研究者検索結果一覧 横山 真弓 横山 真弓ヨコヤマ マユミ ((Unregistered) (Unregistered)) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属兵庫県立大学 自然・環境科学研究所 教授兵庫県森林動物研究センター 研究部長学位獣医学(北海道大学)J-GLOBAL ID201401085167599234researchmap会員IDB000242636外部リンクhttp://kaken.nii.ac.jp/d/r/50344388.ja.htmlニホンジカ、ツキノワグマ、イノシシなど人との軋轢が深刻な野生動物の保全管理を研究しています。主にモニタリング手法の開発、個体数や個体の栄養状態のモニタリング、行政と連携した保護管理の実行がテーマです。そのほか、GPS首輪による行動追跡、人獣共通感染症、ニホンジカの食資源化などにも取り組んでいます。 研究キーワード 30 ツキノワグマ 地理情報システム 最外郭行動圏 豊凶指数 野生動物保護管理 非出没個体 骨粗鬆症 行動追跡 危機管理 GPSテレメトリー 出没要因 GPS 野生動物 ニホンジカ GPS発信器 ウィルス性肝炎 シカ 伝播動態 リケッチア 美麗食道虫 diagnosis 人獣共通寄生虫症 バイオロギング 感染症 個体群 Strongyloides COI zoonosis 動物福祉 ハプロタイプ 研究分野 4 ライフサイエンス / 獣医学 / ライフサイエンス / 実験動物学 / ライフサイエンス / 動物生理化学、生理学、行動学 / ライフサイエンス / 動物生産科学 / 経歴 3 2015年10月 - 現在 兵庫県立大学 自然・環境科学研究所 森林動物系 教授 2007年4月 - 2015年9月 兵庫県立大学 自然・環境科学研究所 森林動物系 准教授 2001年4月 - 2007年3月 兵庫県立人と自然の博物館 生態研究部 主任研究員 委員歴 37 2023年12月 - 現在 環境省 クマ類保護及び管理に関する検討会 2022年10月 - 現在 北海道 ヒグマ保護管理検討会 2022年7月 - 現在 日本哺乳類学会 理事会 2022年4月 - 現在 三田市環境審議会 三田市環境審議会 2022年4月 - 現在 栃木県 栃木県野生鳥獣保護管理連絡会議専門委員会 もっとみる 主要な受賞 2 2023年7月 令和5年度研究活動教員表彰優秀研究活動賞 兵庫県立大学 もっとみる 論文 49 Novel approach for detecting classical swine fever virus from swabs of wild boar cut tails using nested real-time PCR Kei NABESHIMA, Takeo KURIYAMA, Shun TAKAGI, Taro SUGIMOTO, Mayumi YOKOYAMA, Koichi GOKA, Manabu ONUMA Journal of Veterinary Medical Science 86(6) 656-659 2024年 査読有り 市街地河川に定着したイノシシの 生息モニタリングと個体の身体的特徴 横山 真弓, 松金 知香, 池谷 直哉 兵庫ワイルドライフモノグラフ 15 94-111 2023年3月 査読有り筆頭著者 兵庫県の島嶼部で捕獲されたイノシシの胃内容物 吉村 真由, 横山 真弓, 栗山 武夫 兵庫ワイルドライフモノグラフ 15 84-93 2023年3月 査読有り イノシシ掘返し痕跡の生成から消失までの追跡調査 杉本 太郎, 高木 俊, 栗山 武夫, 鴻村 創, 横山 真弓 兵庫ワイルドライフモノグラフ 15 39-50 2023年3月 査読有り イノシシの生息状況把握における 出猟カレンダーに基づく密度指標の有効性 高木 俊, 栗山 武夫, 杉本 太郎, 横山 真弓, 東出 大志 兵庫ワイルドライフモノグラフ 15 15-27 2023年3月 査読有り もっとみる MISC 47 兵庫県におけるニホンジカの繁殖特性に影響を及ぼす要因分析 倉本蘭, 横山真弓, 藤木大介, 高木俊 日本生態学会大会講演要旨(Web) 70th 2023年 「野生鳥獣由来食肉の安全性の確保とリスク管理のための研究」野生鳥獣が保有する病原体の汚染状況に関する研究「ウイルスを中心として」 前田健, 立本完吾, VIRHUEZ MENDOZA Milagros, 横山真弓 野生鳥獣由来食肉の安全性の確保とリスク管理のための研究 令和元年度 総括研究報告書(Web) 2020年 淡路島北部へのニホンテン Martes melampus の分布拡大 東出大志, 高木俊, 栗山武夫, 横山真弓 人と自然 30 85-89 2019年12月 査読有り 野生動物での犬ジステンパーウイルス感染 南 昌平, 米満 研三, 黒田 雄大, 立本 完吾, 野口 慧多, 鍬田 龍星, 下田 宙, 吉澤 未来, 井上 春奈, 齋藤 瞬, 