研究者検索結果一覧 沓澤 隆司 沓澤 隆司クツザワ リュウジ (Ryuji Kutsuzawa) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 「教員名簿」形式 基本情報 所属武蔵野大学 経済学部 経済学科 教授(兼任)大学院政治経済学研究科 教授学位都市地域学修士(1998年11月 ロンドン大学)経済学博士(2008年1月 大阪大学)J-GLOBAL ID200901060488786084researchmap会員ID5000088763 研究キーワード 6 都市経済学 行動経済学 応用経済学 住宅・不動産の実証経済分析 Economic Analysis for Housing and Land UrabanEconomics 研究分野 3 人文・社会 / 理論経済学 / ミクロ経済学、行動経済学 人文・社会 / 経済政策 / 都市経済学、地域経済学 人文・社会 / 公共経済、労働経済 / 公共経済学 経歴 6 2024年4月 - 現在 武蔵野大学 大学院政治経済学研究科 政治経済学専攻 教授 2023年4月 - 現在 武蔵野大学 経済学部 経済学科 教授 2018年7月 - 2023年3月 国土交通省 総合政策局 社会資本経済分析特別研究官 2014年7月 - 2018年3月 政策研究大学院大学 教授 2012年7月 - 2014年7月 内閣府 政策統括官付(経済社会システム) 参事官(社会資本担当) もっとみる 学歴 3 - 1998年 ロンドン大学 政治経済学院 都市・地域計画学科 - 1998年 University of London London School of Economics and Political Science Urban and Regional Planning Studies 1982年4月 - 1986年3月 東京大学法学部 受賞 7 2019年5月 著作賞 コンパクトシティを考える 都市住宅学会 浅見泰司・海道清信・中川雅之・沓澤隆司・谷口守・森本章倫・唐渡広志・横張真・松橋啓介・饗場伸・玉川英則・豊田菜穂 2018年5月 論文賞 コンパクトシティが都市財政に与える影響-標準距離による検証- 都市住宅学会 2018年5月 著作賞 コンパクトシティと都市居住の経済分析 都市住宅学会 2016年5月 論文賞 東京都区部の教育水準と地価 都市住宅学会 2009年5月 著作賞 住宅・不動産金融市場の経済分析 都市住宅学会 もっとみる 論文 19 コンパクトシティが健康に与える影響 沓澤隆司, 赤井伸郎, 竹本亨 会計検査研究 67 31-52 2023年3月 査読有り筆頭著者 COVID-19の感染状況と被害が地価に与える影響の実証分析 沓澤隆司, 赤井伸郎, 竹本亨 財政研究 18 126-148 2022年10月 査読有り筆頭著者 都市のコンパクト度と住民の移動距離や移動時間に関する分析 沓澤隆司, 赤井伸郎, 竹本亨 交通学研究 (65) 75-82 2022年3月 査読有り筆頭著者 都市のコンパクト度が地価に与える影響の実証分析 沓澤隆司, 竹本亨, 赤井伸郎 財政研究 16 191-211 2020年12月 査読有り筆頭著者 都市のコンパクト化が市町村の歳出と歳入に与える影響 竹本亨, 沓澤隆司, 赤井伸郎 公共選択 (74) 48-66 2020年9月 もっとみる MISC 25 COVID-19の流行が都市内の人口分布に与える影響の分析 竹本亨, 赤井伸郎, 沓澤隆司 OSIPP Discussion Paper: DP-2022-J-003 1-8 2022年9月 自治体における不動産管理の現代的課題 沓澤隆司 都市問題 113(3) 48-57 2022年3月 COVID-19の感染状況と被害が地価に与える影響の実証分析 沓澤隆司, 赤井伸郎, 竹本亨 OSIPP Discussion Paper: DP-2021-J-009 1-14 2021年12月 筆頭著者 コンパクトシティが移動距離、移動手段ごとの所要時間に与える影響の分析 沓澤隆司, 赤井伸郎, 竹本亨 経済産業研究所ディスカッションペーパーJ-20-028 1-19 2021年5月 筆頭著者 土地利用や近接性の変化が東京都内の不動産価格に与える影響の分析 沓澤隆司 経済産業研究所ディスカッションペーパーJ-20-028 1-19 2020年5月 もっとみる 書籍等出版物 5 コンパクトシティを考える 浅見泰司, 海道清信, 