研究者検索結果一覧 韓 喜善 韓 喜善ハン ヒソン (Han Heesun) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属大阪樟蔭女子大学 学芸学部 准教授大阪大学 国際教育交流センター 招へい准教授学位博士(大阪大学)研究者番号80756156J-GLOBAL ID201601013098689131researchmap会員IDB000269095 研究キーワード 5 日本語学 日本語教育 韓国語学 音声学 言語学 研究分野 1 人文・社会 / 言語学 / 経歴 2 2018年9月 - 2023年3月 大阪大学国際教育交流センター 日本語教育研究チーム 特任講師(常勤) 2015年4月 - 2018年3月 大阪大学大学院言語文化研究科言語情報科学講座 助教 委員歴 4 2024年4月 - 現在 大阪樟蔭女子大学 紀要編集委員会 委員 2023年4月 - 現在 大阪樟蔭女子大学 学術研究委員会 委員 2023年4月 - 現在 大阪樟蔭女子大学 図書館委員会 委員 2023年4月 - 2024年3月 大阪樟蔭女子大学 国際交流委員会 委員 論文 26 標準日本語のアクセントの逸脱に対する違和感について (2) : 4 拍語の 和語および外来語の名詞を対象に 韓 喜喜, 難波 康治, 陳 曦 第37回日本音声学会全国大会予稿集(PDF) 1-7 2023年9月 Perception of Japanese moraic nasal in intervocalic position by Japanese native speakers and Korean learners of Japanese Heesun Han, Koji Namba Proceedings of the 20th International Congress of Phonetic Sciences (PDF) 2023年8月 2023年8月9日 査読有り筆頭著者 大阪大学における言語学習支援の展開 : ポストコロナを見据えて 義永 美央子, 瀬井 陽子, 難波 康治, 角南 北斗, 韓 喜善 多文化社会と留学生交流 : 大阪大学国際教育交流センター研究論集 27 85-93 2023年3月 大学における日本語学習支援ウェブサイト調査(1) : 国内の大学を対象として 難波 康治, 相川 大知, 義永 美央子, 韓 喜善, 瀬井 陽子 多文化社会と留学生交流 : 大阪大学国際教育交流センター研究論集 27 127-134 2023年3月 標準日本語のアクセントの逸脱に対する違和感について : 4拍語の名詞を対象として 韓 喜善, 難波 康治, 陳 曦 多文化社会と留学生交流 : 大阪大学国際教育交流センター研究論集 27 19-26 2023年3月 査読有り筆頭著者 もっとみる MISC 4 韓国語母話者による英語の母音の知覚判断-後続子音の影響について- 韓喜善, 野澤健 音声研究 21(3) 2017年 A1-3. 母語話者による韓国ソウル方言の母音間における平音・激音・濃音の知覚判断 : 子音の持続時間長が弁別に及ぼす影響を中心に(研究発表,音声学会2011年度(第25回)全国大会発表要旨) 韓 喜善 音声研究 15(3) 83-83 2011年 A2-1.韓国ソウル方言における平音・激音・濃音の知覚判断 : VOTの長さと合成音声の原音の種類が弁別に与える影響について(研究発表,音声学会2010年度(第24回)全国大会発表要旨) 韓 喜善 音声研究 14(3) 64-65 2010年 B6.初級・上級の日本人学習者の韓国語ソウル方言における語中濃音の知覚判断と生成 : 先行母音長と摩擦区間長の伸縮が弁別に与える影響(研究発表,音声学会2009年度(第23回)全国大会発表要旨) 韓 喜善 音声研究 13(3) 119-120 2009年 書籍等出版物 1 韓国語ソウル方言の平音・激音・濃音の研究 韓, 喜善 大阪大学出版会 2016年10月 (ISBN: 9784872595642) 講演・口頭発表等 21 リアルタイム MRI を用いた韓国語ソウル方言における流音の調音音声学的検討 韓喜善 第19回音韻論フェスタ 2024年3月7日 リアルタイムMRIを用いた韓国語ソウル方言における流音の調音音声学的検討(1) 韓喜善 近畿音声言語研究会(大阪大学) 2023年12月16日 標準日本語のアクセントの逸脱に対する違和感について (2) : 4 拍語の 和語および外来語の名詞を対象に 韓 喜喜, 難波 康治, 陳 曦 第37回日本音声学会全国大会(北星学園大学) 2023年9月16日 Perception of Japanese moraic nasal in intervocalic position by Japanese native speakers and Korean learners of Japanese Heesun Han, Koji Namba 20th International Congress of Phonetic Sciences (Czech Republic) 2023年8月9日 標準日本語のアクセントの逸脱に対する違和感について -4モーラ語の名詞を対象として- 韓 喜善, 難波 康治, 陳 曦 日本言語学会第165回大会(オンライン) 2022年11月12日 Perception of Japanese moraic-nasal (/ɴ/) sounds followed by a vowel: A comparison of Japanese native speakers and Korean learners of Japanese Heesun Han, Koji Namba The 179th Meeting of the Acoustical Society of America 2020年12月 母音間における撥音の知覚判断-子音の閉鎖の度合いについて- 