研究者検索結果一覧 杵渕 博樹 杵渕 博樹キネフチ ヒロキ (Hiroki Kinefuchi) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属東京女子大学 現代教養学部 人文学科 歴史文化専攻 教授学位博士(文学)(早稲田大学)J-GLOBAL ID201301058281229710researchmap会員IDB000231148外部リンクhttp://www.lab.twcu.ac.jp/~kinefu/1991-2011年: 獨協埼玉高等学校、日本工業大学、群馬大学、東京学芸大学、日本女子大学人間社会学部、早稲田大学第一文学部・文学部・文化構想学部・創造理工学部、早稲田大学高等学院、早稲田大学本庄高等学院、中央大学法学部などにて非常勤講師・兼任講師。 研究分野 1 人文・社会 / ヨーロッパ文学 / 経歴 5 2024年4月 - 現在 東京女子大学 現代教養学部 教授 2018年4月 - 2024年3月 東京女子大学 現代教養学部 准教授 2016年4月 - 2018年3月 宮崎大学 語学教育センター 准教授 2012年4月 - 2016年3月 宮崎大学 教育文化学部 准教授 1995年4月 - 1998年3月 早稲田大学 第一文学部・第二文学部文芸専修 助手 学歴 3 1994年4月 - 2000年3月 早稲田大学大学院 文学研究科 博士後期課程 独文専攻 1989年4月 - 1991年3月 早稲田大学大学院 文学研究科 修士課程 独文専攻 1985年4月 - 1989年3月 早稲田大学 第一文学部 独文専修 委員歴 9 2024年1月 - 現在 日本独文学会西日本支部 編集委員 2018年9月 - 現在 早稲田ドイツ語学・文学会 運営委員 2010年9月 - 現在 早稲田ドイツ語学・文学会 編集委員 2020年3月 - 2023年2月 ドイツ語学文学振興会 独検出題者会議出題者 2021年1月 - 2022年12月 日本独文学会西日本支部 編集委員長 もっとみる 論文 30 生き延びるためのメランコリーと共生 - ギュンター・グラス『蝸牛の日記から』の思想 杵渕 博樹 西日本ドイツ文学 (35) 1-14 2023年11月18日 査読有り 「脱原発」後の社会を考える ー「再生可能エネルギー」と1970年代の議論 杵渕博樹 日本の科学者 56(8) 30 (310)-36 (316) 2021年8月 査読有り 他者となって他者と向き合う ― クレメンス・マイヤー『静かなる衛星』における〈なりかわり〉 杵渕博樹 東京女子大学紀要「論集」 71(2) 39-63 2021年3月 他者との出会いと開かれた土着性 - クレメンス・マイヤー『静かなる衛星』 杵渕博樹 西日本ドイツ文学 (32) 41-54 2020年11月 査読有り 生きることと書くことの物語 - ニコラス・ボルン『物語の地球からは見えない側』の物語構造 杵渕博樹 ワセダ・ブレッター (27) 28-46 2020年2月25日 査読有り もっとみる MISC 17 エッセイ 日本の読者として書く 杵渕博樹 ワセダ・ブレッター (25) 177-179 2018年2月 書評 津村正樹,アンドレアス・カスヤン訳 ユルゲン・トーデンヘーファー著『「イスラム国」の内部へ 悪夢の10日間』 杵渕博樹 西日本ドイツ文学 (29) 2017年11月 招待有り 外国文学2015 ドイツ文学 杵渕博樹 文藝年鑑2016 75-77 2016年6月 招待有り 書評 小黒康正訳ヘルタ・ミュラー『心獣』 杵渕博樹 西日本ドイツ文学 (27) 65-69 2015年11月 招待有り 外国文学2014 ドイツ文学 杵渕博樹 文藝年鑑2015 73-75 2015年6月 招待有り もっとみる 書籍等出版物 6 