研究者検索結果一覧 鈴木 清貴 鈴木 清貴スズキ キヨタカ (Kiyotaka Suzuki) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 「教員名簿」形式 基本情報 所属武蔵野大学 法学部 法律学科 教授学位学士(法学)(明治大学)修士(法学)(慶應義塾大学)J-GLOBAL ID201701016875816904researchmap会員IDB000271153 研究分野 1 人文・社会 / 民事法学 / 経歴 9 2018年4月 - 現在 武蔵野大学法学部 法律学科 教授 2018年4月 - 2019年3月 政策研究大学院大学 非常勤講師 2016年4月 - 2018年3月 武蔵野大学法学部 法律学科 准教授 2007年4月 - 2016年3月 愛知大学 法学部 准教授 2013年7月 - 2014年4月 LE STUDIUM® VISITOR RESEARCH FELLOW もっとみる 学歴 4 1998年4月 - 2002年3月 慶應義塾大学大学院 法学研究科 民事法学専攻 後期博士課程 単位取得退学 1996年4月 - 1998年3月 慶應義塾大学大学院 法学研究科 民事法学専攻 前期博士課程 修了 1991年4月 - 1996年3月 明治大学 法学部 法律学科 1987年4月 - 1990年3月 東京都立戸山高等学校 委員歴 1 2007年8月 - 2011年3月 愛知県みよし市緑の基本計画策定委員会 委員 論文 16 他人を害する権利はあるか(2)ー民法上の正当防衛論のためにー 鈴木 清貴 武蔵野法学 (18) (66)177-(95)151 2023年3月 取引的不法行為及び純粋経済損失をめぐる我が国の議論状況 鈴木 清貴 新美育文=浦川道太郎=畑中久彌 編集委員『不法行為法研究②』(成文堂) 45-79 2021年11月 招待有り 共同不法行為としての不貞行為―離婚慰謝料に関する最判平成31年2月19日民集73巻2号187頁を契機として― 鈴木 清貴 武蔵野法学 (14) (37)174-149(62) 2021年3月 民法上の正当防衛における防衛者の責任の可能性―イタリア民法を手がかりに― 鈴木 清貴 片山直也ほか編『池田眞朗先生古稀記念論文集 民法と金融法の新時代』(慶應義塾大学出版会) 429-452 2020年2月 招待有り 民法上の正当防衛における第三者の被害は誰が賠償するべきか― イタリア民法を手がかりに― 鈴木 清貴 武蔵野法学 (11) 236-221 2019年11月 もっとみる MISC 5 民法上の正当防衛における防衛者の責任の可能性 鈴木 清貴 日本私法学会 私法 85 119-125 2024年6月 招待有り Possibility of Defender's Liability in Lawful Defense under Civil Law Kiyotaka Suzuki Journal of private law 85 187-186 2024年6月 招待有り フランス民事責任改正草案(2017年3月13日)試訳 鈴木 清貴 武蔵野法学 (7) 230-185 2017年10月 フランス民事責任改正法草案(2016年4月29日)試訳 鈴木 清貴 武蔵野大学 政治経済研究所年報 (14) 121-149 2017年2月 「債権法改正と学説の行方」 鈴木 清貴 三色旗(慶應義塾大学通信教育部) (769) 2012年4月 書籍等出版物 3 『導入対話による民法講義(総則)〔第4版〕』 橋本恭宏, 松井宏興, 清水千尋, 鈴木清貴, 渡邊力 (担当:共著, 範囲:第17章・代理制度総論、第18章・無権代理、第19章・表見代理) 2007年4月 第17章・代理制度総論、第18章・無権代理、第19章・表見代理の執筆を担当(補訂)。 『導入対話による民法講義(総則)〔第3版〕』 橋本恭宏, 松井宏興, 清水千尋, 鈴木清貴, 渡邊力 (担当:共著, 範囲:第17章・代理制度総論、第18章・無権代理、第19章・表見代理) 不磨書房・信山社(発売) 2006年4月 第17章・代理制度総論、第18章・無権代理、第19章・表見代理の執筆を担当(民法の現代語化にあわせて改訂)。 