研究者検索結果一覧 加賀谷 斉 加賀谷 斉Hitoshi Kagaya ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属藤田医科大学 医学部 医学科 リハビリテーション医学Ⅰ 教授学位博士(医学)J-GLOBAL ID201501011457516620researchmap会員ID7000012946 研究キーワード 6 末梢神経磁気刺激 がんリハビリテーション 動作解析 呼吸リハビリテーション 痙縮 摂食嚥下障害 研究分野 1 ライフサイエンス / リハビリテーション科学 / 主要な論文 179 摂食嚥下機能評価のコツ 柴田 斉子, 稲本 陽子, 青柳 陽一郎, 小野木 啓子, 加賀谷 斉, 才藤 栄一 The Japanese Journal of Rehabilitation Medicine 56(特別号) S357-S357 2019年5月 もっとみる MISC 1210 液体コップ飲みと混合物咀嚼嚥下における誤嚥様式の相違 尾崎研一郎, 加賀谷斉, 稲本陽子, 岡田澄子, 田中貴志, 金森大輔, 馬場尊, 才藤栄一, 植松宏 日本摂食嚥下リハビリテーション学会雑誌 14(3) 334-335 2010年12月31日 「摂食・嚥下リハビリテーションの新しい臨床を開く基礎研究」嚥下モデル再考 加賀谷斉 日本摂食嚥下リハビリテーション学会雑誌 14(3) 294 2010年12月31日 嚥下前・後誤嚥の喉頭閉鎖によるパターン分類 田中貴志, 加賀谷斉, 尾関保則, 尾崎研一郎, 山之内直也, 岡田澄子, 太田喜久夫, 小野木啓子, 柴田斉子, 才藤栄一 日本摂食嚥下リハビリテーション学会雑誌 14(3) 335 2010年12月31日 摂食機能療法回診における脳卒中と肺炎患者の帰結 山之内直也, 加賀谷斉, 柴田斉子, 飯田貴俊, 才藤栄一, 太田喜久夫, 尾関保則, 金森大輔, 田中貴志, 石亀敬子, 三鬼達人 Jpn J Rehabil Med 47(12) 880 2010年12月18日 当科におけるリンパ浮腫のリハビリテーション 尾関恩, 加賀谷斉, 米田千賀子, 小野木啓子, 尾崎健一, 平野哲, 伊東加弥子, 才藤栄一 Japanese Journal of Rehabilitation Medicine 47(12) 881 2010年12月18日 The Effect of Consistency on Laryngeal Closure in Swallowing: Kinematic Analysis Using 3d Dynamic CT Yoko Inamoto, N. Fujii, E. Saitoh, M. Baba, H. Kagaya, S. Okada, D. Kanamori, S. Yoshioka, Y. Kataoka, Y. Ida, K. Katada, J. Palmer DYSPHAGIA 25(4) 368-369 2010年12月 Supraglottic Airway Patterns at Laryngeal Penetration and Aspiration During the Swallow Kenichiro Ozaki, H. Kagaya, M. Baba, M. Yokoyama, S. Okada, Y. Inamoto, E. Saitoh, H. Uematsu DYSPHAGIA 25(4) 381-381 2010年12月 Volume and Shape of Pyriform Sinus: Measurement by Using 320-Detector Row CT Sumiko Okada, E. Nakayama, Y. Inamoto, E. Saitoh, H. Kagaya, N. Fujii, M. Baba, Y. Ida, Y. Kataoka, D. Kanamori, K. Katada DYSPHAGIA 25(4) 381-381 2010年12月 Changes in Shape of the Pyriform Sinus in the Rotated-Head Position by Using 320-Detector Row CT Enri Nakayama, H. Kagaya, E. Saitoh, Y. Inamoto, N. Fujii, M. Baba, S. Okada, Y. Ida, Y. Kataoka, D. Kanamori, K. Katada DYSPHAGIA 25(4) 380-380 2010年12月 摂食機能療法回診における脳卒中と肺炎患者の帰結 山之内 直也, 加賀谷 斉, 柴田 斉子, 飯田 貴俊, 才藤 栄一, 太田 喜久夫, 尾関 保則, 金森 大輔, 田中 貴志, 石亀 敬子, 三鬼 達人 The Japanese Journal of Rehabilitation Medicine 47(12) 880-880 2010年12月 当科におけるリンパ浮腫のリハビリテーション 尾関 恩, 加賀谷 斉, 米田 千賀子, 小野木 啓子, 尾崎 健一, 平野 哲, 伊東 加弥子, 才藤 栄一 The Japanese Journal of Rehabilitation Medicine 47(12) 881-881 2010年12月 摂食・嚥下リハビリテーションの新しい臨床を開く基礎研究 嚥下モデル再考 加賀谷 斉 日本摂食・嚥下リハビリテーション学会雑誌 14(3) 294-294 2010年12月 球麻痺による慢性期摂食・嚥下障害の治療帰結 尾関 保則, 加賀谷 斉, 馬場 尊, 才藤 栄一, 岡田 澄子, 