研究者検索結果一覧 大畑 慎也 大畑 慎也オオハタ シンヤ (Shinya Ohata) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 「教員名簿」形式 基本情報 所属武蔵野大学 薬学部 准教授学位博士(薬学)(東京大学)J-GLOBAL ID201101082570695641researchmap会員IDB000003295外部リンクhttps://www.musashino-u.ac.jp/research/laboratory/pharmacy/lab/saibo.html 研究キーワード 6 上衣腫 平面細胞極性 繊毛 上衣細胞 神経幹細胞 分化 研究分野 4 ライフサイエンス / 神経科学一般 / ライフサイエンス / 発生生物学 / ライフサイエンス / 分子生物学 / ライフサイエンス / 薬系衛生、生物化学 / 経歴 10 2023年8月 - 現在 武蔵野大学 響学開発センター 2021年4月 - 現在 武蔵野大学大学院 薬科学研究科 2017年4月 - 現在 武蔵野大学 薬学部・薬学研究所 2019年7月 - 2019年7月 一般社団法人薬学教育協議会 認定実務実習指導薬剤師養成ワークショップ修了 2015年7月 - 2017年3月 東京大学大学院 薬学系研究科 もっとみる 委員歴 16 2024年4月 - 現在 武蔵野大学薬学部 総合型選抜検討委員会 2024年4月 - 現在 武蔵野大学 学術機関リポジトリ運営委員 2024年4月 - 現在 武蔵野大学 図書委員 2024年3月 - 現在 薬学教育協議会 生化学分野教科担当教員 2024年3月 - 現在 武蔵野大学薬学部 学修状況改善ワーキンググループ もっとみる 受賞 9 2023年12月 優秀発表賞 トポイソメラーゼI阻害は上衣腫のNF-κB活性化を抑制する 日本細菌学会関東支部会 中尾英嘉, 石井雅樹, 大畑慎也 2020年9月 優秀ポスター発表賞 皮膚糸状菌Rac及びCDC42の菌糸成長における機能解析 日本薬学会関東支部 松原 理佳, 石井 雅樹, 高橋沙由美, 堀越えみり, 宇賀 英子, 大畑 慎也, 堅田 利明 2014年 海外若手研究者招聘企画 日本分子生物学会 大畑 慎也 2014年 育成事業 細胞科学財団 大畑 慎也 2011年 Presidential Award for Excellence in Science, Mathematics, and Engineering Mentoring The National Science Foundation Science & Health Education Partnership もっとみる 論文 27 Aszonapyrone A Isolated from Neosartorya spinosa IFM 47025 Inhibits the NF-κB Signaling Pathway Activated by Expression of the Ependymoma-Causing Fusion Protein ZFTA-RELA. Kazuki Ishikawa, Nao Kamiya, Masaki Ishii, Takashi Yaguchi, Koji Ichinose, Shinya Ohata Advances in Microbiology 14(9) 448-467 2024年9月29日 査読有り最終著者責任著者 添付ファイル Structural insight into the nuclear transportation mechanism of PPARg by Transportin-1 Sachiko Toma-Fukai, Yutaro Nakamura, Akihiro Kawamoto, Hikaru Shimizu, Koki Hayama, Ruri Kojima, Kanami Yoshimura, Masaki Ishii, Mika Hirose, Toshiaki Teratani, Shinya Ohata, Takayuki Kato, Hironari Kamikubo, Toshimasa Itoh, Kengo Tomita, Toshiyuki Shimizu bioRχiv 2024年9月17日 添付ファイル An efficient gene targeting system using Δku80 and functional analysis of Cyp51A in Trichophyton rubrum Masaki Ishii, Tsuyoshi Yamada, Shinya Ohata AMB Express 14 96 2024年8月31日 査読有り最終著者責任著者 添付ファイル Targeting dermatophyte Cdc42 and Rac GTPase signaling to hinder hyphal elongation and virulence Masaki Ishii, Yasuhiko Matsumoto, Tsuyoshi Yamada, Hideko Uga, Toshiaki Katada, Shinya Ohata iScience 27(6) 110139 2024年6月21日 査読有り最終著者責任著者 添付ファイル The Ptk2-Pma1 pathway enhances tolerance to terbinafine in Trichophyton rubrum. Masaki Ishii, Tsuyoshi Yamada, Kazuki