研究者検索結果一覧 渡 哲郎 渡 哲郎ワタリ テツロウ (Tetsurou Watari) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属藤田医科大学 保健衛生学部リハビリテーション学科 助教学位博士(2022年3月 藤田医科大学)研究者番号40805305J-GLOBAL ID201701002360258274researchmap会員IDB000274367 研究分野 2 ライフサイエンス / リハビリテーション科学 / 理学療法教育科学 人文・社会 / 教育学 / 学歴 3 2017年4月 - 現在 藤田保健衛生大学 保健衛生学部 リハビリテーション学科 2016年4月 - 2017年3月 藤田医科大学病院 リハビリテーション部 2009年4月 - 2016年3月 カワムラヤスオメディカルソサエティ河村病院 委員歴 1 2021年4月 - 現在 愛知県理学療法士協会 教育研修部 論文 6 Effects of online frame-of-reference training on assessment accuracy in the objective structured clinical examination for physical therapy students 渡哲郎, 大塚圭, 鈴木由佳理, 松田文浩, 小山総市朗, 会津直樹, 金田嘉清, 櫻井宏明 9(4) 288-294 2023年11月 査読有り筆頭著者 理学療法士作業療法士教育における診療参加型臨床実習の効果 ─ 臨床教育者の指導経験別の比較 ─ 林 和弥, 大塚 圭, 櫻井 宏明, 鈴木 由佳理, 山田 将之, 加藤 正樹, 大河内 由紀, 平塚 智康, 奥山 夕子, 谷野 元一, 渡 哲郎, 武田 和也, 金田 嘉清 理学療法教育 3(1) 3_28-3_36 2023年4月1日 査読有り Effect of moderation on rubric criteria for inter-rater reliability in an objective structured clinical examination with real patients. 渡哲郎, 小山総市朗, 加藤優作, 朴英浩, 金田嘉清, 櫻井宏明 8(3) 83-87 2022年8月 査読有り筆頭著者 客観的臨床能力試験の評価者間一致を向上させる評価者教育プログラムの考案とその効果 渡 哲郎, 大塚 圭, 鈴木 由佳理, 松田 文浩, 小山 総市朗, 櫻井 宏明 愛知県理学療法学会誌 34(特別号) OS-8 2022年3月 理学療法・作業療法専攻学生の教育における診療参加型臨床実習の効果 客観的指標による多角的検討(Effects of clinical clerkship in education for physical and occupational therapy students: a multifaceted examination using objective indices) Odo Nozomi, Ohtsuka Kei, Suzuki Yukari, Matsuda Fumihiro, Koyama Soichiro, Watari Tetsuro, Sakurai Hiroaki, Nakagawa Norikazu, Kanada Yoshikiyo Fujita Medical Journal 6(4) 110-116 2020年11月 理学療法・作業療法専攻学生の教育における診療参加型臨床実習(Clinical Clerkship(CC))の効果を、臨床実習中のストレス、睡眠状態、技能習得の点で検証した。従来の臨床トレーニングを行った学生48名(従来群)とCCを行った学生48名(CC群)を対象に、職業性ストレス簡易調査票(BJSQ)、アテネ不眠尺度(AIS)、技能習得評価の成績を比較した。その結果、CC群は従来群と比較してBJSQの量的負担および質的負担の項目の点数が有意に高く、課題のコントロール度、イライラ感、疲労感、抑うつ感、身体愁訴の項目の点数は有意に低かった。またCC群では活気および指導者のサポート項目に関する点数が高かった。AISスコア中央値はCC群で有意に低かった。臨床実習成績の基本的姿勢、治療技術の項目の点数において、従来群よりもCC群で有意に高かった。以上から、当該学生のストレス、睡眠状態、ある種の技能習得に対するCCの効果が示された。 