小野木 啓子, 柴田 斉子, 伊東 加弥子, 太田 喜久夫 日本摂食・嚥下リハビリテーション学会雑誌 14(3) 319-319 2010年12月 CTを用いた頸部回旋時の梨状窩の解析 中山 渕利, 加賀谷 斉, 稲本 陽子, 馬場 尊, 岡田 澄子, 金森 大輔, 才藤 栄一 日本摂食・嚥下リハビリテーション学会雑誌 14(3) 323-323 2010年12月 食物形態の相違による嚥下動態の変化 320列マルチスライスCTを用いた検討 稲本 陽子, 才藤 栄一, 藤井 直子, 岡田 澄子, 加賀谷 斉, 太田 喜久夫, 金森 大輔, 片田 和広, 井田 義宏, 片岡 由美, Palmer Jeffrey B 日本摂食・嚥下リハビリテーション学会雑誌 14(3) 323-324 2010年12月 320列マルチスライスCTを用いたモーションアーチファクトの検討 金森 大輔, 加賀谷 斉, 稲本 陽子, 才藤 栄一, 岡田 澄子, 飯田 貴俊, 太田 喜久夫, 小野木 啓子, 柴田 斉子, 藤井 航, 水谷 英樹, 片田 和広, 井田 義宏, 藤井 直子 日本摂食・嚥下リハビリテーション学会雑誌 14(3) 324-324 2010年12月 液体コップ飲みと混合物咀嚼嚥下における誤嚥様式の相違 尾崎 研一郎, 加賀谷 斉, 稲本 陽子, 岡田 澄子, 田中 貴志, 金森 大輔, 馬場 尊, 才藤 栄一, 植松 宏 日本摂食・嚥下リハビリテーション学会雑誌 14(3) 334-335 2010年12月 嚥下前・後誤嚥の喉頭閉鎖によるパターン分類 田中 貴志, 加賀谷 斉, 尾関 保則, 尾崎 研一郎, 山之内 直也, 岡田 澄子, 太田 喜久夫, 小野木 啓子, 柴田 斉子, 才藤 栄一 日本摂食・嚥下リハビリテーション学会雑誌 14(3) 335-335 2010年12月 CTを用いた嚥下障害患者の食道入口部における喉頭と頸椎椎体位置関係の検討 太田 喜久夫, 岡田 澄子, 加賀谷 斉, 柴田 斉子, 稲本 陽子, 尾関 保則, 青木 佑介, 才藤 栄一 日本摂食・嚥下リハビリテーション学会雑誌 14(3) 340-341 2010年12月 咽頭・喉頭サイズと体格、性差の影響 320列マルチスライスCTを用いた計測 岡田 澄子, 稲本 陽子, 才藤 栄一, 藤井 直子, 中山 渕利, 加賀谷 斉, 太田 喜久夫, 片田 和広, 井田 義宏, 片田 由美, Palmer Jeffrey B 日本摂食・嚥下リハビリテーション学会雑誌 14(3) 341-341 2010年12月 咀嚼中の食物の咽頭への送り込みと舌口蓋接触様相について 飯泉 智子, 岡田 澄子, 加賀谷 斉, 成田 厚乃, 金森 大輔, 中山 渕利, 吉野 眞理子, 才藤 栄一, 小野 高裕 日本摂食・嚥下リハビリテーション学会雑誌 14(3) 343-344 2010年12月 摂食機能療法回診の効果 加賀谷 斉, 馬場 尊, 尾関 保則, 田中 貴志, 金森 大輔, 西村 和子, 石亀 敬子, 三鬼 達人, 岡田 澄子, 柴田 斉子, 太田 喜久夫, 才藤 栄一 日本摂食・嚥下リハビリテーション学会雑誌 14(3) 525-525 2010年12月 運動失調患者の歩行に対する定量的評価法の信頼性、妥当性、反応性 加藤 洋平, 伊藤 慎英, 加賀谷 斉, 渡辺 章由, 松田 文浩, 田口 勇次郎, 田辺 茂雄, 才藤 栄一 臨床神経生理学 38(5) 327-327 2010年10月 リサージュ図形を用いた歩行パターン表現法の考案 健常者による非高齢者と高齢者の比較 大塚 圭, 才藤 栄一, 谷川 広樹, 伊藤 慎英, 田辺 茂雄, 平野 哲, 加賀谷 斉, 青木 健光, 金田 嘉清 臨床神経生理学 38(5) 328-328 2010年10月 運動失調患者の立位動揺に対する定量的評価法の信頼性、妥当性、反応性 松田 文浩, 伊藤 慎英, 加賀谷 斉, 渡辺 章由, 加藤 洋平, 田口 勇次郎, 田辺 茂雄, 才藤 栄一 臨床神経生理学 38(5) 327-327 2010年10月 運動失調患者の立位動揺に対する定量的評価法の信頼性、妥当性、反応性 松田 文浩, 伊藤 慎英, 加賀谷 斉, 渡辺 章由, 加藤 洋平, 田口 勇次郎, 田辺 茂雄, 才藤 栄一 臨床神経生理学 38(5) 327-327 2010年10月 運動失調患者の歩行に対する定量的評価法の信頼性、妥当性、反応性 加藤 洋平, 伊藤 慎英, 加賀谷 斉, 渡辺 章由, 松田 文浩, 田口 勇次郎, 田辺 茂雄, 才藤 栄一 臨床神経生理学 38(5) 327-327 2010年10月 リサージュ図形を用いた歩行パターン表現法の考案 健常者による非高齢者と高齢者の比較 大塚 圭, 才藤 栄一, 谷川 広樹, 伊藤 慎英, 田辺 茂雄, 平野 哲, 加賀谷 斉, 青木 健光, 金田 嘉清 臨床神経生理学 38(5) 328-328 2010年10月 脳卒中患者における長下肢装具・短下肢装具の選択について 平岩文子, 加賀谷斉, 小野木啓子, 米田千賀子, 尾関保則, 沢田光思郎, 尾崎健一, 才藤栄一, 尾関恩, 鈴木亨 Jpn J Rehabil Med 47(9) 648 2010年9月18日 失調の簡易動作解析 加賀谷斉, 渡辺章由, 松田文浩, 加藤洋平 Jpn J Rehabil Med 47(9) 612-614 2010年9月18日 臨床に生かす動作解析 失調の簡易動作解析 加賀谷 斉, 渡辺 章由, 松田 文浩, 加藤 洋平 Japanese Journal of Rehabilitation Medicine 47(9) 612-614 2010年9月 脳卒中患者における長下肢装具・短下肢装具の選択について 