研究者検索結果一覧 三善 陽子 三善 陽子ミヨシ ヨウコ (Yoko Miyoshi) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属大阪樟蔭女子大学 健康栄養学部 健康栄養学科 教授学位医学博士(大阪大学)研究者番号40457023J-GLOBAL ID201801009565067864researchmap会員IDB000321055 研究キーワード 9 小児科学 内分泌学 小児内分泌学 栄養消化器肝臓病学 臨床栄養学 小児・AYA世代がん 長期フォローアップ 晩期合併症 がん・生殖医療 研究分野 3 ライフサイエンス / 栄養学、健康科学 / ライフサイエンス / 代謝、内分泌学 / ライフサイエンス / 胎児医学、小児成育学 / 経歴 7 2020年4月 - 現在 大阪大学大学院医学系研究科 小児科学 招聘教授 2020年4月 - 現在 大阪樟蔭女子大学 健康栄養学部 健康栄養学科 教授 2019年4月 - 2020年3月 大阪大学医学部附属病院 病院教授 2019年1月 - 2020年3月 大阪大学大学院医学系研究科小児科学 准教授 2015年4月 - 2018年12月 大阪大学大学院医学系研究科小児科学 講師 もっとみる 学歴 2 2001年2月 - 現在 医学博士の学位授与(大阪大学) 1987年4月 - 1993年4月 大阪大学医学部 委員歴 16 2022年8月 - 現在 日本小児血液・がん学会 長期フォローアップ・移行期医療検討委員会 2022年7月 - 現在 日本癌治療学会 小児, 思春期・若年がん患者の妊孕性温存に関する診療ガイドライン作成ワーキンググループ委員 2019年11月 - 現在 日本小児栄養消化器肝臓学会 代議員 2018年6月 - 現在 日本成長学会 理事 2017年7月 - 現在 日本小児科学会 指導医 もっとみる 受賞 4 2021年10月 CPE優秀論文賞 日本小児内分泌学会 2016年 第1回内泌学普及奨励賞 日本小児内分泌学会 三善 陽子 2011年 第20回臨床内分泌代謝Update 優秀演題賞 日本内分泌学会 三善 陽子 2007年 第17回臨床内分泌代謝Update 優秀演題賞 日本内分泌学会 三善 陽子 論文 140 日本肝臓学会評議員を対象としたウイルス性肝炎患者の移行期医療に関するアンケート調査 惠谷ゆり, 伊藤嘉規, 鈴木光幸, 三善陽子, 村上潤, 高野智子, 乾あやの, 田中靖人, 田尻仁 肝臓 65(9) 466-470 2024年9月 査読有り 骨折を繰り返し、骨形成不全症1型の合併が判明した先天性複合型下垂体機能低下症 辻本美智, 小泉美紀子, 小西恵理, 北岡太一, 三善陽子, 大薗恵一, 西原正人 日本小児科学会雑誌 128(6) 840-844 2024年6月 査読有り 小児ウイルス性肝炎患者移行期マニュアル 惠谷 ゆり, 福岡 智哉, 鈴木 光幸, 三善 陽子, 村上 潤, 高野 智子, 田中 靖人, 田尻 仁 肝臓 65(Suppl.1) A465-A465 2024年4月 小児ウイルス性肝炎患者移行期マニュアル 惠谷 ゆり, 福岡 智哉, 鈴木 光幸, 三善 陽子, 村上 潤, 高野 智子, 田中 靖人, 田尻 仁 肝臓 65(Suppl.1) A465-A465 2024年4月 幼稚園児の野菜摂取に関するアンケート 三善 陽子, 板谷 智香, 楠田 智美, 門 正博 大阪樟蔭女子大学研究紀要 14 184-190 2024年1月 筆頭著者 もっとみる MISC 358 メソトレキセート併用によりステロイドの減量が可能であった潰瘍性大腸炎の小児2症例 河本 準子, 沢田 敦, 田尻 仁, 近藤 宏樹, 三善 陽子, 多田 香苗, 虫明 聡太郎, 古座岩 宏輔, 三木 和典, 岡田 伸太郎 日本小児科学会雑誌 103(2) 221-221 1999年2月 免疫グロブリン投与によって胆汁うっ滞が改善した脂肪変性を伴う新生児肝炎の2例 窪田 