研究者検索結果一覧 佐野 正子 佐野 正子サノ マサコ (Masako Sano) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属東京女子大学 現代教養学部人文学科哲学専攻 教授学位教養学士(国際基督教大学)文学修士(国際基督教大学)学士(神学)(東京神学大学)修士(神学)(東京神学大学)博士(アメリカ・ヨーロッパ文化学)(聖学院大学)研究者番号80316778J-GLOBAL ID200901044541134773researchmap会員ID1000287235外部リンクhttps://www.twcu.ac.jp/ 研究キーワード 4 イギリス教会史 キリスト教教育 女子高等教育 歴史神学 研究分野 3 人文・社会 / 宗教学 / 宗教学 人文・社会 / 思想史 / 人文・社会 / 哲学、倫理学 / 経歴 7 2015年4月 東京女子大学 現代教養学部人文学科 教授 2012年4月 - 2015年3月 聖学院大学 人間福祉学部こども心理学科 教授 2000年4月 - 2012年3月 聖学院大学 政治経済学部コミュニティ政策学科 専任講師、助教授、准教授 1999年4月 - 2000年3月 聖学院大学 政治経済学部政治経済学科 特任講師 1990年4月 - 1992年6月 聖学院大学総合研究所 非常勤講師 もっとみる 学歴 5 2001年4月 - 2005年3月 聖学院大学大学院 アメリカ・ヨーロッパ文化学研究科 1997年4月 - 1999年3月 東京神学大学大学院 神学研究科 1990年4月 - 1992年3月 東京神学大学 神学部 神学科 1985年4月 - 1988年3月 国際基督教大学大学院 比較文化研究科 1980年4月 - 1984年3月 国際基督教大学 教養学部 教育学科 委員歴 11 2021年6月 - 現在 日本キリスト教教育学会 学会誌編集委員 2021年6月 - 現在 認定NPO法人アジアキリスト教教育基金(ACEF) 理事 2020年4月 - 現在 日本基督教学会 学会誌編集委員 2018年6月 - 現在 社会福祉法人光の子どもの家 理事 2016年4月 - 現在 日本基督教学会 関東支部幹事 もっとみる 論文 15 「17世紀イングランドのピューリタニズムにおける宗教的寛容思想の神学的構造」 佐野正子 『ピューリタニズム研究』 (12) 13-19 2018年3月30日 招待有り責任著者 「トマス・ヒル・グリーンのイギリス革命論」 佐野正子 『イギリス理想主義研究年報』 11 9-18 2015年8月20日 査読有り責任著者 「キリスト教教育におけるアクティブ・ラーニングの試みー参加型授業としてのキリスト降誕劇」 佐野正子 『聖学院大学総合研究所Newsletter』 24(3) 4-6 2015年3月31日 責任著者 「人と人とをつなぐ豊かな人間関係を築くためにー聖書のたとえ話を参考にして」(一) 佐野正子 『キリスト教保育』 479 6-12 2009年6月 招待有り責任著者 「人と人とをつなぐ豊かな人間関係を築くためにー聖書のたとえ話を参考にして」(二) 佐野正子 『キリスト教保育』 480 6-12 2009年5月 招待有り責任著者 もっとみる MISC 67 書評「田島卓『エレミヤ書における罪責・復讐・赦免』」 佐野正子 『ピューリタニズム研究』 (14) 56-57 2020年3月30日 招待有り 「すべて真実なことに心を留めて」 佐野正子 『日本キリスト教教育学会 ニューズレター』 (79) 1 2020年3月25日 招待有り責任著者 「受け継ぐ宝」 佐野正子 『キリスト教学校教育』 720 2-2 2019年1月15日 招待有り責任著者 ’The Spirit of the Founders of Tokyo Woman's Christian University' Masako Sano Kyoden Newsletter 400 3 2018年12月1日 招待有り責任著者 「思いやりのある子どもに育てる」 佐野正子 『キリスト教保育』 (595) 4-5 2018年10月1日 招待有り責任著者 もっとみる 書籍等出版物 10 われら主の僕 : リベラルアーツの森で育まれ ICU伝道献身者の会(編) (担当:共著) 新教出版社 2024年2月 (ISBN: 9784400517696) 『永遠の言葉<キリスト教概論>』 (担当:共著) 聖学院大学出版会 2018年4月20日 『イギリス革命講義―クロムウェルの共和国』 トマス・ヒル・グリーン (担当:共訳) 未来社 2011年8月30日 『組織神学資料集』上巻 A.マックグラス (担当:共訳) キリスト新聞社 2007年4月25日 『組織神学資料集』下巻 A.