韓喜善, 難波康治 第161回日本言語学会全国大会(オンライン) 2020年11月 日本語学習者による日本語の撥音の知覚判断-母音に撥音が後続する場合- 韓喜善, 難波康治 2019年 韓国日語日文学会 冬季国際学術大会(韓国外国語大学校) 2019年12月 Effects of the manner of articulation of the following consonant on the identification and discrimination of American English vowels by native speakers of Japanese and Korean Heesun Han, Takeshi Nozawa Joint Meeting 176th Meeting Acoustical Society of America and 2018 Acoustics Week in Canada Canadian Acoustical Association (Victoria, Canada) 2018年11月 日本語の撥音の音声に関する調査-撥音に母音が後続する場合 韓喜善 第156回日本言語学会全国大会(東京大学) 2018年6月 The perception of English Vowels by Korean Native Speakers: Concerning the influence of the manner of articulation for consonants following vowels Heesun Han, Takeshi Nozawa The 174th Meeting of the Acoustical Society of America (New Orleans, USA) 2017年12月 韓国語母語話者による英語の母音の知覚判断-後続子音の影響について- 韓喜善、野澤健 第31回日本音声学会全国大会(東京大学) 2017年9月 Perception of the Japanese moraic-nasal (/N/) by Korean native speakers: Concerning /N/ followed by vowels Heesun Han 5th Joint Meeting Acoustical Society of America and Acoustical Society of Japan(Hawaii, USA) 2016年12月 F0 influence in the perception of Korean initial stops, affricates and fricatives: A Comparison between Native Speakers and Japanese Learners Heesun Han The 18th International Congress of Phonetic Sciences (Glasgow, UK) 2015年8月 日本語を母語とする韓国語学習者の語頭平音・激音・濃音の知覚判断:初級および上級学習者と母語話者の比較から 韓喜善 第149 回日本言語学会全国大会(愛媛大学) 2014年11月 韓国語ソウル方言の平音・激音・濃音の実験音声学的研究 -先行母音と後続母音における高さ、強さ、およびフォルマントの時間的変化について- 韓喜善 日本言語学会、第146回日本言語学会全国大会(茨城大学) 2013年6月 韓国語ソウル方言の語頭および語中の母音間摩擦音に関する音響的特徴と知覚判断 韓喜善 韓国音声学会秋期学術大会(延世大学校) 2012年11月 語頭および母音間における平音・激音・濃音の音響的特徴−談話レベルにおける検討− 韓喜善 第143回日本言語学会全国大会(大阪大学) 2011年11月 母語話者による韓国ソウル方言の母音間における平音・激音・濃音の知覚判断-子音の持続時間長が弁別に及ぼす影響を中心に 韓喜善 第25回日本音声学会全国大会(京都大学) 2011年9月 韓国ソウル方言における平音・激音・濃音の知覚判断−VOT の長さと合成音声の原音の種類が弁別に与える影響について− 韓喜善 第24回日本音声学会全国大会(国學院大学) 2010年9月 初級・上級の日本人学習者の韓国語ソウル方言における語中濃音の知覚判断と生成−先行母音長と摩擦区間長の伸縮が弁別に与える影響− 韓喜善 第23回日本音声学会全国大会(九州大学) 2009年9月 1 担当経験のある科目(授業) 20 2024年10月 - 現在 国語音声学 (京都教育大学教育学部) 2024年9月 - 現在 海外語学演習 (大阪樟蔭女子大学学芸学部国際英語学科) 2024年4月 - 現在 韓国・朝鮮語201/202 (全学) 2024年4月 - 現在 演習A (大阪樟蔭女子大学学芸学部国際英語学科) 2024年4月 - 現在 言語学概論 (大阪樟蔭女子大学学芸学部国際英語学科) もっとみる 所属学協会 8 日本方言研究会 日本音響学会 Phonological Association in Kansai 日本言語学会 日本音声学会 もっとみる 共同研究・競争的資金等の研究課題 3 日本語の撥音の音声実態に関する総合的再検討 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 科学研究費助成事業 2022年4月 - 2026年3月 韓 喜善, 難波康治 日本語における音韻的対立と音声的実現の曖昧さ 日本学術振興会 科学研究費助成事業 若手研究 2019年4月 - 2024年3月 韓 喜善 個々の話者にとっての母語の母音カテゴリーと英語の母音の知覚・生成の関連について 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2016年4月 - 2019年3月 野澤 健, 韓 喜善
