研究者リスト 髙橋 侑生 髙橋 侑生タカハシ ユウセイ (Yusei Takahashi) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 「教員名簿」形式 基本情報 所属武蔵野大学 法学部 政治学科 専任講師学位博士(法学)(2022年3月 京都大学)J-GLOBAL ID202301003167067252researchmap会員IDR000048172 研究キーワード 4 政治思想史 現代政治理論 チャールズ・テイラー カナダ政治 研究分野 3 人文・社会 / 政治学 / 人文・社会 / 思想史 / 人文・社会 / 地域研究 / カナダ 経歴 5 2024年4月 - 現在 武蔵野大学 法学部 政治学科 専任講師 2023年12月 - 2024年3月 京都精華大学 非常勤講師 2023年4月 - 2024年3月 関西大学 政策創造学部 非常勤講師 2023年4月 - 2024年3月 京都大学 大学院法学研究科 特定助教 2022年4月 - 2023年3月 京都大学 大学院法学研究科附属 法政策共同研究センター 特定研究員 学歴 2 2018年4月 - 2022年3月 京都大学 大学院法学研究科 法政理論専攻 博士後期課程 2016年4月 - 2018年3月 京都大学 大学院法学研究科 法政理論専攻 修士課程 委員歴 1 2021年 - 現在 京都大学社会思想史研究会 『思想のプリズム』編集委員長 受賞 3 2023年9月 最優秀論文賞 日本カナダ学会(第36回研究奨励賞) 高橋 侑生 2023年5月 研究奨励賞 政治思想学会 高橋 侑生 2020年5月 学会報告奨励賞 政治思想学会 高橋 侑生 論文 4 チャールズ・テイラーの政治思想形成における『ヘーゲル』の意義(二・完) 高橋 侑生 法學論叢 194(1) 35-67 2023年10月 カナダ・ケベック州における学生運動とチャールズ・テイラー——「解釈と人間科学」論文の文脈をめぐって 高橋 侑生 政治哲学 (33) 5-31 2023年5月 査読有り チャールズ・テイラーの政治思想形成における『ヘーゲル』の意義(一) 高橋 侑生 法學論叢 193(2) 65-88 2023年5月 一九六〇年代カナダにおけるチャールズ・テイラー——「承認の政治」の源流としての「左派ナショナリズム」 高橋 侑生 政治思想研究 23 299-329 2023年5月 査読有り MISC 5 [翻訳・解題]誘拐の背後にあるもの——システムが封じ込められないほどに深い疎外 チャールズ・テイラー, 高橋 侑生 思想のプリズム (3) 58-74 2023年10月 [翻訳・解題]ナショナリズムと独立 チャールズ・テイラー, 高橋 侑生 思想のプリズム (3) 28-56 2023年10月 【カナダ研究紹介】カナダの社会民主主義者としてのチャールズ・テイラー 高橋 侑生 日本カナダ学会 ニューズレター (125) 4-5 2023年8月 招待有り [書評]「ファシズム復活の時代」と対決するロナルド・ベイナーの政治理論——Ronald Beiner, Dangerous Minds: Nietzsche, Heidegger, and the Return of the Far Right (University of Pennsylvania Press, 2018) を読む 高橋 侑生 思想のプリズム (2) 93-100 2022年10月 [書評]チャールズ・テイラーの最新の共同体論——Charles Taylor, Patrizia Nanz, and Madeleine Beaubien Taylor, Reconstructing Democracy: How Citizens Are Building from the Ground Up (Harvard University Press, 2020)を読む 高橋 侑生 思想のプリズム (1) 64-72 2021年10月 主要な講演・口頭発表等 14 1960・70 年代におけるカナダ・ナショナリズムの思想的多面性 高橋 侑生 日本カナダ学会 第48回年次研究大会 2023年9月17日 チャールズ・テイラーと1970年代カナダ:ヘーゲル論の文脈をめぐって 高橋 侑生 政治思想学会 第30回研究大会 2023年5月28日 チャールズ・テイラーの大学論:カナダ・ケベック州における学生運動を踏まえて 高橋 侑生 政治哲学研究会 第46回大会 2023年3月3日 「第一次ニュー・レフト」としてのチャールズ・テイラー:1950年代後半におけるイギリスの政治状況を文脈として 高橋 侑生 社会思想史学会 第47回大会 2022年10月16日 アサドの系譜学、テイラーの物語:「世俗主義」を論じる2つの方法について 高橋 侑生 日本政治学会 2022年度研究大会 2022年10月2日 「表現主義的抗議」としての哲学的人間学:Ch.