研究者検索結果一覧 黒田 有寿茂 黒田 有寿茂Asumo Kuroda ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属兵庫県立大学 自然・環境科学研究所 准教授兵庫県立人と自然の博物館 自然・環境再生研究部 主任研究員学位博士(理学)(広島大学)研究者番号30433329J-GLOBAL ID202001002560879392researchmap会員IDR000002010 研究分野 3 ライフサイエンス / 生態学、環境学 / 環境・農学 / ランドスケープ科学 / 環境・農学 / 生物資源保全学 / 経歴 7 2018年4月 - 現在 兵庫県立大学 准教授 2018年4月 - 現在 兵庫県立人と自然の博物館 主任研究員 2023年4月 - 2024年3月 国立台湾大学 客員研究員 2012年10月 - 2018年3月 兵庫県立大学 講師 2006年4月 - 2018年3月 兵庫県立人と自然の博物館 研究員 もっとみる 受賞 6 2023年11月 博物館活動奨励賞 日本博物館協会 黒田有寿茂 2014年10月 植生学会奨励賞 植生学会 黒田有寿茂 2013年10月 植生学会論文賞 植生学会 石田弘明, 服部 保, 黒田有寿茂, 橋本佳延, 岩切康二 2008年10月 ポスター発表賞(植生学会第13回大会) 植生学会 黒田有寿茂 2003年3月 平成14年度学術研究活動学生表彰 広島大学 黒田有寿茂 もっとみる 論文 41 Effects of sand burial on seedling growth of the coastal dune plant Viola grayi: Tolerance and adaptive responses to sand accretion Kuroda A Plant Species Biology 38 270-276 2023年9月 棚田の畦畔法面草原とススキ草原・シバ草原の種組成の比較 石田弘明, 江間 薫, 黒田有寿茂 植生学会誌 39 93-98 2022年12月 Plant composition and diversity of broad-leaved coppices and conifer plantations in southern Japan: implications for biodiversity conservation Kuroda A, Hattori T Folia Geobotanica 57 21-35 2022年6月 Effects of temperature on seed dormancy and germination of the coastal dune plant Viola grayi: germination phenology and responses to winter warming Kuroda A, Sawada Y American Journal of Botany 109 237-249 2022年2月 兵庫県の棚田に分布する畦畔法面草原の種組成・種多様性と気候条件の関係 江間 薫, 黒田有寿茂, 石田弘明 植生学会誌 38 161-173 2021年12月 もっとみる MISC 30 人と自然の博物館における希少植物保全のための生息域外保全の取り組み 石田弘明, 黒田有寿茂, 中濵直之, 一町裕子 兵庫県森林動物研究センター兵庫ワイルドモノグラフ 16 50-58 2024年3月 干潟に生育する大型草本スパルティナ・アルテルニフロラ Spartina alterniflora:生態特性と山口県下関市における侵入 黒田有寿茂, 中濵直之, 早坂大亮, 玉置雅紀, 花井隆晃 保全生態学研究 28 199-212 2023年6月 奄美大島におけるリュウキュウマツ林の分布現況:2022年の現地調査から 黒田有寿茂, 石田弘明 人と自然 33 115-121 2023年3月 人と自然の博物館におけるジーンバンク活動の推進:地域野生植物の保全に向けて 黒田有寿茂 博物館研究 58(2) 15-18 2023年1月 【ヒガタアシ】 干潟に侵入、脅威の繁殖力 黒田有寿茂 神戸新聞 2022年8月9日 播磨灘・周防灘沿岸における海岸植物20種のフェノロジー観察記録 黒田有寿茂 人と自然 32 115-131 2022年1月 タカノツメー五感で楽しむ身近な里山の樹木ー 黒田有寿茂 三田市議会だより「つなぐ」 167 12 2021年12月 林の「へり」歩き四季楽しむ 黒田有寿茂 神戸新聞 2021年10月17日 スペシャルのんびり時間を「えんがわミュージアム」で! 