マックグラス (担当:共訳) キリスト新聞社 2007年 もっとみる 講演・口頭発表等 24 「アジアの子どもたちへのまなざしー山岳少数民族の児童養護施設メーコックファームの取り組み」 佐野正子 特別講義 2020年1月27日 女子聖学院高等学校 招待有り 「樹(いつき)ー明日の私と明日のあなたー」 佐野正子 女子学院ごてんば教室 2019年7月18日 女子学院中学校 招待有り 「イエス・キリストの生涯とルネサンス美術ー最後の晩餐・十字架と復活」 佐野正子 東京女子大学同窓会キリスト教講座 2019年5月28日 東京女子大学同窓会 招待有り 「イエス・キリストの生涯とルネサンス美術ー受胎告知・クリスマスの出来事・聖母子」 佐野正子 東京女子大学同窓会キリスト教講座 2019年5月21日 東京女子大学同窓会 招待有り 「それぞれの私色」 佐野正子 女子学院ごてんば教室 2018年7月19日 女子学院中学校 招待有り 「豊かな親子関係を築くために−聖書のたとえ話を参考にして」 聖学院中学校・高等学校PTA宗教委員会夏季一日修養会 2017年7月22日 聖学院中学校・高等学校 招待有り 「ピューリタニズムとイスラームの対話−政教分離と寛容思想をめぐって」 日本ピューリタニズム学会研究大会シンポジウム 2017年6月17日 日本ピューリタニズム学会 招待有り 「出会い−神さまからの贈りもの」 聖学院高等学校「倫理」講義 2017年4月24日 招待有り 「高さと低さのパラドックス」 聖学院中学校・高等学校全校礼拝 2017年4月24日 聖学院中学校・高等学校 招待有り エリザベス・ヒューズ(1851-1925)におけるキリスト教人格教育思想−日本での講演活動を中心に− 佐野正子 日本キリスト教教育学会大会 2016年6月25日 日本キリスト教教育学会 「オックスフォード大学のコレッジ生活とキリスト教の伝統(2)文化」 東京女子大学同窓会キリスト教講座 2016年5月26日 東京女子大学同窓会 招待有り 「オックスフォード大学のコレッジ生活とキリスト教の伝統(1)歴史」 東京女子大学同窓会キリスト教講座 2016年5月19日 東京女子大学同窓会 招待有り 「トマス・ヒル・グリーンのイギリス革命論」 イギリス理想主義学会大会 2014年9月6日 イギリス理想主義学会 「献身の喜び」 第12回「日本伝道を担う青年の集い」(ラジオ局FEBCで放送) 2009年9月 東京神学大学 招待有り 「自発結社としての教会における『見える聖徒』について」 日本基督教学会関東支部会 2009年3月 日本基督教学会 「『寛容法』の成立とジョン・オウエン」 聖学院大学総合研究所ピューリタニズム研究会 2009年1月 聖学院大学総合研究所 「P.T.フォーサイスのコングリゲーショナリズムの思想的源流」 聖学院大学総合研究所 組織神学研究センター連続講座 2007年4月 聖学院大学総合研究所 招待有り 「ジョン・オウエンの教会論と終末論」 日本ピューリタニズム学会研究会 2005年12月 日本ピューリタニズム学会 「一七世紀オックスフォード大学におけるピューリタン的大学改革」 キリスト教と諸学の会 2005年5月 聖学院大学 招待有り 「ジョン・オウエンのコングリゲーショナリズムについて−1650年代を中心に」 聖学院大学総合研究所 ピューリタニズム研究会 2004年7月 聖学院大学 一七世紀ピューリタン、ジョン・オウエンにおける歴史神学−説教分析を通して」 日本基督教学会第50回学術大会 2002年9月 日本基督教学会 「子どもを見るまなざし−子どもの創造性と自律」 第26回キリスト教保育連盟新潟地区合同保護者会 2001年6月 キリスト教保育連盟 招待有り 「『サヴォイ宣言』(1658)における独立派の教会論−『ウェストミンスター信仰告白』(1646)との連続と非連続」 イギリス革命史研究会 1998年11月 イギリス革命史研究会 「ウェストミンスター神学者会議における教会論論争」 初期アメリカ研究学会第8回研究会 1998年1月 初期アメリカ研究学会 1 担当経験のある科目(授業) 23 教会史特講Ia (東京神学大学大学院) 教会史IV (東京神学大学) キリスト教概論 (聖学院大学) キリスト教社会倫理 (聖学院大学) キリスト教人間学 (聖学院大学) もっとみる 所属学協会 8 ICU比較文化学会 United Reformed Church History Society 初期アメリカ学会 日本基督教学会 日本ピューリタニズム学会 もっとみる 共同研究・競争的資金等の研究課題 1 「日本の私立女子高等教育機関創設への英国女子高等教育推進運動からの影響の包括的研究」 日本学術振興会 2016年4月 - 2019年3月
