研究者検索結果一覧 小坂 賢太 小坂 賢太コサカ ケンタ (KOSAKA KENTA) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 「教員名簿」形式 基本情報 所属武蔵野大学 経済学部 経済学科 准教授学位博士(経済学)(東京大学)研究者番号90736068J-GLOBAL ID201701014240568154researchmap会員IDB000271443 経歴 9 2018年4月 - 現在 武蔵野大学大学院 政治経済学研究科政治経済学専攻 准教授 2018年4月 - 現在 武蔵野大学 経済学部 経済学科 准教授 2014年4月 - 2018年3月 武蔵野大学経済学部 経済学科 講師 2013年10月 - 2014年3月 特定非営利活動法人イノベーション政策研究所 研究員 2011年4月 - 2014年3月 東京学芸大学 非常勤講師 もっとみる 学歴 4 2003年4月 - 2009年3月 東京大学 経済学研究科 - 2003年3月 東京大学 経済学研究科 - 2001年3月 東京大学 経済学部 - 1997年3月 洛南高校 論文 15 構造重力モデルを用いた関税の効果の推定についての一考察 小坂 賢太 政治経済研究所年報 (21) 229-224 2022年2月 日本の輸出と貿易コスト : 自動車製造業における実証分析 小坂 賢太 政治経済研究所年報 (20) 269-286 2021年2月 1990年から2018年までの日本の輸出の統計的分析 : 中国、ドイツ、アメリカ、韓国と比較して 小坂 賢太 政治経済研究所年報 (19) 261-276 2020年3月 輸出価格と輸出先における特許保有件数 小坂 賢太 政治経済研究所年報 (17) 67-80 2018年10月 日本におけるプラント輸出の決定要因 小坂 賢太 日本国際経済学会報告論文 2017年10月 貿易と製品の品質に関する実証研究 小坂 賢太 政治経済研究所年報 (15) 2017年9月 貿易による製品の多様化の利益:日本の乗用車市場(1953-1973)を事例として 政治経済研究所年報 (13) 175-194 2016年9月 戦後の日本の乗用車産業における保護貿易政策の実証分析 政治経済研究所年報 (10) 69-100 2015年3月 諸外国における産業財産権に関する経済分析手法の事例研究 小坂賢太, 中村健太 平成24年度我が国における産業財産権の出願行動等に起因する経済成長に関する分析調査報告 169-185 2013年3月 知的財産活動調査の調査設計についての見直し 大西宏一郎, 小坂賢太 平成24年度我が国における産業財産権の出願行動等に起因する経済成長に関する分析調査報告 207-223 2013年3月 合弁企業による東アジア(日本以外)地域における特許出願の統計分析 塚田尚稔, 小坂賢太 「平成24 年度我が国における産業財産権の出願行動等に起因する経済成長に関する分析調査報告書」 94-120 2013年3月 戦後の日本の乗用車産業における貿易政策とイノベーションの効果についての研究 東京大学大学院経済学研究科博士論文 2013年2月 査読有り The Impact of revisions of the patent system on innovation in the pharmaceutical Industry IIP Bulletin 2012年10月 特許制度改正が医薬品産業におけるイノベーションに与える影響 産業財産権研究推進事業報告書 1-28 2012年6月 査読有り 日本における乗用車の保護貿易政策の効果の実証 COE working paper 2007年3月 1 講演・口頭発表等 5 日本におけるプラント輸出の決定要因 小坂 賢太 日本国際経済学会 2017年10月 幼稚産業保護政策の実証分析:戦後日本の乗用車産業 武蔵野大学政治経済研究所 2014年7月 特許制度改正が医薬品産業におけるイノベーションに与える影響 知的財産研究所 研究成果報告会 2012年3月 戦後の保護貿易政策は乗用車産業を成長させたのか? 日本経済学会 2009年9月 日本における乗用車の保護貿易政策の効果の実証 日本経済学会 2007年9月 共同研究・競争的資金等の研究課題 1 海外市場における日本製品の品質に関する競争力についての実証分析 科学研究費助成事業 若手(B) 2016年4月 - 2019年3月 教育内容・方法の工夫 3 件名 国際貿易論2におけるアクティブ・ラーニングの実施 年月日(From) 2016 年月日(To) 1900 概要 国際貿易論2の授業で学生によるグループワークを行い、貿易データを用いて各国の貿易構造の実態についてグループで発表をしてもらった。 件名 経済政策論におけるアクティブラーニングの実施 年月日(From) 2016 年月日(To) 2017 概要 国際貿易論2の授業で学生によるグループワークを行い、貿易データを用いて各国の貿易構造の実態についてグループで発表をしてもらった。 件名 フィールド・スタディーズにおけるアクティブラーニングの実施 年月日(From) 2017 年月日(To) 1900 概要 長期フィールド・スタディーズを担当し、テレビ制作会社における学生の学外学修を指導た。また事前事後授業で摩耶祭における成果発表を指導した。 1 その他(教育上の能力) 4 件名 学生アドバイザー 年月日(From) 2014 年月日(To) 2017 件名 図書委員 年月日(From) 2014 年月日(To) 2015 件名 海外インターンシップ委員 年月日(From) 2014 年月日(To) 2015 件名 国内インターンシップ委員 年月日(From) 2016 年月日(To) 2017 1