平岩 文子, 加賀谷 斉, 小野木 啓子, 米田 千賀子, 尾関 保則, 沢田 光思郎, 尾崎 健一, 才藤 栄一, 尾関 恩, 鈴木 亨 The Japanese Journal of Rehabilitation Medicine 47(9) 648-648 2010年9月 失調の簡易動作解析 (2009年/第4回リハビリテーション科専門医会 学術集会/諏訪) -- (シンポジウム 臨床に生かす動作解析) 加賀谷 斉, 渡辺 章由, 松田 文浩 リハビリテーション医学 47(9) 612-614 2010年9月 人工膝関節全置換術患者の関節位置覚と重心動揺の変化 瀧昌也, 荒木清美, 坂本梨香, 清水康裕, 加賀谷斉, 才藤栄一 臨床理学療法研究 27 51-54 2010年7月30日 臨床・教育・研究を統合させた療法士育成プロジェクト「COSPIRE(コスパイア)」の開発―アンケートを用いた現状把握と効果の検討― 伊藤直樹, 加賀谷斉, 才藤栄一, 山田将之, 及部珠紀, 大塚圭, 都築晃, 金田嘉清 臨床理学療法研究 27 55-59 2010年7月30日 当大学は、臨床教育と養成校における教育の質を共に高めるために臨床・教育・研究を統合した新しい療法士教育プロジェクト「COSPIRE(コスパイア)」を考案し、実施している。参加した患者、学生、病院療法士、臨床教員を対象にアンケート調査を行い、COSPIREの効果を検証した。学生の実習に対する満足度は高く、教員が臨床に関わることについて学生の大多数が賛同していた。学生、病院療法士、臨床教員も、複数担当制や教員の臨床への積極的参加に対して高い満足度を示した。患者のリハビリテーションに対する満足度も高く、学生が訓練を見学することや追加訓練を行うことについても肯定的であった。臨床を中心にして考えたときに、臨床の現場に教員が存在することは、臨床の質を向上させるために非常に有意義であると考えられる。(著者抄録) 人工膝関節全置換術患者の関節位置覚と重心動揺の変化 瀧 昌也, 荒木 清美, 坂本 梨香, 清水 康裕, 加賀谷 斉, 才藤 栄一 臨床理学療法研究 27 51-54 2010年7月 関節位置覚は、加齢や疾患により減弱することが報告されており、変形性膝関節症では、骨・軟骨の摩耗による容積の減少、関節包や靱帯などの弛緩により関節位置覚を低下させると言われている。今回、人工膝関節全置換術を施行した17症例を対象に、術前後における膝関節位置覚と重心動揺の変化について検討した。測定は、術前、抜糸後、退院前の3回とした。膝関節位置覚、重心動揺は、術前、抜糸後、退院前の間には有意差が認められなかった。関節構成体に侵襲を加える人工膝関節全置換術は、関節位置覚、重心動揺には影響しないことが示唆された。(著者抄録) 摂食・嚥下障害に対する電気刺激療法の有効性 加賀谷斉 月刊難病と在宅ケア 16(3) 55-57 2010年6月1日 電気刺激療法 摂食・嚥下障害に対する電気刺激療法の有効性 加賀谷 斉 難病と在宅ケア 16(3) 55-57 2010年6月 外来慢性期脳卒中患者に対する随意運動介助型電気刺激装置を用いた自宅での上肢機能訓練効果について 首藤 智一, 川村 直希, 山田 将之, 深谷 直美, 加賀谷 斉 日本作業療法学会抄録集 44回 O25-O25 2010年6月 心臓血管手術後嚥下障害の帰結 稲吉則恵, 岡田澄子, 加賀谷斉, 西川麻衣子, 冨田早紀, 太田亜矢子 日本言語聴覚士協会総会・日本言語聴覚学会プログラム・抄録集 11th 189 2010年5月10日 嚥下造影検査後の早期呼吸器合併症についての検討 田中貴志, 加賀谷斉, 横山通夫, 才藤栄一, 馬場尊 Jpn J Rehabil Med 47(5) 320-323 (J-STAGE)-323 2010年5月 摂食・嚥下機能の評価方法として,嚥下造影検査(VF)が広く用いられている.しかし発熱や肺炎等,VF後の呼吸器合併症について検討された報告は少ない.そこで今回,VF後に施行した胸部X線像上のバリウム残留位置の分布,および呼吸器合併症発症例の検討を行った.対象はVFおよび胸部X線撮影を行った198 例である.誤嚥のない86 例ではX線像上の残留を認めず,誤嚥のある112 例中,40 例でX線像上の残留を認めた.移乗能力および認知機能と,誤嚥の有無の間には有意な関係を認めなかった.発熱を認めた10 例と,誤嚥の有無および残留の有無の間に有意な関連を認めなかった.1 例が肺炎の診断基準を満たしたが,胃瘻からの経管内容の逆流が疑われた症例だった.以上よりVF後の早期呼吸器合併症は重篤なものは少なく,また呼吸器合併症評価のための胸部X線撮影の有用性は明らかでなかった. 嚥下前・後誤嚥における喉頭閉鎖の状態 田中貴志, 加賀谷斉, 馬場尊, 小野木啓子, 尾関保則, 伊在井みどり, 河村美穂, 坂井佳代, 才藤栄一 Jpn J Rehabil Med 47 S337 2010年4月18日 当院における摂食機能療法回診―(2)アウトカム 加賀谷斉, 馬場尊, 尾関保則, 横山通夫, 石亀敬子, 三鬼達人, 金森大輔, 田中貴志, 平岩文子, 才藤栄一 Jpn J Rehabil Med 47 S340 2010年4月18日 当院における摂食機能療法回診―(1)概要 尾関保則, 加賀谷斉, 馬場尊, 横山通夫, 三鬼達人, 石亀敬子, 金森大輔, 田中貴志, 鬼頭弘明, 才藤栄一 Jpn J Rehabil Med 47 S340 2010年4月18日 三次元動作解析装置による片麻痺上肢の定量的評価 経時的変化の検討 尾崎 健一, 才藤 栄一, 加賀谷 斉, 伊藤 慎英, 大橋 綾乃, 加藤 喜隆, 首藤 智一, 尾中 