理工学部 教授

関谷 和之

セキタニ カズユキ  (Kazuyuki SEKITANI)

基本情報

所属
成蹊大学 理工学部 理工学科 教授
学位
博士(経営工学)(筑波大学)

J-GLOBAL ID
200901064244966060
researchmap会員ID
1000251612

研究キーワード

 3

経歴

 5

主要な論文

 33

MISC

 20
  • Fukuyama Hirofumi, Masaki Hiroya, Sekitani Kazuyuki, Shi Jianming
    日本オペレーションズ・リサーチ学会春季研究発表会アブストラクト集 2014 170-171 2014年3月6日  
  • 安藤 和敏, 金満 達也, 前田 恭伸, 関谷 和之
    オペレーションズ・リサーチ 58(12) 732-742 2013年12月  
  • 安藤 和敏, 伊藤 公人, 甲斐 充彦, 前田 恭伸, 関谷 和之
    オペレーションズ・リサーチ : 経営の科学 = [O]perations research as a management science [r]esearch 57(6) 315-321 2012年6月1日  
    静岡大学工学部システム工学科で開講している授業科目「プログラムコンテスト」において,敢闘賞の決定を最短距離DEAによって行った.プログラムコンテストはグループで協調して自発的に学習に取り組むProblem Based Learningの1つであり,コンテスト形式は各グループが互いに競争して研鑽する仕掛けの1つである.競争の前提として,グループの能力が均一であることが望まれるが,グループ編成の実務上では実現困難である.どのグループも質の高いグループ活動を最後まで持続しコンテストに意欲的に参加することを期待し,2011年度から「敢闘賞」を新設した.新設の経緯と「敢闘賞」決定に用いたDEA,そしてその評価結果を報告する.
  • 安藤 和敏, 甲斐 充彦, 前田 恭伸, 関谷 和之
    日本オペレーションズ・リサーチ学会秋季研究発表会アブストラクト集 2011 234-235 2011年9月13日  
  • 電子情報通信学会誌 94(9) 778-782 2011年  

書籍等出版物

 7

講演・口頭発表等

 62

担当経験のある科目(授業)

 27

共同研究・競争的資金等の研究課題

 8