研究者検索結果一覧 辛島 綾 辛島 綾カラシマ アヤ (Aya KARASHIMA) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属多摩美術大学 美術学部 生産デザイン学科 テキスタイルデザイン専攻 准教授J-GLOBAL ID202401016850685940researchmap会員IDR000075642 研究キーワード 6 テキスタイルデザイン 伝統染織 植物染料 折形礼法 みてぐら 植物資源の活用 研究分野 1 人文・社会 / 芸術実践論 / テキスタイルデザイン 経歴 4 2021年4月 - 現在 多摩美術大学 美術学部 生産デザイン学科 准教授 2016年4月 - 2021年3月 多摩美術大学 美術学部 生産デザイン学科 講師 2011年4月 - 2016年3月 多摩美術大学 美術学部 生産デザイン学科 非常勤講師 2005年4月 - 2014年5月 大塚テキスタイルデザイン専門学校 非常勤講師 学歴 1 - 1996年3月 多摩美術大学 美術学部 デザイン科染織デザイン専攻 受賞 9 2004年1月 第45回日本クラフト展 入選 奄美大島紬との共同制作 1999年1月 ジャパンクリエーション2000 第3回テキスタイルコンテスト 入選 辛島綾 1997年1月 第8回生活者のデザイン展 佳作 辛島綾 1997年1月 97’グリーンデザイニング山形 入選 辛島綾 1996年1月 第3回デザインセンター新人賞 銀賞 辛島綾 もっとみる MISC 10 みてぐら 繊維と人と祈りのかたち 辛島 綾 多摩美術大学研究紀要 第37号 (37) 51-58 2022年3月 筆頭著者 みてぐら 辛島 綾 多摩美術大学研究紀要 第33号 (33) 51-57 2019年3月 筆頭著者 羊のある漢字の語源をたずねて 辛島 綾 会報誌「てお」 (111) 1-6 2003年1月 筆頭著者 紬糸を使っていないのに、どうして大島紬? 辛島 綾 会報誌「絹だより」 (106) 1-3 2002年11月 筆頭著者 なぜ機と書いて「はた」と読むの? 辛島 綾 会報誌「てお」 (85) 1-6 2000年6月 筆頭著者 もっとみる Works(作品等) 8 御幣「屋敷神」「疫病祓幣」「水神」 辛島 綾 2020年11月 その他 世界的未曾有の状況に直面し、祓いの文化について考察し制作。 みてぐら「薫」 辛島 綾 2018年5月 芸術活動 御手座(神に奉納するものの総称)の研究から派生した作品 みてぐら「絹」 辛島 綾(折形・織) 2016年9月 芸術活動 折形礼法の考察から派生した作品。 みてぐら「火」 辛島 綾(折形) 熊谷幸治(土) 2016年9月 芸術活動 折形礼法の考察から派生したコラボレーション。 みてぐら「酒」 辛島 綾(折形) 瀬沼 健太郎(ガラス) 2016年9月 芸術活動 折形礼法の考察から派生したコラボレーション。 もっとみる 学術貢献活動 26 にほんのさけ 企画立案・運営等 株式会社 良品計画 (無印良品 銀座 ATELER MUJI GINZA) 2024年7月5日 - 2024年9月1日 「日本の夏じたく」 2023 その他 (横浜 三溪園) 2023年5月19日 - 2023年5月21日 三溪園園内に点在する古建築「白雲邸」「臨春閣」「蓮華院」「林洞庵」「旧燈明寺本堂」の外観のしつらえを担当 「みてぐら 繊維と人と祈りのかたち 」 企画立案・運営等 (LIGHT BOX GALLERY AOYAMA) 2021年11月1日 - 2021年11月3日 繊維でつくられたものに人々は願いを込める。何故このような文化が生まれ受け継がれているのかを考察し「注連縄」「御幣」「四十八茶百鼠」をテーマに制作した作品を発表。 年越しの贈り物 ーしつらいと装いー その他 (日本橋三越) 2020年11月18日 - 2020年12月1日 寿ぎを祝う新年のしつらい提案。