中川雅之, 沓澤隆司, 谷口守, 森本章倫, 唐渡広志, 横張真, 松橋啓介, 饗場伸, 玉川英則, 豊田奈穂 (担当:共著, 範囲:pp.50-66) 株式会社プログレス 2018年10月 マイナス金利下における金融・不動産市場の読み方 西村清彦, 赤城誠志, 茨木秀行, 大越利行, 北坂真一, 小松英二, 竹田陽介, 田邉信之, 浜尾泰, 堀江康煕, 吉野薫, 沓澤隆司, 佐久間誠, 矢島康次, 瀬古美喜, 隅田和人, 直井道生, 妹尾芳彦 (担当:共著, 範囲:pp.194-205) 東洋経済新報社 2017年10月 コンパクトシティと都市居住の経済分析 沓澤, 隆司 日本評論社 2017年2月 (ISBN: 9784535558250) 住宅・不動産金融市場の経済分析 : 証券化とローンの選択行動 沓澤, 隆司 日本評論社 2008年2月 (ISBN: 9784535555464) こんなに使える経済学 大竹文雄, 池田新介, 高宮浩司, 安井健吾, 川口大司, 小川一夫, 佐野晋平, 鈴木彩子, 西條辰義, 沓澤隆司, 暮石渉, 若林緑, 杉本佳亮, 中川雅亮, C・Y・ホリオカ, 筒井義郎, 青柳真樹, 石井利江子, 齋藤弘樹, 芹沢成弘, 小野善康, 常木淳, 奥平寛子 (担当:共著, 範囲:pp.85-90) 株式会社筑摩書房 2008年1月 講演・口頭発表等 30 COVID-19による地価下落はどのように回復しているのか?―2019~23年の全国の公示地価による実証分析― 竹本亨, 沓澤隆司, 赤井伸郎 日本財政学会第80回大会 2023年10月21日 新型コロナウィルス感染症(COVID-19)の流行は,住宅地や商業地の地価に大きな影響を与えた。しかしながら,感染の長期化は我々の生活を少しずつ元の姿に戻していった。そこで,COVID-19の流行後の地価の動きについて,2019~23年の地価公示のパネルデータを使用して固定効果分析を行った。 分析の結果,容積率の高い住宅地の地価ほど,2021年の下落幅は大きかったが,その後の22,23年の回復幅も大きいことが明らかとなった。商業地についても,最も容積率の高い地域を除いて同様の結果が示された。 COVID-19の流行が都市内の人口分布に与える影響の分析 竹本亨, 赤井伸郎, 沓澤隆司 日本交通学会第81回研究発表会 2022年10月9日 新型コロナウィルス感染症の流行が都市内の地価に与える影響の分析 沓澤隆司, 赤井伸郎, 竹本亨 日本財政学会第78回大会 2021年10月24日 コンパクトシティが移動距離、移動手段ごとの所要時間に与える影響の分析 沓澤隆司, 赤井伸郎, 竹本亨 日本交通学会第80回研究発表会 2021年10月10日 歩行が健康に与える影響-都市のコンパクト度を利用して内生性を考慮した分析- 竹本亨, 沓澤隆司, 赤井伸郎 日本地方財政学会第28回大会 2021年6月6日 もっとみる 担当経験のある科目(授業) 9 2023年6月 - 現在 経済学特殊研究A (武蔵野大学 経済学部 経済学科) 2023年4月 - 現在 都市経済学 (武蔵野大学 経済学部 経済学科) 2020年10月 - 現在 都市・地域計画 (京都大学 公共政策大学院) 2014年10月 - 2018年1月 まちづくり法特論 (政策研究大学院大学) 2015年4月 - 2017年7月 まちづくり法の基礎 (政策研究大学院大学) もっとみる 所属学協会 10 日本公共政策学会 日本不動産金融工学会 日本交通学会 日本不動産学会 都市住宅学会 応用地域学会 日本計画行政学会 日本地方財政学会 日本財政学会 日本経済学会 1 共同研究・競争的資金等の研究課題 3 ポストコロナにおける居住・就業形態の変化が地価や都市構造・財政に与える影響の分析 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2021年4月 - 2024年3月 竹本 亨, 沓澤 隆司, 赤井 伸郎 メッシュデータを活用したコンパクトシティの効果と政策手法の分析 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2016年4月 - 2020年3月 沓澤 隆司, 小川 博雅, 森岡 拓郎 開発型証券化を活用した都市再生に関する実証分析 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2006年 - 2007年 沓澤 隆司, 大竹 文雄
