研究者検索結果一覧 高木 俊 高木 俊タカギ シュン (Shun Takagi) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属兵庫県立大学 自然・環境科学研究所 准教授学位博士(農学)(2012年3月 東京大学)J-GLOBAL ID201901017583972736researchmap会員IDB000371991 研究キーワード 5 個体群動態 哺乳類 モニタリング 動物植物相互作用 野生動物保護管理 研究分野 2 ライフサイエンス / 生態学、環境学 / 環境・農学 / 自然共生システム / 経歴 7 2020年4月 - 現在 兵庫県森林動物研究センター 主任研究員 2020年4月 - 現在 兵庫県立大学 自然・環境科学研究所 准教授 2016年4月 - 2020年3月 兵庫県森林動物研究センター 研究員 2016年4月 - 2020年3月 兵庫県立大学 自然・環境科学研究所 講師 2014年4月 - 2016年3月 兵庫県立人と自然の博物館 任期付研究員 2012年4月 - 2014年3月 東邦大学 理学部 博士研究員 2009年4月 - 2012年3月 日本学術振興会特別研究員(DC1) 1 学歴 2 2009年4月 - 2012年3月 東京大学 大学院農学生命科学研究科 生圏システム学専攻 2007年4月 - 2009年3月 東京大学 大学院農学生命科学研究科 生圏システム学専攻 委員歴 7 2022年9月 - 現在 日本哺乳類学会 シカ保護管理検討作業部会 副部会長 2021年9月 - 現在 日本哺乳類学会 ニホンザル保護管理検討作業部会 部会員 2021年4月 - 現在 日本生態学会 Ecological Research 編集委員 2021年3月 - 現在 丹波市 丹波市氷上回廊水分れフィールドミュージアム運営委員会 委員 2018年12月 - 現在 国崎クリーンセンター 国崎クリーンセンター啓発施設里山保全委員会 委員 もっとみる 論文 32 兵庫県川西市における高密度化した ニホンジカの生息状況と土壌侵食被害状況の評価 高木俊 兵庫ワイルドライフモノグラフ 16 12-23 2024年3月 査読有り筆頭著者責任著者 Novel approach for detecting classical swine fever virus from swabs of wild boar cut tails using nested real-time PCR Kei NABESHIMA, Takeo KURIYAMA, Shun TAKAGI, Taro SUGIMOTO, Mayumi YOKOYAMA, Koichi GOKA, Manabu ONUMA Journal of Veterinary Medical Science 86(6) 656-659 2024年 足くくりわなの作動荷重およびイノシシ(Sus scrofa)に対する作動特性について 遠藤友彦, 高木俊, 菊地玲央, 小寺祐二 野生生物と社会 11 65-71 2023年10月 査読有り The Behaviour of Japanese Night Heron Gorsachius goisagi on Awaji Island, Japan, Recorded by Camera Traps Daishi Higashide, Takeo Kuriyama, Shun Takagi, Hiroo Numata, Mayumi Yokoyama Ornithological Science 22(2) 2023年7月26日 査読有り 兵庫県における経口ワクチン散布による豚熱対策の効果検証と摂食率に影響する要因の解明 栗山武夫, 大田康之, 高木俊, 杉本太郎, 横山真弓 兵庫ワイルドライフモノグラフ 15 72-83 2023年3月 査読有り もっとみる MISC 13 野生動吻とどう付き合うか-共存のための管理 人里に出没するツキノワグマとどう向き合うか 高木俊 科学 94(4) 2024年 データ駆動型の効率的な鳥獣被害対策の推進. 