研究者リスト 平湯 直子 平湯 直子ヒラユ ナオコ (HIRAYU NAOKO) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 「教員名簿」形式 基本情報 所属武蔵野大学 経済学部 経済学科 教授学位博士(商学)(慶應義塾大学)修士(商学)(慶應義塾大学)学士(商学)(慶應義塾大学)J-GLOBAL ID201701011535805663researchmap会員IDB000271191 経歴 8 2022年4月 - 現在 武蔵野大学経済学部 経済学科 教授 2022年4月 - 現在 武蔵野大学大学院政治経済学研究科 政治経済学専攻 教授 2017年4月 - 2022年3月 武蔵野大学大学院政治経済学研究科 政治経済学専攻 准教授 2017年4月 - 2022年3月 武蔵野大学経済学部 経済学科 准教授 2014年4月 - 2017年3月 武蔵野大学大学院政治経済学研究科 政治経済学専攻 講師 もっとみる 学歴 1 - 2007年3月 慶應義塾大学 商学研究科 論文 9 無電柱化の概要及び施策の変遷-近年の無電柱化の動向 平湯直子 武蔵野大学政治経済研究所年報 (23) 247-282 2024年2月28日 筆頭著者 環境ラベル認知度と環境配慮行動の関係 藤澤美恵子, 平湯直子 エネルギー・資源学会論文誌 42(4) 249-256 2021年7月10日 査読有り 景観・防災の観点からみた無電柱化-実証研究に向けて- 平湯直子 武蔵野大学政治経済研究所年報 (19) 237-260 2020年2月 筆頭著者 環境配慮行動の規定因に関する理論と実証研究 平湯 直子 武蔵野大学政治経済研究所年報 (16) 225-247 2018年2月 筆頭著者 中国瀋陽市における小規模植林CDMの概要 桜本光, 吉岡完治, 和気洋子, 厳網林, 加茂具樹, 鄭雨宗, 王雪萍, 平湯直子 三田商学研究 53(2) 137-148 2010年6月 最終著者 もっとみる 書籍等出版物 5 中国のエネルギー転換による環境保全効果ー学際研究による大気汚染(PM2.5)の改善効果- 桜本光, 吉武惇二, 関根嘉香, 平湯直子, 太田栞 (担当:共著, 範囲:第2章 日中環境分析用国際産業連関表の推計と分析) 2018年6月 家電リサイクル法は消費者行動にどのような影響を与えたか 竹中直子, 新保一成 (担当:共著, 範囲:第10章) 慶應義塾大学出版会 2006年11月 『日本の家計行動のダイナミズムⅡ税制と家計行動』樋口美雄・慶應義塾大学経商連携21世紀COE編著 東アジアにおける自由貿易協定とその環境影響分析 竹中直子, 鄭雨宗, 和気洋子 (担当:共著) 慶應義塾大学出版会 2004年9月 『地球温暖化問題と東アジアの国際協調-CDM事業化に向けた実証研究』(慶應義塾大学産業研究所叢書)第6章 Analysis of economic and environmental interdependency in East Asian countries Hikaru Sakuramoto, Kozo Ishida, Masahiko Shimizu, Ayu Washizu, Naoko Takenaka (担当:共著) Edward Elgar publishing 2003年 Global Warming and the Asian Pacific 東アジア諸国における経済と環境の国際間相互依存分析 石田孝造, 桜本光, 竹中直子 (担当:共著) 2002年7月 『アジアの経済発展と環境保全「第1巻EDENの作成と応用」』日本学術振興会未来開拓学術研究推進事業複合領域「アジア地域の環境保全」アジア地域における経済および環境の相互依存と環境保全に関する学際的研究、Working Group Ⅰ、第4章 講演・口頭発表等 22 環境問題における消費者の意識と行動ーカーボンフットプリントを事例に 平湯 直子 BECC JAPAN 2019 2019年8月23日 カーボンフットプリントに関する消費者の意識と行動-環境見える化指標の検討 平湯 直子 第14回日本LCA学会研究発表会 2019年3月6日 中国のエネルギー転換による環境保全分析-学際研究による大気汚染(PM2.5)の改善効果ー 桜本光, 関根嘉香, 吉武惇二, 平湯直子, 太田栞 環太平洋産業連関分析学会第29回大会 2018年11月3日 消費者の環境関心と環境配慮行動(ポスター発表) 藤澤美恵子, 平湯直子 第13回日本LCA学会研究発表会 2018年3月8日 日本LCA学会 消費者の環境関心と環境配慮行動(口頭発表) 藤澤美恵子, 平湯直子 第13回日本LCA学会研究発表会 2018年3月8日 もっとみる 担当経験のある科目(授業) 