研究者検索結果一覧 渡邊 敦子 渡邊 敦子Atsuko WATANABE ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 「教員名簿」形式 基本情報 所属武蔵野大学 看護学部 看護学科 教授学位博士(ヒューマン・ケア科学)(筑波大学)J-GLOBAL ID201801017192534605researchmap会員IDB000336439 研究分野 2 人文・社会 / 社会福祉学 / ライフサイエンス / 臨床看護学 / 学歴 2 2009年4月 - 2013年3月 筑波大学大学院 人間総合科学研究科 ヒューマン・ケア科学専攻博士後期課程 2004年4月 - 2006年3月 東京医科歯科大学大学院 保健衛生学研究科 総合保健看護学専攻 博士前期課程 論文 12 更生保護施設における薬物事犯者に対する地域支援 : 職員が認識する刑の一部執行猶予制度導入の効果と課題—Community Support for Drug Addicts at Offender Rehabilitation Facilities in Japan : Effects and Challenges of a System for Partially Suspended Sentences Recognized by Rehabilitation Facility Staffs 渡邊 敦子, 井ノ口 恵子, 受田 恵理, 新井 清美, 森田 展彰, 安里 明友美 更生保護学研究 = Japanese journal of offenders rehabilitation / 更生保護学研究編集委員会 編 (19) 3-13 2021年12月 査読有り筆頭著者 更生保護施設における薬物事犯者に対する地域支援―刑の一部執行猶予制度導入後の施設の利用実態― 渡邊敦子, 森田展彰, 受田恵理, 安里明友美, 小池純子, 新井清美, 井ノ口恵子 法と心理 20(1) 150-158 2020年12月 査読有り筆頭著者 精神科病院の新入職看護師に対する包括的暴力防止プログラム研修の効果と教育の方向性の検討 向井京子, 日下和代, 渡邊敦子 共立女子大学・共立女子短期大学総合文化研究所紀要 26 3-11 2020年3月 看護系大学生の学業への意識と精神的健康の実態および進路選択との関係 渡邊敦子, 日下和代, 向井京子, 池田恵都子 日本精神衛生学会大会抄録集 34th 67-75 2019年 筆頭著者 大学生のアディクションの実態と問題化のリスク要因の検討 飲酒とギャンブルに関する質問紙調査から 新井 清美, 渡邊 敦子, 岡坂 昌子 日本アルコール関連問題学会雑誌 19(2) 77-84 2018年5月 査読有り アルコールとギャンブルに焦点を当て、大学生のアディクションの実態を把握すること、そして、アディクションのリスク要因を検討することを目的に、関東圏内4大学の大学生644名(回答数550名、回収率85.4%、分析対象546名)を対象とした質問紙調査を行った。その結果、AUDITで中リスク以上と判定される者は約20%、SOGSでギャンブル障害と判定される者は1.8%であった。さらに、学年、SOGS得点、運動・スポーツ系課外活動所属が飲酒のリスクを高める要因として示された。飲酒、ギャンブルともに問題化を防ぐためには早期からの予防教育が必要であり、学生自らがリスクを感知し、予防行動を取ることができるよう、入学時より定期的にアディクションに関する教育を行っていくことの必要性が示唆された。(著者抄録) もっとみる MISC 41 大会企画セッション 薬物問題のある人の回復支援に更生保護施設が果たす役割 : 主に地域連携と刑の一部執行猶予制度の有効性と課題 (日本更生保護学会第8回大会報告) 森田 展彰, 渡邊 敦子, 望月 明見, 道重 さおり, 染田 惠 更生保護学研究 = Japanese journal of offenders rehabilitation (16) 71-81 2020年6月 大学生における評価的ソーシャルサポートと親の養育態度,被受容感・被拒絶感との関係 渡邊敦子, 安齊順子 日本精神衛生学会大会抄録集 36th (CD-ROM) 2020年 再犯防止推進計画における薬物依存症者の地域支援を推進するための政策研究 更生保護施設における薬物依存者支援の課題と地域連携体制のあり方に関する研究 森田展彰, 安里明友美, 新井清美, 有野雄大, 井ノ口恵子, 板山昴, 受田恵理, 大谷保和, 大宮宗一郎, 川井田恭子, 喜多村真紀, 小池純子, 佐藤裕大, 染田惠, 新田千枝, 望月明見, 望月明見, 道重さおり, 道重さおり, 渡邊敦子, 山田幸子, 山田義之, 山田理絵 再犯防止推進計画における薬物依存症者の地域支援を推進するための政策研究 令和元年度 総括・分担研究報告書(Web) 2020年 