研究者業績

中村 小百合

nakamura sayuri

基本情報

所属
藤田医科大学 保健衛生学部 看護学科 成人看護学 教授
学位
博士(医学)

J-GLOBAL ID
200901057065832844
researchmap会員ID
1000209013

論文

 22

書籍等出版物

 3

講演・口頭発表等

 45

共同研究・競争的資金等の研究課題

 2

その他

 1
  • ①看護実践におけるセーフティマネジメントを意図した輸液管理モデルの開発 ②本研究ニーズに関する産学共同研究の問い合わせは藤田医科大学産学連携推進センター(fuji-san@fujita-hu.ac.jp)まで

教育内容・方法の工夫(授業評価等を含む)

 1
  • 件名
    -
    開始年月日
    2009/04/01
    概要
    成人看護学演習では臨床現場に近い事例を設定し,少人数のグループに分けて主体的に取り組むことができるように演習を行っている。成人看護学概論、成人セルフケア方法論の授業においては,自ら執筆した教科書を用いて,基礎知識を踏まえて看護場面に適応できるように構成して授業を行っている。

作成した教科書、教材、参考書

 2
  • 件名
    -
    終了年月日
    2009/04/20
    概要
    中村小百合,本多吾也子.内分泌・代謝疾患.佐藤栄子,編.シリーズ ナーシング・ロードマップ 疾患別成人看護.東京:中央法規.p.252-292.
  • 件名
    -
    終了年月日
    2009/01/10
    概要
    中村小百合.エンパワーメント理論.佐藤栄子,編.事例を通してやさしく学ぶ中範囲理論入門第2版.愛知:日総研;2009.p.430-441.

その他教育活動上特記すべき事項

 15
  • 件名
    FD活動
    終了年月日
    2010/08/04
    概要
    藤田保健衛生大学 医療科学部相互研修FDに参加
  • 件名
    FD活動
    終了年月日
    2011/08/02
    概要
    藤田保健衛生大学 医療科学部相互研修FDに参加
  • 件名
    FD活動
    終了年月日
    2012/08/07
    概要
    藤田保健衛生大学 医療科学部相互研修FDに参加
  • 件名
    FD活動
    終了年月日
    2013/08/06
    概要
    藤田保健衛生大学 医療科学部相互研修FDに参加
  • 件名
    -
    終了年月日
    2011/12/26
    概要
    藤田保健衛生大学 医療科学部「コア・カリキュラム勉強会」に参加
  • 件名
    -
    終了年月日
    2009/08/21
    概要
    藤田保健衛生大学 医学・医療教育ワークショップに参加
  • 件名
    -
    終了年月日
    2013/03/13
    概要
    藤田保健衛生大学 医学・医療教育ワークショップに参加
  • 件名
    -
    終了年月日
    2013/06/01
    概要
    藤田保健衛生大学 医学・医療教育ワークショップに参加
  • 件名
    FD活動
    終了年月日
    2014/08/05
    概要
    藤田保健衛生大学 医療科学部相互研修FDに参加
  • 件名
    FD活動
    終了年月日
    2015/08/03
    概要
    藤田保健衛生大学 医療科学部相互研修FDに参加
  • 件名
    FD活動
    終了年月日
    2016/08/02
    概要
    藤田保健衛生大学 医療科学部相互FDに参加
  • 件名
    FD活動
    開始年月日
    2016/09/12
    終了年月日
    2016/09/12
    概要
    第三回大学院保健学研究科FD研修会
  • 件名
    第9回藤田保健衛生大学 医学・医療教育ワークショップに参加
    開始年月日
    2017/07/01
    終了年月日
    2017/07/01
  • 件名
    第2回学生の厚生補導に関するSD
    開始年月日
    2017/08/22
    終了年月日
    2017/08/22
    概要
    キャンパス・ハラスメントの理解と対処事例の検討
  • 件名
    第4回 藤田保健英紙大学 医療科学部FD研修会
    開始年月日
    2017/12/16
    終了年月日
    2017/12/16
    概要
    カリキュラムマネジメント体制の確立に向けて