寿江, 米田 千賀子, 山村 玲子 The Japanese Journal of Rehabilitation Medicine 47(Suppl.) S253-S253 2010年4月 三次元動作解析装置による片麻痺上肢の定量的評価 経時的変化の検討 尾崎 健一, 才藤 栄一, 加賀谷 斉, 伊藤 慎英, 大橋 綾乃, 加藤 喜隆, 首藤 智一, 尾中 寿江, 米田 千賀子, 山村 玲子 The Japanese Journal of Rehabilitation Medicine 47(Suppl.) S253-S253 2010年4月 嚥下前・後誤嚥における喉頭閉鎖の状態 田中 貴志, 加賀谷 斉, 馬場 尊, 小野木 啓子, 尾関 保則, 伊在井 みどり, 河村 美穂, 坂井 佳代, 才藤 栄一 The Japanese Journal of Rehabilitation Medicine 47(Suppl.) S337-S337 2010年4月 当院における摂食機能療法回診 概要 尾関 保則, 加賀谷 斉, 馬場 尊, 横山 通夫, 三鬼 達人, 石亀 敬子, 金森 大輔, 田中 貴志, 鬼頭 弘明, 才藤 栄一 The Japanese Journal of Rehabilitation Medicine 47(Suppl.) S340-S340 2010年4月 当院における摂食機能療法回診 アウトカム 加賀谷 斉, 馬場 尊, 尾関 保則, 横山 通夫, 石亀 敬子, 三鬼 達人, 金森 大輔, 田中 貴志, 平岩 文子, 才藤 栄一 The Japanese Journal of Rehabilitation Medicine 47(Suppl.) S340-S340 2010年4月 各種疾患,病態における静脈・経腸栄養の実際 脳血管障害 摂食・嚥下障害 藤井航, 加賀谷斉, 水野志保, 才藤栄一 日本臨床 68 258-262 2010年3月20日 «1112131415» 書籍等出版物 11 プロセスモデルで考える摂食・嚥下リハビリテーションの臨床.咀嚼嚥下と食機能 才藤栄一, 松尾浩一郎, 柴田斉子 医歯薬出版 2013年 今日から使えるリハビリテーションのための統計学.初心者のための実践的手引き 高橋仁美, 加賀谷 斉 医歯薬出版 2013年 プロセスモデルで考える摂食・嚥下リハビリテーションの臨床 咀嚼嚥下と食機能 才藤栄一, 松尾浩一郎, 柴田斉子 医歯薬出版 2013年 リハビリテーション医学白書2013年版 日本リハビリテーション医学白書委員会 医歯薬出版 2013年 動画でわかる呼吸リハビリテーション 高橋仁美, 宮川哲夫, 塩谷隆信 中山書店 2012年 もっとみる 講演・口頭発表等 28 12. がん種別の外来がんリハプログラムの開発状況について ④頭頸部がん がんリハビリテーション最前線~入院から外来へ いかにがんリハを拡げてゆけるか~ 加賀谷斉 AMED外来がんリハビリテーションプログラムの開発に関する研究班講演会 2017年11月4日 在宅リハビリテーションと地域におけるネットワーク 加賀谷 斉 佐賀県医師会在宅リハビリテーション研修会 2014年 Stage transition duration in chew swallowing Kagaya H, Onogi K, Shibata S, Aoyagi Y, Kanamori D, Inamoto Y, Saitoh E 3th Korea-Japan NeuroRehabilitation Conference 2014年 脳卒中に対するニューロリハビリテーション 加賀谷 斉 第15回 弘前脳卒中治療カンファランス 2013年 痙縮に対するボツリヌス療法 加賀谷 斉 2013年 もっとみる 共同研究・競争的資金等の研究課題 21 嚥下CTと呼吸計測機器を用いた嚥下中誤嚥の運動生理学的解明 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2023年4月 - 2026年3月 稲本 陽子, 大高 洋平, 粟飯原 けい子, 加賀谷 斉, 柴田 斉子 マーカレスモーションキャプチャを用いた膝関節内反モーメント推定方法の確立 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2023年4月 - 2026年3月 相本 啓太, 霜鳥 大希, 加賀谷 斉 嚥下障害に対する新たな臨床展開 -食道刺激と高解像度インピーダンスマノメトリー- 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2022年4月 - 2025年3月 青柳 陽一郎, 加賀谷 斉, 柴田 斉子, 大橋 美穂 嚥下反射中の舌骨上筋群磁気刺激を併用した嚥下手技の研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2022年4月 - 2025年3月 加賀谷 斉, 柴田 斉子, 稲本 陽子, 青柳 陽一郎 サルコペニアによる摂食嚥下障害に対する磁気刺激を用いたレジスタンストレーニング 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2022年4月 - 2025年3月 柴田 斉子, 加賀谷 斉, 稲本 陽子, 青柳 陽一郎 もっとみる 教育内容・方法の工夫(授業評価等を含む) 1 件名 - 開始年月日 2009 終了年月日 2014 概要 「リハビリテーション・介護」の講義で音声,動画を使用している. 1 その他教育活動上特記すべき事項 1 件名 - 開始年月日 2012 終了年月日 2014 概要 M6学生の指導を行っている 1
