研究者検索結果一覧 高橋 大樹 高橋 大樹タカハシ タイキ (Taiki Takahashi) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 「教員名簿」形式 基本情報 所属武蔵野大学 経営学部 経営学科 准教授学位学士(一橋大学)修士(一橋大学)博士(一橋大学)研究者番号50780946J-GLOBAL ID201701019631102143researchmap会員IDB000270857 研究キーワード 3 経営戦略 計量書誌学 イノベーション 研究分野 1 人文・社会 / 経営学 / 経歴 2 2019年4月 - 現在 武蔵野大学 経営学部 経営学科 准教授 2016年4月 - 2019年3月 武蔵野大学経済学部 経営学科 講師 学歴 4 2013年4月 - 2016年3月 一橋大学 商学研究科 経営・マーケティング専攻 2010年4月 - 2011年3月 一橋大学 商学研究科 経営学修士コース 2006年4月 - 2010年3月 一橋大学 商学部 経営学科 2003年4月 - 2006年3月 岩手県立水沢高等学校 普通科 委員歴 4 2017年10月 - 現在 組織学会 総務委員 幹事 2015年4月 - 現在 一橋商学会 会員 2014年6月 - 現在 組織学会 会員 2014年3月 - 現在 日本経営学会 会員 論文 12 コロナ禍における⼤学⽣の学修の変化 高橋大樹, 新津泰昭, 渡部博志, 積田淳史, 宍戸拓人 武蔵野大学経営研究所紀要 (6) 105-142 2022年10月 筆頭著者 計量書誌学的アプローチを用いたマネジメント研究の現状 高橋 大樹 武蔵野大学経営研究所紀要 (4) 2021年9月 筆頭著者責任著者 学年進行に伴う大学生の学修の変化-入試選抜方法の違いの観点から- 高橋 大樹, 渡部 博志, 積田 淳史, 宍戸 拓人 武蔵野大学経営研究所紀要 (1) 2020年2月 筆頭著者責任著者 武蔵野大学経済学部経営学科学生の学修実態について-他大学学生との比較の観点から- 高橋 大樹, 渡部 博志, 積田 淳史, 宍戸 拓人 武蔵野大学政治経済研究所年報 (17) 153-184 2018年10月 筆頭著者責任著者 睡眠と大学生活-学修成果・授業への取り組み方・大学への適応・バーンアウトの観点から- 高橋 大樹, 渡部 博志, 積田 淳史, 宍戸 拓人 武蔵野大学政治経済研究所年報 (17) 111-152 2018年10月 筆頭著者責任著者 定量的レビューアプローチを用いたリサーチストリームの探索的分析 高橋 大樹 武蔵野大学政治経済研究所年報 (16) 275-316 2018年2月 筆頭著者責任著者 入試選抜方法と学修プロセス-大学への適応・授業への取り組み・教員のサポートに対する知覚の観点から- 高橋 大樹, 渡部 博志, 積田 淳史, 宍戸 拓人 武蔵野大学政治経済研究所年報 (15) 263-302 2017年10月 筆頭著者責任著者 「経営学のヒストリカル・レビューに向けて-引用分析およびテキスト分析-」 高橋大樹, 積田淳史, 渡部博志 武蔵野大学政治経済研究所年報 (14) 95-118 2017年2月 筆頭著者 本研究は、日本と諸外国の経営学の研究潮流の違いをより精確に把握するための、定量的なヒストリカル・レビューの手法を開発することにある。具体的には、本研究内では、引用分析とテキスト分析の手法を用いて、日本を代表する経営学分野の学術雑誌の予備的分析を展開した。 経営学の視点に基づく「エリアマネジメント」の予備的検討 高橋大樹, 積田淳史 武蔵野大学政治経済研究所年報 (13) 237-264 2016年10月 筆頭著者責任著者 わが国が抱える様々な社会問題に対して、民間の活動主体が実践的な解決策を探る動き「エリアマネジメント」が近年注目を集めている。本研究では、この種の活動に関する実践的知識のさらなる体系化に向けて、既存の理論的な議論の問題点を指摘し、このような体系化に経営学の知見がいかに貢献し得るかを論じている。 「競合企業間の相互作用とイノベーションへの対応行動」 高橋 大樹 一橋商学論叢 10(2) 35-46 2015年11月 査読有り筆頭著者責任著者 技術革新と競争構造の変化に関する先行研究には、複数の有力な既存企業が同じように衰退するのはなぜかという本質的な問いに答えられていないという問題がある。