研究者検索結果一覧 山本 富美子 山本 富美子ヤマモト フミコ (YAMAMOTO FUMIKO) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 「教員名簿」形式 基本情報 所属武蔵野大学 グローバル・コミュニケーション学部 グローバル・コミュニケーション学部グローバル・コミュニケーション学科 教授学位学士(津田塾大学)修士(名古屋大学)博士(名古屋外国語大学)J-GLOBAL ID200901030653333158researchmap会員ID1000205456 研究キーワード 4 認知言語学 日本語教育方法研究 日本語学 第二言語習得研究 研究分野 3 人文・社会 / 日本語教育 / 人文・社会 / 日本語学 / 人文・社会 / 言語学 / 経歴 23 2012年 - 九州大学大学院 非常勤講師 2012年 - 2011年 - 武蔵野大学 グローバル・コミュニケーション学部 グローバル・コミュニケーション学科 教授 2010年 - 武蔵野大学大学院 言語文化研究科 言語文化専攻 教授 2002年 - 2008年 立命館アジア太平洋大学大学院 兼担教授 もっとみる 学歴 4 - 1977年 名古屋大学 文学研究科 - 1977年 名古屋大学 - 1973年 津田塾大学 学芸学部 英文学科 - 1973年 津田塾大学 委員歴 4 2007年 - 2008年 経済産業省委託事業「アジア人財資金構想共通カリキュラムセンター」 事業委員・共通教材開発 2006年 - 2007年 経済産業省委託事業「構造変化に対応した雇用システムに関する調査研究会」 委員・調査 2001年 - 2005年 日本留学試験(日本国際教育協会) 問題点検委員会 問題点検委員 1981年 - 1990年 日本英語検定協会 面接試験委員 MISC 26 アカデミック・タスクによる論理的認知プロセスに基づいた言語化 ―大学レベルのコンテント・タスクベース統合型授業分析より― 武蔵野大学グローバル教育研究センター紀要 (創刊号) 2012年3月 Expressions Based on the Logical Cognitive Processing Led by Academic Tasks: An Analysis of College-Level Content and Task-Based Instruction Global Communication 2012年3月 明快で論理的な談話に見られる具体化・抽象化操作 ― Edgar DALEの「経験の円錐」の論理的認知プロセスをめぐって ― アカデミック・ジャパニーズ・ジャーナル (3) 67-77 2011年6月 学術論文の導入部分における展開の型の分野横断的比較研究 大島弥生, 佐藤勢紀子, 因京子, 山本富美子, 二通信子 「専門日本語教育研究」 (12号) 2010年12月 タスク・シラバスによるコンテント・ベース教育の教育効果の検証と実践モデルの開発 『H19-21科学研究費補助金研究成果報告書』(研究代表者:山本富美子、課題番号19520469) 2010年3月 もっとみる 書籍等出版物 27 国境を越えて 本文編改訂版ー留学生・日本人学生のための一般教養書(2007)重版5刷り 新曜社 2012年3月 国境を越えて 本文編改訂版ー留学生・日本人学生のための一般教養書(2007)重版4刷り 新曜社 2010年10月 国境を越えて 語彙・文法編ー中・上級留学生のための語彙・文法ノート 新曜社 2008年1月 東アジア進出企業の海外戦略『アジア人財資金構想AOTS共通カリキュラム教材「企業・社会を知る 4」』 2007年10月 男女共同参画社会の推進『アジア人財資金構想AOTS共通カリキュラム教材「企業・社会を知る 2」』 2007年10月 もっとみる 講演・口頭発表等 25 知的言語活動を可能にする「アカデミック・タスク」の定義 専門日本語教育学会 仙台 2011年 レポート・論文作成指導の課題―書き言葉習得度調査の結果を中心に― 2011年度日本語教育·日本学研究国際シンポジウム」記念論文集 上海 2011年 レポート・論文表現の学習に関する調査から見た、困難点と克服策 2011年度世界日本語教育大会 天津 2011年 「多」文化間教育を通して見られる論理的認知プロセスと言語表現 2011年度世界日本語教育大会 中国、天津 2011年 アカデミック・タスク」と下位タスク、言語スキルとの関係 日本語教育学会秋季大会 米子 2011年 タスク・シラバスによるコンテント・ベース教育の教育効果と今後の課題 