渡部 孝, 横山 真弓, 鈴木 和男, 前田 健 日本獣医学会学術集会講演要旨集 161回 369-369 2018年8月 アライグマ集団死の死因究明 南昌平, 長田奈緒, 米満研三, 鍬田龍星, 下田宙, 栗原里緒, 宇根有美, 横山真弓, 奥谷晶子, 森川茂, 前田健 日本獣医学会学術集会講演要旨集 159th 2016年 第19回「野生生物と社会」学会 2013年度篠山大会開催報告 横山 真弓 ワイルドライフ・フォーラム 19(1) 15-15 2014年7月15日 特集企画にあたって(<創刊特集>新たな「野生生物と社会」の関係性を構築するための5つの視点) 横山 真弓, 鈴木 正嗣 野生生物と社会 1(2) 1-2 2014年5月1日 徹底したデータ収集から始まる野生動物の保護管理 : ツキノワグマの保護管理システム構築を例に(<創刊特集>新たな「野生生物と社会」の関係性を構築するための5つの視点) 横山 真弓 野生生物と社会 1(2) 17-23 2014年5月1日 筆頭著者 「野生生物と社会」の岐路にどう立ち向かうか?(テーマセッション,<特集2>第18回野生生物保護学会宇都宮大会報告) 横山 真弓, 鈴木 克哉 ワイルドライフ・フォーラム 18(1) 19-21 2013年7月15日 ニホンジカ管理の現場に求められる食資源化の現状と将来展望 横山 真弓, 松浦 友紀子, 井田 宏之, 竹田 謙一, 鈴木 正嗣 哺乳類科学 53(1) 202-205 2013年6月30日 新ディア・ウオーズ(19)シカ対策が問う社会の対応能力 兵庫県森林動物研究センターの取り組み 横山 真弓 グリーン・パワー (403) 6-7 2012年7月 外来生物アライグマの生息実態と今後の対策 (特集 害獣による被害とその対策) 横山 真弓 養鶏の友 (604) 25-28 2012年6月 緒言 : 経緯と背景 (特集 ニホンジカの食資源化における衛生の現状と将来展望) 鈴木 正嗣, 横山 真弓 獣医畜産新報 65(6) 447-449 2012年6月 外来生物アライグマの生息奥態と今後の対策 (特集 害獣による被害とその対策) 横山 真弓 養豚の友 (519) 33-36 2012年6月 ニホンジカのプリオン病(CWD)サーベイランス (特集 ニホンジカの食資源化における衛生の現状と将来展望) 横山 隆, 辻 知香, 横山 真弓 獣医畜産新報 65(6) 479-481 2012年6月 安全と高品質をめざした兵庫県のシカ肉活用の取り組み (特集 ニホンジカの食資源化における衛生の現状と将来展望) 横山 真弓 獣医畜産新報 65(6) 464-468 2012年6月 都市に浸入する野生動物に対応するための体制づくりを考える(テーマセッション,<特集2>第17回野生生物保護学会北海道大会報告) 辻 知香, 横山 真弓 ワイルドライフ・フォーラム 16(2) 16-17 2012年2月29日 日本の野生動物保護管理システムの再構築を目指して(テーマセッション,<特集2>第17回野生生物保護学会北海道大会報告) 湯本 貴和, 横山 真弓 ワイルドライフ・フォーラム 16(2) 19-20 2012年2月29日 兵庫県におけるツキノワグマの管理のためのデータ収集 坂田 宏志, 横山 真弓, 森光 由樹, 中村 幸子, 斎田 栄里奈 兵庫ワイルドライフモノグラフ (3) 18-25 2011年3月 兵庫県におけるツキノワグマの行動圏の変異とその要因 横山 真弓, 斎田 栄里奈, 江藤 公俊, 中村 幸子, 森光 由樹 兵庫ワイルドライフモノグラフ (3) 59-70 2011年3月 捕獲・放獣条件の違いによるツキノワグマの行動特性 横山 真弓, 坂田 宏志, 関 香菜子, 斎田 栄里奈, 中村 幸子, 森光 由樹 兵庫ワイルドライフモノグラフ (3) 84-93 2011年3月 兵庫県において捕獲されたツキノワグマの性・年齢構成の特徴 斎田 栄里奈, 横山 真弓, 中村 幸子, 森光 由樹 兵庫ワイルドライフモノグラフ (3) 94-101 2011年3月 兵庫県におけるツキノワグマの繁殖状況 中村 幸子, 横山 真弓, 森光 由樹 兵庫ワイルドライフモノグラフ (3) 102-106 2011年3月 ツキノワグマの外部形態の成長パターンとその特徴 中村 幸子, 横山 真弓, 片山 敦司, 森光 由樹, 斎田 栄里奈 兵庫ワイルドライフモノグラフ (3) 107-116 2011年3月 兵庫県に生息するツキノワグマの遺伝子解析 森光 由樹, 中村 幸子, 横山 真弓 兵庫ワイルドライフモノグラフ (3) 117-124 2011年3月 東中国及び北近畿個体群のツキノワグマに認められた骨異常の出現頻度 横山 真弓, 斎田 栄里奈, 中村 幸子, 森光 由樹 兵庫ワイルドライフモノグラフ (3) 125-138 2011年3月 堅果類の豊凶はニホンイノシシ(Sus scrofa leucomystax)の成長と繁殖に影響を及ぼすか? 