研究者業績

光田益士

コウタマスシ (Masushi Kohta)

基本情報

所属: 藤田医科大学社会実装看護創成研究センター講師

学位: 博士（工学）

J-GLOBAL ID: 202101012861145508
researchmap会員ID: R000019639

研究キーワード

8

研究分野

1

ライフサイエンス / 基礎看護学 / バイオエンジニアリング・ナーシング

経歴

3

委員歴

7

2023年11月 - 現在

日本創傷治癒学会評議員
2023年10月 - 現在

看護理工学会編集委員会委員
2023年9月 - 現在

日本褥瘡学会評議員
2022年7月 - 現在

日本褥瘡学会在宅褥瘡予防に関するアドホック委員会委員
2022年4月 - 現在

看護理工学会将来構想委員会委員

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受賞

5

2025年6月

学術論文優秀賞 Association between incontinence-associated dermatitis and reduced quality of life in community-dwelling adult women with light urinary incontinence 第34回日本創傷・オストミー・失禁管理学会学術集会

Misako Takesashi, Masushi Kohta, Keiko Ishikame, Yuka Miura, Junko Sugama
2024年2月

座長選出優秀演題賞用手成形皮膚保護剤の操作性に着目した定量的評価手法の検討第41回日本ストーマ・排泄リハビリテーション学会総会

石黒幸子, 光田益士
2023年10月

優秀演題賞(コ・メディカル系）失禁関連皮膚炎を呈する脳卒中入院患者の陰部皮膚表面にはウレアーゼ産生菌が有意に存在する第55回藤田医科大学医学会

光田益士, 小栁礼恵, 稲垣喜信, 石川幸, 竹腰加奈子, 大高洋平, 松本省二, 杉浦一充, 須釜淳子
2019年

大浦賞（共著）ケアマネジャーを対象とした褥瘡リスクアセスメントの開発日本褥瘡学会

森田貞子, 光田益士, 中村千香子, 亀田悠樹
2018年

学術論文若手奨励賞（共著）術後一次縫合創におけるドレッシング材の端部に発生する皮膚障害の発生要因に関する前向きコホート研究日本創傷・オストミー・失禁管理学会

坂本かず美, 加藤靖文, 光田益士

論文

46

Current status and challenges of planetary health education: a research protocol for a scoping review

Yayoi Shoji, Kana Suzuki, Masushi Kohta, Nao Tamai

JMIR Research Protocols 14 e70910 2025年8月査読有り
Beds with angle indicators and head lift function contribute to appropriate angles during eating and a low prevalence of pharyngeal residue

Shigeru Tamura, Yuka Miura, Masushi Kohta, Toshihiro Ikoma, Tomonori Ishitani, Keiko Mano, Junko Sugama

Advanced Robotics 2025年8月査読有り
Reducing the frequency of hand hygiene to maintain skin integrity among nurses in the growing care unit: A pilot study

Masami Tano, Masushi Kohta, Yoshiko Yano, Junko Sugama

Fujita Medical Journal 11(3) 135-141 2025年8月査読有り責任著者
Effect of docetaxel administration on fluid dynamics in mice

Ayana Mawaki, Masushi Kohta, Aya Yoshimura, Toshio Nakatani, Shizuko Nagao, Junko Sugama

Fujita Medical Journal 11(2) 59-63 2025年5月査読有り
新型コロナウイルス感染症（COVID-19)の5類移行後における看護職員の手荒れの有訴率と関連因子

梶川智弘, 光田益士, 西田梨恵, 須釜淳子

日本環境感染学会誌 40(2) 46-52 2025年3月査読有り

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MISC

4

Proceedings of the 55th Annual Meeting of Fujita Medical Society: Urease-producing bacteria are significantly found on the genital skin in stroke patients with incontinence-associated dermatitis

Masushi Kohta

Fujita Medical Journal 10(suppl2) 8-8 2024年5月筆頭著者
Effect of culture conditions on in vitro planktonic and biofilm growth of Staphlococcus aureus with Candida albicans

Wu Liu, Masushi Kohta, Junko Sugama, Kimie Takehara

Wound Repair and Regeneration 31(3) 423-423 2023年
Scar satisfaction in postoperative patients

