研究者検索結果一覧 吉田 幹生 吉田 幹生ヨシダ ミキオ (Mikio YOSHIDA) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属成蹊大学 文学部 日本文学科 教授学位博士(文学)(東京大学)J-GLOBAL ID201501076873192374researchmap会員IDB000243493 研究キーワード 1 日本古代文学 研究分野 1 人文・社会 / 日本文学 / 学歴 3 - 2004年3月 東京大学大学院 人文社会系研究科 博士課程 - 1999年3月 東京大学大学院 人文社会系研究科 修士課程 - 1997年3月 東京大学 文学部 論文 29 桐壺更衣の和歌をめぐって 成蹊国文 (57) 15-26 2024年3月 人麻呂歌集七夕歌「妹等所見寸哉」試解 成蹊国文 (56) 1-12 2023年3月 絵合巻の光源氏 吉田幹生 成蹊国文 (55) 1-11 2022年3月 藤壺の出家と中宮位 吉田幹生 国語国文 90(12) 18-34 2021年12月 査読有り 文学史上の小野小町―夢の歌をめぐって― 吉田幹生 国語と国文学 98(5) 18-30 2021年5月 招待有り 『万葉集』の夢の歌 吉田幹生 成蹊大学文学部紀要 (55) 93-108 2020年3月 光源氏の須磨退去―賢木巻巻末を手掛かりとして― 吉田 幹生 成蹊国文 (52) 1-12 2019年3月 「雨夜の品定め」の射程 吉田 幹生 成蹊国文 (51) 10-22 2018年3月 万葉旋頭歌の成立と展開 吉田 幹生 成蹊大学文学部紀要 (53) 177-191 2018年3月 高麗の相人の言葉について―光源氏論のために― 吉田 幹生 国語国文 85(12) 1-17 2016年12月 査読有り 枕詞と万葉歌の展開 吉田 幹生 国語と国文学 93(2) 17-31 2016年2月 査読有り 作中和歌の意味と機能―夕顔巻「心あてに」をめぐって― 吉田 幹生 文学 16(1) 154-165 2015年1月 薫と浮舟の物語 吉田 幹生 成蹊国文 (47) 18-31 2014年3月 薫と大君の物語―宇治十帖論のために― 吉田 幹生 成蹊国文 (46) 1-16 2013年3月 仲忠とあて宮―恋愛文学史上の『うつほ物語』― 吉田 幹生 国語と国文学 89(8) 21-35 2012年8月 査読有り 〈あき〉の誕生―万葉相聞歌から平安恋歌へ― 吉田 幹生 成蹊国文 (43) 12-26 2010年3月 人麻呂歌集の相聞歌―正述心緒を中心に― 吉田 幹生 成蹊大学文学部紀要 (45) 19-32 2010年3月 異類婚姻譚の展開―異類との別れをめぐって― 吉田 幹生 日本文学 (672) 12-19 2009年6月 物語文学誕生前史 吉田 幹生 国語と国文学 86(5) 1-10 2009年5月 十世紀の恋愛文学覚書 吉田 幹生 成蹊国文 (41) 22-29 2008年3月 『万葉集』における「人妻」の位相 吉田 幹生 国語国文 76(12) 29-45 2007年12月 査読有り 『古事記』における男と女―いろごのみ再考― 吉田 幹生 成蹊大学文学部紀要 (42) 17-28 2007年3月 若菜巻の紫の上―「世」への傾斜と「憂し」の不在― 吉田 幹生 成蹊国文 (39) 11-21 2006年3月 〈しるしの杉〉と『蜻蛉日記』 吉田 幹生 朱 48 250-258 2005年3月 〈人の心〉から〈我が心〉へ―『蜻蛉日記』試論 吉田 幹生 中古文学 (74) 43-53 2004年11月 査読有り 石見相聞歌の抒情と方法 吉田 幹生 国語と国文学 81(9) 11-25 2004年9月 査読有り 額田王と鏡王女の唱和歌 吉田 幹生 国語と国文学 79(12) 16-29 2002年12月 査読有り 夕顔造型試論 吉田 幹生 むらさき 37 43-51 2000年12月 六条御息所の人物造型―その生霊化をめぐって― 吉田 幹生 国語と国文学 76(12) 13-26 1999年12月 査読有り 1 MISC 4 書評 川村裕子編『拾遺和歌集 ビギナーズクラシックス 日本の古典』 日本文学 73(7) 70-71 2024年7月 書評 上野辰義著『源氏物語論攷』 国語と国文学 100(1) 67-71 2023年1月 『古今和歌集』を読む 吉田幹生 むらさき (59) 2022年12月 恋歌の歴史―万葉集から近代短歌まで― 吉田幹生 墨 (240) 2016年5月 書籍等出版物 15 『源氏物語』と日本文学史 吉田幹生 (担当:共編者(共編著者), 範囲:『源氏物語』と仏教―光源氏の執着と救済―) 風間書房 2021年3月 はじめて読む源氏物語 吉田幹生 (担当:分担執筆, 範囲:若菜巻―老年の光源氏) 花鳥社 2020年1月 文化現象としての恋愛とイデオロギー 吉田 幹生 (担当:分担執筆, 範囲:小野小町の虚像と実像―「花の色は」の一首をめぐって―) 風間書房 2017年3月 新時代への源氏学 〈物語史〉形成の力学 吉田 幹生 (担当:分担執筆, 範囲:歌物語としての源氏物語―紅葉賀巻の源典侍物語をめぐって―) 竹林舎 2016年5月 データで読む日本文化 吉田 幹生 (担当:共編者(共編著者), 範囲:恋愛―愛情か友情か 文学アプローチ―) 風間書房 2015年3月 もっとみる 所属学協会 2 和歌文学会 上代文学会
