journal of Rehabilitation Medicine 50(Suppl.) S257-S257 2013年5月 病院・施設における摂食・嚥下障害患者数の調査 柴田 斉子, 近藤 和泉, 加賀谷 斉, 才藤 栄一, 稲本 陽子, 戸田 芙美, 小杉 美智子, 石原 健, 伊藤 友倫子, 岡田 猛司, 太田 喜久夫 The Japanese Journal of Rehabilitation Medicine 50(Suppl.) S299-S299 2013年5月 三次元トレッドミル歩行分析を用いた機能的電気刺激装置(NESS L300)の使用効果 石原 健, 加賀谷 斉, 小野木 啓子, 青柳 陽一郎, 前田 寛文, 沢田 光思郎, 小口 和代, 尾崎 健一, 松尾 宏, 才藤 栄一 The Japanese Journal of Rehabilitation Medicine 50(Suppl.) S365-S365 2013年5月 臨床における歩行分析の活用 トレッドミル歩行分析 大塚圭, 才藤栄一, 加賀谷斉, 伊藤慎英, 金田嘉清 Mon Book Med Rehabil (156) 57-65 2013年4月15日 トレッドミル歩行分析 (臨床における歩行分析の活用) 大塚 圭, 才藤 栄一, 加賀谷 斉 Monthly book medical rehabilitation (156) 57-65 2013年4月 【臨床における歩行分析の活用】トレッドミル歩行分析 大塚 圭, 才藤 栄一, 加賀谷 斉, 伊藤 慎英, 金田 嘉清 MEDICAL REHABILITATION (156) 57-65 2013年4月 近年、進歩している多種の歩行分析機器は臨床ではほとんど活用されていない。トレッドミル歩行分析は省空間・省時間性、多数歩計測の容易性、手すり・懸垂補助による低歩行能力者計測、多様な運動表現などの利点を生かし、歩行分析機器の臨床導入を可能にする手段である。また、三次元動作解析を用いたトレッドミル歩行分析は、リサージュ図形の表現に有利であり、運動の再現性や運動パターンの分析の指標として活用できる。筆者らはリサージュ図形を活用した新しい表現法:リサージュ概観図を開発した。リサージュ概観図はトレッドミル歩行時の身体10個のマーカと合成重心のリサージュ図形を平面上(矢状面、前額面、水平面)に表したものである。リサージュ概観図は肢節の各運動軌跡と肢節間の相対的な位置関係を表現しており、歩行の概観を直感的にイメージしやすく、視診との親和性が高いと考えられる。(著者抄録) 当院でリハビリテーションを施行した入院脳卒中患者の現状 小野木啓子, 加賀谷斉, 柴田斉子, 水野志保, 平野哲, 石原健, 戸田芙美, 小杉美智子, 才藤栄一, 尾関恩, 太田喜久夫 Jpn J Rehabil Med 50(1) 55 2013年1月18日 速度,加速度を用いた片麻痺動作のなめらかさ指標の信頼性 尾崎幸恵, 園田茂, 岡本さやか, 富田豊, 宮坂裕之, 大橋綾乃, 尾崎健一, 加賀谷斉 Jpn J Rehabil Med 50(1) 56 2013年1月18日 神経型Wilson病患者に対してリハビリテーションを行った1例 小杉美智子, 柴田斉子, 石原健, 小野木啓子, 水野志保, 平野哲, 戸田芙美, 加賀谷斉, 才藤栄一, 太田喜久夫, 尾関恩 Jpn J Rehabil Med 50(1) 57-58 2013年1月18日 電子連絡帳を用いた,大学病院における地域包括ケアモデルの確立 (訪問看護ステーション、地域包括ケアセンター及び在宅介護支援センターの機能拡大に関する研究) 加賀谷 斉, 井藤 信江, 浅野 正友輝 研究助成・事業助成報告書 24 161-169 2013年 特別講演 機能的電気刺激とシステムの変遷 (第20回日本物理療法学会学術大会) 加賀谷 斉 日本物理療法学会会誌 20 5-9 2013年 当院ICUにおけるリハビリ365日体制導入前後の比較 伏屋有子, 加賀谷斉, 水谷公司, 星野美香, 石川綾子, 中根純一, 辻有佳子, 篠原史都, 都築晃, 早川美和子 東海北陸理学療法学術大会誌 29th 164 2013年 麻痺を伴う上肢痙縮筋に対するボツリヌス療法の効果 尾中寿江, 加賀谷斉, 和田典子, 山田将之, 才藤栄一 日本作業療法学会抄録集(CD-ROM) 47th ROMBUNNO.O076 