辻知香, 横山真弓, 横山真弓, 藤木大介, 藤木大介, 淺野玄, 鈴木正嗣 日本生態学会大会講演要旨集 58th 2011年 兵庫県におけるツキノワグマの保全管理 (特集 クマ類の出没対策と保護管理) 横山 真弓 ワイルドライフ・フォーラム 16(1) 4-7 2011年 兵庫県におけるコナラの豊凶特性-5年間の観測結果から 藤木大介, 坂田宏志, 横山真弓 日本生態学会大会講演要旨集 57th 2010年 特集 野生動物保護管理の現状と未来--鳥獣保護法改正10年の総括 横山 真弓 Wildlife forum 14(1) 2-10 2009年 ニホンジカでの美麗食道虫感染状況とrDNA塩基配列の特徴 佐藤宏, 横山真弓, 横山真弓, 齋田栄里奈, ALI Halajian, OSMAN Nabila M., KARN Santosh K., 前田健, 宇根有美, 長谷川英男 日本寄生虫学会大会プログラム・抄録集 78th 2009年 国内に分布する美麗食道虫(Gongylonema pulchrum)にみられるウシ型とシカ型rDNA 佐藤宏, 説田景, 横山真弓, 横山真弓, 齋田栄里奈, 金城芳典, 鈴木和男, 前田健, 宇根有美, 長谷川英男 日本獣医学会学術集会講演要旨集 148th 2009年 美麗食道虫の遺伝子多型:ウシ(家畜)型とシカ(野生動物)型の国内分布 北川梢, 佐藤宏, 説田景, 横山真弓, 横山真弓, 金城芳典, 鈴木和男, 前田健, 宇根有美 山口県獣医学会講演抄録 48th 2009年 美麗食道虫の遺伝子多型:ウシ型とシカ型の初確認とその意義 北川梢, 佐藤宏, 説田景, 横山真弓, 横山真弓, 金城芳典, 鈴木和男, 前田健, 宇根有美 日本産業動物獣医学会(中国)・日本小動物獣医学会(中国)・日本獣医公衆衛生学会(中国) 2009 2009年 「日本版野生動物保護管理学」創りをめざして (特集 女性研究者が語る これからの生物学と生物学者) -- (女性研究者23人からのメッセージ) 横山 真弓 生物科学 60(1) 56-58 2008年9月 特集「クマ類の特定鳥獣保護管理計画の実施状況と課題」にあたって 間野 勉, 大井 徹, 横山 真弓, 山崎 晃司, 釣賀 一二三, 高柳 敦, 山中 正実 哺乳類科学 48(1) 39-41 2008年6月30日 日本におけるクマ類の調査研究や特定鳥獣保護管理計画の発展に寄与することを目指して,この特集を企画した.本特集は,日本哺乳類学会2007年度大会で開催されたクマに関する3つの自由集会の成果をまとめたものであり,特定鳥獣保護管理計画の実施状況や,新たな手法として注目されるヘア・トラップ法によるクマ類の密度推定の問題点などを概観する11編の報告と,2編のコメントから構成される. 野生動物から知るイヌジステンパーウイルスの脅威 前田健, 中野仁志, 佐藤宏, 宇仁茂彦, 柴崎高宏, 横山真弓, 鈴木和男, 望月雅美 日本獣医師会三学会年次大会講演要旨集 2007 2008年 兵庫県下ニホンジカでの美麗食道虫感染,ならびにそのrDNA配列解析 佐藤宏, 横山真弓, 横山真弓, 齋田栄里奈, HALAJIAN Ali, OSMAN Nabila M. M., 前田健, 宇根有美 日本獣医学会学術集会講演要旨集 146th 2008年 兵庫県森林動物研究センターがオープンしました(自治体の最前線から) 横山 真弓 ワイルドライフ・フォーラム 12(1) 38-39 2007年5月10日 イヌジステンパーウイルス分離用細胞の作出とそれを用いた疫学調査 中野仁志, 前田健, 佐藤宏, 宇仁茂彦, 柴崎高宏, 横山真弓, 鈴木和男, 望月雅美 山口県獣医学会講演抄録 46th 2007年 伴侶動物と野生動物から知る日本脳炎ウイルスのヒト周辺での蔓延状況 大野佳, 前田健, 甲斐一成, 奥田優, 岩田祐之, 佐藤宏, 宇仁茂彦, 柴崎高宏, 横山真弓, 鈴木和男 山口県獣医学会講演抄録 46th 2007年 アライグマにおける日本脳炎ウイルスの感染状況 大野佳人, 前田健, 甲斐一成, 横山真弓, 宇仁茂彦, 柴崎高宏, 鈴木和男, 佐藤宏 日本獣医学会学術集会講演要旨集 144th 2007年 伴侶動物と野生動物から知る日本脳炎ウイルスのヒト周辺での蔓延状況 大野佳, 前田健, 甲斐一成, 奥田優, 岩田祐之, 佐藤宏, 宇仁茂彦, 柴崎高宏, 横山真弓, 鈴木和男 日本産業動物獣医学会(中国)・日本小動物獣医学会(中国)・日本獣医公衆衛生学会(中国) 2007 2007年 新規作出イヌSLAM発現細胞を用いたアライグマのイヌジステンパーウイルス感染の疫学調査 中野仁志, 前田健, 佐藤宏, 宇仁茂彦, 柴崎高宏, 横山真弓, 鈴木和男, 甲斐一成, 望月雅美 日本獣医学会学術集会講演要旨集 143rd 2007年 野生動物から知るイヌジステンパーウイルスの脅威 中野仁志, 前田健, 佐藤宏, 宇仁茂彦, 柴崎高宏, 横山真弓, 鈴木和男, 望月雅美 日本産業動物獣医学会(中国)・日本小動物獣医学会(中国)・日本獣医公衆衛生学会(中国) 2007 2007年 ツキノワグマはなぜ人里へ出没するのか? (特集 越境する動物たち--いま自然界に何が起こっているのか? 