Ishikawa, Koji Ichinose, Michel Monod, Shinya Ohata Antimicrobial Agents and Chemotherapy 68(5) e0160923 2024年5月2日 査読有り最終著者責任著者 添付ファイル もっとみる MISC 28 An efficient gene targeting system using Δku80 and functional analysis of Cyp51A in Trichophyton rubrum. Masaki Ishii, Tsuyoshi Yamada, Shinya Ohata bioRχiv 2024年4月19日 最終著者責任著者 添付ファイル Targeting dermatophyte Cdc42 and Rac GTPase signaling to hinder hyphal elongation and virulence Masaki Ishii, Yasuhiko Matsumoto, Tsuyoshi Yamada, Hideko Uga, Toshiaki Katada, Shinya Ohata bioRχiv 2024年3月5日 最終著者責任著者 添付ファイル The Ptk2-Pma1 pathway enhances tolerance to terbinafine in Trichophyton rubrum Masaki Ishii, Tsuyoshi Yamada, Michel Monod, Shinya Ohata bioRχiv 2023年12月8日 最終著者責任著者 添付ファイル 上衣細胞分化の異常による上衣腫発症機構の解明 大畑慎也 薬学研究の進歩 39 17-28 2023年3月15日 招待有り 添付ファイル Aspergillus属真菌由来の抗Rhizopus oryzae活性物質の探索(第1報) 澤田 悠佳, 石川 和樹, 石井 雅樹, 大畑 慎也, 矢口 貴志, 堅田 利明, 市瀬 浩志 日本薬学会年会要旨集 142年会 27PO1-23S 2022年3月 もっとみる 講演・口頭発表等 86 上衣腫発症原因融合タンパク質ZFTA-RELAの核内輸送の分子・構造基盤 大畑 慎也, 藤間 祥子, 松谷 優希, 端山 浩輝, 清水 光, 松浦 滉明, 坂井 直樹, 平田 邦生, 上久保 裕生, 石井 雅樹, 堅田 利明, 清水 敏之 第47回日本分子生物学会年会 2024年11月29日 上衣腫原因タンパク質 ZFTA-RELA FUS2 の核移行機構の解明 小島瑠莉, 石井雅樹, 大畑慎也 第21回生命科学研究会 2024年6月14日 上衣腫原因蛋白質ZFTA-RELAの核輸送機構解明に向けた構造研究 橘輝之, 今村尚真, 山崎洋一, 米澤健人, 石井雅樹, 川内大輔, 大畑慎也, 上久保裕生, 藤間祥子 第24回日本蛋白質科学会年会 2024年6月11日 上衣腫原因蛋白質ZFTA-RELAの核輸送機構解明に向けた構造研究 橘輝之, 今村尚真, 山崎洋一, 米澤健人, 石井雅樹, 川内大輔, 大畑慎也, 上久保裕生, 藤間祥子 第70回生化学会近畿支部例会 2024年5月25日 発がん性NF-κBシグナルを阻害する真菌代謝物の探索と作用機序の解明 大畑慎也, 石川和樹, 石井雅樹, 矢口貴志, 市瀬浩志 日本薬学会第144年会 2024年3月31日 アンメットメディカルニーズ克服を目指した真菌二次代謝産物によるNF-κBシグナル阻害物質の探索 石川 和樹, 神谷 菜緒, 大畑 慎也, 石井 雅樹, 矢口 貴志, 市瀬 浩志 日本薬学会第144年会 2024年3月30日 Cryo-EM構造解析により明らかにするPPARgの核内輸送機構 藤間 祥子, 中村 雄太郎, 川本 晃大, 寺谷 俊昭, 清水 光, 廣瀬 未果, 端山 浩輝, 小島瑠璃, 吉村奏美, 石井 雅樹, 大畑 慎也, 岩崎 憲治, 加藤 貴之, 上久保 裕生, 伊藤 俊将, 冨田 謙吾, 清水 敏之 日本薬学会第144年会 2024年3月29日 授業評価アンケートの自由記述の分析と活用 -武蔵野大学におけるIRとFDの連携を事例に- 長創一朗, 松村陸雄, 間中和歌江, 高松宏弥, 大畑慎也, 遠山寛子 第30回大学教育研究フォーラム 2024年3月13日 響学スパイラルとアクティブラーニングを活用した学修技術獲得の試み 大畑慎也, 石井雅樹 第16回日本医療教授システム学会 総会・学術集会 2024年3月7日 Targeting dermatophyte Cdc42 and Rac GTPase signaling pathway to hinder hyphal elongation and virulence Masaki Ishii, Yasuhiko Matsumoto, Tsuyoshi Yamada, Hideko Uga, Toshiaki Katada, Shinya Ohata Keystone symposia Fungal Pathogens: Emerging Threats and Future Challenges 2024年2月20日 トポイソメラーゼI阻害は上衣腫のNF-κB活性化を抑制する 中尾英嘉, 石井雅樹, 大畑慎也 2023年日本細菌学会関東支部会インターラボセミナー 2023年12月22日 招待有り 簡易スクリーニング法を用いた感染症疾患治療薬候補物質の探索 室井 正志, 高橋 里佳, 石川 和樹, 矢口貴志, 市瀬 浩志, 大畑 慎也 2023年日本細菌学会関東支部会インターラボセミナー 2023年12月22日 