黒田有寿茂 ハーモニー 114 4 2021年9月 山陰海岸東部における海岸植物28種のフェノロジー観察記録 黒田有寿茂 人と自然 31 73-92 2021年1月 夏に花咲くヘクソカズラ 黒田有寿茂 神戸新聞 2020年7月19日 兵庫県西宮市越木岩神社に分布するヒメユズリハ林の植物相と種組成 石田弘明, 黒田有寿茂, 服部 保 人と自然 30 75-83 2019年12月 発芽と芽生え 足下の自然を観察してみよう 黒田有寿茂 厚生会だより「ふれあい」 383 21 2019年5月 博物館におけるシンクタンク機能の特徴としくみに関する研究~兵庫県立人と自然の博物館を事例として~ 藤本真理, 大平和弘, 黒田有寿茂, 久保田克博 日本ミュージアム・マネジメント学会研究紀要 23 89-96 2019年3月 県政150周年記念事業 展示特別企画 ひょうご五国の自然展 黒田有寿茂 ハーモニー 102 2-3 2018年9月 兵庫県三田市南公園ブイブイの森におけるナラ枯れの発生状況 橋本佳延, 石田弘明, 黒田有寿茂, 大谷雅人 人と自然 28 87-95 2017年12月 収蔵資料展 ひょうごの針葉樹~栄枯盛衰の過去と現在~ 黒田有寿茂 ハーモニー 98 2-3 2017年9月 海浜植物ウンランの保全に向けて 黒田有寿茂 ハーモニー 96 4 2017年2月 兵庫県川西市におけるエドヒガン植栽個体の初期成長特性 石田弘明, 黒田有寿茂, 大門 宏, 渡辺民治, 鐵 慎太朗 人と自然 26 61-69 2015年12月 種子の発芽と芽生え 黒田有寿茂 産経新聞 2015年6月4日 Factors influencing plant species richness in sandy coasts: A case study in the San'in Kaigan National Park, western Japan Kuroda A, Sawada Y Biodiversity and vegetation: patterns, processes, conservation 242-242 2014年8月 兵庫県たつの市鶏籠山の照葉半自然林におけるニホンジカの採食の影響 服部 保, 黒田有寿茂, 石田弘明, 南山典子 人と自然 21 137-144 2010年12月 共生のひろば-市民との連携による環境学習・生涯学習の推進 黒田有寿茂 全科協ニュース 40(4) 3-5 2010年7月 絶滅危惧植物ナガボテンツキの種子発芽特性-兵庫県加古川市産での事例- 黒田有寿茂, 南山典子, 服部 保 人と自然 20 63-66 2009年12月 カシワモチ,チマキ等の食物に利用する植物(葉)の記録 服部 保, 南山典子, 黒田有寿茂, 橋本佳延 人と自然 18 127-150 2007年12月 野生植物の多様性を守る 黒田有寿茂 ハーモニー 54 5 2006年7月 国際植物社会学命名規約第3版(翻訳) 黒田有寿茂 植生情報 9 1-47 2005年5月 広島県宮島のイスノキ混交林 黒田有寿茂, 向井誠二, 豊原源太郎 植生学会誌 21 109-116 2004年12月 広島県宮島におけるニホンジカによるコバンモチの樹皮剥離とその保全対策について 向井誠二, 横山忠司, 黒田有寿茂, 豊原源太郎 植生情報 8 1-4 2004年3月 国際植物社会学命名規約第3版の日本語版発行に関して 黒田有寿茂, 豊原源太郎 植生情報 8 5-7 2004年3月 1 書籍等出版物 3 愛しの生態系 研究者と守る「陸の豊かさ」(植生学会 編) 黒田有寿茂, 永松 大 (担当:分担執筆, 範囲:砂丘の植物をどう守る?今とこれから) 文一総合出版 2023年4月 人と自然のワンダーランドへ、ようこそ(兵庫県立人と自然の博物館 編) 黒田有寿茂 (担当:分担執筆, 範囲:海浜植物ウンランと海辺の自然の保全) 神戸新聞総合出版センター 2023年3月 図説 日本の植生 第2版(福嶋 司 編) 黒田有寿茂, 豊原源太郎 (担当:分担執筆, 範囲:マツ林) 朝倉書店 2017年6月 講演・口頭発表等 62 東アジアにおける塩生植物フクドの集団遺伝構造 江田悠河, 阪口翔太, 長澤耕樹, 増田和俊, 永野 惇, 陶山佳久, 廣田 峻, 髙橋大樹, Hyeok Jae Choi, Pan Li, Qingxiang Han, 山下 純, 黒田有寿茂, 瀬戸口浩彰 日本植物分類学会第22回大会 2023年3月 大分県九重町における草原生植物ツルフジバカマの生育地の植生 絶滅危惧種ヒメシロチョウの保全に向けて 川野智美, 黒田有寿茂, 石田弘明 植生学会第27回大会(オンライン大会) 2022年10月 奄美大島におけるリュウキュウマツ林の分布現況:2022年の現地調査から 黒田有寿茂, 石田弘明 植生学会第27回大会(オンライン大会) 2022年10月 山口県におけるヒガタアシの侵入と現状 黒田有寿茂 日本プランクトン学会・日本ベントス学会合同大会(オンライン大会) 2022年9月 日本における塩生植物フクドの系統地理学的研究 