トップページ文学部 グローバル学部 法学部 法学部法律学科政治学科教養教育経済学部 経営学部 アントレプレナーシップ学部 データサイエンス学部 人間科学部 ウェルビーイング学部 工学部 教育学部 薬学部 看護学部 教養教育部会 文学研究科 言語文化研究科 法学研究科 政治経済学研究科 経営学研究科 データサイエンス研究科 人間社会研究科 仏教学研究科 工学研究科 環境学研究科 教育学研究科 薬科学研究科 看護学研究科 通信教育部人間科学部 通信教育部教育学部 通信教育部人間社会研究科 通信教育部仏教学研究科 通信教育部環境学研究科 動作説明用別科(介護福祉)その他 トップページ文学部 グローバル学部 法学部 法律学科政治学科教養教育経済学部 経営学部 アントレプレナーシップ学部 データサイエンス学部 人間科学部 ウェルビーイング学部 工学部 教育学部 薬学部 看護学部 教養教育部会 文学研究科 言語文化研究科 法学研究科 政治経済学研究科 経営学研究科 データサイエンス研究科 人間社会研究科 仏教学研究科 工学研究科 環境学研究科 教育学研究科 薬科学研究科 看護学研究科 通信教育部人間科学部 通信教育部教育学部 通信教育部人間社会研究科 通信教育部仏教学研究科 通信教育部環境学研究科 動作説明用別科(介護福祉)その他
研究者リスト 髙橋 侑生 髙橋 侑生タカハシ ユウセイ (Yusei Takahashi) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 「教員名簿」形式 基本情報 所属武蔵野大学 法学部 政治学科 講師 [任期あり]学位博士(法学)(2022年3月 京都大学)J-GLOBAL ID202301003167067252researchmap会員IDR000048172 研究キーワード 4 政治思想史 現代政治理論 チャールズ・テイラー カナダ政治 研究分野 3 人文・社会 / 政治学 / 人文・社会 / 思想史 / 人文・社会 / 地域研究 / カナダ 経歴 5 2024年4月 - 現在 武蔵野大学 法学部 政治学科 専任講師 2023年12月 - 2024年3月 京都精華大学 非常勤講師 2023年4月 - 2024年3月 関西大学 政策創造学部 非常勤講師 2023年4月 - 2024年3月 京都大学 大学院法学研究科 特定助教 2022年4月 - 2023年3月 京都大学 大学院法学研究科附属 法政策共同研究センター 特定研究員 学歴 2 2018年4月 - 2022年3月 京都大学 大学院法学研究科 法政理論専攻 博士後期課程 2016年4月 - 2018年3月 京都大学 大学院法学研究科 法政理論専攻 修士課程 委員歴 2 2025年3月 - 現在 京都大学社会思想史研究会 『思想のプリズム』編集委員 2021年3月 - 2025年2月 京都大学社会思想史研究会 『思想のプリズム』編集委員長 受賞 3 2023年9月 最優秀論文賞 日本カナダ学会(第36回研究奨励賞) 高橋 侑生 2023年5月 研究奨励賞 政治思想学会 高橋 侑生 2020年5月 学会報告奨励賞 政治思想学会 高橋 侑生 論文 4 チャールズ・テイラーの政治思想形成における『ヘーゲル』の意義(二・完) 高橋 侑生 法學論叢 194(1) 35-67 2023年10月 カナダ・ケベック州における学生運動とチャールズ・テイラー——「解釈と人間科学」論文の文脈をめぐって 高橋 侑生 政治哲学 (33) 5-31 2023年5月 査読有り チャールズ・テイラーの政治思想形成における『ヘーゲル』の意義(一) 高橋 侑生 法學論叢 193(2) 65-88 2023年5月 一九六〇年代カナダにおけるチャールズ・テイラー——「承認の政治」の源流としての「左派ナショナリズム」 高橋 侑生 政治思想研究 23 299-329 2023年5月 査読有り MISC 5 [翻訳・解題]誘拐の背後にあるもの——システムが封じ込められないほどに深い疎外 チャールズ・テイラー, 高橋 侑生 思想のプリズム (3) 58-74 2023年10月 [翻訳・解題]ナショナリズムと独立 チャールズ・テイラー, 高橋 侑生 思想のプリズム (3) 28-56 2023年10月 【カナダ研究紹介】カナダの社会民主主義者としてのチャールズ・テイラー 高橋 侑生 日本カナダ学会 ニューズレター (125) 4-5 2023年8月 招待有り [書評]「ファシズム復活の時代」と対決するロナルド・ベイナーの政治理論——Ronald Beiner, Dangerous Minds: Nietzsche, Heidegger, and the Return of the Far Right (University of Pennsylvania Press, 2018) を読む 高橋 侑生 思想のプリズム (2) 93-100 2022年10月 [書評]チャールズ・テイラーの最新の共同体論——Charles Taylor, Patrizia Nanz, and Madeleine