2013年 Anterolateral‐supine approachによる両側同日MIS‐THAの短期成績 金治有彦, 船山敦, 清水英徳, 橘田祐樹, 藤江厚廣, 丹藤世身, 山田治基, 加賀谷斉, 才藤栄一, 戸山芳昭 日本人工関節学会プログラム・抄録集 43rd 384 2013年 改正法後の脳死下臓器提供におけるコーディネートに関する研究 臓器移植における遺族グリーフケアチームのシステムアプローチに関する研究 加賀谷斉, 金子絵里乃 改正法後の脳死下臓器提供におけるコーディネートに関する研究 平成24年度 総括・分担研究報告書 103-105 2013年 嚥下CTにおける低線量撮影条件の検討 金森大輔, 加賀谷斉, 藤井直子, 稲本陽子, 伊藤友倫子, 井田義宏, 片田和広, 才藤栄一, 藤井航, 目黒道生, 中川量晴, 渡邉理沙, 鈴木瞳, 松尾浩一郎 日本摂食嚥下リハビリテーション学会学術大会抄録集(Web) 19th SO1-8-3-3 (WEB ONLY) 2013年 回復期リハビリテーション病棟入院時に経口摂取をしていなかった患者の摂食・嚥下機能と日常生活活動の推移 尾関保則, 加賀谷斉, 藤井航, 前島伸一郎, 岡本さやか, 田中貴志, 園田茂 日本摂食嚥下リハビリテーション学会学術大会抄録集(Web) 19th SO1-4-1-9 (WEB ONLY) 2013年 食塊量と物性が嚥下動態に及ぼす影響3D dynamic CTによる検討 稲本陽子, 才藤栄一, 柴田斉子, 加賀谷斉, 青柳陽一郎, 太田喜久夫, 岡田猛司, 伊藤友倫子, 藤井直子, 片田和広, PALMER Jeffrey 日本摂食嚥下リハビリテーション学会学術大会抄録集(Web) 19th SO2-5-1-8 (WEB ONLY) 2013年 SCU看護師による摂食・嚥下機能評価の取り組み―嚥下機能評価プロトコール表を用いた入院日からの介入結果― 渥美雅子, 三鬼達人, 濱健太郎, 池田真弓, 柴田斉子, 加賀谷斉 日本摂食嚥下リハビリテーション学会学術大会抄録集(Web) 19th SO2-3-1-7 (WEB ONLY) 2013年 嚥下障害者でのVF画像による咽頭食道逆流の検討 川崎貴子, 川崎貴子, 太田喜久夫, 加賀谷斉, 柴田斉子, 青柳陽一郎, 小野木啓子, 松尾浩一郎, 目黒道生, 中川量晴, 才藤栄一 日本摂食嚥下リハビリテーション学会学術大会抄録集(Web) 19th SO1-6-2-2 (WEB ONLY) 2013年 咀嚼嚥下におけるstage transition duration 加賀谷斉, 小野木啓子, 柴田斉子, 太田喜久夫, 青柳陽一郎, 尾関保則, 前島伸一郎, 金森大輔, 目黒道生, 松尾浩一郎, 才藤栄一 日本摂食嚥下リハビリテーション学会学術大会抄録集(Web) 19th SO1-8-1-9 (WEB ONLY) 2013年 食道がん治療中の嚥下障害 小野木啓子, 加賀谷斉, 柴田斉子, 西村和子, 田村茂, 尾関保則, 田中貴志, 青柳陽一郎 日本摂食嚥下リハビリテーション学会学術大会抄録集(Web) 19th SP2-4-5-2 (WEB ONLY) 2013年 嚥下中の咽頭筋および舌骨筋群の筋活動が舌骨軌跡に及ぼす影響―320列面検出器型CTを用いた計測― 青柳陽一郎, 岡田猛司, 岡田猛司, 才藤栄一, 稲本陽子, 加賀谷斉, 柴田斉子, 太田喜久夫, 伊藤友倫子, 金森大輔, 藤井直子, 片田和広 日本摂食嚥下リハビリテーション学会学術大会抄録集(Web) 19th SO2-5-1-9 (WEB ONLY) 2013年 嚥下反射中の舌骨・喉頭運動が上部食道括約筋(UES)開大に及ぼす影響―320列面検出器型CTを用いた計測― 岡田猛司, 岡田猛司, 青柳陽一郎, 才藤栄一, 稲本陽子, 加賀谷斉, 柴田斉子, 太田喜久夫, 伊藤友倫子, 金森大輔, 藤井直子, 片田和広 日本摂食嚥下リハビリテーション学会学術大会抄録集(Web) 19th SO2-7-2-3 (WEB ONLY) 2013年 バルーン型嚥下圧測定装置の開発(第2報:嚥下時咽頭内駆出力の測定) 太田喜久夫, 柴田斉子, 加賀谷斉, 才藤栄一, 稲本陽子, 青柳陽一郎, 小野木啓子, 戸田芙美 日本摂食嚥下リハビリテーション学会学術大会抄録集(Web) 19th SO1-4-2-7 (WEB ONLY) 2013年 