研究者リスト 志賀 由美 志賀 由美シガ ユミ (Yumi Shiga) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 「教員名簿」形式 基本情報 所属武蔵野大学 看護学部 看護学科 准教授学位学士(聖路加看護大学)修士(東京大学大学院)J-GLOBAL ID201701020671790520researchmap会員IDB000270919 研究キーワード 3 国際看護 国際移動 外国人看護師 研究分野 1 ライフサイエンス / 基礎看護学 / 経歴 5 2016年4月 - 現在 武蔵野大学大学院看護学研究科 看護学専攻(博士後期課程) 准教授 2014年4月 - 現在 武蔵野大学大学院看護学研究科 看護学専攻 准教授 2010年4月 - 現在 武蔵野大学看護学部 看護学科 准教授 2001年4月 - 2005年3月 静岡県立大学 看護学部 専任講師 1997年4月 - 2001年3月 静岡県立大学 看護学部 助手 学歴 3 1994年4月 - 1997年3月 東京大学大学院 医学系研究科 国際保健学専攻 1992年4月 - 1994年3月 東京大学大学院 医学系研究科 保健学専攻 1981年4月 - 1985年3月 聖路加看護大学 看護学部 委員歴 4 2016年12月 - 現在 日本看護学教育学会 会員 2013年6月 - 現在 日本看護科学学会 会員 2004年10月 - 現在 日本看護管理学会 会員 1995年1月 - 現在 日本看護研究学会 会員 論文 1 A大学看護学部の学生が技術習得において抱いている「困難」-一時的導尿と就職患者の全身清拭に焦点をあててー 藤尾麻衣子, 藤谷章恵, 鈴木聖子, 安藤幸枝, 志賀由美, 香春知永 武蔵野大学看護学研究所紀要 (9) 19-28 2015年3月 査読有り 書籍等出版物 2 〈講義から実習へ〉高齢者と成人の周手術期看護2 術中/述語の生体反応と急性期看護 第2版 竹内登美子, 後藤紀久, 志賀由美, 原三枝子, 松田好美 (担当:共著, 範囲:第2章手術室における看護1モニター類の装着と全身の観察,第5章術後看護の知識と技術1術後の全身管理,2-1)循環器系合併症と看護,2-4)泌尿器系合併症と看護) 医歯薬出版株式会社 2012年9月 本書は、看護学生や新人ナースを対象に、術中から術後の看護援助に必要な基礎知識と技術をまとめた。担当部分は、術中術後の全身観察、循環器系合併症と看護、泌尿器系合併症と看護で、それぞれについて必要な観察・アセスメント技術と対応方法を、基本手技とあわせて具体的にまとめた。(B4版、全173頁) 系統看護学講座 専門分野Ⅰ 臨床看護学総論 基礎看護学4 排泄に関連する症状を示す対象者への看護 香春知永, 水戸優子, 長戸和子, 酒井昌子他 (担当:共著) 医学書院 2012年1月 講演・口頭発表等 3 A大学看護学部 基礎看護実習における学生ペア体制の相互サポートの経験 藤尾 麻衣子, 藤谷 章恵, 大武 久美子, 安藤 幸枝, 志賀 由美, 香春 知永 第38回日本看護科学学会学術集会 2018年12月15日 外国人看護師と日本人看護師がともに働く中で生まれるもの 1)EPA協定による外国人看護師をめぐる課題 第31回国際保健医療学会学術集会 自由集会1グローバリゼーションの中で日本の看護がいかに人材育成に貢献するか 2016年12月 導入後8年を迎えたEPA制度による外国人看護の活動について、帰国した看護師(候補者)の帰国後の体験を中心に、EPA制度の現状と今後の課題を報告した。報告内容は、2015年8月にインドネシアで実施したインタビューと視察の結果を踏まえて行った。インドネシアは、合格者でもあってもフィリピンに比べて帰国を選択する割合が高い国であることから、対象国とした。帰国後のインドネシア人看護師(候補者)のキャリア形成は、日本での看護師経験よりも日本での習得した日本語能力の活用の機会が多かった。また、看護師候補者の中には日本の看護師国家試験受験を継続している人もあり、介護福祉士候補者の中には制度への再申請が可能であれば参加したいとの意向を示す人もいた。