研究者検索結果一覧 遠藤 恵美子 遠藤 恵美子エンドウ エミコ (Emiko Endo) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 「教員名簿」形式 基本情報 所属武蔵野大学 看護学部 看護学部看護学科 教授学位学士(慶應義塾大学)Master of Science(University of Minnesota, Graduate School)学術博士(アメリカ合衆国ミネソタ大学大学院)J-GLOBAL ID200901078434981961researchmap会員ID1000225716 研究キーワード 4 ターミナルケア がん看護学 臨床看護学 看護学 研究分野 1 ライフサイエンス / 医療薬学 / 経歴 29 2010年 - 武蔵野大学大学院 看護学研究科 看護学専攻 教授 2009年 - 武蔵野大学 教授 2009年 - Professor 2005年 - 2008年 宮崎県立看護大学大学院 専任教授 2005年 - 2008年 Professor もっとみる 学歴 11 - 1996年 アメリカ合衆国ミネソタ大学大学院 看護学 - 1996年 university of Minnesota, Graduate School Nursing Science - 1990年 アメリカ合衆国ミネソタ大学大学院 看護学 - 1990年 University of Minnesota, Graduate School Nursing Science - 1975年 慶應義塾大学 文学部 通信教育課程 もっとみる 委員歴 10 2007年 - 2010年 日本がん看護学会 評議員。国際活動委員会委員 2010年 American Holistic Nurses Association Editorial Board 2010年 日本がん看護学会 評議委員 2010年 American Holistic Nurses Association Editorial Board 2007年 ニューマン理論・研究・実践研究会 会長 もっとみる 受賞 5 1996年 Sigma Thera Tau International Honor Society Region 4 Dissertation Award 1996年 Sigma Thera Tau International, Zeta Chapter, Margaret Newman Scholar Award 1996年 Sigma Thera Tau International Honor Society Region 4 Dissertation Award 1996年 Sigma Thera Tau International, Zeta Chapter, Margaret Newman Scholar Award 1990年 米国ミネソタ州Neighborhood Nursing Homesからボランティア活動に対する感謝状受領 MISC 64 Margaret Newmanによるニューマン・プラクシス方法論 実践的研究例: がん体験者と家族による「生活習慣立て直し対話の会」支援モデル開発 遠藤恵美子, 高木真理 看護研究 45(2) 168-186 2012年3月 Newman Praxis Methodology and Practice Proposed by Margaret Newman Examplar: Development of a Support Program through Dialogue in Partnership with People with Cancer/Their Famiries and Researchers toward Life Style Changes The Japanese Journal of Nursing Research 168-186 2012年3月 看護における質的研究方法の現在―進化の観点をふまえて:Margaret Newmanの「ニューマン・プラクシス」を中心に 遠藤恵美子 看護研究 44(4) 407-417 2011年7月 わが国におけるがん看護実践に関する研究の動向と今後の課題―過去10年間(1998-2007)の文献レビューから 高木真理, 遠藤恵美子 武蔵野大学看護学部紀要 5 21-30 2011年3月 看護大学生は海外体験から何を学ぶか?短期海外研修プログラムに参加した学生のラベルより 川北直子, 小笠原広美, 川北直子, 小笠原広美, 遠藤恵美子, Eric Larson, 小河一敏 宮崎県立看護大学研究紀要, 10(1) 38-49 2010年3月 もっとみる 書籍等出版物 16 マーガレット・ニューマン 変容を生みだすナースの寄り添い 看護が創りだすちがい(翻訳) 医学書院 2009年10月 希望としてのがん看護 マーガレット・ニューマン“健康の理論”がひらくもの 医学書院 2001年9月 チャレンジ:身体的障害のある米国青年の物語 ブレーン社 2000年5月 看護のコツと落とし穴(7)がん看護・ターミ(その2) 中山書店 2000年3月 月がかがやく夜に-がんと向きあうあなたのために- 先端医学社 1999年2月 もっとみる 講演・口頭発表等 84 修士課程学生のがん看護に関する自己のケアパターンへの気づき~M.