研究者検索結果一覧 喜岡 淳治 喜岡 淳治キオカ ジュンジ (Junji Kioka) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属成蹊大学 学長直属(文学部) 教職課程 特別任用教授学位修士(教育学)(1986年3月 東京大学 大学院)J-GLOBAL ID200901023181518217researchmap会員ID1000281655 研究キーワード 1 教師教育 国語科教育 研究分野 1 人文・社会 / 教育学 / 経歴 1 2025年4月 - 現在 成蹊大学 学長直属(文学部) 教職課程 特別任用教授 学歴 2 1984年4月 - 1986年3月 東京大学 大学院 教育学研究科 学校教育学 1980年4月 - 1984年3月 東京大学 教育学部 学校教育学科 委員歴 2 2005年4月 - 2017年3月 日本標準 道徳 副教材 編集委員 2000年4月 - 2011年3月 日本教材学会 編集委員 論文 28 国語科教育法において、文法事項をどう教えるか -教材の特性を活かした形容詞、助動詞、逆接の接続詞等の教授法 喜岡淳治 成蹊大学『教職課程年報』 (第32号2022年度(32)) 1-10 2023年3月31日 査読有り 学校で、家庭で、地域社会で言語能力を育てる -言語活動を通した、国語科と総合的な学習の時間との連携- 喜岡淳治 成蹊大学 『教職課程年報』 第30号 2020年度 (30) 1-7 2021年2月18日 査読有り 国語科教育における文学作品 -「夕焼け」(吉野弘)がもつ「共通性」「極度の状況」をもとに 喜岡淳治 成蹊大学 『教職課程年報』 第29号 2019年度 (29) 1-14 2020年3月31日 査読有り 学校における教育活動全体を通じた「道徳教育」の充実 喜岡淳治 成蹊大学 『教職課程年報』 第28号 2018年度 (28) 12-21 2019年2月15日 査読有り 総合的な学習の時間の創造 -ディベートという方法を通した探求的な学習の過程- 喜岡淳治 『成蹊大学教職課程年報』第27号 2017年度 (27) 23-36 2018年3月31日 査読有り 「チームとしての学校・教職員の在り方」とあるべき協働性について 喜岡淳治 成蹊大学 『教職課程年報』 第26号 2016年度 (26) 8-19 2017年3月31日 査読有り 教育におけるユーモアが果たす役割 -教育の厳しさとの対比から見えてくるもの 喜岡 淳治 成蹊大学『教職課程年報』 第24号 2014年度 (24) 13-26 2015年3月 査読有り 教育実習における協同学習の広がり 喜岡 淳治 『成蹊大学文学部紀要』 (49) 103-117 2014年3月 教師が子どもたちとともに伸ばしていく資質能力 喜岡 淳治 『学校運営』 55(623) 10-13 2013年6月 招待有り オーストラリア連邦のLOTE教育を中心に -二ューサウスウェ-ルズ州カウラハイスクールにおける授業観察から- 喜岡 淳治 成蹊大学『教職課程年報』第21号 2011年度 (21) 12-23 2012年3月 査読有り 聴くということ 喜岡 淳治 月刊 国語教育 (347) 2009年4月 査読有り招待有り 中学校国語科教育における教材と課題 喜岡 淳治 『「教材学」現状と展望』 下巻 7-19 2008年11月 招待有り ショートショートの魅力を考える -『ウサギとカメ』の面白さを含めて 喜岡 淳治 科学的『読み』の授業研究会 『研究紀要 Ⅹ』 (10) 97-103 2008年3月 招待有り 「導入発問の条件とは何か」―井上靖『しろばんば』(教材名「赤い実」)を読む― 喜岡 淳治 成蹊大学文学部紀要 第40号 pp.115-126 115-126 2005年3月18日 文学作品を精密に読む -書き込みの発表からディベート的討論へ- 喜岡淳治 成蹊大学『教職課程年報』第13号 2003年度 (13) 16-27 2004年3月31日 説明的文章の読解における、予告文と逆接の接続詞の活用 喜岡 淳治 教材学研究、日本教材学会 