Beaubien Taylor, Reconstructing Democracy: How Citizens Are Building from the Ground Up (Harvard University Press, 2020)を読む 高橋 侑生 思想のプリズム (1) 64-72 2021年10月 主要な講演・口頭発表等 14 1960・70 年代におけるカナダ・ナショナリズムの思想的多面性 高橋 侑生 日本カナダ学会 第48回年次研究大会 2023年9月17日 チャールズ・テイラーと1970年代カナダ:ヘーゲル論の文脈をめぐって 高橋 侑生 政治思想学会 第30回研究大会 2023年5月28日 チャールズ・テイラーの大学論:カナダ・ケベック州における学生運動を踏まえて 高橋 侑生 政治哲学研究会 第46回大会 2023年3月3日 「第一次ニュー・レフト」としてのチャールズ・テイラー:1950年代後半におけるイギリスの政治状況を文脈として 高橋 侑生 社会思想史学会 第47回大会 2022年10月16日 アサドの系譜学、テイラーの物語:「世俗主義」を論じる2つの方法について 高橋 侑生 日本政治学会 2022年度研究大会 2022年10月2日 「表現主義的抗議」としての哲学的人間学:Ch.テイラーのヘーゲル論をめぐって 高橋 侑生 政治思想学会 第27回研究大会 2020年5月23日 「肯定の危機」に取り組むチャールズ・テイラー:ウィリアム・E・コノリーの存在論的な異議を手掛かりに 高橋 侑生 社会思想史学会 第44回大会 2019年10月26日 もっとみる 担当経験のある科目(授業) 13 2025年 - 現在 選挙特殊研究1・2・3 (武蔵野大学) 2025年 - 現在 ゼミナール1・2 (武蔵野大学) 2025年 - 現在 現代政治理論特論 (武蔵野大学) 2024年 - 現在 プレゼミ (武蔵野大学) 2024年 - 現在 現代政治理論1・2 (武蔵野大学) もっとみる 所属学協会 4 - 現在 日本カナダ学会 - 現在 日本政治学会 - 現在 社会思想史学会 - 現在 政治思想学会 共同研究・競争的資金等の研究課題 1 1950年代イギリスのニューレフト運動が有する政治思想史的意義 京都大学大学院法学研究科附属法政策共同研究センター 若手研究者短期在外研究旅費支援(令和5年度) 2024年3月 高橋 侑生 社会貢献活動 5 武蔵野大学オープンキャンパス 模擬授業 講師 講師 「「平等」について考えてみよう:政治学入門」 2024年6月23日 京都大学高大連携事業 ELCAS2021 講師 講師 講座「政治学×哲学:日常から考える」 2021年11月6日 - 2021年12月4日 京都大学高大連携事業「学びコーディネーター事業」講師 講師 2018年 - 2021年 京都大学高大連携事業「京都大学サマースクール2019」講師 講師 2019年8月17日 奈良県・京都大学連携事業「京都大学への架け橋」パネリスト パネリスト 2018年9月23日 その他 2 武蔵野大学 就職・キャリア開発委員 2025年4月 - 現在 武蔵野大学 学外学修推進センター運営委員 2024年4月 - 2025年3月
髙橋 侑生タカハシ ユウセイ (Yusei Takahashi) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 「教員名簿」形式 基本情報 所属武蔵野大学 法学部 政治学科 講師 [任期あり]学位博士(法学)(2022年3月 京都大学)J-GLOBAL ID202301003167067252researchmap会員IDR000048172 研究キーワード 4 政治思想史 現代政治理論 チャールズ・テイラー カナダ政治 研究分野 3 人文・社会 / 政治学 / 人文・社会 / 思想史 / 人文・社会 / 地域研究 / カナダ 経歴 5 2024年4月 - 現在 武蔵野大学 法学部 政治学科 専任講師 2023年12月 - 2024年3月 京都精華大学 非常勤講師 2023年4月 - 2024年3月 関西大学 政策創造学部 非常勤講師 2023年4月 - 2024年3月 京都大学 大学院法学研究科 特定助教 2022年4月 - 2023年3月 京都大学 大学院法学研究科附属 法政策共同研究センター 特定研究員 学歴 2 2018年4月 - 2022年3月 京都大学 大学院法学研究科 法政理論専攻 博士後期課程 2016年4月 - 2018年3月 京都大学 大学院法学研究科 法政理論専攻 修士課程 委員歴 2 2025年3月 - 現在 京都大学社会思想史研究会 『思想のプリズム』編集委員 2021年3月 - 2025年2月 京都大学社会思想史研究会 『思想のプリズム』編集委員長 受賞 3 2023年9月 最優秀論文賞 日本カナダ学会(第36回研究奨励賞) 高橋 侑生 2023年5月 研究奨励賞 政治思想学会 高橋 侑生 2020年5月 学会報告奨励賞 政治思想学会 高橋 侑生 論文 4 