高木俊 機械と農業 2023年12月 筆頭著者責任著者 兵庫県におけるイノシシ管理計画の概要 大田康之, 河野賢治, 栗山武夫, 高木俊 兵庫ワイルドライフモノグラフ 15 1-14 2023年3月 査読有り 兵庫県における捕獲再捕獲法を基にしたツキノワグマの個体数推定の経緯 高木俊 兵庫ワイルドライフモノグラフ 14 63-78 2022年3月 査読有り 兵庫県におけるツキノワグマの生息・被害状況と管理政策の概要 野口和人, 廣瀬泰徳, 石川修司, 高木俊, 横山真弓 兵庫ワイルドライフモノグラフ 14 30-48 2022年3月 査読有り もっとみる 書籍等出版物 5 Sika Deer: Life History Plasticity and Management (Ecological Research Monographs) (担当:分担執筆, 範囲:Adaptive Management of Sika Deer in Hyogo Prefecture) Springer 2022年6月22日 (ISBN: 9811695539) チョウの行動生態学 (環境Eco選書) 井出純哉 (担当:分担執筆, 範囲:寄主植物の量と質を介したシカとジャコウアゲハの間接相互作用) 北隆館 2022年3月25日 (ISBN: 4832607650) 実践野生動物管理学 鷲谷, いづみ, 梶, 光一, 横山, 真弓, 鈴木, 正嗣 (担当:分担執筆, 範囲:野生動物の個体数推定と動態予測) 培風館 2021年9月18日 (ISBN: 4563084018) 生態学のための階層モデリング : RとBUGSによる分布・個体数量・種の豊かさの統計解析 飯島, 勇人, 伊東, 宏樹, 奥田, 武弘, 長田, 穣, 川森, 愛, 柴田, 泰宙, 高木, 俊, 辰巳, 晋一, 仁科, 一哉, 深澤, 圭太, 深谷, 肇一, 正木, 隆 (担当:共訳) 共立出版 2021年2月 (ISBN: 9784320058149) 日本のシカ : 増えすぎた個体群の科学と管理 梶, 光一, 飯島, 勇人, 上野, 真由美, 大橋, 春香, 明石, 信廣, 高木, 俊, 關, 義和, 長池, 卓男, 石名坂, 豪, 宇野, 裕之, 田村, 淳, 幸田, 良介 (担当:分担執筆, 範囲:昆虫群集への影響) 東京大学出版会 2017年8月 (ISBN: 9784130602341) 講演・口頭発表等 18 協働型カメラトラップ調査 Snapshot Japan: 初年度の結果とこれから. 自由集会「自動撮影カメラ画像のオープンデータベースの構築:進捗報告と将来の展望」 深澤圭太, 諸澤崇裕, 中島啓裕, 高木俊, 横山拓真, 安藤正規, 飯島勇人, 斎藤昌幸, 熊田那央, 栃木香帆子, 吉岡明良, 船津沙月, 小池伸介, 宇野裕之, 髙田隼人, 榎本孝晃, 寺山佳奈 日本哺乳類学会 2024年度大会 2024年9月 軋轢管理のための捕獲とモニタリングの考え方④ 兵庫県の事例. 自由集会「クマ類との軋轢を軽減するための捕獲と分布管理〜指定管理鳥獣制度をうまく活用するために〜」 高木俊 日本哺乳類学会 2024年度大会 2024年9月 招待有り 兵庫県におけるイノシシ豚熱の感染拡大と対策の効果検証 栗山武夫, 大田康之, 高木俊, 杉本太郎, 横山真弓 日本生態学会第71回全国大会 2024年3月 イノシシの個体群動態に対する捕獲と感染症の影響 高木俊, 栗山武夫, 杉本太郎, 横山真弓 日本生態学会第71回全国大会 2024年3月 兵庫県におけるツキノワグマ対策の強化は住民感情にどのような効果をもたらしたか 高木俊 第27回「野生生物と社会」学会つくば大会 2023年11月 もっとみる 担当経験のある科目(授業) 3 2020年 - 現在 野生動物管理フィールド特別演習 (兵庫県立大学環境人間学研究科) 2020年 - 現在 人と自然の共生「野生動物の個体群動態と保全管理」 (兵庫県立大学全学共通科目) 2019年 - 現在 個体群生態学特論 (兵庫県立大学環境人間学研究科) 共同研究・競争的資金等の研究課題 5 