研究者リスト 中村 太戯留 中村 太戯留ナカムラ タギル (Tagiru NAKAMURA) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 「教員名簿」形式 基本情報 所属武蔵野大学 データサイエンス学部 (教養教育) 准教授学位博士(学術)(慶應義塾大学)修士(政策・メディア)(慶應義塾大学)学士(環境情報学)(慶應義塾大学)J-GLOBAL ID200901029865078729researchmap会員ID5000048922慶應義塾大学環境情報学部卒業、同大学院政策・メディア研究科にて論文博士を取得、同環境情報学部講師(非常勤)。東京工科大学メディア学部助手、同片柳研究所助教を経て、同メディア学部演習講師(非常勤)。武蔵野大学データサイエンス学部(教養教育)准教授。博士(学術)。 専門は社会神経科学、実験心理学、言語学(語用論)。ポジティブ情動(ユーモア)に関する言語論的モデル化、心理学的実験、そして脳科学的実験を推進している。 研究キーワード 5 非認知能力 ポジティブ情動 言語学(語用論) 実験心理学 社会神経科学 研究分野 5 人文・社会 / 認知科学 / 人文・社会 / 実験心理学 / 人文・社会 / 社会心理学 / 人文・社会 / 言語学 / ライフサイエンス / 基盤脳科学 / 経歴 11 2019年1月 - 現在 武蔵野大学 データサイエンス学部(教養教育) 准教授 2008年9月 - 現在 慶應義塾大学 環境情報学部 非常勤講師 2009年4月 - 2019年3月 東京工科大学 メディア学部 演習講師 2018年4月 - 2018年12月 武蔵野大学 非常勤講師 2009年4月 - 2011年3月 仁愛大学 人間学部 心理学科 非常勤講師 もっとみる 学歴 3 1997年9月 - 2003年9月 慶應義塾大学 大学院 政策・メディア研究科 後期博士課程 1995年4月 - 1997年3月 慶應義塾大学 大学院 政策・メディア研究科 修士課程 1991年4月 - 1995年3月 慶應義塾大学 環境情報学部 論文 55 情動知能の特徴をレジリエンスや批判的思考との関係性から探る 中村太戯留 第41回日本認知科学会大会予稿集 575-578 2024年10月 査読有り筆頭著者 Self-mental Care Management System by Emotion Estimation Method for Heart Rate Variability Koharu Sano, Keiko Ojima, Tagiru Nakamura, Ryotaro Okada, Takafumi Nakanishi International Journal of Smart Computing and Artificial Intelligence 8(1) 1-19 2024年6月 査読有り 非認知能力の育成に向けた「メディアリテラシー」の取組 中村太戯留, 寺田倫子, 鈴木大助, 中山義人 Musashino University Smart Intelligence Center 紀要 5 120-127 2024年3月 査読有り筆頭著者 予測力の育成に向けた「データサイエンス活用」の取組 中村太戯留, 岡田龍太郎 Musashino University Smart Intelligence Center 紀要 5 33-40 2024年3月 査読有り筆頭著者 ユーモアの事例を「見いだし」理論の観点から検討する試み 中村太戯留 第40回日本認知科学会大会予稿集 371-374 2023年9月 査読有り筆頭著者 もっとみる MISC 67 ユーモア理解の特性をハピネスとの関係から探る試み 中村 太戯留 日本心理学会第88回大会発表論文集 586 2024年9月 筆頭著者 ハピネスを可視化する活動を通じた学修意欲の向上に向けた取組 中村太戯留 2024年度ICT利用による教育改善研究発表会資料集 34-37 2024年8月 査読有り筆頭著者 語用論的解釈の神経基盤― 認知要素と情動要素の協働機制の探索(2022年度) 中村太戯留, 松井智子, 内海彰 生理学研究所年報 44 230-231 2023年12月 招待有り筆頭著者 ユーモア理解における感情語の役割を捉える試み 中村太戯留 日本心理学会第87回大会発表論文集 495 2023年9月 筆頭著者 作問学習による授業時間外の自主的な学修を促す試み 中村太戯留 2023年度ICT利用による教育改善研究発表会資料集 18-21 2023年8月 査読有り筆頭著者 もっとみる 書籍等出版物 3 動的語用論の構築へ向けて 第4巻(田中庵明 秦かおり 吉田悦子 山口征孝 編) 中村太戯留 (担当:分担執筆, 範囲:第7章 保護フレームと関連感知によるユーモア理解の動的語用論 (pp.132-151)) 