研究者検索結果一覧 野中 俊介 野中 俊介ノナカ シュンスケ (NONAKA SHUNSUKE) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 「教員名簿」形式 基本情報 所属武蔵野大学 人間科学部 人間科学科 准教授学位博士(人間科学)(早稲田大学)J-GLOBAL ID201701008375080992researchmap会員IDB000274867 研究分野 1 人文・社会 / 臨床心理学 / 経歴 12 2024年4月 - 現在 武蔵野大学 人間科学部 人間科学科 准教授 2023年4月 - 2024年3月 東京未来大学こども心理学部こども心理学科 准教授 2018年4月 - 2023年3月 東京未来大学 こども心理学部 こども心理学科 講師 2018年4月 - 2019年3月 早稲田大学 人間科学部通信教育課程 教育コーチ 2018年4月 - 2019年3月 アルファ医療福祉専門学校 非常勤講師 もっとみる 学歴 3 2015年4月 - 2018年3月 早稲田大学大学院 人間科学研究科 2009年4月 - 2011年3月 徳島大学大学院 総合科学教育部 臨床心理学専攻 2005年4月 - 2009年3月 早稲田大学 人間科学部 健康福祉科学科 委員歴 15 2023年8月 - 現在 一般社団法人日本健康心理学会 広報委員 2023年5月 - 現在 一般社団法人日本健康心理学会 事務局次長 2023年3月 - 現在 一般社団法人日本健康心理学会 社員 2022年8月 - 現在 日本認知・行動療法学会 企画委員 2022年3月 - 現在 カウンセリング研究 編集委員 もっとみる 受賞 9 2021年5月 若手学会員研究・実践活動奨励賞 日本コミュニティ心理学会 野中 俊介 2020年9月 アーリーキャリアヘルスサイコロジスト賞 一般社団法人日本健康心理学会 野中 俊介 2018年10月 日本児童青年精神医学会 研究奨励賞 一般社団法人日本児童青年精神医学会 野中 俊介 2018年7月 日本ストレスマネジメント学会 最優秀論文賞(共同) 日本ストレスマネジメント学会 尾棹 万純, 野中 俊介, 森田 典子, 嶋田 洋徳 2018年6月 本明記念賞 一般社団法人日本健康心理学会 野中 俊介, 嶋田 洋徳, 境 泉洋 もっとみる 論文 54 小中学生における攻撃行動に対する随伴性知覚の促進の手続きを加えた問題解決訓練の効果の検討 尾棹 万純, 野中 俊介, 田中 佑樹, 嶋田 洋徳 認知行動療法研究 in press 2024年 査読有り 公認心理師を目指す学生向けの進学サポートに関する実践報告 石倉 篤, 野中 俊介, 大橋 智 教育改善向上(FD)年報 9-44-55. 2024年 査読有り コロナ禍におけるひきこもり状態にある人の課題と支援 野中 俊介・境 泉洋 臨床発達心理実践研究 18 18-23 2023年 招待有り ひきこもりの現状と支援 野中 俊介 東京家政大学附属臨床相談センター紀要 23 1-8 2023年 Comparing perceived reasons for initiating and maintaining hikikomori (prolonged social withdrawal): Quantitative text analysis Nonaka, S., Sakai, M. International Journal of Mental health 2023年 査読有り もっとみる MISC 12 ひきこもりの家族会に関する実態調査報告書 境 泉洋, Junwen Chen, 野中 俊介, 尾之上 麗, KHJ全国ひきこもり家族会連合会 2021年 アルコール関連問題及びアルコール依存症等に関する「専門職教育」の実情調査(文献研究)公認心理師 村瀬 華子, 野中 俊介, 輕部 雄輝, 野村 和孝 第1期アルコール健康障害対策推進基本計画における対策の取組状況および効果検証に関する研究 50-55 2020年 ひきこもりの居場所に関する実態調査報告書 境 泉洋, 野中 俊介, KHJ全国ひきこもり家族会連合会 2020年 ひきこもりの実態に関するアンケート調査報告書-本人調査・家族調査・連携調査- 境 泉洋, 福薗 奈都美, 野中 俊介, 井出 草平, 加藤 隆弘, 久保 浩明, KHJ全国ひきこもり家族会連合会 2019年 ひきこもりの実態に関するアンケート調査報告書 境 泉洋, 野中 俊介, 古川 華江, KHJ全国ひきこもり家族会連合会 2017年10月 もっとみる 書籍等出版物 10 子どもを「まもる」心理学 健やかな育ち・ウェルビーイング・心と安全 出口 保行, 藤後 悦子, 坪井 寿子, 日向野 智子 (担当:分担執筆, 範囲:ひきこもりとメンタルヘルス) 福村出版 2024年4月1日 (ISBN: 4571200889) このまま使える 不安症状のある自閉症児のための認知行動療法マニュアル 神尾陽子(編) (担当:分担執筆, 範囲:フレンズ教室マニュアル) ミネルヴァ書房 2023年 2022年度-2024年度版 東京未来大学 FDハンドブック (担当:分担執筆, 範囲:授業評価アンケート(Pp. 39–40)) 東京未来大学 2022年4月 CRAFTひきこもりの家族支援ワークブック:共に生きるために家族ができること 境 泉洋・野中 俊介・山本 彩・平生 尚之 (担当:共著) 金剛出版 2021年 健康心理学事典 日本健康心理学会 (担当:分担執筆, 範囲:子どものストレス評価(野中 俊介・嶋田 洋徳)、調査研究(野中 俊介・嶋田 洋徳)) 2019年10月 (ISBN: 4621303767) もっとみる 講演・口頭発表等 101 不登校児童生徒に対する外部資源利用の直接的支援が親のストレス反応に及ぼす要因の検討 正田 温子, 野中 俊介, 嶋田 洋徳 日本認知・行動療法学会第43回大会 2017年 中学生の攻撃行動に対する問題解決訓練および情動調整方略の効果―マインドフルネスに焦点を当てて― 齋藤 彩乃, 野中 俊介, 嶋田 洋徳 日本ストレスマネジメント学会第16回学術大会・研修会 2017年 