人間社会への/人間社会によるインパクトとは?) 横山 真弓 エコソフィア (17) 23-29 2006年 鳥獣害から果樹園を護る(6)ニホンジカから果樹園を護る基礎知識 横山 真弓 果実日本 60(12) 48-50 2005年12月 1 書籍等出版物 9 驚異の繫殖力をもつイノシシを管理できるのか? 横山真弓 (担当:分担執筆, 範囲:雑誌科学特集「野生動物とどう付き合うか」ー共存のための管理) 岩波書店 2024年4月 Adaptive Management of Sika Deer in Hyogo Prefecture. In Sika deer : life history plasticity and management Shun Takagi, Daisuke Fujiki, Mayumi Yokoyama (担当:分担執筆, 範囲:p.589-600) Springer 2022年 (ISBN: 9789811695537) 実践野生動物管理学 鷲谷, いづみ, 梶, 光一, 横山, 真弓, 鈴木, 正嗣 培風館 2021年9月 (ISBN: 9784563084011) 日本における大型獣の管理の現状と課題―クマ類.(梶・小池編著)野生動物の管理システムークマ・シカ・イノシシとの共存をめざしてー 横山 真弓 (担当:分担執筆) 講談社 2015年 日本型の野生動物管理システムの構築―野生動物資源管理のシステム作り―.(梶・小池編著)野生動物の管理システムークマ・シカ・イノシシとの共存をめざして― 横山 真弓 (担当:分担執筆) 講談社 2015年 もっとみる 講演・口頭発表等 2 自由集会「イノシシの豚熱(CSF)対策の現状と課題 」自由集会企画趣旨発表 横山真弓 日本哺乳類学会 2023年9月10日 深層学習を用いたニホンジカとイノシシの幼獣・成獣の判別手法の開発 横山真弓 日本哺乳類学会 2023年9月8日 担当経験のある科目(授業) 4 2023年10月 - 現在 特定計画に基づく科学的管理手法 (東京農工大学) 2024年4月 リサーチトレーニング (兵庫県立大学環境人間学研究科) 2023年6月 人と自然 (兵庫県立大学共通教育科目) ワイルドライフマネジメント特論 (兵庫県立大学) 所属学協会 3 「野生生物と社会」学会 日本哺乳類学会 日本生態学会 主要な共同研究・競争的資金等の研究課題 20 異質環境下におけるシカ・イノシシの個体数推定モデルと持続可能な管理システムの開発 環境再生保全機構 環境研究総合推進費 2017年4月 - 2020年3月 横山真弓 もっとみる 社会貢献活動 17 生物多様性を増進する活動の在り方検討業務にあたるヒアリング 助言・指導 環境省自然環境計画課 2024年2月20日 山トーク~地域資源を活用した未来を考える~ 講師 関西広域連合 2024年2月18日 ツキノワグマの大量出没要因と求められる政策 講師 近畿農政局近畿野生鳥獣対策連絡協議会 2024年2月1日 イノシシの生態 講師 新中国グリーン研究所 2023年11月20日 エゾシカと本州時価の日赤く対談 講師 北海道 2023年11月19日 もっとみる メディア報道 5 都市型クマ「アーバンベア」が冬でも危険なワケとは 朝日放送 正義のミカタ https://plus.tver.jp/news/abc-magazine_150200/detail/ 2023年11月 テレビ・ラジオ番組 クマがわなにかかったシカ襲う 3日で2件続き「対応必要」 味覚えた特定の個体か 丹波新聞 https://tanba.jp/2023/11/%e3%82%af%e3%83%9e%e3%81%8c%e3%82%8f%e3%81%aa%e3%81%ab%e3%81%8b%e3%81%8b%e3%81%a3%e3%81%9f%e3%82%b7%e3%82%ab%e8%a5%b2%e3%81%86%e3%80%803%e6%97%a5%e3%81%a72%e4%bb%b6%e7%b6%9a%e3%81%8d%e3%80%8c%e5%af%be/ 2023年11月 新聞・雑誌 クマ行動記録から見えてきたこと”人とクマの陣取り合戦” NHK おはよう日本 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20231109/k10014251101000.html 2023年11月 テレビ・ラジオ番組 執拗なクレーム「かえってクマとの共存妨げる」 学会が緊急声明 朝日新聞 https://www.asahi.com/articles/ASRCD3PTHRCDDIFI001.html 2023年11月 新聞・雑誌 相次ぐクマ被害の原因は…ドングリの不作と個体数の増加 クマの殺処分は「やむを得ない」【専門家解説】 関西テレビ newsランナー 2023年10月
