研究者リスト 山田 崇人 山田 崇人ヤマダ タカヒト (Takahito Yamada) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属成蹊大学 法学部 教養課程 教授学位文学修士(1989年3月 東京大学)J-GLOBAL ID200901083973308883researchmap会員ID1000091831アウトドア派というわけではありませんが、子どもの頃から野山を歩き回って生き物を観察するのが好きでした。 一方、家のなかで中世の騎士物語や冒険小説などを読んで、空想の世界に遊ぶことも好きでした。 大学では、大して英語はできなかったのになぜと高校時代の先生から不思議がられながら英文科を目指し、教養課程で出会った恩師に導かれてワーズワースを知ったことで、英詩を専門とすることに。 しかし本ばかり読んでいるよりは体を動かすことのほうが好きで、クラシックギターに凝ったりテニスに夢中になったりして、何の研究成果も上げないままに時は過ぎ去っていきました。 そして体力が衰えてきた今、自然のなかにdizzy rapturesよりは癒しを求めるようになって、残りの人生はイギリスロマン主義と自然を研究テーマにしようと思っているところです。 そのほかでは、大学院時代よりパソコンに興味を持ち始め、最近はiPad等IT機器を用いた授業を試したりもしています。 研究キーワード 2 イギリス・ロマン派文学 English Romanticism 研究分野 1 人文・社会 / 英文学、英語圏文学 / イギリス文学 学歴 5 1986年4月 - 1989年3月 東京大学 人文科学研究科 英語英文学 - 1989年 東京大学 1985年4月 - 1986年3月 東京大学 文学部 研究生 1983年4月 - 1985年3月 東京大学 文学部 英語英米文学 - 1985年 東京大学 委員歴 4 2007年4月 - 2008年5月 日本英文学会 事務局長 2003年1月 - 2008年3月 日本英文学会 ホームページ作成・維持管理担当 2001年4月 - 2008年3月 日本イギリス・ロマン派学会 企画運営委員 1992年4月 - 1994年3月 日本英文学会 編集書記 論文 7 Xreadingを導入した多読授業 山田崇人 日本多読学会紀要 第13巻 25-41 2020年3月31日 査読有り責任著者 古典はおもしろい?--コウルリッジの『文学的自叙伝』を今読む意味、およびその執筆過程に関する一考察 山田 崇人 成蹊法学 第79号 223-240 2013年12月 Lyrical BalladsにおけるWordsworthの聖書への言及について 成蹊法学 第56号 280-300 2003年3月 "The Idle Shepherd-Boys"--Lyrical Balladsにおけるidlenessの意味について 成蹊法学 第49号 474-494 1999年3月 Wordsworth's Use of Macbeth in "The Idiot Boy" The Rising Generation 141(3) 106 1995年5月 もっとみる MISC 5 書評:山田豊著『ワーズワスとコールリッジ—詩的対話十年の足跡』 山田 崇人 イギリス・ロマン派研究 第38号 100-104 2014年3月 古典はおもしろい? : コウルリッジの『文学的自叙伝』を今読む意味、およびその執筆過程に関する一考察 山田 崇人 成蹊法学 (79) 240-223 2013年 書評:笠原順路編『地誌から叙情へ――イギリス・ロマン主義の源流をたどる』 山田 崇人 イギリス・ロマン派研究 第29・30合併号(29) 109-114 2006年3月 書評:小田友弥・石幡直樹訳、ジョナサン・ベイト著『ロマン派のエコロジー――ワーズワスと環境保護の伝統』 山田 崇人 イギリス・ロマン派研究 第25号(25) 96-100 2001年3月 書評:神尾美津雄著『他者の登場――イギリス・ゴシック小説の周辺』 山田 崇人 イギリス・ロマン派研究 第19・20合併号(2) 291-295 1996年3月 書籍等出版物 2 サミュエル・テイラー・コウルリッジ 『文学的自叙伝』 東京コウルリッジ研究会 (担当:共訳) 法政大学出版局 2013年5月 『政治家必携の書-聖書』研究 コウルリッジにおける社会・文化・宗教 東京コウルリッジ研究会 (担当:共著) こびあん書房 1998年9月 所属学協会 3 日本多読学会 日本イギリス・ロマン派学会 日本英文学会 共同研究・競争的資金等の研究課題 2 ワーズワース、コウルリッジの詩と詩論 その他の研究制度 1989年 Wordsworth and Coleridge's poetry and criticism The Other Research Programs