コンテントベース教育研究会、2010 武蔵野大学 2010年 表現集型教材を用いた多様な学習者へのアカデミック・ライティング指導 日本語教育国際大会 台湾、台北 2010年 複数分野の学術論文における構成要素分布のヴァリエーション 日本語教育学会秋季大会 神戸 2010年 大学・企業が求める口頭表現力とその教え方~タスク・シラバスによるコンテントベース教育の実践より~ 第8回アカデミックジャパニーズ研究集会 東京国際大学早稲田サテライト 2009年 大学・大学院の学術コミュニティへの新規参入者に対する日本語表現能力育成の可能性―専門日本語教育分野の蓄積からの支援策を考える― 大学教育学会第30回大会 2008年 企業が期待する外国人「人財」の能力分析とその養成法 専門日本語教育学会 大阪大学 2008年 レポート・論文作成の構 想段階における思考・作業 プロセスの可視化の試み ―レポート・論文作成支援ツールの開発にあたって― 平成20年度春季日本語教育学会春季大会予稿集、pp.157-162 2008年 アカデミック・ライティング支援のための表現集の開発―分野を超えた論文の構成要素抽出の試み― 日本語教育国際研究大会 韓国プサン外国語大学 2008年 論理的表現力を養成するタスク・シラバスによるコンテントベース教育 第4回中日韓文化教育研究フォーラム 2006年 アカデミックライティング教育の課題 平成16年度春季日本語教育学会春季大会パネルセッション 2004年 アカデミック・ジャパニーズに求められる能力とは 『アカデミック・ジャパニーズを考える』東京外国語大学留学生日本語教育センター移転記念シンポジウム 2004年 日本留学試験の「日本語」を考える 平成14年度秋季日本語教育学会パネルセッション 2002年 大学でのアカデミックジャパニーズ教育とは-社会科学系留学生に対する学術日本語教育より 『アカデミックジャパニーズとは何か―学部入学前予備教育・入試日本語・大学での日本語教育という流れの中で―』2001年度国立大学日本語教育協議会全体討論会 2001年 中国人日本語学習者の有声・無声破裂音の弁別能力について-北京語・上海語話者に対する聴取テストの誤聴比較分析より- 日本音声学会全国大会予稿集、179-184 1999年 「中国語系日本語学習者の聴解力の習得研究」 第4回国際日本語教育学会・日本研究シンポジウム『アジア太平洋地域における日本語教育と日本研究:現状と課題』 1999年 日本語の有声・無声破裂子音の弁別能力と聴解力の関連-中国語官話話者に対する調査・分析より- 日本語教育学会春季全国大会予稿集、165-170 1998年 上級聴解力を構成する下位知識-文法・語彙・背景知識-の分析 平成5年度日本語教育学会春季大会発表予稿集、25-30 1993年 複線型の中級聴解シラバスの可能性 平成3年度日本語教育学会春季大会発表予稿集、27-32 1991年 シラバス準拠の中級聴解クラスの授業設計 平成3年度日本語教育学会秋季大会発表予稿集、43-48 1991年 名古屋大学外国人大学留学生の言語行動に関する実態調査 日本語教育学会第12回研究発表会 1987年 1 所属学協会 8 認知言語学会 専門日本語教育学会 第二言語習得学会 日本語学会 社会言語科学会 もっとみる Works(作品等) 5 論述プロセスの分析・可視化に基づくアカデミック・ライティング指導法の開発 科学研究費補助金基盤研究 (B)(2)一般(研究代表者:二通信子) 2008年4月 - 2011年3月 「アジア人財資金構想」ビジネス・日本語研修巡回視察報告書(「アジア人財資金構想」ビジネス・日本語研修巡回視察報告書) 2008年2月 日本留学試験が日本語教育に及ぼす影響に関する調査・研究―国内外の大学入学前日本語予備教育と大学日本語教育の連携のもとに― 科学研究費補助金 (A)(1)一般[研究代表者:門倉正美] 2002年4月 - 2005年3月 中国語系日本語学習者の聴解力と有声・無声破裂子音の弁別能力の調査・分析 科学研究費補助金基盤研究 (C)(2)一般 1998年4月 - 2000年3月 タスク・シラバスによるコンテント・ベース教育の効果の検証と実践モデルの開発 科学研究費補助金基盤研究 (C)(2)一般[研究代表者:山本富美子] 200700-200900 共同研究・競争的資金等の研究課題 2 高度な日本語コミュニケーション能力養成のための教育項目の探求および教材開発 2005年 - 2005年 異言語・異文化コミュニケーション教育研究のためのモデルおよび教育方法論の確立 2000年 - 2002年
