Curriculum Vitaes

HOJYO HIDEKATSU

  (北條 英勝)

Profile Information

Affiliation
Faculty of Human Sciences Department of Human Sciences, Musashino University
Degree
学士(東洋大学)
修士(東洋大学大学院)

J-GLOBAL ID
200901016320345784
researchmap Member ID
1000265455

Research History

 17

Papers

 3
  • 比較思想研究, (37) 28-36, 2010  
    世論調査に基づく幸福の数量化・指標化が現代社会における「幸福」と「不幸」の様態に与える社会的・政治的な隠蔽機能に関して指摘したシンポジウム(比較思想学会第37回大会)での提題報告要旨をまとめたもの。
  • 日仏社会学会年報, (第11号) 1-17, Oct, 2001  
    P.ブルデューが提唱している「社会-分析」の概念の展開を彼の象徴的支配の社会学との関連から跡付けるとともに、認識論との関係を論理的に検討することによって、社会学者に対する「社会-分析」、読者に対する「社会-分析」、調査における「社会-分析」という3つの次元を析出するとともに、その社会学的インプリケーションに関して論じたもの。
  • 岩田弘三, 北條英勝, 浜島幸司
    大学教育研究, (第9号), Mar, 2001  
    平成13年 3月30日。首都圏の3つの大学に在学する学生を対象に行った生活時間に関する調査の結果に基づいて、学生の生活時間の実態とそれに対する主観的意識とを分析したもの。うち、第4章「生活時間と活動とに関する学生の主観的側面の分析」を担当。学生が現在最も重視する活動と今後最も促進したい活動との関係を、主観的な時間意識から検討したもの。(総頁数28頁中、P20~P28を担当)

Misc.

 12

Books and Other Publications

 7
  • 楠秀樹, 北條英勝, 三浦直子, 牧野修也, 大倉健宏, 渡辺芳, 春日清孝 (Role: Joint author)
    学文社, Apr, 2017
    グローバル化が進む現代における社会的な諸問題を「社会のセキュリティ」という観点、すなわち、社会における安全と安心という観点から社会学的に論じた文献(『<社会のセキュリティ>は何を守るのか?』学文社, 2010年)を改訂したもの。うち、第2章「幸福の社会指標化と政治:世論に基づく政治から幸福感覚の政治へ」を分担執筆。現代社会において進行している「幸福」の数量化とそれに基づく「幸福」の社会指標化の動向について、その思想的基盤とその社会・政治的機能とから分析したもの。2010年の文献以降の社会・政治動向を加えるとともに、内容の改訂をおこない、新たなタイトルを付したもの。総頁数 頁中、39-65頁を担当。
  • 久富健, 岩田弘三, 青木裕子, 大谷弘, 堀田和義, 積田史, 笹川あゆみ, 下條慎一, 藤本俊明, 味村一樹, 池田佳代, 田辺直行, 永野潤, 佐藤晴雄, 小谷奈津子, 小泉京美, 森真太郎, 北條英勝, 黒河内利臣, 新津尚子, 横山隆壽, 小林博和, 窪田ひろみ, 下田昭郎, 漆原徹, 小田義幸, 後藤新, 竹村厚士 (Role: Joint author)
    Apr, 2013
    武蔵野大学全学共通基礎課程「武蔵野BASIS」を構成する一科目「基礎セルフディベロップメント科目」H25年版のサブテキスト。「基礎セルフディベロップメント科目」で講じられる7つの学問テーマ(哲学、現代学、数理学、世界文学、社会学、地球学、歴史学)とアカデミックスキルの基礎とについて説明したもの。うち、第2部第5章「社会学とは何か」(85~99頁)を分担執筆。社会学の基本的な思考方法について論述したもの。
  • (Role: Joint author)
    Mar, 2011 (ISBN: 9784762021695)
  • (Role: Joint author)
    丸善, Jun, 2010
    日本社会学会辞典編集委員会が編纂した社会学の中項目事典。このうち、「文化資本・再生産(ブルデュー)」の項目を分担執筆。フランスの社会学者P. ブルデューの主要概念である「文化資本」と「再生産」とについて、当該概念導入の経緯、その理論的意義などの観点から解説したもの。P.182-183頁
  • 竹内郁郎, 宇都宮京子, 荒川敏彦, 北條英勝, 新津尚子, 横山寿世里, 下村育代 (Role: Joint author)
    青弓社, Feb, 2010
    平成22年2月12日。必ずしも「宗教」には位置付けることができない呪術的諸行為がどのような人々によって、どのような意識に基づいて行われているのかに関して、東京都23区での量的調査(二段無作為抽出法、訪問留置法)の結果を社会学的に分析したもの。このうち、「第1章 調査の概要とデータの特性」、「第4章 行事・慣行の現代的意味」、「第9章 神棚的秩序と仏壇的秩序」、「第12章 呪術的諸要素の特性空間」の4つの章を分担執筆。(総頁数296頁中、P. 35-46、P. 75-93、P. 177-202、P. 249-267の76頁分を担当)