小坂 賢太コサカ ケンタ (KOSAKA KENTA) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 「教員名簿」形式 基本情報 所属武蔵野大学 経済学部 経済学科 准教授学位博士(経済学)(東京大学)研究者番号90736068J-GLOBAL ID201701014240568154researchmap会員IDB000271443 経歴 9 2018年4月 - 現在 武蔵野大学大学院 政治経済学研究科政治経済学専攻 准教授 2018年4月 - 現在 武蔵野大学 経済学部 経済学科 准教授 2014年4月 - 2018年3月 武蔵野大学経済学部 経済学科 講師 2013年10月 - 2014年3月 特定非営利活動法人イノベーション政策研究所 研究員 2011年4月 - 2014年3月 東京学芸大学 非常勤講師 もっとみる 学歴 4 2003年4月 - 2009年3月 東京大学 経済学研究科 - 2003年3月 東京大学 経済学研究科 - 2001年3月 東京大学 経済学部 - 1997年3月 洛南高校 論文 15 構造重力モデルを用いた関税の効果の推定についての一考察 小坂 賢太 政治経済研究所年報 (21) 229-224 2022年2月 日本の輸出と貿易コスト : 自動車製造業における実証分析 小坂 賢太 政治経済研究所年報 (20) 269-286 2021年2月 1990年から2018年までの日本の輸出の統計的分析 : 中国、ドイツ、アメリカ、韓国と比較して 小坂 賢太 政治経済研究所年報 (19) 261-276 2020年3月 輸出価格と輸出先における特許保有件数 小坂 賢太 政治経済研究所年報 (17) 67-80 2018年10月 日本におけるプラント輸出の決定要因 小坂 賢太 日本国際経済学会報告論文 2017年10月 貿易と製品の品質に関する実証研究 小坂 賢太 政治経済研究所年報 (15) 2017年9月 貿易による製品の多様化の利益:日本の乗用車市場(1953-1973)を事例として 政治経済研究所年報 (13) 175-194 2016年9月 戦後の日本の乗用車産業における保護貿易政策の実証分析 政治経済研究所年報 (10) 69-100 2015年3月 諸外国における産業財産権に関する経済分析手法の事例研究 小坂賢太, 中村健太 平成24年度我が国における産業財産権の出願行動等に起因する経済成長に関する分析調査報告 169-185 2013年3月 知的財産活動調査の調査設計についての見直し 大西宏一郎, 小坂賢太 平成24年度我が国における産業財産権の出願行動等に起因する経済成長に関する分析調査報告 207-223 2013年3月 合弁企業による東アジア(日本以外)地域における特許出願の統計分析 塚田尚稔, 小坂賢太 「平成24 年度我が国における産業財産権の出願行動等に起因する経済成長に関する分析調査報告書」 94-120 2013年3月 戦後の日本の乗用車産業における貿易政策とイノベーションの効果についての研究 東京大学大学院経済学研究科博士論文 2013年2月 査読有り The Impact of revisions of the patent system on innovation in the pharmaceutical Industry IIP Bulletin 2012年10月 特許制度改正が医薬品産業におけるイノベーションに与える影響 産業財産権研究推進事業報告書 1-28 2012年6月 査読有り 日本における乗用車の保護貿易政策の効果の実証 COE working paper 2007年3月 1 講演・口頭発表等 5 日本におけるプラント輸出の決定要因 小坂 賢太 日本国際経済学会 2017年10月 幼稚産業保護政策の実証分析:戦後日本の乗用車産業 武蔵野大学政治経済研究所 2014年7月 特許制度改正が医薬品産業におけるイノベーションに与える影響 知的財産研究所 研究成果報告会 2012年3月 戦後の保護貿易政策は乗用車産業を成長させたのか? 日本経済学会 2009年9月 日本における乗用車の保護貿易政策の効果の実証 日本経済学会 2007年9月 共同研究・競争的資金等の研究課題 1 海外市場における日本製品の品質に関する競争力についての実証分析 科学研究費助成事業 若手(B) 2016年4月 - 2019年3月 教育内容・方法の工夫 3 件名 国際貿易論2におけるアクティブ・ラーニングの実施 年月日(From) 2016 年月日(To) 1900 概要 国際貿易論2の授業で学生によるグループワークを行い、貿易データを用いて各国の貿易構造の実態についてグループで発表をしてもらった。 件名 経済政策論におけるアクティブラーニングの実施 年月日(From) 2016 年月日(To) 2017 概要 国際貿易論2の授業で学生によるグループワークを行い、貿易データを用いて各国の貿易構造の実態についてグループで発表をしてもらった。 件名 フィールド・スタディーズにおけるアクティブラーニングの実施 年月日(From) 2017 年月日(To) 1900 概要 長期フィールド・スタディーズを担当し、テレビ制作会社における学生の学外学修を指導た。また事前事後授業で摩耶祭における成果発表を指導した。 1 その他(教育上の能力) 4 件名 学生アドバイザー 年月日(From) 2014 年月日(To) 2017 件名 図書委員 年月日(From) 2014 年月日(To) 2015 件名 海外インターンシップ委員 年月日(From) 2014 年月日(To) 2015 件名 国内インターンシップ委員 年月日(From) 2016 年月日(To) 2017 1