研究者検索結果一覧 小清水 治太 小清水 治太コシミズ ハルタ (Haruta Koshimizu) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 「教員名簿」形式 基本情報 所属武蔵野大学 薬学部 薬学科 准教授学位学士(明治薬科大学)修士(明治薬科大学大学院)博士(明治薬科大学大学院)J-GLOBAL ID201701012461461238researchmap会員IDB000271493 研究キーワード 4 創薬化学 化学系薬学 薬学教育 医療系薬学 研究分野 1 ライフサイエンス / 医療薬学 / 経歴 3 2022年9月 - 現在 武蔵野大学 薬学部 薬学科 准教授 2006年5月 - 2022年8月 武蔵野大学 薬学部 薬学科 講師 1999年7月 - 2006年4月 株式会社ウェルパーク 薬事事業部 スーパーバイザー・薬事情報グループグループリーダー(兼任) 学歴 3 1996年4月 - 1999年3月 明治薬科大学大学院 薬学研究科 1994年4月 - 1996年3月 明治薬科大学大学院 薬学研究科 1990年4月 - 1994年3月 明治薬科大学 薬学部 薬剤学科 委員歴 5 2019年6月 - 現在 東京都薬剤師会都内大学との実習施設情報の共有と対応ワーキンググループ 副委員長 2011年4月 - 現在 薬学教育協議会 病院・薬局実務実習関東地区調整機構 大学小委員会 委員 2011年4月 - 現在 薬学教育協議会 病院・薬局実務実習関東地区調整機構 指導薬剤師養成小委員会 委員 2010年4月 - 現在 東京都薬剤師会 実務実習委員会(旧:実務実習受入特別委員会) 委員 2007年6月 - 2009年3月 薬学教育協議会 病院・薬局実務実習関東地区調整機構 薬局実務実習検討のための小委員会 委員 論文 28 左室駆出率が保たれた心不全に対するSGLT2阻害薬の有効性 大河原 翔, 田島 純一, 小川 ゆかり, 小清水 治太, 西牟田 章戸, 堀井 剛史, 益戸 智香子, 湯浅 勝敏, 高尾 良洋, 三原 潔 日本地域薬局薬学会誌 12(1) 要84-要84 2024年6月 妊娠中に発症した細菌性髄膜炎の原因と治療 日本における症例の検討 河村 春香, 湯浅 勝敏, 小川 ゆかり, 小清水 治太, 田島 純一, 西牟田 章戸, 堀井 剛史, 益戸 智香子, 高尾 良洋, 三原 潔 日本地域薬局薬学会誌 12(1) 要85-要85 2024年6月 医薬品副作用データベースJADERを用いた抗てんかん薬の皮膚障害に関する副作用解析 橋口 真有, 三原 潔, 小川 ゆかり, 小清水 治太, 田島 純一, 西牟田 章戸, 堀井 剛史, 益戸 智香子, 湯浅 勝敏, 高尾 良洋 日本地域薬局薬学会誌 12(1) 要86-要86 2024年6月 医薬品副作用データベースJADERを用いたSGLT2阻害薬のケトアシドーシスに関する副作用解析 能登屋 風花, 三原 潔, 小川 ゆかり, 小清水 治太, 田島 純一, 西牟田 章戸, 堀井 剛史, 益戸 智香子, 湯浅 勝敏, 高尾 良洋 日本地域薬局薬学会誌 12(1) 要87-要87 2024年6月 COVID-19治療薬エンシトレルビルフマル酸の有効性と安全性 小渡 暉帆, 高尾 良洋, 小川 ゆかり, 小清水 治太, 田島 純一, 西牟田 章戸, 堀井 剛史, 益戸 智香子, 湯浅 勝敏, 三原 潔 日本地域薬局薬学会誌 12(1) 要88-要88 2024年6月 もっとみる MISC 9 データベースを用いたエチゾラムおよびゾピクロンの副作用解析-薬物依存 熊坂春奈, 三原潔, 小川順子, 小川ゆかり, 小清水治太, 田島純一, 西牟田章戸, 益戸智香子, 吉井智子, 高尾良洋 アプライド・セラピューティクス(Web) 10(Supplement) 2018年 我が大学が誇る施設 第7回 武蔵野大学武蔵野キャンパス「建学の精神に係る仏教・宗教的施設」 小清水 治太 都薬雑誌 37(8) 26-28 2015年8月 筆頭著者 リポソームが感染症を治す? 小清水 治太 ファルマシア 51(7) 709 2015年7月 筆頭著者 P2-625 個人ワークで行う薬学的問題点の演習の成果(薬学教育(実務実習),ポスター,一般演題,岐路に立つ医療〜千年紀の目覚め〜よみがえれ!ニッポン!薬の改革は我らが手で!) 