研究者検索結果一覧 久保田 篤 久保田 篤クボタ アツシ (Atsushi Kubota) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属成蹊大学 文学部 日本文学科 教授学位文学修士(東京大学)J-GLOBAL ID200901077063797600researchmap会員ID1000008151 研究分野 1 人文・社会 / 日本語学 / 経歴 3 1993年4月 - 現在 成蹊大学 文学部 日本文学科 教授 1985年4月 - 1993年3月 茨城大学 人文学部 人文学科 助教授 1985年4月 - 1988年3月 東京大学 文学部 助手 学歴 2 1983年4月 - 1985年3月 東京大学 人文科学研究科 国語国文学 1979年4月 - 1983年3月 東京大学 文学部 国語学 主要な論文 38 大正・昭和期における和語のア列拗音の表記 近代語研究 24 309-350 2024年3月 萩原朔太郎の変体仮名の用法─「ソライロノハナ」「習作集第八巻」を中心に─ 久保田篤 成蹊国文 (56) 44-74 2023年3月 近世後期における片仮名「マ」の字形について 久保田篤 成蹊国文 (55) 40-54 2022年3月 大正生れの作家の手書き資料に見られる変体仮名─船山馨・北條誠・小沼丹の使用例など─ 久保田篤 成蹊国文 (54) 45-73 2021年3月 黄表紙における拗長音の仮名表記 久保田篤 成蹊国文 (53) 60-86 2020年3月 『万葉仮名遣』の依拠した仮名遣書について 久保田篤 成蹊国文 (50) 27-63 2017年3月 『蜆縮凉鼓集』における四つ仮名以外の仮名遣い 久保田篤 成蹊大学文学部紀要 (51) 1-22 2016年3月 『初心仮名遣』の示す仮名遣いについてー活用語尾を中心にー 久保田篤 成蹊国文 (47) 32-55 2014年3月 貞享期西鶴本の仮名遣いー『諸艶大鑑』と『好色一代女』の場合ー 久保田篤 近代語研究 (17) 121-141 2013年10月 戦前の小説における片仮名の用法についてー長音の表記を中心にー 久保田篤 成蹊国文 (46) 17-31 2013年3月 『和字解』の仮名遣い規則 久保田篤 成蹊国文 (45) 47-71 2012年3月 『一歩』下巻の仮名遣い説について 久保田篤 成蹊国文 (44) 29-51 2011年3月 江戸板本の表記の多様性--洒落本『傾城買二筋道』の場合 久保田篤 成蹊国文 42(42) 28-54 2009年3月 片仮名本『因果物語』の仮名表記について 久保田篤 成蹊国文 41(41) 1-21 2008年3月 滑稽本を資料とした日本語研究について 久保田篤 日本語学 23(12) 167-181 2004年9月 招待有り 仮名遣い史における近松浄瑠璃本の位置 久保田篤 武蔵野文学 (51) 2003年11月 招待有り 江戸語における動詞連用形の一用法について (近代語) 久保田篤 国語と国文学 79(11) 141-154 2002年11月 招待有り 江戸時代後期の平仮名・片仮名について 久保田篤 日本語の文字・表記(国立国語研究所) 59-87 2002年3月 招待有り 『東海道名所記』に見る近世初期仮名遣いの特徴 久保田篤 成蹊国文 34(34) 16-39 2001年3月 近世の節用集について 久保田篤 日本語学 19(11) 252-269 2000年9月 招待有り 黄表紙の片仮名 久保田篤 国語と国文学 76(5) 151-165 1999年5月 招待有り 明治初期の送り仮名 久保田篤 成蹊大学文学部紀要 (33) 55-74 1998年3月 『金々先生栄華夢』の文字の用法について 久保田篤 東京大学国語研究室 創設百周年記念 国語研究論集(汲古書院) 586-605 1998年2月 『浮世風呂』の平仮名の用字法 久保田篤 成蹊国文 30(30) 74-91 1997年3月 浅井了意自筆版下本の仮名づかい─『東海道名所記』『江戸名所記』『因果物語』を資料として- 久保田篤 山口明穂教授還暦記念国語学論集 411-438 1996年6月 恋川春町『無益委記』の表記─平仮名の字体について─ 久保田篤 茨城大学人文学部紀要(人文学科論集) (29) 1-23 1996年3月 草双紙の用字法ー赤本の仮名字体の用法を中心にー 久保田篤 築島裕博士古稀記念 国語学論集(汲古書院) 649-674 1995年10月 写本・古活字本・整版本の表記ー『恨の介』を資料としてー 久保田篤 松村明先生喜寿記念会編 国語研究(明治書院) 