中学生における組織コミットメントが認知的評価,コーピング選択に及ぼす影響 齋藤 彩乃, 野中 俊介, 嶋田 洋徳 第17回日本認知療法・認知行動療法学会 2017年 青年期の組織コミットメントが認知的評価およびコーピング選択に及ぼす影響 齋藤 彩乃, 野中 俊介, 嶋田 洋徳 日本認知・行動療法学会第43回大会 2017年 児童生徒のマインドフルネス方略を加えた問題解決訓練の検討 齋藤 彩乃, 野中 俊介, 嶋田 洋徳 日本学校保健学会第64回学術大会 2017年 ダルクを利用する薬物依存経験者の心理的回復過程―「仲間」とのかかわりの機能に着目した記述的検討― 田中 佑樹, 和田 紗耶香, 野中 俊介, 野村 和孝, 輕部 雄輝, 石井 美穂, 浅見 祐香, 荻島 大凱, 嶋田 洋徳 第52回日本アルコール・アディクション医学会総会 2017年 ひきこもり状態にある人の適応的行動アセスメント―親評定尺度の作成と心理測定学的特徴の検討― 野中 俊介, 嶋田 洋徳, 境 泉洋 日本心理学会第81回大会 2017年 ひきこもり状態にある人の行動論的観点からみた家族内相互作用の特徴 野中 俊介, 嶋田 洋徳, 境 泉洋 日本認知・行動療法学会第43回大会 2017年 CRAFT(コミュニティ強化と家族訓練)プログラムを応用したひきこもり家族教室の取り組みについて 頼本 鏡子, 中村 綾子, 奥亜 希子, 新井 紘太郎, 落合 万智子, 宍倉 久里江, 小池 尚志, 野中 俊介 全国精神保健福祉センター研究協議会 2017年 ひきこもり状態にある人に対する家族の対応行動の特徴 野中 俊介, 嶋田 洋徳, 境 泉洋 日本コミュニティ心理学会第20回記念大会 2017年 集団の特徴を踏まえたストレスマネジメントの実践の工夫―機能する手続きの立案のために― 小関 俊佑, 小野 はるか, 土屋 さとみ, 黒田夏帆, 野中 俊介, 三浦 正江, 嶋田 洋徳 日本健康心理学会第30回記念大会 2017年 The relationship between hikikomori severity and cognitive-behavioral family factors: A two-year follow-up study Shunsuke Nonaka, Shimada Hironori INTERNATIONAL JOURNAL OF PSYCHOLOGY 2016年7月 The effects of difficulty of context understanding and empathy on acquirement of social skills Kosuke Yamaoka, Noriko Morita, Masumi Osao, Shunsuke Nonaka, Hironori Shimada 31st International Congress of Psychology 2016年7月 Effect of CRAFT to Parents of Individuals with Prolonged Social Withdrawal (HIKIKOMORI) : Based on treatment as usual Motohiro Sakai, Daido A. Terai, Natsuko Tanaka, Shunsuke Nonaka, Tsuyoshi Oakazaki, Aya Yamamoto, Hiroko Moriki, Yasuhito Ishimoto, Yuki Yasaka, Daiki Tajima, Hideyuki Hattori, Tomohiro Matsuda, Reona Yoshida 31st International Congress of Psychology 2016年7月 Effect of CRAFT to Parents of Individuals with Prolonged Social Withdrawal (HIKIKOMORI) : Based on treatment as usual Motohiro Sakai, Daido A. Terai, Natsuko Tanaka, Shunsuke Nonaka, Tsuyoshi Oakazaki, Aya Yamamoto, Hiroko Moriki, Yasuhito Ishimoto, Yuki Yasaka, Daiki Tajima, Hideyuki Hattori, Tomohiro Matsuda, Reona Yoshida INTERNATIONAL JOURNAL OF PSYCHOLOGY 2016年7月 Differences in the effect of video feedback on social anxiety between junior high school and high school students Shunsuke Nonaka, Anri Kawagoe, Hironori Shimada INTERNATIONAL JOURNAL OF PSYCHOLOGY 2016年7月 A study of functional aspects of the relationship between anger and assertive behavior Masumi Osao, Rui Hashimoto, Kyoko Nagano, Shunsuke Nonaka, Noriko Morita, Shimada Hironori 31st International Congress of Psychology 2016年7月 Recent issues and future prospects of cognitive behavioral approach for Japanese children Osao, M, Morita, N, Nonaka, S, Koseki, S, Takahashi F 31st International Congress ofPsychology 2016年 Evidence-based research for Hikikomori (prolonged social withdrawal) in Japan Nonaka, S. Sakai, M, Koyama, A, Kondo, N 31st International Congress of Psychology 2016年 The relationship between hikikomori severity and cognitive-behavioral family factors: A two-year prospective follow-up study Nonaka, S., Sakai, M. & Shimada, H. 8st World Congress of Behavioural & Cognitive Therapies 2016年 Effect of CRAFT to Parents of Individuals with Prolonged Social Withdrawal (HIKIKOMORI) Sakai, M., Terai, D., Tanaka, N., Nonaka, S., Okazaki, T., Yamamoto, A., Moriki, H., Ishimoto, Y. & Yasaka, Y. 8st World Congress of Behavioural & Cognitive Therapies 2016年 大学生における主張行動が適応状態に及ぼす影響 尾棹 万純, 野中 俊介, 森田 典子, 長野 恭子, 嶋田 洋徳 日本認知・行動療法学会第42回大会 2016年 組織コミットメントが認知的評価,コーピング選択に及ぼす影響――大学生と高校生の差異を踏まえて―― 齋藤 彩乃, 横山 貴洸, 野中 俊介, 嶋田 洋徳 日本ストレスマネジメント学会第15回大会 2016年 親の養育行動の機能的側面と中学生の社会的スキルの関連 森田 典子, 野中 俊介, 蓑崎 浩史, 宇田川 詩帆, 嶋田 洋徳 日本認知・行動療法学会第42回大会 2016年 自閉スペクトラム症を有する児童向けの認知行動療法的不安軽減プログラムの検討 野中 俊介, 岡島純子, 横山典子, 三宅篤子, 荻野和雄, 原口英之, 山口穂菜美, 石飛信, 高橋秀俊, 石川信一, 神尾陽子 第8回日本不安症学会 2016年 児童生徒における攻撃行動の変容の持続に焦点を当てた問題解決訓練の理論的検討 尾棹 万純, 野中 俊介, 森田 典子, 嶋田 洋徳 学校保健学会 2016年 ストレスマネジメント教育における児童生徒の認知行動的特徴に応じた刺激呈示の工夫の試み 森田 典子, 野中 俊介, 尾棹 万純, 嶋田 洋徳 日本ストレスマネジメント学会第15回大会 2016年 ストレスマネジメント教育におけるセルフモニタリングがコーピングレパートリーおよびストレス反応に及ぼす影響 原 剛, 尾棹 万純, 野中 俊介, 森田 典子, 嶋田 洋徳 日本認知・行動療法学会第42回大会 2016年 ひきこもり状態に対する介入の展望──行動論的アプローチが対象とする状態像の特徴── 野中 俊介, 嶋田 洋徳, 境 泉洋 日本認知・行動療法学会第42回大会 2016年 ひきこもり状態にある人の親に対する CRAFT プログラムの効果―個別 CRAFT,集団 CRAFT,自助グループの比較― 平川 沙織, 境 泉洋, 野中 俊介, 岡崎 剛, 瀬尾 香苗, 横瀬 洋輔, 稲畑 陽子, 牛尾 恵, 溝口 暁子 日本認知・行動療法学会第42回大会 2016年 Recent trends and future prospects of support system for school absentees in Japan Osao, M, Morita, N, Nonaka, S, Shimada, H 8st World Congress of Behavioural & Cognitive Therapies 2016年 An examination of assessment and intervention methods for stress management education based on the individual cognitive behavior differences of children and adolescents Morita, N, Nonaka, S, Osao, M, Shimada, H 6th Asian Congress of Health Psychology 2016年 Recent issues and future prospects of cognitive behavioral approach for Japanese children Osao, M, Morita, N, Nonaka, S, Koseki, S, Takahashi F 31st International Congress of Psychology 2016年 Evidence-based research for Hikikomori (prolonged social withdrawal) in Japan Nonaka, S. Sakai, M, Koyama, A, Kondo, N 31st International Congress of Psychology 2016年 依存症者やひきこもり者の家族に対するCRAFTの応用──型と機能の位置付け── 野中 俊介, 境 泉洋, 平生 尚之, 小西 友, 野村 和孝, 山本 彩 日本認知・行動療法学会第42回大会 2016年 不安症状のある自閉スペクトラム症児に対する集団認知行動療法プログラムの開発と実施可能性の検討 野中 俊介, 岡島 純子, 三宅 篤子, 小原 由香, 荻野 和雄, 原口 英之, 山口 穂菜美, 石飛 信, 高橋 秀俊, 石川 信一, 神尾 陽子 第56回日本児童青年精神医学会総会 2015年 中学生における攻撃行動を遂行する程度とその理由──操作の受け手側に焦点を当てた場面別の検討── 尾棹 万純, 野中 俊介, 嶋田 洋徳 日本学校メンタルヘルス学会第19回大会 2015年 