渡邊 美智留, 武田 直子, 吉井 智子, 小島 可寿子, 小清水 治太, 小川 潤子, 田島 純一, 三原 潔, 油田 正樹 日本医療薬学会年会講演要旨集 22 482-482 2012年10月10日 P-1270 少人数グループによる模擬病棟実習の取り組み(一般演題 ポスター発表,薬学教育(その他),Enjoy Pharmacists' Lifestyles) 吉井 智子, 渡邊 美智留, 小島 可寿子, 小清水 治太, 小川 ゆかり, 小川 潤子, 三原 潔, 油田 正樹 日本医療薬学会年会講演要旨集 21 393-393 2011年9月9日 O16-002 病院実務実習の効果と問題点 : 6年制実務実習に向けて(一般演題 口頭発表,薬学教育/薬薬連携/地域・在宅医療/栄養管理・NST,医療薬学の創る未来 科学と臨床の融合) 渡邊 美智留, 小清水 治太, 小島 可寿子, 藤本 麻理, 吉井 智子, 根岸 健一, 三原 潔, 河田 登美枝, 油田 正樹 日本医療薬学会年会講演要旨集 19 287-287 2009年9月15日 21-P3-560 病院薬局と保険薬局における実務実習の比較検討(薬学教育(実務実習),来るべき時代への道を拓く) 渡邊 美智留, 小清水 治太, 小島 可寿子, 根岸 健一, 藤本 麻理, 吉井 智子, 油田 正樹, 三原 潔, 河田 登美枝 日本医療薬学会年会講演要旨集 18 467-467 2008年9月1日 【薬学教育6年制とこれからの展望】薬学教育6年制に対応する実務実習事前学習の構築:武蔵野大学の試み 三原潔, 小島可寿子, 渡邊美智留, 吉井智子, 藤本麻理, 根岸健一, 小清水治太, 油田正樹, 河田登美枝 医薬ジャーナル, 2008 44(6) 1495-1501 2008年6月 武蔵野大学薬学部における薬学教育6年制に対応する実務実習事前学習の構築、4年制薬学生への6年制カリキュラム実施の試みについて。 29-P3-49 模擬カルテと模擬患者による臨床に即した事前学習の試み(薬学教育,社会の期待に応える医療薬学を) 渡邊 美智留, 藤本 麻理, 根岸 健一, 小島 可寿子, 吉井 智子, 小清水 治太, 糸数 七重, 久米 晶子, 油田 正樹, 三原 潔, 河田 登美枝 日本医療薬学会年会講演要旨集 17 288-288 2007年9月1日 1 講演・口頭発表等 128 バーチャルリアリティーによる調剤技術学習支援ソフトの開発 高尾良洋, 小川ゆかり, 小清水治太, 田島純一, 西牟田章戸, 益戸智香子, 湯浅勝利, 吉井智子, 山下直美, 福田伸弘, 庭屋英樹, 入澤耕平, 日楽一世, 高橋正仁, 三原潔 日本薬学会第142年会 2022年3月 医薬品副作用データベースを用いた月経困難症治療に用いられる女性ホルモン製剤と血栓症との関連性の検討 和泉静佳, 三原潔, 小川ゆかり, 小清水治太, 田島純一, 西牟田章戸, 益戸智香子, 湯浅勝敏, 吉井智子, 高尾良洋, 山下直美 第24回日本地域薬局薬学会年会 2021年6月 医薬品副作用データベースJADERを用いた抗うつ薬と悪性症候群との関連性の検討 勝盛未紗子, 三原潔, 小川ゆかり, 小清水治太, 田島純一, 西牟田章戸, 益戸智香子, 湯浅勝敏, 吉井智子, 高尾良洋, 山下直美 第24回日本地域薬局薬学会年会 2021年6月 硬膜外無痛分娩におけるブピバカインとロピバカインの有効性と安全性:メタ解析 大熊美由, 益戸智香子, 小川ゆかり, 小清水治太, 田島純一, 西牟田章戸, 湯浅勝敏, 吉井智子, 高尾良洋, 山下直美, 三原潔 日本薬学会第140年会 2020年3月 非定常状態時の血中濃度からベイジアン法により推定されたクリアランスの予測精度の検討 辻裕基, 三原潔, 小川ゆかり, 小清水治太, 田島純一, 西牟田章戸, 益戸智香子, 湯浅勝敏, 吉井智子, 高尾良洋, 山下直美 日本薬学会第140年会 2020年3月 もっとみる 所属学協会 4 日本地域薬局薬学会 日本医療薬学会 日本薬剤師会 日本薬学会 社会貢献活動 3 質の高い実務実習を維持するためのアドバンストワークショップ タスクフォース 助言・指導, 運営参加・支援 東京都薬剤師会 2020年 - 現在 認定実務実習指導薬剤師のためのアドバンストワークショップ タスクフォース 助言・指導, 運営参加・支援 薬学教育協議会 病院・薬局実務実習関東地区調整機構 東京都薬剤師会(共催) 2013年 - 現在 認定実務実習指導薬剤師養成ワークショップ タスクフォース 助言・指導, 運営参加・支援 薬学教育協議会 病院・薬局実務実習関東地区調整機構 東京都薬剤師会(共催) 2009年 - 現在 教育内容・方法の工夫 3 件名 「臨床薬剤学実習1(模擬保険薬局実習)」における現役薬剤師の指導による臨場感のある実習カリキュラムの構築および実習の実施。 