再犯防止推進計画における薬物依存者の回復を地域で支援する-更生保護施設を中心とした多職種意見交換会 井ノ口恵子, 渡邊敦子, 新田千枝, 森田展彰 日本アルコール・薬物医学会雑誌 55(5) 2020年 更生保護施設における薬物事犯への支援に関する研究 森田 展彰, 渡邊 敦子, 新井 清美, 小池 純子, 望月 明見, 大宮 宗一郎, 受田 恵理, 山田 理絵 更生保護学研究 = Japanese journal of offenders rehabilitation (15) 3-17 2019年12月 査読有り もっとみる 書籍等出版物 5 看護学生のための精神看護技術 (担当:共著, 範囲:第2章 病院内で安定を促す看護 第2節 心理・社会的側面の理解と技術 ③コミュニケーション) サイオ出版 2023年8月 政策としての依存症対策と地域での支援―薬物依存症を中心に (第3章 社会現象としての依存症 現代社会とメンタルヘルス―包摂と排除ー) (担当:共著) 星和書店 2020年10月 PTSD・物質乱用治療マニュアル「シーキングセーフティ」Seeking Safety A Treatment for PTSD and Substance Abuse : Lisa M. Najavits (担当:共訳) 金剛出版 2017年12月 保健と健康の心理学 標準テキスト 6 健康・医療心理学 第13章 嗜癖行動 (担当:共著) ナカニシヤ出版 2017年10月 対人関係とコミュニケーション 依存症・触法精神障害者への支援から考える (担当:共著) 北樹出版 2015年7月 所属学協会 8 日本子ども虐待防止学会 日本アルコール・アディクション医学会 日本フォレンジック看護学会 日本社会精神医学会 日本精神衛生学会 日本トラウマティック・ストレス学会 法と心理学会 日本更生保護学会 1 共同研究・競争的資金等の研究課題 2 更生保護施設における薬物事犯者に対する支援の連携ガイドラインの作成に向けた研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2023年4月 - 2026年3月 渡邊 敦子 薬物依存症の患者の地域生活における実態と訪問看護による回復過程の研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2011年 - 2011年 中谷 陽二, 森田 展彰, 渡邊 敦子
渡邊 敦子Atsuko WATANABE ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 「教員名簿」形式 基本情報 所属武蔵野大学 看護学部 看護学科 教授学位博士(ヒューマン・ケア科学)(筑波大学)J-GLOBAL ID201801017192534605researchmap会員IDB000336439 研究分野 2 人文・社会 / 社会福祉学 / ライフサイエンス / 臨床看護学 / 学歴 2 2009年4月 - 2013年3月 筑波大学大学院 人間総合科学研究科 ヒューマン・ケア科学専攻博士後期課程 2004年4月 - 2006年3月 東京医科歯科大学大学院 保健衛生学研究科 総合保健看護学専攻 博士前期課程 論文 12 更生保護施設における薬物事犯者に対する地域支援 : 職員が認識する刑の一部執行猶予制度導入の効果と課題—Community Support for Drug Addicts at Offender Rehabilitation Facilities in Japan : Effects and Challenges of a System for Partially Suspended Sentences Recognized by Rehabilitation Facility Staffs 渡邊 敦子, 井ノ口 恵子, 受田 恵理, 新井 清美, 森田 展彰, 安里 明友美 更生保護学研究 = Japanese journal of offenders rehabilitation / 更生保護学研究編集委員会 編 (19) 3-13 2021年12月 査読有り筆頭著者 更生保護施設における薬物事犯者に対する地域支援―刑の一部執行猶予制度導入後の施設の利用実態― 渡邊敦子, 森田展彰, 受田恵理, 安里明友美, 小池純子, 新井清美, 井ノ口恵子 法と心理 20(1) 150-158 2020年12月 査読有り筆頭著者 精神科病院の新入職看護師に対する包括的暴力防止プログラム研修の効果と教育の方向性の検討 向井京子, 日下和代, 渡邊敦子 共立女子大学・共立女子短期大学総合文化研究所紀要 26 3-11 2020年3月 看護系大学生の学業への意識と精神的健康の実態および進路選択との関係 渡邊敦子, 日下和代, 向井京子, 池田恵都子 日本精神衛生学会大会抄録集 34th 67-75 2019年 筆頭著者 大学生のアディクションの実態と問題化のリスク要因の検討 飲酒とギャンブルに関する質問紙調査から 新井 清美, 渡邊 敦子, 岡坂 昌子 日本アルコール関連問題学会雑誌 19(2) 77-84 2018年5月 査読有り アルコールとギャンブルに焦点を当て、大学生のアディクションの実態を把握すること、そして、アディクションのリスク要因を検討することを目的に、関東圏内4大学の大学生644名(回答数550名、回収率85.4%、分析対象546名)を対象とした質問紙調査を行った。