自閉症特性と依存症の関連性に関する研究〜地域コホートにおける予備的検討 石飛 信, 小原 由香, 原口 英之, 荻野 和雄, 高橋 秀俊, 野中 俊介, 神尾 陽子 第56回日本児童青年精神医学会総会 2015年 児童生徒の集団を対象としたストレスマネジメント教育に関する研究動向と課題 尾棹万純, 森田典子, 野中 俊介, 嶋田洋徳 日本ストレスマネジメント学会第14回学術大会 2015年 子どものひきこもり状態と親の生活の質の関連 野中 俊介, 境 泉洋, 嶋田洋徳 日本認知・行動療法学会第41回大会 2015年 ひきこもり状態の程度に及ぼす家族の観点からの要因の検討 野中 俊介, 境 泉洋, 嶋田 洋徳 日本コミュニティ心理学会第18回大会 2015年 日本におけるコミュニティ強化と家族訓練(CRAFT)プログラムの現状と課題 大野 裕史, 境 泉洋, 野中 俊介, 松本 俊彦, 山本 彩, 杉山 雅彦 日本認知・行動療法学会第41回大会 2015年 通級指導教室に通うASD児の不安症状に対する集団認知行動療法の予備的検討(第一報) 野中 俊介, 三宅篤子, 小原由香, 原口英之, 小松佐穂子, 山口穂菜美, 荻野和雄, 岡島純子, 石飛信, 高橋秀俊, 神尾陽子 日本認知・行動療法学会第40回大会 2014年 ひきこもり状態にある人の親に対するCommunity Reinforcement and Family Trainingの効果:家族関係機能に着目した無作為割り付け比較試験による検討 平川沙織, 境 泉洋, 野中 俊介, 妹尾香苗, 横瀬洋輔, 岡崎 剛 日本行動療法学会第39回大会 2013年 ひきこもり状態における行動論的観点からの家族機能尺度の作成 野中 俊介, 大野 あき子, 平川 沙織, 境 泉洋 日本行動療法学会第37回大会 2011年 ひきこもり状態にある人の家族に対する家族教室の効果 平川 沙織, 野中 俊介, 境 泉洋 日本行動療法学会第37回大会 2011年 ひきこもり状態にある人の受療促進プログラムの効果──親を対象とした集団認知行動療法── 野中 俊介, 大野 あき子, 境 泉洋 日本行動療法学会第36回大会 2010年 The Relationship between Help-seeking behavior of “HIKIKOMORI” (Acute Social Withdrawal) persons and Social Skills of the Parents Nonaka, S, Sakai, M 2nd International On-Board Symposium: Human Health, Energy and Environment 2010年 Family Relationship and Help-seeking Behavior of Individuals with Hikikomori (Acute Social Withdrawal) Nonaka, S, Sakai, M 6st World Congress of Behavioural&Cognitive Therapies 2010年 Effectiveness of Cognitive Behavioral Intervention for Japanese young adults with “HIKIKOMORI” (Acute Social Withdrawal) Sakai, M, Nonaka, S 6st World Congress of Behavioural&Cognitive Therapies 2010年 «123» 担当経験のある科目(授業) 14 教育心理学 (姫路大学,アルファ医療福祉専門学校) 心理学統計法Ⅰ (東京未来大学) 心理アセスメント (東京未来大学) 発達検査法 (姫路大学,アルファ医療福祉専門学校) 心理学基礎実験 (東京未来大学) もっとみる 主要な所属学協会 10 日本カウンセリング学会 日本健康心理学会 日本心理学会 日本認知・行動療法学会 もっとみる 共同研究・競争的資金等の研究課題 9 ひきこもり支援のためのコミュニティワイド認知行動療法(CWCBT-H)の開発 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2024年4月 - 2026年3月 境 泉洋, 久保 浩明, 加藤 隆弘, 吉永 尚紀, 齋藤 暢一朗, 野中 俊介 ひきこもり機能の個人差が生活の質や社会的交流行動の改善プロセスに及ぼす影響 若手研究 2023年4月 認知行動療法的観点における機能の変化がひきこもり改善プロセスに及ぼす影響 日本学術振興会 科学研究費助成事業 若手研究 2020年4月 - 2023年3月 野中 俊介 新型コロナウイルスによる社会生活の変化がひきこもり者およびその家族の心理社会的要因に及ぼす影響 東京未来大学 2021年4月 - 2022年3月 ひきこもり者の生活の質に影響を及ぼす心理社会的要因の特定:前向きフォローアップパイロットスタディ 東京未来大学 特別研究助成 2020年4月 - 2021年3月 もっとみる 学術貢献活動 31 Asian Journal of Psychiatry 査読 2023年 Journal of Psychiatric Research 査読 2023年 東京未来大学 紀要 査読 2023年 カウンセリング研究 査読 2023年 Psychopathology 査読 2023年 もっとみる 社会貢献活動 108 川越市保健所 川越市ひきこもり公開講座「ひきこもりから元気になるために家族ができること」 講師 2023年3月 - 2023年3月 香川県第5回ひきこもりサポーターフォローアップ研修会「ひきこもりの心理学的理解」 講師 2023年3月 - 2023年3月 日高市立教育センター「引きこもり、不登校児童生徒への対応について認知行動療法的観点から」 講師 2023年2月 - 2023年2月 成美学園高等部取手校 出張講義「心理学を学ぼう」 講師 2023年2月 - 2023年2月 相模原市精神保健福祉センター 助言・指導 2023年1月 - 2023年1月 もっとみる 資格・免許 2 件名 臨床心理士 件名 公認心理師 1