招待有り アンメットメディカルニーズを満たす新薬創生プロジェクト 大畑 慎也, 石川 和樹, 石井 雅樹, 矢口貴志, 市瀬浩志 2023年日本細菌学会関東支部会インターラボセミナー 2023年12月22日 招待有り 上衣腫治療薬の探索と作用機序解明 大畑慎也, 中尾英嘉, 石井雅樹 第20回生命科学研究会 2023年10月28日 上衣腫の原因となるNF-κB活性化を阻害する医薬品の作用機序 中尾英嘉, 石井雅樹, 大畑慎也 第67回日本薬学会関東支部大会 2023年9月17日 Trichophyton rubrumのKu80欠損株を用いた高効率相同組み換え手法の確立及びcyp51a-3’-UTRのアゾール系抗真菌薬耐性への寄与の検討 石井雅樹, 山田剛, 大畑慎也 第42回関東医真菌懇話会 2023年6月10日 脳上衣腫原因融合タンパク質ZFTA-RELAの核内輸送機構の構造生物研究 藤間 祥子, 松浦 滉明, 坂井 直樹, 平田 邦生, 松谷 優輝, 清水 光, 端山 浩輝, 今村 尚真, 小島 瑠璃, 清水 敏之, 上久保 裕生, 川内 大輔, 大畑 慎也 日本薬学会第143年会 2023年3月28日 上衣腫原因タンパク質ZFTA-RELAの核移行機構の解明 小島 瑠莉, 石井 雅樹, 大畑 慎也 日本薬学会第143年会 2023年3月27日 mTOR及びトポイソメラーゼⅠ阻害はテント上上衣腫原因タンパク質によるNF-κB経路活性化を抑制する 中尾 英嘉, 石井 雅樹, 大畑 慎也 日本薬学会第143年会 2023年3月27日 上衣細胞の運動性繊毛に局在するGαi共役型受容体の探索 細谷 拓郎, 石井 雅樹, 大畑 慎也 日本薬学会第143年会 2023年3月27日 発がん性NF-κBシグナルを阻害する真菌代謝物の探索 大畑慎也, 石川和樹, 石井雅樹, 矢口貴志, 市瀬浩志 第45回日本分子生物学会年会 2022年11月30日 上衣腫原因融合タンパク質ZFTA-RELAの核移行機構 大畑慎也 第95回日本生化学会大会 2022年11月10日 招待有り mTOR及びトポイソメラーゼⅠ阻害はテント上上衣腫原因タンパク質 によるNF-κB経路活性化を抑制する 中尾 英嘉, 石井 雅樹, 堅田 利明, 大畑 慎也 第66回日本薬学会関東支部大会 2022年9月17日 Aspergillus felis IFM 62093株が産生する抗放線菌活性物質の探索 石川 和樹, 須藤 雄大, 澤田 悠佳, 大畑慎也, 石井 雅樹, 矢口 貴志, 市瀬 浩志 日本生薬学第68回年会 2022年9月10日 皮膚糸状菌PAKによるアクチン局在及び菌糸成長制御 石井雅樹, 宇賀英子, 堅田利明, 大畑慎也 第19回 生命科学研究会 2022年7月1日 皮膚糸状菌p21-activatad kinase TrCla4 によるアクチンを介した菌糸成長制御 石井雅樹, 山田剛, 宇賀英子, 堅田利明, 大畑慎也 第41回関東医真菌懇話会 2022年6月11日 2022年6月11日 Aspergillus属真菌由来の抗Rhizopus oryzae活性物質の探索 (第1報) 澤田 悠佳, 石川 和樹, 石井 雅樹, 大畑 慎也, 矢口 貴志, 堅田 利明, 市瀬 浩志 日本薬学会第142年会 2022年3月27日 PPARg核内輸送機構の構造生物学的研究 藤間 祥子, 中村 雄太郎, 寺谷 俊昭, 川本 晃大, 清水 光, 廣瀬 未果, 端山 浩輝, 大畑 慎也, 林 有吾, 山崎 洋一, 岩崎 憲治, 加藤 貴之, 上久保 裕生, 伊藤 俊将, 冨田 謙吾, 清水 敏之 日本薬学会第142年会 2022年3月26日 階層的クラスタリングによって明らかになった脳上衣腫原因遺伝子ZFTA-RELAの核内輸送機構 藤間 祥子, 大畑 慎也, 松浦 滉明, 坂井 直樹, 平田 邦生, 松谷 優輝, 清水 光, 端 山 浩輝, 鈴木 雄登, 米澤 健人, 林 有吾, 山崎 洋一, 堅田 利明, 清水 敏之, 上久保 裕生 日本結晶学会年会 2021年11月19日 Exploratory research of bioactive compounds from Fungi Aspergillus species to address unmet medical needs Kazuki Ishikawa, Shinya Ohata, Masaki Ishii, Takashi Yaguchi, Toshiaki Katada, Koji Ichinose The 11th JSP, CSP, KSP Joint Symposium on Pharmacognosy 2021年9月19日 上衣腫原因融合タンパク質ZFTA-RELAFUS2の核輸送機構 小島 瑠莉, 石井 雅樹, 堅田 利明, 大畑 慎也 第65回日本薬学会関東支部大会 2021年9月11日 皮膚糸状菌p21-activated kinase PAKは菌糸形態に寄与する 石井 雅樹, 大畑 慎也, 山田 剛, 宇賀 英子, 堅田 利明 第94回日本細菌学会総会 2021年3月24日 皮膚糸状菌Rhoファミリータンパク質及びそのGEFは菌糸成長に寄与する 石井 雅樹, 山田 剛, 宇賀 英子, 堅田 利明, 大畑 慎也 第103回日本細菌学会関東支部総会 2020年10月24日 武蔵野大学薬学部における国際化教育 小川 ゆかり, 伊藤 清美, 三原 潔, 大畑 慎也, 山岸 喜彰, 末木 俊輔, 永井 尚美 第64回日本薬学会関東支部大会 2020年9月19日 招待有り 皮膚糸状菌Rac及びCDC42の 菌糸成長における機能解析 松原 理佳, 石井 