『導入対話による民法講義(総則)〔新版〕』 橋本恭宏, 松井宏興, 清水千尋, 鈴木清貴, 渡邊力 (担当:共著, 範囲:第17章・代理制度総論、第18章・無権代理、第19章・表見代理) 不磨書房・信山社(発売) 2003年4月 第17章・代理制度総論、第18章・無権代理、第19章・表見代理の執筆を担当。 講演・口頭発表等 4 民法上の正当防衛における防衛者の責任の可能性 第86回 日本私法学会 個別報告 慶應義塾大学三田キャンパス 2023年10月7日 民法上の正当防衛における侵害者の責任 不法行為法研究会(明治大学) 2016年10月15日 民法上の正当防衛における被害者の救済 武蔵野大学政治経済研究所 2016年度第1回研究フォーラム 2016年7月7日 武蔵野大学政治経済研究所 L'accueil et l'installation du code civil au Japon フランス オルレアン大学ポティエ法研究センター 2014年3月14日 フランス オルレアン大学ポティエ法研究センター 所属学協会 1 日本私法学会 Works(作品等) 18 (判例評論)「離婚に伴う慰謝料として有責配偶者が負担すべき損害賠償債務が遅滞に陥る時点」(最判令和4年1月28日民集76巻1号78頁) 2023年8月 その他 (判例解説)「景観利益【国立マンション訴訟】」(最判平成18年3月30日民集60巻3号948頁) 2023年2月 その他 (判例解説)「不貞行為の相手方の不法行為責任」(最判昭和54年3月30日民集33巻2号303頁) 2023年2月 その他 (判例解説)「暴力団組長の使用者責任」(最判平成16年11月12日民集58巻8号2078頁) 2023年2月 その他 (判例解説)「取引先の外観信頼」(最判昭和42年11月2日民集21巻9号2278頁) 2023年2月 その他 (判例解説)「使用者の被用者に対する求償の制限」(最判昭和51年7月8日民集30巻7号689頁) 2023年2月 その他 (判例解説)「被用者の使用者に対する求償」(最判令和2年2月28日民集74巻2号106頁) 2023年2月 その他 (判例解説)「土地工作物責任と工作物の設置保存の瑕疵」(最判昭和46年4月23日民集25巻3号351頁) 2023年2月 その他 (判例解説)「表見代理の成立と本人の過失の要否」(最判昭和34年2月25日民集13巻1号67頁) 2010年3月 その他 (判例解説)「『正当な理由』の判断(3)―登記済権利証と実印の提示」(最判昭和42年11月30日民集21巻9号2497頁) 2010年3月 その他 (判例解説)「『正当な理由』の判断(2)―本人と自称代理人が親子の場合」(最判昭和39年12月11日民集18巻10号2160頁) 2010年3月 その他 (判例解説)「『正当な理由』の判断(1)―本人と自称代理人が夫婦の場合』(最判昭和36年1月17日民集15巻1号1頁) 2010年3月 その他 (用語解説)池田真朗編著『現代民法用語辞典』 2008年8月 その他 「法人の不法行為能力」など14の項目につき、1項目200字程度の解説を担当。 (科研費研究成果報告書)「不正競争と不法行為法-民法からみた不正競争防止法」 2006年6月 その他 (判例解説)「階層的に構成されている暴力団の下部組織の構成員が対立抗争においてした殺傷行為と最上位の組長の使用者責任」 2005年6月 その他 (判例研究)「郵便局に所属する保険外務員が簡易保険の契約者に対し虚偽の事実を述べて資金の融通を受けることによって同契約者に加えた損害が民法715条1項にいう『被用者カ其ノ事業ノ執行ニ付キ第三者ニ加ヘタル損害』にあたらないとされた事例」 2004年8月 その他 (資料)池田真朗=北澤安紀=国際債権流動化法研究会「注解・国連国際債権譲渡条約(1)(2)(3)(4・完)─UNCITRAL総会報告書をもとに─」 2002年7月 その他 共同の翻訳 (資料)池田真朗=北澤安紀=国際債権流動化法研究会「UNCITRAL国際債権譲渡条約草案作業部会最終案試訳」 2001年3月 その他 共同の翻訳 1