ニューマン理論に導かれたケアに踏み出した体験から~ 第26回日本がん看護学会学術集会 島根県松江市 2012年 「がん患者・家族の生活習慣立て直し対話の会」 ニューマンの健康の理論に基づく支援モデルの開発 第2報 むさしの翼の会 第26回日本がん看護学会学術集会 島根県松江市 2012年 「がん患者・家族の生活習慣立て直し対話の会」 M.ニューマンの健康の理論に基づく支援モデルの開発 さがみはら翼の会 第26回日本がん看護学会学術集会 島根県松江市 2012年 ニューマン理論に基づく終末期患者とその家族(意識)の拡張を促すケアのあり方―修士課程の学生との授業を通しての探究 第25回日本がん看護学会学術集会 p.100 神戸 2011年 「がん患者・家族の生活習慣立て直し対話の会」支援モデルの開発―M.ニューマン「健康の理論」に基づいたパイロットスタディ 第25回日本がん看護学会p.113 神戸 2011年 もっとみる 所属学協会 14 日本家族看護学会 American Holistic Nurses Association ニューマン理論・研究・実践研究会 日本緩和ケア学会 日本看護系学会 もっとみる Works(作品等) 43 がん体験者・家族の生活習慣立て直し対話の会支援モデルの開発 独立行政法人日本学術振興会 基盤研究C 2009年4月 - 2012年3月 がん予防・再発予防をめざして!「がん患者・家族の生活習慣立て直し対話の会」の試み(第30回日本看護科学学会学術集会講演集) 2010年12月 看護大事典(医学書院) 2010年3月 がんの再発・悪化予防をめざして! 実体験を組み入れた生活調整プログラム「宮崎・翼の会」の活動(東京 第29回日本看護科学学会学術集会講演集) 2009年11月 宮崎県内医療施設における看護師と看護教員によるたべこコンとルール普及活動 財団法人宮崎県看護学術振興財団 2005年4月 - 2008年3月 喫煙する看護学生と支援者のパートナーシップによる禁煙支援モデルの開発 独立行政法人日本学術振興会 基盤研究C 2005年4月 - 2008年3月 県内医療施設における看護師・看護教員の協働による禁煙推進への取り組み―「たばこしゃべり場」の開催から看護師・看護教員らの学び―(みやぎん経済研究所 調査月報) 2007年7月 禁煙推進プログラムの開発・普及を目指して、”たばこしゃべり場“の開催―看護者と看護教員のミューチュアル・アクションリサーチを通して(神戸 第26回日本看護科学学会学術集会講演集) 2006年12月 書評:臨床看護面接―自分たちの看護ケアパターンを振り返るための絶好の書(看護実践の科学) 2005年12月 Letter to the Editor(Nursing Science Quarterly) 2003年12月 Letter to the Editor(Nursing Science Quarterly) 2003年12月 禁煙を願う看護学生支援に向けて(青森 第23回日本看護科学学会学術集会講演集) 2003年11月 がんリハビリテーション看護の概念と実践指針に関する日米共同研究 文部省 萌芽的研究 2001年4月 - 2003年3月 がん患者・家族への看護独自の介入に関する研究結果の実践への導入モデルの作成ーミューチュアル・アクションリサーチ・プロセスモデルー 文部省科学研究 基盤研究B 1999年4月 - 2003年3月 殺人で有罪判決を受けた思春期の青年とのナーシングパートナーシップから、コミュニティの一員としての私たち自身についての認識の深まり(Quality Nursing) 2003年3月 パターンの提唱:多種多様な知を看護学の文脈の中で一つにまとめ上げる営み(Quality Nursing) 2003年3月 一看護学生が語る「私の母の死」とその意味(Quality Nursing) 2002年12月 看護職のための代替療法ガイドブック(助産婦雑誌) 2002年4月 再びアクションリサーチについて-看護実践に変化をもたらす研究方法という観点から-(第20回日本看護科学学会学術集会講演集) 2001年12月 がん看護領域における研究結果をがん看護実践に導入する(がん看護) 2001年10月 研究とがん看護実践(がん看護) 2001年9月 マーガレット・ニューマンの健康の理論に基づいた看護インターベンション-がん患者と家族と看護職者とのケアリング・パートナーシップの過程-(Quality Nursing,) 2001年5月 ケアリングと統一体としての人間の科学(Quality Nursing) 2001年1月 アクションリサーチとは何か?