この問題は、既存企業同士が相互作用しながら、認識の方法や組織能力を共同的に構築するとの考えを導入することで解決可能である。また、この種の相互作用の中で、自社の不適切な行動を合理化する余地が発生しうるということも、既存企業の衰退を考える上で重要である。 「イノベーションの新規性に関するジレンマ問題」 高橋 大樹 一橋研究 40(2) 1-12 2015年7月 責任著者 新規性の高い新技術は、旧技術に精通した既存企業にとって対応が難しいものである場合が多いために、新規参入企業にとって、競争戦略上有利な状況を生み出すと考えられている。しかしながら、新技術の新規性は、顧客への迅速な普及を考えた場合には、新規参入企業にとってネガティブな影響をもたらす。本稿では、イノベーションの新規性に関するこのような問題を一種のジレンマ問題として捉え、その重要性について議論する。 “Competition in the Japanese Road-racer Bicycle Components Industry: Analysis and Implications.” Takahashi Taiki 一橋研究 40(1) 1-12 2015年4月 筆頭著者責任著者 本稿は、1970-80年代の日本の競技用自転車の部品業界において生じた競争地位の逆転のプロセスを分析するものである。後発企業であったシマノは、技術劣位の状況を打開するために、複数の部品を組み合わせて高い性能を発揮する戦略を展開した。この戦略は、分業体制の中で、単一の部品に特化していた競合企業の強みを破壊するものであった。本稿では、以上の詳細な競争プロセスとともに、そこから得られる理論的な示唆を論じている。 1 書籍等出版物 3 SDGsの基礎~みずから学ぶ世界の課題 高橋 大樹 (担当:分担執筆, 範囲:第Ⅲ部第6章「SDGsと経営学」) 武蔵野大学出版会 2023年3月 (ISBN: 9784903281568) 戦略分析ケースブック 沼上幹, 川上悟史, 藤山圭, 高橋大樹, 窪田和行, 熊谷年純, 金澤達也 東洋経済新報社 2011年12月 (ISBN: 9784492521946) 経営戦略の代表的なフレームワークを用いて、実際の業界・企業の分析を行った書籍。具体的には、マーケティング戦略や業界の構造分析、PPMなどのフレームワークを用い、サントリー、エルピーダメモリ、新聞業界、家電量販店業界、京セラの分析が展開されている。 『セカンドブランド戦略-ボリュームゾーンを狙え-』 高橋 大樹 日本経済評論社 2011年11月 (ISBN: 9784818821842) 本書が論じるセカンドブランド戦略とは、既存製品と比較して、価格と品質を敢えて下げた製品ラインを新たに展開する戦略である。この戦略によって、企業は、既存のトップブランドのイメージを維持しつつ、中低価格帯セグメントに顧客層を拡大することができたり、さらには、新興メーカーの動きを牽制することが可能となる。この戦略は、例えば新興国市場で、日本メーカーが市場シェアを拡大する上で重要なものとなりうる。 講演・口頭発表等 3 学外学修効果測定尺度の開発に向けて 新津 泰昭, 宮崎 雄基, 高橋 大樹, 積田 淳史, 渡部 博志 大学教育学会2018年度課題研究集会 2018年12月1日 睡眠と大学生活 高橋 大樹, 渡部 博志, 積田 淳史, 宍戸 拓人 大学教育学会2018年度課題研究集会 2018年12月1日 Unwelcome support and pressure from Japanese university lecturers: Moderating effects of the proactive personality of undergraduates Shishido, Takt, Watanabe, Hiroshi, Tsumita, Atsushi, Takahshi, Taiki, Hojo, Hidekatsu the 15th Asia Pacific Conference 2017年11月 所属学協会 4 大学教育学会 一橋商学会 組織学会 日本経営学会 共同研究・競争的資金等の研究課題 3 