Presentations

 20

Professional Memberships

 2

Works

 15
  • 難波功士, 北條英勝, 平山令二, 桂良太郎, 阿藤正道, 岩崎日出男
    Nov, 2015 Others
    日本私立大学連盟学生委員会直下の学生生活実態調査分科会が2014年に実施した第14回学生生活実態調査の結果に基づいて、私立大学に学ぶ現代の学生像を照らし出すとともに、そこからどのような支援体制が求められているのかについて、難波功士氏の司会のもと学生生活実態調査分科会委員で話し合った座談会の記録。(全20頁)
  • 北條英勝, 遠山久敬
    Mar, 2012 Others
    第61回 東北・北海道地区大学等高等・共通教育研究会(於・秋田大学)における報告「全学基礎教育課程「武蔵野BASIS」について」を記録したもの。武蔵野大学における全学基礎教育課程「武蔵野BASIS」の編成に至るまでの経緯と、その実際の運用のあり方やその成果などについて、「基礎セルフディベロップメント」科目の取り組みを事例として報告したもの(報告日:2011/09/02)。うち、「基礎セルフディベロップメント」科目の事例を分担。全108-124頁、うち115-124頁を担当。
  • Mar, 2012 Others
    2011年3月に刊行された『<社会のセキュリティ>は何を守るのか-消失する社会/個人』(春日清孝・楠秀樹・牧野修也編著、 学文社)を紹介した論稿。
  • Mar, 2011 Others
    科学研究費補助金(基盤研究(B)(2))を受けて2006年に実施した東京都23区での量的な調査票調査(二段無作為抽出法、訪問留置法)の結果を社会学的に分析した成果『呪術意識と現代社会:東京都二十三区民調査の社会学的分析』(2010年、青弓社刊)の主要な構成と内容とについて、研究過程が分かるよう、P. ブルデューのBuildungstromanの手法を応用することで、紹介したもの。
  • 古家聡, 岩田弘三, 久富健, 北岡和彦, 洞口光由, 高森秀蔵, 今村聡子, 北森義明, 水谷俊博, 金子敦子, 小西啓史, 土屋忍, 北條英勝, 上西充子, 河津優司, 中村孝文
    Mar, 2010 Others
    平成21年度武蔵野大学FD研修会の講演内容をまとめた報告書。うち、「研修・第3回」の「第2部 事例研究」中、「武蔵野大学 専任教員によるキャリア教育の実践 成果報告資料」の報告部分を担当。 (総頁数96頁中、pp.67-71を担当)
  • 小林幸一郎, 北條英勝, 服部健, 渡辺芳, 高橋奈佳
    Feb, 2008 Others
    少子高齢化への進展に伴う地域変化の中で、旭川市において高齢者を支える地域福祉活動を担い支えている人々が、地域性を活かしたどのような活動を行っているのか、そしてどのような将来の方向へ向かおうとしているのかを理解するために、旭川市社会福祉協議会の協力を得て行なわれたアンケート調査の報告書。全103頁(調査企画設計を担当したため、本人担当頁は抽出不可能)
  • 宇都宮京子, 稲木哲郎, 北傑英勝, 佐藤壮広, 横山寿世理, 竹内郁郎, 荒川敏彦, 下村育世, 新津尚子
    Mar, 2007 Others
    現代日本社会における人びとの「呪術的なるもの黄こ対する行為と態度とるこ関して、沖縄県那覇市周辺地域をフィール門こ行ったインタビュー調査の結果と、東京都23区住民1200人をサンプルに実施した質問紙調査(二段無作為抽出法による)の結果捌こ基づいて、現代日本社会における呪術の意義と機能とを検討・分析した調査研究の成果報告書。うち、第2部第2章「調査の設計と方法」、並びに第2部第3章B第1節「行事慣行」を分担執筆。(総頁数410頁中、P15~P20、P47~P95を担当)