これがドイツ語だ! - 会話で文法 杵渕博樹, サシャ・クリンガー (担当:共著) 同学社 2018年2月 美しい子ども(新潮クレスト・ブックス) アリス・マンロー他 (担当:共訳, 範囲:クレメンス・マイヤー:老人が動物たちを葬る) 新潮社 2013年8月 (ISBN: 4105901044) 人類は原子力で滅亡した: ギュンター・グラスと『女ねずみ』 (早稲田大学学術叢書) 杵渕 博樹 早稲田大学出版部 2013年3月30日 (ISBN: 4657137018) ギュンター・グラス『女ねずみ』論―人類滅亡のリアリティと「原子力時代」の文学 (早稲田大学モノグラフ) 杵渕博樹 早稲田大学出版部 2011年10月 (ISBN: 4657115146) 夜と灯りと (新潮クレスト・ブックス) 杵渕 博樹 (担当:単訳) (原著:Array) 新潮社 2010年3月 (ISBN: 410590082X) もっとみる 講演・口頭発表等 21 戦後復興の欺瞞と混乱 ― ニコラス・ボルン『二日目』における社会批判と人物造形 杵渕 博樹 日本独文学会秋季研究発表会 2024年10月20日 日本独文学会 観察者はどのようにふるまうべきか ― ニコラス・ボルン『二日目』の語り手と語られ方 杵渕博樹 日本独文学会西日本支部第75回総会研究発表会 2023年12月9日 日本独文学会西日本支部 教訓なき寓意体系 ― ギュンター・グラス『蝸牛の日記から』再考 杵渕 博樹 日本独文学会西日本支部第74回総会研究発表会 2022年11月27日 日本独文学会西日本支部 国外亡命と国内亡命 ― ドイツ語圏の作家に見る亡命の諸相 國重裕, 杉山有紀子, 武田良材, 杵渕博樹 世界文学・語圏横断ネットワーク 第15回研究集会 2022年9月2日 見知らぬ他者からの眺め ― クレメンス・マイヤー『静かなる衛星』における〈なりすまし〉 杵渕 博樹 第74回ドイツ現代文学ゼミナール 2020年8月31日 他者との出会いと働く日常 ― クレメンス・マイヤー『静かなる衛星』 杵渕博樹 日本独文学会西日本支部第71回総会研究発表会 2019年11月16日 日本独文学会西日本支部 もう一つの現実を求めて - ニコラス・ボルン『物語の地球からは見えない側』の物語戦術 杵渕博樹 日本独文学会西日本支部第70回総会研究発表会 2018年11月18日 日本独文学会西日本支部 終点を描きこむ - ギュンター・グラス『限りあるものについて』における老いと死 杵渕博樹 日本独文学会西日本支部第68回総会研究発表会 2016年11月26日 日本独文学会西日本支部 ギュンター・グラスと戦後文学 - 「拒まれた服従の美徳」を今こそ 杵渕博樹 世界文学会 連続研究会「戦後70年と世界文学」 2015年12月19日 世界文学会 招待有り 「人類の教育」と黙示録 - ギュンター・グラス『女ねずみ』における滅亡の風景 杵渕博樹 九州大学独文科研第三回研究会(平成26-30年度科研基盤研究(B)) 2015年8月20日 謎と影の国をさまよう - クレメンス・マイヤー『石の中』における日本 杵渕博樹 日本独文学会秋季研究発表会 2014年10月12日 語り手はどこにいるか - ギュンター・グラス初期戯曲作品『洪水』の〈物語〉構造 杵渕博樹 日本独文学会2014年春季研究発表会 2014年5月24日 日常と非日常のユートピア - ニコラス・ボルンとフランク・オハラ 杵渕博樹 日本独文学会西日本支部第65回総会研究発表会 2013年12月7日 日本独文学会西日本支部 終わらないメルヒェンの場所へ - ギュンター・グラス『グリムの言葉』の物語構造 杵渕博樹 日本独文学会2012年秋季研究発表会 2012年10月13日 魔法の箱としてのマリー - ギュンター・グラス『箱型カメラ』 杵渕博樹 