もっとみる MISC 8 軽度片麻痺者における上肢到達運動制御の方向特異性 上原信太郎, 北村新, 渡哲郎, 小山総市朗, 大高洋平 日本理学療法学術大会(Web) 55th 2021年 若手療法士に対する卒後教育としてのグループ指導の効果検証 本谷 郁雄, 小山 総市朗, 志村 由騎, 渡 哲郎, 武田 和也, 加藤 勇気, 田辺 茂雄, 櫻井 宏明, 金田 嘉清 第51回日本理学療法学術大会 抄録集 51st 2016年4月 若手療法士に対する療法士版客観的臨床能力試験を用いた卒後研修の効果検証 本谷郁雄, 小山総市朗, 志村由騎, 渡哲郎, 武田和也, 加藤勇気, 山田将之, 田辺茂雄, 櫻井宏明, 金田嘉清 Japanese Journal of Rehabilitation Medicine 53(Supplement) 2016年 回復期退院後1か月以内に転倒を経験した患者の認知機能と歩行能力の関係 渡哲郎, 小山総市朗, 本谷郁雄, 志村由騎, 櫻井宏明, 金田嘉清 日本臨床医療福祉学会プログラム・抄録集 13th 2015年 FIM知識向上を目的としたグループ学習の効果検証 本谷 郁雄, 櫻井 宏明, 志村 由騎, 渡 哲郎, 小山 総市朗, 渡辺 章由, 金田 嘉清 東海北陸理学療法学術大会誌 29回 83-83 2013年11月 客観的臨床能力試験を用いた療法士教育における卒後教育の再考 渡 哲郎, 本谷 郁雄, 志村 由騎, 金田 嘉清, 櫻井 宏明 第48回日本理学療法学術大会 抄録集 2013年6月 問題演習を用いたFIM教育の効果検証 岡田 恵理子, 櫻井 宏明, 本谷 郁雄, 小山 総市朗, 渡辺 章由, 川瀬 勇一, 杉浦 徹, 大渕 草太, 渡 哲郎, 金田 嘉清 医学教育 42(Suppl.) 128-128 2011年7月 チーム基盤型学習(Team-Based Learning)を利用した日常生活活動評価教育 本谷 郁雄, 櫻井 宏明, 小山 総市朗, 渡 哲郎, 岡田 恵理子, 渡辺 由章, 金田 嘉清, 河村 保男 医学教育 42(Suppl.) 139-139 2011年7月 1 書籍等出版物 1 PT・OTのための臨床技能とOSCE コミュニケーションと介助・検査測定編 渡 哲郎 (担当:分担執筆, 範囲:整形外科疾患別検査) 2019年5月 講演・口頭発表等 9 前腕への回転永久磁場刺激が皮質興奮性に与える影響 渡哲郎, 加賀谷斉, 前田寛文, 木曽昭史 日本物理療法合同 学術大会2024 2024年1月28日 客観的臨床能力試験の評価者間一致を向上させる評価者教育プログラムの考案とその効果 渡哲郎, 大塚圭, 鈴木由佳理, 松田文浩, 小山総市朗, 櫻井宏明 第30回愛知県理学療法学術大会 2022年4月23日 療法士版OSCEにおける評価者間信頼性の検討 渡 哲郎 第32回教育研究大会・教員研修会 2019年8月29日 Effectiveness of the new clinical skills education curriculum at the Faculty of Rehabilitation, Fujita Health University 渡 哲郎 13th International Society of Physical and Rehabilitation Medicine World Congress 2019年6月9日 本学における臨床技能教育体制の成果 渡 哲郎 第31回教育研究大会・教員研修会 2018年8月24日 もっとみる 共同研究・競争的資金等の研究課題 4 末梢神経磁気刺激の刺激強度の違いが皮質脊髄路に及ぼす影響 日本学術振興会 科学研究費助成事業 若手研究 2023年4月 - 2026年3月 渡 哲郎 前腕への回転永久磁場刺激が皮質興奮性に与える影響 一般社団法人 日本物理療法学会 2022年度助成研究 2022年8月 - 2023年7月 卒後初期における理学療法士・作業療法士の臨床技能修得過程の解明 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2020年4月 - 2023年3月 金田 嘉清, 櫻井 宏明, 小山 総市朗, 田辺 茂雄, 藤村 健太, 松田 文浩, 渡 哲郎 客観的臨床能力試験の評価者間一致を向上させる評価者教育プログラムの開発 愛知県理学療法学会 2020 年度愛知県理学療法学会 研究推進助成事業 2020年6月 - 2021年6月 その他 2 研究ニーズ ①評価者教育 ②パフォーマンス評価 ③eye tracking技術 研究シーズ OSCEの評価者トレーニング