  • Mar, 2006 Others
    武蔵野大学・映像を用いた授業改善企画委員会(座長:中村孝文)主催「映像を用いた授業改善シンポジウム」(H17年12月9日)に通信教育部メディア授業担当教員として参加。その会議録とともに、企画委員会資料を収録した報告書。うち、シンポジウム参加者としての発言を収録。シンポジウムでの発言の為、本人担当頁は抽出不能
  • 宇都宮京子, 佐藤壮広, 荒川敏彦, 北條英勝, 稲木哲郎
    Mar, 2005 Others
    現代日本社会の人々の生活の中に見い出される「呪術的なるもの」に関して東京圏と沖縄県那覇市周辺地域をフィールドに行ったインタビュー調査等に基づいて、呪術の機能と生活意識との関係を検討した研究プロジェクトの報告書。うち、「『呪術的なるもの』のインタビュー調査に関する認識論的反省」を分担執筆。呪術的なるものに関するインタビュー調査について、社会学的観点から分析するとともに、認識論的にその問題点を検討したもの。(総頁数87頁中、P52~P62を担当)
  • 岩田弘三, 北條英勝
    Dec, 2002 Others
    東久留米市の全公園を対象に、所在地や遊具・ベンチ・街頭・ゴミ箱などの公園の物理的情報について調査するとともに、現地調査を行った学生の印象などの主観的情報についてまとめた公園調査の報告書。(全84頁。企画・編集を担当したため、本人担当頁は抽出不能)
  • 小林幸一郎, 北條英勝, 宮田正夫, 渡辺 芳, 服部 健
    Mar, 2002 Others
    地方都市における高齢者の支援ネットワークを生活福祉場としてとらえ、その組織化の実態を質的に調査・分析したもの。うち、「研究の視点と方法」に関する頁を分担執筆。(総頁数141頁中P1~P3)
  • 潮木守一, 浜野隆, 北條英勝, 岩田弘三, 中嶋充洋, 黒河内利臣
    Mar, 2001 Others
    ボランティアに関する学生の意識と生活時間とを調査するとともに、スキル支援ボランティア組織化の事例と、大学でのボランティア組織化の事例を検討することで、学生のボランティア活動への参加の可能性を検討したもの。うち、「ボランティア活動に関する意識調査」と「生活時間調査」とに関する頁を担当。(総頁数91頁中、P14~P22、P52~P59を担当)
  • 小林幸一郎, 佐田努, 北條英勝, 服部健, 鴨志田康弘
    Aug, 1998 Others
    バブル経済崩壊後の平成不況経済期における環境変動と企業変化との関連性を、組織文化、情報化、環境問題等の諸次元から社会学的に検討するとともに、調査研究に当たった研究プロジェクト自体を反省的社会学の視点から検討した調査研究の報告書。(総頁数198頁中、P31~P32、P58~P75、P123~P129を担当)
  • 小林幸一郎, 紅葉子, 北條英勝
    Mar, 1998 Others
    E.デュルケムの著作とその日本語への翻訳、およびデュルケムに関する日本国内の研究文献・資料を調査・収集・整理し、出版年毎に編著者名順で書誌情報を配置した文献目録。(総頁数112頁、共同研究により本人担当部分抽出不可能)
  • 小林幸一郎, 北條英勝, 佐田努, 服部健
    Mar, 1998 Others
    造船重工企業を事例として企業環境の変動と企業変化との関連性を組織文化・情報化・環境問題等の諸次元から検討するとともに、この調査研究を行った研究プロジェクト自体を反省的社会学視点から検討した調査研究の報告書。うち、「調査の方法と対象の選定」、「企業組織の情報化」、「研究調査プロジェクトの調査」の頁を分担執筆。(総頁数166頁中、P27~P28、P49~P67、P104~P109を担当)