第15巻, pp.9-12 9-12 2004年 中学生の「短詩形文学」を用いて-行事報告も文学作品から- 喜岡淳治 成蹊大学『教職課程年報』第11号 2001年度 (11) 13-23 2002年3月31日 総合的な学習の時間に行うディベートの学習 教材学研究、日本教材学会 第12巻、pp.160-162 2001年 初めての国語科教育法の講義 -国語の授業の導入について- 喜岡淳治 成蹊大学『教職課程指導室年報』第9号 1999年度 (9) 43-50 2000年3月31日 中学生の「国語科」の基礎・基本 (特集 変化の時代の「基礎・基本」を考え直す) -- (「基礎・基本」の定着を現場人として考える 中学校) 喜岡 淳治 現代教育科学 41(11) 79-82 1998年11月 「故郷」の主題とは何か (特集「国語教科書」の価値観に問題あり) -- (定番教材「故郷」の価値観を検討する) 喜岡 淳治 現代教育科学 40(4) 71-73 1997年4月 4つのレベルにおいて見えてきたこと--教育内容・教材・教授行為・学習者の各レベルによる分析 (教室ディベ-トの新しい研究課題<特集>) -- (教室ディベ-トを実践して何が見えてきたか) 喜岡 淳治 現代教育科学 38(4) p49-52 1995年4月 最近の「教室ディベ-ト」の文献--「教育雑誌」の特集号を中心に (「教室ディベ-ト」で子供は変わるか<特集>) 喜岡 淳治 現代教育科学 37(6) p79-82 1994年6月 三氏の提案をより正確に理解するための建設的質問・疑問 言語技術教育 2,pp.25-27 1994年 論説文の<読み方>に関する言語技術 (「言語技術教育の教材」をどう作るか<特集>) -- (教科書教材を使ってこう「言語技術」を教える) 喜岡 淳治 現代教育科学 36(2) p71-75 1993年2月 伝達度の強弱を決定する「言語技術」 言語技術教育 1,pp107-108 1993年 戦後作文教育史-日本作文の会の活動方針に即して- 教育内容研究 第5集、pp,144-151 1986年 「俳句鑑賞において『作者の視点』を設定することにより,子どものイメージが広がる可能性について-子どもの書いた俳句の鑑賞文を手がかりとして-」 「学習・理解・知的発達」1984年度東グループ報告集 1、pp.85-92 1985年 1 書籍等出版物 8 『学習者に寄り添う教育を目指す』 「教科教育における『躓き』の実態と学びにおける『つながり』 喜岡淳治 (担当:共著) 風間書房 2020年3月31日 Refereed 『音と映像』第一章 オーストラリア連邦における教育 -二ューサウスウェールズ州の義務教育におけるコンピューター教育を中心に- 喜岡 淳治 (担当:共著) 風間書房 2012年3月 Refereed 『レクリック連環』 第Ⅲ章 レトリックと学び 「国語教育におけるレトリックの世界」―鈴木清隆氏による『ことば遊び』リレーの授業を手がかりに― 喜岡淳治 (担当:共著) 風間書房 2004年 プレゼンテーションの授業技術 (21世紀型授業づくり 60) 喜岡 淳治 明治図書出版 2002年10月1日 (ISBN: 4186288062) 『道徳の指導』柴田義松編著 第5章「道徳の時間」の内容と方法 喜岡淳治 (担当:共著) 学文社 2002年 もっとみる 担当経験のある科目(授業) 11 教職論 (成蹊大学) 総合的な学習の時間の指導法 (成蹊大学) 道徳教育研究 (立教大学) 教職総合演習 (成蹊大学) 教育方法研究 (成蹊大学) もっとみる 所属学協会 5 日本協同教育学会 日本教師教育学会 全国大学国語教育学会 日本言語技術教育学会 日本国語教育学会 その他 1 下町学校物語(1)~(6) とんぼ 第11号~第16号 2020年12月 - 2023年6月 作者は、1995年9月25日に、職場である中学校で脳内出血で倒れた。その回復の過程を描いた私小説である。多くの方に助けられながら、再び、子供たちと葛藤する姿、その後、大学の学生と学びを続ける姿が克明に書き留められている。