横山 真弓ヨコヤマ マユミ ((Unregistered) (Unregistered)) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属兵庫県立大学 自然・環境科学研究所 教授兵庫県森林動物研究センター 研究部長学位獣医学(北海道大学)J-GLOBAL ID201401085167599234researchmap会員IDB000242636外部リンクhttp://kaken.nii.ac.jp/d/r/50344388.ja.htmlニホンジカ、ツキノワグマ、イノシシなど人との軋轢が深刻な野生動物の保全管理を研究しています。主にモニタリング手法の開発、個体数や個体の栄養状態のモニタリング、行政と連携した保護管理の実行がテーマです。そのほか、GPS首輪による行動追跡、人獣共通感染症、ニホンジカの食資源化などにも取り組んでいます。 研究キーワード 30 ツキノワグマ 地理情報システム 最外郭行動圏 豊凶指数 野生動物保護管理 非出没個体 骨粗鬆症 行動追跡 危機管理 GPSテレメトリー 出没要因 GPS 野生動物 ニホンジカ GPS発信器 ウィルス性肝炎 シカ 伝播動態 リケッチア 美麗食道虫 diagnosis 人獣共通寄生虫症 バイオロギング 感染症 個体群 Strongyloides COI zoonosis 動物福祉 ハプロタイプ 研究分野 4 ライフサイエンス / 獣医学 / ライフサイエンス / 実験動物学 / ライフサイエンス / 動物生理化学、生理学、行動学 / ライフサイエンス / 動物生産科学 / 経歴 3 2015年10月 - 現在 兵庫県立大学 自然・環境科学研究所 森林動物系 教授 2007年4月 - 2015年9月 兵庫県立大学 自然・環境科学研究所 森林動物系 准教授 2001年4月 - 2007年3月 兵庫県立人と自然の博物館 生態研究部 主任研究員 委員歴 37 2023年12月 - 現在 環境省 クマ類保護及び管理に関する検討会 2022年10月 - 現在 北海道 ヒグマ保護管理検討会 2022年7月 - 現在 日本哺乳類学会 理事会 2022年4月 - 現在 三田市環境審議会 三田市環境審議会 2022年4月 - 現在 栃木県 栃木県野生鳥獣保護管理連絡会議専門委員会 もっとみる 主要な受賞 2 2023年7月 令和5年度研究活動教員表彰優秀研究活動賞 兵庫県立大学 もっとみる 論文 49 Novel approach for detecting classical swine fever virus from swabs of wild boar cut tails using nested real-time PCR Kei NABESHIMA, Takeo KURIYAMA, Shun TAKAGI, Taro SUGIMOTO, Mayumi YOKOYAMA, Koichi GOKA, Manabu ONUMA Journal of Veterinary Medical Science 86(6) 656-659 2024年 査読有り 市街地河川に定着したイノシシの 生息モニタリングと個体の身体的特徴 横山 真弓, 松金 知香, 池谷 直哉 兵庫ワイルドライフモノグラフ 15 94-111 2023年3月 査読有り筆頭著者 兵庫県の島嶼部で捕獲されたイノシシの胃内容物 吉村 真由, 横山 真弓, 栗山 武夫 兵庫ワイルドライフモノグラフ 15 84-93 2023年3月 査読有り イノシシ掘返し痕跡の生成から消失までの追跡調査 杉本 太郎, 高木 俊, 栗山 武夫, 鴻村 創, 横山 真弓 兵庫ワイルドライフモノグラフ 15 39-50 2023年3月 査読有り イノシシの生息状況把握における 出猟カレンダーに基づく密度指標の有効性 高木 俊, 栗山 武夫, 杉本 太郎, 横山 真弓, 東出 大志 兵庫ワイルドライフモノグラフ 15 15-27 2023年3月 査読有り もっとみる MISC 47 兵庫県におけるニホンジカの繁殖特性に影響を及ぼす要因分析 倉本蘭, 横山真弓, 藤木大介, 高木俊 日本生態学会大会講演要旨(Web) 70th 2023年 「野生鳥獣由来食肉の安全性の確保とリスク管理のための研究」野生鳥獣が保有する病原体の汚染状況に関する研究「ウイルスを中心として」 前田健, 立本完吾, VIRHUEZ MENDOZA Milagros, 横山真弓 野生鳥獣由来食肉の安全性の確保とリスク管理のための研究 令和元年度 総括研究報告書(Web) 2020年 淡路島北部へのニホンテン Martes melampus の分布拡大 東出大志, 高木俊, 栗山武夫, 横山真弓 人と自然 30 85-89 2019年12月 査読有り 野生動物での犬ジステンパーウイルス感染 南 昌平, 米満 研三, 黒田 雄大, 立本 完吾, 野口 慧多, 鍬田 龍星, 下田 宙, 吉澤 未来, 井上 春奈, 齋藤 瞬, 渡部 孝, 