Research Projects

 6

教育上の能力に関する大学等の評価

 32
  • Subject
    平成12年度後期学生による授業アンケート(武蔵野女子大学)
    Date(From)
    2001/03/19
    Summary
    (1)平成12年度後期学生による授業アンケート(武蔵野女子大学)において、「情報処理?」(短期大学部生活学科:有効回答者数42名)の「理解度」4.55(全学平均3.70)、「満足度」4.50(全学平均3.72)、「将来への発展性」4.65(全学平均3.76)と高い評価を受けた。
  • Subject
    平成12年度後期学生による授業アンケート(武蔵野女子大学)
    Date(From)
    2001/03/19
    Summary
    (2)平成12年度後期学生による授業アンケート(武蔵野女子大学)において、「社会調査法」(人間関係学科:有効回答者数12名)の「理解度」4.67(全学平均3.70)、「満足度」4.42(全学平均3.72)、「将来への発展性」4.58(全学平均3.76)と高い評価を受けた。
  • Subject
    平成13年度前期学生による授業アンケート(武蔵野女子大学)
    Date(From)
    2001/09/11
    Summary
    (1)平成13年度前期学生による授業アンケート(武蔵野女子大学)において、「コンピュータ活用3」(人間関係学科1/4クラス:有効回答者数36名)の「理解度」4.47(全学平均3.66)、「満足度」4.58(全学平均3.70)、「将来への発展性」4.75(全学平均3.77)と高い評価を受けた。
  • Subject
    平成13年度前期学生による授業アンケート(武蔵野女子大学)
    Date(From)
    2001/09/11
    Summary
    (2)平成13年度前期学生による授業アンケート(武蔵野女子大学)において、「コンピュータ活用3」(人間関係学科2/4クラス:有効回答者数41名)の「理解度」4.32(全学平均3.66)、「満足度」4.29(全学平均3.70)、「将来への発展性」4.61(全学平均3.77)と高い評価を受けた。
  • Subject
    平成13年度前期学生による授業アンケート(武蔵野女子大学)
    Date(From)
    2001/09/11
    Summary
    (3)平成13年度前期学生による授業アンケート(武蔵野女子大学)において、「コンピュータ活用3」(人間関係学科3/4クラス:有効回答者数30名)の「理解度」4.53(全学平均3.66)、「満足度」4.63(全学平均3.70)、「将来への発展性」4.77(全学平均3.77)と高い評価を受けた。
  • Subject
    平成13年度前期学生による授業アンケート(武蔵野女子大学)
    Date(From)
    2001/09/11
    Summary
    (4)平成13年度前期学生による授業アンケート(武蔵野女子大学)において、「コンピュータ活用3」(人間関係学科4/4クラス:有効回答者数35名)の「理解度」4.12(全学平均3.66)、「満足度」4.18(全学平均3.70)、「将来への発展性」4.56(全学平均3.77)と高い評価を受けた。
  • Subject
    平成15年度後期授業評価(武蔵野大学)
    Date(From)
    2004/03/24
    Summary
    (1) 学生による平成15年度後期授業評価(武蔵野大学)において、「社会学概論2」(社会福祉学科:有効回答者数150名)の「理解度」4.42(全学平均3.82)、「授業に満足」4.39(全学平均3.82)、「興味が増した」4.35(全学平均3.86)と高い評価を受けた。
  • Subject
    平成15年度後期授業評価(武蔵野大学)
    Date(From)
    2004/03/24
    Summary
    (2) 学生による平成15年度後期授業評価(武蔵野大学)において、「社会学概論2」(現代社会学科:有効回答者数123名)の「理解度」4.52(全学平均3.82)、「授業に満足」4.52(全学平均3.82)、「興味が増した」4.43(全学平均3.86)と高い評価を受けた。
  • Subject
    平成15年度後期授業評価(武蔵野大学)
    Date(From)
    2004/03/24
    Summary
    (3) 学生による平成15年度後期授業評価(武蔵野大学)において、「文化社会学」(現代社会学科・社会福祉学科:有効回答者数68名)の「理解度」4.49(全学平均3.82)、「授業に満足」4.46(全学平均3.82)、「興味が増した」4.38(全学平均3.86)と高い評価を受けた。
  • Subject
    平成17年度前期授業評価(武蔵野大学)
    Date(From)
    2005/09/20
    Summary
    (1) 学生による平成17年度前期授業評価(武蔵野大学)において、「社会学概論」(社会福祉学科:有効回答者数177名)の「総合評価:意欲・興味」4.6全学平均3.9)、授業評価項目全8項目の平均4.48(全学平均4.06)と高い評価を受けた。
  • Subject
