研究者検索結果一覧 佐野 正子 佐野 正子サノ マサコ (Masako Sano) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属東京女子大学 現代教養学部人文学科哲学専攻 教授学位教養学士(国際基督教大学)文学修士(国際基督教大学)学士(神学)(東京神学大学)修士(神学)(東京神学大学)博士(アメリカ・ヨーロッパ文化学)(聖学院大学)研究者番号80316778J-GLOBAL ID200901044541134773researchmap会員ID1000287235外部リンクhttps://www.twcu.ac.jp/ 研究キーワード 7 ピューリタニズム 倫理学 思想史 神学 Ethics History of Philosophy Theology 研究分野 2 人文・社会 / 思想史 / 人文・社会 / 哲学、倫理学 / 経歴 11 2015年4月 東京女子大学 現代教養学部人文学科 教授 2012年4月 - 2015年3月 聖学院大学 人間福祉学部こども心理学科 教授 2000年4月 - 2012年3月 聖学院大学 政治経済学部コミュニティ政策学科 専任講師、助教授、准教授 1999年4月 - 2000年3月 聖学院大学 政治経済学部政治経済学科 特任講師 1991年 - 1992年 聖学院大学 非常勤講師 もっとみる 学歴 7 2001年4月 - 2005年3月 聖学院大学 アメリカ・ヨーロッパ文化学研究科 1997年4月 - 1999年3月 東京神学大学 神学研究科 組織神学 - 1999年 東京神学大学 1990年4月 - 1992年3月 東京神学大学 神学部 神学科 - 1992年 東京神学大学 もっとみる 委員歴 12 2022年6月 - 2022年6月 日本ピューリタニムズ学会 第17回研究大会 実行委員長 2019年6月 - 2021年6月 アジアキリスト教教育基金(ACEF) 評議員 2021年6月 日本キリスト教教育学会 学会誌編集委員 2021年6月 認定NPO法人アジアキリスト教教育基金(ACEF) 理事 2019年6月 - 2021年5月 日本キリスト教教育学会 第32回および第33回 学会大会実行委員長 もっとみる 論文 15 「17世紀イングランドのピューリタニズムにおける宗教的寛容思想の神学的構造」 佐野正子 『ピューリタニズム研究』 (12) 13-19 2018年3月30日 招待有り 「宗教改革と現代−自由と寛容の精神を求めて−」 佐野正子 『キリスト教保育』 (585) 38-39 2017年12月1日 招待有り 「東京女子大学と建学の精神」 佐野正子 日本基督教団福音主義『教会連合』 (483) 8-9 2017年9月10日 招待有り 「高倉徳太郎牧師とオックスフォード大学」 佐野正子 季刊『教会』 106 54-55 2017年2月1日 招待有り 「トマス・ヒル・グリーンのイギリス革命論」 『イギリス理想主義研究年報』 11 9-18 2015年8月20日 査読有り もっとみる MISC 76 「<特別講演の総括として>AI時代のキリスト教教育の課題」 佐野正子 『キリスト教教育論集』 (30) 11-12 2022年3月31日 招待有り 「田島卓『エレミヤ書における罪責・復讐・赦免』」 佐野正子 『ピューリタニズム研究』 (14) 56-57 2020年3月30日 招待有り 「すべて真実なことに心を留めて」 佐野正子 『日本キリスト教教育学会 ニューズレター』 (79) 1 2020年3月25日 招待有り 受け継ぐ宝 佐野正子 『キリスト教学校教育』 720 2-2 2019年1月15日 招待有り The Spirit of the Founders of Tokyo Woman's Christian University Masako Sano Kyoden Newsletter 400 3 2018年12月1日 招待有り 「思いやりのある子どもに育てる」 佐野正子 『キリスト教保育』 (595) 4-5 2018年10月1日 招待有り 「17世紀イングランドのピューリタニズムにおける宗教的寛容思想の神学的構造」 『日本ピューリタニズム学会 第12回研究大会・総会 プログラム・報告要旨』 10 2017年6月17日 招待有り 山下智子著「こひつじたちのあいうえお−愛からはじまるキリスト教」 『キリスト教保育』 (570) 45 2016年9月1日 