佐野 正子サノ マサコ (Masako Sano) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属東京女子大学 現代教養学部人文学科哲学専攻 教授学位教養学士(国際基督教大学)文学修士(国際基督教大学)学士(神学)(東京神学大学)修士(神学)(東京神学大学)博士(アメリカ・ヨーロッパ文化学)(聖学院大学)研究者番号80316778J-GLOBAL ID200901044541134773researchmap会員ID1000287235外部リンクhttps://www.twcu.ac.jp/ 研究キーワード 4 イギリス教会史 キリスト教教育 女子高等教育 歴史神学 研究分野 3 人文・社会 / 宗教学 / 宗教学 人文・社会 / 思想史 / 人文・社会 / 哲学、倫理学 / 経歴 7 2015年4月 東京女子大学 現代教養学部人文学科 教授 2012年4月 - 2015年3月 聖学院大学 人間福祉学部こども心理学科 教授 2000年4月 - 2012年3月 聖学院大学 政治経済学部コミュニティ政策学科 専任講師、助教授、准教授 1999年4月 - 2000年3月 聖学院大学 政治経済学部政治経済学科 特任講師 1990年4月 - 1992年6月 聖学院大学総合研究所 非常勤講師 もっとみる 学歴 5 2001年4月 - 2005年3月 聖学院大学大学院 アメリカ・ヨーロッパ文化学研究科 1997年4月 - 1999年3月 東京神学大学大学院 神学研究科 1990年4月 - 1992年3月 東京神学大学 神学部 神学科 1985年4月 - 1988年3月 国際基督教大学大学院 比較文化研究科 1980年4月 - 1984年3月 国際基督教大学 教養学部 教育学科 委員歴 11 2021年6月 - 現在 日本キリスト教教育学会 学会誌編集委員 2021年6月 - 現在 認定NPO法人アジアキリスト教教育基金(ACEF) 理事 2020年4月 - 現在 日本基督教学会 学会誌編集委員 2018年6月 - 現在 社会福祉法人光の子どもの家 理事 2016年4月 - 現在 日本基督教学会 関東支部幹事 もっとみる 論文 15 「17世紀イングランドのピューリタニズムにおける宗教的寛容思想の神学的構造」 佐野正子 『ピューリタニズム研究』 (12) 13-19 2018年3月30日 招待有り責任著者 「トマス・ヒル・グリーンのイギリス革命論」 佐野正子 『イギリス理想主義研究年報』 11 9-18 2015年8月20日 査読有り責任著者 「キリスト教教育におけるアクティブ・ラーニングの試みー参加型授業としてのキリスト降誕劇」 佐野正子 『聖学院大学総合研究所Newsletter』 24(3) 4-6 2015年3月31日 責任著者 「人と人とをつなぐ豊かな人間関係を築くためにー聖書のたとえ話を参考にして」(一) 佐野正子 『キリスト教保育』 479 6-12 2009年6月 招待有り責任著者 「人と人とをつなぐ豊かな人間関係を築くためにー聖書のたとえ話を参考にして」(二) 佐野正子 『キリスト教保育』 480 6-12 2009年5月 招待有り責任著者 もっとみる MISC 67 書評「田島卓『エレミヤ書における罪責・復讐・赦免』」 佐野正子 『ピューリタニズム研究』 (14) 56-57 2020年3月30日 招待有り 「すべて真実なことに心を留めて」 佐野正子 『日本キリスト教教育学会 ニューズレター』 (79) 1 2020年3月25日 招待有り責任著者 「受け継ぐ宝」 佐野正子 『キリスト教学校教育』 720 2-2 2019年1月15日 招待有り責任著者 ’The Spirit of the Founders of Tokyo Woman's Christian University' Masako Sano Kyoden Newsletter 400 3 2018年12月1日 招待有り責任著者 「思いやりのある子どもに育てる」 佐野正子 『キリスト教保育』 (595) 4-5 2018年10月1日 招待有り責任著者 もっとみる 書籍等出版物 10 われら主の僕 : リベラルアーツの森で育まれ ICU伝道献身者の会(編) (担当:共著) 新教出版社 2024年2月 (ISBN: 9784400517696) 『永遠の言葉<キリスト教概論>』 (担当:共著) 聖学院大学出版会 2018年4月20日 『イギリス革命講義―クロムウェルの共和国』 トマス・ヒル・グリーン (担当:共訳) 未来社 2011年8月30日 『組織神学資料集』上巻 A.マックグラス (担当:共訳) キリスト新聞社 2007年4月25日 『組織神学資料集』下巻 A.