17 2019年9月 - 現在 データ分析入門 (武蔵野大学) 2018年 - 現在 初年次ゼミ (武蔵野大学) 2018年 - 現在 経済学基礎2 (武蔵野大学) 2016年 - 現在 環境経済学2 (武蔵野大学) 2016年 - 現在 環境経済学1 (武蔵野大学) もっとみる 所属学協会 4 日本LCA学会 日本国際経済学会 環境経済・政策学会 環太平洋産業連関分析学会 共同研究・競争的資金等の研究課題 3 環境問題における消費者の意識と行動―行動変容の可能性と行動に伴うCO2削減効果 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2022年4月 - 2027年3月 平湯 直子 消費者行動との関連でみた環境見える化指標の検討ーCFP制度の展開 文部科学省 科学研究費補助金 若手B 2014年 - 2016年 平湯 直子 カーボンフットプリント制度の検討ー消費者・小売行動と環境負荷 文部科学省 科学研究費補助金 若手B 2011年 - 2012年 平湯 直子 教育内容やその他の工夫 2 件名 ゼミナール2におけるディベート大会の実施 概要 複数ゼミによるディベート大会実施 年月日(From) 2018/06/10 件名 経済学基礎2におけるPC演習導入 概要 PC演習導入 1 教育内容・方法の工夫 2 件名 ゼミナール2におけるディベート大会の実施 年月日(From) 1900 年月日(To) 1900 概要 複数ゼミによるディベート大会実施 件名 経済学基礎2におけるPC演習導入 年月日(From) 2018/06/10 年月日(To) 1900 概要 PC演習導入 1 その他(職務上の実績) 7 件名 経済学科長 年月日(From) 2018/04/01 件名 学生指導委員 年月日(From) 2014/04/01 年月日(To) 2018/03/31 件名 政治経済研究所庶務 年月日(From) 2014/04/01 年月日(To) 2018/03/31 件名 次期教学システム検討会 年月日(From) 2016/06/01 年月日(To) 2016/08/31 件名 政治経済研究所運営委員 年月日(From) 2018/04/01 件名 FDSD小委員会 年月日(From) 2018/07/01 件名 GLP運営委員 年月日(From) 2020 1
平湯 直子ヒラユ ナオコ (HIRAYU NAOKO) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 「教員名簿」形式 基本情報 所属武蔵野大学 経済学部 経済学科 教授学位博士(商学)(慶應義塾大学)修士(商学)(慶應義塾大学)学士(商学)(慶應義塾大学)J-GLOBAL ID201701011535805663researchmap会員IDB000271191 経歴 8 2022年4月 - 現在 武蔵野大学経済学部 経済学科 教授 2022年4月 - 現在 武蔵野大学大学院政治経済学研究科 政治経済学専攻 教授 2017年4月 - 2022年3月 武蔵野大学大学院政治経済学研究科 政治経済学専攻 准教授 2017年4月 - 2022年3月 武蔵野大学経済学部 経済学科 准教授 2014年4月 - 2017年3月 武蔵野大学大学院政治経済学研究科 政治経済学専攻 講師 もっとみる 学歴 1 - 2007年3月 慶應義塾大学 商学研究科 論文 9 無電柱化の概要及び施策の変遷-近年の無電柱化の動向 平湯直子 武蔵野大学政治経済研究所年報 (23) 247-282 2024年2月28日 筆頭著者 環境ラベル認知度と環境配慮行動の関係 藤澤美恵子, 平湯直子 エネルギー・資源学会論文誌 42(4) 249-256 2021年7月10日 査読有り 景観・防災の観点からみた無電柱化-実証研究に向けて- 平湯直子 武蔵野大学政治経済研究所年報 (19) 237-260 2020年2月 筆頭著者 環境配慮行動の規定因に関する理論と実証研究 平湯 直子 武蔵野大学政治経済研究所年報 (16) 225-247 2018年2月 筆頭著者 中国瀋陽市における小規模植林CDMの概要 桜本光, 吉岡完治, 和気洋子, 厳網林, 加茂具樹, 鄭雨宗, 王雪萍, 平湯直子 三田商学研究 53(2) 137-148 2010年6月 最終著者 もっとみる 書籍等出版物 5 中国のエネルギー転換による環境保全効果ー学際研究による大気汚染(PM2.5)の改善効果- 桜本光, 吉武惇二, 関根嘉香, 平湯直子, 太田栞 (担当:共著, 範囲:第2章 日中環境分析用国際産業連関表の推計と分析) 2018年6月 家電リサイクル法は消費者行動にどのような影響を与えたか 竹中直子, 