疫病祓いにまつわる祈りのかたちを提案。 寿ぎの春 迎春のしつらいと贈り物 その他 (日本橋三越) 2019年12月10日 - 2019年12月17日 寿ぎを祝う新年のしつらい提案。大麻繊維を用いた注連縄を5種類提案する。 福福 手わざの迎春展 その他 (日本橋三越) 2018年11月14日 - 2018年11月27日 寿ぎを祝う新年のしつらい提案。大麻繊維を用いた注連縄を2種類提案する。 「みてぐら」 企画立案・運営等, その他 (三渓園旧燈明寺本堂(横浜)) 2018年5月17日 - 2018年5月19日 「プロデュース企画展」繊維と人と祈りのかたちの関係を考察し、御手座(みてぐら)をテーマに繊維・ガラス・木・陶・金属・書それぞれの素材を扱う作家とのコラボレーション企画。 迎春のしつらえとおもてなし その他 (日本橋三越) 2017年11月15日 - 2017年11月28日 寿ぎを祝う新年のしつらい提案。 「織と折」 その他 (日用美(鎌倉)) 2015年12月10日 - 2015年12月27日 個展 : 無垢材の家具に彩りを添えるウールラグとお正月のしつらえを提案 日本のお正月はじめ その他 (日本橋三越) 2015年11月11日 - 2015年11月17日 日本橋三越企画展 : 現代では12月の飾りといえばクリスマスをイメージするが、古来日本の12月のしつらえを提案。 観月展 その他 (ヒルサイドテラスアネックスA棟(代官山) 2015年9月26日 - 2015年9月27日 中秋の名月「芋名月」と「豆名月」の違いをしつらえ、収穫祭としての月見についての講演と展示を行う。 「 慶びと別れのととのえ」 その他 (hitofushi(大阪)) 2015年4月21日 - 2015年5月2日 ギャラリー企画展 : 祝儀と不祝儀の包みの提案。古来神聖な素材であった大麻を使用するなど、今と昔をつなぐデザインを提案する。 凛を感じるにほんの技 その他 (伊勢丹新宿店) 2014年1月2日 - 2014年1月7日 伊勢丹企画展 手織りの半衿・マフラー・ストール等のネックウエアの展示販売。 「歳の市」 その他 (gallery ON THE HILL (代官山)) 2013年10月29日 - 2013年11月4日 ギャラリー企画展 : お正月事始めをテーマとした蓬莱飾り・祝い箸・金子包などの提案 「思いを包むかたち」 その他 (今右衛門陶舗(南青山)) 2013年8月24日 - 2013年8月24日 今右衛門企画展 : 色鍋島に重陽の節句をテーマとした折形のしつらえを提案。 重陽・中秋の名月の由来、折形についての講演と展示を行う。 Five gift ideas for summer その他 (GALLERY 工 +with(新高円寺)) 2013年7月13日 - 2013年7月19日 ギャラリー企画展 : 夏の贈り物の提案。季節にあわせた折形を紹介する。 「手しごとの夏」 その他 (日本橋三越(日本橋)) 2013年7月3日 - 2013年7月9日 グループ展 : 奄美大島紬 伝統工芸士 積良一氏とのコラボレーション「泥と太陽」シリーズの発表(インテリアファブリック) 「日本の夏じたく展」2009・2011・2013 その他 (三渓園鶴翔閣(横浜)) 2009年5月20日 - 2013年5月19日 グループ展 : 染織・ガラス・漆・陶・金属などの工芸作家による日本の夏を楽しむための工芸展。 小雪・小さき良きものたち その他 (Cook & Spase(表参道)) 2012年11月29日 - 2012年12月2日 染織・刺繍・組紐・ガラス・古代装身具作家9名による冬じたくの提案。 「国際植物染め芸術&デザイン展及び国際シンポジウム」 その他 (精華大学(中国/北京)) 2012年3月26日 - 2012年4月2日 日中交流展への出品。 