Masushi Kohta, Junko Sugama

Wound Repair and Regeneration 31(3) 418-418 2023年筆頭著者
褥瘡管理における外力に対する考え方

中村義徳, 光田益士

日本褥瘡学会誌 24(2) 159-159 2022年6月査読有り最終著者

書籍等出版物

4

医療現場の未来を変えるアイテムシリーズ床ずれ危険度チェック表

塚田邦夫, 岡田克之, 光田益士, 熊谷英子, 助川未枝保 (担当:共著)

メディバンクス 2022年7月
ケアプランが変わる！在宅介護が変わる！床ずれ予防プログラム -床ずれ危険度チェック表を活かす-

光田益士 (担当:分担執筆, 範囲:Chapter1 ケアマネジャー向けアセスメントスケール「床ずれ危険度チェック表」の活用)

春恒社 2022年7月
在宅医療市場に向けたマーケティングと製品開発

光田益士 (担当:分担執筆, 範囲:第８章在宅での褥瘡用治療材料・薬剤の使用と製品開発 5節ドレッシング材の開発事例)

技術情報協会 2017年
TIRI news

光田益士 (担当:分担執筆, 範囲:特集医療機器ものづくりの現場「より質の高いケアを実現し医療現場に貢献していく」)

東京都立産業技術研究センター 2014年

講演・口頭発表等

117

失禁関連皮膚炎患者の陰部皮膚表面由来の黄色ブドウ球菌のバイオフィルム形成能

光田益士, 須釜淳子

第56回藤田医科大学医学会学術大会（愛知） 2025年10月23日
昼夜遷移回数と看護師の睡眠・疲労・活力との関連

佐野友香, 光田益士, 眞野惠子, 須釜淳子

第13回看護理工学会学術集会（滋賀） 2025年10月8日
術中褥瘡対策の科学：Mepilex Border Protectによる皮膚保護のメカニズム

光田益士

第39回日本手術看護学会年次大会 2025年9月20日招待有り
コンバージェンスサイエンスで挑む創傷・スキンケアイノベーション

光田益士

藤田医科大学社会実装看護創成研究センター設立5周年記念シンポジウム 2025年9月6日
居宅介護支援事業所で働くケアマネジャーの組織準備性

光田益士

第27回日本褥瘡学会学術集会在宅褥瘡予防に関するアドホック委員会企画 2025年8月30日
地域共創による褥瘡予防の実装科学

光田益士

第27回日本褥瘡学会学術集会在宅褥瘡予防に関するアドホック委員会企画 2025年8月30日
昼夜遷移の少ない勤務における新人看護師の勤務への満足度と影響要因

佐野友香, 眞野惠子, 光田益士

第29回日本看護管理学会学術集会 2025年8月23日
Revolutionizing prevention: Mechanical simulation of five-layered soft silicone foam dressing with artificial skin model

Masushi Kohta

Asia Pacific Wound Readers' Summit 2025 2025年7月25日招待有り
持続的局所摩擦ずれ緩和シートを用いた慢性創傷ケアへの提案

光田益士

日本フットケア・足病医学会第6回北海道地方会学術集会 2025年7月12日招待有り
脳卒中入院患者におけるウレアーゼ産生菌検出による失禁関連皮膚炎の発生予測

光田益士, 矢倉里香, 柏真紀子, 渡邉三香子, 西川圭二, 小栁礼恵, 塩地由美香, 松嶋文子, 須釜淳子

第34回日本創傷・オストミー・失禁管理学会学術集会 2025年6月21日
Staphylococcus aureusのバイオフィルム形成に対する弱酸性皮膚洗浄剤の添加効果

光田益士, 須釜淳子

第34回日本創傷・オストミー・失禁管理学会学術集会 2025年6月20日
皮膚組織内部への力の伝達抑制のための局所摩擦ずれ緩和シート「TASS®Ⅱ」

光田益士

第4回日本フットケア・足病医学会関東・甲信越地方会 2025年5月25日招待有り
Measuring Evans blue-bound albumin leakage potentially as an indicator for early edema detection using docetaxel-injected mice

