研究者検索結果一覧 井上 淳子 井上 淳子イノウエ アツコ (ATSUKO INOUE) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属成蹊大学 経営学部 総合経営学科 教授学位商学修士(早稲田大学)J-GLOBAL ID200901095957679675researchmap会員ID6000020163 研究キーワード 7 消費者心理 ブランド戦略 消費者行動 マーケティング commitment brand relationship 研究分野 1 人文・社会 / 商学 / マーケティング 経歴 6 2020年4月 - 現在 成蹊大学 経営学部 総合経営学科 教授 2017年4月 - 2020年3月 成蹊大学 経済学部 教授 2013年4月 - 2017年3月 成蹊大学 経済学部 准教授 2009年4月 - 2013年3月 立正大学 経営学部 経営学科 准教授 2009年 - 2010年 ワシントン大学ビジネススクール客員研究員 もっとみる 学歴 1 - 2005年 早稲田大学 商学研究科博士後期課程 受賞 1 2014年11月 研究奨励賞(青木幸弘賞) 商品の減少による希少性の 操作が消費者の選好に与える影響 日本消費者行動研究学会 有賀敦紀, 井上淳子 論文 34 無意識的思考の優位性:意思決定の質とクリエイティビティに関わる研究のレビュー 井上淳子 54(1) 2023年7月 推し活意識が幸福感に及ぼす影響:推しの心理的所有感の媒介的作用 上田泰, 井上淳子 成蹊大学経済経営論集 54(1) 2023年7月 アイドルに対するファンの心理的所有感とその影響について 井上淳子, 上田泰 マーケティングジャーナル 43(1) 18-28 2023年6月30日 査読有り招待有り筆頭著者 マーケティング・サイエンスと消費者行動研究の接近と乖離 井上 淳子, 赤松 直樹, 斉藤 嘉一, 寺本 高, 清水 聰 マーケティング・サイエンス 26(1) 41 2019年3月 査読有り筆頭著者 ソーシャルメディアにおけるMimicryと受信者反応 斉藤嘉一, INMAN Jeff, 井上淳子, 清水聰, 寺本高 マーケティング・サイエンス 26(1) 2019年 もっとみる MISC 7 アイドルファンの心理的所有感に対するデモグラフィック要因の影響 上田泰, 井上淳子 成蹊大学経営学部ディスカッションペーパー 2023年4月 土と人と機械をつなぐ。未来の現場へ 井上 淳子 アドスタディーズ 61(1) 8-13 2017年9月 査読有り招待有り 添付ファイル 自己と他者と消費 井上 淳子 日経広告研究所報 50(3) 9-15 2016年 情報共有時代のマーケティング・コミュニケーション―消費者が“share”するとき~製品カテゴリーと消費者の異質性を考慮して― 井上淳子 流通情報 45(503) 23-29 2013年7月31日 新製品の話題性とその効果 井上 淳子 AD STUDIES 21-25 2013年4月 もっとみる 書籍等出版物 12 マーケティング 井上, 淳子(商学), 石田, 大典 放送大学教育振興会 2021年3月 (ISBN: 9784595322709) 企業経営入門 井上 淳子 (担当:編者(編著者), 範囲:マーケティング(第7章)、ブランド・マネジメント(第9章)) 2015年 ケースに学ぶマーケティング 井上 淳子 (担当:分担執筆, 範囲:リレーションシップ・マーケティング(第9章)) 有斐閣 2015年 価値共創時代のブランド戦略―脱コモディティ化への挑戦― ミネルヴァ書房 2011年 マーケティングを学ぶ〈下〉 中央経済社 2009年 もっとみる 講演・口頭発表等 29 “THIS IS MY FAVE!”: THE EFFECTS OF PSYCHOLOGICAL OWNERSHIP OF OTHERS Inoue, Atsuko Global Marketing Conference 2023 2023年7月22日 GUILT OR SHAME? THE EFFECTIVE MESSAGE TO PREVENT CONSUMERS’ UNETHICAL BEHAVIOR Inoue, Atsuko Global Marketing Conference 2020 2020年11月 福島産農林水産物に対する消費者の忌避的態度と潜在意識 井上淳子, 有賀敦紀, 石井裕明 日本商業学会第70回全国研究大会 2020年9月19日 The Effect of Ambient Scent and Background Music on Consumer Perception and Choice Inoue, Atsuko Global Marketing Conference 2018 2018年7月 Does decision-making speed depend on non-interactive others? Atsuko INOUE, Atsunori ARIGA