生活の中の身近な植物で糸を染め、約10年程染めためた糸で織った半衿を展示を行う。 TSUTSUMU 包む布 その他 (GALLERY 工 (新高円寺)) 2010年5月8日 - 2010年5月15日 ギャラリー企画展 : ふろしき・袋・手提げ 3種類の使いかたができる布を提案する。 「冬生まれさんへの贈り物」展 企画立案・運営等, その他 (gallery fu do ki(蓮根)) 2009年12月10日 - 2009年12月17日 個展 : 冬をテーマとした贈り物 冬のリビング・冬のキッチン・冬の外出 寒い冬を楽しむアイテムの提案。 「秋生まれさんへの贈り物」展 企画立案・運営等, その他 (アイ・スタイラーズ南青山店) 2008年10月3日 - 2008年10月17日 プロデュース企画 : 秋をテーマとした贈り物 鏡をテーマに、鏡に映る笑顔のための贈り物を提案。帽子・アクセサリー・木工・染織・イラスト 5名の作家と贈り物を提案する。 「夏生まれさんへの贈り物」展 企画立案・運営等, その他 (うおがし銘茶築地新店) 2007年6月4日 - 2007年6月8日 プロデュース企画 : 夏をテーマとした贈り物 野点をテーマに しつらえをし、ガラス・木工・錫・染織・和傘・花 6名の作家と贈り物の提案をする。 「春生まれさんへの贈り物」展 企画立案・運営等, その他 (GALLERY工・新高円寺) 2006年3月2日 - 2006年3月9日 プロデュース企画 : 春をテーマにした贈り物 誰かのために贈り物を選ぶ楽しみを提案する。陶・染織・菓子のコラボレーションを企画する。 「この服の主役は、あなたの気持ちです。」 その他 (代官山ヒルサイドテラスアネックスA棟) 2001年10月13日 - 2001年10月14日 芸術文化振興基金助成事業 プロデュース企画・衣服を用いたインスタレーション 芸術が人と人を結ぶコミュニケーションツールとなることを提案。7名の作家をプロデュース。制作した衣服を意匠登録 登録第1172499号 1 社会貢献活動 7 キッズユースオープンキャンパス 助言・指導, 企画 東京都 / 公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京 × 多摩美術大学 2024年9月29日 「いろいろな染色技法を体験し“かわいい” を集めよう!」 産学共同プロジェクト「新設ホテルのパブリック空間に於けるテキスタイル作品制作の研究」 助言・指導 センコーリクエイティブマネジメント株式会社 × 多摩美術大学 2019年6月12日 - 2020年3月13日 昭和大学江東豊洲病院 待合室壁面 学生作品展示 助言・指導 昭和大学 2019年6月 ひらめき☆ときめきサイエンス 講師, 助言・指導, 企画, 実演 日本学術振興会 (多摩美術大学) 2018年9月 自然の色と素材でテキスタイルデザイン~藍の生葉染め&絞り染めを体験! 高大連携授業 テキスタイルデザイン 講師, 助言・指導, 企画, 実演 多摩美術大学 2018年8月 「夏色を織る」 もっとみる メディア報道 6 「世界!ニッポン行きたい人応援団」 テレビ東京 折形画像提供 2018年9月3日 テレビ・ラジオ番組 「世界!ニッポン行きたい人応援団」 テレビ東京 折形画像提供 2016年9月22日 テレビ・ラジオ番組 「エコの作法」 TV BS 朝日 寿ぐ × 和のデザイン「折形」 2014年1月3日 テレビ・ラジオ番組 「 掛けたくなる軸」 朝日新聞出版 pp. 62-63「折形」 2011年1月30日 その他 掛けたくなる軸 第29回「折形」 朝日新聞出版 雑誌 AERA 2009年11月23日 新聞・雑誌 もっとみる その他 1 大島紬製造技法を利用した商品企画 2004年1月 - 2004年5月 奄美大島紬の技法は量産を目的とし発展したため、製織されず破棄される材料がある。その材料を再利用したデザイン提案