その結果、AUDITで中リスク以上と判定される者は約20%、SOGSでギャンブル障害と判定される者は1.8%であった。さらに、学年、SOGS得点、運動・スポーツ系課外活動所属が飲酒のリスクを高める要因として示された。飲酒、ギャンブルともに問題化を防ぐためには早期からの予防教育が必要であり、学生自らがリスクを感知し、予防行動を取ることができるよう、入学時より定期的にアディクションに関する教育を行っていくことの必要性が示唆された。(著者抄録) もっとみる MISC 41 大会企画セッション 薬物問題のある人の回復支援に更生保護施設が果たす役割 : 主に地域連携と刑の一部執行猶予制度の有効性と課題 (日本更生保護学会第8回大会報告) 森田 展彰, 渡邊 敦子, 望月 明見, 道重 さおり, 染田 惠 更生保護学研究 = Japanese journal of offenders rehabilitation (16) 71-81 2020年6月 大学生における評価的ソーシャルサポートと親の養育態度,被受容感・被拒絶感との関係 渡邊敦子, 安齊順子 日本精神衛生学会大会抄録集 36th (CD-ROM) 2020年 再犯防止推進計画における薬物依存症者の地域支援を推進するための政策研究 更生保護施設における薬物依存者支援の課題と地域連携体制のあり方に関する研究 森田展彰, 安里明友美, 新井清美, 有野雄大, 井ノ口恵子, 板山昴, 受田恵理, 大谷保和, 大宮宗一郎, 川井田恭子, 喜多村真紀, 小池純子, 佐藤裕大, 染田惠, 新田千枝, 望月明見, 望月明見, 道重さおり, 道重さおり, 渡邊敦子, 山田幸子, 山田義之, 山田理絵 再犯防止推進計画における薬物依存症者の地域支援を推進するための政策研究 令和元年度 総括・分担研究報告書(Web) 2020年 再犯防止推進計画における薬物依存者の回復を地域で支援する-更生保護施設を中心とした多職種意見交換会 井ノ口恵子, 渡邊敦子, 新田千枝, 森田展彰 日本アルコール・薬物医学会雑誌 55(5) 2020年 更生保護施設における薬物事犯への支援に関する研究 森田 展彰, 渡邊 敦子, 新井 清美, 小池 純子, 望月 明見, 大宮 宗一郎, 受田 恵理, 山田 理絵 更生保護学研究 = Japanese journal of offenders rehabilitation (15) 3-17 2019年12月 査読有り もっとみる 書籍等出版物 5 看護学生のための精神看護技術 (担当:共著, 範囲:第2章 病院内で安定を促す看護 第2節 心理・社会的側面の理解と技術 ③コミュニケーション) サイオ出版 2023年8月 政策としての依存症対策と地域での支援―薬物依存症を中心に (第3章 社会現象としての依存症 現代社会とメンタルヘルス―包摂と排除ー) (担当:共著) 星和書店 2020年10月 PTSD・物質乱用治療マニュアル「シーキングセーフティ」Seeking Safety A Treatment for PTSD and Substance Abuse : Lisa M. Najavits (担当:共訳) 金剛出版 2017年12月 保健と健康の心理学 標準テキスト 6 健康・医療心理学 第13章 嗜癖行動 (担当:共著) ナカニシヤ出版 2017年10月 対人関係とコミュニケーション 依存症・触法精神障害者への支援から考える (担当:共著) 北樹出版 2015年7月 所属学協会 8 日本子ども虐待防止学会 日本アルコール・アディクション医学会 日本フォレンジック看護学会 日本社会精神医学会 日本精神衛生学会 日本トラウマティック・ストレス学会 法と心理学会 日本更生保護学会 1 共同研究・競争的資金等の研究課題 2 更生保護施設における薬物事犯者に対する支援の連携ガイドラインの作成に向けた研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2023年4月 - 2026年3月 渡邊 敦子 薬物依存症の患者の地域生活における実態と訪問看護による回復過程の研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2011年 - 2011年 中谷 陽二, 森田 展彰, 渡邊 敦子