研究者検索結果一覧 有馬 明恵 有馬 明恵アリマ アキエ (Akie Arima) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属東京女子大学 現代教養学部 心理・コミュニケーション学科 コミュニケーション専攻 教授 (博士(社会学))学位博士(社会学)(慶應義塾大学)修士(社会学)(慶應義塾大学)J-GLOBAL ID200901082195890220researchmap会員ID1000301494 研究キーワード 3 社会心理学 メディア ジェンダー論 研究分野 2 人文・社会 / 社会心理学 / 人文・社会 / 社会学 / 経歴 21 2023年4月 - 現在 東京経済大学学術研究センター メディア&モビリティ研究所 客員研究員 2014年4月 - 現在 東京女子大学 現代教養学部 心理・コミュニケーション学科 コミュニケーション専攻 教授 (博士(社会学)) 2006年4月 - 現在 東京女子大学 現代教養学部 教授 (大学院人間科学研究科教授) 2023年3月 - 2023年3月 オレブロ大学 (訪問研究員) 2022年4月 - 2023年3月 東京女子大学 女性学研究所 副所長 もっとみる 学歴 4 - 1997年 慶應義塾大学 社会学研究科 社会学 - 1997年 慶應義塾大学 - 1992年 東京外国語大学 外国語学部 ポルトガル・ブラジル語 - 1992年 東京外国語大学 委員歴 3 2022年4月 - 現在 杉並区男女共同参画推進区民懇談会 委員(学識経験者) 2019年7月 - 現在 日本メディア学会(旧 日本マス・コミュニケーション学会)編集委員会 委員 2012年7月 - 2018年6月 練馬区男女共同参画センター運営委員会 委員(学識経験者) 受賞 1 2019年11月 学術大会優秀発表賞 PTA 活動における負担の公平性――専業主婦に焦点を当てて―― 公益社団法人日本心理学会 有馬明恵 論文 22 メディア・イベントにおける国民アイデンティティ ~W杯2022における日本人アイデンティティに焦点を当てて~ 有馬明恵 東京女子大学「論集」 74(1) 2023年9月 筆頭著者 天皇の退位・即位関連儀式・行事の中継視聴と日本人意識・コスモポリタニズム意識との関係 有馬明恵 東京女子大学「論集」 73(2) 199-218 2023年3月 ワークショップ2 平成から令和へ,その時,テレビは何を伝えたのか 新元号発表日・退位の日・即位の日の報道特集番組の内容分析から 有馬明恵 マス・コミュニケーション研究 97 203-204 2020年7月 招待有り 調査実習の事例報告 社会調査実習におけるグループ実習の有効性 有馬明恵 社会と調査 (21) 78-83 2018年3月 招待有り筆頭著者 PTA活動における負担の公平性 : 母親たちが共有する規範 有馬明恵, 下島裕美, 竹下美穂 東京女子大学紀要「論集」 68(2) 85-104 2018年3月 筆頭著者 もっとみる MISC 34 意識調査にみるPTAと母親 有馬明恵, 下島裕美 心理学ワールド (83) 23-24 2018年10月 招待有り筆頭著者 Specialties of Japanese TV advertising?: A critical review in an international perspective 1-43 2011年7月 査読有り 現代大学生の未来展望--5年後,10年後の自分 下島裕美, 有馬明恵 杏林大学研究報告. 教養部門 (28) 1-9 2011年2月 Popular culture in an aging society: Changes in Japanese advertising? 1-25 2010年7月 査読有り Gendered portrayals of older people in Japanese television commercials: Continuity or change? 