早稲田ドイツ語学・文学会第20回研究発表会 2012年9月29日 ジャーナリストの戦場と女 - ニコラス・ボルン『捏造』と開高健『輝ける闇』『夏の闇』 杵渕博樹 早稲田大学比較文学研究室 第214回定例研究発表会 2011年1月25日 虚構と現実の間で - Clemens Meyer „Gewalten“ の物語戦術と「日記」性 杵渕博樹 日本独文学会2010年秋季研究発表会 2010年10月 ニコラス・ボルンのテクノロジー批判 - 『機械の世界』を中心に 杵渕博樹 早稲田ドイツ語学・文学会第18回研究発表会 2010年10月 ニコラス・ボルン『捏造』論 - 「捏造」とはなにか 杵渕博樹 日本独文学会2009年秋季研究発表会 2009年10月 歯科医とネズミと二つのモニター ― ギュンター・グラス作品における映像コミュニケーション 杵渕博樹 日本独文学会第55回総会春季研究発表会 2001年6月 一つの現実としての文学 ― ペーター・ハントケ『冬の旅』と『夏の補足』 杵渕博樹 第29回ドイツ現代文学ゼミナール 1997年3月 1 所属学協会 4 日本独文学会西日本支部 早稲田ドイツ語学・文学会 日本独文学会 日本科学者会議 役職・学内委員 5 件名 知のかけはし入試運営委員 開始年月日 2021/04/01 終了年月日 2024/03/31 件名 東京女子大学学会監事 開始年月日 2021/07/10 件名 比較文化研究所運営委員 開始年月日 2019/04/01 終了年月日 2021/03/31 件名 国際交流センター運営委員 開始年月日 2024/04/01 件名 学部学生委員 開始年月日 2024/04/01 1 広報活動等 2 件名 桐朋女子高校模擬授業 開始年月日 2023/06/07 終了年月日 2023/06/07 件名 東京女学館模擬授業 開始年月日 2024/04/20 終了年月日 2024/04/20 1
杵渕 博樹キネフチ ヒロキ (Hiroki Kinefuchi) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属東京女子大学 現代教養学部 人文学科 歴史文化専攻 教授学位博士(文学)(早稲田大学)J-GLOBAL ID201301058281229710researchmap会員IDB000231148外部リンクhttp://www.lab.twcu.ac.jp/~kinefu/1991-2011年: 獨協埼玉高等学校、日本工業大学、群馬大学、東京学芸大学、日本女子大学人間社会学部、早稲田大学第一文学部・文学部・文化構想学部・創造理工学部、早稲田大学高等学院、早稲田大学本庄高等学院、中央大学法学部などにて非常勤講師・兼任講師。 研究分野 1 人文・社会 / ヨーロッパ文学 / 経歴 5 2024年4月 - 現在 東京女子大学 現代教養学部 教授 2018年4月 - 2024年3月 東京女子大学 現代教養学部 准教授 2016年4月 - 2018年3月 宮崎大学 語学教育センター 准教授 2012年4月 - 2016年3月 宮崎大学 教育文化学部 准教授 1995年4月 - 1998年3月 早稲田大学 第一文学部・第二文学部文芸専修 助手 学歴 3 1994年4月 - 2000年3月 早稲田大学大学院 文学研究科 博士後期課程 独文専攻 1989年4月 - 1991年3月 早稲田大学大学院 文学研究科 修士課程 独文専攻 1985年4月 - 1989年3月 早稲田大学 第一文学部 独文専修 委員歴 9 2024年1月 - 現在 日本独文学会西日本支部 編集委員 2018年9月 - 現在 早稲田ドイツ語学・文学会 運営委員 2010年9月 - 現在 早稲田ドイツ語学・文学会 編集委員 2020年3月 - 2023年2月 ドイツ語学文学振興会 