渡 哲郎ワタリ テツロウ (Tetsurou Watari) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属藤田医科大学 保健衛生学部リハビリテーション学科 助教学位博士(2022年3月 藤田医科大学)研究者番号40805305J-GLOBAL ID201701002360258274researchmap会員IDB000274367 研究分野 2 ライフサイエンス / リハビリテーション科学 / 理学療法教育科学 人文・社会 / 教育学 / 学歴 3 2017年4月 - 現在 藤田保健衛生大学 保健衛生学部 リハビリテーション学科 2016年4月 - 2017年3月 藤田医科大学病院 リハビリテーション部 2009年4月 - 2016年3月 カワムラヤスオメディカルソサエティ河村病院 委員歴 1 2021年4月 - 現在 愛知県理学療法士協会 教育研修部 論文 6 Effects of online frame-of-reference training on assessment accuracy in the objective structured clinical examination for physical therapy students 渡哲郎, 大塚圭, 鈴木由佳理, 松田文浩, 小山総市朗, 会津直樹, 金田嘉清, 櫻井宏明 9(4) 288-294 2023年11月 査読有り筆頭著者 理学療法士作業療法士教育における診療参加型臨床実習の効果 ─ 臨床教育者の指導経験別の比較 ─ 林 和弥, 大塚 圭, 櫻井 宏明, 鈴木 由佳理, 山田 将之, 加藤 正樹, 大河内 由紀, 平塚 智康, 奥山 夕子, 谷野 元一, 渡 哲郎, 武田 和也, 金田 嘉清 理学療法教育 3(1) 3_28-3_36 2023年4月1日 査読有り Effect of moderation on rubric criteria for inter-rater reliability in an objective structured clinical examination with real patients. 渡哲郎, 小山総市朗, 加藤優作, 朴英浩, 金田嘉清, 櫻井宏明 8(3) 83-87 2022年8月 査読有り筆頭著者 客観的臨床能力試験の評価者間一致を向上させる評価者教育プログラムの考案とその効果 渡 哲郎, 大塚 圭, 鈴木 由佳理, 松田 文浩, 小山 総市朗, 櫻井 宏明 愛知県理学療法学会誌 34(特別号) OS-8 2022年3月 理学療法・作業療法専攻学生の教育における診療参加型臨床実習の効果 客観的指標による多角的検討(Effects of clinical clerkship in education for physical and occupational therapy students: a multifaceted examination using objective indices) Odo Nozomi, Ohtsuka Kei, Suzuki Yukari, Matsuda Fumihiro, Koyama Soichiro, Watari Tetsuro, Sakurai Hiroaki, Nakagawa Norikazu, Kanada Yoshikiyo Fujita Medical Journal 6(4) 110-116 2020年11月 理学療法・作業療法専攻学生の教育における診療参加型臨床実習(Clinical Clerkship(CC))の効果を、臨床実習中のストレス、睡眠状態、技能習得の点で検証した。従来の臨床トレーニングを行った学生48名(従来群)とCCを行った学生48名(CC群)を対象に、職業性ストレス簡易調査票(BJSQ)、アテネ不眠尺度(AIS)、技能習得評価の成績を比較した。その結果、CC群は従来群と比較してBJSQの量的負担および質的負担の項目の点数が有意に高く、課題のコントロール度、イライラ感、疲労感、抑うつ感、身体愁訴の項目の点数は有意に低かった。またCC群では活気および指導者のサポート項目に関する点数が高かった。AISスコア中央値はCC群で有意に低かった。臨床実習成績の基本的姿勢、治療技術の項目の点数において、従来群よりもCC群で有意に高かった。以上から、当該学生のストレス、睡眠状態、ある種の技能習得に対するCCの効果が示された。 