江田悠河, 阪口翔太, 陶山佳久, 廣田 峻, Hyeok Jae Choi, 李攀, Qingxiang Han, 山下 純, 黒田有寿茂, 瀬戸口浩彰 日本植物分類学会第21回大会(オンライン大会) 2022年3月 もっとみる Works(作品等) 8 兵庫県立人と自然の博物館 ミニ企画展「干潟に侵入する脅威の外来植物ヒガタアシ」 責任者 2022年8月 - 2022年10月 兵庫県立人と自然の博物館 展示特別企画「ひょうごの草原-人が育んだ草原と生き物の歴史-」 分担者 2020年10月 - 2021年1月 兵庫県立人と自然の博物館 展示特別企画「ひょうご五国の自然展」 責任者 2018年10月 - 2019年1月 兵庫県立人と自然の博物館 収蔵資料展「ひょうごの針葉樹」 責任者 2017年10月 - 2018年1月 兵庫県立人と自然の博物館 ミニ企画展「山陰海岸の植物展」 責任者 2015年8月 - 2015年10月 もっとみる 共同研究・競争的資金等の研究課題 8 大陸島における移入樹木の分布拡大・生態系改変のリスク評価:奄美群島のアカギを例に 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2023年4月 - 2026年3月 黒田有寿茂, 石田弘明, 徳岡良則 塩湿地の生物多様性保全に向けた絶滅惧植物数種における種子発芽・生育立地特性の解明 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2018年4月 - 2023年3月 黒田有寿茂 海浜植生の生物多様性保全に向けた絶滅危惧植物数種における発芽・定着機構の解明 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2015年4月 - 2018年3月 黒田有寿茂 照葉樹林の自然性および種多様性の復元に関する基礎的研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2013年4月 - 2016年3月 石田弘明, 黒田有寿茂, 小舘誓治 海岸植生の生物多様性保全に向けた管理体系の構築-山陰海岸国立公園を事例に 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2012年4月 - 2015年3月 黒田有寿茂, 澤田佳宏 もっとみる
黒田 有寿茂Asumo Kuroda ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属兵庫県立大学 自然・環境科学研究所 准教授兵庫県立人と自然の博物館 自然・環境再生研究部 主任研究員学位博士(理学)(広島大学)研究者番号30433329J-GLOBAL ID202001002560879392researchmap会員IDR000002010 研究分野 3 ライフサイエンス / 生態学、環境学 / 環境・農学 / ランドスケープ科学 / 環境・農学 / 生物資源保全学 / 経歴 7 2018年4月 - 現在 兵庫県立大学 准教授 2018年4月 - 現在 兵庫県立人と自然の博物館 主任研究員 2023年4月 - 2024年3月 国立台湾大学 客員研究員 2012年10月 - 2018年3月 兵庫県立大学 講師 2006年4月 - 2018年3月 兵庫県立人と自然の博物館 研究員 もっとみる 受賞 6 2023年11月 博物館活動奨励賞 日本博物館協会 黒田有寿茂 2014年10月 植生学会奨励賞 植生学会 黒田有寿茂 2013年10月 植生学会論文賞 植生学会 石田弘明, 服部 保, 黒田有寿茂, 橋本佳延, 岩切康二 2008年10月 ポスター発表賞(植生学会第13回大会) 植生学会 黒田有寿茂 2003年3月 平成14年度学術研究活動学生表彰 広島大学 黒田有寿茂 もっとみる 論文 41 Effects of sand burial on seedling growth of the coastal dune plant Viola grayi: Tolerance and adaptive responses to sand accretion Kuroda A Plant Species Biology 38 270-276 2023年9月 棚田の畦畔法面草原とススキ草原・シバ草原の種組成の比較 石田弘明, 江間 薫, 黒田有寿茂 植生学会誌 39 93-98 2022年12月 Plant composition and diversity of broad-leaved coppices and conifer plantations in southern Japan: implications for biodiversity conservation