531-554 1993年10月 近世の通俗文体としての黄表紙の文章 久保田篤 近代語研究 (9) 207-230 1993年2月 『東海道名所記』の文章の特色 久保田篤 茨城大学人文学部紀要(人文学科論集) 25(25) 1-17 1992年3月 近世初期板本の仮名づかい 久保田篤 国語と国文学 63(12) 58-76 1986年12月 査読有り 近世初期の表記について 久保田篤 松村明教授古稀記念国語研究論集(明治書院) 1986年10月 もっとみる MISC 3 国語学から見た浮世草子(表記・語彙・文体) 久保田篤 浮世草子大事典(笠間書院) 2017年10月 招待有り 書評 坂梨隆三著『近世の語彙表記』『近世語法研究』 久保田篤 国語と国文学 86(1) 74-79 2009年1月 招待有り 文字・表記(史的研究)(平成6年・7年における国語学界の展望) 久保田篤 国語学 (185) 67-75 1996年6月 招待有り 主要な書籍等出版物 5 嗜好品の謎、嗜好品の魅力 : 高校生からの歴史学・日本語学・社会学入門 成蹊大学文学部学会 (担当:共著, 範囲:第7章 和菓子の包装紙の文字はなぜ読みにくいのか) 風間書房 2018年3月 (ISBN: 9784759922233) 日本語の歴史 近藤, 泰弘, 月本, 雅幸, 杉浦, 克己 (担当:分担執筆, 範囲:第10章、第11章、第12章) 放送大学教育振興会 2005年3月 (ISBN: 9784595305474) 資料 日本語史 沖森卓也 (担当:分担執筆, 範囲:醒睡笑・和字正濫鈔・遊子方言ほか32項目) おうふう 1991年2月 日本語史 沖森卓也 (担当:分担執筆, 範囲:室町時代の日本語・江戸時代の日本語・文章文体史) おうふう 1989年3月 もっとみる 所属学協会 3 - 現在 訓点語学会 - 現在 日本語学会 - 現在 近代語学会 共同研究・競争的資金等の研究課題 1 日本古典籍画像データとテキストデータの連携及びそれを利用した文献学的研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2004年 - 2005年 山口 明穂, 長崎 健, 久保田 篤, 矢田 勉
久保田 篤クボタ アツシ (Atsushi Kubota) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属成蹊大学 文学部 日本文学科 教授学位文学修士(東京大学)J-GLOBAL ID200901077063797600researchmap会員ID1000008151 研究分野 1 人文・社会 / 日本語学 / 経歴 3 1993年4月 - 現在 成蹊大学 文学部 日本文学科 教授 1985年4月 - 1993年3月 茨城大学 人文学部 人文学科 助教授 1985年4月 - 1988年3月 東京大学 文学部 助手 学歴 2 1983年4月 - 1985年3月 東京大学 人文科学研究科 国語国文学 1979年4月 - 1983年3月 東京大学 文学部 国語学 主要な論文 38 大正・昭和期における和語のア列拗音の表記 近代語研究 24 309-350 2024年3月 萩原朔太郎の変体仮名の用法─「ソライロノハナ」「習作集第八巻」を中心に─ 久保田篤 成蹊国文 (56) 44-74 2023年3月 近世後期における片仮名「マ」の字形について 久保田篤 成蹊国文 (55) 40-54 2022年3月 大正生れの作家の手書き資料に見られる変体仮名─船山馨・北條誠・小沼丹の使用例など─ 久保田篤 成蹊国文 (54) 45-73 2021年3月 黄表紙における拗長音の仮名表記 久保田篤 成蹊国文 (53) 60-86 2020年3月 『万葉仮名遣』の依拠した仮名遣書について 久保田篤 成蹊国文 (50) 27-63 2017年3月 『蜆縮凉鼓集』における四つ仮名以外の仮名遣い 久保田篤 成蹊大学文学部紀要 (51) 1-22 2016年3月 『初心仮名遣』の示す仮名遣いについてー活用語尾を中心にー 久保田篤 成蹊国文 (47) 32-55 2014年3月 貞享期西鶴本の仮名遣いー『諸艶大鑑』と『好色一代女』の場合ー 久保田篤 近代語研究 (17) 121-141 2013年10月 戦前の小説における片仮名の用法についてー長音の表記を中心にー 久保田篤 成蹊国文 (46) 17-31 2013年3月 『和字解』の仮名遣い規則 久保田篤 成蹊国文 (45) 47-71 2012年3月 『一歩』下巻の仮名遣い説について 久保田篤 