    平成17年度前期授業評価(武蔵野大学)
    Date(From)
    2005/09/20
    Summary
    (2) 学生による平成17年度前期授業評価(武蔵野大学)において、「社会学理論」(現代社会学科:有効回答者数100名)の「総合評価:意欲・興味」4.3(全学平均3.9)、授業評価項目全8項目の平均4.49(全学平均4.06)と高い評価を受けた。
  • Subject
    平成17年度前期授業評価(武蔵野大学)
    Date(From)
    2005/09/20
    Summary
    (3) 学生による平成17年度前期授業評価(武蔵野大学)において、「社会学概論1」(現代社会学科:有効回答者数136名)の「総合評価:意欲・興味」4.4(全学平均3.9)、授業評価項目全8項目の平均4.41(全学平均4.06)と高い評価を受けた。
  • Subject
    平成17年度後期授業評価(武蔵野大学)
    Date(From)
    2006/01/31
    Summary
    (1) 学生による平成17年度後期授業評価(武蔵野大学)において、「社会学概論2」(現代社会学科:有効回答者数131名)の「総合評価:意欲・興味」4.5(全学平均4.0)、授業評価項目全8項目の平均4.52(全学平均4.10)と高い評価を受けた。
  • Subject
    平成17年度後期授業評価(武蔵野大学)
    Date(From)
    2006/01/31
    Summary
    (2) 学生による平成17年度後期授業評価(武蔵野大学)において、「文化社会学」(現代社会学部:有効回答者数132名)の「総合評価:意欲・興味」4.3(全学平均4.0)、授業評価項目全8項目の平均4.55(全学平均4.10)と高い評価を受けた。
  • Subject
    平成17年度後期授業評価(武蔵野大学)
    Date(From)
    2006/01/31
    Summary
    (3) 学生による平成17年度後期授業評価(武蔵野大学)において、「課題演習」(社会福祉学科:有効回答者数21名)の「総合評価:意欲・興味」4.9(全学平均4.0)、授業評価項目全8項目の平均4.76(全学平均4.10)と高い評価を受けた。
  • Subject
    平成19年度夏期スクーリング授業アンケート(武蔵野大学通信教育部)
    Date(From)
    2007/08
    Summary
    (1)平成19年度夏期スクーリング授業アンケート(武蔵野大学通信教育部)において、「人と社会の共生(現代社会論)」1/4クラスを履修した社会人学生(有効回答者数38名)から、「授業の説明は分かりやすかったですか」4.74(全授業平均4.38)、「担当教員は授業の準備を十分に行っていましたか」4.87(全授業平均4.58)、「授業に興味は持てましたか」4.55(全授業平均4.55)との評価を受けた。
  • Subject
    平成19年度夏期スクーリング授業アンケート(武蔵野大学通信教育部)
    Date(From)
    2007/08
    Summary
    (2)平成19年度夏期スクーリング授業アンケート(武蔵野大学通信教育部)において、「人と社会の共生(現代社会論)」2/4クラスを履修した社会人学生(有効回答者数17名)から、「授業の説明は分かりやすかったですか」4.65(全授業平均4.38)、「担当教員は授業の準備を十分に行っていましたか」4.71(全授業平均4.58)、「授業に興味は持てましたか」4.71(全授業平均4.55)と高い評価を受けた。
  • Subject
    平成19年度夏期スクーリング授業アンケート(武蔵野大学通信教育部)
    Date(From)
    2007/08
    Summary
    (3)平成19年度夏期スクーリング授業アンケート(武蔵野大学通信教育部)において、「人と社会の共生(現代社会論)」3/4クラスを履修した社会人学生(有効回答者数19名)から、「授業の説明は分かりやすかったですか」4.79(全授業平均4.38)、「担当教員は授業の準備を十分に行っていましたか」4.84(全授業平均4.58)、「授業に興味は持てましたか」4.63(全授業平均4.55)と高い評価を受けた。
  • Subject
    平成19年度前期授業評価(武蔵野大学)
    Date(From)
    2007/09/14
    Summary
    (1) 平成19年度前期「学生による授業評価(武蔵野大学)」において、「社会学概論」(社会福祉学科:有効回答者数105名)の「総合評価:この授業を受けて学習意欲や興味が増した」4.5(全学平均4.0)、授業評価項目全7項目の平均4.52(全学平均4.06)と高い評価を受けた。
  • Subject
    平成19年度前期授業評価(武蔵野大学)
    Date(From)
    2007/09/14
    Summary
    (2) 平成19年度前期「学生による授業評価(武蔵野大学)」において、「社会学理論1」(現代社会学科:有効回答者数129名)の「総合評価:この授業を受けて学習意欲や興味が増した」4.4(全学平均4.0)、授業評価項目全7項目の平均4.55(全学平均4.06)と高い評価を受けた。

