研究者検索結果一覧 山路 敦史 山路 敦史ヤマジ アツシ (Yamaji Atsushi) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 「教員名簿」形式 基本情報 所属武蔵野大学 文学部 日本文学文化学科 助教学位博士(文学)(北海道大学)研究者番号40868882J-GLOBAL ID201601021140418685researchmap会員IDB000253493 研究キーワード 6 武蔵野文化 日本近代文学 日本近現代文学 国文学 〈武蔵野〉文学 坂口安吾 研究分野 2 人文・社会 / 文学一般 / 人文・社会 / 日本文学 / 近現代 主要な経歴 16 2023年4月 - 現在 成蹊大学 非常勤講師 2023年4月 - 現在 青山学院大学 非常勤講師 2020年4月 - 現在 武蔵野大学 文学部 日本文学文化学科 助教 2018年4月 - 現在 大妻女子大学 文学部 非常勤講師 もっとみる 学歴 3 - 2019年3月 北海道大学大学院 文学研究科 言語文学専攻博士課程 2009年4月 - 2011年3月 北海道大学大学院 文学研究科 言語文学専攻修士課程 2005年4月 - 2009年3月 武蔵野大学 文学部 日本語日本文学科 委員歴 6 2024年7月 - 現在 昭和文学会 会務委員 2021年12月 - 現在 日本文学協会 委員 2018年9月 - 現在 坂口安吾研究会 運営委員 2021年7月 - 2023年7月 昭和文学会 会務委員 2019年4月 - 2021年3月 日本近代文学会 運営委員 もっとみる 受賞 2 2009年3月 優秀卒業論文賞 武蔵野大学文学部日本語日本文学科 山路 敦史 2007年7月 学修奨励努力賞 武蔵野大学 山路 敦史 論文 12 佐藤友哉「333のテッペン」論――「助手」不在のミステリ―― 山路 敦史 『武蔵野文学館紀要』 (14) 53-68 2024年3月 筆頭著者 独自性のつくりかた――坂口安吾「石の思ひ」「日本文化私観」の叙法―― 山路 敦史 武蔵野文学館紀要 (13) 81-90 2023年3月 国木田独歩「武蔵野」と坂口安吾「木枯の酒倉から」の「武蔵野趣味」 山路 敦史 武蔵野大学日本文学研究所紀要 = The journal of the Musashino University Japanese Literature Institute (9) 47-60 2021年3月10日 「私」の氾濫――坂口安吾「ふるさとに寄する讃歌」論 山路 敦史 武蔵野文学館紀要 (11) 69-87 2021年3月 坂口安吾の研究 山路 敦史 北海道大学 2019年3月 査読有り 博士論文(2019年3月25日学位授与) もっとみる MISC 13 『武蔵野ペン』総目次(創刊号~第九号) 山路 敦史 武蔵野文学館紀要 (14) 69-80 2024年3月 筆頭著者 『坂口安吾大事典』以後の安吾研究 山路 敦史 昭和文学研究 (87) 208-210 2023年9月 招待有り 中村三春著『〈原作〉の記号学――日本文芸の映画的次元』の射程―-『〈原作〉の記号学』を読む会の活動報告を踏まえて 山路 敦史 武蔵野文学館紀要 (11) 61-68 2021年3月 書評 内海紀子・小澤純・平浩一編『太宰治と戦争』 山路 敦史 國學院雜誌 = The Journal of Kokugakuin University 120(12) 46-49 2019年12月 招待有り シンポジウム〈建築×文学〉を終えて 山路 敦史 『むさし野文学館館報』 (創刊準備号) 10-11 2019年3月 もっとみる 書籍等出版物 4 国文学年次別論文集近代4平成28(2016年) 学術文献刊行会編,山路敦史 (担当:分担執筆, 範囲:坂口安吾「文学のふるさと」の再検討――「退屈」との関連をめぐって――(再録)) 朋文出版 2023年12月 坂口安吾大事典 安藤宏,大原祐治,十重田裕一編,山路 敦史 (担当:分担執筆, 範囲:「咢堂小論」「戦争論」「もう軍備はいらない」「私は誰?」