加賀谷 斉Hitoshi Kagaya ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属藤田医科大学 医学部 医学科 リハビリテーション医学Ⅰ 教授学位博士(医学)J-GLOBAL ID201501011457516620researchmap会員ID7000012946 研究キーワード 6 末梢神経磁気刺激 がんリハビリテーション 動作解析 呼吸リハビリテーション 痙縮 摂食嚥下障害 研究分野 1 ライフサイエンス / リハビリテーション科学 / 主要な論文 179 摂食嚥下機能評価のコツ 柴田 斉子, 稲本 陽子, 青柳 陽一郎, 小野木 啓子, 加賀谷 斉, 才藤 栄一 The Japanese Journal of Rehabilitation Medicine 56(特別号) S357-S357 2019年5月 もっとみる MISC 1210 液体コップ飲みと混合物咀嚼嚥下における誤嚥様式の相違 尾崎研一郎, 加賀谷斉, 稲本陽子, 岡田澄子, 田中貴志, 金森大輔, 馬場尊, 才藤栄一, 植松宏 日本摂食嚥下リハビリテーション学会雑誌 14(3) 334-335 2010年12月31日 「摂食・嚥下リハビリテーションの新しい臨床を開く基礎研究」嚥下モデル再考 加賀谷斉 日本摂食嚥下リハビリテーション学会雑誌 14(3) 294 2010年12月31日 嚥下前・後誤嚥の喉頭閉鎖によるパターン分類 田中貴志, 加賀谷斉, 尾関保則, 尾崎研一郎, 山之内直也, 岡田澄子, 太田喜久夫, 小野木啓子, 柴田斉子, 才藤栄一 日本摂食嚥下リハビリテーション学会雑誌 14(3) 335 2010年12月31日 摂食機能療法回診における脳卒中と肺炎患者の帰結 山之内直也, 加賀谷斉, 柴田斉子, 飯田貴俊, 才藤栄一, 太田喜久夫, 尾関保則, 金森大輔, 田中貴志, 石亀敬子, 三鬼達人 Jpn J Rehabil Med 47(12) 880 2010年12月18日 当科におけるリンパ浮腫のリハビリテーション 尾関恩, 加賀谷斉, 米田千賀子, 小野木啓子, 尾崎健一, 平野哲, 伊東加弥子, 才藤栄一 Japanese Journal of Rehabilitation Medicine 47(12) 881 2010年12月18日 The Effect of Consistency on Laryngeal Closure in Swallowing: Kinematic Analysis Using 3d Dynamic CT Yoko Inamoto, N. Fujii, E. Saitoh, M. Baba, H. Kagaya, S. Okada, D. Kanamori, S. Yoshioka, Y. Kataoka, Y. Ida, K. Katada, J. Palmer DYSPHAGIA 25(4) 368-369 2010年12月 Supraglottic Airway Patterns at Laryngeal Penetration and Aspiration During the Swallow Kenichiro Ozaki, H. Kagaya, M. Baba, M. Yokoyama, S. Okada, Y. Inamoto, E. Saitoh, H. Uematsu DYSPHAGIA 25(4) 381-381 2010年12月 Volume and Shape of Pyriform Sinus: Measurement by Using 320-Detector Row CT Sumiko Okada, E. Nakayama, Y. Inamoto, E. Saitoh, H. Kagaya, N. Fujii, M. Baba, Y. Ida, Y. Kataoka, D. Kanamori, K. Katada DYSPHAGIA 25(4) 381-381 2010年12月 Changes in Shape of the Pyriform Sinus in the Rotated-Head Position by Using 320-Detector Row CT Enri Nakayama, H. Kagaya, E. Saitoh, Y. Inamoto, N. Fujii, M. Baba, S. Okada, Y. Ida, Y. Kataoka, D. Kanamori, K. Katada DYSPHAGIA 25(4) 380-380 2010年12月 摂食機能療法回診における脳卒中と肺炎患者の帰結 山之内 直也, 加賀谷 斉, 柴田 斉子, 飯田 貴俊, 才藤 栄一, 太田 喜久夫, 尾関 保則, 金森 大輔, 田中 貴志, 石亀 敬子, 三鬼 達人 The Japanese Journal of Rehabilitation Medicine 47(12) 880-880 2010年12月 当科におけるリンパ浮腫のリハビリテーション 尾関 恩, 加賀谷 斉, 米田 千賀子, 小野木 啓子, 尾崎 健一, 平野 哲, 伊東 加弥子, 才藤 栄一 The Japanese Journal of Rehabilitation Medicine 47(12) 881-881 2010年12月 摂食・嚥下リハビリテーションの新しい臨床を開く基礎研究 嚥下モデル再考 加賀谷 斉 日本摂食・嚥下リハビリテーション学会雑誌 14(3) 294-294 2010年12月 球麻痺による慢性期摂食・嚥下障害の治療帰結 尾関 保則, 加賀谷 斉, 馬場 尊, 才藤 栄一, 岡田 澄子, 小野木 啓子, 