ツキノワグマの分布拡大過程の解明と生息地ネットワークを考慮した管理モデルの構築 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2022年4月 - 2025年3月 高木 俊 CSFの新たな総合的防除技術の開発 農林水産省 安全な農畜水産物安定供給のための包括的レギュラトリーサイエンス研究推進委託事業 2020年4月 - 2025年3月 イノシシの個体数密度およびCSF感染状況の 簡易モニタリング手法の開発 独立行政法人 環境再生保全機構 環境研究総合推進費 2020年4月 - 2023年3月 野生動物による生態系改変のEcological memoryの定量評価と応答予測 日本学術振興会 科学研究費助成事業 若手研究(B) 2017年4月 - 2020年3月 高木 俊 時間遅れの連鎖的形質変化がもたらす植物―植食者動態プロセスの解明 日本学術振興会 科学研究費助成事業 特別研究員奨励費 2009年 - 2011年 高木 俊 社会貢献活動 7 「センサーカメラの回収」「撮影されたデータの確認と集計」 講師 丹波の森公苑 たんばユース躍動プロジェクト『丹波の森を見守る“もりびと”になろう!』 2024年10月19日 「野生動物の生息状況の調査方法」「センサーカメラの設置」 講師 丹波の森公苑 たんばユース躍動プロジェクト『丹波の森を見守る“もりびと”になろう!』 2024年8月24日 ツキノワグマの分布拡大と府県連携の取り組み 講師 兵庫県森林動物研究センター 兵庫県森林動物研究センターシンポジウム『野生動物の保全と管理の最前線』 2024年2月17日 「センサーカメラの回収と設置場所周辺の動物の痕跡の記録」「撮影された動画の確認と集計」 講師 丹波の森公苑 たんばユース躍動プロジェクト『丹波の森の恵みと再生のあり方を学ぼう!!』 2023年11月4日 「野生動物の生息状況の調査方法」「センサーカメラの設置」 講師 丹波の森公苑 たんばユース躍動プロジェクト『丹波の森の恵みと再生のあり方を学ぼう!!』 2023年8月4日 もっとみる
高木 俊タカギ シュン (Shun Takagi) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属兵庫県立大学 自然・環境科学研究所 准教授学位博士(農学)(2012年3月 東京大学)J-GLOBAL ID201901017583972736researchmap会員IDB000371991 研究キーワード 5 個体群動態 哺乳類 モニタリング 動物植物相互作用 野生動物保護管理 研究分野 2 ライフサイエンス / 生態学、環境学 / 環境・農学 / 自然共生システム / 経歴 7 2020年4月 - 現在 兵庫県森林動物研究センター 主任研究員 2020年4月 - 現在 兵庫県立大学 自然・環境科学研究所 准教授 2016年4月 - 2020年3月 兵庫県森林動物研究センター 研究員 2016年4月 - 2020年3月 兵庫県立大学 自然・環境科学研究所 講師 2014年4月 - 2016年3月 兵庫県立人と自然の博物館 任期付研究員 2012年4月 - 2014年3月 東邦大学 理学部 博士研究員 2009年4月 - 2012年3月 日本学術振興会特別研究員(DC1) 1 学歴 2 2009年4月 - 2012年3月 東京大学 大学院農学生命科学研究科 生圏システム学専攻 2007年4月 - 2009年3月 東京大学 大学院農学生命科学研究科 生圏システム学専攻 委員歴 7 2022年9月 - 現在 日本哺乳類学会 シカ保護管理検討作業部会 副部会長 2021年9月 - 現在 日本哺乳類学会 ニホンザル保護管理検討作業部会 部会員 2021年4月 - 現在 日本生態学会 Ecological Research 編集委員 2021年3月 - 現在 丹波市 丹波市氷上回廊水分れフィールドミュージアム運営委員会 委員 2018年12月 - 現在 国崎クリーンセンター 国崎クリーンセンター啓発施設里山保全委員会 委員 もっとみる 論文 32 兵庫県川西市における高密度化した