その一方で、キャリア形成の範囲を広げるために進学し、新たな職において日本での看護師経験を活用している候補者もいた。 A大学看護学部の学生が抱いている導尿と全身清拭の技術習得における「困難」 藤尾麻衣子, 藤谷章恵, 鈴木聖子, 安藤幸枝, 志賀由美, 赤坂天貴子, 香春知永 第33回日本看護科学学会学術集会 2013年12月7日 導尿は、排泄や形態機能、感染予防の知識を活用し一定手順で実施するという「困難」の特徴が明らかとなった。一方、複数の看護技術で構成される全身清拭は、事例の条件に合わせた計画、自分の感覚や体験を用いた生活行動の実施等が「困難」の特徴であることが明らかになった。 担当経験のある科目(授業) 9 2017年4月 - 現在 看護ゼミ(基礎看護・看護管理領域) (武蔵野大学) 2014年4月 - 現在 看護政策(日本における外国人看護師政策) (武蔵野大学大学院) 2014年4月 - 現在 看護学概論(グルーバル社会と看護) (武蔵野大学) 2010年4月 - 現在 基礎看護実践論4(看護実践基礎技術) (武蔵野大学) 2010年4月 - 現在 基礎看護実践論3(生活行動援助技術) (武蔵野大学) もっとみる 所属学協会 4 日本看護学教育学会 日本看護管理学会 日本看護科学学会 日本看護研究学会 共同研究・競争的資金等の研究課題 2 看護動作におけるバイオメカニクスの研究-身体負荷における生体情報の分析- 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2002年 - 2004年 木村 忠直, 西垣 克, 西垣 克, 志賀 由美, 濱井 妙子, 白石 葉子, 木村 忠直 米国への出稼ぎ看護労働者が自国の看護政策・教育改革に及ぼした影響に関する研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2000年 - 2001年 志賀 由美
志賀 由美シガ ユミ (Yumi Shiga) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 「教員名簿」形式 基本情報 所属武蔵野大学 看護学部 看護学科 准教授学位学士(聖路加看護大学)修士(東京大学大学院)J-GLOBAL ID201701020671790520researchmap会員IDB000270919 研究キーワード 3 国際看護 国際移動 外国人看護師 研究分野 1 ライフサイエンス / 基礎看護学 / 経歴 5 2016年4月 - 現在 武蔵野大学大学院看護学研究科 看護学専攻(博士後期課程) 准教授 2014年4月 - 現在 武蔵野大学大学院看護学研究科 看護学専攻 准教授 2010年4月 - 現在 武蔵野大学看護学部 看護学科 准教授 2001年4月 - 2005年3月 静岡県立大学 看護学部 専任講師 1997年4月 - 2001年3月 静岡県立大学 看護学部 助手 学歴 3 1994年4月 - 1997年3月 東京大学大学院 医学系研究科 国際保健学専攻 1992年4月 - 1994年3月 東京大学大学院 医学系研究科 保健学専攻 1981年4月 - 1985年3月 聖路加看護大学 看護学部 委員歴 4 2016年12月 - 現在 日本看護学教育学会 会員 2013年6月 - 現在 日本看護科学学会 会員 2004年10月 - 現在 日本看護管理学会 会員 1995年1月 - 現在 日本看護研究学会 会員 論文 1 A大学看護学部の学生が技術習得において抱いている「困難」-一時的導尿と就職患者の全身清拭に焦点をあててー 藤尾麻衣子, 藤谷章恵, 鈴木聖子, 安藤幸枝, 志賀由美, 香春知永 武蔵野大学看護学研究所紀要 (9) 19-28 2015年3月 査読有り 書籍等出版物 2 〈講義から実習へ〉高齢者と成人の周手術期看護2 術中/述語の生体反応と急性期看護 第2版 竹内登美子, 後藤紀久, 志賀由美, 原三枝子, 松田好美 (担当:共著, 範囲:第2章手術室における看護1モニター類の装着と全身の観察,第5章術後看護の知識と技術1術後の全身管理,2-1)循環器系合併症と看護,2-4)泌尿器系合併症と看護) 医歯薬出版株式会社 2012年9月 本書は、看護学生や新人ナースを対象に、術中から術後の看護援助に必要な基礎知識と技術をまとめた。