The Annual Conference of the Society for Consumer Psychology 2015年2月 Ariga, A., & Inoue, A. (2015.1). How scarce objects attract people: The effects of temporal and social contexts of the scarcity on object value Atsunori ARIGA, Atsuko INOUE The 14th International Marketing Trends Conference 2015年1月 Sampling promotions when launching a new product: The internal and Atsuko INOUE The Global Marketing Conference 2014 2014年7月 他者の存在が消費者の意思決定スピードに与える影響 井上淳子, 有賀敦紀 第48回消費者行動研究カンファレンス 2014年6月 希少な物に対する魅力評価の時間的・社会的文脈依存性 有賀敦紀, 井上淳子 日本認知心理学会第12回大会 2014年6月 希少性効果の生起要因と魅力転移の検討 有賀敦紀, 井上淳子 第47回消費者行動研究カンファレンス 2013年10月 What you like is what has decreased: Feature-based perception of the scarcity enhances object value Ariga, Atsunori, Inoue, Atsuko European Society for Cognitive Psychology 2013年8月 希少性の認知が消費者の選好に及ぼす影響 有賀敦紀, 井上淳子 日本認知心理学会第11回大会 2013年6月 希少性効果の発生メカニズム 有賀敦紀, 井上淳子 第46回消費者行動研究カンファレンス 2013年6月 新製品の話題とその効果 井上 淳子 日本商業学会第4回全国研究報告会 2012年12月 What is the Impact of Brand Origin and Country of Origin on Brand Equity? Inoue, Atsuko Global Marketing Conference 2012 2012年7月 シリーズ型プロモーションが消費者の行動に及ぼす効果 井上 淳子 日本商業学会・日本広告学会合同部会 2012年7月 ブランドの国際的売買がエクイティに及ぼす影響 井上 淳子 日本商業学会第61回全国大会 2011年5月 情報発信する消費者の発見と活用 日本マーケティング・サイエンス学会 2010年 ブランド・コミットメントと購買行動との関係 日本商業学会第59回全国大会 2009年 ブランド研究における関係性問題の位置づけ 日本商業学会第58回全国大会 2008年 ブランド・リレーションシップの形成プロセスを探る SPSS DIRECTIONS Japan 2008 2008年 ブランド・コミットメントとブランド力 日本消費者行動研究学会 2007年 リレーションシップ・コミュニティ研究の発展 第34回日本消費者行動研究学会全国大会 2007年 購買アイテムの計画性とカテゴリー性 日本商業学会関東部会 2007年 購買行動における同伴者の影響―母娘ショッピングの観点から― 第13回産研アカデミックフォーラム 2005年 関係性構築におけるコミットメント概念の再考―リレーションシップ・コミットメントの多次元性と関係性のタイプ― 日本商業学会関東部会 2004年 新市場創造の商品開発 第4回商品開発・管理学会全国大会 2004年 消費者市場のけるリレーションシップ構築のメカニズム 第27回日本消費者行動研究学会全国大会 2003年 医療機関におけるリレーションシップ・マーケティング 第52回日本商業学会全国大会ワークショップ 2002年 1 所属学協会 7 Society for Consumer Psychology American Marketing Association Korean Academy of Marketing Science 日本マーケティング・サイエンス学会 日本商業学会 もっとみる 共同研究・競争的資金等の研究課題 3 消費者行動における潜在意識と無意識の探求 成蹊大学アジア太平洋研究センター 2018年4月 - 2020年3月 Gaze-cueingによる潜在的な行動誘導効果の解明と実務的応用手法の確立 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2014年4月 - 2016年3月 井上淳子 ソーシャルメディア上のオピニオン・リーダーはいかにして作られるか? 公益財団法人 吉田秀雄記念事業財団 研究助成事業 2013年4月 - 2015年3月 斉藤嘉一