1-38 2010年7月 査読有り もっとみる 書籍等出版物 7 ジェンダーで学ぶメディア論 林香里, 田中東子, 小宮友根, 李 美淑, 阿部 潔, 北出真紀恵, 四方由美, 有馬明恵, 川端浩平, 吉光正絵, 堀あきこ, 林 怡蕿 (担当:共著, 範囲:メディアを使うーオーディエンス論から考えるジェンダー・ステレオタイプの影響) 世界思想社 2023年3月 (ISBN: 9784790717782) 内容分析の方法 有馬, 明恵 ナカニシヤ出版 2021年4月 (ISBN: 9784779515552) テレビという記憶 : テレビ視聴の社会史 萩原, 滋 (担当:共著) 新曜社 2013年2月 (ISBN: 9784788513297) メディアとジェンダー 国広, 陽子, 東京女子大学女性学研究所 (担当:共著) 勁草書房 2012年1月 (ISBN: 9784326653690) ニュースはどのように理解されるか : メディアフレームと政治的意味の構築 Neuman, W. Russell, Just, Marion R., Crigler, Ann N., 川端, 美樹, 山田, 一成 (担当:共訳) 慶應義塾大学出版会 2008年10月 (ISBN: 9784766415582) もっとみる 講演・口頭発表等 61 日本のサッカーファンの文化的アイデンティティ:FIFAワールドカップ2022における日本人の清掃行動の報道とその評価に焦点を当てて 有馬明恵 2023年3月22日 招待有り メディア利用と日本人意識(8) 世の中の出来事の情報入手タイプとオリンピック・パラリンピックの開催決定で重視する事柄 有馬明恵, 山下玲子 日本社会心理学会第63回大会 2022年9月14日 メディア利用と日本人意識(7) 世の中の出来事の情報入手タイプと東京オリンピック・パラリンピックの開催への賛否 山下玲子, 有馬明恵 日本社会心理学会第63回大会 2022年9月14日 森発言はどのように受け止められたか:ジェンダーとメディア利用からの検討 有馬明恵 Woman's Cafe(東京女子大学女性学研究所) 2022年6月22日 招待有り メディア利用と日本人意識(6) 新型コロナウイルス蔓延による日本人意識の変化の検討 藤井達也, 有馬明恵, 山下玲子, 志岐裕子 日本社会心理学会第62回大会 2021年8月26日 もっとみる 担当経験のある科目(授業) 36 2020年4月 - 現在 コミュニケーション研究法実習(内容分析) (東京女子大学現代教養学部) 2020年4月 - 現在 多変量解析(社会調査士E科目) (東京女子大学現代教養学部) 2020年4月 - 現在 ジェンダーとメディア (東京女子大学現代教養学部) 2020年4月 - 現在 メディア文化論 (東京女子大学現代教養学部) 2020年4月 - 現在 コミュニケーション概論Ⅱ(メディア) (東京女子大学現代教養学部) もっとみる 所属学協会 7 2023年5月 - 現在 社会情報学会 2009年 - 現在 国際メディア・コミュニケーション研究学会 日本グループ・ダイナミック学会 日本広告学会 日本マス・コミュニケーション学会 もっとみる Works(作品等) 10 スポーツにおけるジェンダーの機能に関する研究 2003年 Sport and gender 2003年 メディア・ステレオタイピングに関する研究 2001年 - 2002年 A Study on Media Stereotyping 2001年 - 2002年 埼玉県内の高校へ通う高校生の意識 2000年 Attitude of High School Students in Saitama 2000年 日本人と暴力 1996年 - 1997年 A Study of Japanese violence 1996年 - 1997年 沖縄及び首都圏の人々の天皇観・皇室観 1995年 Attitude toward Tenno system in Okinawa and Tokyo 1995年 1 共同研究・競争的資金等の研究課題 8 オンライン空間での女性たちの情報発信:サイバーフェミニズムとサイバーフェミニニティの検討 東京女子大学女性学研究所 東京女子大学女性学研究所プロジェクト研究 2022年4月 - 2025年3月 加藤尚吾, 白銀純子 母親役割を強化する装置としての公立学校のPTA活動 東京女子大学女性学研究所 プロジェクト研究 2015年4月 - 2018年3月 下島裕美, 竹下美穂 テレビにおける女性アナウンサーの役割:"女子アナ"活躍への批判的検討 鈴木みどりメディア・リテラシー研究基金 