Ayana Mawaki, Masushi Kohta, Aya Yoshimura, Chiemi Haneda, Toshio Nakatani, Shizuko Nagao, Junko Sugama

The 35th of European Wound Management Association 2025年3月27日
看護師の勤務中のマスク交換がマスク装着部の皮膚表面の細菌数及び多剤耐性菌数に与える影響

中島真由, 光田益士, 須釜淳子

第44回日本看護科学学会学術集会 2024年12月8日
The simulated skin shearing testからみるTASS®Ⅱの力の軽減効果について

光田益士

第21回日本褥瘡学会関東甲信越地方会学術集会 2024年11月9日招待有り
皮膚保護用多層シリコーンフォームドレッシング材の摩擦力、ずれ力および圧力低減効果

光田益士, 須釜淳子

第12回看護理工学会学術集会 2024年11月2日
地域在住女性の陰部皮膚表面の細菌種分布

光田益士

第3回次世代看護研究会 2024年9月8日
褥瘡予防支援モバイルアプリ試作モデル導入によるケアマネジャーの知識と実践：前後比較研究

光田益士, 高橋麻由美, 小柳礼恵, 須釜淳子

第26回日本褥瘡学会学術集会 2024年9月7日
床ずれ予防プログラムの実装研究に向けた取り組みと今後の課題

光田益士

第26回日本褥瘡学会学術集会 2024年9月6日
工学研究に基づいた褥瘡予防におけるドレッシング材の効果

光田益士

メンリッケヘルスケア（株）社内講演会 2024年8月7日招待有り
看護職員の手荒れの有訴率とその関連因子の探索

梶川智弘, 光田益士, 西田梨恵, 須釜淳子

第39回日本環境感染学会総会学術集会 2024年7月26日
失禁関連皮膚炎予防のための陰部由来ウレアーゼ産生菌の簡便な検出および菌種の分離同定

光田益士, 小栁礼恵, 稲垣喜信, 西川圭二, 田村茂, 石川幸, 竹腰加奈子, 眞野惠好, 須釜淳子

第10 回藤田医科大学研究シーズ・ニーズ発表交流会 2024年6月18日
床ずれ予防プログラムの導入に向けたケアマネジャーの組織準備性評価

光田益士

桐生市医師会主催Webセミナー「ケアマネジメントに活かせる床ずれ予防の正しい知識」 2024年6月13日
失禁関連皮膚炎を有する脳卒中入院患者の陰部皮膚表面の細菌種分布

光田益士, 須釜淳子

第33回日本創傷・オストミー・失禁管理学会学術集会 2024年5月26日
尿失禁を有する地域在住中高齢女性の陰部皮膚表面におけるウレアーゼ産生菌の検出率

光田益士, 須釜淳子

第33回日本創傷・オストミー・失禁管理学会学術集会 2024年5月26日
軽尿失禁を有する地域在住の成人女性に対する失禁関連皮膚炎とQOL低下の関連性

竹差美紗子, 光田益士, 石亀敬子, 三浦由佳, 須釜淳子

第33回日本創傷・オストミー・失禁管理学会学術集会 2024年5月26日
The simulated skin shearing testからみるTASSⅡの効果

光田益士

第33回日本創傷・オストミー・失禁管理学会学術集会 2024年5月25日招待有り
ワイプによる陰部洗浄清拭後の生菌数の減少：単施設ランダム化非盲検クロスオーバー試験

西山貴子, 光田益士, 井田美和子, 西川圭二, 塩地由美香, 須釜淳子, 松嶋文子

第33回日本創傷・オストミー・失禁管理学会学術集会 2024年5月25日
ドセタキセル投与モデルマウスにおける間質液動態の定量的評価

間脇彩奈, 光田益士, 吉村文, 中谷壽男, 長尾静子, 須釜淳子

第9回日本がんサポーティブケア学会学術集会 2024年5月18日
In vivo pilot study on the effect of docetaxel injection on vascular permeability in mice

Ayana Mawaki, Masushi Kohta, Aya Yoshimura, Chiemi Haneda, Toshio Nakatani, Shizuko Nagao, Junko Sugama

