美術学部 情報デザイン学科 情報デザインコース
Profile Information
- Affiliation
- Professor, Faculty of Art and Design Department of Information Design, Tama Art University
- Degree
- Ph.D. (perceptual sciences)
- J-GLOBAL ID
- 200901076878931372
- researchmap Member ID
- 6000001002
Research Areas
1Research History
13-
Apr, 2008 - Present
-
Apr, 2000 - Present
-
Apr, 2013 - Mar, 2017
-
Apr, 2009 - Mar, 2013
Education
2Committee Memberships
1-
Sep, 2014 - Present
Awards
6Papers
44Misc.
1Books and Other Publications
4Presentations
61Professional Memberships
4Works
47Research Projects
27-
科学研究費助成事業, 日本学術振興会, Apr, 2019 - Mar, 2022
-
株式会社コネクティル, Apr, 2019 - Mar, 2020
-
株式会社トクバイ, Apr, 2019 - Mar, 2020
-
株式会社グッドパッチ, Apr, 2017 - Mar, 2018
-
Grants-in-Aid for Scientific Research, Japan Society for the Promotion of Science, Apr, 2014 - Mar, 2018
Industrial Property Rights
1Academic Activities
3-
Others(JSTホール（JST東京本部地下一階）), Jan 21, 2010 - Jan 21, 2010つなぐしくみ研究成果に注目いたしたJST技術移転プランナー の推薦に基づいた講演依頼のため、開発ツールCAVSceneの機能説明会をおこなった
-
Others(東京国際フォーラム), Sep 17, 2009 - Sep 18, 2009デザイン研究開発をおこなった「観察記録ツール：CAVScene」について、展示発表をおこなった
-
Others(ICCインターコミュニケーションセンター［ICC］), Mar 7, 2003 - Mar 23, 2003学びの場としてのメディア系ワークショップの意味を，三層にわたる「入れ子構造」のワークショップとして可視化していくと共に，わかりやすく紹介していく．三層のワークショップとは，創造的なコアワークショップを核に，その外延に解説ワークショップを，またその外延でメタワークショップを行なうことにより形成される．18日は，ワークショップを行なう準備風景を公開．19日から21日は，午後1時30分より小学生による，毎日違うプログラムのワークショップが行なわれ，参加者はそのワークショップをファシリテーターを通じて，また二層の解説によって理解していく．午後4時からは希望者によるミニワークショップを行なう．