鈴木みどりメディア・リテラシー研究基金第3回(2009年度)研究助成金 2009年4月 - 2010年3月 有馬明恵 日本のテレビCMにおける 高齢者表象と高齢者市場へのアプローチ ―テレビCMの内容分析と広告関係者及び消費者の意識調査― 吉田秀雄記念事業財団 吉田秀雄研究助成(第43次)常勤研究者の部 2008年4月 - 2010年3月 萩原滋, Kohlbahcer,F, Prieler, M, 有馬明恵 総合研究 22(メディアと日韓相互イメージ) 東京女子大学比較文化研究所 総合研究 2006年4月 - 2008年3月 もっとみる 社会貢献活動 6 2012年6月 すみだ女性センター「すずかけ大学」 講師 すみだ女性センター すみだ女性センター「すずかけ大学」 2012年6月 アカデミズムの扉を開く2012 コメンテーター With Youさいたま With Youさいたま アカデミズムの扉を開く2012 2012年3月 越谷市男女共同参画支援センター「ほっと越谷」 メディア・リテラシー講座 講師 越谷市男女共同参画支援センター「ほっと越谷」 越谷市男女共同参画支援センター「ほっと越谷」 メディア・リテラシー講座 2011年9月 アカデミズムの扉を開く2011 コメンテーター With Youさいたま With Youさいたま アカデミズムの扉を開く2011 コメンテータ 2011年3月 アカデミズムの扉を開くPartⅢ その他 With Youさいたま With Youさいたま アカデミズムの扉を開くPartⅢ 話題提供者 2010年3月 もっとみる 教育内容やその他の工夫 7 年月日(From) 2020/05 件名 Google Classroomの活用 概要 教材の共有、授業内容への関心を高めるための授業前課題、授業内容の定着を図るための授業後課題、レポート提出、予習・復習のための授業動画の共有などをおこなっている。 年月日(From) 2006/09 件名 ゼミ合宿、ゼミ勉強会の実施 概要 夏期休業中に3年次演習と4年次演習合同で2泊3日のゼミ合宿もしくは2日間に渡って勉強会を行っている。合宿・勉強会の主な内容は、4年生は各自・各グループの卒論研究の進捗状況の報告(簡単な結果の報告など)であり、3年生は次年度の卒論研究に向けての研究テーマならびに問題意識の発表である。また、大学院生の参加も促し、学部学生と大学院生が相互に啓発できる機会を設けている。 年月日(From) 2006/04 件名 レジュメ、レポート、課題の繰り返し添削 概要 「1年次演習」ではレポート、「2年次演習」ではレジュメ、「社会調査法実習Ⅰ・Ⅱ」では課題と調査報告書について、全て添削している。例えば、レポートやレジュメ、調査報告書に含めるべき項目、書式について受講者の一人ひとりが理解しできるようになるまで、また統計処理については統計ソフトのアウトプット見方、結果の文章の書き方、適切な図表の描き方を習得するまで何度も繰り返し添削している。 年月日(From) 2006/04 件名 図書館オリエンテーションの実施 概要 大学の勉学で重要な図書館利用について、「1年次演習」「2年次演習」「3年次演習Ⅰ」において図書館職員と協力しオリエンテーションを実施した。具体的には、図書の借り方、書籍や雑誌論文の検索方法についてテーマを与えて実習を行っている。また、大学院生については個別に外国語論文の検索についてマンツーマン指導を行っている。 年月日(From) 2006/04 件名 期末試験の論述試験対策 概要 担当の講義科目では学期末テストの一部を“論述”問題としてきた。上述の小テスト実施時や期末テストの直前の講義時間内において、論述問題を出題し、論述解答のポイント等を解説している。 年月日(From) 2006/04 件名 視聴覚教材の活用 概要 受講生の興味関心を高め講義内容の理解を促進すべく、担当講義科目の全てにおいて講義内容と関連のあるビデオ教材を活用した。具体的には「マス・コミュニケーション論」「放送論」「コミュニケーション概論Ⅱ(メディア)」「メディア文化論」「ジェンダーとメディア」「社会調査法実習Ⅰ」においてドキュメンタリー番組や子供向けの番組、スポーツ番組などのDVDの上映や動画URLの紹介を行ってきた。 