鈴木 清貴スズキ キヨタカ (Kiyotaka Suzuki) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 「教員名簿」形式 基本情報 所属武蔵野大学 法学部 法律学科 教授学位学士(法学)(明治大学)修士(法学)(慶應義塾大学)J-GLOBAL ID201701016875816904researchmap会員IDB000271153 研究分野 1 人文・社会 / 民事法学 / 経歴 9 2018年4月 - 現在 武蔵野大学法学部 法律学科 教授 2018年4月 - 2019年3月 政策研究大学院大学 非常勤講師 2016年4月 - 2018年3月 武蔵野大学法学部 法律学科 准教授 2007年4月 - 2016年3月 愛知大学 法学部 准教授 2013年7月 - 2014年4月 LE STUDIUM® VISITOR RESEARCH FELLOW もっとみる 学歴 4 1998年4月 - 2002年3月 慶應義塾大学大学院 法学研究科 民事法学専攻 後期博士課程 単位取得退学 1996年4月 - 1998年3月 慶應義塾大学大学院 法学研究科 民事法学専攻 前期博士課程 修了 1991年4月 - 1996年3月 明治大学 法学部 法律学科 1987年4月 - 1990年3月 東京都立戸山高等学校 委員歴 1 2007年8月 - 2011年3月 愛知県みよし市緑の基本計画策定委員会 委員 論文 16 他人を害する権利はあるか(2)ー民法上の正当防衛論のためにー 鈴木 清貴 武蔵野法学 (18) (66)177-(95)151 2023年3月 取引的不法行為及び純粋経済損失をめぐる我が国の議論状況 鈴木 清貴 新美育文=浦川道太郎=畑中久彌 編集委員『不法行為法研究②』(成文堂) 45-79 2021年11月 招待有り 共同不法行為としての不貞行為―離婚慰謝料に関する最判平成31年2月19日民集73巻2号187頁を契機として― 鈴木 清貴 武蔵野法学 (14) (37)174-149(62) 2021年3月 民法上の正当防衛における防衛者の責任の可能性―イタリア民法を手がかりに― 鈴木 清貴 片山直也ほか編『池田眞朗先生古稀記念論文集 民法と金融法の新時代』(慶應義塾大学出版会) 429-452 2020年2月 招待有り 民法上の正当防衛における第三者の被害は誰が賠償するべきか― イタリア民法を手がかりに― 鈴木 清貴 武蔵野法学 (11) 236-221 2019年11月 もっとみる MISC 5 民法上の正当防衛における防衛者の責任の可能性 鈴木 清貴 日本私法学会 私法 85 119-125 2024年6月 招待有り Possibility of Defender's Liability in Lawful Defense under Civil Law Kiyotaka Suzuki Journal of private law 85 187-186 2024年6月 招待有り フランス民事責任改正草案(2017年3月13日)試訳 鈴木 清貴 武蔵野法学 (7) 230-185 2017年10月 フランス民事責任改正法草案(2016年4月29日)試訳 鈴木 清貴 武蔵野大学 政治経済研究所年報 (14) 121-149 2017年2月 「債権法改正と学説の行方」 鈴木 清貴 三色旗(慶應義塾大学通信教育部) (769) 2012年4月 書籍等出版物 3 『導入対話による民法講義(総則)〔第4版〕』 橋本恭宏, 松井宏興, 清水千尋, 鈴木清貴, 渡邊力 (担当:共著, 範囲:第17章・代理制度総論、第18章・無権代理、第19章・表見代理) 2007年4月 第17章・代理制度総論、第18章・無権代理、第19章・表見代理の執筆を担当(補訂)。 『導入対話による民法講義(総則)〔第3版〕』 橋本恭宏, 松井宏興, 清水千尋, 鈴木清貴, 渡邊力 (担当:共著, 範囲:第17章・代理制度総論、第18章・無権代理、第19章・表見代理) 不磨書房・信山社(発売) 2006年4月 第17章・代理制度総論、第18章・無権代理、第19章・表見代理の執筆を担当(民法の現代語化にあわせて改訂)。 