看護においてどのように使うことができるか?その過程と成果は看護に対する社会的要請に応えられるか?(第20回日本看護科学学会学術集会講演集) 2000年12月 オンコロジーケアの独自の役割(3) オンコロジー・アウトリーチ・プログラムの機能(がん看護) 2000年11月 オンコロジーケアの独自の役割(2) ミネソタ州農村地域のオンコロジーナースの役割(がん看護) 2000年9月 21世紀に向けて看護の歴史に学ぼう(看護管理) 2000年9月 オンコロジーケアの独自の役割(1) ミネソタ州におけるオンコロジーケア概観(がん看護) 2000年7月 “I CAN COPE” がん患者教育コース~プログラムの創造、評価、そして諸外国への伝播~(がん看護) 2000年5月 心とからだの調和を生むケア;看護に使う28の補助的・代替的療法(臨床看護) 2000年4月 複雑系としてのがん患者と家族の病気体験及び看護職員の介入 文部省科学研究費 萌芽的研究 1997年4月 - 2000年3月 がん患者の家族がたどる道~文献レビュー~(がん看護) 1999年7月 21世紀に向かって(Into the 21st Century)(Quality Nursing) 1999年7月 Letter to the Editor(Advances in Nursing Science) 1999年3月 Letter to the Editor(Advances in Nursing Science) 1999年3月 「ホーム」へ帰りたい(A longing to go home)(Quality Nursing) 1998年6月 がん化学療法を受けている患者のセルフケア不足に関する患者と看護師の知覚の比較(がん看護) 1998年4月 専門看護実践者のための共同意思決定 文部省 基盤研究C 1997年4月 - 1998年3月 乳がん患者の体験の中に見られる健康(がん看護) 1998年1月 対談 患者の可能性を信じる看護(看護実践の科学) 1998年1月 その他 平成8年以前にパンフレットなど6点、 1996年1月 日本最初の看護学校わが国の公衆衛生看護の歴史(ビデオバック日本 看護歴史教育ビデオ) 1981年12月 日本最初の看護学校わが国の公衆衛生看護の歴史(看護歴史教育ビデオ〔ビデオバック日本〕) 1981年12月 1 共同研究・競争的資金等の研究課題 1 高齢者終末期ケア体制のあり方に関する試行事業 2002年 - 2002年
遠藤 恵美子エンドウ エミコ (Emiko Endo) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 「教員名簿」形式 基本情報 所属武蔵野大学 看護学部 看護学部看護学科 教授学位学士(慶應義塾大学)Master of Science(University of Minnesota, Graduate School)学術博士(アメリカ合衆国ミネソタ大学大学院)J-GLOBAL ID200901078434981961researchmap会員ID1000225716 研究キーワード 4 ターミナルケア がん看護学 臨床看護学 看護学 研究分野 1 ライフサイエンス / 医療薬学 / 経歴 29 2010年 - 武蔵野大学大学院 看護学研究科 看護学専攻 教授 2009年 - 武蔵野大学 教授 2009年 - Professor 2005年 - 2008年 宮崎県立看護大学大学院 専任教授 2005年 - 2008年 Professor もっとみる 学歴 11 - 1996年 アメリカ合衆国ミネソタ大学大学院 看護学 - 1996年 university of Minnesota, Graduate School Nursing Science - 1990年 アメリカ合衆国ミネソタ大学大学院 看護学 - 1990年 University of Minnesota, Graduate School Nursing Science - 1975年 慶應義塾大学 文学部 通信教育課程 もっとみる 委員歴 10 2007年 - 2010年 日本がん看護学会 評議員。国際活動委員会委員 2010年 American Holistic Nurses Association Editorial Board 2010年 日本がん看護学会 評議委員 2010年 American Holistic Nurses Association Editorial Board 2007年 ニューマン理論・研究・実践研究会 会長 もっとみる 受賞 5 1996年 Sigma Thera Tau International Honor Society Region 4 Dissertation Award 1996年 Sigma Thera Tau International, Zeta Chapter, Margaret Newman Scholar