韓 喜善ハン ヒソン (Han Heesun) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属大阪樟蔭女子大学 学芸学部 准教授大阪大学 国際教育交流センター 招へい准教授学位博士(大阪大学)研究者番号80756156J-GLOBAL ID201601013098689131researchmap会員IDB000269095 研究キーワード 5 日本語学 日本語教育 韓国語学 音声学 言語学 研究分野 1 人文・社会 / 言語学 / 経歴 2 2018年9月 - 2023年3月 大阪大学国際教育交流センター 日本語教育研究チーム 特任講師(常勤) 2015年4月 - 2018年3月 大阪大学大学院言語文化研究科言語情報科学講座 助教 委員歴 4 2024年4月 - 現在 大阪樟蔭女子大学 紀要編集委員会 委員 2023年4月 - 現在 大阪樟蔭女子大学 学術研究委員会 委員 2023年4月 - 現在 大阪樟蔭女子大学 図書館委員会 委員 2023年4月 - 2024年3月 大阪樟蔭女子大学 国際交流委員会 委員 論文 26 標準日本語のアクセントの逸脱に対する違和感について (2) : 4 拍語の 和語および外来語の名詞を対象に 韓 喜喜, 難波 康治, 陳 曦 第37回日本音声学会全国大会予稿集(PDF) 1-7 2023年9月 Perception of Japanese moraic nasal in intervocalic position by Japanese native speakers and Korean learners of Japanese Heesun Han, Koji Namba Proceedings of the 20th International Congress of Phonetic Sciences (PDF) 2023年8月 2023年8月9日 査読有り筆頭著者 大阪大学における言語学習支援の展開 : ポストコロナを見据えて 義永 美央子, 瀬井 陽子, 難波 康治, 角南 北斗, 韓 喜善 多文化社会と留学生交流 : 大阪大学国際教育交流センター研究論集 27 85-93 2023年3月 大学における日本語学習支援ウェブサイト調査(1) : 国内の大学を対象として 難波 康治, 相川 大知, 義永 美央子, 韓 喜善, 瀬井 陽子 多文化社会と留学生交流 : 大阪大学国際教育交流センター研究論集 27 127-134 2023年3月 標準日本語のアクセントの逸脱に対する違和感について : 4拍語の名詞を対象として 韓 喜善, 難波 康治, 陳 曦 多文化社会と留学生交流 : 大阪大学国際教育交流センター研究論集 27 19-26 2023年3月 査読有り筆頭著者 もっとみる MISC 4 韓国語母話者による英語の母音の知覚判断-後続子音の影響について- 韓喜善, 野澤健 音声研究 21(3) 2017年 A1-3. 母語話者による韓国ソウル方言の母音間における平音・激音・濃音の知覚判断 : 子音の持続時間長が弁別に及ぼす影響を中心に(研究発表,音声学会2011年度(第25回)全国大会発表要旨) 韓 喜善 音声研究 15(3) 83-83 2011年 A2-1.韓国ソウル方言における平音・激音・濃音の知覚判断 : VOTの長さと合成音声の原音の種類が弁別に与える影響について(研究発表,音声学会2010年度(第24回)全国大会発表要旨) 韓 喜善 音声研究 14(3) 64-65 2010年 B6.初級・上級の日本人学習者の韓国語ソウル方言における語中濃音の知覚判断と生成 : 先行母音長と摩擦区間長の伸縮が弁別に与える影響(研究発表,音声学会2009年度(第23回)全国大会発表要旨) 韓 喜善 音声研究 13(3) 119-120 2009年 書籍等出版物 1 韓国語ソウル方言の平音・激音・濃音の研究 韓, 喜善 大阪大学出版会 2016年10月 (ISBN: 9784872595642) 講演・口頭発表等 21 リアルタイム MRI を用いた韓国語ソウル方言における流音の調音音声学的検討 韓喜善 第19回音韻論フェスタ 2024年3月7日 リアルタイムMRIを用いた韓国語ソウル方言における流音の調音音声学的検討(1) 韓喜善 近畿音声言語研究会(大阪大学) 2023年12月16日 標準日本語のアクセントの逸脱に対する違和感について (2) : 4 拍語の 和語および外来語の名詞を対象に 韓 喜喜, 難波 康治, 陳 曦 第37回日本音声学会全国大会(北星学園大学) 2023年9月16日 Perception of Japanese moraic nasal in intervocalic position by Japanese native speakers and Korean learners of Japanese Heesun Han, Koji Namba 20th International Congress of Phonetic Sciences (Czech Republic) 2023年8月9日 標準日本語のアクセントの逸脱に対する違和感について -4モーラ語の名詞を対象として- 韓 喜善, 難波 康治, 陳 曦 日本言語学会第165回大会(オンライン) 2022年11月12日 Perception of Japanese moraic-nasal (/ɴ/) sounds followed by a vowel: A comparison of Japanese native speakers and Korean learners of Japanese Heesun Han, Koji Namba The 179th Meeting of the Acoustical Society of America 2020年12月 母音間における撥音の知覚判断-子音の閉鎖の度合いについて- 