年月日(From) 2006/09 年月日(To) 2007/09 概要 模擬保険薬局実習室の各スペースを、調剤業務にあわせて利用した調剤の基礎的技能の実習に、実際の業務の流れに従った模擬処方せんによる保険薬局調剤シミュレーションを総合実習として組み合わせた実習カリキュラムを構築し実施した。指導者として学外教員(現役薬剤師)を学生約10名に対し1名の割合で配置し、現場における実例を交えた臨場感のある実習とした。薬学4年制学生を対象として2度にわたり臨床薬剤学実習1を実施したが、内容の改善を行い、臨床にかかわる実践的な能力をさらに問われる6年制学生の実習カリキュラムとして十分の対 件名 「臨床調剤学1」、「臨床調剤学2」、「臨床薬学演習1」、「臨床薬学演習2」におけるカリキュラムの構築および実習の実施。スモールグループディスカッション(Small Group Discussion:SGD)、問題立脚型学習(Problem Based Learning:PBL)等、少人数制のグループ活動を中心にとした授業に必要な課題(シナリオ等)の作成。円滑なグループ活動の展開のためのファシリテーション、進行、運営の支援に必要な学生アシスタント等の確保。 年月日(From) 2009/04 年月日(To) 2010/01 概要 実務実習モデル・コアカリキュラムの実務実習事前学習の内容を網羅する構成とし、薬剤師の使命と倫理、処方せんと調剤、リスクマネジメント、疑義照会、医薬品の管理と供給、服薬指導と患者情報についての基本的知識を修得するために、ほとんどの授業を8名〜16名からなるSGDで実施し、PBL形式の学習方法も多数取り入れて実施した。 件名 「事前実習」におけるカリキュラムの構築と実施。患者情報の収集に必要なスキルの修得のための実習と、総合的なシミュレーションの実習について、カリキュラムの構築および実習の実施。 年月日(From) 2009/09 年月日(To) 2009/12 概要 実務実習モデル・コアカリキュラムの実務実習事前学習の内容を網羅する構成とし、医薬品の管理と供給、患者応対、処方せんの点検、疑義照会、薬剤調製、服薬説明についての基本的技能、態度の修得に必要な実習を実施し、最後に事前学習のまとめとして、模擬処方せんを用いて、受付から服薬説明までの一連の過程をシミュレートする総合実習を行った。さらに、独自のカリキュラムとして、薬物治療モニタリング(TDM)、医薬品情報(DI)、薬学的問題の抽出(POS)、自己血糖測定、模擬病棟実習、症例検討等を実施した。 1 実務経験を有する者についての特記事項(教育上の能力) 3 件名 武蔵野大学 生涯学習センター 平成20年度 後期「生涯学習講座」 講師。 年月日(From) 2008/11 年月日(To) 2009/01 概要 武蔵野大学三鷹サテライト教室にて「薬局のしくみ」をタイトルに、薬局やドラッグストアの基礎知識、取り扱っている医薬品アイテム、調剤報酬などについて一般市民向けに解説した。 件名 武蔵野大学 社会連携センター 平成21年度 前期・後期 「生涯学習講座」 講師。 年月日(From) 2009/07 年月日(To) 2010/03 概要 武蔵野大学三鷹サテライト教室にて「健康食品Q&A」(前期、全4回実施)、「健康食品Q&Aその2」(後期、全3回実施)をタイトルに、健康食品、サプリメントと称する様々な商品について、正しく理解し、上手に利用できるよう、薬剤師の立場から科学的根拠に基づき、一般市民向けにわかりやすく解説した。 件名 武蔵野大学 社会連携センター 平成22年度 前期・後期 「生涯学習講座」 講師。 年月日(From) 2010/05 年月日(To) 2011/03 概要 武蔵野大学三鷹サテライト教室にて「健康食品Q&A」(前期、全4回実施)、「健康食品Q&Aその2」(後期、全3回実施)をタイトルに、健康食品、サプリメントと称する様々な商品について、正しく理解し、上手に利用できるよう、薬剤師の立場から科学的根拠に基づき、一般市民向けにわかりやすく解説した。 1 その他(教育上の能力) 3 件名 教育歴 「臨床薬剤学2」(3年生前期)の講義の一部。医療保障制度、薬局管理、保険薬局業務についての講義を担当。 年月日(From) 2006/06 概要 保険薬局薬剤師の役割と特徴を理解するために必要となる基本知識を理解することを目的に、医療保障制度では、各制度の概要と重要語句の解説、薬局管理では、薬局業務運営ガイドラインにそって基本的事項の概説と保険薬局における各種書類の管理方法、保険薬局業務では、具体的な業務内容を解説した。 件名 教育歴 「臨床薬剤学2」(3年生前期)の講義の一部。