研究者検索結果一覧 松本 真一 松本 真一マツモト シンイチ (Shinichi Matsumoto) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 「教員名簿」形式 基本情報 所属武蔵野大学研究者番号70554244J-GLOBAL ID202001002639726729researchmap会員IDR000003599 研究キーワード 2 介護 社会システム 研究分野 3 人文・社会 / 社会福祉学 / 介護 人文・社会 / 社会学 / コミュニケーション 人文・社会 / 社会学 / 社会システム 学歴 3 2000年4月 - 2003年9月 淑徳大学大学院 社会学研究科 社会学専攻博士後期課程 1997年4月 - 2000年3月 淑徳大学大学院 社会福祉学研究科 社会学専攻修士課程 1993年4月 - 1997年3月 岩手大学 人文社会科学部 人文社会学科 論文 2 現代社会における包摂/排除の問題--社会問題へのシステム論的アプローチの可能性 松本 真一 現代の社会病理 = Journal of social problems / 日本社会病理学会 編 (19) 93-107 2004年 逸脱に関するシステム論的考察 松本 真一 現代の社会病理 = Journal of social problems / 日本社会病理学会 編 (16) 55-64 2001年 MISC 7 授業における日常的営為とFD : ルーマンのコミュニケーション論を手がかりとして—Faculty Development and Daily Activities in Classes : From the Perspective of Luhmann's communication theory 松本 真一 研究紀要 / 貞静学園短期大学紀要編集委員会 編 (3) 21-28 2012年3月 社会福祉における実践と理論に関する一考察 : R.K.マートンに依拠して—A Consideration of the Practice and Theory in Social Welfare : Based on R. K. MERTON 松本 真一 研究紀要 / 貞静学園短期大学紀要編集委員会 編 (2) 27-35 2011年3月 社会福祉における批判的公共性の意義 松本 真一 淑徳大学大学院研究紀要 (12) 83-98 2005年 ルーマン理論における社会と個人の問題をめぐって 松本 真一 現代行動科学会誌 / 現代行動科学会誌編集委員会 編 (20) 1-7 2004年 『逸脱論と<常識>-レイベリング論を機軸として-』, 佐野正彦著, 四六判, 222頁, 本体2,000円+税, いなほ書房, 2003年 松本 真一 犯罪社会学研究 29(29) 143-145 2004年 記事種別: 書評 書評 野田陽子著 学校化社会における価値意識と逸脱現象 松本 真一 淑徳大学大学院研究紀要 (8) 277-280 2001年 記事種別: 書評 ニクラス・ルーマンのコミュニケーション理論における「非知の問題」 松本 真一 淑徳大学大学院研究紀要 (7) 177-189 2000年 1
松本 真一マツモト シンイチ (Shinichi Matsumoto) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 「教員名簿」形式 基本情報 所属武蔵野大学研究者番号70554244J-GLOBAL ID202001002639726729researchmap会員IDR000003599 研究キーワード 2 介護 社会システム 研究分野 3 人文・社会 / 社会福祉学 / 介護 人文・社会 / 社会学 / コミュニケーション 人文・社会 / 社会学 / 社会システム 学歴 3 2000年4月 - 2003年9月 淑徳大学大学院 社会学研究科 社会学専攻博士後期課程 1997年4月 - 2000年3月 淑徳大学大学院 社会福祉学研究科 社会学専攻修士課程 1993年4月 - 1997年3月 岩手大学 人文社会科学部 人文社会学科 論文 2 現代社会における包摂/排除の問題--社会問題へのシステム論的アプローチの可能性 松本 真一 現代の社会病理 = Journal of social problems / 日本社会病理学会 編 (19) 93-107 2004年 逸脱に関するシステム論的考察 松本 真一 現代の社会病理 = Journal of social problems / 日本社会病理学会 編 (16) 55-64 2001年 MISC 7 授業における日常的営為とFD : ルーマンのコミュニケーション論を手がかりとして—Faculty Development and Daily Activities in Classes : From the Perspective of Luhmann's communication theory 松本 真一 研究紀要 / 貞静学園短期大学紀要編集委員会 編 (3) 21-28 2012年3月 社会福祉における実践と理論に関する一考察 : R.K.マートンに依拠して—A Consideration of the Practice and Theory in Social Welfare : Based on R. K. MERTON 松本 真一 研究紀要 / 貞静学園短期大学紀要編集委員会 編 (2) 27-35 2011年3月 社会福祉における批判的公共性の意義 松本 真一 淑徳大学大学院研究紀要 (12) 83-98 2005年 ルーマン理論における社会と個人の問題をめぐって 松本 真一 現代行動科学会誌 / 現代行動科学会誌編集委員会 編 (20) 1-7 2004年 『逸脱論と<常識>-レイベリング論を機軸として-』, 佐野正彦著, 四六判, 222頁, 本体2,000円+税, いなほ書房, 2003年 松本 真一 犯罪社会学研究 29(29) 143-145 2004年 記事種別: 書評 書評 野田陽子著 学校化社会における価値意識と逸脱現象 松本 真一 淑徳大学大学院研究紀要 (8) 277-280 2001年 記事種別: 書評 ニクラス・ルーマンのコミュニケーション理論における「非知の問題」 松本 真一 淑徳大学大学院研究紀要 (7) 177-189 2000年 1