研究者業績

亀山 直子

カメヤマ ナオコ  (KAMEYAMA NAOKO)

基本情報

所属
武蔵野大学 看護学部 看護学部看護学科 講師
学位
修士(放送大学)

J-GLOBAL ID
201201055047922901
researchmap会員ID
7000001448

研究キーワード

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経歴

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MISC

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  • 亀山直子, 山本美津子, 鳴海喜代子
    武蔵野大学看護学部紀要 (5) 41-50 2011年3月  
  • 共同研究者, 亀山直子, 鳴海喜代子
    武蔵野大学看護学部紀要 (第4号) 33-47 2010年3月  
  • 共同研究者, 鈴木絵里, 亀山直子
    第38回 日本看護学会論文集-老年看護- 190-192 2008年2月  
  • 水戸美津子, 林滋子, 亀山直子
    日本看護学会誌 第16巻(1号) 2006年12月  
  • 共著者, 千田みゆき, 林滋子, 水戸美津子, 亀山直子
    日本看護学会誌 第16巻(1号) 2006年12月  
  • 流石ゆり子, 牛田貴子, 亀山直子, 鶴田ゆかり
    老年看護学 Vol.11(No.1) 70-78 2006年9月  
    本研究は,高齢者の終末期のケア-の取り組みの現状と課題を明らかにするため,Y県下の介護保険施設90か所に勤務する看護職者全数717名を対象にアンケート調査を行い,395名(老健149名,特養91名,療養型155名,有効回答率55.1%)の回答を得た.主な結果は以下のとおりである.看取りの体験事例数,および受け入れ可能な治療・処置は,療養型が最も多かった.また,看護職は,「傾眠状態が続く」「嚥下・経口摂取困難」および「不安定なバイタルサイン」などにより"終末期が近い"ことを察しており,特に医療職の設置比率の低い特養の看護職の実感している程度が高かった.さらに特養の看護職は,「他職種との連携調整」を強く意識していた.終末期ケアにおいては,「苦痛の緩和」が最も意識されており,今後強化し取り組みたい項目として「死別後の家族ケア」「家族の負担軽減」があげられた.これらは,ともに療養型が最も強く意識していた.看護職は,医療機関でのキャリアを有し高齢者ケアに熱意をもっていた.一方,現施設での経験年数は浅く,准看護師が半数以上を占め,看護職の絶対数が少ないことなどは終末期のケア取り組みに少なからず影響を及ぼしていると考えられる.
  • 流石ゆり子, 亀山直子
    老年看護学 Vol.9(No.1) 65-75 2004年11月  
    本研究の目的は,『健康高齢者実習』終了後レポートにおける学生の学習内容を分析し,実習の意義と今後の課題について明らかにすることである.実習では,幅広い高齢者理解をめざし,健康高齢者の諸活動への参加と学内で高齢者擬似体験および中間・まとめのカンファレンス等を行った.看護系大学2年生47名のレポートからKJ法を参考に質的に分析した結果,地域での健康高齢者を対象とする実習からの学びに関連する学習内容の記述は【高齢者の生きがいと健康の秘訣】【高齢者・老年期の特性】【高齢者支援システム】【高齢者支援のポイント】【イメージの変化】【高齢者の豊富な経験知に感動】他5つの,計11のカテゴリーに,また高齢者疑似体験からの学びに関連する記述内容は【高齢者の特性の理解】【老年期の生き方の基本姿勢】【生きるうえで大切な家族や周囲のサポート】【高齢者援助の基本姿勢】【新たな高齢者イメージの獲得】他2つの,計7カテゴリーに分類できた.高齢者イメージの修正には,学年進行の早い時期に実習を組むことが有効だった.また高齢者との共同参加型実習は,高齢者理解を深める実習形態であり,多彩な実習メニューと学内での高齢者疑似体験やカンファレンスを関連づけて実施したことにより,学生の高齢者理解を深めることができた.この学びを,3年次の『老年在宅看護学実習』に有機的につなげるとともに,適宜フィードバックさせる必要性がある.課題として,健康高齢者に個別に関わる場と方法についての検討の必要性が示唆された.

書籍等出版物

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