雅樹, 高橋沙由美, 堀越えみり, 宇賀 英子, 大畑 慎也, 堅田 利明 第64回日本薬学会関東支部大会 2020年9月19日 上衣腫原因融合遺伝子C11orf95-RelAの発現制御機構 西村 知晃, 中村 匠, 宇賀 英子, 堅田 利明, 大畑 慎也 第64回日本薬学会関東支部大会 2020年9月19日 上衣腫原因融合タンパク質C11orf95-RelAの核移行機構 内田 有紀, 栄 祐美, 松谷 優輝, 石井 雅樹, 藤間 祥子, 清水 敏之, 堅田 利明, 大畑 慎也 第64回日本薬学会関東支部大会 2020年9月19日 低分子量Gタンパク質Rac GEF抑制による皮膚糸状菌菌糸成長の阻害 石井 雅樹, 大畑 慎也, 山田 剛, 宇賀 英子, 堅田 利明 第93回細菌学会総会 2020年2月20日 上衣腫関連遺伝子2700081O15Rik/C11orf95の発現プロファイルと機能解析 大畑 慎也, 堅田 利明 第42回日本分子生物学会年会 2019年12月6日 上衣腫原因融合タンパク質C11orf95-RelAの核移行機構 大畑慎也 生命科学研究会 2019年6月29日 Trichophyton rubrumの低分子量Gタンパク質Ras-related C3 botulinum toxin substrate (Rac)のcell division cycle 24 (CDC24)を介した活性化と胞子発芽調節 石井 雅樹, 大畑 慎也, 山田 剛, 宇賀 英子, 堅田 利明 第40回関東医真菌懇話会 2019年6月1日 上衣腫発症につながる恒常的NF-κB経路活性化の分子機構解明と阻害剤の開発 大畑 慎也 第1回SGH若手がん研究者ワークショップ 2019年3月2日 招待有り Mechanosensory genes Pkd1 and Pkd2 contribute to the planar polarization of brain ventricular epithelium. Shinya Ohata CIMR – Grad Sch Pharm in UTokyo Workshop/Retreat 2017年1月31日 マウス胚発生における低分子量Gタンパク質Arl8bの機能 橋本圭介, 岡実穂, 山口良文, 岸雄介, 松本雄大, 齋藤伸一郎, 大畑慎也, 後藤由希子, 三浦正幸, 三宅健介, 紺谷圏二, 堅田利明 第89回日本生化学会大会 2016年9月25日 上衣腫発症に関与する機能未知遺伝子C11orf95の発現プロファイルと機能の解析に向けて 大畑慎也 先端モデル動物支援 若手支援技術講習会 2016年9月14日 Zebrafish as a model organism to study neural tube defects Shinya Ohata IARU lecture 2016年7月12日 招待有り 成体神経幹細胞ニッチェを形成する上衣細胞の平面細胞極性 大畑慎也 第 15 回生命科学研究会 2016年6月24日 Mechanosensory Genes Pkd1 and Pkd2 Contribute to the Planar Polarization of Brain Ventricular Epithelium. 大畑 慎也, Alvarez-Buylla Arturo 第16回東京大学生命科学シンポジウム 2016年4月23日 中枢神経形成における 低分量Gタンパク質Arl8の機能 橋本圭介, 山口良文, 岸雄介, 松本雄大, 岡実穂, 大畑慎也, 後藤由季子, 三浦正幸, 紺谷圏二, 堅田利明 第9回神経発生討論会 2016年3月19日 機械感覚遺伝子Pkd1とPkd2は脳室上皮の平面極性形成に関与する 大畑慎也 BMB2015 2015年12月1日 12» 担当経験のある科目(授業) 29 2024年4月 - 現在 生化学2 (武蔵野大学) 2024年4月 - 現在 生化学1 (武蔵野大学) 2023年4月 - 現在 分子生物学 (武蔵野大学) 2022年10月 - 現在 Field Studies 海外プログラム (武蔵野大学) 2022年4月 - 現在 生物系薬学特別研究演習Ⅰ-1 (武蔵野大学大学院) もっとみる 所属学協会 3 2023年 - 現在 日本医療教授システム学会 2020年 - 現在 日本薬学会 2006年 - 現在 日本分子生物学会 共同研究・競争的資金等の研究課題 10 アンメットメディカルニーズを満たす新薬創生プロジェクト 武蔵野大学 大学特別研究費 2024年4月 - 2025年3月 生成系AIを活用したアクティブラーニング 武蔵野大学響学開発センター 授業改善トライアル 2024年4月 - 2025年3月 希少脳腫瘍発症の分子・構造基盤 武田科学振興財団 薬学系研究助成 2021年 - 2024年 大畑慎也 上衣腫発症機構解明と治療標的探索 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2020年4月 - 2023年3月 大畑 慎也 上衣細胞分化の異常による上衣腫発症機構の解明 薬学研究奨励財団 研究助成 2020年4月 - 2023年3月 大畑 慎也 もっとみる 社会貢献活動 1 武蔵野市自由講座「薬とは?2024」 講師 武蔵野市 自由講座 2024年10月18日 メディア報道 1 難治性の水虫、高濃度の胃酸抑制剤が効くことを発見 武蔵野大学など JST サイエンスポータル 2024年5月27日 https://news.yahoo.co.jp/articles/190fe4a42b01fa60b641a4779d9b897f18903b4f