Kuroda A, Hattori T Folia Geobotanica 57 21-35 2022年6月 Effects of temperature on seed dormancy and germination of the coastal dune plant Viola grayi: germination phenology and responses to winter warming Kuroda A, Sawada Y American Journal of Botany 109 237-249 2022年2月 兵庫県の棚田に分布する畦畔法面草原の種組成・種多様性と気候条件の関係 江間 薫, 黒田有寿茂, 石田弘明 植生学会誌 38 161-173 2021年12月 もっとみる MISC 30 人と自然の博物館における希少植物保全のための生息域外保全の取り組み 石田弘明, 黒田有寿茂, 中濵直之, 一町裕子 兵庫県森林動物研究センター兵庫ワイルドモノグラフ 16 50-58 2024年3月 干潟に生育する大型草本スパルティナ・アルテルニフロラ Spartina alterniflora:生態特性と山口県下関市における侵入 黒田有寿茂, 中濵直之, 早坂大亮, 玉置雅紀, 花井隆晃 保全生態学研究 28 199-212 2023年6月 奄美大島におけるリュウキュウマツ林の分布現況:2022年の現地調査から 黒田有寿茂, 石田弘明 人と自然 33 115-121 2023年3月 人と自然の博物館におけるジーンバンク活動の推進:地域野生植物の保全に向けて 黒田有寿茂 博物館研究 58(2) 15-18 2023年1月 【ヒガタアシ】 干潟に侵入、脅威の繁殖力 黒田有寿茂 神戸新聞 2022年8月9日 播磨灘・周防灘沿岸における海岸植物20種のフェノロジー観察記録 黒田有寿茂 人と自然 32 115-131 2022年1月 タカノツメー五感で楽しむ身近な里山の樹木ー 黒田有寿茂 三田市議会だより「つなぐ」 167 12 2021年12月 林の「へり」歩き四季楽しむ 黒田有寿茂 神戸新聞 2021年10月17日 スペシャルのんびり時間を「えんがわミュージアム」で! 黒田有寿茂 ハーモニー 114 4 2021年9月 山陰海岸東部における海岸植物28種のフェノロジー観察記録 黒田有寿茂 人と自然 31 73-92 2021年1月 夏に花咲くヘクソカズラ 黒田有寿茂 神戸新聞 2020年7月19日 兵庫県西宮市越木岩神社に分布するヒメユズリハ林の植物相と種組成 石田弘明, 黒田有寿茂, 服部 保 人と自然 30 75-83 2019年12月 発芽と芽生え 足下の自然を観察してみよう 黒田有寿茂 厚生会だより「ふれあい」 383 21 2019年5月 博物館におけるシンクタンク機能の特徴としくみに関する研究~兵庫県立人と自然の博物館を事例として~ 藤本真理, 大平和弘, 黒田有寿茂, 久保田克博 日本ミュージアム・マネジメント学会研究紀要 23 89-96 2019年3月 県政150周年記念事業 展示特別企画 ひょうご五国の自然展 黒田有寿茂 ハーモニー 102 2-3 2018年9月 兵庫県三田市南公園ブイブイの森におけるナラ枯れの発生状況 橋本佳延, 石田弘明, 黒田有寿茂, 大谷雅人 人と自然 28 87-95 2017年12月 収蔵資料展 ひょうごの針葉樹~栄枯盛衰の過去と現在~ 黒田有寿茂 ハーモニー 98 2-3 2017年9月 海浜植物ウンランの保全に向けて 黒田有寿茂 ハーモニー 96 4 2017年2月 兵庫県川西市におけるエドヒガン植栽個体の初期成長特性 石田弘明, 黒田有寿茂, 大門 宏, 渡辺民治, 鐵 慎太朗 人と自然 26 61-69 2015年12月 種子の発芽と芽生え 黒田有寿茂 産経新聞 2015年6月4日 Factors influencing plant species richness in sandy coasts: A case study in the San'in Kaigan National Park, western Japan Kuroda A, Sawada Y Biodiversity and vegetation: patterns, processes, conservation 242-242 2014年8月 兵庫県たつの市鶏籠山の照葉半自然林におけるニホンジカの採食の影響 服部 保, 黒田有寿茂, 石田弘明, 南山典子 人と自然 21 137-144 2010年12月 共生のひろば-市民との連携による環境学習・生涯学習の推進 黒田有寿茂 全科協ニュース 40(4) 3-5 2010年7月 絶滅危惧植物ナガボテンツキの種子発芽特性-兵庫県加古川市産での事例- 黒田有寿茂, 南山典子, 服部 保 人と自然 20 63-66 2009年12月 