「エリザベス・ヒュースにおけるキリスト教人格教育思想ー日本での講演活動を中心に−」 『日本キリスト教教育学会 第28回学会大会(2016年度) 発表要旨集録』 36-37 2016年6月25日 「一生の終わりに残るもの」 『婦人之友』 108(11) 142-145 2014年11月1日 招待有り 「ペトロの夢と異邦人伝道」 『ペディラヴィウム通信』 36 16-19 2014年11月 招待有り 「聖書 呼びかける言葉 共に重荷を負ってくださる方」 『婦人之友』 106(7) 136-139 2012年7月1日 招待有り 「人生のバトンレース」 『緑信叢書』(聖学院大学) (41) 66-71 2011年3月 「バラ宣教師−福音の種まき」 『緑信叢書』(聖学院大学) (41) 2011年3月 「献身の喜び」 『東京神学大学学報』 (262) 5 2010年12月10日 招待有り 「星に導かれて」 『緑信叢書』(聖学院大学) (40) 54-56 2010年11月 「Be the Light Bearers」(光をもたらす者となれ!) 『緑信叢書』(聖学院大学) (39) 39-44 2010年3月 「人と人とをつなぐ豊かな人間関係を築くために―聖書のたとえ話を参考にして」(一) 『キリスト教保育』 (479) 6-12 2009年6月 招待有り 「人と人とをつなぐ豊かな人間関係を築くために―聖書のたとえ話を参考にして」(二) 『キリスト教保育』 (480) 6-12 2009年5月 招待有り 「暗闇を照らす光」 『緑信叢書』(聖学院大学) (38) 21-22 2009年3月 「イングランドにおけるジョン・ミルトン生誕400年記念の催し−とくにオックスフォード大学ボドレイアン図書館における記念展示について」 『ピューリタニズム研究」 (3) 59-61 2009年2月28日 招待有り ピューリタン研究余滴(最終回)「オックスフォードのブロード・ストリートにはめられた十字架のプレート」 『形成』 (446) 12-13 2008年3月1日 「神の同労者」 『緑信叢書』(聖学院大学) (37) 43-44 2008年3月 ピューリタン研究余滴(二四)「ケンブリッジ大学キングス・コレッジ聖歌隊のクリスマスイブ礼拝」 『形成』 (444・445) 12-13 2008年1月1日 ピューリタン研究余滴(二三)「ウェスレー兄弟とオックスフォード』」 『形成』 (443) 12-13 2007年12月1日 ピューリタン研究余滴(二二)「アウンサンスーチーとオックスフォード」 『形成』 (442) 12-13 2007年11月1日 ピューリタン研究余滴(二一)「ジェフリー・ナトル博士からいただいたメモ」 『形成』 (441) 12-13 2007年10月1日 ピューリタン研究余滴(二〇)「中世の聖書写本に見られるカリグラフィーの美しさ」 『形成』 (439・440) 12-13 2007年8月1日 ピューリタン研究余滴(一九)「C.S.ルイスの永遠の愛』」 『形成』 (438) 12-13 2007年7月1日 ピューリタン研究余滴(一八)「ケンブリッジ大学のイマニュエル・コレッジに残された古いチャペル」 『形成』 (437) 12-13 2007年6月1日 ピューリタン研究余滴(一七)「ミルトンのコテージと『楽園回復』」 『形成』 (436) 12-13 2007年5月1日 ピューリタン研究余滴(一六)「メイフラワー号の材木で建てられた小屋」 『形成』 (435) 12-13 2007年4月1日 「朝日のごとく」 『緑信叢書』(聖学院大学) (35) 55-58 2007年3月 「からだとしてのコミュニティ」 『緑信叢書』(聖学院大学) (36) 47-50 2007年3月 ピューリタン研究余滴(一五)「マンスフィールド・コレッジの象牙の鍵盤をもつ古いパイプオルガン−オックスフォードとピューリタニズム(一五)」 『形成』 (433) 12-13 2007年2月1日 ピューリタン研究余滴(一四)「ファンタジーから生まれたパブ−オックスフォードとピューリタニズム(一四)」 『形成』 (432) 12-13 2007年1月1日 ピューリタン研究余滴(一三)「ベイリオル・コレッジ・ナーサリーと日本ウェーク−オックスフォードとピューリタニズム(一三)」 『形成』 (431) 12-13 2006年12月1日 ピューリタン研究余滴(一二)「リンゼイとベイリオル・コレッジ−オックスフォードとピューリタニズム(一二)」 『形成』 (430) 12-13 2006年11月1日 ピューリタン研究余滴(十一)「クリストファー・ヒルと一冊の詩集−オックスフォードとピューリタニズム(十一)」 『形成』 (428・429) 12-13 2006年9月1日 「教会がデモクラシー社会のために果たした役割」(A.D.