Award 1996年 Sigma Thera Tau International Honor Society Region 4 Dissertation Award 1996年 Sigma Thera Tau International, Zeta Chapter, Margaret Newman Scholar Award 1990年 米国ミネソタ州Neighborhood Nursing Homesからボランティア活動に対する感謝状受領 MISC 64 Margaret Newmanによるニューマン・プラクシス方法論 実践的研究例: がん体験者と家族による「生活習慣立て直し対話の会」支援モデル開発 遠藤恵美子, 高木真理 看護研究 45(2) 168-186 2012年3月 Newman Praxis Methodology and Practice Proposed by Margaret Newman Examplar: Development of a Support Program through Dialogue in Partnership with People with Cancer/Their Famiries and Researchers toward Life Style Changes The Japanese Journal of Nursing Research 168-186 2012年3月 看護における質的研究方法の現在―進化の観点をふまえて:Margaret Newmanの「ニューマン・プラクシス」を中心に 遠藤恵美子 看護研究 44(4) 407-417 2011年7月 わが国におけるがん看護実践に関する研究の動向と今後の課題―過去10年間(1998-2007)の文献レビューから 高木真理, 遠藤恵美子 武蔵野大学看護学部紀要 5 21-30 2011年3月 看護大学生は海外体験から何を学ぶか?短期海外研修プログラムに参加した学生のラベルより 川北直子, 小笠原広美, 川北直子, 小笠原広美, 遠藤恵美子, Eric Larson, 小河一敏 宮崎県立看護大学研究紀要, 10(1) 38-49 2010年3月 もっとみる 書籍等出版物 16 マーガレット・ニューマン 変容を生みだすナースの寄り添い 看護が創りだすちがい(翻訳) 医学書院 2009年10月 希望としてのがん看護 マーガレット・ニューマン“健康の理論”がひらくもの 医学書院 2001年9月 チャレンジ:身体的障害のある米国青年の物語 ブレーン社 2000年5月 看護のコツと落とし穴(7)がん看護・ターミ(その2) 中山書店 2000年3月 月がかがやく夜に-がんと向きあうあなたのために- 先端医学社 1999年2月 もっとみる 講演・口頭発表等 84 修士課程学生のがん看護に関する自己のケアパターンへの気づき~M.ニューマン理論に導かれたケアに踏み出した体験から~ 第26回日本がん看護学会学術集会 島根県松江市 2012年 「がん患者・家族の生活習慣立て直し対話の会」 ニューマンの健康の理論に基づく支援モデルの開発 第2報 むさしの翼の会 第26回日本がん看護学会学術集会 島根県松江市 2012年 「がん患者・家族の生活習慣立て直し対話の会」 M.ニューマンの健康の理論に基づく支援モデルの開発 さがみはら翼の会 第26回日本がん看護学会学術集会 島根県松江市 2012年 ニューマン理論に基づく終末期患者とその家族(意識)の拡張を促すケアのあり方―修士課程の学生との授業を通しての探究 第25回日本がん看護学会学術集会 p.100 神戸 2011年 「がん患者・家族の生活習慣立て直し対話の会」支援モデルの開発―M.ニューマン「健康の理論」に基づいたパイロットスタディ 第25回日本がん看護学会p.113 神戸 2011年 もっとみる 所属学協会 14 日本家族看護学会 American Holistic Nurses Association ニューマン理論・研究・実践研究会 日本緩和ケア学会 日本看護系学会 もっとみる Works(作品等) 43 がん体験者・家族の生活習慣立て直し対話の会支援モデルの開発 独立行政法人日本学術振興会 基盤研究C 2009年4月 - 2012年3月 がん予防・再発予防をめざして!「がん患者・家族の生活習慣立て直し対話の会」の試み(第30回日本看護科学学会学術集会講演集) 2010年12月 看護大事典(医学書院) 2010年3月 がんの再発・悪化予防をめざして! 