27th of East Asian Forum of Nursing Scholars (EAFONS) 2024 2024年3月6日
用手成形皮膚保護剤の操作性に着目した定量的評価手法の検討

石黒幸子, 光田益士

第41回日本ストーマ・排泄リハビリテーション学会総会 2024年2月10日
床ずれ予防プログラムを実施するための障壁と促進要因～介護支援専門員に焦点を当てて～：パイロット研究

岩瀨敬佑, 都築弘典, 光田益士, 須釜淳子

第43回日本看護科学学会学術集会 2023年12月10日
失禁関連皮膚炎の存在と陰部皮膚表面のウレアーゼ産生菌の検出率および生菌数との関連性

光田益士, 小栁礼恵, 稲垣喜信, 小林南菜子, 西川圭二, 田村茂, 石川幸, 竹腰加奈子, 眞野惠子, 須釜淳子

第53回日本創傷治癒学会学術集会 2023年11月20日
ケラチナーゼによる創傷治癒関連タンパク質の分解に関する基礎的検討

木下由里惠, 成田雅, 光田益士, 須釜淳子, 竹原君江

第53回日本創傷治癒学会学術集会 2023年11月19日
新生児集中治療管理室／新生児回復室における医療従事者の手指衛生プロトコルの開発

田野真佐実, 光田益士

第32回日本新生児看護学会学術集会 2023年11月4日
Dissemination and implementation science of the PPRA-Home (Pressure Injury Primary Risk Assessment Scale for Home Care) in Japan

Masushi Kohta

Taiwan Wound, Ostomy, and Continence Nurses Association 2023 2023年10月29日招待有り
失禁関連皮膚炎を呈する脳卒中入院患者の陰部皮膚表面にはウレアーゼ産生菌が有意に存在する

光田益士, 小栁礼恵, 稲垣喜信, 石川幸, 竹腰加奈子, 大高洋平, 松本省二, 杉浦一充, 須釜淳子

第55回藤田医科大学医学会学術大会 2023年10月26日
持続的局所摩擦ずれ緩和シートの効果

光田益士

第31回日本慢性期医療学会学術集会 2023年10月19日招待有り
看護ケア開発を目的としたドセタキセル誘因性浮腫モデルマウスの作製

間脇彩奈, 中谷壽男, 吉村文, 臺美佐子, 光田益士, 長尾静子, 須釜淳子

第12回国際リンパ浮腫フレームワーク・ジャパン研究協議会学術集会 2023年9月17日
自宅での床ずれ予防プログラムの実施に関する促進因子・阻害因子の探索

岩瀨敬佑, 都築弘典, 光田益士, 播磨孝司, 須釜淳子

第25回日本褥瘡学会学術集会 2023年9月2日
個人宅での褥瘡予防を目指した実装科学の展開

光田益士, 須釜淳子

第25回日本褥瘡学会学術集会 2023年9月2日
看護理工学的視点からみた持続的摩擦ずれ緩和シートの効果

光田益士

第25回日本褥瘡学会学術集会 2023年9月1日招待有り
皮膚pH上昇に関与するウレアーゼ産生菌検出のための培地開発

光田益士, 須釜淳子

第32回日本創傷・オストミー・失禁管理学会学術集会 2023年7月8日
「使用の継続性」に着目したテープ材の新評価技術開発

光田益士

第32回日本創傷・オストミー・失禁管理学会学術集会 2023年7月8日招待有り
脳卒中患者のアドバンストスキンケアモデル構築を目指した陰部洗浄・清拭法の開発:単施設ランダム化非盲検クロスオーバー試験

光田益士, 西山貴子, 井田美和子, 古谷一真, 塩地由美香, 松嶋文子, 小栁礼恵, 須釜淳子

第32回日本創傷・オストミー・失禁管理学会学術集会 2023年7月8日招待有り
「床ずれ危険度チェック表」を用いた床ずれ予防プログラム実装における促進・阻害要因の探究 (プロトコール)