定量的アプローチを用いた経営学の「知の構造」研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2019年4月 - 2021年3月 高橋 大樹 大学生の学修意欲に影響を与える諸要因の探索的研究 ―本学学生と他大学学生の比較等の視点から― 学校法人武蔵野大学 武蔵野大学学院特別研究費 2017年4月 - 2019年3月 高橋 大樹 日本企業の組織データベース:組織の〈重さ〉を中心として 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2013年4月 - 2018年3月 加藤 俊彦, 沼上 幹, 軽部 大, 藤原 雅俊, 佐々木 将人, 坪山 雄樹, 高橋 大樹, 渡辺 周 教育内容・方法の工夫 4 件名 大人数講義におけるレポートのフィードバック 年月日(From) 2016/06 年月日(To) 2016/06 概要 受講生が200名を超える大教室において、小レポートを複数回課し、それに対して次回の授業までにフィードバックを行うという教育方法を実践している。 件名 受講生間のレポートフィードバック 年月日(From) 2016/09 年月日(To) 2016/09 概要 受講生間で互いにレポートを評価し、指導し合うという教育方法を実践している。 件名 大人数講義における、学生アシスタントを使ったレポートのフィードバック(平成28年度武蔵野大学授業改善トライアル採択事例) 年月日(From) 2016/11 年月日(To) 2016/11 概要 受講生が200名を超える大教室において、小レポートを複数回課し、それに対して、雇用した学生アシスタントと協力して即座にフィードバックするという教育方法を実践している 件名 大人数講義における、大量の資料を基にしたレポート課題の実施 年月日(From) 2017/01 年月日(To) 2017/01 概要 受講生が200名を超える大教室において、A4100枚以上の雑誌記事を配布し、その読解の方法を説明した上で、特定の課題に対して6,000字程度のレポートを提出させるという教育方法を実践している。 1
高橋 大樹タカハシ タイキ (Taiki Takahashi) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 「教員名簿」形式 基本情報 所属武蔵野大学 経営学部 経営学科 准教授学位学士(一橋大学)修士(一橋大学)博士(一橋大学)研究者番号50780946J-GLOBAL ID201701019631102143researchmap会員IDB000270857 研究キーワード 3 経営戦略 計量書誌学 イノベーション 研究分野 1 人文・社会 / 経営学 / 経歴 2 2019年4月 - 現在 武蔵野大学 経営学部 経営学科 准教授 2016年4月 - 2019年3月 武蔵野大学経済学部 経営学科 講師 学歴 4 2013年4月 - 2016年3月 一橋大学 商学研究科 経営・マーケティング専攻 2010年4月 - 2011年3月 一橋大学 商学研究科 経営学修士コース 2006年4月 - 2010年3月 一橋大学 商学部 経営学科 2003年4月 - 2006年3月 岩手県立水沢高等学校 普通科 委員歴 4 2017年10月 - 現在 組織学会 総務委員 幹事 2015年4月 - 現在 一橋商学会 会員 2014年6月 - 現在 組織学会 会員 2014年3月 - 現在 日本経営学会 会員 論文 12 コロナ禍における⼤学⽣の学修の変化 高橋大樹, 新津泰昭, 渡部博志, 積田淳史, 宍戸拓人 武蔵野大学経営研究所紀要 (6) 105-142 2022年10月 筆頭著者 計量書誌学的アプローチを用いたマネジメント研究の現状 高橋 大樹 武蔵野大学経営研究所紀要 (4) 2021年9月 筆頭著者責任著者 学年進行に伴う大学生の学修の変化-入試選抜方法の違いの観点から- 高橋 大樹, 渡部 博志, 積田 淳史, 宍戸 拓人 武蔵野大学経営研究所紀要 (1) 2020年2月 筆頭著者責任著者 武蔵野大学経済学部経営学科学生の学修実態について-他大学学生との比較の観点から- 高橋 大樹, 渡部 博志, 積田 淳史, 宍戸 拓人 武蔵野大学政治経済研究所年報 (17) 153-184 2018年10月 筆頭著者責任著者 睡眠と大学生活-学修成果・授業への取り組み方・大学への適応・バーンアウトの観点から- 高橋 大樹, 渡部 博志, 積田 淳史, 宍戸 拓人 武蔵野大学政治経済研究所年報 (17) 111-152 2018年10月 筆頭著者責任著者 定量的レビューアプローチを用いたリサーチストリームの探索的分析 高橋 大樹 武蔵野大学政治経済研究所年報 (16) 275-316 2018年2月 筆頭著者責任著者 入試選抜方法と学修プロセス-大学への適応・授業への取り組み・教員のサポートに対する知覚の観点から- 高橋 大樹, 渡部 博志, 積田 淳史, 宍戸 拓人 武蔵野大学政治経済研究所年報 (15) 263-302 2017年10月 筆頭著者責任著者 「経営学のヒストリカル・レビューに向けて-引用分析およびテキスト分析-」 高橋大樹, 積田淳史, 渡部博志 武蔵野大学政治経済研究所年報 (14) 95-118 2017年2月 筆頭著者 本研究は、日本と諸外国の経営学の研究潮流の違いをより精確に把握するための、定量的なヒストリカル・レビューの手法を開発することにある。具体的には、本研究内では、引用分析とテキスト分析の手法を用いて、日本を代表する経営学分野の学術雑誌の予備的分析を展開した。 経営学の視点に基づく「エリアマネジメント」の予備的検討 高橋大樹, 積田淳史 武蔵野大学政治経済研究所年報 (13) 237-264 2016年10月 筆頭著者責任著者 わが国が抱える様々な社会問題に対して、民間の活動主体が実践的な解決策を探る動き「エリアマネジメント」が近年注目を集めている。本研究では、この種の活動に関する実践的知識のさらなる体系化に向けて、既存の理論的な議論の問題点を指摘し、このような体系化に経営学の知見がいかに貢献し得るかを論じている。 「競合企業間の相互作用とイノベーションへの対応行動」 高橋 大樹 一橋商学論叢 10(2) 35-46 2015年11月 査読有り筆頭著者責任著者 技術革新と競争構造の変化に関する先行研究には、複数の有力な既存企業が同じように衰退するのはなぜかという本質的な問いに答えられていないという問題がある。この問題は、既存企業同士が相互作用しながら、認識の方法や組織能力を共同的に構築するとの考えを導入することで解決可能である。また、この種の相互作用の中で、自社の不適切な行動を合理化する余地が発生しうるということも、既存企業の衰退を考える上で重要である。 「イノベーションの新規性に関するジレンマ問題」 高橋 大樹 一橋研究 40(2) 1-12 2015年7月 責任著者 新規性の高い新技術は、旧技術に精通した既存企業にとって対応が難しいものである場合が多いために、新規参入企業にとって、競争戦略上有利な状況を生み出すと考えられている。しかしながら、新技術の新規性は、顧客への迅速な普及を考えた場合には、新規参入企業にとってネガティブな影響をもたらす。本稿では、イノベーションの新規性に関するこのような問題を一種のジレンマ問題として捉え、その重要性について議論する。 “Competition in the Japanese Road-racer Bicycle Components Industry: Analysis and Implications.” Takahashi Taiki 一橋研究 40(1) 1-12 2015年4月 筆頭著者責任著者 本稿は、1970-80年代の日本の競技用自転車の部品業界において生じた競争地位の逆転のプロセスを分析するものである。後発企業であったシマノは、技術劣位の状況を打開するために、複数の部品を組み合わせて高い性能を発揮する戦略を展開した。この戦略は、分業体制の中で、単一の部品に特化していた競合企業の強みを破壊するものであった。本稿では、以上の詳細な競争プロセスとともに、そこから得られる理論的な示唆を論じている。 1 書籍等出版物 3 SDGsの基礎~みずから学ぶ世界の課題 高橋 大樹 (担当:分担執筆, 範囲:第Ⅲ部第6章「SDGsと経営学」) 武蔵野大学出版会 2023年3月 (ISBN: 9784903281568) 戦略分析ケースブック 沼上幹, 川上悟史, 藤山圭, 高橋大樹, 窪田和行, 熊谷年純, 金澤達也 東洋経済新報社 2011年12月 (ISBN: 9784492521946) 経営戦略の代表的なフレームワークを用いて、実際の業界・企業の分析を行った書籍。