開拓社 2024年12月 (ISBN: 9784758913782) MESHではじめるIoTプログラミング 〈うれしい〉〈たのしい〉〈おもしろい〉を創作しよう 中村太戯留 (担当:分担執筆, 範囲:第4章 MESHを駆使しよう、第5章 MESHでデザインしよう) オーム社 2019年5月 メタファー研究の最前線(楠見孝 編) 中村太戯留 (担当:分担執筆, 範囲:第19章「比喩の面白さを感じるメカニズムの検討」) ひつじ書房 2007年10月 (ISBN: 9784894763173) 講演・口頭発表等 46 クラウドベースのコンピュータ基礎教育とツールを活用したグループ活動の実践 渡邊紀文, 中村太戯留, 田丸恵理子, 上林憲行 日本情報科教育学会第12回全国大会講演論文集 2019年7月 認知的負荷の考慮を目的としたダンス振付け練習用動画の構成法の提案 田中雄大, 中村太戯留, 上林憲行 第80回情報処理学会大会論文集 2018年3月 動画教材におけるグラフィカルなサーマライゼーションの提案とその学習行動の実証的な研究 高橋咲江, 中村太戯留, 上林憲行 第80回情報処理学会大会論文集 2018年3月 動画教材の論理構造を捉えて要約の質を向上させる方法の提案 西川弘晃, 中村太戯留, 上林憲行 第79回情報処理学会大会論文集 2017年3月 学習動画を視覚的に構造化して提供する学習教材の提案 齋藤広通, 鈴木唯, 中村太戯留, 上林憲行 第79回情報処理学会大会論文集 2017年3月 もっとみる 所属学協会 2 日本心理学会 日本認知科学会 共同研究・競争的資金等の研究課題 2 「面白い」の起源:扁桃体の役割に注目したユーモア理解過程の理論と実証 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2020年4月 - 2025年3月 中村 太戯留 自閉症児の音声受容特性に関する基礎研究-会話スキルの向上を目指して 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2008年4月 - 2014年3月 松井 智子, 東條 吉邦, 谷口 清, 中村 太戯留, 三浦 優生 その他 3 図書委員(武蔵野大学) 2023年4月 - 現在 BYODキャンパス分科会委員(武蔵野大学) 2019年4月 - 2023年3月 アドバイザー(武蔵野大学) 2019年4月 - 2021年3月
中村 太戯留ナカムラ タギル (Tagiru NAKAMURA) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 「教員名簿」形式 基本情報 所属武蔵野大学 データサイエンス学部 (教養教育) 准教授学位博士(学術)(慶應義塾大学)修士(政策・メディア)(慶應義塾大学)学士(環境情報学)(慶應義塾大学)J-GLOBAL ID200901029865078729researchmap会員ID5000048922慶應義塾大学環境情報学部卒業、同大学院政策・メディア研究科にて論文博士を取得、同環境情報学部講師(非常勤)。東京工科大学メディア学部助手、同片柳研究所助教を経て、同メディア学部演習講師(非常勤)。武蔵野大学データサイエンス学部(教養教育)准教授。博士(学術)。 専門は社会神経科学、実験心理学、言語学(語用論)。ポジティブ情動(ユーモア)に関する言語論的モデル化、心理学的実験、そして脳科学的実験を推進している。 研究キーワード 5 非認知能力 ポジティブ情動 言語学(語用論) 実験心理学 社会神経科学 研究分野 5 人文・社会 / 認知科学 / 人文・社会 / 実験心理学 / 人文・社会 / 社会心理学 / 人文・社会 / 言語学 / ライフサイエンス / 基盤脳科学 / 経歴 11 2019年1月 - 現在 武蔵野大学 データサイエンス学部(教養教育) 准教授 2008年9月 - 現在 慶應義塾大学 環境情報学部 非常勤講師 2009年4月 - 2019年3月 東京工科大学 メディア学部 演習講師 2018年4月 - 2018年12月 武蔵野大学 非常勤講師 2009年4月 - 2011年3月 仁愛大学 人間学部 心理学科 非常勤講師 もっとみる 学歴 3 1997年9月 - 2003年9月 慶應義塾大学 大学院 政策・メディア研究科 後期博士課程 1995年4月 - 1997年3月 慶應義塾大学 大学院 政策・メディア研究科 修士課程 1991年4月 - 1995年3月 慶應義塾大学 環境情報学部 論文 55 情動知能の特徴をレジリエンスや批判的思考との関係性から探る 中村太戯留 第41回日本認知科学会大会予稿集 575-578 2024年10月 査読有り筆頭著者 Self-mental Care Management System by Emotion Estimation Method