「秋田」「石巻」「伊東」「大島」「高麗」「沼津」「箱根」) 勉誠出版 2022年6月 (ISBN: 4585200797) 国文学年次別論文集近代4平成26(2014年) 学術文献刊行会編,山路敦史 (担当:分担執筆, 範囲:〈退屈〉で〈うるさい〉テクストーー坂口安吾『吹雪物語』(再録)) 朋文出版 2020年12月 武蔵野文化を学ぶ人のために 土屋忍編, 山路 敦史 (担当:共著, 範囲:柳田國男と〈武蔵野〉(200-209)、坂口安吾の〈武蔵野〉――「木枯の酒倉から」を読む(219-245)) 世界思想社 2014年7月 (ISBN: 4790716341) 講演・口頭発表等 17 「草枕」における散歩と「筋」 山路 敦史 令和5年度 文化・教養講座「夏目漱石と草枕」 2023年11月8日 小平市中央公民館 招待有り 坂口安吾「竹藪の家」における場所――街・郊外・武蔵野 山路 敦史 坂口安吾研究会第41回研究集会 2023年9月2日 坂口安吾ミステリにおける探偵像の変容――「不連続殺人事件」「アンゴウ」「影のない犯人」を中心に 山路 敦史 坂口安吾研究会第38回研究集会 2022年3月6日 ふたつの〈教祖の文学〉――坂口安吾「教祖の文学」と色川武大「眼の性のよさ」 山路敦史 武蔵野大学国文学会2020年度研究大会 2020年12月26日 パロディから読み直す『走れメロス』――太宰治と森見登美彦 山路 敦史 【連続講座】太宰治生誕110年記念 2019年11月8日 武蔵野大学生涯学習事業課 招待有り もっとみる 担当経験のある科目(授業) 18 語学・文学講読Ⅰ (大妻女子大学) 思想・芸術 (武蔵野大学) 論理学 (琴似看護専門学校) 現代文学演習Ⅰ・Ⅱ (大妻女子大学) 日本語文章表現 (北海道情報大学) 論文技法 (札幌医科大学) 日本文学講義Ⅰ・Ⅱ[9] (青山学院大学) 日本文学演習Ⅰ・Ⅱ[16] (青山学院大学) 近現代日本文学講義C・D (成蹊大学) 卒業論文 (武蔵野大学) 卒論ゼミ (武蔵野大学) 武蔵野学 (武蔵野大学) ゼミ(A・B) (武蔵野大学) 文学の世界 (大妻女子大学) プレゼミ2(A・B) (武蔵野大学) 入門ゼミ (武蔵野大学) 日本文学特講Ⅵ(戦前・戦後の作家と作品) (武蔵野大学) 日本語A(文章表現) (大妻女子大学) 1 所属学協会 5 坂口安吾研究会 北海道大学国語国文学会 日本文学協会 昭和文学会 日本近代文学会 共同研究・競争的資金等の研究課題 2 日本近現代文学におけるメロドラマ的想像力の展開に関する多角的研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2019年4月 - 2022年3月 木戸 雄一, 五味渕 典嗣, 横濱 雄二, 副田 賢二, 高橋 修, 渡邊 英理, 森本 智子, 大島 丈志, 大橋 崇行, 山路 敦史 坂口安吾初期短篇研究――〈退屈〉・〈故郷〉・〈ふるさと〉 北海道大学大学院文学研究科 研究プロジェクト「人文学と社会」 2014年10月 - 2015年3月 山路敦史 社会貢献活動 2 「草枕」における散歩と「筋」 講師 小平市中央公民館 令和5年度 文化・教養講座「夏目漱石と草枕」 (小平市花小金井南公民館) 2023年11月8日 パロディから読み直す『走れメロス』――太宰治と森見登美彦 講師 武蔵野大学生涯学習事業課 【連続講座】太宰治生誕110周年記念 (武蔵野大学三鷹サテライトキャンパス) 2019年11月8日 その他 1 「むさし野文学館」竣工記念シンポジウム〈建築×文学〉 2018年4月 - 2018年4月 高木彬・名木橋忠大・黒井千次・水谷俊博・山路敦史(司会)