『導入対話による民法講義(総則)〔新版〕』 橋本恭宏, 松井宏興, 清水千尋, 鈴木清貴, 渡邊力 (担当:共著, 範囲:第17章・代理制度総論、第18章・無権代理、第19章・表見代理) 不磨書房・信山社(発売) 2003年4月 第17章・代理制度総論、第18章・無権代理、第19章・表見代理の執筆を担当。 講演・口頭発表等 4 民法上の正当防衛における防衛者の責任の可能性 第86回 日本私法学会 個別報告 慶應義塾大学三田キャンパス 2023年10月7日 民法上の正当防衛における侵害者の責任 不法行為法研究会(明治大学) 2016年10月15日 民法上の正当防衛における被害者の救済 武蔵野大学政治経済研究所 2016年度第1回研究フォーラム 2016年7月7日 武蔵野大学政治経済研究所 L'accueil et l'installation du code civil au Japon フランス オルレアン大学ポティエ法研究センター 2014年3月14日 フランス オルレアン大学ポティエ法研究センター 所属学協会 1 日本私法学会 Works(作品等) 18 (判例評論)「離婚に伴う慰謝料として有責配偶者が負担すべき損害賠償債務が遅滞に陥る時点」(最判令和4年1月28日民集76巻1号78頁) 2023年8月 その他 (判例解説)「景観利益【国立マンション訴訟】」(最判平成18年3月30日民集60巻3号948頁) 2023年2月 その他 (判例解説)「不貞行為の相手方の不法行為責任」(最判昭和54年3月30日民集33巻2号303頁) 2023年2月 その他 (判例解説)「暴力団組長の使用者責任」(最判平成16年11月12日民集58巻8号2078頁) 2023年2月 その他 (判例解説)「取引先の外観信頼」(最判昭和42年11月2日民集21巻9号2278頁) 2023年2月 その他 (判例解説)「使用者の被用者に対する求償の制限」(最判昭和51年7月8日民集30巻7号689頁) 2023年2月 その他 (判例解説)「被用者の使用者に対する求償」(最判令和2年2月28日民集74巻2号106頁) 2023年2月 その他 (判例解説)「土地工作物責任と工作物の設置保存の瑕疵」(最判昭和46年4月23日民集25巻3号351頁) 2023年2月 その他 (判例解説)「表見代理の成立と本人の過失の要否」(最判昭和34年2月25日民集13巻1号67頁) 2010年3月 その他 (判例解説)「『正当な理由』の判断(3)―登記済権利証と実印の提示」(最判昭和42年11月30日民集21巻9号2497頁) 2010年3月 その他 (判例解説)「『正当な理由』の判断(2)―本人と自称代理人が親子の場合」(最判昭和39年12月11日民集18巻10号2160頁) 2010年3月 その他 (判例解説)「『正当な理由』の判断(1)―本人と自称代理人が夫婦の場合』(最判昭和36年1月17日民集15巻1号1頁) 2010年3月 その他 (用語解説)池田真朗編著『現代民法用語辞典』 2008年8月 その他 「法人の不法行為能力」など14の項目につき、1項目200字程度の解説を担当。 (科研費研究成果報告書)「不正競争と不法行為法-民法からみた不正競争防止法」 2006年6月 その他 (判例解説)「階層的に構成されている暴力団の下部組織の構成員が対立抗争においてした殺傷行為と最上位の組長の使用者責任」 2005年6月 その他 (判例研究)「郵便局に所属する保険外務員が簡易保険の契約者に対し虚偽の事実を述べて資金の融通を受けることによって同契約者に加えた損害が民法715条1項にいう『被用者カ其ノ事業ノ執行ニ付キ第三者ニ加ヘタル損害』にあたらないとされた事例」 2004年8月 その他 (資料)池田真朗=北澤安紀=国際債権流動化法研究会「注解・国連国際債権譲渡条約(1)(2)(3)(4・完)─UNCITRAL総会報告書をもとに─」 2002年7月 その他 共同の翻訳 (資料)池田真朗=北澤安紀=国際債権流動化法研究会「UNCITRAL国際債権譲渡条約草案作業部会最終案試訳」 2001年3月 その他 共同の翻訳 1