拓生, 高橋 邦彦, 田尻 仁, 近藤 宏樹, 三善 陽子, 多田 香苗, 沢田 敦, 虫明 聡太郎, 岡田 伸太郎 大阪小児科学会誌 15(4) 6-6 1998年12月 新生児肝炎で発症し,追跡肝生検で確定診断を得たAlagille症候群の1例 三善 陽子, 多田 香苗, 田尻 仁 日本小児栄養消化器病学会雑誌 10(1) 72-78 1996年4月 生下時より大脳半球半側を占める巨大な脳腫瘍(congenital glioblastoma)を認めた1例 三善 陽子 日本新生児学会雑誌 31(4) 747-747 1995年12月 胆汁うっ滞性肝障害により死亡した超低出生体重児の2例 三善 陽子 日本未熟児新生児学会雑誌 7(3) 538-538 1995年10月 低リン血症を合併したMcCune-Albright症候群の1例 三善 陽子, 山本 威久, 山岡 完次, 島 雅昭, 山本 勝輔, 松本 小百合, 志水 信彦, 中村 可奈, 楊 鴻生, 岡田 伸太郎 ホルモンと臨牀 43 132-136 1995年8月25日 低リン血症を伴ったMcCune-Albright症候群の1例 三善 陽子 Pharma Medica 12(9) 221-221 1994年9月 低リン血症を合併したMcCune-Albright症候群の1例 三善 陽子 日本内分泌学会雑誌 70(7) 724-724 1994年9月 «45678 書籍等出版物 94 性腺機能低下症・思春期遅発症 小児科診療指針エッセンス 三善陽子 (担当:分担執筆, 範囲:215-219) 中外医学社 2022年9月 思春期早発症・早発乳房 小児科診療指針エッセンス 三善陽子 (担当:分担執筆, 範囲:170-174) 中外医学社 2022年9月 副腎白質ジストロフィー 小児内分泌疾患の治療 日本小児内分泌学会〔編] 三善陽子 (担当:分担執筆, 範囲:107-109) 診断と治療社 2022年8月 高ゴナドトロピン性性線機能低下症 小児内分泌学 改定第3版:日本小児内分泌学会[編] 三善陽子 (担当:分担執筆) 診断と治療社 2022年2月 副腎白質ジストロフィー 小児内分泌学 改定第3版:日本小児内分泌学会[編] 三善陽子 (担当:分担執筆) 診断と治療社 2022年2月 もっとみる 講演・口頭発表等 71 領域横断シンポジウム16 がん治療と妊孕性温存・生殖医療:若年がん患者への対話とサポートシステム:小児がん患者の妊孕性温存(小児内分泌医の立場から) 三善陽子 第62回日本癌治療学会学術集会 2024年10月26日 招待有り 特別企画シンポジウム(小児栄養を科学・実践する)小児・AYA世代がん経験者の栄養管理 三善陽子 第57回日本小児内分泌学会学術集会 2024年10月12日 招待有り 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)流行下における女子大学生の健康状態と生活に関する調査 三善陽子, 板谷智香 第57回日本小児内分泌学会学術集会 2024年10月10日 小児・AYA世代がん患者の栄養管理と栄養食事指導の活用に関する現状調査 三善 陽子, 橘 真紀子, 長井 直子, 赤尾 正, 安達 昌功, 伊藤 純子, 鹿島田 健一, 菅野 潤子, 佐藤 武志, 長井 静世, 堀 友博, 堀川 玲子, 室谷 浩二, 森川 俊太郎, 岡田 賢 第16回日本臨床栄養代謝学会 近畿支部学術集会 2024年7月20日 小児・AYA世代がん患者の晩期合併症予防を目的とする小児内分泌医による栄養管理の現状調査 三善陽子, 橘真紀子, 長井直子, 赤尾正, 安達昌功, 伊藤純子, 鹿島田健一, 菅野 潤子, 佐藤武志, 長井静世, 堀友博, 堀川玲子, 室谷浩二, 森川俊太郎, 岡田賢 第97回日本内分泌学会学術総会 2024年6月9日 もっとみる 担当経験のある科目(授業) 16 2022年9月 - 現在 小児の甲状腺疾患(医学部4年次講義) (大阪大学医学部) 2022年9月 - 現在 演習Ⅱ (大阪樟蔭女子大学) 2022年8月 - 現在 人間科学研究方法論 (大阪樟蔭女子大学) 2022年4月 - 現在 演習Ⅰ (大阪樟蔭女子大学) 2021年9月 - 現在 臨床栄養発育学研究(人間栄養学専攻) (大阪樟蔭女子大学) もっとみる 所属学協会 11 日本臨床栄養代謝学会 Asia Pacific Paediatric Endocrine Society 大阪小児科学会 日本成長学会(理事) 日本小児血液・がん学会 もっとみる 共同研究・競争的資金等の研究課題 5 栄養療法による小児がん患者の健康保持増進と晩期合併症予防効果の検討 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2022年4月 - 2026年3月 三善 陽子 小児・AYA世代がん患者の晩期合併症に対する先制医療開発 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2018年4月 - 2023年3月 三善 陽子 小児・若年がん長期生存者に対する妊孕性のエビデンスと生殖医療ネットワーク構築に関する研究 厚生労働省 厚生労働科学研究費補助金がん対策推進総合研究事業(がん政策研究事業) 2014年4月 - 2017年3月 三善陽子 小児がん経験者の性腺機能と妊孕性維持に関する研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2013年4月 - 2017年3月 三善 陽子 核蛋白質ラミン代謝異常症に対する治療効果の検討 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2009年4月 - 2013年3月 三善 陽子 メディア報道 1 患者を生きる 妊娠出産:がんでも産みたい⑤情報編 朝日新聞 2017年12月29日 新聞・雑誌 その他 2 小児科診療UP-TO-DATE 2017年8月 - 2017年8月 ラジオNIKKEI出演 Website「小児・若年がんと妊娠」 2015年1月 - 2015年1月 「小児・若年がんと妊娠」(http://www.j-sfp.org/ped/):厚生労働科学研究費補助金がん対策推進総合研究事業(がん政策研究事業)「小児・若年がん長期生存者に対する妊孕性のエビデンスと生殖医療ネットワーク構築に関する研究」研究班 ホームページ(2015年1月21日開設) 教育方法の実践例 7 件名 臨床病態学各論 年月日(From) 2020/04/01 概要 病態学とは病気(疾病)を理解する上での基礎であり、病気がどのような原因で起こり(病因)、どのような変化を生じ(病変)、どのように推移し(経過)、最終的にどうなるのか(転帰)という病気の本態(病態)を明らかにする学問である。管理栄養士を目指す学生を対象とするこの授業では、病態学の理解に必要な解剖・組織学、その他の基礎的事項の解説を加えながら、病変や疾患の本質および臨床医学の実際について概説する。 件名 臨床病態学総論 年月日(From) 2020/04/01 概要 病態学とは病気(疾病)を理解する上での基礎であり、病気がどのような原因で起こり(病因)、どのような変化を生じ(病変)、どのように推移し(経過)、最終的にどうなるのか(転帰)という病気の本態(病態)を明らかにする学問である。管理栄養士を目指す学生を対象とするこの授業では、病態学の理解に必要な解剖・組織学、その他の基礎的事項の解説を加えながら、病変や疾患の本質および臨床医学の実際について論じ、病気(疾病)についての総合的な理解、病理・病態学的専門用語や医学用語理解、各臓器に共通する基本的な病変や病因(病態)について概説する。 件名 臨床病態学 年月日(From) 2020/04/01 概要 臨床病態学とは病気(疾病)を理解する上での基礎であり、病気がどのような原因で起こり(病因)、どのような変化を生じ(病変)、どのように推移し(経過)、最終的にどうなるのか(転帰)という病気の本態(病態)を明らかにする学問である。