研究者検索結果一覧 光田 益士 光田 益士コウタ マスシ (Masushi Kohta) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属藤田医科大学 社会実装看護創成研究センター 講師学位博士(工学)J-GLOBAL ID202101012861145508researchmap会員IDR000019639 研究キーワード 8 生体材料 高分子化学 看護理工学 創傷治癒 バイオフィルム スキンケア 失禁関連皮膚炎 褥瘡 研究分野 1 ライフサイエンス / 基礎看護学 / バイオエンジニアリング・ナーシング 経歴 3 2023年4月 - 現在 藤田医科大学 保健衛生学部看護学科(兼任) 2021年4月 - 現在 藤田医科大学 社会実装看護創成研究センター 講師 2017年7月 - 2021年3月 アルケア株式会社 医工学研究所 主任研究員 委員歴 7 2023年11月 - 現在 日本創傷治癒学会 評議員 2023年10月 - 現在 看護理工学会 編集委員会 委員 2023年9月 - 現在 日本褥瘡学会 評議員 2022年7月 - 現在 日本褥瘡学会 在宅褥瘡予防に関するアドホック委員会 委員 2022年4月 - 現在 看護理工学会 将来構想委員会 委員 もっとみる 受賞 4 2024年2月 座長選出優秀演題賞 用手成形皮膚保護剤の操作性に着目した定量的評価手法の検討 第41回 日本ストーマ・排泄リハビリテーション学会総会 石黒幸子, 光田益士 2023年10月 優秀演題賞(コ・メディカル系) 失禁関連皮膚炎を呈する脳卒中入院患者の陰部皮膚表面にはウレアーゼ産生菌が有意に存在する 第55回藤田医科大学医学会 光田益士, 小栁礼恵, 稲垣喜信, 石川幸, 竹腰加奈子, 大高洋平, 松本省二, 杉浦一充, 須釜淳子 2019年 大浦賞(共著) ケアマネジャーを対象とした褥瘡リスクアセスメントの開発 日本褥瘡学会 森田貞子, 光田益士, 中村千香子, 亀田悠樹 2018年 学術論文若手奨励賞(共著) 術後一次縫合創におけるドレッシング材の端部に発生する皮膚障害の発生要因に関する前向きコホート研究 日本創傷・オストミー・失禁管理学会 坂本かず美, 加藤靖文, 光田益士 論文 40 Prevalence of constipation and associated factors in university hospital inpatients Yuka Sano, Junko Sugama, Hiroe Koyanagi, Ryoko Murayama, Takuma Ishihara, Masushi Kohta, Keiko Mano Fujita Medical Journal 10(4) 98-105 2024年10月 査読有り Comparison of skin protective multilayered silicone foam dressings in reducing friction, shear force, and pressure: an experimental study using a polyurethane-based skin model Masushi Kohta, Junko Sugama Journal of Japanese Society of Wound, Ostomy and Continence Management 28(1) 57-63 2024年9月 査読有り筆頭著者責任著者 在宅での褥瘡予防のためのリスクアセスメントスケールの予測妥当性の検討 中村義徳, 光田益士 天理紀要 27(1) 11-18 2024年7月 査読有り最終著者 Preventive effect of hydrocolloid dressings on hypertrophic scarring of post-cesarean section wounds: A randomized pilot study Hiroaki Tsubouchi, Takuya Awaji, Rikuto Hirose, Kenji Kishida, Saya Yamashita, Kiichiro Furuya, Yangshil Chang, Kayoko Shikado, Masushi Kohta, Kazuhide Ogita Advances in Skin & Wound Care 37(7) 360-367 2024年6月 査読有り Effect of prophylactic dressings to reduce pressure injuries: a polymer-based skin model Masushi Kohta, Shunji Yunoki, Junko Sugama Journal of Wound Care 33(sup2) S2-S7 2024年2月 査読有り筆頭著者責任著者 もっとみる 書籍等出版物 4 医療現場の未来を変えるアイテムシリーズ 床ずれ危険度チェック表 塚田邦夫, 岡田克之, 光田益士, 熊谷英子, 助川未枝保 (担当:共著) メディバンクス 2022年7月 ケアプランが変わる!