大畑 慎也オオハタ シンヤ (Shinya Ohata) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 「教員名簿」形式 基本情報 所属武蔵野大学 薬学部 准教授学位博士(薬学)(東京大学)J-GLOBAL ID201101082570695641researchmap会員IDB000003295外部リンクhttps://www.musashino-u.ac.jp/research/laboratory/pharmacy/lab/saibo.html 研究キーワード 6 上衣腫 平面細胞極性 繊毛 上衣細胞 神経幹細胞 分化 研究分野 4 ライフサイエンス / 神経科学一般 / ライフサイエンス / 発生生物学 / ライフサイエンス / 分子生物学 / ライフサイエンス / 薬系衛生、生物化学 / 経歴 10 2023年8月 - 現在 武蔵野大学 響学開発センター 2021年4月 - 現在 武蔵野大学大学院 薬科学研究科 2017年4月 - 現在 武蔵野大学 薬学部・薬学研究所 2019年7月 - 2019年7月 一般社団法人薬学教育協議会 認定実務実習指導薬剤師養成ワークショップ修了 2015年7月 - 2017年3月 東京大学大学院 薬学系研究科 もっとみる 委員歴 16 2024年4月 - 現在 武蔵野大学薬学部 総合型選抜検討委員会 2024年4月 - 現在 武蔵野大学 学術機関リポジトリ運営委員 2024年4月 - 現在 武蔵野大学 図書委員 2024年3月 - 現在 薬学教育協議会 生化学分野教科担当教員 2024年3月 - 現在 武蔵野大学薬学部 学修状況改善ワーキンググループ もっとみる 受賞 9 2023年12月 優秀発表賞 トポイソメラーゼI阻害は上衣腫のNF-κB活性化を抑制する 日本細菌学会関東支部会 中尾英嘉, 石井雅樹, 大畑慎也 2020年9月 優秀ポスター発表賞 皮膚糸状菌Rac及びCDC42の菌糸成長における機能解析 日本薬学会関東支部 松原 理佳, 石井 雅樹, 高橋沙由美, 堀越えみり, 宇賀 英子, 大畑 慎也, 堅田 利明 2014年 海外若手研究者招聘企画 日本分子生物学会 大畑 慎也 2014年 育成事業 細胞科学財団 大畑 慎也 2011年 Presidential Award for Excellence in Science, Mathematics, and Engineering Mentoring The National Science Foundation Science & Health Education Partnership もっとみる 論文 27 Aszonapyrone A Isolated from Neosartorya spinosa IFM 47025 Inhibits the NF-κB Signaling Pathway Activated by Expression of the Ependymoma-Causing Fusion Protein ZFTA-RELA. Kazuki Ishikawa, Nao Kamiya, Masaki Ishii, Takashi Yaguchi, Koji Ichinose, Shinya Ohata Advances in Microbiology 14(9) 448-467 2024年9月29日 査読有り最終著者責任著者 添付ファイル Structural insight into the nuclear transportation mechanism of PPARg by Transportin-1 Sachiko Toma-Fukai, Yutaro Nakamura, Akihiro Kawamoto, Hikaru Shimizu, Koki Hayama, Ruri Kojima, Kanami Yoshimura, Masaki Ishii, Mika Hirose, Toshiaki Teratani, Shinya Ohata, Takayuki Kato, Hironari Kamikubo, Toshimasa Itoh, Kengo Tomita, Toshiyuki Shimizu bioRχiv 2024年9月17日 添付ファイル An efficient gene targeting system using Δku80 and functional analysis of Cyp51A in Trichophyton rubrum Masaki Ishii, Tsuyoshi Yamada, Shinya Ohata AMB Express 14 96 2024年8月31日 査読有り最終著者責任著者 添付ファイル Targeting dermatophyte Cdc42 and Rac GTPase signaling to hinder hyphal elongation and virulence Masaki Ishii, Yasuhiko Matsumoto, Tsuyoshi Yamada, Hideko Uga, Toshiaki Katada, Shinya Ohata iScience 27(6) 110139 2024年6月21日 査読有り最終著者責任著者 添付ファイル The Ptk2-Pma1 pathway enhances tolerance to terbinafine in Trichophyton rubrum. Masaki Ishii, Tsuyoshi Yamada, Kazuki Ishikawa, Koji