チャールズ・テイラーの政治思想形成における『ヘーゲル』の意義(二・完) 高橋 侑生 法學論叢 194(1) 35-67 2023年10月 カナダ・ケベック州における学生運動とチャールズ・テイラー——「解釈と人間科学」論文の文脈をめぐって 高橋 侑生 政治哲学 (33) 5-31 2023年5月 査読有り チャールズ・テイラーの政治思想形成における『ヘーゲル』の意義(一) 高橋 侑生 法學論叢 193(2) 65-88 2023年5月 一九六〇年代カナダにおけるチャールズ・テイラー——「承認の政治」の源流としての「左派ナショナリズム」 高橋 侑生 政治思想研究 23 299-329 2023年5月 査読有り MISC 5 [翻訳・解題]誘拐の背後にあるもの——システムが封じ込められないほどに深い疎外 チャールズ・テイラー, 高橋 侑生 思想のプリズム (3) 58-74 2023年10月 [翻訳・解題]ナショナリズムと独立 チャールズ・テイラー, 高橋 侑生 思想のプリズム (3) 28-56 2023年10月 【カナダ研究紹介】カナダの社会民主主義者としてのチャールズ・テイラー 高橋 侑生 日本カナダ学会 ニューズレター (125) 4-5 2023年8月 招待有り [書評]「ファシズム復活の時代」と対決するロナルド・ベイナーの政治理論——Ronald Beiner, Dangerous Minds: Nietzsche, Heidegger, and the Return of the Far Right (University of Pennsylvania Press, 2018) を読む 高橋 侑生 思想のプリズム (2) 93-100 2022年10月 [書評]チャールズ・テイラーの最新の共同体論——Charles Taylor, Patrizia Nanz, and Madeleine Beaubien Taylor, Reconstructing Democracy: How Citizens Are Building from the Ground Up (Harvard University Press, 2020)を読む 高橋 侑生 思想のプリズム (1) 64-72 2021年10月 主要な講演・口頭発表等 14 1960・70 年代におけるカナダ・ナショナリズムの思想的多面性 高橋 侑生 日本カナダ学会 第48回年次研究大会 2023年9月17日 チャールズ・テイラーと1970年代カナダ:ヘーゲル論の文脈をめぐって 高橋 侑生 政治思想学会 第30回研究大会 2023年5月28日 チャールズ・テイラーの大学論:カナダ・ケベック州における学生運動を踏まえて 高橋 侑生 政治哲学研究会 第46回大会 2023年3月3日 「第一次ニュー・レフト」としてのチャールズ・テイラー:1950年代後半におけるイギリスの政治状況を文脈として 高橋 侑生 社会思想史学会 第47回大会 2022年10月16日 アサドの系譜学、テイラーの物語:「世俗主義」を論じる2つの方法について 高橋 侑生 日本政治学会 2022年度研究大会 2022年10月2日 「表現主義的抗議」としての哲学的人間学:Ch.テイラーのヘーゲル論をめぐって 高橋 侑生 政治思想学会 第27回研究大会 2020年5月23日 「肯定の危機」に取り組むチャールズ・テイラー:ウィリアム・E・コノリーの存在論的な異議を手掛かりに 高橋 侑生 社会思想史学会 第44回大会 2019年10月26日 もっとみる 担当経験のある科目(授業) 13 2025年 - 現在 選挙特殊研究1・2・3 (武蔵野大学) 2025年 - 現在 ゼミナール1・2 (武蔵野大学) 2025年 - 現在 現代政治理論特論 (武蔵野大学) 2024年 - 現在 プレゼミ (武蔵野大学) 2024年 - 現在 現代政治理論1・2 (武蔵野大学) もっとみる 所属学協会 4 - 現在 日本カナダ学会 - 現在 日本政治学会 - 現在 社会思想史学会 - 現在 政治思想学会 共同研究・競争的資金等の研究課題 1 1950年代イギリスのニューレフト運動が有する政治思想史的意義 京都大学大学院法学研究科附属法政策共同研究センター 若手研究者短期在外研究旅費支援(令和5年度) 2024年3月 高橋 侑生 社会貢献活動 5 武蔵野大学オープンキャンパス 模擬授業 講師 講師 「「平等」について考えてみよう:政治学入門」 2024年6月23日 京都大学高大連携事業 ELCAS2021 講師 講師 講座「政治学×哲学:日常から考える」 2021年11月6日 - 2021年12月4日 京都大学高大連携事業「学びコーディネーター事業」講師 講師 2018年 - 2021年 京都大学高大連携事業「京都大学サマースクール2019」講師 講師 2019年8月17日 奈良県・京都大学連携事業「京都大学への架け橋」パネリスト パネリスト 2018年9月23日 その他 2 武蔵野大学 就職・キャリア開発委員 2025年4月 - 現在 武蔵野大学 学外学修推進センター運営委員 2024年4月 - 2025年3月