栄養士を目指す学生を対象とするこの授業では、臨床病態学の理解に必要な解剖・組織学、その他の基礎的事項の解説を加えながら、病変や疾患の本質について概説する。授業は、総論を中心とするが、栄養士として是非とも知っておくべき疾患については各論についても述べる。 件名 臨床栄養発育学研究 年月日(From) 2021/10/01 概要 学生を対象とするこの授業では、各種疾患の概要とその疾患別栄養管理について学ぶ。実際の患者を想定してデイスカッションを行い、各自の経験症例を通じて栄養管理の実践力を高める。 件名 解剖生理学実験B 年月日(From) 2021/04/01 概要 管理栄養士を目指す学生を対象とするこの授業では、生理学実験を行うことで生命現象の重要点について理解を深め、以下の目標達成を目指す。 ①基本的な生理機能検査(臨床検査)の原理を理解し、各自で実施できる。 ②生体の健康情報(病的な異常も含む)がどのような生理機能検査(臨床検査)で求められるか理解できる。 ③限られた時間内で文献検索を行い、実験レポートが作成できる。 件名 管理栄養士演習 年月日(To) 2020/04/01 概要 管理栄養士が備えるべき知識を総合的に学習させ、管理栄養士国家試験に備えさせる。 件名 アカデミックスキルズA/B 年月日(From) 2020/04/01 概要 初年時の学生に対して動機付け教育を行うとともに、基礎ゼミ担任として大学生活全般に対する相談役としての役割を果たす。 1 資格・免許 1 件名 医師免許 年月日 1993/05/13 概要 厚生労働省 1 実務経験を有する者についての特記事項(職務上の実績) 1 件名 小児科医師 年月日(From) 1993/04/01 概要 小児科医師として活動を行っている。 1 その他(職務上の実績) 1 件名 研究 年月日(From) 1993/04/01 概要 小児科関連分野での研究を行っている。 1
三善 陽子ミヨシ ヨウコ (Yoko Miyoshi) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属大阪樟蔭女子大学 健康栄養学部 健康栄養学科 教授学位医学博士(大阪大学)研究者番号40457023J-GLOBAL ID201801009565067864researchmap会員IDB000321055 研究キーワード 9 小児科学 内分泌学 小児内分泌学 栄養消化器肝臓病学 臨床栄養学 小児・AYA世代がん 長期フォローアップ 晩期合併症 がん・生殖医療 研究分野 3 ライフサイエンス / 栄養学、健康科学 / ライフサイエンス / 代謝、内分泌学 / ライフサイエンス / 胎児医学、小児成育学 / 経歴 7 2020年4月 - 現在 大阪大学大学院医学系研究科 小児科学 招聘教授 2020年4月 - 現在 大阪樟蔭女子大学 健康栄養学部 健康栄養学科 教授 2019年4月 - 2020年3月 大阪大学医学部附属病院 病院教授 2019年1月 - 2020年3月 大阪大学大学院医学系研究科小児科学 准教授 2015年4月 - 2018年12月 大阪大学大学院医学系研究科小児科学 講師 もっとみる 学歴 2 2001年2月 - 現在 医学博士の学位授与(大阪大学) 1987年4月 - 1993年4月 大阪大学医学部 委員歴 16 2022年8月 - 現在 日本小児血液・がん学会 長期フォローアップ・移行期医療検討委員会 2022年7月 - 現在 日本癌治療学会 小児, 思春期・若年がん患者の妊孕性温存に関する診療ガイドライン作成ワーキンググループ委員 2019年11月 - 現在 日本小児栄養消化器肝臓学会 代議員 2018年6月 - 現在 日本成長学会 理事 2017年7月 - 現在 日本小児科学会 指導医 もっとみる 受賞 4 2021年10月 CPE優秀論文賞 日本小児内分泌学会 2016年 第1回内泌学普及奨励賞 