ニホンジカの生息状況と土壌侵食被害状況の評価 高木俊 兵庫ワイルドライフモノグラフ 16 12-23 2024年3月 査読有り筆頭著者責任著者 Novel approach for detecting classical swine fever virus from swabs of wild boar cut tails using nested real-time PCR Kei NABESHIMA, Takeo KURIYAMA, Shun TAKAGI, Taro SUGIMOTO, Mayumi YOKOYAMA, Koichi GOKA, Manabu ONUMA Journal of Veterinary Medical Science 86(6) 656-659 2024年 足くくりわなの作動荷重およびイノシシ(Sus scrofa)に対する作動特性について 遠藤友彦, 高木俊, 菊地玲央, 小寺祐二 野生生物と社会 11 65-71 2023年10月 査読有り The Behaviour of Japanese Night Heron Gorsachius goisagi on Awaji Island, Japan, Recorded by Camera Traps Daishi Higashide, Takeo Kuriyama, Shun Takagi, Hiroo Numata, Mayumi Yokoyama Ornithological Science 22(2) 2023年7月26日 査読有り 兵庫県における経口ワクチン散布による豚熱対策の効果検証と摂食率に影響する要因の解明 栗山武夫, 大田康之, 高木俊, 杉本太郎, 横山真弓 兵庫ワイルドライフモノグラフ 15 72-83 2023年3月 査読有り もっとみる MISC 13 野生動吻とどう付き合うか-共存のための管理 人里に出没するツキノワグマとどう向き合うか 高木俊 科学 94(4) 2024年 データ駆動型の効率的な鳥獣被害対策の推進. 高木俊 機械と農業 2023年12月 筆頭著者責任著者 兵庫県におけるイノシシ管理計画の概要 大田康之, 河野賢治, 栗山武夫, 高木俊 兵庫ワイルドライフモノグラフ 15 1-14 2023年3月 査読有り 兵庫県における捕獲再捕獲法を基にしたツキノワグマの個体数推定の経緯 高木俊 兵庫ワイルドライフモノグラフ 14 63-78 2022年3月 査読有り 兵庫県におけるツキノワグマの生息・被害状況と管理政策の概要 野口和人, 廣瀬泰徳, 石川修司, 高木俊, 横山真弓 兵庫ワイルドライフモノグラフ 14 30-48 2022年3月 査読有り もっとみる 書籍等出版物 5 Sika Deer: Life History Plasticity and Management (Ecological Research Monographs) (担当:分担執筆, 範囲:Adaptive Management of Sika Deer in Hyogo Prefecture) Springer 2022年6月22日 (ISBN: 9811695539) チョウの行動生態学 (環境Eco選書) 井出純哉 (担当:分担執筆, 範囲:寄主植物の量と質を介したシカとジャコウアゲハの間接相互作用) 北隆館 2022年3月25日 (ISBN: 4832607650) 実践野生動物管理学 鷲谷, いづみ, 梶, 光一, 横山, 真弓, 鈴木, 正嗣 (担当:分担執筆, 範囲:野生動物の個体数推定と動態予測) 培風館 2021年9月18日 (ISBN: 4563084018) 生態学のための階層モデリング : RとBUGSによる分布・個体数量・種の豊かさの統計解析 飯島, 勇人, 伊東, 宏樹, 奥田, 武弘, 長田, 穣, 川森, 愛, 柴田, 泰宙, 高木, 俊, 辰巳, 晋一, 仁科, 一哉, 深澤, 圭太, 深谷, 肇一, 正木, 隆 (担当:共訳) 共立出版 2021年2月 (ISBN: 9784320058149) 日本のシカ : 増えすぎた個体群の科学と管理 梶, 光一, 飯島, 勇人, 上野, 真由美, 大橋, 春香, 明石, 信廣, 高木, 俊, 關, 義和, 長池, 卓男, 石名坂, 豪, 宇野, 裕之, 田村, 淳, 幸田, 良介 (担当:分担執筆, 範囲:昆虫群集への影響) 東京大学出版会 2017年8月 (ISBN: 9784130602341) 講演・口頭発表等 18 協働型カメラトラップ調査 Snapshot Japan: 初年度の結果とこれから. 