リンゼイ著『キリスト教諸教会とデモクラシー』の書評) 『本のひろば』 (578) 18-19 2006年8月1日 招待有り ピューリタン研究余滴(一〇)「内陣のみのコレッジ・チャペル−オックスフォードとピューリタニズム(一〇)」 『形成』 (427) 12-13 2006年8月1日 ピューリタン研究余滴(九)「高倉徳太郎とマンスフィールド・コレッジ−オックスフォードとピューリタニズム(九)」 『形成』 (426) 12-13 2006年7月1日 「キリストと教会に仕える」 『教会青年』 (82) 1-2 2006年7月 招待有り ピューリタン研究余滴(八)「ピューリタン肖像画にあふれるマンスフィールド・コレッジ−オックスフォードとピューリタニズム(八)」 『形成』 (425) 12-13 2006年6月1日 「キリストと共に歩む人生」 日本基督教団『教会連合』 (348) 1 2006年6月 招待有り ピューリタン研究余滴(六)「クライスト・チャーチとマートン・コレッジを結ぶ秘密の道−オックスフォードとピューリタニズム(六)」 『形成』 (423) 14-15 2006年4月1日 「一粒の麦」 『緑信叢書』(聖学院大学) (33) 7-10 2006年3月 「くびきと休息」 『緑信叢書』(聖学院大学) (34) 64-67 2006年3月 ピューリタン研究余滴(四)「大主教ウィリアム・ロードとセント・ジョンズ・コレッジ−オックスフォードとピューリタニズム(四)」 『形成』 (420) 12-13 2006年1月1日 「『ヒト』から『成熟した人間』へ」(土戸清著『人間性の崩壊を救うもの−現代の教育と宗教の役割』の書評) 『本のひろば』 (569) 6-7 2005年12月1日 招待有り 12» 書籍等出版物 11 『永遠の言葉<キリスト教概論>』 (担当:共著) 聖学院大学出版会 2018年4月20日 『イギリス革命講義―クロムウェルの共和国』 トマス・ヒル・グリーン (担当:共訳) 未来社 2011年8月30日 『組織神学資料集』上巻 A.マックグラス (担当:共訳) キリスト新聞社 2007年4月25日 『組織神学資料集』下巻 A.マックグラス (担当:共訳) キリスト新聞社 2007年 『歴史と神学』下巻 (担当:共著) 聖学院大学出版会 2006年8月 もっとみる 講演・口頭発表等 17 「豊かな親子関係を築くために−聖書のたとえ話を参考にして」 聖学院中学校・高等学校PTA宗教委員会夏季一日修養会 2017年7月22日 聖学院中学校・高等学校 招待有り 「ピューリタニズムとイスラームの対話−政教分離と寛容思想をめぐって」 日本ピューリタニズム学会研究大会シンポジウム 2017年6月17日 日本ピューリタニズム学会 招待有り 「出会い−神さまからの贈りもの」 聖学院高等学校「倫理」講義 2017年4月24日 招待有り エリザベス・ヒューズ(1851-1925)におけるキリスト教人格教育思想−日本での講演活動を中心に− 佐野正子 日本キリスト教教育学会大会 2016年6月25日 日本キリスト教教育学会 「トマス・ヒル・グリーンのイギリス革命論」 イギリス理想主義学会大会 2014年9月6日 イギリス理想主義学会 もっとみる 担当経験のある科目(授業) 21 キリスト教概論 (聖学院大学) キリスト教社会倫理 (聖学院大学) キリスト教人間学 (聖学院大学) ボランティア論 (聖学院大学) ボランティア実践論 (聖学院大学) もっとみる 所属学協会 8 ICU比較文化学会 United Reformed Church History Society 初期アメリカ研究学会 日本基督教学会 日本ピューリタニズム学会 もっとみる 共同研究・競争的資金等の研究課題 5 「日本の私立女子高等教育機関創設への英国女子高等教育推進運動からの影響の包括的研究」 日本学術振興会 2016年4月 - 2019年3月 ピューリタニズムにおける寛容思想 17世紀イギリスのピューリタニズムにおける教会と国家 Toleration in Puritanism Church and State in Puritanism in the Seventeenth Century England
