研究者リスト 加藤 眞由美 加藤 眞由美カトウ マユミ (Katou Mayumi) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 「教員名簿」形式 基本情報 所属武蔵野大学 薬学部 薬学科 講師学位学士(共立薬科大学)修士(明治薬科大学大学院)J-GLOBAL ID201701000180098420researchmap会員IDB000279201 経歴 5 2009年4月 - 現在 武蔵野大学 薬学部臨床薬学センター 講師 2009年4月 - 現在 武蔵野大学薬学部 薬学科 講師 1992年4月 - 現在 社会福祉法人聖母会聖母病院 薬剤室 室長 1979年3月 - 1992年3月 医療法人社団三奉会 井上病院 1977年6月 - 1988年7月 兵庫県赤十字血液センター 製剤課 学歴 2 - 1999年3月 明治薬科大学大学院 薬学研究科 - 1977年3月 共立薬科大学 薬学部 生物薬学科 MISC 2 薬剤管理指導業務 加藤眞由美, 鈴木靖子, 林奈緒 東京都病院薬剤師会雑誌 51巻(8号) 67-76 2002年8月 当院で実施している糖尿病の薬剤管理指導の実施について記述した。薬剤管理指導業務の流れ、効率的な記録フォームの工夫等を紹介した。(分担執筆) 市中病院(200床以下)における医薬品情報提供 薬局 49巻(1号) 1998年1月 当院での医薬品情報業務について記述した。実際に行っている業務、医師・看護師に対する院内情報提供、薬事委員会活動、感染委員会活動、糖尿病教育入院プログラム、病棟活動に関する情報提供、また医薬分業と情報提供等を具体的に記述し、中小病院での医薬品情報業務に対する薬剤師としての考えを述べた。 書籍等出版物 4 薬に関する素朴な疑問 名による共著 (担当:共著) 東京医学社 2008年2月 小児科医が日常診療に使用する薬に対して日頃いだいている疑問について、Q&Aの形で記述した特集号。筆者はドライシロップと細粒の違いについて記述した。 薬学生・実習指導者のための実務実習ガイドブック 百数名による共著 (担当:共著) 南山堂(総監修:日本薬剤師研修センター) 2005年7月 日本薬剤師研修センターの監修による実習指導者用のガイドブックで、筆者は「医療安全管理」の項目を担当した。内容は「インスリンの安全使用」と「院内感染対策」について問題を作成し、その解答・解説を記述している。 ナースが本当に知りたいくすりの知識 監修 井上忠夫, 分担執筆, 川名賢一郎, 加藤眞由美, 城田幹生, 宮崎美子 (担当:共著) 2003年10月 知っておきたい「くすりのリスク」看護師が実務にあたり、必要な薬剤に関する知識を、医療過誤を想定しQ&Aの形で記述した。筆者は内服薬の麻薬、抗がん剤、血糖降下剤、ワーファリン等の与薬時のリスクについて担当した。これは当院の看護部の師長研修に利用された。 マイ・ペイシェント~心に残る患者、私を変えた患者 じほう 2003年7月 身近な乳がん患者との出会い・手術等の治療について記述した。がん化学療法患者の心理と副作用について記述し、今後薬剤師としてがん患者にどのように対応をとるべきかについて私見を述べた。 所属学協会 6 日本アプライドセラピューティクス学会 日本医療薬学会 日本糖尿病学会 日本POS医療学会 日本病院薬剤師会 もっとみる
加藤 眞由美カトウ マユミ (Katou Mayumi) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 「教員名簿」形式 基本情報 所属武蔵野大学 薬学部 薬学科 講師学位学士(共立薬科大学)修士(明治薬科大学大学院)J-GLOBAL ID201701000180098420researchmap会員IDB000279201 経歴 5 2009年4月 - 現在 武蔵野大学 薬学部臨床薬学センター 講師 2009年4月 - 現在 武蔵野大学薬学部 薬学科 講師 1992年4月 - 現在 社会福祉法人聖母会聖母病院 薬剤室 室長 1979年3月 - 1992年3月 医療法人社団三奉会 井上病院 1977年6月 - 1988年7月 兵庫県赤十字血液センター 製剤課 学歴 2 - 1999年3月 明治薬科大学大学院 薬学研究科 - 1977年3月 共立薬科大学 薬学部 生物薬学科 MISC 2 薬剤管理指導業務 加藤眞由美, 鈴木靖子, 林奈緒 東京都病院薬剤師会雑誌 51巻(8号) 67-76 2002年8月 当院で実施している糖尿病の薬剤管理指導の実施について記述した。薬剤管理指導業務の流れ、効率的な記録フォームの工夫等を紹介した。(分担執筆) 市中病院(200床以下)における医薬品情報提供 薬局 49巻(1号) 1998年1月 当院での医薬品情報業務について記述した。実際に行っている業務、医師・看護師に対する院内情報提供、薬事委員会活動、感染委員会活動、糖尿病教育入院プログラム、病棟活動に関する情報提供、また医薬分業と情報提供等を具体的に記述し、中小病院での医薬品情報業務に対する薬剤師としての考えを述べた。 書籍等出版物 4 薬に関する素朴な疑問 名による共著 (担当:共著) 東京医学社 2008年2月 小児科医が日常診療に使用する薬に対して日頃いだいている疑問について、Q&Aの形で記述した特集号。筆者はドライシロップと細粒の違いについて記述した。 薬学生・実習指導者のための実務実習ガイドブック 百数名による共著 (担当:共著) 南山堂(総監修:日本薬剤師研修センター) 2005年7月 日本薬剤師研修センターの監修による実習指導者用のガイドブックで、筆者は「医療安全管理」の項目を担当した。内容は「インスリンの安全使用」と「院内感染対策」について問題を作成し、その解答・解説を記述している。 ナースが本当に知りたいくすりの知識 監修 井上忠夫, 分担執筆, 川名賢一郎, 加藤眞由美, 城田幹生, 宮崎美子 (担当:共著) 2003年10月 知っておきたい「くすりのリスク」看護師が実務にあたり、必要な薬剤に関する知識を、医療過誤を想定しQ&Aの形で記述した。筆者は内服薬の麻薬、抗がん剤、血糖降下剤、ワーファリン等の与薬時のリスクについて担当した。これは当院の看護部の師長研修に利用された。 マイ・ペイシェント~心に残る患者、私を変えた患者 じほう 2003年7月 身近な乳がん患者との出会い・手術等の治療について記述した。がん化学療法患者の心理と副作用について記述し、今後薬剤師としてがん患者にどのように対応をとるべきかについて私見を述べた。 所属学協会 6 日本アプライドセラピューティクス学会 日本医療薬学会 日本糖尿病学会 日本POS医療学会 日本病院薬剤師会 もっとみる