山田 崇人ヤマダ タカヒト (Takahito Yamada) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属成蹊大学 法学部 教養課程 教授学位文学修士(1989年3月 東京大学)J-GLOBAL ID200901083973308883researchmap会員ID1000091831アウトドア派というわけではありませんが、子どもの頃から野山を歩き回って生き物を観察するのが好きでした。 一方、家のなかで中世の騎士物語や冒険小説などを読んで、空想の世界に遊ぶことも好きでした。 大学では、大して英語はできなかったのになぜと高校時代の先生から不思議がられながら英文科を目指し、教養課程で出会った恩師に導かれてワーズワースを知ったことで、英詩を専門とすることに。 しかし本ばかり読んでいるよりは体を動かすことのほうが好きで、クラシックギターに凝ったりテニスに夢中になったりして、何の研究成果も上げないままに時は過ぎ去っていきました。 そして体力が衰えてきた今、自然のなかにdizzy rapturesよりは癒しを求めるようになって、残りの人生はイギリスロマン主義と自然を研究テーマにしようと思っているところです。 そのほかでは、大学院時代よりパソコンに興味を持ち始め、最近はiPad等IT機器を用いた授業を試したりもしています。 研究キーワード 2 イギリス・ロマン派文学 English Romanticism 研究分野 1 人文・社会 / 英文学、英語圏文学 / イギリス文学 学歴 5 1986年4月 - 1989年3月 東京大学 人文科学研究科 英語英文学 - 1989年 東京大学 1985年4月 - 1986年3月 東京大学 文学部 研究生 1983年4月 - 1985年3月 東京大学 文学部 英語英米文学 - 1985年 東京大学 委員歴 4 2007年4月 - 2008年5月 日本英文学会 事務局長 2003年1月 - 2008年3月 日本英文学会 ホームページ作成・維持管理担当 2001年4月 - 2008年3月 日本イギリス・ロマン派学会 企画運営委員 1992年4月 - 1994年3月 日本英文学会 編集書記 論文 7 Xreadingを導入した多読授業 山田崇人 日本多読学会紀要 第13巻 25-41 2020年3月31日 査読有り責任著者 古典はおもしろい?--コウルリッジの『文学的自叙伝』を今読む意味、およびその執筆過程に関する一考察 山田 崇人 成蹊法学 第79号 223-240 2013年12月 Lyrical BalladsにおけるWordsworthの聖書への言及について 成蹊法学 第56号 280-300 2003年3月 "The Idle Shepherd-Boys"--Lyrical Balladsにおけるidlenessの意味について 成蹊法学 第49号 474-494 1999年3月 Wordsworth's Use of Macbeth in "The Idiot Boy" The Rising Generation 141(3) 106 1995年5月 もっとみる MISC 5 書評:山田豊著『ワーズワスとコールリッジ—詩的対話十年の足跡』 山田 崇人 イギリス・ロマン派研究 第38号 100-104 2014年3月 古典はおもしろい? : コウルリッジの『文学的自叙伝』を今読む意味、およびその執筆過程に関する一考察 山田 崇人 成蹊法学 (79) 240-223 2013年 書評:笠原順路編『地誌から叙情へ――イギリス・ロマン主義の源流をたどる』 山田 崇人 イギリス・ロマン派研究 第29・30合併号(29) 109-114 2006年3月 書評:小田友弥・石幡直樹訳、ジョナサン・ベイト著『ロマン派のエコロジー――ワーズワスと環境保護の伝統』 山田 崇人 イギリス・ロマン派研究 第25号(25) 96-100 2001年3月 書評:神尾美津雄著『他者の登場――イギリス・ゴシック小説の周辺』 山田 崇人 イギリス・ロマン派研究 第19・20合併号(2) 291-295 1996年3月 書籍等出版物 2 サミュエル・テイラー・コウルリッジ 『文学的自叙伝』 東京コウルリッジ研究会 (担当:共訳) 法政大学出版局 2013年5月 『政治家必携の書-聖書』研究 コウルリッジにおける社会・文化・宗教 東京コウルリッジ研究会 (担当:共著) こびあん書房 1998年9月 所属学協会 3 日本多読学会 日本イギリス・ロマン派学会 日本英文学会 共同研究・競争的資金等の研究課題 2 ワーズワース、コウルリッジの詩と詩論 その他の研究制度 1989年 Wordsworth and Coleridge's poetry and criticism The Other Research Programs
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