年月日(From) 2011/04 件名 「1年次演習」教材作成 概要 「1年次演習」で取り上げている学習項目の1つに「レポートの書き方」がある。レポートとは何か、レポートを作成する手順、レポートの文体などについて解説した教材とレポートの文体や作成手順を習得できる練習問題を作成し、配布・利用した。教員向けの「指導の手引」も作成している。 1 役職・学内委員 8 件名 入試運営委員会・副委員長 開始年月日 2022/04/01 終了年月日 2023/03/31 件名 入試運営委員会・委員長 開始年月日 2023/04/01 件名 女性学研究所・運営委員 開始年月日 2023/04/01 件名 女性学研究所・副所長 開始年月日 2022/04/01 終了年月日 2023/03/31 件名 学部学生委員会・委員長 開始年月日 2017/04/01 終了年月日 2019/03/31 件名 コミュニケーション専攻・主任 開始年月日 2020/04/01 終了年月日 2022/03/31 件名 人を対象とする研究倫理委員会委員長 開始年月日 2017/04/01 終了年月日 2018/03/31 件名 人を対象とする研究倫理委員会副委員長 開始年月日 2016/04/01 終了年月日 2017/03/31 1 広報活動等 4 件名 「夢ナビ」講義ライブ・質問対応・研究室訪問 開始年月日 2022/06/01 概要 「メディア×ジェンダー」を通してみる自分と社会 件名 高校訪問 開始年月日 2006 概要 東京都内、埼玉県内の高等学校を訪問し、進路担当の先生に本学の魅力、入試体系などを説明。 件名 オープンキャンパス出席 開始年月日 2006/07 概要 本学で開催されるオープンキャンパスにて、学科・専攻の教員として学びの柱の説明、模擬授業、進学相談に応じてきた。広報委員として、大学全体の説明を担当した。 件名 出張模擬授業 開始年月日 2006 概要 高等学校へ出向き、「ジェンダーとメディア」などを題材に模擬授業を行ってきた。コロナ禍ではZoomを活用した模擬授業も行った。 1 その他大学運営に関わる活動 2 件名 女子大学学生部長懇話会主催 開始年月日 2018/11/16 件名 父母懇談会 開始年月日 2017/09 1
有馬 明恵アリマ アキエ (Akie Arima) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属東京女子大学 現代教養学部 心理・コミュニケーション学科 コミュニケーション専攻 教授 (博士(社会学))学位博士(社会学)(慶應義塾大学)修士(社会学)(慶應義塾大学)J-GLOBAL ID200901082195890220researchmap会員ID1000301494 研究キーワード 3 社会心理学 メディア ジェンダー論 研究分野 2 人文・社会 / 社会心理学 / 人文・社会 / 社会学 / 経歴 21 2023年4月 - 現在 東京経済大学学術研究センター メディア&モビリティ研究所 客員研究員 2014年4月 - 現在 東京女子大学 現代教養学部 心理・コミュニケーション学科 コミュニケーション専攻 教授 (博士(社会学)) 2006年4月 - 現在 東京女子大学 現代教養学部 教授 (大学院人間科学研究科教授) 2023年3月 - 2023年3月 オレブロ大学 (訪問研究員) 2022年4月 - 2023年3月 東京女子大学 女性学研究所 副所長 もっとみる 学歴 4 - 1997年 慶應義塾大学 社会学研究科 社会学 - 1997年 慶應義塾大学 - 1992年 東京外国語大学 外国語学部 ポルトガル・ブラジル語 - 1992年 東京外国語大学 委員歴 3 2022年4月 - 現在 杉並区男女共同参画推進区民懇談会 委員(学識経験者) 2019年7月 - 現在 日本メディア学会(旧 日本マス・コミュニケーション学会)編集委員会 委員 2012年7月 - 2018年6月 練馬区男女共同参画センター運営委員会 委員(学識経験者) 受賞 1 2019年11月 学術大会優秀発表賞 PTA 活動における負担の公平性――専業主婦に焦点を当てて―― 公益社団法人日本心理学会 有馬明恵 論文 22 メディア・イベントにおける国民アイデンティティ ~W杯2022における日本人アイデンティティに焦点を当てて~ 有馬明恵 東京女子大学「論集」 74(1) 