山本 富美子ヤマモト フミコ (YAMAMOTO FUMIKO) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 「教員名簿」形式 基本情報 所属武蔵野大学 グローバル・コミュニケーション学部 グローバル・コミュニケーション学部グローバル・コミュニケーション学科 教授学位学士(津田塾大学)修士(名古屋大学)博士(名古屋外国語大学)J-GLOBAL ID200901030653333158researchmap会員ID1000205456 研究キーワード 4 認知言語学 日本語教育方法研究 日本語学 第二言語習得研究 研究分野 3 人文・社会 / 日本語教育 / 人文・社会 / 日本語学 / 人文・社会 / 言語学 / 経歴 23 2012年 - 九州大学大学院 非常勤講師 2012年 - 2011年 - 武蔵野大学 グローバル・コミュニケーション学部 グローバル・コミュニケーション学科 教授 2010年 - 武蔵野大学大学院 言語文化研究科 言語文化専攻 教授 2002年 - 2008年 立命館アジア太平洋大学大学院 兼担教授 もっとみる 学歴 4 - 1977年 名古屋大学 文学研究科 - 1977年 名古屋大学 - 1973年 津田塾大学 学芸学部 英文学科 - 1973年 津田塾大学 委員歴 4 2007年 - 2008年 経済産業省委託事業「アジア人財資金構想共通カリキュラムセンター」 事業委員・共通教材開発 2006年 - 2007年 経済産業省委託事業「構造変化に対応した雇用システムに関する調査研究会」 委員・調査 2001年 - 2005年 日本留学試験(日本国際教育協会) 問題点検委員会 問題点検委員 1981年 - 1990年 日本英語検定協会 面接試験委員 MISC 26 アカデミック・タスクによる論理的認知プロセスに基づいた言語化 ―大学レベルのコンテント・タスクベース統合型授業分析より― 武蔵野大学グローバル教育研究センター紀要 (創刊号) 2012年3月 Expressions Based on the Logical Cognitive Processing Led by Academic Tasks: An Analysis of College-Level Content and Task-Based Instruction Global Communication 2012年3月 明快で論理的な談話に見られる具体化・抽象化操作 ― Edgar DALEの「経験の円錐」の論理的認知プロセスをめぐって ― アカデミック・ジャパニーズ・ジャーナル (3) 67-77 2011年6月 学術論文の導入部分における展開の型の分野横断的比較研究 大島弥生, 佐藤勢紀子, 因京子, 山本富美子, 二通信子 「専門日本語教育研究」 (12号) 2010年12月 タスク・シラバスによるコンテント・ベース教育の教育効果の検証と実践モデルの開発 『H19-21科学研究費補助金研究成果報告書』(研究代表者:山本富美子、課題番号19520469) 2010年3月 もっとみる 書籍等出版物 27 国境を越えて 本文編改訂版ー留学生・日本人学生のための一般教養書(2007)重版5刷り 新曜社 2012年3月 国境を越えて 本文編改訂版ー留学生・日本人学生のための一般教養書(2007)重版4刷り 新曜社 2010年10月 国境を越えて 語彙・文法編ー中・上級留学生のための語彙・文法ノート 新曜社 2008年1月 東アジア進出企業の海外戦略『アジア人財資金構想AOTS共通カリキュラム教材「企業・社会を知る 4」』 2007年10月 男女共同参画社会の推進『アジア人財資金構想AOTS共通カリキュラム教材「企業・社会を知る 2」』 2007年10月 もっとみる 講演・口頭発表等 25 知的言語活動を可能にする「アカデミック・タスク」の定義 専門日本語教育学会 仙台 2011年 レポート・論文作成指導の課題―書き言葉習得度調査の結果を中心に― 2011年度日本語教育·日本学研究国際シンポジウム」記念論文集 上海 2011年 レポート・論文表現の学習に関する調査から見た、困難点と克服策 2011年度世界日本語教育大会 天津 2011年 「多」文化間教育を通して見られる論理的認知プロセスと言語表現 2011年度世界日本語教育大会 中国、天津 2011年 アカデミック・タスク」と下位タスク、言語スキルとの関係 日本語教育学会秋季大会 米子 2011年 タスク・シラバスによるコンテント・ベース教育の教育効果と今後の課題 