佐野 正子サノ マサコ (Masako Sano) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属東京女子大学 現代教養学部人文学科哲学専攻 教授学位教養学士(国際基督教大学)文学修士(国際基督教大学)学士(神学)(東京神学大学)修士(神学)(東京神学大学)博士(アメリカ・ヨーロッパ文化学)(聖学院大学)研究者番号80316778J-GLOBAL ID200901044541134773researchmap会員ID1000287235外部リンクhttps://www.twcu.ac.jp/ 研究キーワード 7 ピューリタニズム 倫理学 思想史 神学 Ethics History of Philosophy Theology 研究分野 2 人文・社会 / 思想史 / 人文・社会 / 哲学、倫理学 / 経歴 11 2015年4月 東京女子大学 現代教養学部人文学科 教授 2012年4月 - 2015年3月 聖学院大学 人間福祉学部こども心理学科 教授 2000年4月 - 2012年3月 聖学院大学 政治経済学部コミュニティ政策学科 専任講師、助教授、准教授 1999年4月 - 2000年3月 聖学院大学 政治経済学部政治経済学科 特任講師 1991年 - 1992年 聖学院大学 非常勤講師 もっとみる 学歴 7 2001年4月 - 2005年3月 聖学院大学 アメリカ・ヨーロッパ文化学研究科 1997年4月 - 1999年3月 東京神学大学 神学研究科 組織神学 - 1999年 東京神学大学 1990年4月 - 1992年3月 東京神学大学 神学部 神学科 - 1992年 東京神学大学 もっとみる 委員歴 12 2022年6月 - 2022年6月 日本ピューリタニムズ学会 第17回研究大会 実行委員長 2019年6月 - 2021年6月 アジアキリスト教教育基金(ACEF) 評議員 2021年6月 日本キリスト教教育学会 学会誌編集委員 2021年6月 認定NPO法人アジアキリスト教教育基金(ACEF) 理事 2019年6月 - 2021年5月 日本キリスト教教育学会 第32回および第33回 学会大会実行委員長 もっとみる 論文 15 「17世紀イングランドのピューリタニズムにおける宗教的寛容思想の神学的構造」 佐野正子 『ピューリタニズム研究』 (12) 13-19 2018年3月30日 招待有り 「宗教改革と現代−自由と寛容の精神を求めて−」 佐野正子 『キリスト教保育』 (585) 38-39 2017年12月1日 招待有り 「東京女子大学と建学の精神」 佐野正子 日本基督教団福音主義『教会連合』 (483) 8-9 2017年9月10日 招待有り 「高倉徳太郎牧師とオックスフォード大学」 佐野正子 季刊『教会』 106 54-55 2017年2月1日 招待有り 「トマス・ヒル・グリーンのイギリス革命論」 『イギリス理想主義研究年報』 11 9-18 2015年8月20日 査読有り もっとみる MISC 76 「<特別講演の総括として>AI時代のキリスト教教育の課題」 佐野正子 『キリスト教教育論集』 (30) 11-12 2022年3月31日 招待有り 「田島卓『エレミヤ書における罪責・復讐・赦免』」 佐野正子 『ピューリタニズム研究』 (14) 56-57 2020年3月30日 招待有り 「すべて真実なことに心を留めて」 佐野正子 『日本キリスト教教育学会 ニューズレター』 (79) 1 2020年3月25日 招待有り 受け継ぐ宝 佐野正子 『キリスト教学校教育』 720 2-2 2019年1月15日 招待有り The Spirit of the Founders of Tokyo Woman's Christian University Masako Sano Kyoden Newsletter 400 3 2018年12月1日 招待有り 「思いやりのある子どもに育てる」 佐野正子 『キリスト教保育』 (595) 4-5 2018年10月1日 招待有り 「17世紀イングランドのピューリタニズムにおける宗教的寛容思想の神学的構造」 『日本ピューリタニズム学会 第12回研究大会・総会 プログラム・報告要旨』 10 2017年6月17日 招待有り 山下智子著「こひつじたちのあいうえお−愛からはじまるキリスト教」 『キリスト教保育』 (570) 45 2016年9月1日 「エリザベス・ヒュースにおけるキリスト教人格教育思想ー日本での講演活動を中心に−」 