2023年9月 筆頭著者 天皇の退位・即位関連儀式・行事の中継視聴と日本人意識・コスモポリタニズム意識との関係 有馬明恵 東京女子大学「論集」 73(2) 199-218 2023年3月 ワークショップ2 平成から令和へ,その時,テレビは何を伝えたのか 新元号発表日・退位の日・即位の日の報道特集番組の内容分析から 有馬明恵 マス・コミュニケーション研究 97 203-204 2020年7月 招待有り 調査実習の事例報告 社会調査実習におけるグループ実習の有効性 有馬明恵 社会と調査 (21) 78-83 2018年3月 招待有り筆頭著者 PTA活動における負担の公平性 : 母親たちが共有する規範 有馬明恵, 下島裕美, 竹下美穂 東京女子大学紀要「論集」 68(2) 85-104 2018年3月 筆頭著者 もっとみる MISC 34 意識調査にみるPTAと母親 有馬明恵, 下島裕美 心理学ワールド (83) 23-24 2018年10月 招待有り筆頭著者 Specialties of Japanese TV advertising?: A critical review in an international perspective 1-43 2011年7月 査読有り 現代大学生の未来展望--5年後,10年後の自分 下島裕美, 有馬明恵 杏林大学研究報告. 教養部門 (28) 1-9 2011年2月 Popular culture in an aging society: Changes in Japanese advertising? 1-25 2010年7月 査読有り Gendered portrayals of older people in Japanese television commercials: Continuity or change? 1-38 2010年7月 査読有り もっとみる 書籍等出版物 7 ジェンダーで学ぶメディア論 林香里, 田中東子, 小宮友根, 李 美淑, 阿部 潔, 北出真紀恵, 四方由美, 有馬明恵, 川端浩平, 吉光正絵, 堀あきこ, 林 怡蕿 (担当:共著, 範囲:メディアを使うーオーディエンス論から考えるジェンダー・ステレオタイプの影響) 世界思想社 2023年3月 (ISBN: 9784790717782) 内容分析の方法 有馬, 明恵 ナカニシヤ出版 2021年4月 (ISBN: 9784779515552) テレビという記憶 : テレビ視聴の社会史 萩原, 滋 (担当:共著) 新曜社 2013年2月 (ISBN: 9784788513297) メディアとジェンダー 国広, 陽子, 東京女子大学女性学研究所 (担当:共著) 勁草書房 2012年1月 (ISBN: 9784326653690) ニュースはどのように理解されるか : メディアフレームと政治的意味の構築 Neuman, W. Russell, Just, Marion R., Crigler, Ann N., 川端, 美樹, 山田, 一成 (担当:共訳) 慶應義塾大学出版会 2008年10月 (ISBN: 9784766415582) もっとみる 講演・口頭発表等 61 日本のサッカーファンの文化的アイデンティティ:FIFAワールドカップ2022における日本人の清掃行動の報道とその評価に焦点を当てて 有馬明恵 2023年3月22日 招待有り メディア利用と日本人意識(8) 世の中の出来事の情報入手タイプとオリンピック・パラリンピックの開催決定で重視する事柄 有馬明恵, 山下玲子 日本社会心理学会第63回大会 2022年9月14日 メディア利用と日本人意識(7) 世の中の出来事の情報入手タイプと東京オリンピック・パラリンピックの開催への賛否 山下玲子, 有馬明恵 日本社会心理学会第63回大会 2022年9月14日 森発言はどのように受け止められたか:ジェンダーとメディア利用からの検討 有馬明恵 Woman's Cafe(東京女子大学女性学研究所) 2022年6月22日 招待有り メディア利用と日本人意識(6) 新型コロナウイルス蔓延による日本人意識の変化の検討 藤井達也, 有馬明恵, 山下玲子, 志岐裕子 日本社会心理学会第62回大会 2021年8月26日 もっとみる 担当経験のある科目(授業) 36 2020年4月 - 現在 