研究者リスト 明石 修 明石 修アカシ オサム (AKASHI OSAMU) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 「教員名簿」形式 基本情報 所属武蔵野大学 工学部 環境システム学科 准教授学位学士(工学)(京都大学)修士(地球環境学)(京都大学)博士(地球環境学) 平成21年3月取得(京都大学)J-GLOBAL ID200901073804730821researchmap会員ID6000015989外部リンクhttp://akashi-lab.com/ 研究キーワード 4 持続可能社会 低炭素社会 環境・エネルギー・経済統合評価モデル 環境システム学 研究分野 1 環境・農学 / 環境影響評価 / 経歴 10 2023年4月 - 現在 武蔵野大学 工学部サステナビリティ学科 准教授 2015年4月 - 現在 武蔵野大学工学部 環境システム学科 准教授 2014年4月 - 現在 武蔵野大学大学院通信教育部 環境学研究科 環境マネジメント専攻 准教授 2014年4月 - 現在 武蔵野大学大学院環境学研究科 環境マネジメント専攻 准教授 2012年4月 - 現在 国立環境研究所 客員研究員 もっとみる 学歴 3 2005年4月 - 2008年3月 京都大学 地球環境学舎 地球環境学 2003年4月 - 2005年3月 京都大学 地球環境学舎 環境マネジメント 1998年4月 - 2003年3月 京都大学 工学部 地球工学科 委員歴 4 2018年4月 - 現在 低炭素杯 審査委員 2013年4月 - 2016年3月 環境省委託事業 地域での地球温暖化防止活動基盤形成事業 日常生活に関する温室効果ガスの排出実態調査検討部会 委員 2014年4月 - 2015年3月 西東京市下水道審議会 委員 2012年4月 - 2015年3月 3R・低炭素社会検定実行委員会 委員 受賞 3 2021年9月 地球環境論文賞 アジアにおける温室効果ガス短期削減目標が2050年までのエネルギー投資に及ぼす影響 土木学会地球環境委員会 2013年9月 Honourable mention in the 2012 Sustainability Science Best Paper Awards 2009年9月 地球環境論文賞 Global emissions and mitigation of greenhouse gases in 2020 土木学会 地球環境委員会 論文 26 サステナブルキャンパスの実現を目指して~ Impact Rankings 分析と事例研究の視点から~ 田中笑子, 鈴木菜央, 明石修 武蔵野大学しあわせ研究所紀要 7 25-65 2024年10月 査読有り コミュニティ菜園によるサステナブルなライフスタイル形成の可能性に関する研究;ソーシャルキャピタル;ウェルビーイング;環境意識の視点から 村瀬嶺於, 明石修 日本環境共生学会第27回(2024年度)学術大会発表論文集 18-19 2024年9月 最終著者 ウェルビーイング実現を目指す地域づくり: Earth Care, People Care, Fair Shareの原則に基づくアーバンファーミングの可能性 田中笑子, 鈴木菜央, 明石修 地域ケアリング 26(7) 92-95 2024年6月 査読有り SDGs 達成にむけた⾃発的な⾏動を促す対話型ワークショップ ―内発的動機づけ、組織成⽴の三要素、⼼理的安全性に着⽬して― 明石修 武蔵野大学しあわせ研究所紀要 5 111-122 2022年3月 アジアにおける温室効果ガス短期削減目標が2050年までのエネルギー投資に及ぼす影響 大城賢, 藤森真一郎, 長谷川知子, 明石修 土木学会論文集G(環境) 76(5) I_243-I_252 2020年9月 査読有り もっとみる 書籍等出版物 4 China’s Energy Efficiency and Conservation: Household Behaviour, Legislation and Impacts Mikiko Kainuma (担当:共著, 範囲:Energy Efficiency and Conservation Strategies in Japan and Their Implications in China’s Future Energy Development) Springer 2016年 (ISBN: 9789811009273) 地球温暖化の辞典 独立行政法人国立環境研究所地球環境研究センター (担当:共著) 丸善出版 2014年 (ISBN: 9784621086605) 3R・低炭素社会検定 公式テキスト (担当:共著) ミネルヴァ書房 2014年 (ISBN: 9784623072156) 日本低炭素社会のシナリオ 二酸化炭素70%削減の道筋 西岡秀三, 明石修, ほか多数 (担当:共著) 日刊工業新聞社 2008年 講演・口頭発表等 27 Practices of Urban Permaculture in Japanese University: A Case Study at Musashino University Osamu Akashi, Emiko Tanaka, Nao Suzuki, Riko Katahira International Permaculture Convergence: IPC15 2024年12月5日 人と人、人と自然がつながるコミュニティガーデン ~循環が生む自然とコミュニティの再生~ 明石修 花の広場フォーラム 2024年10月30日 招待有り 大学コミュニティガーデンで生まれる人と人、人と自然のつながり 明石修 デザインセッション多摩2022 2023年3月4日 招待有り サステナビリティ学科が目指す持続可能な社会のあるべき規範と実践 明石修 持続可能な地域創造ネットワーク2022年度全国大会 2023年2月9日 招待有り 環境・数理・建築の分野横断で実践するSDGs 風袋宏幸, 明石修, 高石武史, 水谷俊博 エコプロ20219 同時開催セミナー 2019年12月5日 もっとみる 担当経験のある科目(授業) 15 特定課題研究演習 (武蔵野大学大学院) 地域環境経済論 (武蔵野大学大学院) 環境経営論 (武蔵野大学大学院) 環境学ゼミナール (武蔵野大学) 環境学基礎ゼミナール (武蔵野大学) もっとみる 所属学協会 3 環境経済政策学会 エネルギー・資源学会 土木学会
