研究者業績
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テスト テスト

テスト テスト  (test test)

基本情報

所属
東京女子大学
学位
博士(2000年3月 東京女子大学)
J-GLOBAL ID
202301016926841019
researchmap会員ID
R000050356

研究分野

 1

委員歴

 1

論文

 1
  • 編者:△△△, 分担執筆〇〇〇, ×××
    ○○○○学会誌 10(2) 20-40 2022年10月  査読有り筆頭著者

MISC

 1

書籍等出版物

 4
  • ○○○○、△△△、■■ (担当:共著)
    2022年5月
  • 2022年4月
    歴史学分野で卒業論文を書くための技法・作法を分かりやすくまとめ、加えて、西洋古代史で卒業論文を書く上で参照すべきレファランス・ブック、史料集を紹介した手引を作成し、「3年次特殊演習」「4年次特殊演習」の教材とした。
  • 2021年3月
  • ○○○○、△△△、■■ (担当:共著)
    2020年4月

講演・口頭発表等

 3
  • ○○○○、△△△△
    ○○学会 2022年6月1日
    概要
  • 2021年5月10日
    教授会終了後の全学FD講習会において、「○○基礎演習」の教育実践について事例発表し、質疑応答および意見交換を行った。
  • 2020年7月20日
    本学主催の高等学校教科別セミナーの「地理歴史」部門において、「○○学入門」について発表し、質疑応答および意見交換を行った。

所属学協会

 1

社会貢献活動

 1

その他

 1

教育内容やその他の工夫

 7
  • 年月日（From）
    2020/04/03
    件名
    小レポートの相互添削
    概要
    初年次教育の一環（正しい日本語で説得的な文章を書く順次的訓練）として、「○○基礎演習」において1600字程度の小レポートを複数回書かせ、学生による相互添削と教員によるフィードバックの2段階を経て仕上げた完成稿を提出させた。
  • 年月日（From）
    2020/04
    件名
    ゼミ合宿
    概要
    現行カリキュラムでは年次別演習が主であるため、学年間の親睦を深め、知的交流を促すために、3，4年次合同のゼミ合宿を夏期休暇中に行った。4年次生に卒業論文の報告をさせ、3年次生にコメンテーターをさせた。
  • 年月日（From）
    2020/04
    件名
    教室外学習の促進
    概要
    予習の徹底のために、「○○基礎演習」「○○演習」において、テキストの概要（1000字）、疑問点、論点を記入させる「Reaction Journal」の提出を毎回課した。
  • 年月日（From）
    2020/04
    件名
    FD検討会
    概要
    「学生による授業評価アンケート」に基づき、専攻内でFD検討会を前期終了後と後期終了後にそれぞれ行い、問題点・長所等について議論して得られた改善の方策を各授業に取り入れた。
  • 年月日（From）
    2021/04
    年月日（To）
    2021/09
    件名
    模擬試験
    概要
    大学での論述形式の試験になれていない初年次生向けに、「○○概説Ⅰ」において模擬試験を行い、試験勉強の方法・論述のポイント等について解説した。
  • 年月日（From）
    2021/04
    年月日（To）
    2021/09
    件名
    マルチメディア機器の活用
    概要
    文献史料の入手方法を習得させるために、「○○演習AⅠ」において、図書館での情報検索の実習を行った。また、学習効果を測定するために、同演習のテキストは文献データベースのJSTORから各自ダウンロードする形をとった。
  • 年月日（From）
    2022/04
    年月日（To）
    2022/09
    件名
    小テスト（達成度測定）
    概要
    学生の理解度を授業途中で把握し、授業内容・方法等を授業の進行ににあわせて改善するために、「○○概説Ⅰ」において小テストを複数回行った。
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