Ichinose, Michel Monod, Shinya Ohata Antimicrobial Agents and Chemotherapy 68(5) e0160923 2024年5月2日 査読有り最終著者責任著者 添付ファイル もっとみる MISC 28 An efficient gene targeting system using Δku80 and functional analysis of Cyp51A in Trichophyton rubrum. Masaki Ishii, Tsuyoshi Yamada, Shinya Ohata bioRχiv 2024年4月19日 最終著者責任著者 添付ファイル Targeting dermatophyte Cdc42 and Rac GTPase signaling to hinder hyphal elongation and virulence Masaki Ishii, Yasuhiko Matsumoto, Tsuyoshi Yamada, Hideko Uga, Toshiaki Katada, Shinya Ohata bioRχiv 2024年3月5日 最終著者責任著者 添付ファイル The Ptk2-Pma1 pathway enhances tolerance to terbinafine in Trichophyton rubrum Masaki Ishii, Tsuyoshi Yamada, Michel Monod, Shinya Ohata bioRχiv 2023年12月8日 最終著者責任著者 添付ファイル 上衣細胞分化の異常による上衣腫発症機構の解明 大畑慎也 薬学研究の進歩 39 17-28 2023年3月15日 招待有り 添付ファイル Aspergillus属真菌由来の抗Rhizopus oryzae活性物質の探索(第1報) 澤田 悠佳, 石川 和樹, 石井 雅樹, 大畑 慎也, 矢口 貴志, 堅田 利明, 市瀬 浩志 日本薬学会年会要旨集 142年会 27PO1-23S 2022年3月 もっとみる 講演・口頭発表等 86 上衣腫発症原因融合タンパク質ZFTA-RELAの核内輸送の分子・構造基盤 大畑 慎也, 藤間 祥子, 松谷 優希, 端山 浩輝, 清水 光, 松浦 滉明, 坂井 直樹, 平田 邦生, 上久保 裕生, 石井 雅樹, 堅田 利明, 清水 敏之 第47回日本分子生物学会年会 2024年11月29日 上衣腫原因タンパク質 ZFTA-RELA FUS2 の核移行機構の解明 小島瑠莉, 石井雅樹, 大畑慎也 第21回生命科学研究会 2024年6月14日 上衣腫原因蛋白質ZFTA-RELAの核輸送機構解明に向けた構造研究 橘輝之, 今村尚真, 山崎洋一, 米澤健人, 石井雅樹, 川内大輔, 大畑慎也, 上久保裕生, 藤間祥子 第24回日本蛋白質科学会年会 2024年6月11日 上衣腫原因蛋白質ZFTA-RELAの核輸送機構解明に向けた構造研究 橘輝之, 今村尚真, 山崎洋一, 米澤健人, 石井雅樹, 川内大輔, 大畑慎也, 上久保裕生, 藤間祥子 第70回生化学会近畿支部例会 2024年5月25日 発がん性NF-κBシグナルを阻害する真菌代謝物の探索と作用機序の解明 大畑慎也, 石川和樹, 石井雅樹, 矢口貴志, 市瀬浩志 日本薬学会第144年会 2024年3月31日 アンメットメディカルニーズ克服を目指した真菌二次代謝産物によるNF-κBシグナル阻害物質の探索 石川 和樹, 神谷 菜緒, 大畑 慎也, 石井 雅樹, 矢口 貴志, 市瀬 浩志 日本薬学会第144年会 2024年3月30日 Cryo-EM構造解析により明らかにするPPARgの核内輸送機構 藤間 祥子, 中村 雄太郎, 川本 晃大, 寺谷 俊昭, 清水 光, 廣瀬 未果, 端山 浩輝, 小島瑠璃, 吉村奏美, 石井 雅樹, 大畑 慎也, 岩崎 憲治, 加藤 貴之, 上久保 裕生, 伊藤 俊将, 冨田 謙吾, 清水 敏之 日本薬学会第144年会 2024年3月29日 授業評価アンケートの自由記述の分析と活用 -武蔵野大学におけるIRとFDの連携を事例に- 長創一朗, 松村陸雄, 間中和歌江, 高松宏弥, 大畑慎也, 遠山寛子 第30回大学教育研究フォーラム 2024年3月13日 響学スパイラルとアクティブラーニングを活用した学修技術獲得の試み 大畑慎也, 石井雅樹 第16回日本医療教授システム学会 総会・学術集会 2024年3月7日 Targeting dermatophyte Cdc42 and Rac GTPase signaling pathway to hinder hyphal elongation and virulence Masaki Ishii, Yasuhiko Matsumoto, Tsuyoshi Yamada, Hideko Uga, Toshiaki Katada, Shinya Ohata Keystone symposia Fungal Pathogens: Emerging Threats and Future Challenges 2024年2月20日 トポイソメラーゼI阻害は上衣腫のNF-κB活性化を抑制する 中尾英嘉, 石井雅樹, 大畑慎也 2023年日本細菌学会関東支部会インターラボセミナー 2023年12月22日 招待有り 簡易スクリーニング法を用いた感染症疾患治療薬候補物質の探索 室井 正志, 高橋 里佳, 石川 和樹, 矢口貴志, 市瀬 浩志, 大畑 慎也 2023年日本細菌学会関東支部会インターラボセミナー 2023年12月22日 招待有り