井上 淳子イノウエ アツコ (ATSUKO INOUE) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属成蹊大学 経営学部 総合経営学科 教授学位商学修士(早稲田大学)J-GLOBAL ID200901095957679675researchmap会員ID6000020163 研究キーワード 7 消費者心理 ブランド戦略 消費者行動 マーケティング commitment brand relationship 研究分野 1 人文・社会 / 商学 / マーケティング 経歴 6 2020年4月 - 現在 成蹊大学 経営学部 総合経営学科 教授 2017年4月 - 2020年3月 成蹊大学 経済学部 教授 2013年4月 - 2017年3月 成蹊大学 経済学部 准教授 2009年4月 - 2013年3月 立正大学 経営学部 経営学科 准教授 2009年 - 2010年 ワシントン大学ビジネススクール客員研究員 もっとみる 学歴 1 - 2005年 早稲田大学 商学研究科博士後期課程 受賞 1 2014年11月 研究奨励賞(青木幸弘賞) 商品の減少による希少性の 操作が消費者の選好に与える影響 日本消費者行動研究学会 有賀敦紀, 井上淳子 論文 34 無意識的思考の優位性:意思決定の質とクリエイティビティに関わる研究のレビュー 井上淳子 54(1) 2023年7月 推し活意識が幸福感に及ぼす影響:推しの心理的所有感の媒介的作用 上田泰, 井上淳子 成蹊大学経済経営論集 54(1) 2023年7月 アイドルに対するファンの心理的所有感とその影響について 井上淳子, 上田泰 マーケティングジャーナル 43(1) 18-28 2023年6月30日 査読有り招待有り筆頭著者 マーケティング・サイエンスと消費者行動研究の接近と乖離 井上 淳子, 赤松 直樹, 斉藤 嘉一, 寺本 高, 清水 聰 マーケティング・サイエンス 26(1) 41 2019年3月 査読有り筆頭著者 ソーシャルメディアにおけるMimicryと受信者反応 斉藤嘉一, INMAN Jeff, 井上淳子, 清水聰, 寺本高 マーケティング・サイエンス 26(1) 2019年 もっとみる MISC 7 アイドルファンの心理的所有感に対するデモグラフィック要因の影響 上田泰, 井上淳子 成蹊大学経営学部ディスカッションペーパー 2023年4月 土と人と機械をつなぐ。未来の現場へ 井上 淳子 アドスタディーズ 61(1) 8-13 2017年9月 査読有り招待有り 添付ファイル 自己と他者と消費 井上 淳子 日経広告研究所報 50(3) 9-15 2016年 情報共有時代のマーケティング・コミュニケーション―消費者が“share”するとき~製品カテゴリーと消費者の異質性を考慮して― 井上淳子 流通情報 45(503) 23-29 2013年7月31日 新製品の話題性とその効果 井上 淳子 AD STUDIES 21-25 2013年4月 もっとみる 書籍等出版物 12 マーケティング 井上, 淳子(商学), 石田, 大典 放送大学教育振興会 2021年3月 (ISBN: 9784595322709) 企業経営入門 井上 淳子 (担当:編者(編著者), 範囲:マーケティング(第7章)、ブランド・マネジメント(第9章)) 2015年 ケースに学ぶマーケティング 井上 淳子 (担当:分担執筆, 範囲:リレーションシップ・マーケティング(第9章)) 有斐閣 2015年 価値共創時代のブランド戦略―脱コモディティ化への挑戦― ミネルヴァ書房 2011年 マーケティングを学ぶ〈下〉 中央経済社 2009年 もっとみる 講演・口頭発表等 29 “THIS IS MY FAVE!”: THE EFFECTS OF PSYCHOLOGICAL OWNERSHIP OF OTHERS Inoue, Atsuko Global Marketing Conference 2023 2023年7月22日 GUILT OR SHAME? THE EFFECTIVE MESSAGE TO PREVENT CONSUMERS’ UNETHICAL BEHAVIOR Inoue, Atsuko Global Marketing Conference 2020 2020年11月 福島産農林水産物に対する消費者の忌避的態度と潜在意識 井上淳子, 有賀敦紀, 石井裕明 日本商業学会第70回全国研究大会 2020年9月19日 The Effect of Ambient Scent and Background Music on Consumer Perception and Choice Inoue, Atsuko Global Marketing Conference 2018 2018年7月 Does decision-making speed depend on non-interactive others? Atsuko INOUE, Atsunori ARIGA The Annual Conference of the Society