山路 敦史ヤマジ アツシ (Yamaji Atsushi) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 「教員名簿」形式 基本情報 所属武蔵野大学 文学部 日本文学文化学科 助教学位博士(文学)(北海道大学)研究者番号40868882J-GLOBAL ID201601021140418685researchmap会員IDB000253493 研究キーワード 6 武蔵野文化 日本近代文学 日本近現代文学 国文学 〈武蔵野〉文学 坂口安吾 研究分野 2 人文・社会 / 文学一般 / 人文・社会 / 日本文学 / 近現代 主要な経歴 16 2023年4月 - 現在 成蹊大学 非常勤講師 2023年4月 - 現在 青山学院大学 非常勤講師 2020年4月 - 現在 武蔵野大学 文学部 日本文学文化学科 助教 2018年4月 - 現在 大妻女子大学 文学部 非常勤講師 もっとみる 学歴 3 - 2019年3月 北海道大学大学院 文学研究科 言語文学専攻博士課程 2009年4月 - 2011年3月 北海道大学大学院 文学研究科 言語文学専攻修士課程 2005年4月 - 2009年3月 武蔵野大学 文学部 日本語日本文学科 委員歴 6 2024年7月 - 現在 昭和文学会 会務委員 2021年12月 - 現在 日本文学協会 委員 2018年9月 - 現在 坂口安吾研究会 運営委員 2021年7月 - 2023年7月 昭和文学会 会務委員 2019年4月 - 2021年3月 日本近代文学会 運営委員 もっとみる 受賞 2 2009年3月 優秀卒業論文賞 武蔵野大学文学部日本語日本文学科 山路 敦史 2007年7月 学修奨励努力賞 武蔵野大学 山路 敦史 論文 12 佐藤友哉「333のテッペン」論――「助手」不在のミステリ―― 山路 敦史 『武蔵野文学館紀要』 (14) 53-68 2024年3月 筆頭著者 独自性のつくりかた――坂口安吾「石の思ひ」「日本文化私観」の叙法―― 山路 敦史 武蔵野文学館紀要 (13) 81-90 2023年3月 国木田独歩「武蔵野」と坂口安吾「木枯の酒倉から」の「武蔵野趣味」 山路 敦史 武蔵野大学日本文学研究所紀要 = The journal of the Musashino University Japanese Literature Institute (9) 47-60 2021年3月10日 「私」の氾濫――坂口安吾「ふるさとに寄する讃歌」論 山路 敦史 武蔵野文学館紀要 (11) 69-87 2021年3月 坂口安吾の研究 山路 敦史 北海道大学 2019年3月 査読有り 博士論文(2019年3月25日学位授与) もっとみる MISC 13 『武蔵野ペン』総目次(創刊号~第九号) 山路 敦史 武蔵野文学館紀要 (14) 69-80 2024年3月 筆頭著者 『坂口安吾大事典』以後の安吾研究 山路 敦史 昭和文学研究 (87) 208-210 2023年9月 招待有り 中村三春著『〈原作〉の記号学――日本文芸の映画的次元』の射程―-『〈原作〉の記号学』を読む会の活動報告を踏まえて 山路 敦史 武蔵野文学館紀要 (11) 61-68 2021年3月 書評 内海紀子・小澤純・平浩一編『太宰治と戦争』 山路 敦史 國學院雜誌 = The Journal of Kokugakuin University 120(12) 46-49 2019年12月 招待有り シンポジウム〈建築×文学〉を終えて 山路 敦史 『むさし野文学館館報』 (創刊準備号) 10-11 2019年3月 もっとみる 書籍等出版物 4 国文学年次別論文集近代4平成28(2016年) 学術文献刊行会編,山路敦史 (担当:分担執筆, 範囲:坂口安吾「文学のふるさと」の再検討――「退屈」との関連をめぐって――(再録)) 朋文出版 2023年12月 坂口安吾大事典 安藤宏,大原祐治,十重田裕一編,山路 敦史 (担当:分担執筆, 範囲:「咢堂小論」「戦争論」「もう軍備はいらない」「私は誰?」