都築弘典, 岩瀨敬佑, 光田益士, 須釜淳子

保健医療福祉における普及と実装科学研究会第9回学術集会 2023年7月1日
これからの在宅褥瘡管理と連携のありかたケアマネジャー編

光田益士

ナースの星WEBセミナー 2023年6月29日
これからの在宅褥瘡管理と連携のありかた看護師編

光田益士

ナースの星WEBセミナー 2023年6月29日
皮膚常在菌に着目した失禁関連皮膚炎予防の看護ケア技術開発

光田益士, 須釜淳子

第9 回藤田医科大学研究シーズ・ニーズ発表交流会 2023年6月20日
Selective detection of urease-producing bacteria on genital skin surface in hospitalized patients with incontinence-associated dermatitis

Masushi Kohta, Hiroe Koyanagi, Yoshinobu Inagaki, Keiji Nishikawa, Nanako Kobayashi, Shigeru Tamura, Miyuki Ishikawa, Kanako Takekoshi, Keiko Mano, Junko Sugama

IAGG Asia/Oceania Regional Congress 2023 2023年6月13日

担当経験のある科目(授業)

13

2025年4月 - 現在

保健統計学演習 (藤田医科大学保健衛生学部)
2024年4月 - 現在

アセンブリⅢ (藤田医科大学保健衛生学部)
2024年4月 - 現在

保健実践入門 (藤田医科大学大学院)
2024年4月 - 現在

リハビリテーション看護 (藤田医科大学保健衛生学部)
2024年4月 - 現在

自然科学 (藤田医科大学保健衛生学部)

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所属学協会

8

2024年1月 - 現在

日本ストーマ・排泄リハビリテーション学会
2021年7月 - 現在

日本看護科学学会
2021年1月 - 現在

日本褥瘡学会在宅ケア推進協会
2020年9月 - 現在

日本創傷治癒学会
2020年9月 - 現在

日本看護理工学会

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共同研究・競争的資金等の研究課題

7

アドバンストスキンケア開発を目指した失禁関連皮膚炎と細菌バイオフィルム形成の関連

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤C 2023年4月 - 2026年3月
頻繁な昼夜遷移の回避が看護師の睡眠の質に及ぼす影響

公益財団法人テルモ生命科学振興財団2024年度研究助成金 2025年1月 - 2025年12月
異分野融合型研究による白癬に着目した糖尿病足潰瘍アドバンストスキンケア方法の開発

日本学術振興会科学研究費助成事業挑戦的研究（萌芽） 2022年6月 - 2025年3月
脳卒中患者のアドバンストスキンケアモデル構築を目指した陰部洗浄・清拭法の開発：単施設ランダム化非盲検クロスオーバー試験

令和4年度日本創傷オストミー失禁管理学会研究助成 2022年5月 - 2023年4月
尿失禁を有する脳卒中入院患者の失禁関連皮膚炎と細菌バイオフィルム形成との関連性

日本学術振興会科学研究費助成事業研究活動スタート支援 2021年8月 - 2023年3月

光田益士

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産業財産権

5

特許6533984 超音波診断装置、超音波画像解析方法、超音波感染解析方法

小林和人, 山口匡, 光田益士
特許6081156 ハイドロゲル

光田益士, 柚木俊二, 大藪淑美, 関口正之
特開2014-091037 創傷被覆材及びそれを用いた光創傷治療装置

光田益士
特開2011-161222 光創傷治療装置

光田益士
特許4694114 抗血栓性に優れたＬ－リジン残基を有する両性高分子物質、該高分子物質からなる抗血栓剤、及び該抗血栓剤を固定した医療用器具

白石浩平, 光田益士, 杉山一男

学術貢献活動

2

第12回看護理工学会査読委員

査読

2024年11月2日 - 2024年11月3日
第52回日本創傷治癒学会実行委員長・事務局長

企画立案・運営等

2022年11月19日 - 2022年11月20日

その他

3

研究ニーズ

2022年4月 - 現在

失禁関連皮膚炎（おむつかぶれ）のアセスメント技術開発
研究ニーズ

ケアマネジャー向け褥瘡（床ずれ）リスクアセスメントスケールの臨床応用
研究シーズ

抗菌性素材開発とその臨床応用。特許6081156 ハイドロゲル

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