テイラーのヘーゲル論をめぐって 高橋 侑生 政治思想学会 第27回研究大会 2020年5月23日 「肯定の危機」に取り組むチャールズ・テイラー:ウィリアム・E・コノリーの存在論的な異議を手掛かりに 高橋 侑生 社会思想史学会 第44回大会 2019年10月26日 もっとみる 担当経験のある科目(授業) 9 2024年 - 現在 現代政治理論1・2 (武蔵野大学) 2024年 - 現在 政治学英語文献講読1 (武蔵野大学) 2024年 - 現在 政治学基礎文献講読1 (武蔵野大学) 2024年 - 現在 SDGs基礎 (武蔵野大学) 2024年 - 現在 初年次ゼミ (武蔵野大学) もっとみる 所属学協会 4 - 現在 日本カナダ学会 - 現在 日本政治学会 - 現在 社会思想史学会 - 現在 政治思想学会 共同研究・競争的資金等の研究課題 1 1950年代イギリスのニューレフト運動が有する政治思想史的意義 京都大学大学院法学研究科附属法政策共同研究センター 若手研究者短期在外研究旅費支援(令和5年度) 2024年3月 高橋 侑生 社会貢献活動 5 武蔵野大学オープンキャンパス 模擬授業 講師 講師 「「平等」について考えてみよう:政治学入門」 2024年6月23日 京都大学高大連携事業 ELCAS2021 講師 講師 講座「政治学×哲学:日常から考える」 2021年11月6日 - 2021年12月4日 京都大学高大連携事業「学びコーディネーター事業」講師 講師 2018年 - 2021年 京都大学高大連携事業「京都大学サマースクール2019」講師 講師 2019年8月17日 奈良県・京都大学連携事業「京都大学への架け橋」パネリスト パネリスト 2018年9月23日
髙橋 侑生タカハシ ユウセイ (Yusei Takahashi) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 「教員名簿」形式 基本情報 所属武蔵野大学 法学部 政治学科 専任講師学位博士(法学)(2022年3月 京都大学)J-GLOBAL ID202301003167067252researchmap会員IDR000048172 研究キーワード 4 政治思想史 現代政治理論 チャールズ・テイラー カナダ政治 研究分野 3 人文・社会 / 政治学 / 人文・社会 / 思想史 / 人文・社会 / 地域研究 / カナダ 経歴 5 2024年4月 - 現在 武蔵野大学 法学部 政治学科 専任講師 2023年12月 - 2024年3月 京都精華大学 非常勤講師 2023年4月 - 2024年3月 関西大学 政策創造学部 非常勤講師 2023年4月 - 2024年3月 京都大学 大学院法学研究科 特定助教 2022年4月 - 2023年3月 京都大学 大学院法学研究科附属 法政策共同研究センター 特定研究員 学歴 2 2018年4月 - 2022年3月 京都大学 大学院法学研究科 法政理論専攻 博士後期課程 2016年4月 - 2018年3月 京都大学 大学院法学研究科 法政理論専攻 修士課程 委員歴 1 2021年 - 現在 京都大学社会思想史研究会 『思想のプリズム』編集委員長 受賞 3 2023年9月 最優秀論文賞 日本カナダ学会(第36回研究奨励賞) 高橋 侑生 2023年5月 研究奨励賞 政治思想学会 高橋 侑生 2020年5月 学会報告奨励賞 政治思想学会 高橋 侑生 論文 4 チャールズ・テイラーの政治思想形成における『ヘーゲル』の意義(二・完) 高橋 侑生 法學論叢 194(1) 35-67 2023年10月 カナダ・ケベック州における学生運動とチャールズ・テイラー——「解釈と人間科学」論文の文脈をめぐって 高橋 侑生 政治哲学 (33) 5-31 2023年5月 査読有り チャールズ・テイラーの政治思想形成における『ヘーゲル』の意義(一) 高橋 侑生 法學論叢 193(2) 65-88 