在宅介護が変わる! 床ずれ予防プログラム -床ずれ危険度チェック表を活かす- 光田益士 (担当:分担執筆, 範囲:Chapter1 ケアマネジャー向けアセスメントスケール「床ずれ危険度チェック表」の活用) 春恒社 2022年7月 在宅医療市場に向けたマーケティングと製品開発 光田益士 (担当:分担執筆, 範囲:第8章在宅での褥瘡用治療材料・薬剤の使用と製品開発 5節ドレッシング材の開発事例) 技術情報協会 2017年 TIRI news 光田益士 (担当:分担執筆, 範囲:特集 医療機器ものづくりの現場「より質の高いケアを実現し医療現場に貢献していく」) 東京都立産業技術研究センター 2014年 講演・口頭発表等 101 The simulated skin shearing testからみるTASS®Ⅱの力の軽減効果について 光田益士 第21回日本褥瘡学会関東甲信越地方会学術集会 2024年11月9日 招待有り 皮膚保護用多層シリコーンフォームドレッシング材の摩擦力、ずれ力および圧力低減効果 光田益士, 須釜淳子 第12回看護理工学会学術集会 2024年11月2日 地域在住女性の陰部皮膚表面の細菌種分布 光田益士 第3回次世代看護研究会 2024年9月8日 褥瘡予防支援モバイルアプリ試作モデル導入によるケアマネジャーの知識と実践:前後比較研究 光田益士, 高橋麻由美, 小柳礼恵, 須釜淳子 第26回日本褥瘡学会学術集会 2024年9月7日 床ずれ予防プログラムの実装研究に向けた取り組みと今後の課題 光田益士 第26回日本褥瘡学会学術集会 2024年9月6日 もっとみる 担当経験のある科目(授業) 12 2024年4月 - 現在 アセンブリⅢ (藤田医科大学保健衛生学部) 2024年4月 - 現在 看護実践入門 (藤田医科大学大学院) 2024年4月 - 現在 リハビリテーション看護 (藤田医科大学保健衛生学部) 2024年4月 - 現在 自然科学 (藤田医科大学保健衛生学部) 2023年4月 - 現在 基本看護技術Ⅱ (藤田医科大学保健衛生学部) もっとみる 所属学協会 10 2024年1月 - 現在 日本ストーマ・排泄リハビリテーション学会 2023年4月 - 現在 日本新生児看護学会 2021年7月 - 現在 国際リンパ浮腫フレームワークジャパン 2021年7月 - 現在 日本看護科学学会 2021年1月 - 現在 日本褥瘡学会在宅ケア推進協会 2020年9月 - 現在 日本創傷治癒学会 2020年9月 - 現在 日本看護理工学会 2017年2月 - 現在 日本再生医療学会 2016年1月 - 現在 日本創傷・オストミー・失禁管理学会 2012年11月 - 現在 日本褥瘡学会 1 共同研究・競争的資金等の研究課題 6 アドバンストスキンケア開発を目指した失禁関連皮膚炎と細菌バイオフィルム形成の関連 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤C 2023年4月 - 2026年3月 異分野融合型研究による白癬に着目した糖尿病足潰瘍アドバンストスキンケア方法の開発 日本学術振興会 科学研究費助成事業 挑戦的研究(萌芽) 2022年6月 - 2025年3月 脳卒中患者のアドバンストスキンケアモデル構築を目指した陰部洗浄・清拭法の開発:単施設ランダム化非盲検クロスオーバー試験 令和4年度日本創傷オストミー失禁管理学会 研究助成 2022年5月 - 2023年4月 尿失禁を有する脳卒中入院患者の失禁関連皮膚炎と細菌バイオフィルム形成との関連性 日本学術振興会 科学研究費助成事業 研究活動スタート支援 2021年8月 - 2023年3月 光田 益士 光技術を用いた難治性潰瘍の治療手法の開発 東京都中小企業振興公社 新製品・新技術開発助成事業 2011年4月 - 2012年12月 もっとみる 産業財産権 5 特許6533984 超音波診断装置、超音波画像解析方法、超音波感染解析方法 小林和人, 山口匡, 光田 益士 特許6081156 ハイドロゲル 光田益士, 柚木俊二, 大藪淑美, 関口正之 特開2014-091037 創傷被覆材及びそれを用いた光創傷治療装置 光田益士 特開2011-161222 光創傷治療装置 光田益士 特許4694114 抗血栓性に優れたL-リジン残基を有する両性高分子物質、該高分子物質からなる抗血栓剤、及び該抗血栓剤を固定した医療用器具 白石浩平, 光田益士, 杉山一男 学術貢献活動 2 第12回看護理工学会 査読委員 査読 2024年11月2日 - 2024年11月3日 第52回日本創傷治癒学会 実行委員長・事務局長 企画立案・運営等 2022年11月19日 - 2022年11月20日 その他 3 研究ニーズ 2022年4月 - 現在 失禁関連皮膚炎(おむつかぶれ)のアセスメント技術開発 研究ニーズ ケアマネジャー向け褥瘡(床ずれ)リスクアセスメントスケールの臨床応用 研究シーズ 抗菌性素材開発とその臨床応用。 特許6081156 ハイドロゲル