野中 俊介ノナカ シュンスケ (NONAKA SHUNSUKE) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 「教員名簿」形式 基本情報 所属武蔵野大学 人間科学部 人間科学科 准教授学位博士(人間科学)(早稲田大学)J-GLOBAL ID201701008375080992researchmap会員IDB000274867 研究分野 1 人文・社会 / 臨床心理学 / 経歴 12 2024年4月 - 現在 武蔵野大学 人間科学部 人間科学科 准教授 2023年4月 - 2024年3月 東京未来大学こども心理学部こども心理学科 准教授 2018年4月 - 2023年3月 東京未来大学 こども心理学部 こども心理学科 講師 2018年4月 - 2019年3月 早稲田大学 人間科学部通信教育課程 教育コーチ 2018年4月 - 2019年3月 アルファ医療福祉専門学校 非常勤講師 もっとみる 学歴 3 2015年4月 - 2018年3月 早稲田大学大学院 人間科学研究科 2009年4月 - 2011年3月 徳島大学大学院 総合科学教育部 臨床心理学専攻 2005年4月 - 2009年3月 早稲田大学 人間科学部 健康福祉科学科 委員歴 15 2023年8月 - 現在 一般社団法人日本健康心理学会 広報委員 2023年5月 - 現在 一般社団法人日本健康心理学会 事務局次長 2023年3月 - 現在 一般社団法人日本健康心理学会 社員 2022年8月 - 現在 日本認知・行動療法学会 企画委員 2022年3月 - 現在 カウンセリング研究 編集委員 もっとみる 受賞 9 2021年5月 若手学会員研究・実践活動奨励賞 日本コミュニティ心理学会 野中 俊介 2020年9月 アーリーキャリアヘルスサイコロジスト賞 一般社団法人日本健康心理学会 野中 俊介 2018年10月 日本児童青年精神医学会 研究奨励賞 一般社団法人日本児童青年精神医学会 野中 俊介 2018年7月 日本ストレスマネジメント学会 最優秀論文賞(共同) 日本ストレスマネジメント学会 尾棹 万純, 野中 俊介, 森田 典子, 嶋田 洋徳 2018年6月 本明記念賞 一般社団法人日本健康心理学会 野中 俊介, 嶋田 洋徳, 境 泉洋 もっとみる 論文 54 小中学生における攻撃行動に対する随伴性知覚の促進の手続きを加えた問題解決訓練の効果の検討 尾棹 万純, 野中 俊介, 田中 佑樹, 嶋田 洋徳 認知行動療法研究 in press 2024年 査読有り 公認心理師を目指す学生向けの進学サポートに関する実践報告 石倉 篤, 野中 俊介, 大橋 智 教育改善向上(FD)年報 9-44-55. 2024年 査読有り コロナ禍におけるひきこもり状態にある人の課題と支援 野中 俊介・境 泉洋 臨床発達心理実践研究 18 18-23 2023年 招待有り ひきこもりの現状と支援 野中 俊介 東京家政大学附属臨床相談センター紀要 23 1-8 2023年 Comparing perceived reasons for initiating and maintaining hikikomori (prolonged social withdrawal): Quantitative text analysis Nonaka, S., Sakai, M. International Journal of Mental health 2023年 査読有り もっとみる MISC 12 ひきこもりの家族会に関する実態調査報告書 境 泉洋, Junwen Chen, 野中 俊介, 尾之上 麗, KHJ全国ひきこもり家族会連合会 2021年 アルコール関連問題及びアルコール依存症等に関する「専門職教育」の実情調査(文献研究)公認心理師 村瀬 華子, 野中 俊介, 輕部 雄輝, 野村 和孝 第1期アルコール健康障害対策推進基本計画における対策の取組状況および効果検証に関する研究 50-55 2020年 ひきこもりの居場所に関する実態調査報告書 境 泉洋, 野中 俊介, KHJ全国ひきこもり家族会連合会 2020年 ひきこもりの実態に関するアンケート調査報告書-本人調査・家族調査・連携調査- 境 泉洋, 福薗 奈都美, 野中 俊介, 井出 草平, 加藤 隆弘, 久保 浩明, KHJ全国ひきこもり家族会連合会 2019年 ひきこもりの実態に関するアンケート調査報告書 境 泉洋, 野中 俊介, 古川 華江, KHJ全国ひきこもり家族会連合会 2017年10月 もっとみる 書籍等出版物 10 子どもを「まもる」心理学 健やかな育ち・ウェルビーイング・心と安全 出口 保行, 藤後 悦子, 坪井 寿子, 日向野 智子 (担当:分担執筆, 範囲:ひきこもりとメンタルヘルス) 福村出版 2024年4月1日 (ISBN: 4571200889) このまま使える 不安症状のある自閉症児のための認知行動療法マニュアル 神尾陽子(編) (担当:分担執筆, 範囲:フレンズ教室マニュアル) ミネルヴァ書房 2023年 2022年度-2024年度版 東京未来大学 FDハンドブック (担当:分担執筆, 範囲:授業評価アンケート(Pp. 39–40)) 東京未来大学 2022年4月 CRAFTひきこもりの家族支援ワークブック:共に生きるために家族ができること 境 泉洋・野中 俊介・山本 彩・平生 尚之 (担当:共著) 金剛出版 2021年 健康心理学事典 日本健康心理学会 (担当:分担執筆, 範囲:子どものストレス評価(野中 俊介・嶋田 洋徳)、調査研究(野中 俊介・嶋田 洋徳)) 2019年10月 (ISBN: 4621303767) もっとみる 講演・口頭発表等 101 不登校児童生徒に対する外部資源利用の直接的支援が親のストレス反応に及ぼす要因の検討 正田 温子, 野中 俊介, 嶋田 洋徳 日本認知・行動療法学会第43回大会 2017年 中学生の攻撃行動に対する問題解決訓練および情動調整方略の効果―マインドフルネスに焦点を当てて― 齋藤 彩乃, 野中 俊介, 嶋田 洋徳 日本ストレスマネジメント学会第16回学術大会・研修会 2017年 中学生における組織コミットメントが認知的評価,コーピング選択に及ぼす影響 