アンメットメディカルニーズを満たす新薬創生プロジェクト 大畑 慎也, 石川 和樹, 石井 雅樹, 矢口貴志, 市瀬浩志 2023年日本細菌学会関東支部会インターラボセミナー 2023年12月22日 招待有り 上衣腫治療薬の探索と作用機序解明 大畑慎也, 中尾英嘉, 石井雅樹 第20回生命科学研究会 2023年10月28日 上衣腫の原因となるNF-κB活性化を阻害する医薬品の作用機序 中尾英嘉, 石井雅樹, 大畑慎也 第67回日本薬学会関東支部大会 2023年9月17日 Trichophyton rubrumのKu80欠損株を用いた高効率相同組み換え手法の確立及びcyp51a-3’-UTRのアゾール系抗真菌薬耐性への寄与の検討 石井雅樹, 山田剛, 大畑慎也 第42回関東医真菌懇話会 2023年6月10日 脳上衣腫原因融合タンパク質ZFTA-RELAの核内輸送機構の構造生物研究 藤間 祥子, 松浦 滉明, 坂井 直樹, 平田 邦生, 松谷 優輝, 清水 光, 端山 浩輝, 今村 尚真, 小島 瑠璃, 清水 敏之, 上久保 裕生, 川内 大輔, 大畑 慎也 日本薬学会第143年会 2023年3月28日 上衣腫原因タンパク質ZFTA-RELAの核移行機構の解明 小島 瑠莉, 石井 雅樹, 大畑 慎也 日本薬学会第143年会 2023年3月27日 mTOR及びトポイソメラーゼⅠ阻害はテント上上衣腫原因タンパク質によるNF-κB経路活性化を抑制する 中尾 英嘉, 石井 雅樹, 大畑 慎也 日本薬学会第143年会 2023年3月27日 上衣細胞の運動性繊毛に局在するGαi共役型受容体の探索 細谷 拓郎, 石井 雅樹, 大畑 慎也 日本薬学会第143年会 2023年3月27日 発がん性NF-κBシグナルを阻害する真菌代謝物の探索 大畑慎也, 石川和樹, 石井雅樹, 矢口貴志, 市瀬浩志 第45回日本分子生物学会年会 2022年11月30日 上衣腫原因融合タンパク質ZFTA-RELAの核移行機構 大畑慎也 第95回日本生化学会大会 2022年11月10日 招待有り mTOR及びトポイソメラーゼⅠ阻害はテント上上衣腫原因タンパク質 によるNF-κB経路活性化を抑制する 中尾 英嘉, 石井 雅樹, 堅田 利明, 大畑 慎也 第66回日本薬学会関東支部大会 2022年9月17日 Aspergillus felis IFM 62093株が産生する抗放線菌活性物質の探索 石川 和樹, 須藤 雄大, 澤田 悠佳, 大畑慎也, 石井 雅樹, 矢口 貴志, 市瀬 浩志 日本生薬学第68回年会 2022年9月10日 皮膚糸状菌PAKによるアクチン局在及び菌糸成長制御 石井雅樹, 宇賀英子, 堅田利明, 大畑慎也 第19回 生命科学研究会 2022年7月1日 皮膚糸状菌p21-activatad kinase TrCla4 によるアクチンを介した菌糸成長制御 石井雅樹, 山田剛, 宇賀英子, 堅田利明, 大畑慎也 第41回関東医真菌懇話会 2022年6月11日 2022年6月11日 Aspergillus属真菌由来の抗Rhizopus oryzae活性物質の探索 (第1報) 澤田 悠佳, 石川 和樹, 石井 雅樹, 大畑 慎也, 矢口 貴志, 堅田 利明, 市瀬 浩志 日本薬学会第142年会 2022年3月27日 PPARg核内輸送機構の構造生物学的研究 藤間 祥子, 中村 雄太郎, 寺谷 俊昭, 川本 晃大, 清水 光, 廣瀬 未果, 端山 浩輝, 大畑 慎也, 林 有吾, 山崎 洋一, 岩崎 憲治, 加藤 貴之, 上久保 裕生, 伊藤 俊将, 冨田 謙吾, 清水 敏之 日本薬学会第142年会 2022年3月26日 階層的クラスタリングによって明らかになった脳上衣腫原因遺伝子ZFTA-RELAの核内輸送機構 藤間 祥子, 大畑 慎也, 松浦 滉明, 坂井 直樹, 平田 邦生, 松谷 優輝, 清水 光, 端 山 浩輝, 鈴木 雄登, 米澤 健人, 林 有吾, 山崎 洋一, 堅田 利明, 清水 敏之, 上久保 裕生 日本結晶学会年会 2021年11月19日 Exploratory research of bioactive compounds from Fungi Aspergillus species to address unmet medical needs Kazuki Ishikawa, Shinya Ohata, Masaki Ishii, Takashi Yaguchi, Toshiaki Katada, Koji Ichinose The 11th JSP, CSP, KSP Joint Symposium on Pharmacognosy 2021年9月19日 上衣腫原因融合タンパク質ZFTA-RELAFUS2の核輸送機構 小島 瑠莉, 石井 雅樹, 堅田 利明, 大畑 慎也 第65回日本薬学会関東支部大会 2021年9月11日 皮膚糸状菌p21-activated kinase PAKは菌糸形態に寄与する 石井 雅樹, 大畑 慎也, 山田 剛, 宇賀 英子, 堅田 利明 第94回日本細菌学会総会 2021年3月24日 皮膚糸状菌Rhoファミリータンパク質及びそのGEFは菌糸成長に寄与する 石井 雅樹, 山田 剛, 宇賀 英子, 堅田 利明, 大畑 慎也 第103回日本細菌学会関東支部総会 2020年10月24日 武蔵野大学薬学部における国際化教育 小川 ゆかり, 伊藤 清美, 三原 潔, 大畑 慎也, 山岸 喜彰, 末木 俊輔, 永井 尚美 第64回日本薬学会関東支部大会 2020年9月19日 招待有り 皮膚糸状菌Rac及びCDC42の 菌糸成長における機能解析 松原 理佳, 石井 雅樹, 