マックグラス (担当:共訳) キリスト新聞社 2007年 もっとみる 講演・口頭発表等 24 「アジアの子どもたちへのまなざしー山岳少数民族の児童養護施設メーコックファームの取り組み」 佐野正子 特別講義 2020年1月27日 女子聖学院高等学校 招待有り 「樹(いつき)ー明日の私と明日のあなたー」 佐野正子 女子学院ごてんば教室 2019年7月18日 女子学院中学校 招待有り 「イエス・キリストの生涯とルネサンス美術ー最後の晩餐・十字架と復活」 佐野正子 東京女子大学同窓会キリスト教講座 2019年5月28日 東京女子大学同窓会 招待有り 「イエス・キリストの生涯とルネサンス美術ー受胎告知・クリスマスの出来事・聖母子」 佐野正子 東京女子大学同窓会キリスト教講座 2019年5月21日 東京女子大学同窓会 招待有り 「それぞれの私色」 佐野正子 女子学院ごてんば教室 2018年7月19日 女子学院中学校 招待有り 「豊かな親子関係を築くために−聖書のたとえ話を参考にして」 聖学院中学校・高等学校PTA宗教委員会夏季一日修養会 2017年7月22日 聖学院中学校・高等学校 招待有り 「ピューリタニズムとイスラームの対話−政教分離と寛容思想をめぐって」 日本ピューリタニズム学会研究大会シンポジウム 2017年6月17日 日本ピューリタニズム学会 招待有り 「出会い−神さまからの贈りもの」 聖学院高等学校「倫理」講義 2017年4月24日 招待有り 「高さと低さのパラドックス」 聖学院中学校・高等学校全校礼拝 2017年4月24日 聖学院中学校・高等学校 招待有り エリザベス・ヒューズ(1851-1925)におけるキリスト教人格教育思想−日本での講演活動を中心に− 佐野正子 日本キリスト教教育学会大会 2016年6月25日 日本キリスト教教育学会 「オックスフォード大学のコレッジ生活とキリスト教の伝統(2)文化」 東京女子大学同窓会キリスト教講座 2016年5月26日 東京女子大学同窓会 招待有り 「オックスフォード大学のコレッジ生活とキリスト教の伝統(1)歴史」 東京女子大学同窓会キリスト教講座 2016年5月19日 東京女子大学同窓会 招待有り 「トマス・ヒル・グリーンのイギリス革命論」 イギリス理想主義学会大会 2014年9月6日 イギリス理想主義学会 「献身の喜び」 第12回「日本伝道を担う青年の集い」(ラジオ局FEBCで放送) 2009年9月 東京神学大学 招待有り 「自発結社としての教会における『見える聖徒』について」 日本基督教学会関東支部会 2009年3月 日本基督教学会 「『寛容法』の成立とジョン・オウエン」 聖学院大学総合研究所ピューリタニズム研究会 2009年1月 聖学院大学総合研究所 「P.T.フォーサイスのコングリゲーショナリズムの思想的源流」 聖学院大学総合研究所 組織神学研究センター連続講座 2007年4月 聖学院大学総合研究所 招待有り 「ジョン・オウエンの教会論と終末論」 日本ピューリタニズム学会研究会 2005年12月 日本ピューリタニズム学会 「一七世紀オックスフォード大学におけるピューリタン的大学改革」 キリスト教と諸学の会 2005年5月 聖学院大学 招待有り 「ジョン・オウエンのコングリゲーショナリズムについて−1650年代を中心に」 聖学院大学総合研究所 ピューリタニズム研究会 2004年7月 聖学院大学 一七世紀ピューリタン、ジョン・オウエンにおける歴史神学−説教分析を通して」 日本基督教学会第50回学術大会 2002年9月 日本基督教学会 「子どもを見るまなざし−子どもの創造性と自律」 第26回キリスト教保育連盟新潟地区合同保護者会 2001年6月 キリスト教保育連盟 招待有り 「『サヴォイ宣言』(1658)における独立派の教会論−『ウェストミンスター信仰告白』(1646)との連続と非連続」 イギリス革命史研究会 1998年11月 イギリス革命史研究会 「ウェストミンスター神学者会議における教会論論争」 初期アメリカ研究学会第8回研究会 1998年1月 初期アメリカ研究学会 1 担当経験のある科目(授業) 23 教会史特講Ia (東京神学大学大学院) 教会史IV (東京神学大学) キリスト教概論 (聖学院大学) キリスト教社会倫理 (聖学院大学) キリスト教人間学 (聖学院大学) もっとみる 所属学協会 8 ICU比較文化学会 United Reformed Church History Society 初期アメリカ学会 日本基督教学会 日本ピューリタニズム学会 もっとみる 共同研究・競争的資金等の研究課題 1 「日本の私立女子高等教育機関創設への英国女子高等教育推進運動からの影響の包括的研究」 日本学術振興会 2016年4月 - 2019年3月