辛島 綾カラシマ アヤ (Aya KARASHIMA) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属多摩美術大学 美術学部 生産デザイン学科 テキスタイルデザイン専攻 准教授J-GLOBAL ID202401016850685940researchmap会員IDR000075642 研究キーワード 6 テキスタイルデザイン 伝統染織 植物染料 折形礼法 みてぐら 植物資源の活用 研究分野 1 人文・社会 / 芸術実践論 / テキスタイルデザイン 経歴 4 2021年4月 - 現在 多摩美術大学 美術学部 生産デザイン学科 准教授 2016年4月 - 2021年3月 多摩美術大学 美術学部 生産デザイン学科 講師 2011年4月 - 2016年3月 多摩美術大学 美術学部 生産デザイン学科 非常勤講師 2005年4月 - 2014年5月 大塚テキスタイルデザイン専門学校 非常勤講師 学歴 1 - 1996年3月 多摩美術大学 美術学部 デザイン科染織デザイン専攻 受賞 9 2004年1月 第45回日本クラフト展 入選 奄美大島紬との共同制作 1999年1月 ジャパンクリエーション2000 第3回テキスタイルコンテスト 入選 辛島綾 1997年1月 第8回生活者のデザイン展 佳作 辛島綾 1997年1月 97’グリーンデザイニング山形 入選 辛島綾 1996年1月 第3回デザインセンター新人賞 銀賞 辛島綾 もっとみる MISC 10 みてぐら 繊維と人と祈りのかたち 辛島 綾 多摩美術大学研究紀要 第37号 (37) 51-58 2022年3月 筆頭著者 みてぐら 辛島 綾 多摩美術大学研究紀要 第33号 (33) 51-57 2019年3月 筆頭著者 羊のある漢字の語源をたずねて 辛島 綾 会報誌「てお」 (111) 1-6 2003年1月 筆頭著者 紬糸を使っていないのに、どうして大島紬? 辛島 綾 会報誌「絹だより」 (106) 1-3 2002年11月 筆頭著者 なぜ機と書いて「はた」と読むの? 辛島 綾 会報誌「てお」 (85) 1-6 2000年6月 筆頭著者 もっとみる Works(作品等) 8 御幣「屋敷神」「疫病祓幣」「水神」 辛島 綾 2020年11月 その他 世界的未曾有の状況に直面し、祓いの文化について考察し制作。 みてぐら「薫」 辛島 綾 2018年5月 芸術活動 御手座(神に奉納するものの総称)の研究から派生した作品 みてぐら「絹」 辛島 綾(折形・織) 2016年9月 芸術活動 折形礼法の考察から派生した作品。 みてぐら「火」 辛島 綾(折形) 熊谷幸治(土) 2016年9月 芸術活動 折形礼法の考察から派生したコラボレーション。 みてぐら「酒」 辛島 綾(折形) 瀬沼 健太郎(ガラス) 2016年9月 芸術活動 折形礼法の考察から派生したコラボレーション。 もっとみる 学術貢献活動 26 にほんのさけ 企画立案・運営等 株式会社 良品計画 (無印良品 銀座 ATELER MUJI GINZA) 2024年7月5日 - 2024年9月1日 「日本の夏じたく」 2023 その他 (横浜 三溪園) 2023年5月19日 - 2023年5月21日 三溪園園内に点在する古建築「白雲邸」「臨春閣」「蓮華院」「林洞庵」「旧燈明寺本堂」の外観のしつらえを担当 「みてぐら 繊維と人と祈りのかたち 」 企画立案・運営等 (LIGHT BOX GALLERY AOYAMA) 2021年11月1日 - 2021年11月3日 繊維でつくられたものに人々は願いを込める。何故このような文化が生まれ受け継がれているのかを考察し「注連縄」「御幣」「四十八茶百鼠」をテーマに制作した作品を発表。 年越しの贈り物 ーしつらいと装いー その他 (日本橋三越) 2020年11月18日 - 2020年12月1日 寿ぎを祝う新年のしつらい提案。