光田 益士コウタ マスシ (Masushi Kohta) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属藤田医科大学 社会実装看護創成研究センター 講師学位博士(工学)J-GLOBAL ID202101012861145508researchmap会員IDR000019639 研究キーワード 8 生体材料 高分子化学 看護理工学 創傷治癒 バイオフィルム スキンケア 失禁関連皮膚炎 褥瘡 研究分野 1 ライフサイエンス / 基礎看護学 / バイオエンジニアリング・ナーシング 経歴 3 2023年4月 - 現在 藤田医科大学 保健衛生学部看護学科(兼任) 2021年4月 - 現在 藤田医科大学 社会実装看護創成研究センター 講師 2017年7月 - 2021年3月 アルケア株式会社 医工学研究所 主任研究員 委員歴 7 2023年11月 - 現在 日本創傷治癒学会 評議員 2023年10月 - 現在 看護理工学会 編集委員会 委員 2023年9月 - 現在 日本褥瘡学会 評議員 2022年7月 - 現在 日本褥瘡学会 在宅褥瘡予防に関するアドホック委員会 委員 2022年4月 - 現在 看護理工学会 将来構想委員会 委員 もっとみる 受賞 4 2024年2月 座長選出優秀演題賞 用手成形皮膚保護剤の操作性に着目した定量的評価手法の検討 第41回 日本ストーマ・排泄リハビリテーション学会総会 石黒幸子, 光田益士 2023年10月 優秀演題賞(コ・メディカル系) 失禁関連皮膚炎を呈する脳卒中入院患者の陰部皮膚表面にはウレアーゼ産生菌が有意に存在する 第55回藤田医科大学医学会 光田益士, 小栁礼恵, 稲垣喜信, 石川幸, 竹腰加奈子, 大高洋平, 松本省二, 杉浦一充, 須釜淳子 2019年 大浦賞(共著) ケアマネジャーを対象とした褥瘡リスクアセスメントの開発 日本褥瘡学会 森田貞子, 光田益士, 中村千香子, 亀田悠樹 2018年 学術論文若手奨励賞(共著) 術後一次縫合創におけるドレッシング材の端部に発生する皮膚障害の発生要因に関する前向きコホート研究 日本創傷・オストミー・失禁管理学会 坂本かず美, 加藤靖文, 光田益士 論文 40 Prevalence of constipation and associated factors in university hospital inpatients Yuka Sano, Junko Sugama, Hiroe Koyanagi, Ryoko Murayama, Takuma Ishihara, Masushi Kohta, Keiko Mano Fujita Medical Journal 10(4) 98-105 2024年10月 査読有り Comparison of skin protective multilayered silicone foam dressings in reducing friction, shear force, and pressure: an experimental study using a polyurethane-based skin model Masushi Kohta, Junko Sugama Journal of Japanese Society of Wound, Ostomy and Continence Management 28(1) 57-63 2024年9月 査読有り筆頭著者責任著者 在宅での褥瘡予防のためのリスクアセスメントスケールの予測妥当性の検討 中村義徳, 光田益士 天理紀要 27(1) 11-18 2024年7月 査読有り最終著者 Preventive effect of hydrocolloid dressings on hypertrophic scarring of post-cesarean section wounds: A randomized pilot study Hiroaki Tsubouchi, Takuya Awaji, Rikuto Hirose, Kenji Kishida, Saya Yamashita, Kiichiro Furuya, Yangshil Chang, Kayoko Shikado, Masushi Kohta, Kazuhide Ogita Advances in Skin & Wound Care 37(7) 360-367 2024年6月 査読有り Effect of prophylactic dressings to reduce pressure injuries: a polymer-based skin model Masushi Kohta, Shunji Yunoki, Junko Sugama Journal of Wound Care 33(sup2) S2-S7 2024年2月 査読有り筆頭著者責任著者 もっとみる 書籍等出版物 4 医療現場の未来を変えるアイテムシリーズ 床ずれ危険度チェック表 塚田邦夫, 岡田克之, 光田益士, 熊谷英子, 助川未枝保 (担当:共著) メディバンクス 2022年7月 ケアプランが変わる!