実体験を組み入れた生活調整プログラム「宮崎・翼の会」の活動(東京 第29回日本看護科学学会学術集会講演集) 2009年11月 宮崎県内医療施設における看護師と看護教員によるたべこコンとルール普及活動 財団法人宮崎県看護学術振興財団 2005年4月 - 2008年3月 喫煙する看護学生と支援者のパートナーシップによる禁煙支援モデルの開発 独立行政法人日本学術振興会 基盤研究C 2005年4月 - 2008年3月 県内医療施設における看護師・看護教員の協働による禁煙推進への取り組み―「たばこしゃべり場」の開催から看護師・看護教員らの学び―(みやぎん経済研究所 調査月報) 2007年7月 禁煙推進プログラムの開発・普及を目指して、”たばこしゃべり場“の開催―看護者と看護教員のミューチュアル・アクションリサーチを通して(神戸 第26回日本看護科学学会学術集会講演集) 2006年12月 書評:臨床看護面接―自分たちの看護ケアパターンを振り返るための絶好の書(看護実践の科学) 2005年12月 Letter to the Editor(Nursing Science Quarterly) 2003年12月 Letter to the Editor(Nursing Science Quarterly) 2003年12月 禁煙を願う看護学生支援に向けて(青森 第23回日本看護科学学会学術集会講演集) 2003年11月 がんリハビリテーション看護の概念と実践指針に関する日米共同研究 文部省 萌芽的研究 2001年4月 - 2003年3月 がん患者・家族への看護独自の介入に関する研究結果の実践への導入モデルの作成ーミューチュアル・アクションリサーチ・プロセスモデルー 文部省科学研究 基盤研究B 1999年4月 - 2003年3月 殺人で有罪判決を受けた思春期の青年とのナーシングパートナーシップから、コミュニティの一員としての私たち自身についての認識の深まり(Quality Nursing) 2003年3月 パターンの提唱:多種多様な知を看護学の文脈の中で一つにまとめ上げる営み(Quality Nursing) 2003年3月 一看護学生が語る「私の母の死」とその意味(Quality Nursing) 2002年12月 看護職のための代替療法ガイドブック(助産婦雑誌) 2002年4月 再びアクションリサーチについて-看護実践に変化をもたらす研究方法という観点から-(第20回日本看護科学学会学術集会講演集) 2001年12月 がん看護領域における研究結果をがん看護実践に導入する(がん看護) 2001年10月 研究とがん看護実践(がん看護) 2001年9月 マーガレット・ニューマンの健康の理論に基づいた看護インターベンション-がん患者と家族と看護職者とのケアリング・パートナーシップの過程-(Quality Nursing,) 2001年5月 ケアリングと統一体としての人間の科学(Quality Nursing) 2001年1月 アクションリサーチとは何か?看護においてどのように使うことができるか?その過程と成果は看護に対する社会的要請に応えられるか?(第20回日本看護科学学会学術集会講演集) 2000年12月 オンコロジーケアの独自の役割(3) オンコロジー・アウトリーチ・プログラムの機能(がん看護) 2000年11月 オンコロジーケアの独自の役割(2) ミネソタ州農村地域のオンコロジーナースの役割(がん看護) 2000年9月 21世紀に向けて看護の歴史に学ぼう(看護管理) 2000年9月 オンコロジーケアの独自の役割(1) ミネソタ州におけるオンコロジーケア概観(がん看護) 2000年7月 “I CAN COPE” がん患者教育コース~プログラムの創造、評価、そして諸外国への伝播~(がん看護) 2000年5月 心とからだの調和を生むケア;看護に使う28の補助的・代替的療法(臨床看護) 2000年4月 複雑系としてのがん患者と家族の病気体験及び看護職員の介入 文部省科学研究費 萌芽的研究 1997年4月 - 2000年3月 がん患者の家族がたどる道~文献レビュー~(がん看護) 1999年7月 21世紀に向かって(Into the 21st Century)(Quality Nursing) 1999年7月 Letter to the Editor(Advances in Nursing Science) 1999年3月 Letter to the Editor(Advances in Nursing Science) 1999年3月 「ホーム」へ帰りたい(A longing to go home)(Quality Nursing) 1998年6月 がん化学療法を受けている患者のセルフケア不足に関する患者と看護師の知覚の比較(がん看護) 1998年4月 専門看護実践者のための共同意思決定 文部省 基盤研究C 1997年4月 - 1998年3月 乳がん患者の体験の中に見られる健康(がん看護) 1998年1月 対談 患者の可能性を信じる看護(看護実践の科学) 1998年1月 その他 平成8年以前にパンフレットなど6点、 1996年1月 日本最初の看護学校わが国の公衆衛生看護の歴史(ビデオバック日本 看護歴史教育ビデオ) 1981年12月 日本最初の看護学校わが国の公衆衛生看護の歴史(看護歴史教育ビデオ〔ビデオバック日本〕) 1981年12月 1 共同研究・競争的資金等の研究課題 1 高齢者終末期ケア体制のあり方に関する試行事業 2002年 - 2002年