薬歴管理、薬剤情報提供、薬局管理、医療関連制度についての講義を担当。 年月日(From) 2007/07 概要 患者本位の医療を実践できるようになるため必要な基本的知識の修得と、保険薬局の薬剤師業務の基本的知識を修得することを目標とし、薬歴管理と薬剤情報提供については、患者の安全確保とQOL向上に重要となる患者からの情報収集とその管理、服薬説明の適切な手順と患者への的確な情報提供とその重要性について講義した。薬局管理については、保険薬局における薬剤師業務について薬局業務運営ガイドラインにそって特徴と基本的事項を概説するとともに、保険薬局における各種書類の管理方法について講義した。医療関連制度については、重要語句の解 件名 教育歴 「臨床薬剤学2」(3年生後期)の講義の一部。薬歴管理、薬剤情報提供、薬局管理、医療関連制度についての講義を担当。 年月日(From) 2009/01 概要 前年度の内容に加え、薬剤師業務の変遷、薬局における調剤業務の変遷などを解説し、全体像を把握できる内容とした。 1 資格・免許 1 件名 薬剤師免許 年月日 1995/05 概要 第300578号 1 実務経験を有する者についての特記事項(職務上の実績) 6 件名 店舗における薬剤師実務 薬店(一般用医薬品販売)業務および管理業務、薬局(調剤、一般用医薬品販売)業務および管理業務 年月日(From) 1999/07 年月日(To) 2006/04 概要 ウェルパーク春日部大沼店、飯能緑町店にて、管理薬剤師として、一般用医薬品の販売および管理業務を担当(平成11年7月〜平成13年1月)。 同社 薬局東大和南街店にて、勤務薬剤師として、調剤および一般用医薬品の販売業務を担当(平成13年2月〜平成13年5月)。 同社 薬局立川北口店にて、管理薬剤師として、調剤、一般用医薬品の販売および管理業務を担当(平成13年6月〜平成13年9月)。同社 調剤薬局中神駅前店にて、薬局長として、調剤および管理業務を担当(平成16年10月〜平成17年1月)。 なお、上記以外 件名 新店舗(薬局)の開設サポート 薬剤師社員保険請求業務研修の実施 年月日(From) 2001/10 年月日(To) 2004/09 概要 同社 本部 調剤推進部スーパーバイザーアシスタントとして、以下の業務を担当。 1)新店舗(調剤併設店4店舗、調剤単独店2店舗)開設の許認可申請、初期在庫品目、備品の検討、保険請求の基礎知識教育、レセプトコンピュータの操作指導。 2)調剤担当薬剤師の集合研修の企画、実施(新入社員調剤導入研修、中途社員研修、薬局長候補社外研修、メーカー勉強会)。 3)Web-ラーニング(薬剤師研修センター)の導入。 件名 グループ企業内教育ツールの企画、制作 年月日(From) 2003/04 年月日(To) 2004/06 概要 イオンウエルシアストアーズ 薬剤師研修テキスト製作委員会 編集委員となり、以下を制作。 1)疾患別スキルアップ講座、疾患の基礎知識と服薬指導ガイド(平成16年4月発行)の作成(担当疾患::気管支端息、甲状腺疾患)。 2)調剤導入研修ビデオ(平成16年6月発行)の作成(担当:身だしなみ、受付業務)。 件名 保険請求システム変更の検討と新規導入 年月日(From) 2004/04 年月日(To) 2004/09 概要 レセプトコンピュータの新規導入システムの検討、動作環境整備(全店舗在庫品目の一元管理、個人情報保護法対応のための運用準備)。 (平成16年1月、組織変更により調剤推進部は調剤事業部に改称) 件名 新店舗(薬局)の立ち上げ 年月日(From) 2004/10 年月日(To) 2005/01 概要 同社 調剤事業部 調剤薬局中神駅前店薬局長として、新店舗の立ち上げ業務、新システム導入1号店における実務上の操作性の検証および操作指導を担当。この間、新店舗(調剤併設店2店舗)のシステム導入、既存店のシステム入替のサポートおよび操作指導を兼務。 (平成17年2月、組織変更により調剤事業部は薬事事業部に改称) 件名 薬局管理、各種研修の企画、運営 グループ企業研修機構(中間法人)の設立準備 年月日(From) 2005/02 年月日(To) 2006/04 概要 同社 本部 薬事事業部 薬事情報グループ グループリーダー、平成18年2月よりスーパーバイザー・薬事情報グループ グループリーダー(兼任)として以下の業務を担当。 1)在庫管理、保険請求の精度向上のためのフォーマット作成。 2)各種研修の企画実施。 3)イオンウエルシア調剤ワーキングへの参加、グループ内における集合研修の企画、サポート。 4)イオンウエルシアストアーズ人材総合研修機構の設立準備(研修講義、項目の選定)。 1