独検出題者会議出題者 2021年1月 - 2022年12月 日本独文学会西日本支部 編集委員長 もっとみる 論文 30 生き延びるためのメランコリーと共生 - ギュンター・グラス『蝸牛の日記から』の思想 杵渕 博樹 西日本ドイツ文学 (35) 1-14 2023年11月18日 査読有り 「脱原発」後の社会を考える ー「再生可能エネルギー」と1970年代の議論 杵渕博樹 日本の科学者 56(8) 30 (310)-36 (316) 2021年8月 査読有り 他者となって他者と向き合う ― クレメンス・マイヤー『静かなる衛星』における〈なりかわり〉 杵渕博樹 東京女子大学紀要「論集」 71(2) 39-63 2021年3月 他者との出会いと開かれた土着性 - クレメンス・マイヤー『静かなる衛星』 杵渕博樹 西日本ドイツ文学 (32) 41-54 2020年11月 査読有り 生きることと書くことの物語 - ニコラス・ボルン『物語の地球からは見えない側』の物語構造 杵渕博樹 ワセダ・ブレッター (27) 28-46 2020年2月25日 査読有り もっとみる MISC 17 エッセイ 日本の読者として書く 杵渕博樹 ワセダ・ブレッター (25) 177-179 2018年2月 書評 津村正樹,アンドレアス・カスヤン訳 ユルゲン・トーデンヘーファー著『「イスラム国」の内部へ 悪夢の10日間』 杵渕博樹 西日本ドイツ文学 (29) 2017年11月 招待有り 外国文学2015 ドイツ文学 杵渕博樹 文藝年鑑2016 75-77 2016年6月 招待有り 書評 小黒康正訳ヘルタ・ミュラー『心獣』 杵渕博樹 西日本ドイツ文学 (27) 65-69 2015年11月 招待有り 外国文学2014 ドイツ文学 杵渕博樹 文藝年鑑2015 73-75 2015年6月 招待有り もっとみる 書籍等出版物 6 これがドイツ語だ! - 会話で文法 杵渕博樹, サシャ・クリンガー (担当:共著) 同学社 2018年2月 美しい子ども(新潮クレスト・ブックス) アリス・マンロー他 (担当:共訳, 範囲:クレメンス・マイヤー:老人が動物たちを葬る) 新潮社 2013年8月 (ISBN: 4105901044) 人類は原子力で滅亡した: ギュンター・グラスと『女ねずみ』 (早稲田大学学術叢書) 杵渕 博樹 早稲田大学出版部 2013年3月30日 (ISBN: 4657137018) ギュンター・グラス『女ねずみ』論―人類滅亡のリアリティと「原子力時代」の文学 (早稲田大学モノグラフ) 杵渕博樹 早稲田大学出版部 2011年10月 (ISBN: 4657115146) 夜と灯りと (新潮クレスト・ブックス) 杵渕 博樹 (担当:単訳) (原著:Array) 新潮社 2010年3月 (ISBN: 410590082X) もっとみる 講演・口頭発表等 21 戦後復興の欺瞞と混乱 ― ニコラス・ボルン『二日目』における社会批判と人物造形 杵渕 博樹 日本独文学会秋季研究発表会 2024年10月20日 日本独文学会 観察者はどのようにふるまうべきか ― ニコラス・ボルン『二日目』の語り手と語られ方 杵渕博樹 日本独文学会西日本支部第75回総会研究発表会 2023年12月9日 日本独文学会西日本支部 教訓なき寓意体系 ― ギュンター・グラス『蝸牛の日記から』再考 杵渕 博樹 日本独文学会西日本支部第74回総会研究発表会 2022年11月27日 日本独文学会西日本支部 国外亡命と国内亡命 ― ドイツ語圏の作家に見る亡命の諸相 國重裕, 杉山有紀子, 武田良材, 杵渕博樹 世界文学・語圏横断ネットワーク 第15回研究集会 2022年9月2日 見知らぬ他者からの眺め ― クレメンス・マイヤー『静かなる衛星』における〈なりすまし〉 杵渕 博樹 