その他(教育上の能力)

 6
  • Subject
    武蔵野女子大学(現・武蔵野大学)社会福祉学会(学内学会)ニュースレター担当理事
    Date(From)
    2002/04
    Date(To)
    2006/03
    Summary
    平成14〜17年度。武蔵野女子大学(現・武蔵野大学)社会福祉学会(学内学会)ニュースレター担当理事として、同学内学会が年3回発行するニュースレターの編集、及び発行に従事。
  • Subject
    MGライフ(武蔵野女子学院報)編集に従事
    Date(From)
    2005/12
    Date(To)
    2005/12
    Summary
    学校法人・武蔵野女子学院が年4回発行するコミュニケーション情報紙MGライフ(武蔵野女子学院報)の編集担当として、第130号以降の編集、及び学生記者による記事執筆指導に従事。
  • Subject
    映像を用いた授業改善シンポジウムへの参加
    Date(From)
    2005/12/09
    Summary
    武蔵野大学・映像を用いた授業改善企画委員会(座長:中村孝文)主催「映像を用いた授業改善シンポジウム」に通信教育部メディア授業担当教員として参加。
  • Subject
    武蔵野大学社会福祉学会(学内学会)庶務担当役員
    Date(From)
    2006/04
    Date(To)
    2008/03
    Summary
    平成18〜19年度。武蔵野大学社会福祉学会(学内学会)庶務担当役員として、同学内学会の会員管理と会計など組織運営に従事。
  • Subject
    キャリアデザインノート研究会学内研究員
    Date(From)
    2007/04
    Date(To)
    2010/03
    Summary
    平成19〜21年度。武蔵野大学キャリアデザインノート研究会学内研究員として、「キャリアデザイン」科目の教科書・指導要領作成に携わるとともに、キャリア開発科目・セルフディベロップメント科目の授業評価アンケートの分析、評価システムの構築に関する研究に従事。
  • Subject
    武蔵野大学社会福祉学会(学内学会)監事
    Date(From)
    2008
    Date(To)
    2009
    Summary
    武蔵野大学社会福祉学会(学内学会)監事として、同会の会計監査に従事。

その他(職務上の実績)

 4
  • Subject
    武蔵野大学 現代社会学部社会福祉学科 入試実務委員
    Date(From)
    2006/04
    Date(To)
    2008/03
  • Subject
    武蔵野大学 学生指導委員会委員長
    Date(From)
    2012/04
    Date(To)
    2017/03/31
  • Subject
    武蔵野大学 学生部長
    Date(From)
    2012/04/01
    Date(To)
    2017/03/31
  • Subject
    武蔵野大学 教務部長
    Date(From)
    2017/04
    Date(To)
    2017/04