摂食・嚥下障害を有する脳腫瘍患者に対する介入効果 今田美穂, 加賀谷斉, 山路千明, 粟飯原けい子, 三鬼達人, 西村和子, 田村茂, 才藤栄一 日本摂食嚥下リハビリテーション学会学術大会抄録集(Web) 19th SO1-8-1-2 (WEB ONLY) 2013年 320‐ADCT,VF,VEを用いた嚥下動態画像診断法の検討 伊藤友倫子, 太田喜久夫, 稲本陽子, 才藤栄一, 金森大輔, 青柳陽一郎, 加賀谷斉, 柴田斉子, 岡田猛司, 藤井直子, 片田和宏 日本摂食嚥下リハビリテーション学会学術大会抄録集(Web) 19th SO2-5-1-7 (WEB ONLY) 2013年 «7891011» 書籍等出版物 11 プロセスモデルで考える摂食・嚥下リハビリテーションの臨床.咀嚼嚥下と食機能 才藤栄一, 松尾浩一郎, 柴田斉子 医歯薬出版 2013年 今日から使えるリハビリテーションのための統計学.初心者のための実践的手引き 高橋仁美, 加賀谷 斉 医歯薬出版 2013年 プロセスモデルで考える摂食・嚥下リハビリテーションの臨床 咀嚼嚥下と食機能 才藤栄一, 松尾浩一郎, 柴田斉子 医歯薬出版 2013年 リハビリテーション医学白書2013年版 日本リハビリテーション医学白書委員会 医歯薬出版 2013年 動画でわかる呼吸リハビリテーション 高橋仁美, 宮川哲夫, 塩谷隆信 中山書店 2012年 もっとみる 講演・口頭発表等 28 12. がん種別の外来がんリハプログラムの開発状況について ④頭頸部がん がんリハビリテーション最前線~入院から外来へ いかにがんリハを拡げてゆけるか~ 加賀谷斉 AMED外来がんリハビリテーションプログラムの開発に関する研究班講演会 2017年11月4日 在宅リハビリテーションと地域におけるネットワーク 加賀谷 斉 佐賀県医師会在宅リハビリテーション研修会 2014年 Stage transition duration in chew swallowing Kagaya H, Onogi K, Shibata S, Aoyagi Y, Kanamori D, Inamoto Y, Saitoh E 3th Korea-Japan NeuroRehabilitation Conference 2014年 脳卒中に対するニューロリハビリテーション 加賀谷 斉 第15回 弘前脳卒中治療カンファランス 2013年 痙縮に対するボツリヌス療法 加賀谷 斉 2013年 もっとみる 共同研究・競争的資金等の研究課題 21 嚥下CTと呼吸計測機器を用いた嚥下中誤嚥の運動生理学的解明 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2023年4月 - 2026年3月 稲本 陽子, 大高 洋平, 粟飯原 けい子, 加賀谷 斉, 柴田 斉子 マーカレスモーションキャプチャを用いた膝関節内反モーメント推定方法の確立 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2023年4月 - 2026年3月 相本 啓太, 霜鳥 大希, 加賀谷 斉 嚥下障害に対する新たな臨床展開 -食道刺激と高解像度インピーダンスマノメトリー- 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2022年4月 - 2025年3月 青柳 陽一郎, 加賀谷 斉, 柴田 斉子, 大橋 美穂 嚥下反射中の舌骨上筋群磁気刺激を併用した嚥下手技の研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2022年4月 - 2025年3月 加賀谷 斉, 柴田 斉子, 稲本 陽子, 青柳 陽一郎 サルコペニアによる摂食嚥下障害に対する磁気刺激を用いたレジスタンストレーニング 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2022年4月 - 2025年3月 柴田 斉子, 加賀谷 斉, 稲本 陽子, 青柳 陽一郎 もっとみる 教育内容・方法の工夫(授業評価等を含む) 1 件名 - 開始年月日 2009 終了年月日 2014 概要 「リハビリテーション・介護」の講義で音声,動画を使用している. 1 その他教育活動上特記すべき事項 1 件名 - 開始年月日 2012 終了年月日 2014 概要 M6学生の指導を行っている 1