小清水 治太コシミズ ハルタ (Haruta Koshimizu) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 「教員名簿」形式 基本情報 所属武蔵野大学 薬学部 薬学科 准教授学位学士(明治薬科大学)修士(明治薬科大学大学院)博士(明治薬科大学大学院)J-GLOBAL ID201701012461461238researchmap会員IDB000271493 研究キーワード 4 創薬化学 化学系薬学 薬学教育 医療系薬学 研究分野 1 ライフサイエンス / 医療薬学 / 経歴 3 2022年9月 - 現在 武蔵野大学 薬学部 薬学科 准教授 2006年5月 - 2022年8月 武蔵野大学 薬学部 薬学科 講師 1999年7月 - 2006年4月 株式会社ウェルパーク 薬事事業部 スーパーバイザー・薬事情報グループグループリーダー(兼任) 学歴 3 1996年4月 - 1999年3月 明治薬科大学大学院 薬学研究科 1994年4月 - 1996年3月 明治薬科大学大学院 薬学研究科 1990年4月 - 1994年3月 明治薬科大学 薬学部 薬剤学科 委員歴 5 2019年6月 - 現在 東京都薬剤師会都内大学との実習施設情報の共有と対応ワーキンググループ 副委員長 2011年4月 - 現在 薬学教育協議会 病院・薬局実務実習関東地区調整機構 大学小委員会 委員 2011年4月 - 現在 薬学教育協議会 病院・薬局実務実習関東地区調整機構 指導薬剤師養成小委員会 委員 2010年4月 - 現在 東京都薬剤師会 実務実習委員会(旧:実務実習受入特別委員会) 委員 2007年6月 - 2009年3月 薬学教育協議会 病院・薬局実務実習関東地区調整機構 薬局実務実習検討のための小委員会 委員 論文 28 左室駆出率が保たれた心不全に対するSGLT2阻害薬の有効性 大河原 翔, 田島 純一, 小川 ゆかり, 小清水 治太, 西牟田 章戸, 堀井 剛史, 益戸 智香子, 湯浅 勝敏, 高尾 良洋, 三原 潔 日本地域薬局薬学会誌 12(1) 要84-要84 2024年6月 妊娠中に発症した細菌性髄膜炎の原因と治療 日本における症例の検討 河村 春香, 湯浅 勝敏, 小川 ゆかり, 小清水 治太, 田島 純一, 西牟田 章戸, 堀井 剛史, 益戸 智香子, 高尾 良洋, 三原 潔 日本地域薬局薬学会誌 12(1) 要85-要85 2024年6月 医薬品副作用データベースJADERを用いた抗てんかん薬の皮膚障害に関する副作用解析 橋口 真有, 三原 潔, 小川 ゆかり, 小清水 治太, 田島 純一, 西牟田 章戸, 堀井 剛史, 益戸 智香子, 湯浅 勝敏, 高尾 良洋 日本地域薬局薬学会誌 12(1) 要86-要86 2024年6月 医薬品副作用データベースJADERを用いたSGLT2阻害薬のケトアシドーシスに関する副作用解析 能登屋 風花, 三原 潔, 小川 ゆかり, 小清水 治太, 田島 純一, 西牟田 章戸, 堀井 剛史, 益戸 智香子, 湯浅 勝敏, 高尾 良洋 日本地域薬局薬学会誌 12(1) 要87-要87 2024年6月 COVID-19治療薬エンシトレルビルフマル酸の有効性と安全性 小渡 暉帆, 高尾 良洋, 小川 ゆかり, 小清水 治太, 田島 純一, 西牟田 章戸, 堀井 剛史, 益戸 智香子, 湯浅 勝敏, 三原 潔 日本地域薬局薬学会誌 12(1) 要88-要88 2024年6月 もっとみる MISC 9 データベースを用いたエチゾラムおよびゾピクロンの副作用解析-薬物依存 熊坂春奈, 三原潔, 小川順子, 小川ゆかり, 小清水治太, 田島純一, 西牟田章戸, 益戸智香子, 吉井智子, 高尾良洋 アプライド・セラピューティクス(Web) 10(Supplement) 2018年 我が大学が誇る施設 第7回 武蔵野大学武蔵野キャンパス「建学の精神に係る仏教・宗教的施設」 小清水 治太 都薬雑誌 37(8) 26-28 2015年8月 筆頭著者 リポソームが感染症を治す? 小清水 治太 ファルマシア 51(7) 709 2015年7月 筆頭著者 P2-625 個人ワークで行う薬学的問題点の演習の成果(薬学教育(実務実習),ポスター,一般演題,岐路に立つ医療〜千年紀の目覚め〜よみがえれ!ニッポン!薬の改革は我らが手で!) 