カシワモチ,チマキ等の食物に利用する植物(葉)の記録 服部 保, 南山典子, 黒田有寿茂, 橋本佳延 人と自然 18 127-150 2007年12月 野生植物の多様性を守る 黒田有寿茂 ハーモニー 54 5 2006年7月 国際植物社会学命名規約第3版(翻訳) 黒田有寿茂 植生情報 9 1-47 2005年5月 広島県宮島のイスノキ混交林 黒田有寿茂, 向井誠二, 豊原源太郎 植生学会誌 21 109-116 2004年12月 広島県宮島におけるニホンジカによるコバンモチの樹皮剥離とその保全対策について 向井誠二, 横山忠司, 黒田有寿茂, 豊原源太郎 植生情報 8 1-4 2004年3月 国際植物社会学命名規約第3版の日本語版発行に関して 黒田有寿茂, 豊原源太郎 植生情報 8 5-7 2004年3月 1 書籍等出版物 3 愛しの生態系 研究者と守る「陸の豊かさ」(植生学会 編) 黒田有寿茂, 永松 大 (担当:分担執筆, 範囲:砂丘の植物をどう守る?今とこれから) 文一総合出版 2023年4月 人と自然のワンダーランドへ、ようこそ(兵庫県立人と自然の博物館 編) 黒田有寿茂 (担当:分担執筆, 範囲:海浜植物ウンランと海辺の自然の保全) 神戸新聞総合出版センター 2023年3月 図説 日本の植生 第2版(福嶋 司 編) 黒田有寿茂, 豊原源太郎 (担当:分担執筆, 範囲:マツ林) 朝倉書店 2017年6月 講演・口頭発表等 62 東アジアにおける塩生植物フクドの集団遺伝構造 江田悠河, 阪口翔太, 長澤耕樹, 増田和俊, 永野 惇, 陶山佳久, 廣田 峻, 髙橋大樹, Hyeok Jae Choi, Pan Li, Qingxiang Han, 山下 純, 黒田有寿茂, 瀬戸口浩彰 日本植物分類学会第22回大会 2023年3月 大分県九重町における草原生植物ツルフジバカマの生育地の植生 絶滅危惧種ヒメシロチョウの保全に向けて 川野智美, 黒田有寿茂, 石田弘明 植生学会第27回大会(オンライン大会) 2022年10月 奄美大島におけるリュウキュウマツ林の分布現況:2022年の現地調査から 黒田有寿茂, 石田弘明 植生学会第27回大会(オンライン大会) 2022年10月 山口県におけるヒガタアシの侵入と現状 黒田有寿茂 日本プランクトン学会・日本ベントス学会合同大会(オンライン大会) 2022年9月 日本における塩生植物フクドの系統地理学的研究 江田悠河, 阪口翔太, 陶山佳久, 廣田 峻, Hyeok Jae Choi, 李攀, Qingxiang Han, 山下 純, 黒田有寿茂, 瀬戸口浩彰 日本植物分類学会第21回大会(オンライン大会) 2022年3月 もっとみる Works(作品等) 8 兵庫県立人と自然の博物館 ミニ企画展「干潟に侵入する脅威の外来植物ヒガタアシ」 責任者 2022年8月 - 2022年10月 兵庫県立人と自然の博物館 展示特別企画「ひょうごの草原-人が育んだ草原と生き物の歴史-」 分担者 2020年10月 - 2021年1月 兵庫県立人と自然の博物館 展示特別企画「ひょうご五国の自然展」 責任者 2018年10月 - 2019年1月 兵庫県立人と自然の博物館 収蔵資料展「ひょうごの針葉樹」 責任者 2017年10月 - 2018年1月 兵庫県立人と自然の博物館 ミニ企画展「山陰海岸の植物展」 責任者 2015年8月 - 2015年10月 もっとみる 共同研究・競争的資金等の研究課題 8 大陸島における移入樹木の分布拡大・生態系改変のリスク評価:奄美群島のアカギを例に 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2023年4月 - 2026年3月 黒田有寿茂, 石田弘明, 徳岡良則 塩湿地の生物多様性保全に向けた絶滅惧植物数種における種子発芽・生育立地特性の解明 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2018年4月 - 2023年3月 黒田有寿茂 海浜植生の生物多様性保全に向けた絶滅危惧植物数種における発芽・定着機構の解明 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2015年4月 - 2018年3月 黒田有寿茂 照葉樹林の自然性および種多様性の復元に関する基礎的研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2013年4月 - 2016年3月 石田弘明, 黒田有寿茂, 小舘誓治 海岸植生の生物多様性保全に向けた管理体系の構築-山陰海岸国立公園を事例に 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2012年4月 - 2015年3月 黒田有寿茂, 澤田佳宏 もっとみる