疫病祓いにまつわる祈りのかたちを提案。 寿ぎの春 迎春のしつらいと贈り物 その他 (日本橋三越) 2019年12月10日 - 2019年12月17日 寿ぎを祝う新年のしつらい提案。大麻繊維を用いた注連縄を5種類提案する。 福福 手わざの迎春展 その他 (日本橋三越) 2018年11月14日 - 2018年11月27日 寿ぎを祝う新年のしつらい提案。大麻繊維を用いた注連縄を2種類提案する。 「みてぐら」 企画立案・運営等, その他 (三渓園旧燈明寺本堂(横浜)) 2018年5月17日 - 2018年5月19日 「プロデュース企画展」繊維と人と祈りのかたちの関係を考察し、御手座(みてぐら)をテーマに繊維・ガラス・木・陶・金属・書それぞれの素材を扱う作家とのコラボレーション企画。 迎春のしつらえとおもてなし その他 (日本橋三越) 2017年11月15日 - 2017年11月28日 寿ぎを祝う新年のしつらい提案。 「織と折」 その他 (日用美(鎌倉)) 2015年12月10日 - 2015年12月27日 個展 : 無垢材の家具に彩りを添えるウールラグとお正月のしつらえを提案 日本のお正月はじめ その他 (日本橋三越) 2015年11月11日 - 2015年11月17日 日本橋三越企画展 : 現代では12月の飾りといえばクリスマスをイメージするが、古来日本の12月のしつらえを提案。 観月展 その他 (ヒルサイドテラスアネックスA棟(代官山) 2015年9月26日 - 2015年9月27日 中秋の名月「芋名月」と「豆名月」の違いをしつらえ、収穫祭としての月見についての講演と展示を行う。 「 慶びと別れのととのえ」 その他 (hitofushi(大阪)) 2015年4月21日 - 2015年5月2日 ギャラリー企画展 : 祝儀と不祝儀の包みの提案。古来神聖な素材であった大麻を使用するなど、今と昔をつなぐデザインを提案する。 凛を感じるにほんの技 その他 (伊勢丹新宿店) 2014年1月2日 - 2014年1月7日 伊勢丹企画展 手織りの半衿・マフラー・ストール等のネックウエアの展示販売。 「歳の市」 その他 (gallery ON THE HILL (代官山)) 2013年10月29日 - 2013年11月4日 ギャラリー企画展 : お正月事始めをテーマとした蓬莱飾り・祝い箸・金子包などの提案 「思いを包むかたち」 その他 (今右衛門陶舗(南青山)) 2013年8月24日 - 2013年8月24日 今右衛門企画展 : 色鍋島に重陽の節句をテーマとした折形のしつらえを提案。 重陽・中秋の名月の由来、折形についての講演と展示を行う。 Five gift ideas for summer その他 (GALLERY 工 +with(新高円寺)) 2013年7月13日 - 2013年7月19日 ギャラリー企画展 : 夏の贈り物の提案。季節にあわせた折形を紹介する。 「手しごとの夏」 その他 (日本橋三越(日本橋)) 2013年7月3日 - 2013年7月9日 グループ展 : 奄美大島紬 伝統工芸士 積良一氏とのコラボレーション「泥と太陽」シリーズの発表(インテリアファブリック) 「日本の夏じたく展」2009・2011・2013 その他 (三渓園鶴翔閣(横浜)) 2009年5月20日 - 2013年5月19日 グループ展 : 染織・ガラス・漆・陶・金属などの工芸作家による日本の夏を楽しむための工芸展。 小雪・小さき良きものたち その他 (Cook & Spase(表参道)) 2012年11月29日 - 2012年12月2日 染織・刺繍・組紐・ガラス・古代装身具作家9名による冬じたくの提案。 「国際植物染め芸術&デザイン展及び国際シンポジウム」 その他 (精華大学(中国/北京)) 2012年3月26日 - 2012年4月2日 日中交流展への出品。 