for Heart Rate Variability Koharu Sano, Keiko Ojima, Tagiru Nakamura, Ryotaro Okada, Takafumi Nakanishi International Journal of Smart Computing and Artificial Intelligence 8(1) 1-19 2024年6月 査読有り 非認知能力の育成に向けた「メディアリテラシー」の取組 中村太戯留, 寺田倫子, 鈴木大助, 中山義人 Musashino University Smart Intelligence Center 紀要 5 120-127 2024年3月 査読有り筆頭著者 予測力の育成に向けた「データサイエンス活用」の取組 中村太戯留, 岡田龍太郎 Musashino University Smart Intelligence Center 紀要 5 33-40 2024年3月 査読有り筆頭著者 ユーモアの事例を「見いだし」理論の観点から検討する試み 中村太戯留 第40回日本認知科学会大会予稿集 371-374 2023年9月 査読有り筆頭著者 もっとみる MISC 67 ユーモア理解の特性をハピネスとの関係から探る試み 中村 太戯留 日本心理学会第88回大会発表論文集 586 2024年9月 筆頭著者 ハピネスを可視化する活動を通じた学修意欲の向上に向けた取組 中村太戯留 2024年度ICT利用による教育改善研究発表会資料集 34-37 2024年8月 査読有り筆頭著者 語用論的解釈の神経基盤― 認知要素と情動要素の協働機制の探索(2022年度) 中村太戯留, 松井智子, 内海彰 生理学研究所年報 44 230-231 2023年12月 招待有り筆頭著者 ユーモア理解における感情語の役割を捉える試み 中村太戯留 日本心理学会第87回大会発表論文集 495 2023年9月 筆頭著者 作問学習による授業時間外の自主的な学修を促す試み 中村太戯留 2023年度ICT利用による教育改善研究発表会資料集 18-21 2023年8月 査読有り筆頭著者 もっとみる 書籍等出版物 3 動的語用論の構築へ向けて 第4巻(田中庵明 秦かおり 吉田悦子 山口征孝 編) 中村太戯留 (担当:分担執筆, 範囲:第7章 保護フレームと関連感知によるユーモア理解の動的語用論 (pp.132-151)) 開拓社 2024年12月 (ISBN: 9784758913782) MESHではじめるIoTプログラミング 〈うれしい〉〈たのしい〉〈おもしろい〉を創作しよう 中村太戯留 (担当:分担執筆, 範囲:第4章 MESHを駆使しよう、第5章 MESHでデザインしよう) オーム社 2019年5月 メタファー研究の最前線(楠見孝 編) 中村太戯留 (担当:分担執筆, 範囲:第19章「比喩の面白さを感じるメカニズムの検討」) ひつじ書房 2007年10月 (ISBN: 9784894763173) 講演・口頭発表等 46 クラウドベースのコンピュータ基礎教育とツールを活用したグループ活動の実践 渡邊紀文, 中村太戯留, 田丸恵理子, 上林憲行 日本情報科教育学会第12回全国大会講演論文集 2019年7月 認知的負荷の考慮を目的としたダンス振付け練習用動画の構成法の提案 田中雄大, 中村太戯留, 上林憲行 第80回情報処理学会大会論文集 2018年3月 動画教材におけるグラフィカルなサーマライゼーションの提案とその学習行動の実証的な研究 高橋咲江, 中村太戯留, 上林憲行 第80回情報処理学会大会論文集 2018年3月 動画教材の論理構造を捉えて要約の質を向上させる方法の提案 西川弘晃, 中村太戯留, 上林憲行 第79回情報処理学会大会論文集 2017年3月 学習動画を視覚的に構造化して提供する学習教材の提案 齋藤広通, 鈴木唯, 中村太戯留, 上林憲行 第79回情報処理学会大会論文集 2017年3月 もっとみる 所属学協会 2 日本心理学会 日本認知科学会 共同研究・競争的資金等の研究課題 2 「面白い」の起源:扁桃体の役割に注目したユーモア理解過程の理論と実証 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2020年4月 - 2025年3月 中村 太戯留 自閉症児の音声受容特性に関する基礎研究-会話スキルの向上を目指して 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2008年4月 - 2014年3月 松井 智子, 東條 吉邦, 谷口 清, 中村 太戯留, 三浦 優生 その他 3 図書委員(武蔵野大学) 2023年4月 - 現在 BYODキャンパス分科会委員(武蔵野大学) 2019年4月 - 2023年3月 アドバイザー(武蔵野大学) 2019年4月 - 2021年3月