横山 真弓, 鈴木 和男, 前田 健 日本獣医学会学術集会講演要旨集 161回 369-369 2018年8月 アライグマ集団死の死因究明 南昌平, 長田奈緒, 米満研三, 鍬田龍星, 下田宙, 栗原里緒, 宇根有美, 横山真弓, 奥谷晶子, 森川茂, 前田健 日本獣医学会学術集会講演要旨集 159th 2016年 第19回「野生生物と社会」学会 2013年度篠山大会開催報告 横山 真弓 ワイルドライフ・フォーラム 19(1) 15-15 2014年7月15日 特集企画にあたって(<創刊特集>新たな「野生生物と社会」の関係性を構築するための5つの視点) 横山 真弓, 鈴木 正嗣 野生生物と社会 1(2) 1-2 2014年5月1日 徹底したデータ収集から始まる野生動物の保護管理 : ツキノワグマの保護管理システム構築を例に(<創刊特集>新たな「野生生物と社会」の関係性を構築するための5つの視点) 横山 真弓 野生生物と社会 1(2) 17-23 2014年5月1日 筆頭著者 「野生生物と社会」の岐路にどう立ち向かうか?(テーマセッション,<特集2>第18回野生生物保護学会宇都宮大会報告) 横山 真弓, 鈴木 克哉 ワイルドライフ・フォーラム 18(1) 19-21 2013年7月15日 ニホンジカ管理の現場に求められる食資源化の現状と将来展望 横山 真弓, 松浦 友紀子, 井田 宏之, 竹田 謙一, 鈴木 正嗣 哺乳類科学 53(1) 202-205 2013年6月30日 新ディア・ウオーズ(19)シカ対策が問う社会の対応能力 兵庫県森林動物研究センターの取り組み 横山 真弓 グリーン・パワー (403) 6-7 2012年7月 外来生物アライグマの生息実態と今後の対策 (特集 害獣による被害とその対策) 横山 真弓 養鶏の友 (604) 25-28 2012年6月 緒言 : 経緯と背景 (特集 ニホンジカの食資源化における衛生の現状と将来展望) 鈴木 正嗣, 横山 真弓 獣医畜産新報 65(6) 447-449 2012年6月 外来生物アライグマの生息奥態と今後の対策 (特集 害獣による被害とその対策) 横山 真弓 養豚の友 (519) 33-36 2012年6月 ニホンジカのプリオン病(CWD)サーベイランス (特集 ニホンジカの食資源化における衛生の現状と将来展望) 横山 隆, 辻 知香, 横山 真弓 獣医畜産新報 65(6) 479-481 2012年6月 安全と高品質をめざした兵庫県のシカ肉活用の取り組み (特集 ニホンジカの食資源化における衛生の現状と将来展望) 横山 真弓 獣医畜産新報 65(6) 464-468 2012年6月 都市に浸入する野生動物に対応するための体制づくりを考える(テーマセッション,<特集2>第17回野生生物保護学会北海道大会報告) 辻 知香, 横山 真弓 ワイルドライフ・フォーラム 16(2) 16-17 2012年2月29日 日本の野生動物保護管理システムの再構築を目指して(テーマセッション,<特集2>第17回野生生物保護学会北海道大会報告) 湯本 貴和, 横山 真弓 ワイルドライフ・フォーラム 16(2) 19-20 2012年2月29日 兵庫県におけるツキノワグマの管理のためのデータ収集 坂田 宏志, 横山 真弓, 森光 由樹, 中村 幸子, 斎田 栄里奈 兵庫ワイルドライフモノグラフ (3) 18-25 2011年3月 兵庫県におけるツキノワグマの行動圏の変異とその要因 横山 真弓, 斎田 栄里奈, 江藤 公俊, 中村 幸子, 森光 由樹 兵庫ワイルドライフモノグラフ (3) 59-70 2011年3月 捕獲・放獣条件の違いによるツキノワグマの行動特性 横山 真弓, 坂田 宏志, 関 香菜子, 斎田 栄里奈, 中村 幸子, 森光 由樹 兵庫ワイルドライフモノグラフ (3) 84-93 2011年3月 兵庫県において捕獲されたツキノワグマの性・年齢構成の特徴 斎田 栄里奈, 横山 真弓, 中村 幸子, 森光 由樹 兵庫ワイルドライフモノグラフ (3) 94-101 2011年3月 兵庫県におけるツキノワグマの繁殖状況 中村 幸子, 横山 真弓, 森光 由樹 兵庫ワイルドライフモノグラフ (3) 102-106 2011年3月 ツキノワグマの外部形態の成長パターンとその特徴 中村 幸子, 横山 真弓, 片山 敦司, 森光 由樹, 斎田 栄里奈 兵庫ワイルドライフモノグラフ (3) 107-116 2011年3月 兵庫県に生息するツキノワグマの遺伝子解析 森光 由樹, 中村 幸子, 横山 真弓 兵庫ワイルドライフモノグラフ (3) 117-124 2011年3月 東中国及び北近畿個体群のツキノワグマに認められた骨異常の出現頻度 横山 真弓, 斎田 栄里奈, 中村 幸子, 森光 由樹 兵庫ワイルドライフモノグラフ (3) 125-138 2011年3月 堅果類の豊凶はニホンイノシシ(Sus scrofa leucomystax)の成長と繁殖に影響を及ぼすか? 