齋藤 彩乃, 野中 俊介, 嶋田 洋徳 第17回日本認知療法・認知行動療法学会 2017年 青年期の組織コミットメントが認知的評価およびコーピング選択に及ぼす影響 齋藤 彩乃, 野中 俊介, 嶋田 洋徳 日本認知・行動療法学会第43回大会 2017年 児童生徒のマインドフルネス方略を加えた問題解決訓練の検討 齋藤 彩乃, 野中 俊介, 嶋田 洋徳 日本学校保健学会第64回学術大会 2017年 ダルクを利用する薬物依存経験者の心理的回復過程―「仲間」とのかかわりの機能に着目した記述的検討― 田中 佑樹, 和田 紗耶香, 野中 俊介, 野村 和孝, 輕部 雄輝, 石井 美穂, 浅見 祐香, 荻島 大凱, 嶋田 洋徳 第52回日本アルコール・アディクション医学会総会 2017年 ひきこもり状態にある人の適応的行動アセスメント―親評定尺度の作成と心理測定学的特徴の検討― 野中 俊介, 嶋田 洋徳, 境 泉洋 日本心理学会第81回大会 2017年 ひきこもり状態にある人の行動論的観点からみた家族内相互作用の特徴 野中 俊介, 嶋田 洋徳, 境 泉洋 日本認知・行動療法学会第43回大会 2017年 CRAFT(コミュニティ強化と家族訓練)プログラムを応用したひきこもり家族教室の取り組みについて 頼本 鏡子, 中村 綾子, 奥亜 希子, 新井 紘太郎, 落合 万智子, 宍倉 久里江, 小池 尚志, 野中 俊介 全国精神保健福祉センター研究協議会 2017年 ひきこもり状態にある人に対する家族の対応行動の特徴 野中 俊介, 嶋田 洋徳, 境 泉洋 日本コミュニティ心理学会第20回記念大会 2017年 集団の特徴を踏まえたストレスマネジメントの実践の工夫―機能する手続きの立案のために― 小関 俊佑, 小野 はるか, 土屋 さとみ, 黒田夏帆, 野中 俊介, 三浦 正江, 嶋田 洋徳 日本健康心理学会第30回記念大会 2017年 The relationship between hikikomori severity and cognitive-behavioral family factors: A two-year follow-up study Shunsuke Nonaka, Shimada Hironori INTERNATIONAL JOURNAL OF PSYCHOLOGY 2016年7月 The effects of difficulty of context understanding and empathy on acquirement of social skills Kosuke Yamaoka, Noriko Morita, Masumi Osao, Shunsuke Nonaka, Hironori Shimada 31st International Congress of Psychology 2016年7月 Effect of CRAFT to Parents of Individuals with Prolonged Social Withdrawal (HIKIKOMORI) : Based on treatment as usual Motohiro Sakai, Daido A. Terai, Natsuko Tanaka, Shunsuke Nonaka, Tsuyoshi Oakazaki, Aya Yamamoto, Hiroko Moriki, Yasuhito Ishimoto, Yuki Yasaka, Daiki Tajima, Hideyuki Hattori, Tomohiro Matsuda, Reona Yoshida 31st International Congress of Psychology 2016年7月 Effect of CRAFT to Parents of Individuals with Prolonged Social Withdrawal (HIKIKOMORI) : Based on treatment as usual Motohiro Sakai, Daido A. Terai, Natsuko Tanaka, Shunsuke Nonaka, Tsuyoshi Oakazaki, Aya Yamamoto, Hiroko Moriki, Yasuhito Ishimoto, Yuki Yasaka, Daiki Tajima, Hideyuki Hattori, Tomohiro Matsuda, Reona Yoshida INTERNATIONAL JOURNAL OF PSYCHOLOGY 2016年7月 Differences in the effect of video feedback on social anxiety between junior high school and high school students Shunsuke Nonaka, Anri Kawagoe, Hironori Shimada INTERNATIONAL JOURNAL OF PSYCHOLOGY 2016年7月 A study of functional aspects of the relationship between anger and assertive behavior Masumi Osao, Rui Hashimoto, Kyoko Nagano, Shunsuke Nonaka, Noriko Morita, Shimada Hironori 31st International Congress of Psychology 2016年7月 Recent issues and future prospects of cognitive behavioral approach for Japanese children Osao, M, Morita, N, Nonaka, S, Koseki, S, Takahashi F 31st International Congress ofPsychology 2016年 Evidence-based research for Hikikomori (prolonged