「秋田」「石巻」「伊東」「大島」「高麗」「沼津」「箱根」) 勉誠出版 2022年6月 (ISBN: 4585200797) 国文学年次別論文集近代4平成26(2014年) 学術文献刊行会編,山路敦史 (担当:分担執筆, 範囲:〈退屈〉で〈うるさい〉テクストーー坂口安吾『吹雪物語』(再録)) 朋文出版 2020年12月 武蔵野文化を学ぶ人のために 土屋忍編, 山路 敦史 (担当:共著, 範囲:柳田國男と〈武蔵野〉(200-209)、坂口安吾の〈武蔵野〉――「木枯の酒倉から」を読む(219-245)) 世界思想社 2014年7月 (ISBN: 4790716341) 講演・口頭発表等 17 「草枕」における散歩と「筋」 山路 敦史 令和5年度 文化・教養講座「夏目漱石と草枕」 2023年11月8日 小平市中央公民館 招待有り 坂口安吾「竹藪の家」における場所――街・郊外・武蔵野 山路 敦史 坂口安吾研究会第41回研究集会 2023年9月2日 坂口安吾ミステリにおける探偵像の変容――「不連続殺人事件」「アンゴウ」「影のない犯人」を中心に 山路 敦史 坂口安吾研究会第38回研究集会 2022年3月6日 ふたつの〈教祖の文学〉――坂口安吾「教祖の文学」と色川武大「眼の性のよさ」 山路敦史 武蔵野大学国文学会2020年度研究大会 2020年12月26日 パロディから読み直す『走れメロス』――太宰治と森見登美彦 山路 敦史 【連続講座】太宰治生誕110年記念 2019年11月8日 武蔵野大学生涯学習事業課 招待有り もっとみる 担当経験のある科目(授業) 18 語学・文学講読Ⅰ (大妻女子大学) 思想・芸術 (武蔵野大学) 論理学 (琴似看護専門学校) 現代文学演習Ⅰ・Ⅱ (大妻女子大学) 日本語文章表現 (北海道情報大学) 論文技法 (札幌医科大学) 日本文学講義Ⅰ・Ⅱ[9] (青山学院大学) 日本文学演習Ⅰ・Ⅱ[16] (青山学院大学) 近現代日本文学講義C・D (成蹊大学) 卒業論文 (武蔵野大学) 卒論ゼミ (武蔵野大学) 武蔵野学 (武蔵野大学) ゼミ(A・B) (武蔵野大学) 文学の世界 (大妻女子大学) プレゼミ2(A・B) (武蔵野大学) 入門ゼミ (武蔵野大学) 日本文学特講Ⅵ(戦前・戦後の作家と作品) (武蔵野大学) 日本語A(文章表現) (大妻女子大学) 1 所属学協会 5 坂口安吾研究会 北海道大学国語国文学会 日本文学協会 昭和文学会 日本近代文学会 共同研究・競争的資金等の研究課題 2 日本近現代文学におけるメロドラマ的想像力の展開に関する多角的研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2019年4月 - 2022年3月 木戸 雄一, 五味渕 典嗣, 横濱 雄二, 副田 賢二, 高橋 修, 渡邊 英理, 森本 智子, 大島 丈志, 大橋 崇行, 山路 敦史 坂口安吾初期短篇研究――〈退屈〉・〈故郷〉・〈ふるさと〉 北海道大学大学院文学研究科 研究プロジェクト「人文学と社会」 2014年10月 - 2015年3月 山路敦史 社会貢献活動 2 「草枕」における散歩と「筋」 講師 小平市中央公民館 令和5年度 文化・教養講座「夏目漱石と草枕」 (小平市花小金井南公民館) 2023年11月8日 パロディから読み直す『走れメロス』――太宰治と森見登美彦 講師 武蔵野大学生涯学習事業課 【連続講座】太宰治生誕110周年記念 (武蔵野大学三鷹サテライトキャンパス) 2019年11月8日 その他 1 「むさし野文学館」竣工記念シンポジウム〈建築×文学〉 2018年4月 - 2018年4月 高木彬・名木橋忠大・黒井千次・水谷俊博・山路敦史(司会)