渡邊 美智留, 武田 直子, 吉井 智子, 小島 可寿子, 小清水 治太, 小川 潤子, 田島 純一, 三原 潔, 油田 正樹 日本医療薬学会年会講演要旨集 22 482-482 2012年10月10日 P-1270 少人数グループによる模擬病棟実習の取り組み(一般演題 ポスター発表,薬学教育(その他),Enjoy Pharmacists' Lifestyles) 吉井 智子, 渡邊 美智留, 小島 可寿子, 小清水 治太, 小川 ゆかり, 小川 潤子, 三原 潔, 油田 正樹 日本医療薬学会年会講演要旨集 21 393-393 2011年9月9日 O16-002 病院実務実習の効果と問題点 : 6年制実務実習に向けて(一般演題 口頭発表,薬学教育/薬薬連携/地域・在宅医療/栄養管理・NST,医療薬学の創る未来 科学と臨床の融合) 渡邊 美智留, 小清水 治太, 小島 可寿子, 藤本 麻理, 吉井 智子, 根岸 健一, 三原 潔, 河田 登美枝, 油田 正樹 日本医療薬学会年会講演要旨集 19 287-287 2009年9月15日 21-P3-560 病院薬局と保険薬局における実務実習の比較検討(薬学教育(実務実習),来るべき時代への道を拓く) 渡邊 美智留, 小清水 治太, 小島 可寿子, 根岸 健一, 藤本 麻理, 吉井 智子, 油田 正樹, 三原 潔, 河田 登美枝 日本医療薬学会年会講演要旨集 18 467-467 2008年9月1日 【薬学教育6年制とこれからの展望】薬学教育6年制に対応する実務実習事前学習の構築:武蔵野大学の試み 三原潔, 小島可寿子, 渡邊美智留, 吉井智子, 藤本麻理, 根岸健一, 小清水治太, 油田正樹, 河田登美枝 医薬ジャーナル, 2008 44(6) 1495-1501 2008年6月 武蔵野大学薬学部における薬学教育6年制に対応する実務実習事前学習の構築、4年制薬学生への6年制カリキュラム実施の試みについて。 29-P3-49 模擬カルテと模擬患者による臨床に即した事前学習の試み(薬学教育,社会の期待に応える医療薬学を) 渡邊 美智留, 藤本 麻理, 根岸 健一, 小島 可寿子, 吉井 智子, 小清水 治太, 糸数 七重, 久米 晶子, 油田 正樹, 三原 潔, 河田 登美枝 日本医療薬学会年会講演要旨集 17 288-288 2007年9月1日 1 講演・口頭発表等 128 バーチャルリアリティーによる調剤技術学習支援ソフトの開発 高尾良洋, 小川ゆかり, 小清水治太, 田島純一, 西牟田章戸, 益戸智香子, 湯浅勝利, 吉井智子, 山下直美, 福田伸弘, 庭屋英樹, 入澤耕平, 日楽一世, 高橋正仁, 三原潔 日本薬学会第142年会 2022年3月 医薬品副作用データベースを用いた月経困難症治療に用いられる女性ホルモン製剤と血栓症との関連性の検討 和泉静佳, 三原潔, 小川ゆかり, 小清水治太, 田島純一, 西牟田章戸, 益戸智香子, 湯浅勝敏, 吉井智子, 高尾良洋, 山下直美 第24回日本地域薬局薬学会年会 2021年6月 医薬品副作用データベースJADERを用いた抗うつ薬と悪性症候群との関連性の検討 勝盛未紗子, 三原潔, 小川ゆかり, 小清水治太, 田島純一, 西牟田章戸, 益戸智香子, 湯浅勝敏, 吉井智子, 高尾良洋, 山下直美 第24回日本地域薬局薬学会年会 2021年6月 硬膜外無痛分娩におけるブピバカインとロピバカインの有効性と安全性:メタ解析 大熊美由, 益戸智香子, 小川ゆかり, 小清水治太, 田島純一, 西牟田章戸, 湯浅勝敏, 吉井智子, 高尾良洋, 山下直美, 三原潔 日本薬学会第140年会 2020年3月 非定常状態時の血中濃度からベイジアン法により推定されたクリアランスの予測精度の検討 辻裕基, 三原潔, 小川ゆかり, 小清水治太, 田島純一, 西牟田章戸, 益戸智香子, 湯浅勝敏, 吉井智子, 高尾良洋, 山下直美 日本薬学会第140年会 2020年3月 もっとみる 所属学協会 4 日本地域薬局薬学会 日本医療薬学会 日本薬剤師会 日本薬学会 社会貢献活動 3 質の高い実務実習を維持するためのアドバンストワークショップ タスクフォース 助言・指導, 運営参加・支援 東京都薬剤師会 2020年 - 現在 認定実務実習指導薬剤師のためのアドバンストワークショップ タスクフォース 助言・指導, 運営参加・支援 薬学教育協議会 病院・薬局実務実習関東地区調整機構 東京都薬剤師会(共催) 2013年 - 現在 認定実務実習指導薬剤師養成ワークショップ タスクフォース 助言・指導, 運営参加・支援 薬学教育協議会 病院・薬局実務実習関東地区調整機構 東京都薬剤師会(共催) 2009年 - 現在 教育内容・方法の工夫 3 件名 「臨床薬剤学実習1(模擬保険薬局実習)」における現役薬剤師の指導による臨場感のある実習カリキュラムの構築および実習の実施。 