2023年5月 一九六〇年代カナダにおけるチャールズ・テイラー——「承認の政治」の源流としての「左派ナショナリズム」 高橋 侑生 政治思想研究 23 299-329 2023年5月 査読有り MISC 5 [翻訳・解題]誘拐の背後にあるもの——システムが封じ込められないほどに深い疎外 チャールズ・テイラー, 高橋 侑生 思想のプリズム (3) 58-74 2023年10月 [翻訳・解題]ナショナリズムと独立 チャールズ・テイラー, 高橋 侑生 思想のプリズム (3) 28-56 2023年10月 【カナダ研究紹介】カナダの社会民主主義者としてのチャールズ・テイラー 高橋 侑生 日本カナダ学会 ニューズレター (125) 4-5 2023年8月 招待有り [書評]「ファシズム復活の時代」と対決するロナルド・ベイナーの政治理論——Ronald Beiner, Dangerous Minds: Nietzsche, Heidegger, and the Return of the Far Right (University of Pennsylvania Press, 2018) を読む 高橋 侑生 思想のプリズム (2) 93-100 2022年10月 [書評]チャールズ・テイラーの最新の共同体論——Charles Taylor, Patrizia Nanz, and Madeleine Beaubien Taylor, Reconstructing Democracy: How Citizens Are Building from the Ground Up (Harvard University Press, 2020)を読む 高橋 侑生 思想のプリズム (1) 64-72 2021年10月 主要な講演・口頭発表等 14 1960・70 年代におけるカナダ・ナショナリズムの思想的多面性 高橋 侑生 日本カナダ学会 第48回年次研究大会 2023年9月17日 チャールズ・テイラーと1970年代カナダ:ヘーゲル論の文脈をめぐって 高橋 侑生 政治思想学会 第30回研究大会 2023年5月28日 チャールズ・テイラーの大学論:カナダ・ケベック州における学生運動を踏まえて 高橋 侑生 政治哲学研究会 第46回大会 2023年3月3日 「第一次ニュー・レフト」としてのチャールズ・テイラー:1950年代後半におけるイギリスの政治状況を文脈として 高橋 侑生 社会思想史学会 第47回大会 2022年10月16日 アサドの系譜学、テイラーの物語:「世俗主義」を論じる2つの方法について 高橋 侑生 日本政治学会 2022年度研究大会 2022年10月2日 「表現主義的抗議」としての哲学的人間学:Ch.テイラーのヘーゲル論をめぐって 高橋 侑生 政治思想学会 第27回研究大会 2020年5月23日 「肯定の危機」に取り組むチャールズ・テイラー:ウィリアム・E・コノリーの存在論的な異議を手掛かりに 高橋 侑生 社会思想史学会 第44回大会 2019年10月26日 もっとみる 担当経験のある科目(授業) 9 2024年 - 現在 現代政治理論1・2 (武蔵野大学) 2024年 - 現在 政治学英語文献講読1 (武蔵野大学) 2024年 - 現在 政治学基礎文献講読1 (武蔵野大学) 2024年 - 現在 SDGs基礎 (武蔵野大学) 2024年 - 現在 初年次ゼミ (武蔵野大学) もっとみる 所属学協会 4 - 現在 日本カナダ学会 - 現在 日本政治学会 - 現在 社会思想史学会 - 現在 政治思想学会 共同研究・競争的資金等の研究課題 1 1950年代イギリスのニューレフト運動が有する政治思想史的意義 京都大学大学院法学研究科附属法政策共同研究センター 若手研究者短期在外研究旅費支援(令和5年度) 2024年3月 高橋 侑生 社会貢献活動 5 武蔵野大学オープンキャンパス 模擬授業 講師 講師 「「平等」について考えてみよう:政治学入門」 2024年6月23日 京都大学高大連携事業 ELCAS2021 講師 講師 講座「政治学×哲学:日常から考える」 2021年11月6日 - 2021年12月4日 京都大学高大連携事業「学びコーディネーター事業」講師 講師 2018年 - 2021年 京都大学高大連携事業「京都大学サマースクール2019」講師 講師 2019年8月17日 奈良県・京都大学連携事業「京都大学への架け橋」パネリスト パネリスト 2018年9月23日