喜岡 淳治キオカ ジュンジ (Junji Kioka) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属成蹊大学 学長直属(文学部) 教職課程 特別任用教授学位修士(教育学)(1986年3月 東京大学 大学院)J-GLOBAL ID200901023181518217researchmap会員ID1000281655 研究キーワード 1 教師教育 国語科教育 研究分野 1 人文・社会 / 教育学 / 経歴 1 2025年4月 - 現在 成蹊大学 学長直属(文学部) 教職課程 特別任用教授 学歴 2 1984年4月 - 1986年3月 東京大学 大学院 教育学研究科 学校教育学 1980年4月 - 1984年3月 東京大学 教育学部 学校教育学科 委員歴 2 2005年4月 - 2017年3月 日本標準 道徳 副教材 編集委員 2000年4月 - 2011年3月 日本教材学会 編集委員 論文 28 国語科教育法において、文法事項をどう教えるか -教材の特性を活かした形容詞、助動詞、逆接の接続詞等の教授法 喜岡淳治 成蹊大学『教職課程年報』 (第32号2022年度(32)) 1-10 2023年3月31日 査読有り 学校で、家庭で、地域社会で言語能力を育てる -言語活動を通した、国語科と総合的な学習の時間との連携- 喜岡淳治 成蹊大学 『教職課程年報』 第30号 2020年度 (30) 1-7 2021年2月18日 査読有り 国語科教育における文学作品 -「夕焼け」(吉野弘)がもつ「共通性」「極度の状況」をもとに 喜岡淳治 成蹊大学 『教職課程年報』 第29号 2019年度 (29) 1-14 2020年3月31日 査読有り 学校における教育活動全体を通じた「道徳教育」の充実 喜岡淳治 成蹊大学 『教職課程年報』 第28号 2018年度 (28) 12-21 2019年2月15日 査読有り 総合的な学習の時間の創造 -ディベートという方法を通した探求的な学習の過程- 喜岡淳治 『成蹊大学教職課程年報』第27号 2017年度 (27) 23-36 2018年3月31日 査読有り 「チームとしての学校・教職員の在り方」とあるべき協働性について 喜岡淳治 成蹊大学 『教職課程年報』 第26号 2016年度 (26) 8-19 2017年3月31日 査読有り 教育におけるユーモアが果たす役割 -教育の厳しさとの対比から見えてくるもの 喜岡 淳治 成蹊大学『教職課程年報』 第24号 2014年度 (24) 13-26 2015年3月 査読有り 教育実習における協同学習の広がり 喜岡 淳治 『成蹊大学文学部紀要』 (49) 103-117 2014年3月 教師が子どもたちとともに伸ばしていく資質能力 喜岡 淳治 『学校運営』 55(623) 10-13 2013年6月 招待有り オーストラリア連邦のLOTE教育を中心に -二ューサウスウェ-ルズ州カウラハイスクールにおける授業観察から- 喜岡 淳治 成蹊大学『教職課程年報』第21号 2011年度 (21) 12-23 2012年3月 査読有り 聴くということ 喜岡 淳治 月刊 国語教育 (347) 2009年4月 査読有り招待有り 中学校国語科教育における教材と課題 喜岡 淳治 『「教材学」現状と展望』 下巻 7-19 2008年11月 招待有り ショートショートの魅力を考える -『ウサギとカメ』の面白さを含めて 喜岡 淳治 科学的『読み』の授業研究会 『研究紀要 Ⅹ』 (10) 97-103 2008年3月 招待有り 「導入発問の条件とは何か」―井上靖『しろばんば』(教材名「赤い実」)を読む― 喜岡 淳治 成蹊大学文学部紀要 第40号 pp.115-126 115-126 2005年3月18日 文学作品を精密に読む -書き込みの発表からディベート的討論へ- 喜岡淳治 成蹊大学『教職課程年報』第13号 2003年度 (13) 16-27 2004年3月31日 説明的文章の読解における、予告文と逆接の接続詞の活用 喜岡 淳治 教材学研究、日本教材学会 第15巻, pp.9-12 9-12 2004年 中学生の「短詩形文学」を用いて-行事報告も文学作品から- 