social withdrawal) in Japan Nonaka, S. Sakai, M, Koyama, A, Kondo, N 31st International Congress of Psychology 2016年 The relationship between hikikomori severity and cognitive-behavioral family factors: A two-year prospective follow-up study Nonaka, S., Sakai, M. & Shimada, H. 8st World Congress of Behavioural & Cognitive Therapies 2016年 Effect of CRAFT to Parents of Individuals with Prolonged Social Withdrawal (HIKIKOMORI) Sakai, M., Terai, D., Tanaka, N., Nonaka, S., Okazaki, T., Yamamoto, A., Moriki, H., Ishimoto, Y. & Yasaka, Y. 8st World Congress of Behavioural & Cognitive Therapies 2016年 大学生における主張行動が適応状態に及ぼす影響 尾棹 万純, 野中 俊介, 森田 典子, 長野 恭子, 嶋田 洋徳 日本認知・行動療法学会第42回大会 2016年 組織コミットメントが認知的評価,コーピング選択に及ぼす影響――大学生と高校生の差異を踏まえて―― 齋藤 彩乃, 横山 貴洸, 野中 俊介, 嶋田 洋徳 日本ストレスマネジメント学会第15回大会 2016年 親の養育行動の機能的側面と中学生の社会的スキルの関連 森田 典子, 野中 俊介, 蓑崎 浩史, 宇田川 詩帆, 嶋田 洋徳 日本認知・行動療法学会第42回大会 2016年 自閉スペクトラム症を有する児童向けの認知行動療法的不安軽減プログラムの検討 野中 俊介, 岡島純子, 横山典子, 三宅篤子, 荻野和雄, 原口英之, 山口穂菜美, 石飛信, 高橋秀俊, 石川信一, 神尾陽子 第8回日本不安症学会 2016年 児童生徒における攻撃行動の変容の持続に焦点を当てた問題解決訓練の理論的検討 尾棹 万純, 野中 俊介, 森田 典子, 嶋田 洋徳 学校保健学会 2016年 ストレスマネジメント教育における児童生徒の認知行動的特徴に応じた刺激呈示の工夫の試み 森田 典子, 野中 俊介, 尾棹 万純, 嶋田 洋徳 日本ストレスマネジメント学会第15回大会 2016年 ストレスマネジメント教育におけるセルフモニタリングがコーピングレパートリーおよびストレス反応に及ぼす影響 原 剛, 尾棹 万純, 野中 俊介, 森田 典子, 嶋田 洋徳 日本認知・行動療法学会第42回大会 2016年 ひきこもり状態に対する介入の展望──行動論的アプローチが対象とする状態像の特徴── 野中 俊介, 嶋田 洋徳, 境 泉洋 日本認知・行動療法学会第42回大会 2016年 ひきこもり状態にある人の親に対する CRAFT プログラムの効果―個別 CRAFT,集団 CRAFT,自助グループの比較― 平川 沙織, 境 泉洋, 野中 俊介, 岡崎 剛, 瀬尾 香苗, 横瀬 洋輔, 稲畑 陽子, 牛尾 恵, 溝口 暁子 日本認知・行動療法学会第42回大会 2016年 Recent trends and future prospects of support system for school absentees in Japan Osao, M, Morita, N, Nonaka, S, Shimada, H 8st World Congress of Behavioural & Cognitive Therapies 2016年 An examination of assessment and intervention methods for stress management education based on the individual cognitive behavior differences of children and adolescents Morita, N, Nonaka, S, Osao, M, Shimada, H 6th Asian Congress of Health Psychology 2016年 Recent issues and future prospects of cognitive behavioral approach for Japanese children Osao, M, Morita, N, Nonaka, S, Koseki, S, Takahashi F 31st International Congress of Psychology 2016年 Evidence-based research for Hikikomori (prolonged social withdrawal) in Japan Nonaka, S. Sakai, M, Koyama, A, Kondo, N 31st International Congress of Psychology 2016年 依存症者やひきこもり者の家族に対するCRAFTの応用──型と機能の位置付け── 野中 俊介, 境 泉洋, 平生 尚之, 小西 友, 野村 和孝, 山本 彩 日本認知・行動療法学会第42回大会 2016年 不安症状のある自閉スペクトラム症児に対する集団認知行動療法プログラムの開発と実施可能性の検討 野中 俊介, 岡島 純子, 三宅 篤子, 小原 由香, 荻野 和雄, 原口 英之, 山口 穂菜美, 石飛 信, 高橋 秀俊, 石川 信一, 神尾 陽子 第56回日本児童青年精神医学会総会 2015年 中学生における攻撃行動を遂行する程度とその理由──操作の受け手側に焦点を当てた場面別の検討── 尾棹 万純, 野中 俊介, 嶋田 洋徳 日本学校メンタルヘルス学会第19回大会 2015年 自閉症特性と依存症の関連性に関する研究〜地域コホートにおける予備的検討 