日本小児内分泌学会 三善 陽子 2011年 第20回臨床内分泌代謝Update 優秀演題賞 日本内分泌学会 三善 陽子 2007年 第17回臨床内分泌代謝Update 優秀演題賞 日本内分泌学会 三善 陽子 論文 140 日本肝臓学会評議員を対象としたウイルス性肝炎患者の移行期医療に関するアンケート調査 惠谷ゆり, 伊藤嘉規, 鈴木光幸, 三善陽子, 村上潤, 高野智子, 乾あやの, 田中靖人, 田尻仁 肝臓 65(9) 466-470 2024年9月 査読有り 骨折を繰り返し、骨形成不全症1型の合併が判明した先天性複合型下垂体機能低下症 辻本美智, 小泉美紀子, 小西恵理, 北岡太一, 三善陽子, 大薗恵一, 西原正人 日本小児科学会雑誌 128(6) 840-844 2024年6月 査読有り 小児ウイルス性肝炎患者移行期マニュアル 惠谷 ゆり, 福岡 智哉, 鈴木 光幸, 三善 陽子, 村上 潤, 高野 智子, 田中 靖人, 田尻 仁 肝臓 65(Suppl.1) A465-A465 2024年4月 小児ウイルス性肝炎患者移行期マニュアル 惠谷 ゆり, 福岡 智哉, 鈴木 光幸, 三善 陽子, 村上 潤, 高野 智子, 田中 靖人, 田尻 仁 肝臓 65(Suppl.1) A465-A465 2024年4月 幼稚園児の野菜摂取に関するアンケート 三善 陽子, 板谷 智香, 楠田 智美, 門 正博 大阪樟蔭女子大学研究紀要 14 184-190 2024年1月 筆頭著者 もっとみる MISC 358 メソトレキセート併用によりステロイドの減量が可能であった潰瘍性大腸炎の小児2症例 河本 準子, 沢田 敦, 田尻 仁, 近藤 宏樹, 三善 陽子, 多田 香苗, 虫明 聡太郎, 古座岩 宏輔, 三木 和典, 岡田 伸太郎 日本小児科学会雑誌 103(2) 221-221 1999年2月 免疫グロブリン投与によって胆汁うっ滞が改善した脂肪変性を伴う新生児肝炎の2例 窪田 拓生, 高橋 邦彦, 田尻 仁, 近藤 宏樹, 三善 陽子, 多田 香苗, 沢田 敦, 虫明 聡太郎, 岡田 伸太郎 大阪小児科学会誌 15(4) 6-6 1998年12月 新生児肝炎で発症し,追跡肝生検で確定診断を得たAlagille症候群の1例 三善 陽子, 多田 香苗, 田尻 仁 日本小児栄養消化器病学会雑誌 10(1) 72-78 1996年4月 生下時より大脳半球半側を占める巨大な脳腫瘍(congenital glioblastoma)を認めた1例 三善 陽子 日本新生児学会雑誌 31(4) 747-747 1995年12月 胆汁うっ滞性肝障害により死亡した超低出生体重児の2例 三善 陽子 日本未熟児新生児学会雑誌 7(3) 538-538 1995年10月 低リン血症を合併したMcCune-Albright症候群の1例 三善 陽子, 山本 威久, 山岡 完次, 島 雅昭, 山本 勝輔, 松本 小百合, 志水 信彦, 中村 可奈, 楊 鴻生, 岡田 伸太郎 ホルモンと臨牀 43 132-136 1995年8月25日 低リン血症を伴ったMcCune-Albright症候群の1例 三善 陽子 Pharma Medica 12(9) 221-221 1994年9月 低リン血症を合併したMcCune-Albright症候群の1例 三善 陽子 日本内分泌学会雑誌 70(7) 724-724 1994年9月 «45678 書籍等出版物 94 性腺機能低下症・思春期遅発症 小児科診療指針エッセンス 三善陽子 (担当:分担執筆, 範囲:215-219) 中外医学社 2022年9月 思春期早発症・早発乳房 小児科診療指針エッセンス 三善陽子 (担当:分担執筆, 範囲:170-174) 中外医学社 2022年9月 副腎白質ジストロフィー 小児内分泌疾患の治療 日本小児内分泌学会〔編] 三善陽子 (担当:分担執筆, 範囲:107-109) 診断と治療社 2022年8月 高ゴナドトロピン性性線機能低下症 小児内分泌学 