柴田 斉子, 伊東 加弥子, 太田 喜久夫 日本摂食・嚥下リハビリテーション学会雑誌 14(3) 319-319 2010年12月 CTを用いた頸部回旋時の梨状窩の解析 中山 渕利, 加賀谷 斉, 稲本 陽子, 馬場 尊, 岡田 澄子, 金森 大輔, 才藤 栄一 日本摂食・嚥下リハビリテーション学会雑誌 14(3) 323-323 2010年12月 食物形態の相違による嚥下動態の変化 320列マルチスライスCTを用いた検討 稲本 陽子, 才藤 栄一, 藤井 直子, 岡田 澄子, 加賀谷 斉, 太田 喜久夫, 金森 大輔, 片田 和広, 井田 義宏, 片岡 由美, Palmer Jeffrey B 日本摂食・嚥下リハビリテーション学会雑誌 14(3) 323-324 2010年12月 320列マルチスライスCTを用いたモーションアーチファクトの検討 金森 大輔, 加賀谷 斉, 稲本 陽子, 才藤 栄一, 岡田 澄子, 飯田 貴俊, 太田 喜久夫, 小野木 啓子, 柴田 斉子, 藤井 航, 水谷 英樹, 片田 和広, 井田 義宏, 藤井 直子 日本摂食・嚥下リハビリテーション学会雑誌 14(3) 324-324 2010年12月 液体コップ飲みと混合物咀嚼嚥下における誤嚥様式の相違 尾崎 研一郎, 加賀谷 斉, 稲本 陽子, 岡田 澄子, 田中 貴志, 金森 大輔, 馬場 尊, 才藤 栄一, 植松 宏 日本摂食・嚥下リハビリテーション学会雑誌 14(3) 334-335 2010年12月 嚥下前・後誤嚥の喉頭閉鎖によるパターン分類 田中 貴志, 加賀谷 斉, 尾関 保則, 尾崎 研一郎, 山之内 直也, 岡田 澄子, 太田 喜久夫, 小野木 啓子, 柴田 斉子, 才藤 栄一 日本摂食・嚥下リハビリテーション学会雑誌 14(3) 335-335 2010年12月 CTを用いた嚥下障害患者の食道入口部における喉頭と頸椎椎体位置関係の検討 太田 喜久夫, 岡田 澄子, 加賀谷 斉, 柴田 斉子, 稲本 陽子, 尾関 保則, 青木 佑介, 才藤 栄一 日本摂食・嚥下リハビリテーション学会雑誌 14(3) 340-341 2010年12月 咽頭・喉頭サイズと体格、性差の影響 320列マルチスライスCTを用いた計測 岡田 澄子, 稲本 陽子, 才藤 栄一, 藤井 直子, 中山 渕利, 加賀谷 斉, 太田 喜久夫, 片田 和広, 井田 義宏, 片田 由美, Palmer Jeffrey B 日本摂食・嚥下リハビリテーション学会雑誌 14(3) 341-341 2010年12月 咀嚼中の食物の咽頭への送り込みと舌口蓋接触様相について 飯泉 智子, 岡田 澄子, 加賀谷 斉, 成田 厚乃, 金森 大輔, 中山 渕利, 吉野 眞理子, 才藤 栄一, 小野 高裕 日本摂食・嚥下リハビリテーション学会雑誌 14(3) 343-344 2010年12月 摂食機能療法回診の効果 加賀谷 斉, 馬場 尊, 尾関 保則, 田中 貴志, 金森 大輔, 西村 和子, 石亀 敬子, 三鬼 達人, 岡田 澄子, 柴田 斉子, 太田 喜久夫, 才藤 栄一 日本摂食・嚥下リハビリテーション学会雑誌 14(3) 525-525 2010年12月 運動失調患者の歩行に対する定量的評価法の信頼性、妥当性、反応性 加藤 洋平, 伊藤 慎英, 加賀谷 斉, 渡辺 章由, 松田 文浩, 田口 勇次郎, 田辺 茂雄, 才藤 栄一 臨床神経生理学 38(5) 327-327 2010年10月 リサージュ図形を用いた歩行パターン表現法の考案 健常者による非高齢者と高齢者の比較 大塚 圭, 才藤 栄一, 谷川 広樹, 伊藤 慎英, 田辺 茂雄, 平野 哲, 加賀谷 斉, 青木 健光, 金田 嘉清 臨床神経生理学 38(5) 328-328 2010年10月 運動失調患者の立位動揺に対する定量的評価法の信頼性、妥当性、反応性 松田 文浩, 伊藤 慎英, 加賀谷 斉, 渡辺 章由, 加藤 洋平, 田口 勇次郎, 田辺 茂雄, 才藤 栄一 臨床神経生理学 38(5) 327-327 2010年10月 運動失調患者の立位動揺に対する定量的評価法の信頼性、妥当性、反応性 松田 文浩, 伊藤 慎英, 加賀谷 斉, 渡辺 章由, 加藤 洋平, 田口 勇次郎, 田辺 茂雄, 才藤 栄一 臨床神経生理学 38(5) 327-327 2010年10月 運動失調患者の歩行に対する定量的評価法の信頼性、妥当性、反応性 加藤 洋平, 伊藤 慎英, 加賀谷 斉, 渡辺 章由, 松田 文浩, 田口 勇次郎, 田辺 茂雄, 才藤 栄一 臨床神経生理学 38(5) 327-327 2010年10月 リサージュ図形を用いた歩行パターン表現法の考案 健常者による非高齢者と高齢者の比較 大塚 圭, 才藤 栄一, 谷川 広樹, 伊藤 慎英, 田辺 茂雄, 平野 哲, 加賀谷 斉, 青木 健光, 金田 嘉清 臨床神経生理学 38(5) 328-328 2010年10月 脳卒中患者における長下肢装具・短下肢装具の選択について 平岩文子, 加賀谷斉, 小野木啓子, 米田千賀子, 尾関保則, 沢田光思郎, 尾崎健一, 才藤栄一, 尾関恩, 鈴木亨 Jpn J Rehabil Med 47(9) 648 2010年9月18日 失調の簡易動作解析 加賀谷斉, 渡辺章由, 松田文浩, 加藤洋平 Jpn J Rehabil Med 47(9) 612-614 2010年9月18日 臨床に生かす動作解析 失調の簡易動作解析 加賀谷 斉, 渡辺 章由, 松田 文浩, 加藤 洋平 Japanese Journal of Rehabilitation Medicine 47(9) 612-614 2010年9月 脳卒中患者における長下肢装具・短下肢装具の選択について 