年月日(From) 2006/09 年月日(To) 2007/09 概要 模擬保険薬局実習室の各スペースを、調剤業務にあわせて利用した調剤の基礎的技能の実習に、実際の業務の流れに従った模擬処方せんによる保険薬局調剤シミュレーションを総合実習として組み合わせた実習カリキュラムを構築し実施した。指導者として学外教員(現役薬剤師)を学生約10名に対し1名の割合で配置し、現場における実例を交えた臨場感のある実習とした。薬学4年制学生を対象として2度にわたり臨床薬剤学実習1を実施したが、内容の改善を行い、臨床にかかわる実践的な能力をさらに問われる6年制学生の実習カリキュラムとして十分の対 件名 「臨床調剤学1」、「臨床調剤学2」、「臨床薬学演習1」、「臨床薬学演習2」におけるカリキュラムの構築および実習の実施。スモールグループディスカッション(Small Group Discussion:SGD)、問題立脚型学習(Problem Based Learning:PBL)等、少人数制のグループ活動を中心にとした授業に必要な課題(シナリオ等)の作成。円滑なグループ活動の展開のためのファシリテーション、進行、運営の支援に必要な学生アシスタント等の確保。 年月日(From) 2009/04 年月日(To) 2010/01 概要 実務実習モデル・コアカリキュラムの実務実習事前学習の内容を網羅する構成とし、薬剤師の使命と倫理、処方せんと調剤、リスクマネジメント、疑義照会、医薬品の管理と供給、服薬指導と患者情報についての基本的知識を修得するために、ほとんどの授業を8名〜16名からなるSGDで実施し、PBL形式の学習方法も多数取り入れて実施した。 件名 「事前実習」におけるカリキュラムの構築と実施。患者情報の収集に必要なスキルの修得のための実習と、総合的なシミュレーションの実習について、カリキュラムの構築および実習の実施。 年月日(From) 2009/09 年月日(To) 2009/12 概要 実務実習モデル・コアカリキュラムの実務実習事前学習の内容を網羅する構成とし、医薬品の管理と供給、患者応対、処方せんの点検、疑義照会、薬剤調製、服薬説明についての基本的技能、態度の修得に必要な実習を実施し、最後に事前学習のまとめとして、模擬処方せんを用いて、受付から服薬説明までの一連の過程をシミュレートする総合実習を行った。さらに、独自のカリキュラムとして、薬物治療モニタリング(TDM)、医薬品情報(DI)、薬学的問題の抽出(POS)、自己血糖測定、模擬病棟実習、症例検討等を実施した。 1 実務経験を有する者についての特記事項(教育上の能力) 3 件名 武蔵野大学 生涯学習センター 平成20年度 後期「生涯学習講座」 講師。 年月日(From) 2008/11 年月日(To) 2009/01 概要 武蔵野大学三鷹サテライト教室にて「薬局のしくみ」をタイトルに、薬局やドラッグストアの基礎知識、取り扱っている医薬品アイテム、調剤報酬などについて一般市民向けに解説した。 件名 武蔵野大学 社会連携センター 平成21年度 前期・後期 「生涯学習講座」 講師。 年月日(From) 2009/07 年月日(To) 2010/03 概要 武蔵野大学三鷹サテライト教室にて「健康食品Q&A」(前期、全4回実施)、「健康食品Q&Aその2」(後期、全3回実施)をタイトルに、健康食品、サプリメントと称する様々な商品について、正しく理解し、上手に利用できるよう、薬剤師の立場から科学的根拠に基づき、一般市民向けにわかりやすく解説した。 件名 武蔵野大学 社会連携センター 平成22年度 前期・後期 「生涯学習講座」 講師。 年月日(From) 2010/05 年月日(To) 2011/03 概要 武蔵野大学三鷹サテライト教室にて「健康食品Q&A」(前期、全4回実施)、「健康食品Q&Aその2」(後期、全3回実施)をタイトルに、健康食品、サプリメントと称する様々な商品について、正しく理解し、上手に利用できるよう、薬剤師の立場から科学的根拠に基づき、一般市民向けにわかりやすく解説した。 1 その他(教育上の能力) 3 件名 教育歴 「臨床薬剤学2」(3年生前期)の講義の一部。医療保障制度、薬局管理、保険薬局業務についての講義を担当。 年月日(From) 2006/06 概要 保険薬局薬剤師の役割と特徴を理解するために必要となる基本知識を理解することを目的に、医療保障制度では、各制度の概要と重要語句の解説、薬局管理では、薬局業務運営ガイドラインにそって基本的事項の概説と保険薬局における各種書類の管理方法、保険薬局業務では、具体的な業務内容を解説した。 件名 教育歴 「臨床薬剤学2」(3年生前期)の講義の一部。