沓澤 隆司クツザワ リュウジ (Ryuji Kutsuzawa) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 「教員名簿」形式 基本情報 所属武蔵野大学 経済学部 経済学科 教授(兼任)大学院政治経済学研究科 教授学位都市地域学修士(1998年11月 ロンドン大学)経済学博士(2008年1月 大阪大学)J-GLOBAL ID200901060488786084researchmap会員ID5000088763 研究キーワード 6 都市経済学 行動経済学 応用経済学 住宅・不動産の実証経済分析 Economic Analysis for Housing and Land UrabanEconomics 研究分野 3 人文・社会 / 理論経済学 / ミクロ経済学、行動経済学 人文・社会 / 経済政策 / 都市経済学、地域経済学 人文・社会 / 公共経済、労働経済 / 公共経済学 経歴 6 2024年4月 - 現在 武蔵野大学 大学院政治経済学研究科 政治経済学専攻 教授 2023年4月 - 現在 武蔵野大学 経済学部 経済学科 教授 2018年7月 - 2023年3月 国土交通省 総合政策局 社会資本経済分析特別研究官 2014年7月 - 2018年3月 政策研究大学院大学 教授 2012年7月 - 2014年7月 内閣府 政策統括官付(経済社会システム) 参事官(社会資本担当) もっとみる 学歴 3 - 1998年 ロンドン大学 政治経済学院 都市・地域計画学科 - 1998年 University of London London School of Economics and Political Science Urban and Regional Planning Studies 1982年4月 - 1986年3月 東京大学法学部 受賞 7 2019年5月 著作賞 コンパクトシティを考える 都市住宅学会 浅見泰司・海道清信・中川雅之・沓澤隆司・谷口守・森本章倫・唐渡広志・横張真・松橋啓介・饗場伸・玉川英則・豊田菜穂 2018年5月 論文賞 コンパクトシティが都市財政に与える影響-標準距離による検証- 都市住宅学会 2018年5月 著作賞 コンパクトシティと都市居住の経済分析 都市住宅学会 2016年5月 論文賞 東京都区部の教育水準と地価 都市住宅学会 2009年5月 著作賞 住宅・不動産金融市場の経済分析 都市住宅学会 もっとみる 論文 19 コンパクトシティが健康に与える影響 沓澤隆司, 赤井伸郎, 竹本亨 会計検査研究 67 31-52 2023年3月 査読有り筆頭著者 COVID-19の感染状況と被害が地価に与える影響の実証分析 沓澤隆司, 赤井伸郎, 竹本亨 財政研究 18 126-148 2022年10月 査読有り筆頭著者 都市のコンパクト度と住民の移動距離や移動時間に関する分析 沓澤隆司, 赤井伸郎, 竹本亨 交通学研究 (65) 75-82 2022年3月 査読有り筆頭著者 都市のコンパクト度が地価に与える影響の実証分析 沓澤隆司, 竹本亨, 赤井伸郎 財政研究 16 191-211 2020年12月 査読有り筆頭著者 都市のコンパクト化が市町村の歳出と歳入に与える影響 竹本亨, 沓澤隆司, 赤井伸郎 公共選択 (74) 48-66 2020年9月 もっとみる MISC 25 COVID-19の流行が都市内の人口分布に与える影響の分析 竹本亨, 赤井伸郎, 沓澤隆司 OSIPP Discussion Paper: DP-2022-J-003 1-8 2022年9月 自治体における不動産管理の現代的課題 沓澤隆司 都市問題 113(3) 48-57 2022年3月 COVID-19の感染状況と被害が地価に与える影響の実証分析 沓澤隆司, 赤井伸郎, 竹本亨 OSIPP Discussion Paper: DP-2021-J-009 1-14 2021年12月 筆頭著者 コンパクトシティが移動距離、移動手段ごとの所要時間に与える影響の分析 沓澤隆司, 赤井伸郎, 竹本亨 経済産業研究所ディスカッションペーパーJ-20-028 1-19 2021年5月 筆頭著者 土地利用や近接性の変化が東京都内の不動産価格に与える影響の分析 沓澤隆司 経済産業研究所ディスカッションペーパーJ-20-028 1-19 2020年5月 もっとみる 書籍等出版物 5 コンパクトシティを考える 浅見泰司, 海道清信, 中川雅之, 