研究者業績
基本情報
- 所属
- 成蹊大学 文学部 国際文化学科 教授
- 学位
- 博士（学術）(2022年10月 東京大学)修士（学術）(1994年3月 東京大学)
- J-GLOBAL ID
- 200901043408558750
- researchmap会員ID
- 1000313589
主要な研究分野
3主要な経歴
7学歴
2-
1992年4月 - 1998年3月
-
1987年4月 - 1992年3月
主要な委員歴
13-
2024年4月 - 現在
-
2022年4月 - 現在
-
2019年3月 - 現在
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2013年4月 - 現在
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2007年 - 現在
-
2022年4月 - 2024年3月
主要な論文
24MISC
29-
ＥＵアイデンティティの構築とその政治的意義（神戸大学大学院国際文化学研究科異文化研究交流センター2013年度研究報告書） 3-9 2014年3月 招待有り
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アジア太平洋研究 = Review of Asian and Pacific Studies (37) 1-2 2012年11月
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龍谷大学国際社会文化研究所紀要 10(10) 185-214 2008年6月Japan Society for Intercultural Studies (Nihon Kokusai Bunkagaku Kai) was initiated by the Faculty of Intercultural Communication of Ryukoku University and was established in 2001 to confirm the academic concept of "Intercultural Studies." The Members of this project have worked for the promotion of the discussions in this Society and their feedback to the Faculty. As the conclusion of this project, we organized a symposium "Foundation of Intercultural Studies" on 31^<st> January in Meio University, Nago, Okinawa. The speakers were Hirano Kenichiro, Kumata Yasuaki and Nakachi Tadashi. Hirano's presentation was on the relation between traditional fields of social sciences and intercultural studies. Kumata's was on the history of the Japan society for Intercultural Studies. Nakachi's was on the education program of intercultural studies in Meio University. In this paper are added the analysis of the symposium by the four members of the research project.
-
IDE Discussion Paper (Institute for Development Economies) (49) 2006年
主要な書籍等出版物
24-
Nomos Verlagsgesellschaft 2015年3rd Edition (2nd Edition 2009, 1st Edition 2005)
主要な講演・口頭発表等
43-
13th International Conference on Cultural Policy Research (ICCPR 2024) 2024年8月22日
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2019 ENCATC & TACPS Academy on Cultural Policy, Cultural Relations and Diplomacy 2019年11月3日 招待有り
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2019 International Symposium on Cultural Trajectories, Taiwan Association for Cultural Policy Studies 2019年11月1日 招待有り
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10th International Conference on Cultural Policy Research (ICCPR 2018) 2018年8月23日
主要な担当経験のある科目(授業)
11-
2022年4月 - 現在国際文化英語演習 (成蹊大学文学部)
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2017年4月 - 現在国際文化研究B (成蹊大学文学部)
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2011年4月 - 現在国際文化論（国際文化関係論、国際文化交流論） (成蹊大学文学部, 東京大学大学院人文社会系研究科,早稲田大学大学院公共経営研究科)
-
2001年4月 - 現在国際関係論入門 (成蹊大学文学部)
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2000年4月 - 現在基礎演習 (成蹊大学文学部)
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2000年4月 - 現在演習 (成蹊大学文学部)
-
2000年4月 - 現在ドイツ政治文化論演習 (東京大学教養学部)
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2021年4月 - 2021年8月Japanese Contemporary Issues (成蹊大学グローバル教育課程（EAGLE）)
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2017年4月 - 2017年10月国際文化交流政策論 (東京大学大学院人文社会系研究科文化資源学専攻)
主要な共同研究・競争的資金等の研究課題
8-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 2024年4月 - 2029年3月
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日本学術振興会 基盤研究(C) 2018年4月 - 2024年3月
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日本学術振興会 基盤研究(B) 2013年4月 - 2016年3月
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日本学術振興会 基盤研究(C) 2010年4月 - 2013年3月
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日本学術振興会 基盤研究(C) 1999年4月 - 2001年3月
学術貢献活動
1主要な社会貢献活動
9メディア報道
2その他
1教育内容やその他の工夫
2-
年月日（From）2017/04件名SNSを活用した後期ゼミの運営概要３・４年ゼミでFacebookページを開設し、ゼミの活動を記録、公開している。３年ゼミのディスカッション記録、２学年合同の合宿や卒論報告会のふり返りなどを、学生の協力を得て記事に掲載している。コンテンツの選定にあたってはプライバシーに配慮し、学生と話し合ってルールを決めている。記録を公開することで受講者の間に良い緊張感とやる気が生まれ、ゼミの卒業生にも好評を得ている。
-
年月日（From）2020/05件名ドイツの大学教員とのクラスコラボレーション概要ベルリン自由大学大学院コネリア・ライヤー教授の日本研究方法論のクラスと川村が担当する学部ゼミクラスが協力するオンライン教育プロジェクト。
ドイツの大学院生と日本の学部生でペアをつくり、ドイツ側院生が日本側学生にオンラインで日本語によるインタビューをおこなう。インタビュー終了後、日本側の学生はパートナーとのコミュニケーションに関する簡単なアンケートに回答する。
ドイツ側院生はインタビューのスキル修得、日本側学生は日本文化や自身の生活にかかわるコミュニケーションスキルの向上につながる。
お知らせ
【連絡事項】
成蹊大学専任教員各位
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総合企画課：kikaku@jim.seikei.ac.jp
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