改定第3版:日本小児内分泌学会[編] 三善陽子 (担当:分担執筆) 診断と治療社 2022年2月 副腎白質ジストロフィー 小児内分泌学 改定第3版:日本小児内分泌学会[編] 三善陽子 (担当:分担執筆) 診断と治療社 2022年2月 もっとみる 講演・口頭発表等 71 領域横断シンポジウム16 がん治療と妊孕性温存・生殖医療:若年がん患者への対話とサポートシステム:小児がん患者の妊孕性温存(小児内分泌医の立場から) 三善陽子 第62回日本癌治療学会学術集会 2024年10月26日 招待有り 特別企画シンポジウム(小児栄養を科学・実践する)小児・AYA世代がん経験者の栄養管理 三善陽子 第57回日本小児内分泌学会学術集会 2024年10月12日 招待有り 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)流行下における女子大学生の健康状態と生活に関する調査 三善陽子, 板谷智香 第57回日本小児内分泌学会学術集会 2024年10月10日 小児・AYA世代がん患者の栄養管理と栄養食事指導の活用に関する現状調査 三善 陽子, 橘 真紀子, 長井 直子, 赤尾 正, 安達 昌功, 伊藤 純子, 鹿島田 健一, 菅野 潤子, 佐藤 武志, 長井 静世, 堀 友博, 堀川 玲子, 室谷 浩二, 森川 俊太郎, 岡田 賢 第16回日本臨床栄養代謝学会 近畿支部学術集会 2024年7月20日 小児・AYA世代がん患者の晩期合併症予防を目的とする小児内分泌医による栄養管理の現状調査 三善陽子, 橘真紀子, 長井直子, 赤尾正, 安達昌功, 伊藤純子, 鹿島田健一, 菅野 潤子, 佐藤武志, 長井静世, 堀友博, 堀川玲子, 室谷浩二, 森川俊太郎, 岡田賢 第97回日本内分泌学会学術総会 2024年6月9日 もっとみる 担当経験のある科目(授業) 16 2022年9月 - 現在 小児の甲状腺疾患(医学部4年次講義) (大阪大学医学部) 2022年9月 - 現在 演習Ⅱ (大阪樟蔭女子大学) 2022年8月 - 現在 人間科学研究方法論 (大阪樟蔭女子大学) 2022年4月 - 現在 演習Ⅰ (大阪樟蔭女子大学) 2021年9月 - 現在 臨床栄養発育学研究(人間栄養学専攻) (大阪樟蔭女子大学) もっとみる 所属学協会 11 日本臨床栄養代謝学会 Asia Pacific Paediatric Endocrine Society 大阪小児科学会 日本成長学会(理事) 日本小児血液・がん学会 もっとみる 共同研究・競争的資金等の研究課題 5 栄養療法による小児がん患者の健康保持増進と晩期合併症予防効果の検討 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2022年4月 - 2026年3月 三善 陽子 小児・AYA世代がん患者の晩期合併症に対する先制医療開発 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2018年4月 - 2023年3月 三善 陽子 小児・若年がん長期生存者に対する妊孕性のエビデンスと生殖医療ネットワーク構築に関する研究 厚生労働省 厚生労働科学研究費補助金がん対策推進総合研究事業(がん政策研究事業) 2014年4月 - 2017年3月 三善陽子 小児がん経験者の性腺機能と妊孕性維持に関する研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2013年4月 - 2017年3月 三善 陽子 核蛋白質ラミン代謝異常症に対する治療効果の検討 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2009年4月 - 2013年3月 三善 陽子 メディア報道 1 患者を生きる 妊娠出産:がんでも産みたい⑤情報編 朝日新聞 2017年12月29日 新聞・雑誌 その他 2 小児科診療UP-TO-DATE 2017年8月 - 