『日本キリスト教教育学会 第28回学会大会(2016年度) 発表要旨集録』 36-37 2016年6月25日 「一生の終わりに残るもの」 『婦人之友』 108(11) 142-145 2014年11月1日 招待有り 「ペトロの夢と異邦人伝道」 『ペディラヴィウム通信』 36 16-19 2014年11月 招待有り 「聖書 呼びかける言葉 共に重荷を負ってくださる方」 『婦人之友』 106(7) 136-139 2012年7月1日 招待有り 「人生のバトンレース」 『緑信叢書』(聖学院大学) (41) 66-71 2011年3月 「バラ宣教師−福音の種まき」 『緑信叢書』(聖学院大学) (41) 2011年3月 「献身の喜び」 『東京神学大学学報』 (262) 5 2010年12月10日 招待有り 「星に導かれて」 『緑信叢書』(聖学院大学) (40) 54-56 2010年11月 「Be the Light Bearers」(光をもたらす者となれ!) 『緑信叢書』(聖学院大学) (39) 39-44 2010年3月 「人と人とをつなぐ豊かな人間関係を築くために―聖書のたとえ話を参考にして」(一) 『キリスト教保育』 (479) 6-12 2009年6月 招待有り 「人と人とをつなぐ豊かな人間関係を築くために―聖書のたとえ話を参考にして」(二) 『キリスト教保育』 (480) 6-12 2009年5月 招待有り 「暗闇を照らす光」 『緑信叢書』(聖学院大学) (38) 21-22 2009年3月 「イングランドにおけるジョン・ミルトン生誕400年記念の催し−とくにオックスフォード大学ボドレイアン図書館における記念展示について」 『ピューリタニズム研究」 (3) 59-61 2009年2月28日 招待有り ピューリタン研究余滴(最終回)「オックスフォードのブロード・ストリートにはめられた十字架のプレート」 『形成』 (446) 12-13 2008年3月1日 「神の同労者」 『緑信叢書』(聖学院大学) (37) 43-44 2008年3月 ピューリタン研究余滴(二四)「ケンブリッジ大学キングス・コレッジ聖歌隊のクリスマスイブ礼拝」 『形成』 (444・445) 12-13 2008年1月1日 ピューリタン研究余滴(二三)「ウェスレー兄弟とオックスフォード』」 『形成』 (443) 12-13 2007年12月1日 ピューリタン研究余滴(二二)「アウンサンスーチーとオックスフォード」 『形成』 (442) 12-13 2007年11月1日 ピューリタン研究余滴(二一)「ジェフリー・ナトル博士からいただいたメモ」 『形成』 (441) 12-13 2007年10月1日 ピューリタン研究余滴(二〇)「中世の聖書写本に見られるカリグラフィーの美しさ」 『形成』 (439・440) 12-13 2007年8月1日 ピューリタン研究余滴(一九)「C.S.ルイスの永遠の愛』」 『形成』 (438) 12-13 2007年7月1日 ピューリタン研究余滴(一八)「ケンブリッジ大学のイマニュエル・コレッジに残された古いチャペル」 『形成』 (437) 12-13 2007年6月1日 ピューリタン研究余滴(一七)「ミルトンのコテージと『楽園回復』」 『形成』 (436) 12-13 2007年5月1日 ピューリタン研究余滴(一六)「メイフラワー号の材木で建てられた小屋」 『形成』 (435) 12-13 2007年4月1日 「朝日のごとく」 『緑信叢書』(聖学院大学) (35) 55-58 2007年3月 「からだとしてのコミュニティ」 『緑信叢書』(聖学院大学) (36) 47-50 2007年3月 ピューリタン研究余滴(一五)「マンスフィールド・コレッジの象牙の鍵盤をもつ古いパイプオルガン−オックスフォードとピューリタニズム(一五)」 『形成』 (433) 12-13 2007年2月1日 ピューリタン研究余滴(一四)「ファンタジーから生まれたパブ−オックスフォードとピューリタニズム(一四)」 『形成』 (432) 12-13 2007年1月1日 ピューリタン研究余滴(一三)「ベイリオル・コレッジ・ナーサリーと日本ウェーク−オックスフォードとピューリタニズム(一三)」 『形成』 (431) 12-13 2006年12月1日 ピューリタン研究余滴(一二)「リンゼイとベイリオル・コレッジ−オックスフォードとピューリタニズム(一二)」 『形成』 (430) 12-13 2006年11月1日 ピューリタン研究余滴(十一)「クリストファー・ヒルと一冊の詩集−オックスフォードとピューリタニズム(十一)」 『形成』 (428・429) 12-13 2006年9月1日 「教会がデモクラシー社会のために果たした役割」(A.D.