在宅介護が変わる! 床ずれ予防プログラム -床ずれ危険度チェック表を活かす- 光田益士 (担当:分担執筆, 範囲:Chapter1 ケアマネジャー向けアセスメントスケール「床ずれ危険度チェック表」の活用) 春恒社 2022年7月 在宅医療市場に向けたマーケティングと製品開発 光田益士 (担当:分担執筆, 範囲:第8章在宅での褥瘡用治療材料・薬剤の使用と製品開発 5節ドレッシング材の開発事例) 技術情報協会 2017年 TIRI news 光田益士 (担当:分担執筆, 範囲:特集 医療機器ものづくりの現場「より質の高いケアを実現し医療現場に貢献していく」) 東京都立産業技術研究センター 2014年 講演・口頭発表等 101 The simulated skin shearing testからみるTASS®Ⅱの力の軽減効果について 光田益士 第21回日本褥瘡学会関東甲信越地方会学術集会 2024年11月9日 招待有り 皮膚保護用多層シリコーンフォームドレッシング材の摩擦力、ずれ力および圧力低減効果 光田益士, 須釜淳子 第12回看護理工学会学術集会 2024年11月2日 地域在住女性の陰部皮膚表面の細菌種分布 光田益士 第3回次世代看護研究会 2024年9月8日 褥瘡予防支援モバイルアプリ試作モデル導入によるケアマネジャーの知識と実践:前後比較研究 光田益士, 高橋麻由美, 小柳礼恵, 須釜淳子 第26回日本褥瘡学会学術集会 2024年9月7日 床ずれ予防プログラムの実装研究に向けた取り組みと今後の課題 光田益士 第26回日本褥瘡学会学術集会 2024年9月6日 もっとみる 担当経験のある科目(授業) 12 2024年4月 - 現在 アセンブリⅢ (藤田医科大学保健衛生学部) 2024年4月 - 現在 看護実践入門 (藤田医科大学大学院) 2024年4月 - 現在 リハビリテーション看護 (藤田医科大学保健衛生学部) 2024年4月 - 現在 自然科学 (藤田医科大学保健衛生学部) 2023年4月 - 現在 基本看護技術Ⅱ (藤田医科大学保健衛生学部) もっとみる 所属学協会 10 2024年1月 - 現在 日本ストーマ・排泄リハビリテーション学会 2023年4月 - 現在 日本新生児看護学会 2021年7月 - 現在 国際リンパ浮腫フレームワークジャパン 2021年7月 - 現在 日本看護科学学会 2021年1月 - 現在 日本褥瘡学会在宅ケア推進協会 2020年9月 - 現在 日本創傷治癒学会 2020年9月 - 現在 日本看護理工学会 2017年2月 - 現在 日本再生医療学会 2016年1月 - 現在 日本創傷・オストミー・失禁管理学会 2012年11月 - 現在 日本褥瘡学会 1 共同研究・競争的資金等の研究課題 6 アドバンストスキンケア開発を目指した失禁関連皮膚炎と細菌バイオフィルム形成の関連 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤C 2023年4月 - 2026年3月 異分野融合型研究による白癬に着目した糖尿病足潰瘍アドバンストスキンケア方法の開発 日本学術振興会 科学研究費助成事業 挑戦的研究(萌芽) 2022年6月 - 2025年3月 脳卒中患者のアドバンストスキンケアモデル構築を目指した陰部洗浄・清拭法の開発:単施設ランダム化非盲検クロスオーバー試験 令和4年度日本創傷オストミー失禁管理学会 研究助成 2022年5月 - 2023年4月 尿失禁を有する脳卒中入院患者の失禁関連皮膚炎と細菌バイオフィルム形成との関連性 日本学術振興会 科学研究費助成事業 研究活動スタート支援 2021年8月 - 2023年3月 光田 益士 光技術を用いた難治性潰瘍の治療手法の開発 東京都中小企業振興公社 新製品・新技術開発助成事業 2011年4月 - 2012年12月 もっとみる 産業財産権 5 特許6533984 超音波診断装置、超音波画像解析方法、超音波感染解析方法 小林和人, 山口匡, 光田 益士 特許6081156 ハイドロゲル 光田益士, 柚木俊二, 大藪淑美, 関口正之 特開2014-091037 創傷被覆材及びそれを用いた光創傷治療装置 光田益士 特開2011-161222 光創傷治療装置 光田益士 特許4694114 抗血栓性に優れたL-リジン残基を有する両性高分子物質、該高分子物質からなる抗血栓剤、及び該抗血栓剤を固定した医療用器具 白石浩平, 光田益士, 杉山一男 学術貢献活動 2 第12回看護理工学会 査読委員 査読 2024年11月2日 - 2024年11月3日 第52回日本創傷治癒学会 実行委員長・事務局長 企画立案・運営等 2022年11月19日 - 2022年11月20日 その他 3 研究ニーズ 2022年4月 - 現在 失禁関連皮膚炎(おむつかぶれ)のアセスメント技術開発 研究ニーズ ケアマネジャー向け褥瘡(床ずれ)リスクアセスメントスケールの臨床応用 研究シーズ 抗菌性素材開発とその臨床応用。 特許6081156 ハイドロゲル