平岩 文子, 加賀谷 斉, 小野木 啓子, 米田 千賀子, 尾関 保則, 沢田 光思郎, 尾崎 健一, 才藤 栄一, 尾関 恩, 鈴木 亨 The Japanese Journal of Rehabilitation Medicine 47(9) 648-648 2010年9月 失調の簡易動作解析 (2009年/第4回リハビリテーション科専門医会 学術集会/諏訪) -- (シンポジウム 臨床に生かす動作解析) 加賀谷 斉, 渡辺 章由, 松田 文浩 リハビリテーション医学 47(9) 612-614 2010年9月 人工膝関節全置換術患者の関節位置覚と重心動揺の変化 瀧昌也, 荒木清美, 坂本梨香, 清水康裕, 加賀谷斉, 才藤栄一 臨床理学療法研究 27 51-54 2010年7月30日 臨床・教育・研究を統合させた療法士育成プロジェクト「COSPIRE(コスパイア)」の開発―アンケートを用いた現状把握と効果の検討― 伊藤直樹, 加賀谷斉, 才藤栄一, 山田将之, 及部珠紀, 大塚圭, 都築晃, 金田嘉清 臨床理学療法研究 27 55-59 2010年7月30日 当大学は、臨床教育と養成校における教育の質を共に高めるために臨床・教育・研究を統合した新しい療法士教育プロジェクト「COSPIRE(コスパイア)」を考案し、実施している。参加した患者、学生、病院療法士、臨床教員を対象にアンケート調査を行い、COSPIREの効果を検証した。学生の実習に対する満足度は高く、教員が臨床に関わることについて学生の大多数が賛同していた。学生、病院療法士、臨床教員も、複数担当制や教員の臨床への積極的参加に対して高い満足度を示した。患者のリハビリテーションに対する満足度も高く、学生が訓練を見学することや追加訓練を行うことについても肯定的であった。臨床を中心にして考えたときに、臨床の現場に教員が存在することは、臨床の質を向上させるために非常に有意義であると考えられる。(著者抄録) 人工膝関節全置換術患者の関節位置覚と重心動揺の変化 瀧 昌也, 荒木 清美, 坂本 梨香, 清水 康裕, 加賀谷 斉, 才藤 栄一 臨床理学療法研究 27 51-54 2010年7月 関節位置覚は、加齢や疾患により減弱することが報告されており、変形性膝関節症では、骨・軟骨の摩耗による容積の減少、関節包や靱帯などの弛緩により関節位置覚を低下させると言われている。今回、人工膝関節全置換術を施行した17症例を対象に、術前後における膝関節位置覚と重心動揺の変化について検討した。測定は、術前、抜糸後、退院前の3回とした。膝関節位置覚、重心動揺は、術前、抜糸後、退院前の間には有意差が認められなかった。関節構成体に侵襲を加える人工膝関節全置換術は、関節位置覚、重心動揺には影響しないことが示唆された。(著者抄録) 摂食・嚥下障害に対する電気刺激療法の有効性 加賀谷斉 月刊難病と在宅ケア 16(3) 55-57 2010年6月1日 電気刺激療法 摂食・嚥下障害に対する電気刺激療法の有効性 加賀谷 斉 難病と在宅ケア 16(3) 55-57 2010年6月 外来慢性期脳卒中患者に対する随意運動介助型電気刺激装置を用いた自宅での上肢機能訓練効果について 首藤 智一, 川村 直希, 山田 将之, 深谷 直美, 加賀谷 斉 日本作業療法学会抄録集 44回 O25-O25 2010年6月 心臓血管手術後嚥下障害の帰結 稲吉則恵, 岡田澄子, 加賀谷斉, 西川麻衣子, 冨田早紀, 太田亜矢子 日本言語聴覚士協会総会・日本言語聴覚学会プログラム・抄録集 11th 189 2010年5月10日 嚥下造影検査後の早期呼吸器合併症についての検討 田中貴志, 加賀谷斉, 横山通夫, 才藤栄一, 馬場尊 Jpn J Rehabil Med 47(5) 320-323 (J-STAGE)-323 2010年5月 摂食・嚥下機能の評価方法として,嚥下造影検査(VF)が広く用いられている.しかし発熱や肺炎等,VF後の呼吸器合併症について検討された報告は少ない.そこで今回,VF後に施行した胸部X線像上のバリウム残留位置の分布,および呼吸器合併症発症例の検討を行った.対象はVFおよび胸部X線撮影を行った198 例である.誤嚥のない86 例ではX線像上の残留を認めず,誤嚥のある112 例中,40 例でX線像上の残留を認めた.移乗能力および認知機能と,誤嚥の有無の間には有意な関係を認めなかった.発熱を認めた10 例と,誤嚥の有無および残留の有無の間に有意な関連を認めなかった.1 例が肺炎の診断基準を満たしたが,胃瘻からの経管内容の逆流が疑われた症例だった.以上よりVF後の早期呼吸器合併症は重篤なものは少なく,また呼吸器合併症評価のための胸部X線撮影の有用性は明らかでなかった. 嚥下前・後誤嚥における喉頭閉鎖の状態 田中貴志, 加賀谷斉, 馬場尊, 小野木啓子, 尾関保則, 伊在井みどり, 河村美穂, 坂井佳代, 才藤栄一 Jpn J Rehabil Med 47 S337 2010年4月18日 当院における摂食機能療法回診―(2)アウトカム 加賀谷斉, 馬場尊, 尾関保則, 横山通夫, 石亀敬子, 三鬼達人, 金森大輔, 田中貴志, 平岩文子, 才藤栄一 Jpn J Rehabil Med 47 S340 2010年4月18日 当院における摂食機能療法回診―(1)概要 尾関保則, 加賀谷斉, 馬場尊, 横山通夫, 三鬼達人, 石亀敬子, 金森大輔, 田中貴志, 鬼頭弘明, 才藤栄一 Jpn J Rehabil Med 47 S340 2010年4月18日 三次元動作解析装置による片麻痺上肢の定量的評価 経時的変化の検討 尾崎 健一, 才藤 栄一, 加賀谷 斉, 伊藤 慎英, 大橋 綾乃, 加藤 喜隆, 首藤 智一, 尾中 寿江, 米田 