2017年8月 ラジオNIKKEI出演 Website「小児・若年がんと妊娠」 2015年1月 - 2015年1月 「小児・若年がんと妊娠」(http://www.j-sfp.org/ped/):厚生労働科学研究費補助金がん対策推進総合研究事業(がん政策研究事業)「小児・若年がん長期生存者に対する妊孕性のエビデンスと生殖医療ネットワーク構築に関する研究」研究班 ホームページ(2015年1月21日開設) 教育方法の実践例 7 件名 臨床病態学各論 年月日(From) 2020/04/01 概要 病態学とは病気(疾病)を理解する上での基礎であり、病気がどのような原因で起こり(病因)、どのような変化を生じ(病変)、どのように推移し(経過)、最終的にどうなるのか(転帰)という病気の本態(病態)を明らかにする学問である。管理栄養士を目指す学生を対象とするこの授業では、病態学の理解に必要な解剖・組織学、その他の基礎的事項の解説を加えながら、病変や疾患の本質および臨床医学の実際について概説する。 件名 臨床病態学総論 年月日(From) 2020/04/01 概要 病態学とは病気(疾病)を理解する上での基礎であり、病気がどのような原因で起こり(病因)、どのような変化を生じ(病変)、どのように推移し(経過)、最終的にどうなるのか(転帰)という病気の本態(病態)を明らかにする学問である。管理栄養士を目指す学生を対象とするこの授業では、病態学の理解に必要な解剖・組織学、その他の基礎的事項の解説を加えながら、病変や疾患の本質および臨床医学の実際について論じ、病気(疾病)についての総合的な理解、病理・病態学的専門用語や医学用語理解、各臓器に共通する基本的な病変や病因(病態)について概説する。 件名 臨床病態学 年月日(From) 2020/04/01 概要 臨床病態学とは病気(疾病)を理解する上での基礎であり、病気がどのような原因で起こり(病因)、どのような変化を生じ(病変)、どのように推移し(経過)、最終的にどうなるのか(転帰)という病気の本態(病態)を明らかにする学問である。栄養士を目指す学生を対象とするこの授業では、臨床病態学の理解に必要な解剖・組織学、その他の基礎的事項の解説を加えながら、病変や疾患の本質について概説する。授業は、総論を中心とするが、栄養士として是非とも知っておくべき疾患については各論についても述べる。 件名 臨床栄養発育学研究 年月日(From) 2021/10/01 概要 学生を対象とするこの授業では、各種疾患の概要とその疾患別栄養管理について学ぶ。実際の患者を想定してデイスカッションを行い、各自の経験症例を通じて栄養管理の実践力を高める。 件名 解剖生理学実験B 年月日(From) 2021/04/01 概要 管理栄養士を目指す学生を対象とするこの授業では、生理学実験を行うことで生命現象の重要点について理解を深め、以下の目標達成を目指す。 ①基本的な生理機能検査(臨床検査)の原理を理解し、各自で実施できる。 ②生体の健康情報(病的な異常も含む)がどのような生理機能検査(臨床検査)で求められるか理解できる。 ③限られた時間内で文献検索を行い、実験レポートが作成できる。 件名 管理栄養士演習 年月日(To) 2020/04/01 概要 管理栄養士が備えるべき知識を総合的に学習させ、管理栄養士国家試験に備えさせる。 件名 アカデミックスキルズA/B 年月日(From) 2020/04/01 概要 初年時の学生に対して動機付け教育を行うとともに、基礎ゼミ担任として大学生活全般に対する相談役としての役割を果たす。 1 資格・免許 1 件名 医師免許 年月日 1993/05/13 概要 厚生労働省 1 実務経験を有する者についての特記事項(職務上の実績) 1 件名 小児科医師 年月日(From) 1993/04/01 概要 小児科医師として活動を行っている。 1 その他(職務上の実績) 1 件名 研究 年月日(From) 1993/04/01 概要 小児科関連分野での研究を行っている。 1