薬歴管理、薬剤情報提供、薬局管理、医療関連制度についての講義を担当。 年月日(From) 2007/07 概要 患者本位の医療を実践できるようになるため必要な基本的知識の修得と、保険薬局の薬剤師業務の基本的知識を修得することを目標とし、薬歴管理と薬剤情報提供については、患者の安全確保とQOL向上に重要となる患者からの情報収集とその管理、服薬説明の適切な手順と患者への的確な情報提供とその重要性について講義した。薬局管理については、保険薬局における薬剤師業務について薬局業務運営ガイドラインにそって特徴と基本的事項を概説するとともに、保険薬局における各種書類の管理方法について講義した。医療関連制度については、重要語句の解 件名 教育歴 「臨床薬剤学2」(3年生後期)の講義の一部。薬歴管理、薬剤情報提供、薬局管理、医療関連制度についての講義を担当。 年月日(From) 2009/01 概要 前年度の内容に加え、薬剤師業務の変遷、薬局における調剤業務の変遷などを解説し、全体像を把握できる内容とした。 1 資格・免許 1 件名 薬剤師免許 年月日 1995/05 概要 第300578号 1 実務経験を有する者についての特記事項(職務上の実績) 6 件名 店舗における薬剤師実務 薬店(一般用医薬品販売)業務および管理業務、薬局(調剤、一般用医薬品販売)業務および管理業務 年月日(From) 1999/07 年月日(To) 2006/04 概要 ウェルパーク春日部大沼店、飯能緑町店にて、管理薬剤師として、一般用医薬品の販売および管理業務を担当(平成11年7月〜平成13年1月)。 同社 薬局東大和南街店にて、勤務薬剤師として、調剤および一般用医薬品の販売業務を担当(平成13年2月〜平成13年5月)。 同社 薬局立川北口店にて、管理薬剤師として、調剤、一般用医薬品の販売および管理業務を担当(平成13年6月〜平成13年9月)。同社 調剤薬局中神駅前店にて、薬局長として、調剤および管理業務を担当(平成16年10月〜平成17年1月)。 なお、上記以外 件名 新店舗(薬局)の開設サポート 薬剤師社員保険請求業務研修の実施 年月日(From) 2001/10 年月日(To) 2004/09 概要 同社 本部 調剤推進部スーパーバイザーアシスタントとして、以下の業務を担当。 1)新店舗(調剤併設店4店舗、調剤単独店2店舗)開設の許認可申請、初期在庫品目、備品の検討、保険請求の基礎知識教育、レセプトコンピュータの操作指導。 2)調剤担当薬剤師の集合研修の企画、実施(新入社員調剤導入研修、中途社員研修、薬局長候補社外研修、メーカー勉強会)。 3)Web-ラーニング(薬剤師研修センター)の導入。 件名 グループ企業内教育ツールの企画、制作 年月日(From) 2003/04 年月日(To) 2004/06 概要 イオンウエルシアストアーズ 薬剤師研修テキスト製作委員会 編集委員となり、以下を制作。 1)疾患別スキルアップ講座、疾患の基礎知識と服薬指導ガイド(平成16年4月発行)の作成(担当疾患::気管支端息、甲状腺疾患)。 2)調剤導入研修ビデオ(平成16年6月発行)の作成(担当:身だしなみ、受付業務)。 件名 保険請求システム変更の検討と新規導入 年月日(From) 2004/04 年月日(To) 2004/09 概要 レセプトコンピュータの新規導入システムの検討、動作環境整備(全店舗在庫品目の一元管理、個人情報保護法対応のための運用準備)。 (平成16年1月、組織変更により調剤推進部は調剤事業部に改称) 件名 新店舗(薬局)の立ち上げ 年月日(From) 2004/10 年月日(To) 2005/01 概要 同社 調剤事業部 調剤薬局中神駅前店薬局長として、新店舗の立ち上げ業務、新システム導入1号店における実務上の操作性の検証および操作指導を担当。この間、新店舗(調剤併設店2店舗)のシステム導入、既存店のシステム入替のサポートおよび操作指導を兼務。 (平成17年2月、組織変更により調剤事業部は薬事事業部に改称) 件名 薬局管理、各種研修の企画、運営 グループ企業研修機構(中間法人)の設立準備 年月日(From) 2005/02 年月日(To) 2006/04 概要 同社 本部 薬事事業部 薬事情報グループ グループリーダー、平成18年2月よりスーパーバイザー・薬事情報グループ グループリーダー(兼任)として以下の業務を担当。 1)在庫管理、保険請求の精度向上のためのフォーマット作成。 2)各種研修の企画実施。 3)イオンウエルシア調剤ワーキングへの参加、グループ内における集合研修の企画、サポート。 4)イオンウエルシアストアーズ人材総合研修機構の設立準備(研修講義、項目の選定)。 1