リンゼイ著『キリスト教諸教会とデモクラシー』の書評) 『本のひろば』 (578) 18-19 2006年8月1日 招待有り ピューリタン研究余滴(一〇)「内陣のみのコレッジ・チャペル−オックスフォードとピューリタニズム(一〇)」 『形成』 (427) 12-13 2006年8月1日 ピューリタン研究余滴(九)「高倉徳太郎とマンスフィールド・コレッジ−オックスフォードとピューリタニズム(九)」 『形成』 (426) 12-13 2006年7月1日 「キリストと教会に仕える」 『教会青年』 (82) 1-2 2006年7月 招待有り ピューリタン研究余滴(八)「ピューリタン肖像画にあふれるマンスフィールド・コレッジ−オックスフォードとピューリタニズム(八)」 『形成』 (425) 12-13 2006年6月1日 「キリストと共に歩む人生」 日本基督教団『教会連合』 (348) 1 2006年6月 招待有り ピューリタン研究余滴(六)「クライスト・チャーチとマートン・コレッジを結ぶ秘密の道−オックスフォードとピューリタニズム(六)」 『形成』 (423) 14-15 2006年4月1日 「一粒の麦」 『緑信叢書』(聖学院大学) (33) 7-10 2006年3月 「くびきと休息」 『緑信叢書』(聖学院大学) (34) 64-67 2006年3月 ピューリタン研究余滴(四)「大主教ウィリアム・ロードとセント・ジョンズ・コレッジ−オックスフォードとピューリタニズム(四)」 『形成』 (420) 12-13 2006年1月1日 「『ヒト』から『成熟した人間』へ」(土戸清著『人間性の崩壊を救うもの−現代の教育と宗教の役割』の書評) 『本のひろば』 (569) 6-7 2005年12月1日 招待有り 12» 書籍等出版物 11 『永遠の言葉<キリスト教概論>』 (担当:共著) 聖学院大学出版会 2018年4月20日 『イギリス革命講義―クロムウェルの共和国』 トマス・ヒル・グリーン (担当:共訳) 未来社 2011年8月30日 『組織神学資料集』上巻 A.マックグラス (担当:共訳) キリスト新聞社 2007年4月25日 『組織神学資料集』下巻 A.マックグラス (担当:共訳) キリスト新聞社 2007年 『歴史と神学』下巻 (担当:共著) 聖学院大学出版会 2006年8月 もっとみる 講演・口頭発表等 17 「豊かな親子関係を築くために−聖書のたとえ話を参考にして」 聖学院中学校・高等学校PTA宗教委員会夏季一日修養会 2017年7月22日 聖学院中学校・高等学校 招待有り 「ピューリタニズムとイスラームの対話−政教分離と寛容思想をめぐって」 日本ピューリタニズム学会研究大会シンポジウム 2017年6月17日 日本ピューリタニズム学会 招待有り 「出会い−神さまからの贈りもの」 聖学院高等学校「倫理」講義 2017年4月24日 招待有り エリザベス・ヒューズ(1851-1925)におけるキリスト教人格教育思想−日本での講演活動を中心に− 佐野正子 日本キリスト教教育学会大会 2016年6月25日 日本キリスト教教育学会 「トマス・ヒル・グリーンのイギリス革命論」 イギリス理想主義学会大会 2014年9月6日 イギリス理想主義学会 もっとみる 担当経験のある科目(授業) 21 キリスト教概論 (聖学院大学) キリスト教社会倫理 (聖学院大学) キリスト教人間学 (聖学院大学) ボランティア論 (聖学院大学) ボランティア実践論 (聖学院大学) もっとみる 所属学協会 8 ICU比較文化学会 United Reformed Church History Society 初期アメリカ研究学会 日本基督教学会 日本ピューリタニズム学会 もっとみる 共同研究・競争的資金等の研究課題 5 「日本の私立女子高等教育機関創設への英国女子高等教育推進運動からの影響の包括的研究」 日本学術振興会 2016年4月 - 2019年3月 ピューリタニズムにおける寛容思想 17世紀イギリスのピューリタニズムにおける教会と国家 Toleration in Puritanism Church and State in Puritanism in the Seventeenth Century England