喜岡淳治 成蹊大学『教職課程年報』第11号 2001年度 (11) 13-23 2002年3月31日 総合的な学習の時間に行うディベートの学習 教材学研究、日本教材学会 第12巻、pp.160-162 2001年 初めての国語科教育法の講義 -国語の授業の導入について- 喜岡淳治 成蹊大学『教職課程指導室年報』第9号 1999年度 (9) 43-50 2000年3月31日 中学生の「国語科」の基礎・基本 (特集 変化の時代の「基礎・基本」を考え直す) -- (「基礎・基本」の定着を現場人として考える 中学校) 喜岡 淳治 現代教育科学 41(11) 79-82 1998年11月 「故郷」の主題とは何か (特集「国語教科書」の価値観に問題あり) -- (定番教材「故郷」の価値観を検討する) 喜岡 淳治 現代教育科学 40(4) 71-73 1997年4月 4つのレベルにおいて見えてきたこと--教育内容・教材・教授行為・学習者の各レベルによる分析 (教室ディベ-トの新しい研究課題<特集>) -- (教室ディベ-トを実践して何が見えてきたか) 喜岡 淳治 現代教育科学 38(4) p49-52 1995年4月 最近の「教室ディベ-ト」の文献--「教育雑誌」の特集号を中心に (「教室ディベ-ト」で子供は変わるか<特集>) 喜岡 淳治 現代教育科学 37(6) p79-82 1994年6月 三氏の提案をより正確に理解するための建設的質問・疑問 言語技術教育 2,pp.25-27 1994年 論説文の<読み方>に関する言語技術 (「言語技術教育の教材」をどう作るか<特集>) -- (教科書教材を使ってこう「言語技術」を教える) 喜岡 淳治 現代教育科学 36(2) p71-75 1993年2月 伝達度の強弱を決定する「言語技術」 言語技術教育 1,pp107-108 1993年 戦後作文教育史-日本作文の会の活動方針に即して- 教育内容研究 第5集、pp,144-151 1986年 「俳句鑑賞において『作者の視点』を設定することにより,子どものイメージが広がる可能性について-子どもの書いた俳句の鑑賞文を手がかりとして-」 「学習・理解・知的発達」1984年度東グループ報告集 1、pp.85-92 1985年 1 書籍等出版物 8 『学習者に寄り添う教育を目指す』 「教科教育における『躓き』の実態と学びにおける『つながり』 喜岡淳治 (担当:共著) 風間書房 2020年3月31日 Refereed 『音と映像』第一章 オーストラリア連邦における教育 -二ューサウスウェールズ州の義務教育におけるコンピューター教育を中心に- 喜岡 淳治 (担当:共著) 風間書房 2012年3月 Refereed 『レクリック連環』 第Ⅲ章 レトリックと学び 「国語教育におけるレトリックの世界」―鈴木清隆氏による『ことば遊び』リレーの授業を手がかりに― 喜岡淳治 (担当:共著) 風間書房 2004年 プレゼンテーションの授業技術 (21世紀型授業づくり 60) 喜岡 淳治 明治図書出版 2002年10月1日 (ISBN: 4186288062) 『道徳の指導』柴田義松編著 第5章「道徳の時間」の内容と方法 喜岡淳治 (担当:共著) 学文社 2002年 もっとみる 担当経験のある科目(授業) 11 教職論 (成蹊大学) 総合的な学習の時間の指導法 (成蹊大学) 道徳教育研究 (立教大学) 教職総合演習 (成蹊大学) 教育方法研究 (成蹊大学) もっとみる 所属学協会 5 日本協同教育学会 日本教師教育学会 全国大学国語教育学会 日本言語技術教育学会 日本国語教育学会 その他 1 下町学校物語(1)~(6) とんぼ 第11号~第16号 2020年12月 - 2023年6月 作者は、1995年9月25日に、職場である中学校で脳内出血で倒れた。その回復の過程を描いた私小説である。多くの方に助けられながら、再び、子供たちと葛藤する姿、その後、大学の学生と学びを続ける姿が克明に書き留められている。
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