沓澤隆司, 谷口守, 森本章倫, 唐渡広志, 横張真, 松橋啓介, 饗場伸, 玉川英則, 豊田奈穂 (担当:共著, 範囲:pp.50-66) 株式会社プログレス 2018年10月 マイナス金利下における金融・不動産市場の読み方 西村清彦, 赤城誠志, 茨木秀行, 大越利行, 北坂真一, 小松英二, 竹田陽介, 田邉信之, 浜尾泰, 堀江康煕, 吉野薫, 沓澤隆司, 佐久間誠, 矢島康次, 瀬古美喜, 隅田和人, 直井道生, 妹尾芳彦 (担当:共著, 範囲:pp.194-205) 東洋経済新報社 2017年10月 コンパクトシティと都市居住の経済分析 沓澤, 隆司 日本評論社 2017年2月 (ISBN: 9784535558250) 住宅・不動産金融市場の経済分析 : 証券化とローンの選択行動 沓澤, 隆司 日本評論社 2008年2月 (ISBN: 9784535555464) こんなに使える経済学 大竹文雄, 池田新介, 高宮浩司, 安井健吾, 川口大司, 小川一夫, 佐野晋平, 鈴木彩子, 西條辰義, 沓澤隆司, 暮石渉, 若林緑, 杉本佳亮, 中川雅亮, C・Y・ホリオカ, 筒井義郎, 青柳真樹, 石井利江子, 齋藤弘樹, 芹沢成弘, 小野善康, 常木淳, 奥平寛子 (担当:共著, 範囲:pp.85-90) 株式会社筑摩書房 2008年1月 講演・口頭発表等 30 COVID-19による地価下落はどのように回復しているのか?―2019~23年の全国の公示地価による実証分析― 竹本亨, 沓澤隆司, 赤井伸郎 日本財政学会第80回大会 2023年10月21日 新型コロナウィルス感染症(COVID-19)の流行は,住宅地や商業地の地価に大きな影響を与えた。しかしながら,感染の長期化は我々の生活を少しずつ元の姿に戻していった。そこで,COVID-19の流行後の地価の動きについて,2019~23年の地価公示のパネルデータを使用して固定効果分析を行った。 分析の結果,容積率の高い住宅地の地価ほど,2021年の下落幅は大きかったが,その後の22,23年の回復幅も大きいことが明らかとなった。商業地についても,最も容積率の高い地域を除いて同様の結果が示された。 COVID-19の流行が都市内の人口分布に与える影響の分析 竹本亨, 赤井伸郎, 沓澤隆司 日本交通学会第81回研究発表会 2022年10月9日 新型コロナウィルス感染症の流行が都市内の地価に与える影響の分析 沓澤隆司, 赤井伸郎, 竹本亨 日本財政学会第78回大会 2021年10月24日 コンパクトシティが移動距離、移動手段ごとの所要時間に与える影響の分析 沓澤隆司, 赤井伸郎, 竹本亨 日本交通学会第80回研究発表会 2021年10月10日 歩行が健康に与える影響-都市のコンパクト度を利用して内生性を考慮した分析- 竹本亨, 沓澤隆司, 赤井伸郎 日本地方財政学会第28回大会 2021年6月6日 もっとみる 担当経験のある科目(授業) 9 2023年6月 - 現在 経済学特殊研究A (武蔵野大学 経済学部 経済学科) 2023年4月 - 現在 都市経済学 (武蔵野大学 経済学部 経済学科) 2020年10月 - 現在 都市・地域計画 (京都大学 公共政策大学院) 2014年10月 - 2018年1月 まちづくり法特論 (政策研究大学院大学) 2015年4月 - 2017年7月 まちづくり法の基礎 (政策研究大学院大学) もっとみる 所属学協会 10 日本公共政策学会 日本不動産金融工学会 日本交通学会 日本不動産学会 都市住宅学会 応用地域学会 日本計画行政学会 日本地方財政学会 日本財政学会 日本経済学会 1 共同研究・競争的資金等の研究課題 3 ポストコロナにおける居住・就業形態の変化が地価や都市構造・財政に与える影響の分析 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2021年4月 - 2024年3月 竹本 亨, 沓澤 隆司, 赤井 伸郎 メッシュデータを活用したコンパクトシティの効果と政策手法の分析 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2016年4月 - 2020年3月 沓澤 隆司, 小川 博雅, 森岡 拓郎 開発型証券化を活用した都市再生に関する実証分析 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2006年 - 2007年 沓澤 隆司, 大竹 文雄