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加藤 眞由美

カトウ マユミ  (Katou Mayumi)

基本情報

所属
武蔵野大学 薬学部 薬学科 講師
学位
学士(共立薬科大学)
修士(明治薬科大学大学院)

J-GLOBAL ID
201701000180098420
researchmap会員ID
B000279201

MISC

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  • 加藤眞由美, 鈴木靖子, 林奈緒
    東京都病院薬剤師会雑誌 51巻(8号) 67-76 2002年8月  
    当院で実施している糖尿病の薬剤管理指導の実施について記述した。薬剤管理指導業務の流れ、効率的な記録フォームの工夫等を紹介した。(分担執筆)
  • 薬局 49巻(1号) 1998年1月  
    当院での医薬品情報業務について記述した。実際に行っている業務、医師・看護師に対する院内情報提供、薬事委員会活動、感染委員会活動、糖尿病教育入院プログラム、病棟活動に関する情報提供、また医薬分業と情報提供等を具体的に記述し、中小病院での医薬品情報業務に対する薬剤師としての考えを述べた。

書籍等出版物

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  • 名による共著 (担当:共著)
    東京医学社 2008年2月
    小児科医が日常診療に使用する薬に対して日頃いだいている疑問について、Q&Aの形で記述した特集号。筆者はドライシロップと細粒の違いについて記述した。
  • 百数名による共著 (担当:共著)
    南山堂(総監修:日本薬剤師研修センター) 2005年7月
    日本薬剤師研修センターの監修による実習指導者用のガイドブックで、筆者は「医療安全管理」の項目を担当した。内容は「インスリンの安全使用」と「院内感染対策」について問題を作成し、その解答・解説を記述している。
  • 監修 井上忠夫, 分担執筆, 川名賢一郎, 加藤眞由美, 城田幹生, 宮崎美子 (担当:共著)
    2003年10月
    知っておきたい「くすりのリスク」看護師が実務にあたり、必要な薬剤に関する知識を、医療過誤を想定しQ&Aの形で記述した。筆者は内服薬の麻薬、抗がん剤、血糖降下剤、ワーファリン等の与薬時のリスクについて担当した。これは当院の看護部の師長研修に利用された。
  • じほう 2003年7月
    身近な乳がん患者との出会い・手術等の治療について記述した。がん化学療法患者の心理と副作用について記述し、今後薬剤師としてがん患者にどのように対応をとるべきかについて私見を述べた。