担当部分は、術中術後の全身観察、循環器系合併症と看護、泌尿器系合併症と看護で、それぞれについて必要な観察・アセスメント技術と対応方法を、基本手技とあわせて具体的にまとめた。(B4版、全173頁) 系統看護学講座 専門分野Ⅰ 臨床看護学総論 基礎看護学4 排泄に関連する症状を示す対象者への看護 香春知永, 水戸優子, 長戸和子, 酒井昌子他 (担当:共著) 医学書院 2012年1月 講演・口頭発表等 3 A大学看護学部 基礎看護実習における学生ペア体制の相互サポートの経験 藤尾 麻衣子, 藤谷 章恵, 大武 久美子, 安藤 幸枝, 志賀 由美, 香春 知永 第38回日本看護科学学会学術集会 2018年12月15日 外国人看護師と日本人看護師がともに働く中で生まれるもの 1)EPA協定による外国人看護師をめぐる課題 第31回国際保健医療学会学術集会 自由集会1グローバリゼーションの中で日本の看護がいかに人材育成に貢献するか 2016年12月 導入後8年を迎えたEPA制度による外国人看護の活動について、帰国した看護師(候補者)の帰国後の体験を中心に、EPA制度の現状と今後の課題を報告した。報告内容は、2015年8月にインドネシアで実施したインタビューと視察の結果を踏まえて行った。インドネシアは、合格者でもあってもフィリピンに比べて帰国を選択する割合が高い国であることから、対象国とした。帰国後のインドネシア人看護師(候補者)のキャリア形成は、日本での看護師経験よりも日本での習得した日本語能力の活用の機会が多かった。また、看護師候補者の中には日本の看護師国家試験受験を継続している人もあり、介護福祉士候補者の中には制度への再申請が可能であれば参加したいとの意向を示す人もいた。その一方で、キャリア形成の範囲を広げるために進学し、新たな職において日本での看護師経験を活用している候補者もいた。 A大学看護学部の学生が抱いている導尿と全身清拭の技術習得における「困難」 藤尾麻衣子, 藤谷章恵, 鈴木聖子, 安藤幸枝, 志賀由美, 赤坂天貴子, 香春知永 第33回日本看護科学学会学術集会 2013年12月7日 導尿は、排泄や形態機能、感染予防の知識を活用し一定手順で実施するという「困難」の特徴が明らかとなった。一方、複数の看護技術で構成される全身清拭は、事例の条件に合わせた計画、自分の感覚や体験を用いた生活行動の実施等が「困難」の特徴であることが明らかになった。 担当経験のある科目(授業) 9 2017年4月 - 現在 看護ゼミ(基礎看護・看護管理領域) (武蔵野大学) 2014年4月 - 現在 看護政策(日本における外国人看護師政策) (武蔵野大学大学院) 2014年4月 - 現在 看護学概論(グルーバル社会と看護) (武蔵野大学) 2010年4月 - 現在 基礎看護実践論4(看護実践基礎技術) (武蔵野大学) 2010年4月 - 現在 基礎看護実践論3(生活行動援助技術) (武蔵野大学) もっとみる 所属学協会 4 日本看護学教育学会 日本看護管理学会 日本看護科学学会 日本看護研究学会 共同研究・競争的資金等の研究課題 2 看護動作におけるバイオメカニクスの研究-身体負荷における生体情報の分析- 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2002年 - 2004年 木村 忠直, 西垣 克, 西垣 克, 志賀 由美, 濱井 妙子, 白石 葉子, 木村 忠直 米国への出稼ぎ看護労働者が自国の看護政策・教育改革に及ぼした影響に関する研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2000年 - 2001年 志賀 由美