研究者業績

小川 博久

Hirohisa Ogawa

基本情報

所属
武蔵野大学 サステナビリティ研究所 客員研究員
学位
博士(先端科学技術)(2024年3月)

研究者番号
91012277
ORCID ID
 https://orcid.org/0009-0009-8784-6984
J-GLOBAL ID
202401017923146739
researchmap会員ID
R000074609

論文

 6

MISC

 52

講演・口頭発表等

 4
  • 小川 博久, 花園 誠
    日本海洋教育学会 2024年2月11日
    本研究では、⽣徒が個々に幼⽣・稚ウニを継続飼育する⽅法を「マイウニ飼育」と呼ぶ。この「マイウニ飼育」は、⽣徒が幼⽣・稚ウニを継続飼育することを通して、ウニの⽣態を学び、海の⽣物に興味を持ち、海とのつながりを理解する上で有効な⼿段である。持続可能な社 会を推進するために、⽣命尊重の視点で動物観を育成することは重要であると考え実践した 「マイウニ飼育」プログラムの教育的効果について報告する。⾼等学校普通科1年⽣「⽣物基礎 」 履修⽣徒を対象に、質問紙調査および⾃由記述からテキストマイニングの⼿法でプログラム の 教育効果について分析・評価を⾏った。⽣徒たちは、ウニのさまざまな発⽣段階の様⼦を観察することで、⽣命に対する意識を⾼めた。さらに、⽣態系のバランス、磯焼けの問題などにつ いて、飼育体験を通して具体的に考えることができ、動物観の変容・⽣物多様性保全の意識 や 海洋無脊椎動物の⽣態への関⼼を⾼めることが⽰唆された。
  • 小川 博久
    日本学術会議 公開ワークショップ Future Earthと学校教育 2019年6月2日 日本学術会議  招待有り
    マイ・ウニ学習は、中学生でも、幼生から稚ウニへの変態までの観察できる教材である。さらに、稚ウニの飼育管理法を開発した。中学生は,マイ・ウニの学習を通して生命の大切さや海の生物への親しみを感じ、海と生きもの。海と人とのつながり意識する教育的効果が確認できたなどの成果を発表。
  • 小川 博久
    第22回国際動物学会・第87回日本動物学会合同大会 2016年11月17日 国際動物学会・日本動物学会
  • 小川 博久
    平成18年度理数大好き地域モデル事業連絡協議会 2007年2月27日 文部科学省・科学技術振興機構  招待有り
    小・中学校と地域の教育資源との間、学校間での緊密な連携の上で、地域人材を活用した観察・実験・実習や、複数の小・中学校の連携による研究授業や共同授業の実施、地域の教育資源を活用した教育活動の実践、小・中学校教員の指導力向上を目的とした教員研修の実施など、理数教育・科学技術理解増進に関する実践的な研究を行った。理科教育の推進のために木更津市の小・中学校がモデル校となり、木更津工業高等専門学校・かずさDNA研究所・お茶の水女子大学・などの大学や研究機関との連携を図り、科学実験講座の企画・実施を行った。各校が行ったプログラムは、事例集としてまとめ、活用できるようにガイドブックとして配布した。

担当経験のある科目(授業)

 6

所属学協会

 6

共同研究・競争的資金等の研究課題

 15

メディア報道

 1