明石 修アカシ オサム (AKASHI OSAMU) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 「教員名簿」形式 基本情報 所属武蔵野大学 工学部 環境システム学科 准教授学位学士(工学)(京都大学)修士(地球環境学)(京都大学)博士(地球環境学) 平成21年3月取得(京都大学)J-GLOBAL ID200901073804730821researchmap会員ID6000015989外部リンクhttp://akashi-lab.com/ 研究キーワード 4 持続可能社会 低炭素社会 環境・エネルギー・経済統合評価モデル 環境システム学 研究分野 1 環境・農学 / 環境影響評価 / 経歴 10 2023年4月 - 現在 武蔵野大学 工学部サステナビリティ学科 准教授 2015年4月 - 現在 武蔵野大学工学部 環境システム学科 准教授 2014年4月 - 現在 武蔵野大学大学院通信教育部 環境学研究科 環境マネジメント専攻 准教授 2014年4月 - 現在 武蔵野大学大学院環境学研究科 環境マネジメント専攻 准教授 2012年4月 - 現在 国立環境研究所 客員研究員 もっとみる 学歴 3 2005年4月 - 2008年3月 京都大学 地球環境学舎 地球環境学 2003年4月 - 2005年3月 京都大学 地球環境学舎 環境マネジメント 1998年4月 - 2003年3月 京都大学 工学部 地球工学科 委員歴 4 2018年4月 - 現在 低炭素杯 審査委員 2013年4月 - 2016年3月 環境省委託事業 地域での地球温暖化防止活動基盤形成事業 日常生活に関する温室効果ガスの排出実態調査検討部会 委員 2014年4月 - 2015年3月 西東京市下水道審議会 委員 2012年4月 - 2015年3月 3R・低炭素社会検定実行委員会 委員 受賞 3 2021年9月 地球環境論文賞 アジアにおける温室効果ガス短期削減目標が2050年までのエネルギー投資に及ぼす影響 土木学会地球環境委員会 2013年9月 Honourable mention in the 2012 Sustainability Science Best Paper Awards 2009年9月 地球環境論文賞 Global emissions and mitigation of greenhouse gases in 2020 土木学会 地球環境委員会 論文 26 サステナブルキャンパスの実現を目指して~ Impact Rankings 分析と事例研究の視点から~ 田中笑子, 鈴木菜央, 明石修 武蔵野大学しあわせ研究所紀要 7 25-65 2024年10月 査読有り コミュニティ菜園によるサステナブルなライフスタイル形成の可能性に関する研究;ソーシャルキャピタル;ウェルビーイング;環境意識の視点から 村瀬嶺於, 明石修 日本環境共生学会第27回(2024年度)学術大会発表論文集 18-19 2024年9月 最終著者 ウェルビーイング実現を目指す地域づくり: Earth Care, People Care, Fair Shareの原則に基づくアーバンファーミングの可能性 田中笑子, 鈴木菜央, 明石修 地域ケアリング 26(7) 92-95 2024年6月 査読有り SDGs 達成にむけた⾃発的な⾏動を促す対話型ワークショップ ―内発的動機づけ、組織成⽴の三要素、⼼理的安全性に着⽬して― 明石修 武蔵野大学しあわせ研究所紀要 5 111-122 2022年3月 アジアにおける温室効果ガス短期削減目標が2050年までのエネルギー投資に及ぼす影響 大城賢, 藤森真一郎, 長谷川知子, 明石修 土木学会論文集G(環境) 76(5) I_243-I_252 2020年9月 査読有り もっとみる 書籍等出版物 4 China’s Energy Efficiency and Conservation: Household Behaviour, Legislation and Impacts Mikiko Kainuma (担当:共著, 範囲:Energy Efficiency and Conservation Strategies in Japan and Their Implications in China’s Future Energy Development) Springer 2016年 (ISBN: 9789811009273) 地球温暖化の辞典 独立行政法人国立環境研究所地球環境研究センター (担当:共著) 丸善出版 2014年 (ISBN: 9784621086605) 3R・低炭素社会検定 公式テキスト (担当:共著) ミネルヴァ書房 2014年 (ISBN: 9784623072156) 日本低炭素社会のシナリオ 二酸化炭素70%削減の道筋 西岡秀三, 明石修, ほか多数 (担当:共著) 日刊工業新聞社 2008年 講演・口頭発表等 27 Practices of Urban Permaculture in Japanese University: A Case Study at Musashino University Osamu Akashi, Emiko Tanaka, Nao Suzuki, Riko Katahira International Permaculture Convergence: IPC15 2024年12月5日 人と人、人と自然がつながるコミュニティガーデン ~循環が生む自然とコミュニティの再生~ 明石修 花の広場フォーラム 2024年10月30日 招待有り 大学コミュニティガーデンで生まれる人と人、人と自然のつながり 明石修 デザインセッション多摩2022 2023年3月4日 招待有り サステナビリティ学科が目指す持続可能な社会のあるべき規範と実践 明石修 持続可能な地域創造ネットワーク2022年度全国大会 2023年2月9日 招待有り 環境・数理・建築の分野横断で実践するSDGs 風袋宏幸, 明石修, 高石武史, 水谷俊博 エコプロ20219 同時開催セミナー 2019年12月5日 もっとみる 担当経験のある科目(授業) 15 特定課題研究演習 (武蔵野大学大学院) 地域環境経済論 (武蔵野大学大学院) 環境経営論 (武蔵野大学大学院) 環境学ゼミナール (武蔵野大学) 環境学基礎ゼミナール (武蔵野大学) もっとみる 所属学協会 3 環境経済政策学会 エネルギー・資源学会 土木学会