新保一成 (担当:共著, 範囲:第10章) 慶應義塾大学出版会 2006年11月 『日本の家計行動のダイナミズムⅡ税制と家計行動』樋口美雄・慶應義塾大学経商連携21世紀COE編著 東アジアにおける自由貿易協定とその環境影響分析 竹中直子, 鄭雨宗, 和気洋子 (担当:共著) 慶應義塾大学出版会 2004年9月 『地球温暖化問題と東アジアの国際協調-CDM事業化に向けた実証研究』(慶應義塾大学産業研究所叢書)第6章 Analysis of economic and environmental interdependency in East Asian countries Hikaru Sakuramoto, Kozo Ishida, Masahiko Shimizu, Ayu Washizu, Naoko Takenaka (担当:共著) Edward Elgar publishing 2003年 Global Warming and the Asian Pacific 東アジア諸国における経済と環境の国際間相互依存分析 石田孝造, 桜本光, 竹中直子 (担当:共著) 2002年7月 『アジアの経済発展と環境保全「第1巻EDENの作成と応用」』日本学術振興会未来開拓学術研究推進事業複合領域「アジア地域の環境保全」アジア地域における経済および環境の相互依存と環境保全に関する学際的研究、Working Group Ⅰ、第4章 講演・口頭発表等 22 環境問題における消費者の意識と行動ーカーボンフットプリントを事例に 平湯 直子 BECC JAPAN 2019 2019年8月23日 カーボンフットプリントに関する消費者の意識と行動-環境見える化指標の検討 平湯 直子 第14回日本LCA学会研究発表会 2019年3月6日 中国のエネルギー転換による環境保全分析-学際研究による大気汚染(PM2.5)の改善効果ー 桜本光, 関根嘉香, 吉武惇二, 平湯直子, 太田栞 環太平洋産業連関分析学会第29回大会 2018年11月3日 消費者の環境関心と環境配慮行動(ポスター発表) 藤澤美恵子, 平湯直子 第13回日本LCA学会研究発表会 2018年3月8日 日本LCA学会 消費者の環境関心と環境配慮行動(口頭発表) 藤澤美恵子, 平湯直子 第13回日本LCA学会研究発表会 2018年3月8日 もっとみる 担当経験のある科目(授業) 17 2019年9月 - 現在 データ分析入門 (武蔵野大学) 2018年 - 現在 初年次ゼミ (武蔵野大学) 2018年 - 現在 経済学基礎2 (武蔵野大学) 2016年 - 現在 環境経済学2 (武蔵野大学) 2016年 - 現在 環境経済学1 (武蔵野大学) もっとみる 所属学協会 4 日本LCA学会 日本国際経済学会 環境経済・政策学会 環太平洋産業連関分析学会 共同研究・競争的資金等の研究課題 3 環境問題における消費者の意識と行動―行動変容の可能性と行動に伴うCO2削減効果 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2022年4月 - 2027年3月 平湯 直子 消費者行動との関連でみた環境見える化指標の検討ーCFP制度の展開 文部科学省 科学研究費補助金 若手B 2014年 - 2016年 平湯 直子 カーボンフットプリント制度の検討ー消費者・小売行動と環境負荷 文部科学省 科学研究費補助金 若手B 2011年 - 2012年 平湯 直子 教育内容やその他の工夫 2 件名 ゼミナール2におけるディベート大会の実施 概要 複数ゼミによるディベート大会実施 年月日(From) 2018/06/10 件名 経済学基礎2におけるPC演習導入 概要 PC演習導入 1 教育内容・方法の工夫 2 件名 ゼミナール2におけるディベート大会の実施 年月日(From) 1900 年月日(To) 1900 概要 複数ゼミによるディベート大会実施 件名 経済学基礎2におけるPC演習導入 年月日(From) 2018/06/10 年月日(To) 1900 概要 PC演習導入 1 その他(職務上の実績) 7 件名 経済学科長 年月日(From) 2018/04/01 件名 学生指導委員 年月日(From) 2014/04/01 年月日(To) 2018/03/31 件名 政治経済研究所庶務 年月日(From) 2014/04/01 年月日(To) 2018/03/31 件名 次期教学システム検討会 年月日(From) 2016/06/01 年月日(To) 2016/08/31 件名 政治経済研究所運営委員 年月日(From) 2018/04/01 件名 FDSD小委員会 年月日(From) 2018/07/01 件名 GLP運営委員 年月日(From) 2020 1