辻知香, 横山真弓, 横山真弓, 藤木大介, 藤木大介, 淺野玄, 鈴木正嗣 日本生態学会大会講演要旨集 58th 2011年 兵庫県におけるツキノワグマの保全管理 (特集 クマ類の出没対策と保護管理) 横山 真弓 ワイルドライフ・フォーラム 16(1) 4-7 2011年 兵庫県におけるコナラの豊凶特性-5年間の観測結果から 藤木大介, 坂田宏志, 横山真弓 日本生態学会大会講演要旨集 57th 2010年 特集 野生動物保護管理の現状と未来--鳥獣保護法改正10年の総括 横山 真弓 Wildlife forum 14(1) 2-10 2009年 ニホンジカでの美麗食道虫感染状況とrDNA塩基配列の特徴 佐藤宏, 横山真弓, 横山真弓, 齋田栄里奈, ALI Halajian, OSMAN Nabila M., KARN Santosh K., 前田健, 宇根有美, 長谷川英男 日本寄生虫学会大会プログラム・抄録集 78th 2009年 国内に分布する美麗食道虫(Gongylonema pulchrum)にみられるウシ型とシカ型rDNA 佐藤宏, 説田景, 横山真弓, 横山真弓, 齋田栄里奈, 金城芳典, 鈴木和男, 前田健, 宇根有美, 長谷川英男 日本獣医学会学術集会講演要旨集 148th 2009年 美麗食道虫の遺伝子多型:ウシ(家畜)型とシカ(野生動物)型の国内分布 北川梢, 佐藤宏, 説田景, 横山真弓, 横山真弓, 金城芳典, 鈴木和男, 前田健, 宇根有美 山口県獣医学会講演抄録 48th 2009年 美麗食道虫の遺伝子多型:ウシ型とシカ型の初確認とその意義 北川梢, 佐藤宏, 説田景, 横山真弓, 横山真弓, 金城芳典, 鈴木和男, 前田健, 宇根有美 日本産業動物獣医学会(中国)・日本小動物獣医学会(中国)・日本獣医公衆衛生学会(中国) 2009 2009年 「日本版野生動物保護管理学」創りをめざして (特集 女性研究者が語る これからの生物学と生物学者) -- (女性研究者23人からのメッセージ) 横山 真弓 生物科学 60(1) 56-58 2008年9月 特集「クマ類の特定鳥獣保護管理計画の実施状況と課題」にあたって 間野 勉, 大井 徹, 横山 真弓, 山崎 晃司, 釣賀 一二三, 高柳 敦, 山中 正実 哺乳類科学 48(1) 39-41 2008年6月30日 日本におけるクマ類の調査研究や特定鳥獣保護管理計画の発展に寄与することを目指して,この特集を企画した.本特集は,日本哺乳類学会2007年度大会で開催されたクマに関する3つの自由集会の成果をまとめたものであり,特定鳥獣保護管理計画の実施状況や,新たな手法として注目されるヘア・トラップ法によるクマ類の密度推定の問題点などを概観する11編の報告と,2編のコメントから構成される. 野生動物から知るイヌジステンパーウイルスの脅威 前田健, 中野仁志, 佐藤宏, 宇仁茂彦, 柴崎高宏, 横山真弓, 鈴木和男, 望月雅美 日本獣医師会三学会年次大会講演要旨集 2007 2008年 兵庫県下ニホンジカでの美麗食道虫感染,ならびにそのrDNA配列解析 佐藤宏, 横山真弓, 横山真弓, 齋田栄里奈, HALAJIAN Ali, OSMAN Nabila M. M., 前田健, 宇根有美 日本獣医学会学術集会講演要旨集 146th 2008年 兵庫県森林動物研究センターがオープンしました(自治体の最前線から) 横山 真弓 ワイルドライフ・フォーラム 12(1) 38-39 2007年5月10日 イヌジステンパーウイルス分離用細胞の作出とそれを用いた疫学調査 中野仁志, 前田健, 佐藤宏, 宇仁茂彦, 柴崎高宏, 横山真弓, 鈴木和男, 望月雅美 山口県獣医学会講演抄録 46th 2007年 伴侶動物と野生動物から知る日本脳炎ウイルスのヒト周辺での蔓延状況 大野佳, 前田健, 甲斐一成, 奥田優, 岩田祐之, 佐藤宏, 宇仁茂彦, 柴崎高宏, 横山真弓, 鈴木和男 山口県獣医学会講演抄録 46th 2007年 アライグマにおける日本脳炎ウイルスの感染状況 大野佳人, 前田健, 甲斐一成, 横山真弓, 宇仁茂彦, 柴崎高宏, 鈴木和男, 佐藤宏 日本獣医学会学術集会講演要旨集 144th 2007年 伴侶動物と野生動物から知る日本脳炎ウイルスのヒト周辺での蔓延状況 大野佳, 前田健, 甲斐一成, 奥田優, 岩田祐之, 佐藤宏, 宇仁茂彦, 柴崎高宏, 横山真弓, 鈴木和男 日本産業動物獣医学会(中国)・日本小動物獣医学会(中国)・日本獣医公衆衛生学会(中国) 2007 2007年 新規作出イヌSLAM発現細胞を用いたアライグマのイヌジステンパーウイルス感染の疫学調査 中野仁志, 前田健, 佐藤宏, 宇仁茂彦, 柴崎高宏, 横山真弓, 鈴木和男, 甲斐一成, 望月雅美 日本獣医学会学術集会講演要旨集 143rd 2007年 野生動物から知るイヌジステンパーウイルスの脅威 中野仁志, 前田健, 佐藤宏, 宇仁茂彦, 柴崎高宏, 横山真弓, 鈴木和男, 望月雅美 日本産業動物獣医学会(中国)・日本小動物獣医学会(中国)・日本獣医公衆衛生学会(中国) 2007 2007年 ツキノワグマはなぜ人里へ出没するのか? (特集 越境する動物たち--いま自然界に何が起こっているのか? 