もっとみる MISC 8 軽度片麻痺者における上肢到達運動制御の方向特異性 上原信太郎, 北村新, 渡哲郎, 小山総市朗, 大高洋平 日本理学療法学術大会(Web) 55th 2021年 若手療法士に対する卒後教育としてのグループ指導の効果検証 本谷 郁雄, 小山 総市朗, 志村 由騎, 渡 哲郎, 武田 和也, 加藤 勇気, 田辺 茂雄, 櫻井 宏明, 金田 嘉清 第51回日本理学療法学術大会 抄録集 51st 2016年4月 若手療法士に対する療法士版客観的臨床能力試験を用いた卒後研修の効果検証 本谷郁雄, 小山総市朗, 志村由騎, 渡哲郎, 武田和也, 加藤勇気, 山田将之, 田辺茂雄, 櫻井宏明, 金田嘉清 Japanese Journal of Rehabilitation Medicine 53(Supplement) 2016年 回復期退院後1か月以内に転倒を経験した患者の認知機能と歩行能力の関係 渡哲郎, 小山総市朗, 本谷郁雄, 志村由騎, 櫻井宏明, 金田嘉清 日本臨床医療福祉学会プログラム・抄録集 13th 2015年 FIM知識向上を目的としたグループ学習の効果検証 本谷 郁雄, 櫻井 宏明, 志村 由騎, 渡 哲郎, 小山 総市朗, 渡辺 章由, 金田 嘉清 東海北陸理学療法学術大会誌 29回 83-83 2013年11月 客観的臨床能力試験を用いた療法士教育における卒後教育の再考 渡 哲郎, 本谷 郁雄, 志村 由騎, 金田 嘉清, 櫻井 宏明 第48回日本理学療法学術大会 抄録集 2013年6月 問題演習を用いたFIM教育の効果検証 岡田 恵理子, 櫻井 宏明, 本谷 郁雄, 小山 総市朗, 渡辺 章由, 川瀬 勇一, 杉浦 徹, 大渕 草太, 渡 哲郎, 金田 嘉清 医学教育 42(Suppl.) 128-128 2011年7月 チーム基盤型学習(Team-Based Learning)を利用した日常生活活動評価教育 本谷 郁雄, 櫻井 宏明, 小山 総市朗, 渡 哲郎, 岡田 恵理子, 渡辺 由章, 金田 嘉清, 河村 保男 医学教育 42(Suppl.) 139-139 2011年7月 1 書籍等出版物 1 PT・OTのための臨床技能とOSCE コミュニケーションと介助・検査測定編 渡 哲郎 (担当:分担執筆, 範囲:整形外科疾患別検査) 2019年5月 講演・口頭発表等 9 前腕への回転永久磁場刺激が皮質興奮性に与える影響 渡哲郎, 加賀谷斉, 前田寛文, 木曽昭史 日本物理療法合同 学術大会2024 2024年1月28日 客観的臨床能力試験の評価者間一致を向上させる評価者教育プログラムの考案とその効果 渡哲郎, 大塚圭, 鈴木由佳理, 松田文浩, 小山総市朗, 櫻井宏明 第30回愛知県理学療法学術大会 2022年4月23日 療法士版OSCEにおける評価者間信頼性の検討 渡 哲郎 第32回教育研究大会・教員研修会 2019年8月29日 Effectiveness of the new clinical skills education curriculum at the Faculty of Rehabilitation, Fujita Health University 渡 哲郎 13th International Society of Physical and Rehabilitation Medicine World Congress 2019年6月9日 本学における臨床技能教育体制の成果 渡 哲郎 第31回教育研究大会・教員研修会 2018年8月24日 もっとみる 共同研究・競争的資金等の研究課題 4 末梢神経磁気刺激の刺激強度の違いが皮質脊髄路に及ぼす影響 日本学術振興会 科学研究費助成事業 若手研究 2023年4月 - 2026年3月 渡 哲郎 前腕への回転永久磁場刺激が皮質興奮性に与える影響 一般社団法人 日本物理療法学会 2022年度助成研究 2022年8月 - 2023年7月 卒後初期における理学療法士・作業療法士の臨床技能修得過程の解明 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2020年4月 - 2023年3月 金田 嘉清, 櫻井 宏明, 小山 総市朗, 田辺 茂雄, 藤村 健太, 松田 文浩, 渡 哲郎 客観的臨床能力試験の評価者間一致を向上させる評価者教育プログラムの開発 愛知県理学療法学会 2020 年度愛知県理学療法学会 研究推進助成事業 2020年6月 - 2021年6月 その他 2 研究ニーズ ①評価者教育 ②パフォーマンス評価 ③eye tracking技術 研究シーズ OSCEの評価者トレーニング