基本情報
研究分野
1経歴
4-
2020年4月 - 現在
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2013年4月 - 2020年3月
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2009年4月 - 2013年3月
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2007年4月 - 2009年3月
学歴
2-
2003年4月 - 2006年3月
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1984年4月 - 1990年3月
委員歴
29-
2024年1月 - 現在
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2023年4月 - 現在
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2021年4月 - 現在
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2021年4月 - 現在
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2020年6月 - 現在
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2018年11月 - 現在
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2018年 - 現在
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2017年 - 現在
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- 現在
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- 現在
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- 現在
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- 現在
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2023年3月 - 2025年3月
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2023年3月 - 2024年2月
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2022年2月 - 2023年3月
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2019年4月 - 2023年3月
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2021年 - 2022年
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2020年8月 - 2021年3月
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- 2021年3月
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- 2020年6月
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2019年4月 - 2020年3月
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2018年7月 - 2019年3月
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2016年 - 2019年3月
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2017年5月 - 2018年3月
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- 2018年1月
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- 2017年5月
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2006年8月 - 2016年8月
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2015年4月 - 2016年3月
受賞
1-
2018年4月
論文
42-
動物臨床医学会年次大会プロシーディング 40回(4) 39-40 2019年11月近年、人と同様に犬においても高齢化が進んでおり、寝たきりで生活する高齢犬も多く、褥瘡の発生が問題になっている。褥瘡の発生は予防が大切であり、人医療においては褥瘡発生予測アセスメントスケールを用いて、褥瘡が発生するリスクを評価している。獣医療においては、既報の褥瘡発生予測評価表があるが、項目数が多く、測定者間の誤差が大きいことが明らかとなっている。そこで本研究では、ご自宅で飼い主でも評価できるような、客観的で具体的な内容の、簡易的な褥瘡リスクアセスメントスケールの作成を行い、その有効性を検討した。その結果、飼い主でも簡便に褥瘡の発生を予測することができる新たなツールとして有用であると考えられた。(著者抄録)
MISC
50-
VETERINARY BOARD 3(5) 88-89 2021年5月 招待有り責任著者
書籍等出版物
61講演・口頭発表等
95共同研究・競争的資金等の研究課題
6-
厚生労働省 厚生労働省行政推進調査事業費補助金(障害者政策総合研究事業) 2019年4月 - 2021年3月
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日本動物愛玩協会 家庭動物の適正飼養管理に関する調査研究助成 2011年4月 - 2012年3月
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日本伝統獣医学会 研究助成金 2010年4月 - 2011年3月
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厚生労働省 厚生労働省行政推進調査事業費補助金(障害者政策総合研究事業) 2004年4月 - 2005年3月
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厚生労働省 厚生労働省行政推進調査事業費補助金(障害者政策総合研究事業) 2003年4月 - 2004年3月