コンテントベース教育研究会、2010 武蔵野大学 2010年 表現集型教材を用いた多様な学習者へのアカデミック・ライティング指導 日本語教育国際大会 台湾、台北 2010年 複数分野の学術論文における構成要素分布のヴァリエーション 日本語教育学会秋季大会 神戸 2010年 大学・企業が求める口頭表現力とその教え方~タスク・シラバスによるコンテントベース教育の実践より~ 第8回アカデミックジャパニーズ研究集会 東京国際大学早稲田サテライト 2009年 大学・大学院の学術コミュニティへの新規参入者に対する日本語表現能力育成の可能性―専門日本語教育分野の蓄積からの支援策を考える― 大学教育学会第30回大会 2008年 企業が期待する外国人「人財」の能力分析とその養成法 専門日本語教育学会 大阪大学 2008年 レポート・論文作成の構 想段階における思考・作業 プロセスの可視化の試み ―レポート・論文作成支援ツールの開発にあたって― 平成20年度春季日本語教育学会春季大会予稿集、pp.157-162 2008年 アカデミック・ライティング支援のための表現集の開発―分野を超えた論文の構成要素抽出の試み― 日本語教育国際研究大会 韓国プサン外国語大学 2008年 論理的表現力を養成するタスク・シラバスによるコンテントベース教育 第4回中日韓文化教育研究フォーラム 2006年 アカデミックライティング教育の課題 平成16年度春季日本語教育学会春季大会パネルセッション 2004年 アカデミック・ジャパニーズに求められる能力とは 『アカデミック・ジャパニーズを考える』東京外国語大学留学生日本語教育センター移転記念シンポジウム 2004年 日本留学試験の「日本語」を考える 平成14年度秋季日本語教育学会パネルセッション 2002年 大学でのアカデミックジャパニーズ教育とは-社会科学系留学生に対する学術日本語教育より 『アカデミックジャパニーズとは何か―学部入学前予備教育・入試日本語・大学での日本語教育という流れの中で―』2001年度国立大学日本語教育協議会全体討論会 2001年 中国人日本語学習者の有声・無声破裂音の弁別能力について-北京語・上海語話者に対する聴取テストの誤聴比較分析より- 日本音声学会全国大会予稿集、179-184 1999年 「中国語系日本語学習者の聴解力の習得研究」 第4回国際日本語教育学会・日本研究シンポジウム『アジア太平洋地域における日本語教育と日本研究:現状と課題』 1999年 日本語の有声・無声破裂子音の弁別能力と聴解力の関連-中国語官話話者に対する調査・分析より- 日本語教育学会春季全国大会予稿集、165-170 1998年 上級聴解力を構成する下位知識-文法・語彙・背景知識-の分析 平成5年度日本語教育学会春季大会発表予稿集、25-30 1993年 複線型の中級聴解シラバスの可能性 平成3年度日本語教育学会春季大会発表予稿集、27-32 1991年 シラバス準拠の中級聴解クラスの授業設計 平成3年度日本語教育学会秋季大会発表予稿集、43-48 1991年 名古屋大学外国人大学留学生の言語行動に関する実態調査 日本語教育学会第12回研究発表会 1987年 1 所属学協会 8 認知言語学会 専門日本語教育学会 第二言語習得学会 日本語学会 社会言語科学会 もっとみる Works(作品等) 5 論述プロセスの分析・可視化に基づくアカデミック・ライティング指導法の開発 科学研究費補助金基盤研究 (B)(2)一般(研究代表者:二通信子) 2008年4月 - 2011年3月 「アジア人財資金構想」ビジネス・日本語研修巡回視察報告書(「アジア人財資金構想」ビジネス・日本語研修巡回視察報告書) 2008年2月 日本留学試験が日本語教育に及ぼす影響に関する調査・研究―国内外の大学入学前日本語予備教育と大学日本語教育の連携のもとに― 科学研究費補助金 (A)(1)一般[研究代表者:門倉正美] 2002年4月 - 2005年3月 中国語系日本語学習者の聴解力と有声・無声破裂子音の弁別能力の調査・分析 科学研究費補助金基盤研究 (C)(2)一般 1998年4月 - 2000年3月 タスク・シラバスによるコンテント・ベース教育の効果の検証と実践モデルの開発 科学研究費補助金基盤研究 (C)(2)一般[研究代表者:山本富美子] 200700-200900 共同研究・競争的資金等の研究課題 2 高度な日本語コミュニケーション能力養成のための教育項目の探求および教材開発 2005年 - 2005年 異言語・異文化コミュニケーション教育研究のためのモデルおよび教育方法論の確立 2000年 - 2002年