韓喜善, 難波康治 第161回日本言語学会全国大会(オンライン) 2020年11月 日本語学習者による日本語の撥音の知覚判断-母音に撥音が後続する場合- 韓喜善, 難波康治 2019年 韓国日語日文学会 冬季国際学術大会(韓国外国語大学校) 2019年12月 Effects of the manner of articulation of the following consonant on the identification and discrimination of American English vowels by native speakers of Japanese and Korean Heesun Han, Takeshi Nozawa Joint Meeting 176th Meeting Acoustical Society of America and 2018 Acoustics Week in Canada Canadian Acoustical Association (Victoria, Canada) 2018年11月 日本語の撥音の音声に関する調査-撥音に母音が後続する場合 韓喜善 第156回日本言語学会全国大会(東京大学) 2018年6月 The perception of English Vowels by Korean Native Speakers: Concerning the influence of the manner of articulation for consonants following vowels Heesun Han, Takeshi Nozawa The 174th Meeting of the Acoustical Society of America (New Orleans, USA) 2017年12月 韓国語母語話者による英語の母音の知覚判断-後続子音の影響について- 韓喜善、野澤健 第31回日本音声学会全国大会(東京大学) 2017年9月 Perception of the Japanese moraic-nasal (/N/) by Korean native speakers: Concerning /N/ followed by vowels Heesun Han 5th Joint Meeting Acoustical Society of America and Acoustical Society of Japan(Hawaii, USA) 2016年12月 F0 influence in the perception of Korean initial stops, affricates and fricatives: A Comparison between Native Speakers and Japanese Learners Heesun Han The 18th International Congress of Phonetic Sciences (Glasgow, UK) 2015年8月 日本語を母語とする韓国語学習者の語頭平音・激音・濃音の知覚判断:初級および上級学習者と母語話者の比較から 韓喜善 第149 回日本言語学会全国大会(愛媛大学) 2014年11月 韓国語ソウル方言の平音・激音・濃音の実験音声学的研究 -先行母音と後続母音における高さ、強さ、およびフォルマントの時間的変化について- 韓喜善 日本言語学会、第146回日本言語学会全国大会(茨城大学) 2013年6月 韓国語ソウル方言の語頭および語中の母音間摩擦音に関する音響的特徴と知覚判断 韓喜善 韓国音声学会秋期学術大会(延世大学校) 2012年11月 語頭および母音間における平音・激音・濃音の音響的特徴−談話レベルにおける検討− 韓喜善 第143回日本言語学会全国大会(大阪大学) 2011年11月 母語話者による韓国ソウル方言の母音間における平音・激音・濃音の知覚判断-子音の持続時間長が弁別に及ぼす影響を中心に 韓喜善 第25回日本音声学会全国大会(京都大学) 2011年9月 韓国ソウル方言における平音・激音・濃音の知覚判断−VOT の長さと合成音声の原音の種類が弁別に与える影響について− 韓喜善 第24回日本音声学会全国大会(国學院大学) 2010年9月 初級・上級の日本人学習者の韓国語ソウル方言における語中濃音の知覚判断と生成−先行母音長と摩擦区間長の伸縮が弁別に与える影響− 韓喜善 第23回日本音声学会全国大会(九州大学) 2009年9月 1 担当経験のある科目(授業) 20 2024年10月 - 現在 国語音声学 (京都教育大学教育学部) 2024年9月 - 現在 海外語学演習 (大阪樟蔭女子大学学芸学部国際英語学科) 2024年4月 - 現在 韓国・朝鮮語201/202 (全学) 2024年4月 - 現在 演習A (大阪樟蔭女子大学学芸学部国際英語学科) 2024年4月 - 現在 言語学概論 (大阪樟蔭女子大学学芸学部国際英語学科) もっとみる 所属学協会 8 日本方言研究会 日本音響学会 Phonological Association in Kansai 日本言語学会 日本音声学会 もっとみる 共同研究・競争的資金等の研究課題 3 日本語の撥音の音声実態に関する総合的再検討 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 科学研究費助成事業 2022年4月 - 2026年3月 韓 喜善, 難波康治 日本語における音韻的対立と音声的実現の曖昧さ 日本学術振興会 科学研究費助成事業 若手研究 2019年4月 - 2024年3月 韓 喜善 個々の話者にとっての母語の母音カテゴリーと英語の母音の知覚・生成の関連について 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2016年4月 - 2019年3月 野澤 健, 韓 喜善