自由集会「自動撮影カメラ画像のオープンデータベースの構築:進捗報告と将来の展望」 深澤圭太, 諸澤崇裕, 中島啓裕, 高木俊, 横山拓真, 安藤正規, 飯島勇人, 斎藤昌幸, 熊田那央, 栃木香帆子, 吉岡明良, 船津沙月, 小池伸介, 宇野裕之, 髙田隼人, 榎本孝晃, 寺山佳奈 日本哺乳類学会 2024年度大会 2024年9月 軋轢管理のための捕獲とモニタリングの考え方④ 兵庫県の事例. 自由集会「クマ類との軋轢を軽減するための捕獲と分布管理〜指定管理鳥獣制度をうまく活用するために〜」 高木俊 日本哺乳類学会 2024年度大会 2024年9月 招待有り 兵庫県におけるイノシシ豚熱の感染拡大と対策の効果検証 栗山武夫, 大田康之, 高木俊, 杉本太郎, 横山真弓 日本生態学会第71回全国大会 2024年3月 イノシシの個体群動態に対する捕獲と感染症の影響 高木俊, 栗山武夫, 杉本太郎, 横山真弓 日本生態学会第71回全国大会 2024年3月 兵庫県におけるツキノワグマ対策の強化は住民感情にどのような効果をもたらしたか 高木俊 第27回「野生生物と社会」学会つくば大会 2023年11月 もっとみる 担当経験のある科目(授業) 3 2020年 - 現在 野生動物管理フィールド特別演習 (兵庫県立大学環境人間学研究科) 2020年 - 現在 人と自然の共生「野生動物の個体群動態と保全管理」 (兵庫県立大学全学共通科目) 2019年 - 現在 個体群生態学特論 (兵庫県立大学環境人間学研究科) 共同研究・競争的資金等の研究課題 5 ツキノワグマの分布拡大過程の解明と生息地ネットワークを考慮した管理モデルの構築 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2022年4月 - 2025年3月 高木 俊 CSFの新たな総合的防除技術の開発 農林水産省 安全な農畜水産物安定供給のための包括的レギュラトリーサイエンス研究推進委託事業 2020年4月 - 2025年3月 イノシシの個体数密度およびCSF感染状況の 簡易モニタリング手法の開発 独立行政法人 環境再生保全機構 環境研究総合推進費 2020年4月 - 2023年3月 野生動物による生態系改変のEcological memoryの定量評価と応答予測 日本学術振興会 科学研究費助成事業 若手研究(B) 2017年4月 - 2020年3月 高木 俊 時間遅れの連鎖的形質変化がもたらす植物―植食者動態プロセスの解明 日本学術振興会 科学研究費助成事業 特別研究員奨励費 2009年 - 2011年 高木 俊 社会貢献活動 7 「センサーカメラの回収」「撮影されたデータの確認と集計」 講師 丹波の森公苑 たんばユース躍動プロジェクト『丹波の森を見守る“もりびと”になろう!』 2024年10月19日 「野生動物の生息状況の調査方法」「センサーカメラの設置」 講師 丹波の森公苑 たんばユース躍動プロジェクト『丹波の森を見守る“もりびと”になろう!』 2024年8月24日 ツキノワグマの分布拡大と府県連携の取り組み 講師 兵庫県森林動物研究センター 兵庫県森林動物研究センターシンポジウム『野生動物の保全と管理の最前線』 2024年2月17日 「センサーカメラの回収と設置場所周辺の動物の痕跡の記録」「撮影された動画の確認と集計」 講師 丹波の森公苑 たんばユース躍動プロジェクト『丹波の森の恵みと再生のあり方を学ぼう!!』 2023年11月4日 「野生動物の生息状況の調査方法」「センサーカメラの設置」 講師 丹波の森公苑 たんばユース躍動プロジェクト『丹波の森の恵みと再生のあり方を学ぼう!!』 2023年8月4日 もっとみる