生活の中の身近な植物で糸を染め、約10年程染めためた糸で織った半衿を展示を行う。 TSUTSUMU 包む布 その他 (GALLERY 工 (新高円寺)) 2010年5月8日 - 2010年5月15日 ギャラリー企画展 : ふろしき・袋・手提げ 3種類の使いかたができる布を提案する。 「冬生まれさんへの贈り物」展 企画立案・運営等, その他 (gallery fu do ki(蓮根)) 2009年12月10日 - 2009年12月17日 個展 : 冬をテーマとした贈り物 冬のリビング・冬のキッチン・冬の外出 寒い冬を楽しむアイテムの提案。 「秋生まれさんへの贈り物」展 企画立案・運営等, その他 (アイ・スタイラーズ南青山店) 2008年10月3日 - 2008年10月17日 プロデュース企画 : 秋をテーマとした贈り物 鏡をテーマに、鏡に映る笑顔のための贈り物を提案。帽子・アクセサリー・木工・染織・イラスト 5名の作家と贈り物を提案する。 「夏生まれさんへの贈り物」展 企画立案・運営等, その他 (うおがし銘茶築地新店) 2007年6月4日 - 2007年6月8日 プロデュース企画 : 夏をテーマとした贈り物 野点をテーマに しつらえをし、ガラス・木工・錫・染織・和傘・花 6名の作家と贈り物の提案をする。 「春生まれさんへの贈り物」展 企画立案・運営等, その他 (GALLERY工・新高円寺) 2006年3月2日 - 2006年3月9日 プロデュース企画 : 春をテーマにした贈り物 誰かのために贈り物を選ぶ楽しみを提案する。陶・染織・菓子のコラボレーションを企画する。 「この服の主役は、あなたの気持ちです。」 その他 (代官山ヒルサイドテラスアネックスA棟) 2001年10月13日 - 2001年10月14日 芸術文化振興基金助成事業 プロデュース企画・衣服を用いたインスタレーション 芸術が人と人を結ぶコミュニケーションツールとなることを提案。7名の作家をプロデュース。制作した衣服を意匠登録 登録第1172499号 1 社会貢献活動 7 キッズユースオープンキャンパス 助言・指導, 企画 東京都 / 公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京 × 多摩美術大学 2024年9月29日 「いろいろな染色技法を体験し“かわいい” を集めよう!」 産学共同プロジェクト「新設ホテルのパブリック空間に於けるテキスタイル作品制作の研究」 助言・指導 センコーリクエイティブマネジメント株式会社 × 多摩美術大学 2019年6月12日 - 2020年3月13日 昭和大学江東豊洲病院 待合室壁面 学生作品展示 助言・指導 昭和大学 2019年6月 ひらめき☆ときめきサイエンス 講師, 助言・指導, 企画, 実演 日本学術振興会 (多摩美術大学) 2018年9月 自然の色と素材でテキスタイルデザイン~藍の生葉染め&絞り染めを体験! 高大連携授業 テキスタイルデザイン 講師, 助言・指導, 企画, 実演 多摩美術大学 2018年8月 「夏色を織る」 もっとみる メディア報道 6 「世界!ニッポン行きたい人応援団」 テレビ東京 折形画像提供 2018年9月3日 テレビ・ラジオ番組 「世界!ニッポン行きたい人応援団」 テレビ東京 折形画像提供 2016年9月22日 テレビ・ラジオ番組 「エコの作法」 TV BS 朝日 寿ぐ × 和のデザイン「折形」 2014年1月3日 テレビ・ラジオ番組 「 掛けたくなる軸」 朝日新聞出版 pp. 62-63「折形」 2011年1月30日 その他 掛けたくなる軸 第29回「折形」 朝日新聞出版 雑誌 AERA 2009年11月23日 新聞・雑誌 もっとみる その他 1 大島紬製造技法を利用した商品企画 2004年1月 - 2004年5月 奄美大島紬の技法は量産を目的とし発展したため、製織されず破棄される材料がある。その材料を再利用したデザイン提案