高橋沙由美, 堀越えみり, 宇賀 英子, 大畑 慎也, 堅田 利明 第64回日本薬学会関東支部大会 2020年9月19日 上衣腫原因融合遺伝子C11orf95-RelAの発現制御機構 西村 知晃, 中村 匠, 宇賀 英子, 堅田 利明, 大畑 慎也 第64回日本薬学会関東支部大会 2020年9月19日 上衣腫原因融合タンパク質C11orf95-RelAの核移行機構 内田 有紀, 栄 祐美, 松谷 優輝, 石井 雅樹, 藤間 祥子, 清水 敏之, 堅田 利明, 大畑 慎也 第64回日本薬学会関東支部大会 2020年9月19日 低分子量Gタンパク質Rac GEF抑制による皮膚糸状菌菌糸成長の阻害 石井 雅樹, 大畑 慎也, 山田 剛, 宇賀 英子, 堅田 利明 第93回細菌学会総会 2020年2月20日 上衣腫関連遺伝子2700081O15Rik/C11orf95の発現プロファイルと機能解析 大畑 慎也, 堅田 利明 第42回日本分子生物学会年会 2019年12月6日 上衣腫原因融合タンパク質C11orf95-RelAの核移行機構 大畑慎也 生命科学研究会 2019年6月29日 Trichophyton rubrumの低分子量Gタンパク質Ras-related C3 botulinum toxin substrate (Rac)のcell division cycle 24 (CDC24)を介した活性化と胞子発芽調節 石井 雅樹, 大畑 慎也, 山田 剛, 宇賀 英子, 堅田 利明 第40回関東医真菌懇話会 2019年6月1日 上衣腫発症につながる恒常的NF-κB経路活性化の分子機構解明と阻害剤の開発 大畑 慎也 第1回SGH若手がん研究者ワークショップ 2019年3月2日 招待有り Mechanosensory genes Pkd1 and Pkd2 contribute to the planar polarization of brain ventricular epithelium. Shinya Ohata CIMR – Grad Sch Pharm in UTokyo Workshop/Retreat 2017年1月31日 マウス胚発生における低分子量Gタンパク質Arl8bの機能 橋本圭介, 岡実穂, 山口良文, 岸雄介, 松本雄大, 齋藤伸一郎, 大畑慎也, 後藤由希子, 三浦正幸, 三宅健介, 紺谷圏二, 堅田利明 第89回日本生化学会大会 2016年9月25日 上衣腫発症に関与する機能未知遺伝子C11orf95の発現プロファイルと機能の解析に向けて 大畑慎也 先端モデル動物支援 若手支援技術講習会 2016年9月14日 Zebrafish as a model organism to study neural tube defects Shinya Ohata IARU lecture 2016年7月12日 招待有り 成体神経幹細胞ニッチェを形成する上衣細胞の平面細胞極性 大畑慎也 第 15 回生命科学研究会 2016年6月24日 Mechanosensory Genes Pkd1 and Pkd2 Contribute to the Planar Polarization of Brain Ventricular Epithelium. 大畑 慎也, Alvarez-Buylla Arturo 第16回東京大学生命科学シンポジウム 2016年4月23日 中枢神経形成における 低分量Gタンパク質Arl8の機能 橋本圭介, 山口良文, 岸雄介, 松本雄大, 岡実穂, 大畑慎也, 後藤由季子, 三浦正幸, 紺谷圏二, 堅田利明 第9回神経発生討論会 2016年3月19日 機械感覚遺伝子Pkd1とPkd2は脳室上皮の平面極性形成に関与する 大畑慎也 BMB2015 2015年12月1日 12» 担当経験のある科目(授業) 29 2024年4月 - 現在 生化学2 (武蔵野大学) 2024年4月 - 現在 生化学1 (武蔵野大学) 2023年4月 - 現在 分子生物学 (武蔵野大学) 2022年10月 - 現在 Field Studies 海外プログラム (武蔵野大学) 2022年4月 - 現在 生物系薬学特別研究演習Ⅰ-1 (武蔵野大学大学院) もっとみる 所属学協会 3 2023年 - 現在 日本医療教授システム学会 2020年 - 現在 日本薬学会 2006年 - 現在 日本分子生物学会 共同研究・競争的資金等の研究課題 10 アンメットメディカルニーズを満たす新薬創生プロジェクト 武蔵野大学 大学特別研究費 2024年4月 - 2025年3月 生成系AIを活用したアクティブラーニング 武蔵野大学響学開発センター 授業改善トライアル 2024年4月 - 2025年3月 希少脳腫瘍発症の分子・構造基盤 武田科学振興財団 薬学系研究助成 2021年 - 2024年 大畑慎也 上衣腫発症機構解明と治療標的探索 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2020年4月 - 2023年3月 大畑 慎也 上衣細胞分化の異常による上衣腫発症機構の解明 薬学研究奨励財団 研究助成 2020年4月 - 2023年3月 大畑 慎也 もっとみる 社会貢献活動 1 武蔵野市自由講座「薬とは?2024」 講師 武蔵野市 自由講座 2024年10月18日 メディア報道 1 難治性の水虫、高濃度の胃酸抑制剤が効くことを発見 武蔵野大学など JST サイエンスポータル 2024年5月27日 https://news.yahoo.co.jp/articles/190fe4a42b01fa60b641a4779d9b897f18903b4f