石飛 信, 小原 由香, 原口 英之, 荻野 和雄, 高橋 秀俊, 野中 俊介, 神尾 陽子 第56回日本児童青年精神医学会総会 2015年 児童生徒の集団を対象としたストレスマネジメント教育に関する研究動向と課題 尾棹万純, 森田典子, 野中 俊介, 嶋田洋徳 日本ストレスマネジメント学会第14回学術大会 2015年 子どものひきこもり状態と親の生活の質の関連 野中 俊介, 境 泉洋, 嶋田洋徳 日本認知・行動療法学会第41回大会 2015年 ひきこもり状態の程度に及ぼす家族の観点からの要因の検討 野中 俊介, 境 泉洋, 嶋田 洋徳 日本コミュニティ心理学会第18回大会 2015年 日本におけるコミュニティ強化と家族訓練(CRAFT)プログラムの現状と課題 大野 裕史, 境 泉洋, 野中 俊介, 松本 俊彦, 山本 彩, 杉山 雅彦 日本認知・行動療法学会第41回大会 2015年 通級指導教室に通うASD児の不安症状に対する集団認知行動療法の予備的検討(第一報) 野中 俊介, 三宅篤子, 小原由香, 原口英之, 小松佐穂子, 山口穂菜美, 荻野和雄, 岡島純子, 石飛信, 高橋秀俊, 神尾陽子 日本認知・行動療法学会第40回大会 2014年 ひきこもり状態にある人の親に対するCommunity Reinforcement and Family Trainingの効果:家族関係機能に着目した無作為割り付け比較試験による検討 平川沙織, 境 泉洋, 野中 俊介, 妹尾香苗, 横瀬洋輔, 岡崎 剛 日本行動療法学会第39回大会 2013年 ひきこもり状態における行動論的観点からの家族機能尺度の作成 野中 俊介, 大野 あき子, 平川 沙織, 境 泉洋 日本行動療法学会第37回大会 2011年 ひきこもり状態にある人の家族に対する家族教室の効果 平川 沙織, 野中 俊介, 境 泉洋 日本行動療法学会第37回大会 2011年 ひきこもり状態にある人の受療促進プログラムの効果──親を対象とした集団認知行動療法── 野中 俊介, 大野 あき子, 境 泉洋 日本行動療法学会第36回大会 2010年 The Relationship between Help-seeking behavior of “HIKIKOMORI” (Acute Social Withdrawal) persons and Social Skills of the Parents Nonaka, S, Sakai, M 2nd International On-Board Symposium: Human Health, Energy and Environment 2010年 Family Relationship and Help-seeking Behavior of Individuals with Hikikomori (Acute Social Withdrawal) Nonaka, S, Sakai, M 6st World Congress of Behavioural&Cognitive Therapies 2010年 Effectiveness of Cognitive Behavioral Intervention for Japanese young adults with “HIKIKOMORI” (Acute Social Withdrawal) Sakai, M, Nonaka, S 6st World Congress of Behavioural&Cognitive Therapies 2010年 «123» 担当経験のある科目(授業) 14 教育心理学 (姫路大学,アルファ医療福祉専門学校) 心理学統計法Ⅰ (東京未来大学) 心理アセスメント (東京未来大学) 発達検査法 (姫路大学,アルファ医療福祉専門学校) 心理学基礎実験 (東京未来大学) もっとみる 主要な所属学協会 10 日本カウンセリング学会 日本健康心理学会 日本心理学会 日本認知・行動療法学会 もっとみる 共同研究・競争的資金等の研究課題 9 ひきこもり支援のためのコミュニティワイド認知行動療法(CWCBT-H)の開発 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2024年4月 - 2026年3月 境 泉洋, 久保 浩明, 加藤 隆弘, 吉永 尚紀, 齋藤 暢一朗, 野中 俊介 ひきこもり機能の個人差が生活の質や社会的交流行動の改善プロセスに及ぼす影響 若手研究 2023年4月 認知行動療法的観点における機能の変化がひきこもり改善プロセスに及ぼす影響 日本学術振興会 科学研究費助成事業 若手研究 2020年4月 - 2023年3月 野中 俊介 新型コロナウイルスによる社会生活の変化がひきこもり者およびその家族の心理社会的要因に及ぼす影響 東京未来大学 2021年4月 - 2022年3月 ひきこもり者の生活の質に影響を及ぼす心理社会的要因の特定:前向きフォローアップパイロットスタディ 東京未来大学 特別研究助成 2020年4月 - 2021年3月 もっとみる 学術貢献活動 31 Asian Journal of Psychiatry 査読 2023年 Journal of Psychiatric Research 査読 2023年 東京未来大学 紀要 査読 2023年 カウンセリング研究 査読 2023年 Psychopathology 査読 2023年 もっとみる 社会貢献活動 108 川越市保健所 川越市ひきこもり公開講座「ひきこもりから元気になるために家族ができること」 講師 2023年3月 - 2023年3月 香川県第5回ひきこもりサポーターフォローアップ研修会「ひきこもりの心理学的理解」 講師 2023年3月 - 2023年3月 日高市立教育センター「引きこもり、不登校児童生徒への対応について認知行動療法的観点から」 講師 2023年2月 - 2023年2月 成美学園高等部取手校 出張講義「心理学を学ぼう」 講師 2023年2月 - 2023年2月 相模原市精神保健福祉センター 助言・指導 2023年1月 - 2023年1月 もっとみる 資格・免許 2 件名 臨床心理士 件名 公認心理師 1