成蹊国文 (44) 29-51 2011年3月 江戸板本の表記の多様性--洒落本『傾城買二筋道』の場合 久保田篤 成蹊国文 42(42) 28-54 2009年3月 片仮名本『因果物語』の仮名表記について 久保田篤 成蹊国文 41(41) 1-21 2008年3月 滑稽本を資料とした日本語研究について 久保田篤 日本語学 23(12) 167-181 2004年9月 招待有り 仮名遣い史における近松浄瑠璃本の位置 久保田篤 武蔵野文学 (51) 2003年11月 招待有り 江戸語における動詞連用形の一用法について (近代語) 久保田篤 国語と国文学 79(11) 141-154 2002年11月 招待有り 江戸時代後期の平仮名・片仮名について 久保田篤 日本語の文字・表記(国立国語研究所) 59-87 2002年3月 招待有り 『東海道名所記』に見る近世初期仮名遣いの特徴 久保田篤 成蹊国文 34(34) 16-39 2001年3月 近世の節用集について 久保田篤 日本語学 19(11) 252-269 2000年9月 招待有り 黄表紙の片仮名 久保田篤 国語と国文学 76(5) 151-165 1999年5月 招待有り 明治初期の送り仮名 久保田篤 成蹊大学文学部紀要 (33) 55-74 1998年3月 『金々先生栄華夢』の文字の用法について 久保田篤 東京大学国語研究室 創設百周年記念 国語研究論集(汲古書院) 586-605 1998年2月 『浮世風呂』の平仮名の用字法 久保田篤 成蹊国文 30(30) 74-91 1997年3月 浅井了意自筆版下本の仮名づかい─『東海道名所記』『江戸名所記』『因果物語』を資料として- 久保田篤 山口明穂教授還暦記念国語学論集 411-438 1996年6月 恋川春町『無益委記』の表記─平仮名の字体について─ 久保田篤 茨城大学人文学部紀要(人文学科論集) (29) 1-23 1996年3月 草双紙の用字法ー赤本の仮名字体の用法を中心にー 久保田篤 築島裕博士古稀記念 国語学論集(汲古書院) 649-674 1995年10月 写本・古活字本・整版本の表記ー『恨の介』を資料としてー 久保田篤 松村明先生喜寿記念会編 国語研究(明治書院) 531-554 1993年10月 近世の通俗文体としての黄表紙の文章 久保田篤 近代語研究 (9) 207-230 1993年2月 『東海道名所記』の文章の特色 久保田篤 茨城大学人文学部紀要(人文学科論集) 25(25) 1-17 1992年3月 近世初期板本の仮名づかい 久保田篤 国語と国文学 63(12) 58-76 1986年12月 査読有り 近世初期の表記について 久保田篤 松村明教授古稀記念国語研究論集(明治書院) 1986年10月 もっとみる MISC 3 国語学から見た浮世草子(表記・語彙・文体) 久保田篤 浮世草子大事典(笠間書院) 2017年10月 招待有り 書評 坂梨隆三著『近世の語彙表記』『近世語法研究』 久保田篤 国語と国文学 86(1) 74-79 2009年1月 招待有り 文字・表記(史的研究)(平成6年・7年における国語学界の展望) 久保田篤 国語学 (185) 67-75 1996年6月 招待有り 主要な書籍等出版物 5 嗜好品の謎、嗜好品の魅力 : 高校生からの歴史学・日本語学・社会学入門 成蹊大学文学部学会 (担当:共著, 範囲:第7章 和菓子の包装紙の文字はなぜ読みにくいのか) 風間書房 2018年3月 (ISBN: 9784759922233) 日本語の歴史 近藤, 泰弘, 月本, 雅幸, 杉浦, 克己 (担当:分担執筆, 範囲:第10章、第11章、第12章) 放送大学教育振興会 2005年3月 (ISBN: 9784595305474) 資料 日本語史 沖森卓也 (担当:分担執筆, 範囲:醒睡笑・和字正濫鈔・遊子方言ほか32項目) おうふう 1991年2月 日本語史 沖森卓也 (担当:分担執筆, 範囲:室町時代の日本語・江戸時代の日本語・文章文体史) おうふう 1989年3月 もっとみる 所属学協会 3 - 現在 訓点語学会 - 現在 日本語学会 - 現在 近代語学会 共同研究・競争的資金等の研究課題 1 日本古典籍画像データとテキストデータの連携及びそれを利用した文献学的研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2004年 - 2005年 山口 明穂, 長崎 健, 久保田 篤, 矢田 勉
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