研究者業績

野中 繁

ノナカ シゲル  (Nonaka Shigeru)

基本情報

所属
武蔵野大学 教育学部 教育学科 教授

J-GLOBAL ID
201801017021963672
researchmap会員ID
B000290349

・昭和55年 東京学芸大学大学院教育学部理科教育専攻終了
・東京都立高校理科(生物)教員、東京都教育委員会指導主事等、東京都立高校学校長
科学技術振興機構主任研究員(スーパーサイエンスハイスクール担当)を経て現職(武蔵野大学教育学部教授)へ

学歴

 2

論文

 12
  • 野中 繁
    武蔵野教育学論集 (6) 81-90 2019年3月1日  招待有り筆頭著者
  • 野中 繁
    武蔵野教育学論集 : the bulletin of Musashino University, Faculty of Education (5) 139-151 2018年10月  
    2022年から実施される高等学校学習指導要領では、新教科「理数」が設置された。先に私は探究活動の系譜について報告したが、本論文ではその続報として次の2点をねらいとして行った。<br /> 1 なぜ今理数探究なのか?PISAやTIMSSの調査結果も踏まえ、課題研究の必要性の背景にあるものを明らかにする。<br /> 2 SSH等先進校の実践から理数探究基礎に取り組む際に参考となる取組み例を収集、提案する。
  • 野中 繁
    武蔵野教育学論集 : the bulletin of Musashino University, Faculty of Education (2) 131-140 2017年8月  招待有り
    学習指導要領の改訂の経緯を踏まえ、高等学校理科における課題研究や問題解決学習等の探究活動の系譜を明らかにすることを通して、次期学習指導要領における「理数探究」に期待されるものや課題を明らかにする。
  • 野中 繁
    都生研会誌(東京都生物教育研究会) (33) 19-24 1997年3月  
    「魅力ある理科教育の創造」を主題に研究を行った。生徒の生物に対する興味・関心を高める素材としてアルテミアを導入した。乾燥卵を容易に購入でき1年を通じてすぐに発生させることができる点が最大の長所である。アルテミアを用いた動物の行動を調べる実験を開発した。

MISC

 6

書籍等出版物

 7

講演・口頭発表等

 4
  • 野中 繁
    日本生物教育学会第103回全国大会 2019年1月12日 日本生物教育学会
    変貌する未来に生きる子どもたちに必要な力は「課題解決力」だと考える。そのために理科教育に求められているものはInquiryである。 課題研究を必須として成功を収めているSSHでは、全ての学校が、いきなり課題研究には入らず、課題研究のための基礎講座を行っている。そこで行われているものは、実験機器の操作法からミニ課題研究まで様々であるが、「科学の方法」を教えること、思考法・思考のための技法を取り上げていることが興味深い。これはそのまま、課題解決力を育成する指導法と考えられる。これらを具体的に整理し、今後大学の授業において試行をしてみたい。
  • 野中 繁
    日本理科教育学会第68回全国大会 2018年8月4日
    新学習指導要領における新教科「理数」で求められているものは何か?各学校では「理数探究」にどのように取り組めばよいのか?課題研究を先駆けて実践しているスーパーサイエンスハイスクールの成果と課題を踏まえて提言する。
  • 野中 繁
    理科教育の推進に係る情報交換会 2018年7月2日
    東京都における理科教育の推進を目的とした情報交換会において基調講演を行い、その後の参加者との討論により、各校の理科教育の推進を目指した。
  • 野中 繁, 武田 幸作
    年会論文集 1983年
    同発表を日本科学教育学会で行った際の学会発表要旨集である。

担当経験のある科目(授業)

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