千賀子, 山村 玲子 The Japanese Journal of Rehabilitation Medicine 47(Suppl.) S253-S253 2010年4月 三次元動作解析装置による片麻痺上肢の定量的評価 経時的変化の検討 尾崎 健一, 才藤 栄一, 加賀谷 斉, 伊藤 慎英, 大橋 綾乃, 加藤 喜隆, 首藤 智一, 尾中 寿江, 米田 千賀子, 山村 玲子 The Japanese Journal of Rehabilitation Medicine 47(Suppl.) S253-S253 2010年4月 嚥下前・後誤嚥における喉頭閉鎖の状態 田中 貴志, 加賀谷 斉, 馬場 尊, 小野木 啓子, 尾関 保則, 伊在井 みどり, 河村 美穂, 坂井 佳代, 才藤 栄一 The Japanese Journal of Rehabilitation Medicine 47(Suppl.) S337-S337 2010年4月 当院における摂食機能療法回診 概要 尾関 保則, 加賀谷 斉, 馬場 尊, 横山 通夫, 三鬼 達人, 石亀 敬子, 金森 大輔, 田中 貴志, 鬼頭 弘明, 才藤 栄一 The Japanese Journal of Rehabilitation Medicine 47(Suppl.) S340-S340 2010年4月 当院における摂食機能療法回診 アウトカム 加賀谷 斉, 馬場 尊, 尾関 保則, 横山 通夫, 石亀 敬子, 三鬼 達人, 金森 大輔, 田中 貴志, 平岩 文子, 才藤 栄一 The Japanese Journal of Rehabilitation Medicine 47(Suppl.) S340-S340 2010年4月 各種疾患,病態における静脈・経腸栄養の実際 脳血管障害 摂食・嚥下障害 藤井航, 加賀谷斉, 水野志保, 才藤栄一 日本臨床 68 258-262 2010年3月20日 «1112131415» 書籍等出版物 11 プロセスモデルで考える摂食・嚥下リハビリテーションの臨床.咀嚼嚥下と食機能 才藤栄一, 松尾浩一郎, 柴田斉子 医歯薬出版 2013年 今日から使えるリハビリテーションのための統計学.初心者のための実践的手引き 高橋仁美, 加賀谷 斉 医歯薬出版 2013年 プロセスモデルで考える摂食・嚥下リハビリテーションの臨床 咀嚼嚥下と食機能 才藤栄一, 松尾浩一郎, 柴田斉子 医歯薬出版 2013年 リハビリテーション医学白書2013年版 日本リハビリテーション医学白書委員会 医歯薬出版 2013年 動画でわかる呼吸リハビリテーション 高橋仁美, 宮川哲夫, 塩谷隆信 中山書店 2012年 もっとみる 講演・口頭発表等 28 12. がん種別の外来がんリハプログラムの開発状況について ④頭頸部がん がんリハビリテーション最前線~入院から外来へ いかにがんリハを拡げてゆけるか~ 加賀谷斉 AMED外来がんリハビリテーションプログラムの開発に関する研究班講演会 2017年11月4日 在宅リハビリテーションと地域におけるネットワーク 加賀谷 斉 佐賀県医師会在宅リハビリテーション研修会 2014年 Stage transition duration in chew swallowing Kagaya H, Onogi K, Shibata S, Aoyagi Y, Kanamori D, Inamoto Y, Saitoh E 3th Korea-Japan NeuroRehabilitation Conference 2014年 脳卒中に対するニューロリハビリテーション 加賀谷 斉 第15回 弘前脳卒中治療カンファランス 2013年 痙縮に対するボツリヌス療法 加賀谷 斉 2013年 もっとみる 共同研究・競争的資金等の研究課題 21 嚥下CTと呼吸計測機器を用いた嚥下中誤嚥の運動生理学的解明 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2023年4月 - 2026年3月 稲本 陽子, 大高 洋平, 粟飯原 けい子, 加賀谷 斉, 柴田 斉子 マーカレスモーションキャプチャを用いた膝関節内反モーメント推定方法の確立 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2023年4月 - 2026年3月 相本 啓太, 霜鳥 大希, 加賀谷 斉 嚥下障害に対する新たな臨床展開 -食道刺激と高解像度インピーダンスマノメトリー- 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2022年4月 - 2025年3月 青柳 陽一郎, 加賀谷 斉, 柴田 斉子, 大橋 美穂 嚥下反射中の舌骨上筋群磁気刺激を併用した嚥下手技の研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2022年4月 - 2025年3月 加賀谷 斉, 柴田 斉子, 稲本 陽子, 青柳 陽一郎 サルコペニアによる摂食嚥下障害に対する磁気刺激を用いたレジスタンストレーニング 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2022年4月 - 2025年3月 柴田 斉子, 加賀谷 斉, 稲本 陽子, 青柳 陽一郎 もっとみる 教育内容・方法の工夫(授業評価等を含む) 1 件名 - 開始年月日 2009 終了年月日 2014 概要 「リハビリテーション・介護」の講義で音声,動画を使用している. 1 その他教育活動上特記すべき事項 1 件名 - 開始年月日 2012 終了年月日 2014 概要 M6学生の指導を行っている 1