第74回ドイツ現代文学ゼミナール 2020年8月31日 他者との出会いと働く日常 ― クレメンス・マイヤー『静かなる衛星』 杵渕博樹 日本独文学会西日本支部第71回総会研究発表会 2019年11月16日 日本独文学会西日本支部 もう一つの現実を求めて - ニコラス・ボルン『物語の地球からは見えない側』の物語戦術 杵渕博樹 日本独文学会西日本支部第70回総会研究発表会 2018年11月18日 日本独文学会西日本支部 終点を描きこむ - ギュンター・グラス『限りあるものについて』における老いと死 杵渕博樹 日本独文学会西日本支部第68回総会研究発表会 2016年11月26日 日本独文学会西日本支部 ギュンター・グラスと戦後文学 - 「拒まれた服従の美徳」を今こそ 杵渕博樹 世界文学会 連続研究会「戦後70年と世界文学」 2015年12月19日 世界文学会 招待有り 「人類の教育」と黙示録 - ギュンター・グラス『女ねずみ』における滅亡の風景 杵渕博樹 九州大学独文科研第三回研究会(平成26-30年度科研基盤研究(B)) 2015年8月20日 謎と影の国をさまよう - クレメンス・マイヤー『石の中』における日本 杵渕博樹 日本独文学会秋季研究発表会 2014年10月12日 語り手はどこにいるか - ギュンター・グラス初期戯曲作品『洪水』の〈物語〉構造 杵渕博樹 日本独文学会2014年春季研究発表会 2014年5月24日 日常と非日常のユートピア - ニコラス・ボルンとフランク・オハラ 杵渕博樹 日本独文学会西日本支部第65回総会研究発表会 2013年12月7日 日本独文学会西日本支部 終わらないメルヒェンの場所へ - ギュンター・グラス『グリムの言葉』の物語構造 杵渕博樹 日本独文学会2012年秋季研究発表会 2012年10月13日 魔法の箱としてのマリー - ギュンター・グラス『箱型カメラ』 杵渕博樹 早稲田ドイツ語学・文学会第20回研究発表会 2012年9月29日 ジャーナリストの戦場と女 - ニコラス・ボルン『捏造』と開高健『輝ける闇』『夏の闇』 杵渕博樹 早稲田大学比較文学研究室 第214回定例研究発表会 2011年1月25日 虚構と現実の間で - Clemens Meyer „Gewalten“ の物語戦術と「日記」性 杵渕博樹 日本独文学会2010年秋季研究発表会 2010年10月 ニコラス・ボルンのテクノロジー批判 - 『機械の世界』を中心に 杵渕博樹 早稲田ドイツ語学・文学会第18回研究発表会 2010年10月 ニコラス・ボルン『捏造』論 - 「捏造」とはなにか 杵渕博樹 日本独文学会2009年秋季研究発表会 2009年10月 歯科医とネズミと二つのモニター ― ギュンター・グラス作品における映像コミュニケーション 杵渕博樹 日本独文学会第55回総会春季研究発表会 2001年6月 一つの現実としての文学 ― ペーター・ハントケ『冬の旅』と『夏の補足』 杵渕博樹 第29回ドイツ現代文学ゼミナール 1997年3月 1 所属学協会 4 日本独文学会西日本支部 早稲田ドイツ語学・文学会 日本独文学会 日本科学者会議 役職・学内委員 5 件名 知のかけはし入試運営委員 開始年月日 2021/04/01 終了年月日 2024/03/31 件名 東京女子大学学会監事 開始年月日 2021/07/10 件名 比較文化研究所運営委員 開始年月日 2019/04/01 終了年月日 2021/03/31 件名 国際交流センター運営委員 開始年月日 2024/04/01 件名 学部学生委員 開始年月日 2024/04/01 1 広報活動等 2 件名 桐朋女子高校模擬授業 開始年月日 2023/06/07 終了年月日 2023/06/07 件名 東京女学館模擬授業 開始年月日 2024/04/20 終了年月日 2024/04/20 1