for Consumer Psychology 2015年2月 Ariga, A., & Inoue, A. (2015.1). How scarce objects attract people: The effects of temporal and social contexts of the scarcity on object value Atsunori ARIGA, Atsuko INOUE The 14th International Marketing Trends Conference 2015年1月 Sampling promotions when launching a new product: The internal and Atsuko INOUE The Global Marketing Conference 2014 2014年7月 他者の存在が消費者の意思決定スピードに与える影響 井上淳子, 有賀敦紀 第48回消費者行動研究カンファレンス 2014年6月 希少な物に対する魅力評価の時間的・社会的文脈依存性 有賀敦紀, 井上淳子 日本認知心理学会第12回大会 2014年6月 希少性効果の生起要因と魅力転移の検討 有賀敦紀, 井上淳子 第47回消費者行動研究カンファレンス 2013年10月 What you like is what has decreased: Feature-based perception of the scarcity enhances object value Ariga, Atsunori, Inoue, Atsuko European Society for Cognitive Psychology 2013年8月 希少性の認知が消費者の選好に及ぼす影響 有賀敦紀, 井上淳子 日本認知心理学会第11回大会 2013年6月 希少性効果の発生メカニズム 有賀敦紀, 井上淳子 第46回消費者行動研究カンファレンス 2013年6月 新製品の話題とその効果 井上 淳子 日本商業学会第4回全国研究報告会 2012年12月 What is the Impact of Brand Origin and Country of Origin on Brand Equity? Inoue, Atsuko Global Marketing Conference 2012 2012年7月 シリーズ型プロモーションが消費者の行動に及ぼす効果 井上 淳子 日本商業学会・日本広告学会合同部会 2012年7月 ブランドの国際的売買がエクイティに及ぼす影響 井上 淳子 日本商業学会第61回全国大会 2011年5月 情報発信する消費者の発見と活用 日本マーケティング・サイエンス学会 2010年 ブランド・コミットメントと購買行動との関係 日本商業学会第59回全国大会 2009年 ブランド研究における関係性問題の位置づけ 日本商業学会第58回全国大会 2008年 ブランド・リレーションシップの形成プロセスを探る SPSS DIRECTIONS Japan 2008 2008年 ブランド・コミットメントとブランド力 日本消費者行動研究学会 2007年 リレーションシップ・コミュニティ研究の発展 第34回日本消費者行動研究学会全国大会 2007年 購買アイテムの計画性とカテゴリー性 日本商業学会関東部会 2007年 購買行動における同伴者の影響―母娘ショッピングの観点から― 第13回産研アカデミックフォーラム 2005年 関係性構築におけるコミットメント概念の再考―リレーションシップ・コミットメントの多次元性と関係性のタイプ― 日本商業学会関東部会 2004年 新市場創造の商品開発 第4回商品開発・管理学会全国大会 2004年 消費者市場のけるリレーションシップ構築のメカニズム 第27回日本消費者行動研究学会全国大会 2003年 医療機関におけるリレーションシップ・マーケティング 第52回日本商業学会全国大会ワークショップ 2002年 1 所属学協会 7 Society for Consumer Psychology American Marketing Association Korean Academy of Marketing Science 日本マーケティング・サイエンス学会 日本商業学会 もっとみる 共同研究・競争的資金等の研究課題 3 消費者行動における潜在意識と無意識の探求 成蹊大学アジア太平洋研究センター 2018年4月 - 2020年3月 Gaze-cueingによる潜在的な行動誘導効果の解明と実務的応用手法の確立 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2014年4月 - 2016年3月 井上淳子 ソーシャルメディア上のオピニオン・リーダーはいかにして作られるか? 公益財団法人 吉田秀雄記念事業財団 研究助成事業 2013年4月 - 2015年3月 斉藤嘉一
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