具体的には、マーケティング戦略や業界の構造分析、PPMなどのフレームワークを用い、サントリー、エルピーダメモリ、新聞業界、家電量販店業界、京セラの分析が展開されている。 『セカンドブランド戦略-ボリュームゾーンを狙え-』 高橋 大樹 日本経済評論社 2011年11月 (ISBN: 9784818821842) 本書が論じるセカンドブランド戦略とは、既存製品と比較して、価格と品質を敢えて下げた製品ラインを新たに展開する戦略である。この戦略によって、企業は、既存のトップブランドのイメージを維持しつつ、中低価格帯セグメントに顧客層を拡大することができたり、さらには、新興メーカーの動きを牽制することが可能となる。この戦略は、例えば新興国市場で、日本メーカーが市場シェアを拡大する上で重要なものとなりうる。 講演・口頭発表等 3 学外学修効果測定尺度の開発に向けて 新津 泰昭, 宮崎 雄基, 高橋 大樹, 積田 淳史, 渡部 博志 大学教育学会2018年度課題研究集会 2018年12月1日 睡眠と大学生活 高橋 大樹, 渡部 博志, 積田 淳史, 宍戸 拓人 大学教育学会2018年度課題研究集会 2018年12月1日 Unwelcome support and pressure from Japanese university lecturers: Moderating effects of the proactive personality of undergraduates Shishido, Takt, Watanabe, Hiroshi, Tsumita, Atsushi, Takahshi, Taiki, Hojo, Hidekatsu the 15th Asia Pacific Conference 2017年11月 所属学協会 4 大学教育学会 一橋商学会 組織学会 日本経営学会 共同研究・競争的資金等の研究課題 3 定量的アプローチを用いた経営学の「知の構造」研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2019年4月 - 2021年3月 高橋 大樹 大学生の学修意欲に影響を与える諸要因の探索的研究 ―本学学生と他大学学生の比較等の視点から― 学校法人武蔵野大学 武蔵野大学学院特別研究費 2017年4月 - 2019年3月 高橋 大樹 日本企業の組織データベース:組織の〈重さ〉を中心として 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2013年4月 - 2018年3月 加藤 俊彦, 沼上 幹, 軽部 大, 藤原 雅俊, 佐々木 将人, 坪山 雄樹, 高橋 大樹, 渡辺 周 教育内容・方法の工夫 4 件名 大人数講義におけるレポートのフィードバック 年月日(From) 2016/06 年月日(To) 2016/06 概要 受講生が200名を超える大教室において、小レポートを複数回課し、それに対して次回の授業までにフィードバックを行うという教育方法を実践している。 件名 受講生間のレポートフィードバック 年月日(From) 2016/09 年月日(To) 2016/09 概要 受講生間で互いにレポートを評価し、指導し合うという教育方法を実践している。 件名 大人数講義における、学生アシスタントを使ったレポートのフィードバック(平成28年度武蔵野大学授業改善トライアル採択事例) 年月日(From) 2016/11 年月日(To) 2016/11 概要 受講生が200名を超える大教室において、小レポートを複数回課し、それに対して、雇用した学生アシスタントと協力して即座にフィードバックするという教育方法を実践している 件名 大人数講義における、大量の資料を基にしたレポート課題の実施 年月日(From) 2017/01 年月日(To) 2017/01 概要 受講生が200名を超える大教室において、A4100枚以上の雑誌記事を配布し、その読解の方法を説明した上で、特定の課題に対して6,000字程度のレポートを提出させるという教育方法を実践している。 1