吉田 幹生ヨシダ ミキオ (Mikio YOSHIDA) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属成蹊大学 文学部 日本文学科 教授学位博士(文学)(東京大学)J-GLOBAL ID201501076873192374researchmap会員IDB000243493 研究キーワード 1 日本古代文学 研究分野 1 人文・社会 / 日本文学 / 学歴 3 - 2004年3月 東京大学大学院 人文社会系研究科 博士課程 - 1999年3月 東京大学大学院 人文社会系研究科 修士課程 - 1997年3月 東京大学 文学部 論文 29 桐壺更衣の和歌をめぐって 成蹊国文 (57) 15-26 2024年3月 人麻呂歌集七夕歌「妹等所見寸哉」試解 成蹊国文 (56) 1-12 2023年3月 絵合巻の光源氏 吉田幹生 成蹊国文 (55) 1-11 2022年3月 藤壺の出家と中宮位 吉田幹生 国語国文 90(12) 18-34 2021年12月 査読有り 文学史上の小野小町―夢の歌をめぐって― 吉田幹生 国語と国文学 98(5) 18-30 2021年5月 招待有り 『万葉集』の夢の歌 吉田幹生 成蹊大学文学部紀要 (55) 93-108 2020年3月 光源氏の須磨退去―賢木巻巻末を手掛かりとして― 吉田 幹生 成蹊国文 (52) 1-12 2019年3月 「雨夜の品定め」の射程 吉田 幹生 成蹊国文 (51) 10-22 2018年3月 万葉旋頭歌の成立と展開 吉田 幹生 成蹊大学文学部紀要 (53) 177-191 2018年3月 高麗の相人の言葉について―光源氏論のために― 吉田 幹生 国語国文 85(12) 1-17 2016年12月 査読有り 枕詞と万葉歌の展開 吉田 幹生 国語と国文学 93(2) 17-31 2016年2月 査読有り 作中和歌の意味と機能―夕顔巻「心あてに」をめぐって― 吉田 幹生 文学 16(1) 154-165 2015年1月 薫と浮舟の物語 吉田 幹生 成蹊国文 (47) 18-31 2014年3月 薫と大君の物語―宇治十帖論のために― 吉田 幹生 成蹊国文 (46) 1-16 2013年3月 仲忠とあて宮―恋愛文学史上の『うつほ物語』― 吉田 幹生 国語と国文学 89(8) 21-35 2012年8月 査読有り 〈あき〉の誕生―万葉相聞歌から平安恋歌へ― 吉田 幹生 成蹊国文 (43) 12-26 2010年3月 人麻呂歌集の相聞歌―正述心緒を中心に― 吉田 幹生 成蹊大学文学部紀要 (45) 19-32 2010年3月 異類婚姻譚の展開―異類との別れをめぐって― 吉田 幹生 日本文学 (672) 12-19 2009年6月 物語文学誕生前史 吉田 幹生 国語と国文学 86(5) 1-10 2009年5月 十世紀の恋愛文学覚書 吉田 幹生 成蹊国文 (41) 22-29 2008年3月 『万葉集』における「人妻」の位相 吉田 幹生 国語国文 76(12) 29-45 2007年12月 査読有り 『古事記』における男と女―いろごのみ再考― 吉田 幹生 成蹊大学文学部紀要 (42) 17-28 2007年3月 若菜巻の紫の上―「世」への傾斜と「憂し」の不在― 吉田 幹生 成蹊国文 (39) 11-21 2006年3月 〈しるしの杉〉と『蜻蛉日記』 吉田 幹生 朱 48 250-258 2005年3月 〈人の心〉から〈我が心〉へ―『蜻蛉日記』試論 吉田 幹生 中古文学 (74) 43-53 2004年11月 査読有り 石見相聞歌の抒情と方法 吉田 幹生 国語と国文学 81(9) 11-25 2004年9月 査読有り 額田王と鏡王女の唱和歌 吉田 幹生 国語と国文学 79(12) 16-29 2002年12月 査読有り 夕顔造型試論 吉田 幹生 むらさき 37 43-51 2000年12月 六条御息所の人物造型―その生霊化をめぐって― 吉田 幹生 国語と国文学 76(12) 13-26 1999年12月 査読有り 1 MISC 4 書評 川村裕子編『拾遺和歌集 ビギナーズクラシックス 日本の古典』 日本文学 73(7) 70-71 2024年7月 書評 上野辰義著『源氏物語論攷』 国語と国文学 100(1) 67-71 2023年1月 『古今和歌集』を読む 吉田幹生 むらさき (59) 2022年12月 恋歌の歴史―万葉集から近代短歌まで― 吉田幹生 墨 (240) 2016年5月 書籍等出版物 15 『源氏物語』と日本文学史 吉田幹生 (担当:共編者(共編著者), 範囲:『源氏物語』と仏教―光源氏の執着と救済―) 風間書房 2021年3月 はじめて読む源氏物語 吉田幹生 (担当:分担執筆, 範囲:若菜巻―老年の光源氏) 花鳥社 2020年1月 文化現象としての恋愛とイデオロギー 吉田 幹生 (担当:分担執筆, 範囲:小野小町の虚像と実像―「花の色は」の一首をめぐって―) 風間書房 2017年3月 新時代への源氏学 〈物語史〉形成の力学 吉田 幹生 (担当:分担執筆, 範囲:歌物語としての源氏物語―紅葉賀巻の源典侍物語をめぐって―) 竹林舎 2016年5月 データで読む日本文化 吉田 幹生 (担当:共編者(共編著者), 範囲:恋愛―愛情か友情か 文学アプローチ―) 風間書房 2015年3月 もっとみる 所属学協会 2 和歌文学会 上代文学会
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