コミュニケーション研究法実習(内容分析) (東京女子大学現代教養学部) 2020年4月 - 現在 多変量解析(社会調査士E科目) (東京女子大学現代教養学部) 2020年4月 - 現在 ジェンダーとメディア (東京女子大学現代教養学部) 2020年4月 - 現在 メディア文化論 (東京女子大学現代教養学部) 2020年4月 - 現在 コミュニケーション概論Ⅱ(メディア) (東京女子大学現代教養学部) もっとみる 所属学協会 7 2023年5月 - 現在 社会情報学会 2009年 - 現在 国際メディア・コミュニケーション研究学会 日本グループ・ダイナミック学会 日本広告学会 日本マス・コミュニケーション学会 もっとみる Works(作品等) 10 スポーツにおけるジェンダーの機能に関する研究 2003年 Sport and gender 2003年 メディア・ステレオタイピングに関する研究 2001年 - 2002年 A Study on Media Stereotyping 2001年 - 2002年 埼玉県内の高校へ通う高校生の意識 2000年 Attitude of High School Students in Saitama 2000年 日本人と暴力 1996年 - 1997年 A Study of Japanese violence 1996年 - 1997年 沖縄及び首都圏の人々の天皇観・皇室観 1995年 Attitude toward Tenno system in Okinawa and Tokyo 1995年 1 共同研究・競争的資金等の研究課題 8 オンライン空間での女性たちの情報発信:サイバーフェミニズムとサイバーフェミニニティの検討 東京女子大学女性学研究所 東京女子大学女性学研究所プロジェクト研究 2022年4月 - 2025年3月 加藤尚吾, 白銀純子 母親役割を強化する装置としての公立学校のPTA活動 東京女子大学女性学研究所 プロジェクト研究 2015年4月 - 2018年3月 下島裕美, 竹下美穂 テレビにおける女性アナウンサーの役割:"女子アナ"活躍への批判的検討 鈴木みどりメディア・リテラシー研究基金 鈴木みどりメディア・リテラシー研究基金第3回(2009年度)研究助成金 2009年4月 - 2010年3月 有馬明恵 日本のテレビCMにおける 高齢者表象と高齢者市場へのアプローチ ―テレビCMの内容分析と広告関係者及び消費者の意識調査― 吉田秀雄記念事業財団 吉田秀雄研究助成(第43次)常勤研究者の部 2008年4月 - 2010年3月 萩原滋, Kohlbahcer,F, Prieler, M, 有馬明恵 総合研究 22(メディアと日韓相互イメージ) 東京女子大学比較文化研究所 総合研究 2006年4月 - 2008年3月 もっとみる 社会貢献活動 6 2012年6月 すみだ女性センター「すずかけ大学」 講師 すみだ女性センター すみだ女性センター「すずかけ大学」 2012年6月 アカデミズムの扉を開く2012 コメンテーター With Youさいたま With Youさいたま アカデミズムの扉を開く2012 2012年3月 越谷市男女共同参画支援センター「ほっと越谷」 メディア・リテラシー講座 講師 越谷市男女共同参画支援センター「ほっと越谷」 越谷市男女共同参画支援センター「ほっと越谷」 メディア・リテラシー講座 2011年9月 アカデミズムの扉を開く2011 コメンテーター With Youさいたま With Youさいたま アカデミズムの扉を開く2011 コメンテータ 2011年3月 アカデミズムの扉を開くPartⅢ その他 With Youさいたま With Youさいたま アカデミズムの扉を開くPartⅢ 話題提供者 2010年3月 もっとみる 教育内容やその他の工夫 7 年月日(From) 2020/05 件名 Google Classroomの活用 概要 教材の共有、授業内容への関心を高めるための授業前課題、授業内容の定着を図るための授業後課題、レポート提出、予習・復習のための授業動画の共有などをおこなっている。 年月日(From) 2006/09 件名 ゼミ合宿、ゼミ勉強会の実施 概要 夏期休業中に3年次演習と4年次演習合同で2泊3日のゼミ合宿もしくは2日間に渡って勉強会を行っている。