人間社会への/人間社会によるインパクトとは?) 横山 真弓 エコソフィア (17) 23-29 2006年 鳥獣害から果樹園を護る(6)ニホンジカから果樹園を護る基礎知識 横山 真弓 果実日本 60(12) 48-50 2005年12月 1 書籍等出版物 9 驚異の繫殖力をもつイノシシを管理できるのか? 横山真弓 (担当:分担執筆, 範囲:雑誌科学特集「野生動物とどう付き合うか」ー共存のための管理) 岩波書店 2024年4月 Adaptive Management of Sika Deer in Hyogo Prefecture. In Sika deer : life history plasticity and management Shun Takagi, Daisuke Fujiki, Mayumi Yokoyama (担当:分担執筆, 範囲:p.589-600) Springer 2022年 (ISBN: 9789811695537) 実践野生動物管理学 鷲谷, いづみ, 梶, 光一, 横山, 真弓, 鈴木, 正嗣 培風館 2021年9月 (ISBN: 9784563084011) 日本における大型獣の管理の現状と課題―クマ類.(梶・小池編著)野生動物の管理システムークマ・シカ・イノシシとの共存をめざしてー 横山 真弓 (担当:分担執筆) 講談社 2015年 日本型の野生動物管理システムの構築―野生動物資源管理のシステム作り―.(梶・小池編著)野生動物の管理システムークマ・シカ・イノシシとの共存をめざして― 横山 真弓 (担当:分担執筆) 講談社 2015年 もっとみる 講演・口頭発表等 2 自由集会「イノシシの豚熱(CSF)対策の現状と課題 」自由集会企画趣旨発表 横山真弓 日本哺乳類学会 2023年9月10日 深層学習を用いたニホンジカとイノシシの幼獣・成獣の判別手法の開発 横山真弓 日本哺乳類学会 2023年9月8日 担当経験のある科目(授業) 4 2023年10月 - 現在 特定計画に基づく科学的管理手法 (東京農工大学) 2024年4月 リサーチトレーニング (兵庫県立大学環境人間学研究科) 2023年6月 人と自然 (兵庫県立大学共通教育科目) ワイルドライフマネジメント特論 (兵庫県立大学) 所属学協会 3 「野生生物と社会」学会 日本哺乳類学会 日本生態学会 主要な共同研究・競争的資金等の研究課題 20 異質環境下におけるシカ・イノシシの個体数推定モデルと持続可能な管理システムの開発 環境再生保全機構 環境研究総合推進費 2017年4月 - 2020年3月 横山真弓 もっとみる 社会貢献活動 17 生物多様性を増進する活動の在り方検討業務にあたるヒアリング 助言・指導 環境省自然環境計画課 2024年2月20日 山トーク~地域資源を活用した未来を考える~ 講師 関西広域連合 2024年2月18日 ツキノワグマの大量出没要因と求められる政策 講師 近畿農政局近畿野生鳥獣対策連絡協議会 2024年2月1日 イノシシの生態 講師 新中国グリーン研究所 2023年11月20日 エゾシカと本州時価の日赤く対談 講師 北海道 2023年11月19日 もっとみる メディア報道 5 都市型クマ「アーバンベア」が冬でも危険なワケとは 朝日放送 正義のミカタ https://plus.tver.jp/news/abc-magazine_150200/detail/ 2023年11月 テレビ・ラジオ番組 クマがわなにかかったシカ襲う 3日で2件続き「対応必要」 味覚えた特定の個体か 丹波新聞 https://tanba.jp/2023/11/%e3%82%af%e3%83%9e%e3%81%8c%e3%82%8f%e3%81%aa%e3%81%ab%e3%81%8b%e3%81%8b%e3%81%a3%e3%81%9f%e3%82%b7%e3%82%ab%e8%a5%b2%e3%81%86%e3%80%803%e6%97%a5%e3%81%a72%e4%bb%b6%e7%b6%9a%e3%81%8d%e3%80%8c%e5%af%be/ 2023年11月 新聞・雑誌 クマ行動記録から見えてきたこと”人とクマの陣取り合戦” NHK おはよう日本 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20231109/k10014251101000.html 2023年11月 テレビ・ラジオ番組 執拗なクレーム「かえってクマとの共存妨げる」 学会が緊急声明 朝日新聞 https://www.asahi.com/articles/ASRCD3PTHRCDDIFI001.html 2023年11月 新聞・雑誌 相次ぐクマ被害の原因は…ドングリの不作と個体数の増加 クマの殺処分は「やむを得ない」【専門家解説】 関西テレビ newsランナー 2023年10月