合宿・勉強会の主な内容は、4年生は各自・各グループの卒論研究の進捗状況の報告(簡単な結果の報告など)であり、3年生は次年度の卒論研究に向けての研究テーマならびに問題意識の発表である。また、大学院生の参加も促し、学部学生と大学院生が相互に啓発できる機会を設けている。 年月日(From) 2006/04 件名 レジュメ、レポート、課題の繰り返し添削 概要 「1年次演習」ではレポート、「2年次演習」ではレジュメ、「社会調査法実習Ⅰ・Ⅱ」では課題と調査報告書について、全て添削している。例えば、レポートやレジュメ、調査報告書に含めるべき項目、書式について受講者の一人ひとりが理解しできるようになるまで、また統計処理については統計ソフトのアウトプット見方、結果の文章の書き方、適切な図表の描き方を習得するまで何度も繰り返し添削している。 年月日(From) 2006/04 件名 図書館オリエンテーションの実施 概要 大学の勉学で重要な図書館利用について、「1年次演習」「2年次演習」「3年次演習Ⅰ」において図書館職員と協力しオリエンテーションを実施した。具体的には、図書の借り方、書籍や雑誌論文の検索方法についてテーマを与えて実習を行っている。また、大学院生については個別に外国語論文の検索についてマンツーマン指導を行っている。 年月日(From) 2006/04 件名 期末試験の論述試験対策 概要 担当の講義科目では学期末テストの一部を“論述”問題としてきた。上述の小テスト実施時や期末テストの直前の講義時間内において、論述問題を出題し、論述解答のポイント等を解説している。 年月日(From) 2006/04 件名 視聴覚教材の活用 概要 受講生の興味関心を高め講義内容の理解を促進すべく、担当講義科目の全てにおいて講義内容と関連のあるビデオ教材を活用した。具体的には「マス・コミュニケーション論」「放送論」「コミュニケーション概論Ⅱ(メディア)」「メディア文化論」「ジェンダーとメディア」「社会調査法実習Ⅰ」においてドキュメンタリー番組や子供向けの番組、スポーツ番組などのDVDの上映や動画URLの紹介を行ってきた。 年月日(From) 2011/04 件名 「1年次演習」教材作成 概要 「1年次演習」で取り上げている学習項目の1つに「レポートの書き方」がある。レポートとは何か、レポートを作成する手順、レポートの文体などについて解説した教材とレポートの文体や作成手順を習得できる練習問題を作成し、配布・利用した。教員向けの「指導の手引」も作成している。 1 役職・学内委員 8 件名 入試運営委員会・副委員長 開始年月日 2022/04/01 終了年月日 2023/03/31 件名 入試運営委員会・委員長 開始年月日 2023/04/01 件名 女性学研究所・運営委員 開始年月日 2023/04/01 件名 女性学研究所・副所長 開始年月日 2022/04/01 終了年月日 2023/03/31 件名 学部学生委員会・委員長 開始年月日 2017/04/01 終了年月日 2019/03/31 件名 コミュニケーション専攻・主任 開始年月日 2020/04/01 終了年月日 2022/03/31 件名 人を対象とする研究倫理委員会委員長 開始年月日 2017/04/01 終了年月日 2018/03/31 件名 人を対象とする研究倫理委員会副委員長 開始年月日 2016/04/01 終了年月日 2017/03/31 1 広報活動等 4 件名 「夢ナビ」講義ライブ・質問対応・研究室訪問 開始年月日 2022/06/01 概要 「メディア×ジェンダー」を通してみる自分と社会 件名 高校訪問 開始年月日 2006 概要 東京都内、埼玉県内の高等学校を訪問し、進路担当の先生に本学の魅力、入試体系などを説明。 件名 オープンキャンパス出席 開始年月日 2006/07 概要 本学で開催されるオープンキャンパスにて、学科・専攻の教員として学びの柱の説明、模擬授業、進学相談に応じてきた。広報委員として、大学全体の説明を担当した。 件名 出張模擬授業 開始年月日 2006 概要 高等学校へ出向き、「ジェンダーとメディア」などを題材に模擬授業を行ってきた。コロナ禍ではZoomを活用した模擬授業も行った。 1 その他大学運営に関わる活動 2 件名 女子大学学生部長懇話会主催 開始年月日 2018/11/16 件名 父母懇談会 開始年月日 2017/09 1